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メルマガ「間違いだらけの銀行選び」7月号。

2012-07-30 07:41:24 | Weblog
7月号の内容はこのようなものです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

□ 2012年7月号のコンテンツ □

 1.この1ヵ月で取り上げたキャンペーン

   (じぶん銀行、BNPパリバ銀行、住信SBIネット銀行他)

 2.最新ランキング

 3.読者アンケート結果

   ・消費税を10%に引き上げる増税法案が衆議院を通過しましたが、あ
    なたは賛成?反対? 

   ・RBB TODAYが実施した、ネット銀行の顧客満足度調査では、
    1位が住信SBIネット、2位がソニー、3位が大和ネクストとなり
    ましたが納得できる?できない?

   ・長期金利はついに0.8%を割り込み2003年以来の過去最低水準
    となっていますが、超低金利下でのあなたの自衛策は?

   ・昨年12月を最後に止まっていたネットバンキングの不正送金被害が
    この6月から再び各地で発生しているようですが、その手口はフィッ
    シングメールのようです。あなたはフィッシングメールについて理解
    している?

 4.今月の世界の株価収益率

 5.自腹で資産運用中!(6年4ヵ月目)

 6.7年7ヵ月目のひとりごと:「ターニングポイント」
                +7900本+48万円

 7.お問い合わせ

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RBS銀行:円建て社債3年半1.0%

2012-07-27 08:22:40 | Weblog
 いよいよロンドン・オリンピックの幕開けですね!オリンピックも回を経るごとにだんだん「事前盛り上がり」の規模が小さくなってきている気がしますが、とは言え実際に始まってみると世の中、五輪ムード一色に染まりますね。

 今回も今日から一気にヒートアップするのでしょうか!?もちろん、盛り下がるよりは盛り上がる方がいいわけで、筆者も素直にそうした熱気に身をゆだねたいと思います。

 その前哨戦となる男女サッカーでは、幸先よくどちらも白星スタートです!すばらしい。特に昨晩の男子サッカーのスペイン戦は「大金星」ということですが、見た目には数的有利もあり「実力差」のようにも感じましたね。

 若きアスリートたちの活躍を期待したいと思います。

 

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、住信SBIネット銀行の円定期預金特別金利を取り上げました。

 住信SBIネット銀行といえば他行のキャンペーンが出揃った後に、少し低い金利でキャンペーンを始めるという「後だしジャンケン」が特徴ですが、今年は開業5周年という節目のためか春先から切れ目なくずっと定期預金キャンペーンを実施しておりますね。

 とは言いつつ、ボーナスシーズンの真っ只中である7月9日から8月26日まで実施している今回のキャンペーンが「本命」であるのは間違いありませんね。その気になる金利はと言うと・・・

■住信SBIネット銀行/円定期預金特別金利

 ・3ヶ月:0.20%
 ・6ヶ月:0.25%
 ・1年 :0.30%
 ・2年 :0.35%


 ということですね。いかがでしょう?まずまずの高金利という感じでしょうか?1年ものだけでなく2年ものにもフォーカスしている点がユニークですね。筆者自身は2年もの定期を利用したことはありませんが、ユーザーのみなさまの「短期預金志向」を勘案するとそれなりにニーズがあるのかもしれません。

 なお、今回のキャンペーンでも、新規に口座開設の上、50万円以上定期預金に入金した人に現金をプレゼントするキャンペーンが同時に開催されていますね。プレゼント金額は以下のとおりです。

 ・50万円以上 :  500円プレゼント
 ・100万円以上:1,000円プレゼント


 金額はわずかですが、もらえないよりはもらえるほうがいいですね。この定期預金キャンペーンの利用を考えている方は合わせてこちらのキャンペーンの利用を検討されてはいかがでしょうか。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「3.1」。真ん中が3つ★ですので「ほぼ真ん中」という結果ですが・・・上記金利水準を勘案すると、健闘したと言えるのではないでしょうかね。

 実際、半分の方が4つ★に投票しています。これは住信SBIネット銀行の人気もあるのでしょうけれど、2年もの定期も意外に好評なのかもしれませんね。

 では、まだの方は投票をお願いします。投票は8月20日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=832

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=569


 今回はSBI証券が取り扱う英RBS銀行の円建て社債を取り上げたいと思います。



 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 長期金利は引き続き0.7%台と歴史的な低水準にとどまっています。過去をさかのぼっても2003年ごろに1度あったきりの空前の低金利ですね。

 しかも金利低下はどんどん進んでいましてこのまま行けば、0.6%台に突入するのも確実な状況です。預金金利も上がらないばかりか、さらに下がりそうですね・・・。自衛策が必要そうです。

 さて今回は、最近よく取り上げている円建て社債の1つである、SBI証券が取り扱う英RBS銀行の社債です。ロンドンオリンピックにあやかっているわけではないのでしょうけれど、最近、ヨーロッパの銀行による円建て社債の発行が盛んですね。

 本国ではそれだけ資金調達に暗雲が垂れ込めているということかもしれませんが、金余りの日本にとっては、なかなか良い投資機会となっておりますね。

 もちろん社債ですのでノーリスクというわけには行かず、途中で売却すれば元本割れの可能性がある他、発行会社が倒産したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性がある、というリスクはあるわけですが、それを考慮しても最近の円建て社債はなかなか魅力的な条件となっていますね。

 今回の社債の具体的な金利はと言うと・・・

■英RBS銀行/円建て社債

 ・3年半:1.00%


 ということになっています。3年半で1.00%なかなかの高金利ですね。すばらしい。

 前回のこのRBS銀行の円建て社債は5年で1.50%でしたので、それと比較すると金利は下がっていますが、期間が短くなっている分、より手頃感が増している気もします。みなさんの評価はどうなるのでしょうね?興味深いです。

 なお、この社債も「円建て」ですので為替リスクは全くありません。利息も元本も全て円で戻ってきます。

 また、S&Pの格付けは「」ということですから、高いですね。日本のメガバンクは「A+」ですので、それより一段階下回ることになりますが、それでも相対的に高い格付けであるのは間違いありません。

 RBS=ロイヤルバンクオブスコットランドとは聞きなれない銀行名で、「スコットランドの地方銀行かな?」と思える響きですが、イギリス最大の商業銀行ですね。つまりイギリスのメガバンクです。なので日本のメガバンクとほぼ同じ信用力、というのもうなづけるかもしれません。

 もちろん金融機関なので、事業法人と違い、金融危機などによって高格付けにもかかわらず「突然死」する可能性は0ではありませんが、ユーロ圏の銀行ではなくイギリスの銀行ですから、欧州の債務問題から少し距離があるのも好感できる点かもしれません。

 なおこの社債の注意点としては、SBI証券での募集期間は8月14日(火)18時まで、と期限があることと、募集金額に上限がありますので、締め切りを待たずして売り切れになる可能性があるということですね。

 ただ最近はこうした円建て社債の発行が多く、瞬間蒸発することはなくなってきましたので、今から口座開設しても間に合うかもしれませんね。

>>>SBI証券のサービス、キャンペーン、口座開設はこちらから

 ではこの、3年半で金利が1.0%となる、英RBS銀行の円建て社債。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・高金利を評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は8月27日まで。

>>>SBI証券が取り扱う英RBS銀行の円建て社債の詳細はこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


3年半で金利が1.0%となる、英RBS銀行の円建て社債。あなたの評価は?(投票は8月27日まで) >>>投票はこちら





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方言を話すATM!?

