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物価連動国債ファンドは魅力的?

2014-04-30 10:54:12 | Weblog
まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「三菱東京UFJ銀行は、大量に出回ったフィッシングメールに対抗するため、ホームページで激しく注意喚起を促しているほか、テレビCMも大量に投下しています。こうした取り組みは効果があると思う?」では・・・

 1位:多少は効果があると思う。 77%
 2位:効果があると思う。 13%
 3位:あまり効果はないと思う。 9%

 ということになりました。1位は「多少は効果があると思う。」で約8割。圧倒的ですね!つまり・・・それなりに好意的に受け止められていると考えて良さそうです。

 いや、「好意的」と書くと語弊がありますかね・・・「理解されている」くらいでしょうか。

 そうした甲斐があってかどうかは分かりませんが、前回のコラムでも書きましたが、少なくとも筆者の受信トレイに三菱東京UFJ銀行のフィッシングメールが届くことはなくなりました。

 「お、届いた!」と思っても、残念ながら(?)同行の公式メールだったりします。こうした公式メールの開封率も劇的に下がったのでしょうね。南無南無・・・。

 そう考えるとサイバー攻撃の威力は意外に大きいですね。通常ビジネスにも大きな影響を与える格好のサンプルと言えそうです。

 ただ不幸中の幸いだったのは特に狙われたのが三菱東京UFJ銀行という日本最大のメガバンクで、もちろんこうした攻撃に全く揺るがない磐石な経営基盤があるほか、上記の通りサイトのデザインを劇的に変更し、テレビCMを大量に流せるだけの対応力があった、という点ですね。

 これにより預金者のセキュリティ意識が大いに高まったのだとすれば、三菱東京UFJ銀行の顧客のみならず、他行顧客も同行に感謝すべき面があるかもしれません。

 筆者も多少は預金を積みましますかね(笑)。

 では投票がまだの方は、ぜひ投票をお願いいたします。投票は5月23日まで。

〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1031

〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=816



            --- Ginkou ---

物価連動国債ファンド インフレ見込み資金流入

http://www.nikkei.com

 財務省は昨年10月、2008年以来中断していた物価連動国債の発行を5年ぶりに再開した。物価連動国債を直接購入できるのは機関投資家だけ。個人投資家は投信を通じて間接的に購入することになる。

 例えば、みずほ投信投資顧問や大和証券投資信託委託などが物価連動国債ファンドを提供している。みずほ投信のファンドは地銀を中心に販売会社が増えており、足元の純資産も約250億円と1年前の4倍に拡大。大和のファンドも昨年9月の設定以来、初めて資産運用する投資初心者などから資金を集める。

 物価連動国債は消費者物価指数(CPI)のうち「生鮮食品を除く総合指数」に元本が連動する。例えば10年満期で額面100億円の場合、償還時の物価が発行時より20%上昇していれば償還金額は120億円になる。元本に応じて決まる利息も物価に連動。将来の物価上昇が予想されれば、物価連動国債の市場での取引価格は上がる。

 2月のCPI(除く生鮮食品)は前年同月比1.3%上昇。日銀はさらに消費増税分を含めて2014年度は3.3%、15年度は2.6%の上昇を見込む。そのためみずほ投信のファンドの基準価格は1年前に比べて約5%上がった。

 日本経済がデフレの間は、物価連動ではない通常の国債が人気を集めた。物価下落で実質的な価値が高まり、債券価格が上昇したからだ。ところが物価が上がれば価値は目減りし、将来の金利上昇による価格下落リスクも高まる。「物価連動国債にとっても金利上昇はマイナスだが、物価上昇で相殺できる」(みずほ投信の福迫弘晃氏)。物価上昇に対する資産防衛の手段として、通常の国債に投資する個人からも注目されている。

〔 出典:日本経済新聞 〕

            --- Ginkou ---


 少子高齢化という構造変化が続く日本では、インフレ経済など永遠に来ないと思えたものですが、アベノミクスの効果かどうか、物価はわずかながら上昇傾向にあります。

 上記の通り、2月の消費者物価指数(除く生鮮食品)は1年前と比較して1.3%上昇した、ということですね。1%を超えてくるとそれなりに物価が上昇している感じがします。

 ちなみに3月の消費者物価指数(除く生鮮食品)も発表されていて、こちらもやはり1.3%上昇とのことです。加えて、1月も12月もずっと1.3%であり、この1年のどこかでデジタルに上昇した後、物価は安定しているようにも思えますが実際のところはどうなのでしょうね。

 ・・・と思ったら当然ですが指数の方も公表されておりまして1年でこのような推移となっています。

 ・2013年 3月: 99.5
 ・2013年 4月: 99.8
 ・2013年 5月:100.0
 ・2013年 6月:100.0
 ・2013年 7月:100.1
 ・2013年 8月:100.4
 ・2013年 9月:100.5
 ・2013年10月:100.7
 ・2013年11月:100.7
 ・2013年12月:100.6
 ・2014年 1月:100.4
 ・2014年 2月:100.5
 ・2014年 3月:100.8


 2013年3月から2013年10月ごろにかけて1%程度上昇した後、一進一退という感じですかね。年1.3%上昇のペースを維持しようと思えば毎月0.1%以上上昇する必要があるわけですが、今のところそうした傾向は見られません。

 ただこれまでも1月・2月に物価は低下する傾向があるようですので、4月以降の物価に注目と言えそうです。

 これまでの物価上昇はよく言われるように円安による輸入物価の上昇に起因すると言われており、だとすると円安の進行が止まっている現状では物価は安定する可能性が高いわけですが、4月には何といっても消費税の増税があります。

 筆者も不勉強でしたが、こうした消費者物価には当然、税金の影響は「含まれない」と思っていたのですが、実際には物価は「税込み」で計測されているのですね!

 そうすると4月は間違いなく3%程度物価が上昇するわけで、黒田日銀の目指す「2%のインフレ達成」はあっさりクリアされることになります。何だかズルいですね(苦笑)。

 日銀の金融緩和の真価は10%への増税後に計られる、ということになるのでしょうね・・・ずいぶんと先延ばしされたものです。

 それはともかくとして、そのように物価が上昇するということはその裏側で我々の預金の価値が目減りしている、ということになります。物価上昇=お金(預金)の価値の下落だからですね。

 物価上昇率以上の預金利率があれば問題ありませんが、ご存知の通り現在の預金利率はゼロがいくつも並んでいます。こうした預金利率を物価上昇率が大きく上回る状態が続けば、実質的に預金の価値がどんどん減っていくわけですね。

 そうした物価上昇=インフレに対抗する手段としては、モノへの投資、つまり株式や不動産への投資が有効といわれているわけですが、特に物価上昇リスクにフォーカスするのであれば、物価連動国債への投資が良いですね。

 と言うのも、この物価連動国債はその名前の通り、物価に連動して金利が上がるからです。

 しかしながら、では個人投資家がこの国債を購入しようと思ってもそうはいきません。と言うのもこの国債は機関投資家にのみ販売されているからです。

 では手がないかと言えばそうではなく、代替手段として出てくるのが投資信託である物価連動国債ファンドの活用です。

 物価連動国債ファンドで検索すると1番最初にみずほ投信投資顧問の「MHAM物価連動国債ファンド/愛称:未来予想」というこっぱずかしい愛称のファンドが出てきますが、そのリターンをチェックするとこうなっています。

 ・1年:3.86%
 ・3年:4.54%(年率)
 ・5年:5.24%(年率)


 ・・・えらい、運用成績がいいですね!正直、運用利回りは1%前後で、そこから信託報酬等がガシガシ引かれて利回りは「0.X%」という感じかと思っていたのですが、そうではなかったようです・・・。

 なぜこうも利回りが高いのかは分かりませんが、足元のインフレ率1%前後に加え、トータルの増税分=5%の物価上昇を10年分織り込むとすると、10年で(1%+5%)×10年=60%(年率6%)のリターンが期待され、そうした上昇がすでに基準価額に相当反映されているとすれば、5年×年率5.24%=26.2%のリターンというのは概ね説明がつくのかもしれません。