2012-07-25 08:33:57 | Weblog

まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「昨年12月を最後に止まっていたネットバンキングの不正送金被害がこの6月から再び各地で発生しているようですが、その手口はフィッシングメールのようです。あなたはフィッシングメールについて理解している?」では・・・


 1位:内容も対策も理解している。 65%
 2位:内容は理解しているが対策はよくわからない 30%
 3位:内容も対策もよくわからない 4%


 ということになりました。1位は「内容も対策も理解している」で65%ですね!すばらしい。ただ不正送金は、1件も許されない犯罪なわけですから、求められる期待値からすると・・・この結果で満足していいのかというのは微妙なところかもしれません。


 2位と3位はいずれも「対策はよくわからない」という方々なわけで、合わせると35%になります。こうした方々がついついウッカリ、フィッシングメールに引っかかる可能性のある潜在的な被害者候補なのだとすると・・・やっぱりチョット高い気もしますね。


 しかも当サイトのユーザーの方々はそれなりに金融知識もインターネットの知識もお持ちだと思いますので、その中でのこの結果だとすると、世の中一般では、フィッシングメール対策はまだまだ進んでいないと言えるのかもしれません。


 そうした中で被害が年間数件~数十件に留まっている現状はむしろ幸運と言えるのでしょうか・・・。


 いずれにせよフィッシングメールは、パソコンの中から勝手にパスワードを盗み出すようなハイテクなものではなく、あくまで人間を騙す古典的なものですので、預金者の方々の理解と心がけが重要です。


 何があっても、「乱数表の組み合わせ全てを一度に入力しない」という大原則は肝に銘じておきたいものです。


 加えて、前回のコラムでも書きましたが、金融機関の方々はぜひ、乱数表の目立つところに「一度に全ての組み合わせを聞かれたら、それは詐欺です!」みたいな注意書きの印字を検討していただきたいと思います。


 では投票がまだの方は、ぜひ投票をお願いいたします。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=831


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=641


 さて今回は、方言を話すATMについて。


            --- Ginkou ---


琉球銀、沖縄方言話すATM 
http://www.nikkei.com/


 琉球銀行は沖縄本島のコンビニエンスストアやスーパーに設置しているATMの音声を沖縄方言に切り替えた。キャッシュカードの挿入時に「はいたい」(こんにちは)、紙幣や利用明細とともに「にふぇーでーびる」(ありがとう)などとあいさつする。地元利用者に親近感を持ってもらうほか、本土の観光客に沖縄の伝統文化に触れてもらう狙いがある。


〔 出典:日本経済新聞 〕


            --- Ginkou ---


 アメリカの株価指数が連日大きく下落し、相場に何だかきな臭い動きが広がりつつある今日この頃ですが、今回とりあげるのはそんな緊迫する金融市場に全く関係のない「ゆるネタ」です(笑)。


 もう上記記事のマンマですが、琉球銀行ATMの音声を標準語から沖縄方言に切り替えた、ということですね。例示されているのは「はいたい(こんにちは)」、「にふぇーでーびる(ありがとう)」であります。言葉の意味は全く分からないですね・・・。


 筆者も今まで何度か沖縄に行ったことがありますが、そういえばこうした方言は一切、聞いたことがありません。そもそも現地の方々との交流というのはあまりなかったわけですが、お店などでもそうした方言を聞いた思い出はあまりありません。


 でもそれはやはり、観光客むけのお店だったり、客も観光客が中心だったり、という理由なのでしょうね。テレビなどで拝見する沖縄出身の方々の言葉は確かに訛っておられますし・・・沖縄の中でもローカルな場所では相当ディープな方言が使われているのでしょうね、おそらく。


 現地の子どもたちの会話などを聞けば、標準語からどれくらい離れているのか実感できるのかもしれません。今度、沖縄に行く機会があれば注意してみたいと思います。


 で、沖縄方言のATMですね。親近感を持ってもらったり、本土の観光客に沖縄文化に触れてもらうという狙いは悪くないと思います。ただ利便性だったり、自然さはどうなのでしょうね?たとえば前回の内容ともかぶりますが、「金融犯罪にご注意ください」という言葉を「沖縄方言自動変換ツール」を利用して変換するとこうなるようです。


・金融犯罪んかいご注意くぃみそーれー


 漢字の部分しか分かりません・・・。「ATM付近で携帯電話を利用しないでください」だとこうなります。


・ATM付近で携帯電話を利用しねーんでくぃみそーれー


 分かるような分からないような・・・。そんなわけで沖縄方言を理解できない人も一定層、このATMを利用するとすればほとんどのメッセージは正確に理解してもらうために標準語にする必要があり、そうなってくるとATMのメッセージは標準語と方言が入り乱れ全く不自然になってしまいますね。


 実際にはあいさつくらいしか方言になってないのですかね・・・こちらも機会があればチェックしてみたいと思います。


 ただ方言ATMはともかく、こうした地域性を自信をもって全面に押し出していくこと自体は良いことだと思いますね。「全国区」の方言が関西弁だけ、というのは勿体ない気がします。


 筆者もローカル言語を持っておりますが(笑)、やはりそれを使ったほうがより素直に自分を出せる気がします。そんなわけで、いろいろな方言が飛び交い、混ざり合っていくのも一つの文化の在り様だと思いますが、いかがでしょう!?


 ちなみに「金融犯罪にご注意ください」を関西弁に変換するとこうなるようです。


・金融犯罪にご注意おくんなはれ


 これで合ってますか!?関西人のみなさん。
 
 では今回の読者アンケートは「琉球銀行は沖縄本島のATMの音声を沖縄方言に切り替えた、ということですが、方言ATMに親しみを感じる?」でいきましょう。8月25日まで。


■琉球銀行は沖縄本島のATMの音声を沖縄方言に切り替えた、ということですが、方言ATMに親しみを感じる?(8月25日まで)
 
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=833






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実況中継!自腹で資産運用~6年4ヶ月目(前月比+11万円)

2012-07-23 07:39:08 | Weblog
このコラムは筆者の実際の資産運用の推移です。2006年4月から始めた想定ですので、6年4ヶ月目となります。実際はもっと前からやっていますが、この時期に運用を始めた資金があるのでその推移をご案内しています。筆者の失敗や成功から、何か運用のヒントを感じてもらえれば幸いです。

 なお、前号をご覧になっている方は間を飛ばして<4.運用実績>からご覧ください。また、最新号をご覧になりたい方は(本サイトの)メインメニューの「実況中継!資産運用」をクリックしてください。

■前号:http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=633

<1.運用方針>

1.毎日、資産運用するヒマはないし、かけた時間だけの「あがり」は期待できないので、見直しは月1回のみとします。
2.投資対象は分散したいので、投資信託を中心とします。
3.目標利回りは年5%。割合、低めです(笑)。リスクは積極的に取りますが、安全性も重視します。
4.投資方針としては、「逆張り=下がったら買い」を目指していましたが、今や全額投資状態になっていますのでポートフォリオ重視になりました。どちらかというと「上がったら売り」ですかね。
5.投資比率は、リスクが低めの債券を少なくとも1/3くらいは維持しようと思います。

<2.計算方法>

1.筆者の実際の運用結果に基づき利回りを算出しますが、あまり元本が少ないのも迫力がありませんし、あまり元本が多いのも真実味がない、ということで元本を大体500万円くらいに換算して計算します。したがって目標利回り年5%ですから年間25万円くらいの利益を目指すことになります。
2.2006年4月からスタートしたことにします。
3.手数料なども加味します。したがって、運用開始時はいきなりマイナス3%など、手数料分だけマイナスから始まります。
4.計算が面倒なので、お給料などの追加資金は含めません。