 ただそうした増税分の上昇はすでに織り込まれているのだとすれば、ここからガンガン上昇することはないでしょうし、仮に来年予定されている10%への消費増税が延期・中止となれば、その分、投資リターンはガツンと下落することになります。

 あくまでもこれから期待されるリターンとしてはインフレ率(1.3%)-信託報酬(0.43%)=0.82%をベースに考えるべきでしょうね。

 しかし信託報酬0.43%とは・・・高いですねぇ。それなりに需要が拡大するのであれば、個人向け国債のラインナップに「個人向け物価連動国債」をぜひ加えていただきたいものです。

 それなら信託報酬を払わなくてすみますので・・・。

 では今回の読者アンケートは「物価上昇=インフレへの対抗手段として物価連動国債ファンドが人気のようですが、こうしたファンドは魅力的?」でいきましょう。5月30日まで。

■物価上昇=インフレへの対抗手段として物価連動国債ファンドが人気のようですが、こうしたファンドは魅力的?(5月30日まで)
 http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1033







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住信SBIネット銀行:プレーオフ最大1.20%

2014-04-25 09:35:54 | Weblog
先週に引き続き韓国での痛ましい旅客船沈没事故について。

 捜索活動が継続している中で気が引けますが、某ニュースによれば、亡くなったのは館内放送に従って船に留まった優等生で、生き延びたのはそうした放送に従わず自らの判断で逃げ出した生徒、ということですね。

 それが事実かどうかはわかりませんが、ただ救命胴衣がそれなりに用意されており、沈没まで恐らくそれなりに時間があった中で、半数の方が行方不明という惨状を考えれば逃げ遅れた理由があると言われた方が納得はできます。

 東日本大震災もそうでしたが、やはり一目散に逃げた方が生き延びておられますね。筆者自身は基本的にはそうした時には様子を見る「逃げ遅れ派」ですので全く他人事ではありません。

 ただ一方で場合によっては留まった方がよいケースもあり一筋縄ではいきません。理想論はともかくとして現実的にはそうした判断の多様性が全体の生存率を平均的に引き上げるのは間違いないと思います。判断の多様性・・・これまた日本人にとっては耳が痛いところです・・・。

 いずれにしてもお亡くなりになった方のご冥福をお祈りすると共に、なぜこうした惨事となったのか、沈没原因だけでなく、逃げ遅れた理由についてしっかり解明・報道してほしいものですね。

 

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、楽天銀行の仕組み預金である楽天エクステ預金を取り上げました。

 仕組み預金とは、「満期が選べない(銀行が満期を判断する)」といった点や「中途解約できない」といった点が制約となるかわりに金利が高い円定期です。具体的な金利水準はと言えば・・・

■楽天銀行「楽天エクステ預金」

 当初1年間 : 0.50%
   2年目 : 0.52%
   3年目 : 0.54%
   4年目 : 0.56%
   5年目 : 0.58%
   6年目 : 0.60%
   7年目 : 0.70%
   8年目 : 0.80%
   9年目 : 1.00%
  10年目 : 1.25%


 ・・・つまり金利が急上昇するのは最後の2年間だけであって、特に5年目まではずっと0.5%台の金利が続くことが分かります。もちろん、0.5%台の金利が低いか高いかと聞かれれば高いわけですが、一方で「10年目/1.25%」という、期待値を大いに引き上げさせる金利水準からすれば、残念ながら乖離があります。

 実際、仮に10年目まで延長されたとしても平均金利は「0.705%」に留まります。

 加えてそれでも全体の平均金利を引き上げているのは最後の2年間ですが、こうした仕組み預金は金利が低いままだったり、さらに低下する場合には延長されずにそのまま満期となってしまう可能性が高いです。

 とすると実際の利回りもやはり0.5%台に収まる可能性が高いですね。それでも一般的な定期預金と比較すればはるかに高金利であるわけですが。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「3.1」。真ん中である3つ★を少し上回る、まずまずの結果ですね。

 ただ全般的に投票は最高の5つ★と最低の1つ★二極化しておりまして、つまり高く評価する人と、全く評価しない人とに分かれる、「好き嫌いの分かれる預金」となっております。