<3.現在の運用割合>



 普通預金もわずかとなり、全額投資=フルインベストメントに到達しています。今後は必要があればリバランスを中心に資産を組み替えていこうと思います。ただ、全体のバランスとしてはほぼ申し分ないかなぁと思いますので、今のところ積極的に何かを変更する気はありません。

 商品別の投資方針ですが、ある程度の安全性を確保する観点から上記の通り債券ものは一定の割合を維持しようと考えています。

 株ものについては、日本株は高配当株と新興市場株に投資しています。日本株についてはそれほど強気ではないものの、長期的には日本債券よりはましなパフォーマンスを期待できることから、現状2割くらいのシェアで保有しています。今のところ、その期待は裏切られていますが・・・。

 海外株は中国(香港)、アジア、ロシア・東欧などの新興国を中心に投資してきたことに加え、投資の機会を逸してきたインドとブラジルも追加してみました。金額はわずかですけれど。現状、新興国は約1/4くらいです。

 また海外株の方でも高配当株に投資しています。新興国に偏っているポートフォリオを調整するのが狙いです。

 それ以外には、REIT(不動産投信)にも1割投資しています。インフレに強い資産のはず、です。今のところガタガタですが・・・インフレなんて先進国には永遠に来ないんですかね?

<4.運用実績>



 まずは運用実績の前月との比較です。最近、何となく株価が戻り基調というイメージがありましたが、実際、運用成績も今月はプラスですね!前月比+11万円ということになっています。アリガタヤ・・・。

 個別の資産を見てみると、ほとんど上昇しているのですが、中でも上昇幅が大きいのは海外株式/高配当株です。一方、唯一下落しているのは海外株式/中国でして、相場の混乱の原因となってきた先進国の株価が上昇する一方、新興国の雄である中国の株価が下落するというのはなかなか興味深い動きですね。

 相場の関心が欧州債務危機から新興国経済の減速に移ってきているのなら注意が必要ですね。

 運用成績としてはこれで2ヶ月連続の上昇ということになります。上昇幅はわずかですが・・・。

 日本の株価が8,000円台だったり、米ドルも78円台といった状況の中ではなかなか相場の回復を実感できませんし、株価が上昇すると言っても一本調子に上昇するわけではなく、上がったり下がったりしながらジワジワ回復しているのかな?と感じるような動きですので、ピンと来ない面もありますが、中国の成長減速のような懸念点はあるものの、徐々に相場の転換点に入りつつあるような・・・気がするのは筆者だけでしょうか?

 ま、株価が上昇すればいつもそう思うのですけれど(笑)。

 そんなわけで、主要な株式相場の期間1年の動向をチェックしてみるとこうなります。

■日経平均グラフ(期間1年)

 

 上昇しているの・・・ですかね?ちょっと微妙な動きです。

■アメリカ株価グラフ(S&P500/期間1年)

 

 こちらは確実に上昇トレンドに入ってきましたね。上値も下値も着実に切りあがってきております。このままサマーラリー=夏の相場上昇へと突入してほしいものです。

■先進国の株価グラフ(円建て/期間1年)

 

 こちらも回復基調が鮮明になっております。

■新興国の株価グラフ(円建て/期間1年)

 

 こちらはほんの少し回復する兆しが出てきたかな・・・という感じです。

 そんなわけで日本の個人投資家にとって馴染み深い、我が日経平均や、中国やブラジルなどの新興国の株価が今ひとつパッとしない中で、アメリカを筆頭に先進国の株価が相場上昇を牽引する動きになってくるのかもしれませんね。

 ご自分のポートフォリオ=投資割合が偏っている方は少し見直しを検討してみるのも良さそうです。



 通算成績としては、先月に引き続き海外債券/新興国中国株が黒字を維持しています。

 一方、これらに続き黒字になりそうな資産は・・・今のところありませんね。全体の黒字化にはまだまだ相場の回復が必要そうです・・・。





 通算成績は上記の通り2ヶ月連続の上昇となりましたね。ここから粘り強く上昇していってくれることを期待したいと思います。

 目標としては毎年25万円の利益ということなので、8年目となる来年の4月には、今までのツケを返済し175万円の黒字を達成したいものですが・・・まずは黒字化ですね。道のりは長いです。

<5.今月の追加投資/売却>

 今のところ追加の投資や売却は考えていません。

<6.他ファンドとの比較>

 筆者の運用スタイルはハイリスク・ハイリターンというよりはミドルリスク・ミドルリターンですので、以下2つのファンドと比較しています。

 ・3分法ファンド(内外の株式・不動産・債券に分散して投資)
 ・グローバル・ソブリン・オープン(先進国の債券に投資)

 そうするとこんな感じですね。3分法ファンドが緑、グロソブがピンクです。



 今月はいつものように最下位ですが、2位の3分法ファンドとの差は約33万円とほんの少し縮まりました。来月はさらに差が縮まってほしいものです・・・。

 安全資産の代表格であるはずのグロソブの成績も引き続き低迷していますね。なかなか厳しい戦いになっています。

 では次回も来月のこの頃に更新予定です。黒字復活にご期待ください・・・いつのことやら・・・。

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住信SBIネット銀行:2年0.35%

2012-07-20 06:53:46 | Weblog
 梅雨が明けたと思ったらいきなりの猛暑ですね・・・。毎年、この時期は最も暑い時期のような気がしますが、今年はどうなのでしょう?

 ただ今日から全国的にかなり気温が下がるようですね。みなさま、体調にはお気をつけください。

 加えて、今年はエルニーニョ現象によって冷夏になるという予想もありますね。節電のためには気温は1度でも低い方がいいわけですが・・・果たしてどうなるのでしょうね。

 気温と共に上昇に転じてきたのが内外の株価です。特にアメリカの株価はずっと下がりっぱなしでしたからね。どこまで回復してくれるでしょうか?こちらは盛夏を期待したいところです。

 

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、SBI証券の取り扱う、仏BNPパリバ銀行の円建て社債を取り上げました。社債ですので、途中で売却すれば元本割れの可能性がある他、発行会社が倒産したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性がある、というリスクはあるわけですが、それを考慮してもなかなか魅力的な条件となっています。具体的な金利はと言うと・・・

■仏BNPパリバ銀行/円建て社債

 ・5年:1.45%


 5年という手頃な期間ながら、1.45%というかなりの高金利です!すばらしい。

 加えて、「円建て」ですので為替リスクは全くありません。利息も元本も全て円で戻ってきます。

 また、S&Pの格付けは「AA-」ということですから、かなり高いですね。日本のメガバンクは「A+」くらいですので、それより一段階上回ることになります。

 格付けが全てではもちろんありませんが、高いに越した事はありませんね。

 金融機関なので、事業法人と違い、金融危機などによって高格付けにもかかわらず「突然死」する可能性は0ではありませんが、「大きすぎる銀行は潰してはいけない」というのが、リーマンショックの痛い教訓ですから、そうした点も格付けに反映されているものと思われます。

 なおこの社債の注意点としては、SBI証券での募集期間は7月24日(木)18時まで、と期限があることと、募集金額に上限がありますので、締め切りを待たずして売り切れになる可能性があるということですね。

>>>SBI証券が募集中の社債はこちら

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「4.0」!おぉ、4点!なかなかの高い評価ですね。

 金利の更なる低下が進む中、こうした少しでも金利のいい商品の人気が高まっているということなのでしょう。リスクが完全に0というわけではありませんが、上記のようなリスクを許容できる方は検討されてはいかがでしょうか。

 では、まだの方は投票をお願いします。投票は8月13日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=830

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=567


 今回は住信SBIネット銀行の円定期預金特別金利を取り上げたいと思います。



 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 長期金利は引き続き0.7%台と歴史的な低水準にとどまっています。過去をさかのぼっても2003年ごろに1度あったきりの空前の低金利ですね。

 足元ではやや金利の低下が下げ止まる兆しがありますが、どうなるでしょうか?グラフは引き続き思いっきり右肩下がりの下落トレンドですが・・・。

 さて今回は住信SBIネット銀行の定期預金キャンペーンです。住信SBIネット銀行といえば他行のキャンペーンが出揃った後に、少し低い金利でキャンペーンを始めるという「後だしジャンケン」が特徴ですが、今年は開業5周年という節目のためか春先から切れ目なくずっと定期預金キャンペーンを実施しておりますね。

 キャンペーンの運営方針が変わったのでしょうか?ボーナスシーズン以外にも定期預金の満期はあるでしょうし、退職金などの運用ニーズは毎月それなりに発生します。むしろそうした閑散期により安い金利で集めようということであれば、それなりに合理的な戦略だと思いますが・・・実際のところはどうなのでしょうね?

 とは言いつつ、ボーナスシーズンの真っ只中である7月9日から8月26日まで実施している今回のキャンペーンが「本命」であるのは間違いありませんね。その気になる金利はと言うと・・・

■住信SBIネット銀行/円定期預金特別金利

 ・3ヶ月:0.20%
 ・6ヶ月:0.25%
 ・1年 :0.30%
 ・2年 :0.35%


 ということですね。いかがでしょう?まずまずの高金利という感じでしょうか?もちろん悪い金利ではありませんがトップクラスの金利・・というわけではありませんね。いつもならほかの銀行よりほんの少しいい金利だったわけですが、今回はほんの少し低い金利という感じです。そんなに新規預金はいらないけれど、資金が流出しても困る、というような位置づけの金利ですかね?

 あるいは上記のように少しでも低い金利で預金を集めたいということかもしれません。これも運用方針の変化ということであれば、なかなか興味深いです。

 それはともかくとして、上記優遇金利を見た場合、1年ものだけでなく2年ものにもフォーカスしている点がユニークですね。筆者自身は2年もの定期を利用したことはありませんが、ユーザーのみなさまの「短期預金志向」を勘案するとそれなりにニーズがあるのかもしれません。問題は金利ですが0.35%・・・微妙な水準ですね。ちょっと魅力に欠ける気がしますがいかがでしょう?

 読者のみなさまがどう評価するのか気になるところであります。

 なお、今回のキャンペーンでも、新規に口座開設の上、50万円以上定期預金に入金した人に現金をプレゼントするキャンペーンが同時に開催されていますね。プレゼント金額は以下のとおりです。

 ・50万円以上 :  500円プレゼント
 ・100万円以上:1,000円プレゼント


 金額はわずかですが、もらえないよりはもらえるほうがいいですね。この定期預金キャンペーンの利用を考えている方は合わせてこちらのキャンペーンの利用を検討されてはいかがでしょうか。

 ここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利をチェックしたいと思います。

■1年もの定期預金金利比較(100万円以上)

 ・オリックス銀行    0.35%
 ・ソニー銀行      0.32%
 ・大和ネクスト銀行   0.30%
 ・住信SBIネット銀行 0.30%
 ・東京スター銀行    0.25% ※1週間満期
 ・新生銀行       0.20% ※2週間満期
 ・楽天銀行       0.18%
 ・ジャパンネット銀行  0.16%
 ・三菱東京UFJ銀行  0.03%


 やはり、住信SBIネット銀行の金利はまずまずの水準といえそうです。

 ではこの、1年ものが0.30%、2年ものが0.35%となる、住信SBIネット銀行の円定期預金特別金利。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・「★★★★」くらいですかね。投票は8月20日まで。

>>>住信SBIネット銀行「円定期預金特別金利」の詳細はこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


1年ものが0.30%、2年ものが0.35%となる、住信SBIネット銀行の円定期預金特別金利。あなたの評価は?(投票は8月20日まで) >>>投票はこちら




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ネットバンキングの不正被害が拡大中?

2012-07-18 06:50:11 | Weblog

まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「長期金利はついに0.8%を割り込み、2003年以来の過去最低水準となっていますが、超低金利下でのあなたの自衛策は?」では・・・

 1位:1年未満の定期で様子見 26%
 2位:1ヶ月未満の定期で様子見 19%
 3位:普通預金で様子見 15%
  〃:社債など多少リスクのある商品を利用 15%
 5位:とりあえず1年定期 7%
  〃:変動金利国債などの変動金利商品を利用 7%
 7位:むしろ5年以上の定期 3%
  〃:その他 3%

 ということになりました。結構分散した・・・と言えるのですかね?

 そんな中で1位「1年未満の定期で様子見」ということになりました。約3割ですね。2位は「1ヶ月未満の定期で様子見」ですので、1位の方は「1ヶ月以上1年未満」の定期預金を利用しているということですかね?それとも1ヶ月未満の定期預金も含めた「1年未満」の定期預金を利用しているということですかね?

 仮に前者であればかなり選択肢が狭まる気がしますが実際はどうなのでしょう・・・。やはり後者の「1ヶ月未満の定期預金も含めた1年未満の定期預金を利用している」ということなのでしょうね、きっと。

 いずれにせよそうした「1年未満の定期預金を利用する」派が1位・2位をあわせ約半分のシェアを占めていることになります。世の中の定期預金の主流期間が短めのものということですね。

 これは理解できる気がしますが、一方、意外だったのは3位でして、「普通預金で様子見」派と「社債など多少リスクのある商品を利用」派が同数となっております。

 普通預金が思ったより人気がなかったということなのか、社債が思ったより健闘したということなのか意見が分かれるところだと思いますが・・・やはり社債が健闘したということなのでしょうね。

 かく言う筆者も機会と資金があればチョコチョコ社債を購入しています。ネット証券であれば10万円から購入できますので、案外手軽ですね。

 さて、ランキング全体を見渡せば惨敗と言えるのが「1年定期」と「5年以上の定期」でして下位に沈み込んでいます。現状の金利水準を考えればやむなしということかもしれませんが。

 当面、預金者の関心は「1年未満の定期預金」と「普通預金」、それに「社債」に集中する状態が続きそうですね。

 預金の金利が上がり、1年以上の定期預金の人気が盛り上がってくることを期待したいものですが・・・それはまだまだ先となりそうです・・・。

 では投票がまだの方は、ぜひ投票をお願いいたします。

〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=829

〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=639

 さて今回は、ネットバンキングの不正被害について。

            --- Ginkou ---

ネットバンキング、不正送金被害が再び拡大 
http://www.nikkei.com/

 昨年末から全国的に止まっていたインターネットバンキングの預金口座からの不正送金による被害が、6月から再び各地で発生し始めた。金融機関を装ったメールを送りつけ、IDなどを入力させて盗み取る「フィッシング」の手口が使われたとみられる。世間の関心がゆるんできたとみて犯行を再開した可能性があり、警察や金融機関は注意を呼びかけている。
 
 関東地方の40代男性は6月中旬、自分の口座から身に覚えのない他人名義の口座に約50万円が送金されていることに気付いた。思い返すと、金融機関名で届いたメールに記載されたリンク先のサイト上で、IDやパスワードを入力していた。

 「フィッシングの手口は知っていたが、銀行の本物のURLのようで信用してしまった」と男性は悔やむ。

 警察庁によると、6月11~27日、2つの大手都市銀行の19口座に45件の不正アクセスがあり、計約1700万円が不正送金された。約1時間の間に、他人名義の9口座に総額約800万円が無断で送金されたケースもあったという。

 ネットバンク口座からの不正送金の被害は昨年、過去最悪を更新。3月下旬から12月中旬までの約9カ月間に、56金融機関の165口座から、総額約3億円が不正に送金された。

 こうしたなか、昨年12月中旬を最後に不正送金の被害は全国的にぱったりと止まっていた。警察庁の担当者は「犯人側も摘発を恐れて動きを止めていたが、社会の関心の高まりが一段落し、警戒心もゆるみ始めたとみて、再び動き出したのではないか」と話す。

 金融機関側は、乱数表を使う「可変式パスワード方式」を導入するなどしているが、乱数表の内容を丸ごと入力するよう持ち掛ける手口も出てきている。

〔 出典:日本経済新聞 〕

            --- Ginkou ---

 世の中に金融犯罪は数多くあれど、個人的に気になってしまうのはやはりネットバンキングの不正送金です。

 何ででしょう?