 また4つ★に投票している人がほとんどいないことを考えれば、盲目的に5つ★に投票している人を除けば、世間一般の評価はかなり低そうですね・・・。

 では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は5月18日まで。

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投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1030

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=700


 今回は、住信SBIネット銀行の仕組み預金「プレーオフ」を取り上げたいと思います。

 

 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 この1年間の金利の動きを振り返ってみると、昨年4月初旬の「異次元緩和」とも称される日銀の新たな金融緩和策発表により、長期金利はむしろ上昇するという、驚きの動きが起きましたが、その後は徐々に低下してきました。

 しかし先週も書きましたが、異次元緩和からもう1年が経つのですね・・・早いものです。

 それはともかくとして、昨年末にかけて0.7%台半ばまで急上昇する局面もありましたが、残念ながらこれは一時的なもので、年明け以降また下落基調となりました。つまりは超・低金利が続いているわけですね。残念なことです。

 足元では、長期金利は0.625%と多少上昇しているものの絶対水準は低いままです。TPPに関する日米協議もなかなか妥結せず、株価も足踏みしている中では金利が低いのも当然かもしれませんが・・・。

 やはり異次元緩和が実施されている間は金利が大きく上昇していくシナリオは考えにくいですね。毎回ご案内しているように、当面は金利が低水準を維持する前提で預金運用を考えておいた方がよさそうです。

 さてそのように金利が低下する中で、少しでも高金利を得ようとされている方々から一定の支持を得ているのが2週連続で取り上げてきた仕組み預金ですね。繰り返しとなりますが、仕組み預金とは、「満期が選べない(銀行が満期を判断する)」といった点や「中途解約できない」といった点が制約となるかわりに金利が高い円定期です。

 で、3週連続となりますが今回は、住信SBIネット銀行の仕組み預金である「プレーオフ」を取り上げたいと思います。この「プレーオフ」の具体的な金利はと言えば・・・

■住信SBIネット銀行の仕組み預金「プレーオフ」

 <フラット型>

 ・最短1年、最長10年タイプ : 0.80%

 <ステップアップ型>

 ・最長10年タイプ : 当初1年/0.65% → 延長された場合10年目/1.20%


 やはり、通常の定期預金と比較すればかなりの高金利ですね!

 加えて、昨年の7月以来、久しぶりに取り上げたわけですが、その頃と金利水準はほとんど変わっていません。その間ももちろん市場金利はジリジリ低下しているわけで、相対的には金利の「お得さ」が増していると言えそうです。

 さて、この2つの仕組み預金を比較すると、分かりやすいのは前者です。延長されてもされなくても金利は0.8%のままですから、定期預金との金利比較もしやすいです。

 一方、徐々に金利が上がっていくという点が魅力的なのが後者のステップアップ型ですが、金利がややこしいのが難点です。仮に最長10年間延長され続けた場合の平均金利は「0.854%」ということになります。先週取り上げた同じ仕組みの楽天銀行のエクステ預金よりは高いということですね。参考になさってください。

 ちなみにこうした仕組み預金は、今のように金利がなかなか上昇しない中では延長されずにそのまま満期を迎えることが多いですね。仮にそうなった場合の金利は以下のようになります。

 <フラット型>

 ・1年 : 0.80%

 <ステップアップ型>

 ・1年 : 0.65%


 こうした期間の長い仕組み預金で、「延長されないことを期待する」というのはあまり健全ではありませんので、基本的には最後まで延長されることを想定して利用すべきですが、仮に延長されないと、預け入れ期間から見れば「驚きの高金利」ということになります。

 延長されても、されなくても魅力的、ということですね。

 さて、これまた毎週ご案内しているように、同じ仕組み預金だと東京スター銀行の「右肩上がり円定期」が有名ですね。こちらの「最長10年タイプ」の金利はこのようになっています。