 理由はいくつか思いつきますが、最も大きいのは「手口が良くわからない怖さ」かもしれません。筆者も含めて、インターネットユーザーの大部分はセキュリティや不正アクセスの技術については全くの素人だと思いますが、そうなると、何が守られていて、何が守られていないのか、どこまで自衛すればいいのか、どこまで自衛できるものなのか、今ひとつ自信が持てず、常に一抹の不安を感じることになります。

 この「一抹の不安」というのはなかなか性質が悪いですね。例えとしてはあまりよくありませんが、東日本大震災では、甚大な被害をもたらした津波より、結果的に1人の死者も出していない原発事故の方が社会的にはるかに大きい影響をもたらしたのではないでしょうか?

 この2つの厄災の最も大きな違いの1つはやはり「よくわからない不安感」ですね。

 「不安」というのは生物が生き残る上でとても重要な感覚なのでしょうけれど、あまりこの感覚が1人歩きしてしまうと、正しいリスク判断ができなくなってしまう点は注意が必要です。

 金融犯罪で言うとオレオレ詐欺はいまだ年間100億円を超える被害が発生し続けていますが、それよりも上記記事の通り年間3億円の被害金額に留まるネットバンキングの不正送金の方が、社会的な関心が高いような気がします。これもやはり「不安感」がなせる業なのではないでしょうか。

 ではこの不安感を取り除くためにどうすればいいかと言うと、事実をしっかり認識することですね。その犯罪の手口を理解しておくことが重要です。

 セキュリティが厳重なインターネットバンキングからお金を盗み出してしまうわけですから、高度なコンピュータウイルスやハッキングの手口が使われたのではないかと思いがちですが、報道されているほとんどのケースは「フィッシング」です。

 これは金融機関をかたったメールが届き、その指示に基づいて、ついIDや暗証番号、乱数表の全部の組み合わせを入力させてしまうという手法です。詳しい内容は三井住友銀行のHPで紹介されていますので、興味がある方も、ない方もぜひ一度、御確認ください。

■フィッシングメールの手口(リンク先:三井住友銀行)
 
http://www.smbc.co.jp/security/index.html

 内容は確かに巧妙で、このメールを受け取ったら、ついうっかり入力してしまう人がいるのも分かる気がします。

 が。

 決して、高度なテクノロジーを利用したものではないですね。コンピュータを騙すのではなく、あくまで人間を騙そうとしているものとなります。オレオレ詐欺ともつながりますが、コンピューターを騙すより、人間を騙す方がよっぽど簡単なのだと思うと、複雑な気持ちもしますが、少なくとも「得体の知れない不安感」を感じる必要はありません。

 インターネットバンキングユーザーが肝に銘ずる教訓はただ1つ。何があっても「乱数表の全ての組み合わせを一度に入力しない」という一点に尽きます。

 銀行の方でも、乱数表の目立つところに、「一度に全ての組み合わせを聞かれたら、それは詐欺です!」みたいな印字をしておいてくれませんかね?

 不正送金の被害が広まって、セキュリティが厳しくなり、利便性がますます下がるのはゴメンですし(セキュリティと利便性はほとんどの場合でトレードオフの関係にあります。つまりセキュリティが厳しくなれば不便になる、ということです。)、まかりまちがって、こうした不安感からインターネットバンキングやネット専業銀行の成長が頭打ちになってしまえば、ネットバンキングを支持するユーザーとしてこんな残念なことはありません。

 そんなわけで、くれぐれも皆様は、フィッシングメールに騙されないようご注意ください。

 ちなみに別の報道では、三井住友銀行のネットバンクから2,700万円を騙し取られたということですが、これもやはりフィッシングメールの手口のようですね。全くもって残念なことであります・・・。もちろん騙す方が悪いわけですが。
 

 では今回の読者アンケートは「昨年12月を最後に止まっていたネットバンキングの不正送金被害がこの6月から再び各地で発生しているようですが、その手口はフィッシングメールのようです。あなたはフィッシングメールについて理解している?」でいきましょう。8月18日まで。

■昨年12月を最後に止まっていたネットバンキングの不正送金被害がこの6月から再び各地で発生しているようですが、その手口はフィッシングメールのようです。あなたはフィッシングメールについて理解している?(8月18日まで)
 
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=831

 







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7月の金利比較、更新しました(その2)。

2012-07-16 07:22:18 | Weblog
さて、先週に引き続き、外貨預金・投資信託・カードローン・セキュリティのサービス一覧と証券会社比較を更新しました。

なお、先週更新した口座サービスと円定期預金金利比較、FX比較、住宅ローン金利比較についてはこちらからご確認ください。
■今月の金利更新(その1):http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=566


5.外貨預金・外貨定期預金比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=20


 今月は住信SBIネット銀行の「米ドル定期預金特別金利キャンペーン」と楽天銀行の「外貨預金為替コスト大幅割引」、みずほ銀行の「外貨預金為替手数料割引プラン」が新しいキャンペーンですね。ボーナスシーズンということもあって段々、盛りだくさんになってきました。良いことです。

 さて評価ですが、いつものように楽天銀行ソニー銀行三井住友信託銀行住信SBIネット銀行に加え、魅力的なキャンペーンを実施中の東京スター銀行を★★★としています。

 米ドルは、リーマンショック後のアメリカの金融緩和の影響を受けてずっと下落が続いてきましたが、春先からついに反転しました。つまり超・円高が修正され、円安となったわけです。その背景としては、アメリカ経済の順調な回復もありますが、それ以上に2月14日の日銀による追加金融緩和策発表が大きかったのでしょうね。

 しかし。

 4月から風向きがかわり、スルスルと円高に戻ってしまいましたね。70円台に逆戻り、という状況です。金融緩和への期待が剥げ落ちたのでしょうか?

 今後、さらなる円高に行くのか、むしろ円安となるのかサッパリ分からない為替相場の動きとなっております。筆者も・・・正直、全く分かりません・・・。

 <ドル円為替チャート(1年)>
  

 ユーロは歴史的な安値圏に低下しています。ここまでくると投資だけでなくヨーロッパ製品の値段が安くなることにも期待です。

 <ユーロ円為替チャート(1年)>
  

 一方、豪ドルは米ドルと同様に上がるか下がるか良くわからない相場展開となっています。

 <豪ドル円為替チャート(1年)>
  

 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

 ■外貨預金ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#4


6.投資信託比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17


 今月の新しいキャンペーンは、住信SBIネット銀行の「SBI証券口座開設キャンペーン」とジャパンネット銀行の「投信購入で半額キャッシュバック!」ですね。

 投資を検討されている方はぜひこういったお得なキャンペーンを利用してみてください。

 さて、評価ですが★★★は、上記の通り積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行ジャパンネット銀行にしています。

 また、投資信託のラインナップについては、多くの銀行でラインナップが充実してきて、さらにメガバンクもノーロード(手数料無料)ファンドを販売し始めたこともあり、「ノーロードファンド」の観点から住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行ジャパンネット銀行を★★★としています。

 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

 ■投資信託ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#5

 ※投資信託リターン率(1年)ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17#4


 今までの上位ファンドの流れを見るとここ数年で、REITファンド → ブルベアファンド → 金=ゴールド関連ファンド → 新興国ファンド → J-REITファンド → 資源関連ファンド → 日本小型株ファンドという流れで栄枯盛衰が進んできましたが、今月は・・・先月に引き続きちょっと傾向が見えませんね。「ごった煮」状態となっています。

 そんな中で1年ものリターンがずば抜けて高いのは、先月に引き続き1位の「ダイワ・ワールドボンド・F」ですね。1年で30%を超えるリターンです。3ヶ月リターンも6ヶ月リターンも黒字ですからね。すばらしい成績です。

 運用報告書を見てみると、為替ヘッジなどに加え、先物の売り買いを通じレバレッジも効かしているようで、「FXファンド」に近い性質の投資信託のようです。このまま勝ち続けることができるのでしょうか?個人的には引き続き注目したいと思います。

 それ以外にも6位、7位、8位に世界の債券に投資するファンドがランクインしていますが、普通に債券投資を行っているグローバルソブリンの成績が大赤字であるのを勘案すれば、これらも1位のファンドと同じく「FXファンド」なのかもしれませんね。特に7位の「ウィンドミル」は残高が900億円を超える中規模のファンドでありながら好成績を残しているのはすばらしいです。通常、こうした成績上位ファンドは残高が極めて少ないニッチなものが多いですからね。高リターンを維持することができるでしょうか?こちらも注目です。

 しかしこれらの成績上位ファンドを見てみると、リーマンショックをはさんだ5年間のリターンがプラスのものも多いですね。正直、うらやましい気がします。多くのファンドの成績がリーマンショック前の状態に戻ってくればこうした投資信託にも活気が出てくるのでしょうけれど・・・それはまだ先ですかね・・・。


7.カードローン比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=30


 
 まず銀行系のカードローンを比較してみます。★★★は、信用力があって最低金利が3.0%と低いオリックス銀行の「オリックス銀行カードローン」、そして3.5%のオリックス・クレジットの「オリックスVIPローンカード」となりました。

 次に銀行グループ傘下のローン会社のカードローンですが、やはり銀行本体のカードローンと比べると金利は全般的に高いですね。銀行本体のカードローンの審査に落ちた場合などに利用すればよいと思います。

 この中では、一旦返済すれば何度も1週間無利息になる、新生銀行グループのシンキと、最低金利が4.7%となっているアコム、そして4.8%となっているモビットを★★★としました。

 なお、2012年の当サイトのカード人気ランキングではオリックス銀行が1位となっています。

 ■カードローンランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#7


8.セキュリティ比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=18


 昨年、三菱東京UFJ銀行のユーザーをターゲットにするフィッシングメールが報道されました。実際に5人くらいが被害にあい、数十万円の預金が盗まれたようです。

 と言うと何かコンピューターウイルスを組み込んだハイテクなものかと不安になりますが、実際には、添付ファイルに暗証番号等を入力させ、送信させるというアナログのもののようですね。

 筆者もウッカリすることはありますので、暗証番号を安易に入力してしまう・・・という可能性は0ではありませんが、今回の事件は「乱数表の数字を全て入力させる」というものですね。そうでないと三菱東京UFJ銀行のインターネットバンキングにログインできません。

 ウッカリ引っかかってしまっても、乱数表の数字を何度も何度も聞かれる場合はオカシイゾと思う心がけが必要です。

 さて今月の動きとしてはソニー銀行がワンタイムパスワードの発行を発表していますね。このタイミングでのワンタイムパスワード導入というのはちょっと違和感を感じなくもないですが、顧客のセキュリティ向上の観点からはもちろんいいことですね。評価を★★に変更しています。

 評価のポイントは以下の6つです。まだ全てが○の銀行はありません。

 <評価のポイント>
 1.生体認証カード
 2.ICカード
 3.乱数表
 4.ワンタイム・パスワード
 5.出金メール通知
 6.不正利用保険


 ★★★はみずほ銀行三井住友銀行楽天銀行シティバンク銀行の4行としました。

 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは新生銀行が1位となっています。

 ■セキュリティランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#9


9.証券会社比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=31


 株式の現物手数料については、SBI証券楽天証券、そしてGMOクリック証券がずば抜けて低いですね。特に利用する回数が多そうな、売買金額が10万円までが150円以下、50万円までが400円以下、100万円でも650円以下と、1,000円を大幅に切る水準ですね。魅力的です。

 このSBI証券楽天証券、そしてGMOクリック証券を★★★としました。

 また口座開設時の特典では、取引条件がいろいろありますが、最大で10万円前後もらえるものもあります。ぜひこういったキャンペーンを利用したいものですね。

 株式相場は、昨年3月11日の東日本大震災が転機となり大きく下落しておりましたが、アメリカ経済の堅調な回復に加えて、2月14日の日銀の追加金融緩和策発表により、かなり回復しました・・・が。

 4月から一転して下がり続け、日経平均は10,000円台から8,000円台までスルスルと何と2,000円近く下落しましたね。2月以降の上昇分をすっかり吐き出してしまいました。あららら・・・一体何があったのでしょう。ジェットコースターのような上がり下がりがキツイ相場展開となっています。

 6月から上昇する局面もありましたが、足元ではやっぱり8,000円台です。日経平均は8,000円台がよっぽど好きなんですね・・・・。

 <日本の株価/日経225(1年)>

  

 世界の株価もほぼ日経平均と同じような動きをしています。ただ底値は少しずつ切りあがっておりますのでこちらは「上昇トレンドを維持している」と言えなくもなさそうです。上昇を期待したいところです。

 <世界の株価/MSCIコクサイ(1年)>

  

 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングではGMOクリック証券が1位となっています。

 ■証券会社ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#10


 各銀行のサービスを調べたら、ぜひ「2012年版」ユーザーランキング投票にもご参加ください。あなたの1票が、結構、重要です。

投票開始!みんなで選ぶ「2012年版」ユーザー人気投票■
 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=16







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7月の世界の株価収益率を更新しました。

2012-07-14 09:47:50 | Weblog
7月の、世界各国の主要株式市場の株価収益率(PER)一覧を更新しました。

<1.株価収益率(PER)とは?>

 株価収益率(PER)って何?という人にご説明しておきますと、株価が、その会社の利益の何倍くらいになっているか、という株価の割高・割安を示す尺度です。ある会社の一株あたりの利益が1万円として株価が20万円なら、20万円÷1万円=20倍、というわけですね。言い換えれば、「株価は利益の何年分か」を表していると言えます。株価収益率が20倍なら「利益の20年分の株価」ということですね。

 で、なぜこれが大事かというと、株価が割高か割安か、全てこれだけで説明できてしまうような万能のモノサシだからです。歴史上、たくさんのバブルがありましたが、多くは株価収益率が40倍とか60倍とか80倍という、利益額から見れば気の遠くなるような株価になったんですね。

 もちろん当時は、その「高い株価収益率」を正当化するもっともな理屈がたくさんあったのでしょうけれど、結果的にはどんなバブルもはじけ、高い株価収益率は「重力」に負けて低下し(時には破滅的なスピードで)、概ね15倍前後に落ち着いています。株価収益率は、特に株価が割高になっていないかどうか、目安としては「20倍を超えていないかどうか」チェックすればいいと思います。

 一方で例えば15倍未満の株価収益率は相対的に割安といえますが、割安には割安な理由があるので、飛びつくのはオススメしません。あくまで「割高」のチェックに用いると良いでしょう。

<2.今月の株価収益率>

 7月の世界の株価収益率の推移はこんな感じです。



 7月の株価収益率の平均は意外にも少し上昇しましたね。先月の単純平均は10.33倍で、今月は10.54倍。上昇したということは、株価が「割高」になった、ということになります。

 足元、株価は下がりっぱなしですのでてっきり先月に比べて割安になっているかと思っていましたが、そうでもなかったようです・・・人間の記憶なんていい加減なものですね。

 株価が「割高」になる理由としては2つで、

 ・株価が上がる
 ・企業の利益が減る


のどちらかです。そこでいつものように最近の株価の動きをチェックしておきましょう。

■日経平均株価(3ヶ月)



■日本を除く、世界の先進国の平均株価(3ヶ月)



■世界の新興国の平均株価(3ヶ月)



 確かに足元では下落基調ではありますが、1ヶ月前と比較するとそれでも少し株価は上昇しているのですね・・・ナルホド。

 そんなわけで上記株価指数の具体的な数値をチェックするとこういうことになります。

・日本 :上がる(8,569円→8,724円)
・先進国:上がる(1,086ポイント→1,092ポイント)
・新興国:下がる(1,123ポイント→1,121ポイント)

 日本と先進国の株価は少し上昇し、一方で新興国の株価はほんの少しだけ下落した、ということですね。2勝1敗ですから全体的に株価が少し上昇し、その分割高になり、PERが少し上昇した、というわけです。

 ここ2週間くらい株価がずっと下がりっぱなしだったのですっかり下落トレンド・・・と思いきや、上記3ヶ月グラフを見る限り、今月は少し下落した新興国の株価も含め、全体的には6月頭を底にして上昇に転じているようにも見えます。ギリシャの再選挙結果がキッカケになったのですかね?

 もちろん、これらのグラフを見て、「下落し始めた」と感じる方々もいるとは思いますが・・・素直に見ればやはり「上昇を続けているグラフ」ということになるのでしょうね。

 実際、国内経済は、先日の日銀短観などによれば想像以上に好調のようですね。夏の旅行も過去最大規模になるようですし。全般的には復興需要が底上げしている面もあるのでしょう。1日も長く、こうした経済の活況が続くことを祈りたいと思います。

 一方、懸案は海外経済です。ヨーロッパは相変わらず債務危機に揺れ、中国やインドなどの新興国もやや足踏みしている状態です。期待の星はアメリカなわけですが、こちらも今ひとつ乗り切れていない感じですね。アメリカの株価の推移を見てみるとこういう感じになっています。

■アメリカ株価指数(S&P500/期間1年)

 

 期間1年で見てみると、最近の足踏みぶりがよくわかりますね。5月あたりからどうもスッキリしないまま、1,300ポイント台をウロウロしております。まさか秋の大統領選までこうした様子見的な相場が続く・・・なんてことはないですよね!?

 いずれにしてもちょっと先行きが見えにくい状態になっています。幸いにしてPERは低水準にあるわけですから、これから投資される方は「投資してからの2~3年は放っておく」というような投資スタンスがいいのかも・・・しれませんね。

 さてここで個別のPERをチェックするとこのような感じです。



 株価収益率が20倍以上の市場を当サイトでは「割高市場」と定義していますが、今月も割高市場が1つもない素晴らしい状態ですね。

 さらに、先月に引き続き今月も、アメリカ/ナスダック市場以外の株価収益率が全て15倍以下の「割安」水準となっており、投資するには誠にありがたい状況と言えます。

 今まで断トツで割高な株価収益率を誇っていた我が日経平均もしっかり割安になっております。なんと13.24倍ということで日経平均のPERとしては見たことのないような低さですね。つまりもちろんそれだけ割安だということです。

 今まで高すぎたということかもしれませんが、ここまで下がるとさすがにもうこれ以上、下がるのは難しい気がします。

 だとすれば、今は絶好の買い場ということになりますが・・・どうなのでしょうね!?足元の株価の下落を見る限り、そんなポジティブな気分にはなれませんが・・・。

 各株価指数のPERの具体的な推移はこちらをご参照ください。

>>>世界各国主要株式市場の株価収益率(PER)推移はこちら
  http://www.ginkou.info/modules/per/








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BNPパリバ銀行:社債1.45%

2012-07-13 07:56:37 | Weblog
先週、この欄でパンダの赤ちゃん誕生について触れましたが、あっと言う間に天国に召されてしまいましたね・・・悲しいことです。

 赤ちゃん誕生に全く関心がないと仰った某知事ですが、その死については何とコメントしたのでしょうね?

 しかし、筆者の若かりしころと比べれば、こうした訃報への共感力が増している気がします。これも加齢によるものでしょうかね(苦笑)。

 もしこれが加齢によるものであり、かつ一般的なものであるならば、高齢化社会というのは思いやり深い、意外に住みやすい社会なのかもしれませんね。何だか自分のことを思いやり深いといっているようで恐縮ですが・・・(汗)。

 今の若人たちは、20年前・30年前の若人と比較すると幸福度が圧倒的に高いようです。少子高齢化も悪いことばかりではないということでしょうか。

 

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、じぶん銀行の3ヶ月もの円定期預金を取り上げました。前回取り上げた時の3ヶ月もの金利は0.3%だったわけですが、ボーナスシーズンのためか、直後に以下のような金利にアップしております。

■じぶん銀行/円定期預金

 ・3ヶ月  : 0.40%
 ・6ヶ月  : 0.20%
 ・1年   : 0.20%


 0.4%!滅多に見なくなった金利ですので正直、惹かれますね・・・。

 ただ気になるのは3ヶ月という期間の短さです。この金利がずっと続くのであれば全然問題ないのですが、少なくとも満期が来る3ヶ月後には元の金利に戻っているのではないでしょうか?

 利上げ前の3ヶ月もの金利は0.07%だったようですね。

 加えて3ヶ月後に他の銀行で高金利の定期預金キャンペーンが実施されていればうまく乗り継げるのですが、3ヶ月後というのは10月でして、ほとんどの定期預金キャンペーンが終了している時期です。そう考えると・・・ちょっと使いづらい優遇金利かもしれませんね。

 まぁ、それでも0.4%というのはなかなか魅力的ではありますが。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「4.1」!おぉ、4点台!久しぶりの高い評価ですね。

 金利が0.3%の時はそれほど高評価でもありませんでしたので、やはり0.4%の魅力は高いということですね。このあたりの金利水準が、読者のみなさまの高金利かどうかを判断する分かれ目になっている、ということでしょうか?だとすれば現実に合った、妥当な金利観だと思われます。

 では、まだの方は投票をお願いします。投票は8月6日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=828

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=565


 今回はSBI証券の取り扱う、仏BNPパリバ銀行の円建て社債を取り上げたいと思います。



 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 長期金利はついに0.8%台を割り込み、0.7%台に突入しましたね!恐らく過去をさかのぼっても2003年ごろに1度あったきりの空前の低金利となっています。しかもグラフ上は下げ止まる兆しは全くありません。

 どこまで下がるのでしょうね・・・。株価も崩れ始めた現状では金利の低下圧力は当面続きそうです。預金の金利ももう一段下がる可能性が徐々に高まってきていますね。困ったものです。

 さて最近、何度か取り上げている円建て社債ですが、今回はSBI証券が取り扱うフランスのBNPパリバ銀行の円建て社債です。

 社債ですので、途中で売却すれば元本割れの可能性がある他、発行会社が倒産したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性がある、というリスクはあるわけですが、それを考慮してもなかなか魅力的な条件となっています。具体的な金利はと言うと・・・

■仏BNPパリバ銀行/円建て社債

 ・5年:1.45%


 5年という手頃な期間ながら、1.45%というかなりの高金利です!すばらしい。

 特に上記の通り、日本の金利がみちみちと下がり続けている現状では相対的な魅力が増していると言えます。

 加えて、この社債もその名の通り「円建て」ですので為替リスクは全くありません。利息も元本も全て円で戻ってきます。

 また、S&Pの格付けは「AA-」ということですから、かなり高いですね。日本のメガバンクは「A+」くらいですので、それより一段階上回ることになります。

 格付けが全てではもちろんありませんが、高いに越した事はありませんね。

 このBNPパリバ銀行は、フランスやユーロ圏のみならず世界で最も大きい銀行の1つですね。つまり世界のメガバンクなわけです。なので日本のメガバンクを上回る信用力、というのもうなづけるかもしれません。

 金融機関なので、事業法人と違い、金融危機などによって高格付けにもかかわらず「突然死」する可能性は0ではありませんが、「大きすぎる銀行は潰してはいけない」というのが、リーマンショックの痛い教訓ですから、そうした点も格付けに反映されているものと思われます。

 なおこの社債の注意点としては、SBI証券での募集期間は7月24日(木)18時まで、と期限があることと、募集金額に上限がありますので、締め切りを待たずして売り切れになる可能性があるということですね。

 特にSBI証券ではこうした社債は早めに売り切れる事が多いのでご注意ください。

 検討される方は、購入するかどうかは後から考えるにしても、まず口座開設して入金だけはしておく、というのが良いかもしれませんね。

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 ではこの、SBI証券が取り扱う、仏BNPパリバ銀行の5年1.45%となる円建て社債。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・高金利であることを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は8月13日まで。

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長期金利はついに0.7%台に

2012-07-11 07:47:36 | Weblog

まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「RBB TODAYが実施した、ネット銀行の顧客満足度調査では、1位が住信SBIネット、2位がソニー、3位が大和ネクストとなりましたが納得できる?できない?」では・・・


 1位:納得できる 50%
 2位:納得できる面もあれば納得できない面もある 45%
 3位:納得できない 5%


 ということになりました。1位は「納得できる」で50%かなり高いですね!2位の「納得できる面もあれば納得できない面もある」も含めれば95%の方がそれなりに納得できているわけで、この手の調査としてはかなりの納得度となっています。すばらしい。


 筆者の感想は・・・「納得できる」と「納得できる面もあれば納得できない面もある」の中間くらいですかね(笑)。75%くらいの納得度、という感じです。それでも高い方かもしれませんが・・・。


 住信SBIネット銀行和ネクスト銀行が上位に来るのは分かりますが、やはり気になるのはソニー銀行が2位ということですね。ソニー銀行さんに恨みがあるわけではないのですが、2位というのはちょっと実力以上ではないかと思ったりもします。


 とは言いつつ、他のネット銀行の名前を思い浮かべてみれば・・・やっぱり上位はこの3つの銀行になるのですかね。


 今後も切磋琢磨し、ぜひさらなる利便性の追及を図っていただければと思います。「」は他のネット銀行ではなく、旧来からの銀行でしょうからね!

 では投票がまだの方は、ぜひ投票をお願いいたします。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=827


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=638


 さて今回は、最近の金利動向について。


            --- Ginkou ---


三井住友信託銀など 長プラ0.05%引き下げ 
http://www.nikkei.com/


 三井住友信託銀行、三菱UFJ信託銀行、みずほ信託銀行は10日、大企業向け貸出金利の指標となる長期プライムレート(最優遇貸出金利)を引き下げると発表した。11日から現行より0.05%下げ、年1.25%にする。2003年6月と並ぶ過去最低の水準となる。


〔 出典:日本経済新聞 〕


            --- Ginkou ---


 何だか知らないうちに金利が大きく低下していますね。金利の最もポピュラーなものは10年もの国債金利=長期金利でありまして、期間1年のグラフを見るとこういうことになっています。



 

 ここ最近は1%あたりをウロウロしていたのですが、4月ごろから一気に下がり始め、足元では0.8%を割り込み、ついに0.7%台に突入しました。


 10年ものの金利が0.7%ですからね・・・全くもって低金利であります・・・。いや、「超・低金利」と呼んでもおかしくない状況ですね。


 ではこの0.7%台の金利がいかに低金利かと言うと、99年からの金利推移を見れば一目瞭然です。


 


 これだけ金利が低くなったのは2003年前後しかないわけですね。ではこれ以前にここまで金利が低くなった時代があるかと言えばもちろんありませんので、今の低金利は「史上2番目の低さ」と言っても過言ではありません。


 上記記事では長期金利ではなく、長期プライムレートと呼ばれる指標に関する内容ですが、この金利もやはり2003年6月以来の過去最低水準ということです。


 ではなぜここまで金利が下がっているかと言えば、その背景としては少子高齢化に伴う構造的な資金需要不足に加え、景気下支えを狙った金融当局による積極的な金融緩和策があります。金利が低ければ本来はお金が借りやすくなり、景気が良くなるというのが、経済の常識でありまして、それに倣ってどんどん金利を低くしてきたわけですね。


 とは言え残念ながらちっとも景気はよくならなかったわけですが・・・。結局はやはり「お金の貸し手」の問題ではなく、「お金の借り手」の問題である、ということですね。


 ただ一方で、なぜ4月からこうも金利が下がったのかと聞かれれば、正直、ちょっとピンときません。株価は確かに低迷しているものの、企業業績や個人消費は持ち直しつつありますしね。各種調査でも明らかなように景況感は決して悪くありません


 あるとすれば、最近は欧米だけでなく、新興国なども金利の引き下げを行っていますので(つまり新興国の経済もそれほど良くないということです)、世界的な金利引き下げの波が日本に来た可能性はあります。


 またQE2QE3という言葉が散見されますが、世界の中央銀行が金融緩和策を競っている中で、我が日本銀行もさらにがんばって金利を引き下げている可能性もあるのかもしれません。


 いずれにせよ預金者にとっては受難の日々が続いているということになります。


 さてこうした状況の下で預金者が取り得る手は2つですね。


 1つ目は更なる金利の低下を予想して長めの定期預金を組んでしまうこと


 2つ目は今後の金利上昇を期待して普通預金や短めの定期預金、変動金利の商品で様子を見ることです。


 どちらがいいかは誰も分かりませんが、気になるのは上記グラフを見ると、2003年の「超・低金利」の後、金利が結構どっかり上昇した点ですね。この時は確か、小泉政権のもと、りそな銀行が実質国有化されたことがターニングポイントになったと記憶していますが、今回は何が金利上昇のキッカケになるのでしょうね?


 グラフを見る限りはまだまだ金利の低下局面が続きそうでありますが・・・。
 
 では今回の読者アンケートは「長期金利はついに0.8%を割り込み、2003年以来の過去最低水準となっていますが、超低金利下でのあなたの自衛策は?」でいきましょう。8月11日まで。


■長期金利はついに0.8%を割り込み、2003年以来の過去最低水準となっていますが、超低金利下でのあなたの自衛策は?(8月11日まで)
 
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=829





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