■東京スター銀行「右肩上がり円定期」最長10年タイプ

  当初3年/0.90%
  次の3年/0.95%
  次の4年/1.00%


 単純比較はできないものの、こちらは10年間の平均金利が「0.955%」ということでさらに高金利です。

 加えて、スタート時点から0.90%という高金利である点も注目に値しますね。仕組み預金をご検討の場合は、こちらの商品も比較検討してみてはいかがでしょうか。

>>>東京スター銀行の右肩上がり円定期について詳しくはこちら

 ではこの住信SBIネット銀行が取り扱う、金利が最大1.2%となる、仕組み預金「プレーオフ」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・制約はあるものの高金利であることを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は5月25日まで。

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■最新の定期預金金利比較はこちら
 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


住信SBIネット銀行が取り扱う、金利が最大1.2%となる、仕組み預金「プレーオフ」。あなたの評価は?(投票は5月25日まで) >>>投票はこちら

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三菱東京UFJのHPとCM、効果アリ?

2014-04-23 09:57:28 | Weblog
まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「東京スター銀行は、不正アクセスや不正アプリを防ぐスマホ向けアプリ、Web Shelterを採用したとのことですが、あなたはスマホ・タブレット経由でインターネットバンキングを利用している?」では・・・

 1位:パソコンを持っている/スマホ・タブレットでは利用していない 80%
 2位:パソコンを持っている/スマホ経由で利用している 6%
  〃:パソコンを持っている/タブレット経由で利用している 6%
  〃:パソコンを持っている/ガラケー経由で利用している 6%

 ということになりました。1位は筆者もそうですが、「パソコンを持っている/スマホ・タブレットでは利用していない」で8割という圧倒的なシェアですね。

 セキュリティ的にはやはり・・・それがベターだと思います。それこそスマホの場合、WEBサイトのURLすらほとんど視認できませんので、フィッシングサイト等に騙される可能性は相対的に高くなります。

 また前回もご案内したように、ほとんどのみなさんはスマホ・タブレットにセキュリティソフトを導入していないと思います。もちろん筆者もそうですが(笑)、であれば、たとえば不正なアプリをインストールしたとしてもそれが危険だと認識することは困難ですね。

 乱数表等の入力を要求される場合に、スマホだと何かと不便ということもあるのかもしれませんが、いずれにせよパソコンを持っている方が、インターネットバンキングもパソコン経由で操作されている方が多い状況というのは好ましいですね。

 ただし。

 今回の回答者は上記の通り全員がパソコンを持っているわけですが、気になるのはやはりパソコンを持たずスマホしか持っていない方がどのようにインターネットバンキングを利用しているのか、という点ですね。

 2011年末の総務省の調査によればパソコンの所有率は77%に留まる一方で携帯・スマホの保有率は95%になっており、この差である18%の方々の中で「スマホからインターネットバンキングを利用している」という方はどれくらいおられるのでしょうか?

 仮にセキュリティソフトを入れておらず、不正ログイン・不正送金被害に遭うことになれば、銀行による全額の補填・補償は難しいでしょうね・・・だからこそ今回、東京スター銀行では不正アクセスや不正アプリを防ぐスマホ向けアプリの提供を開始したのでしょうけれども、スマホ利用者の方々はこうした機能・サービスをぜひ積極的に活用いただければと思います。

 では投票がまだの方は、ぜひ投票をお願いいたします。投票は5月16日まで。

〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1029

〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=813



            --- Ginkou ---

三菱東京UFJ銀行の公式サイトが更に激しいデザインになっていると話題に

http://www.yukawanet.com/

 昨年末ごろから徐々に注意を促すようになった三菱東京UFJ銀行のサイト。それ以前は白と赤をベースとしたシンプルなサイトで、利用者は難なくログインボタンを押すことができた。ネットユーザのほとんどはオンラインバンクを利用し、ここのログインボタンからサイトを利用することだろう。

 ところが、三菱東京UFJ銀行を名乗るスパムメールが横行し、サイトに注意書きを入れたり、メールなどで注意を促すも全く効果はなかったようで、企業側も対策に悩んでいたようだ。

 旧サイトではグローバルメニューの下に注意書きが書かれていた。ただしあまり目立たず効果が薄かったのではなかったと推測される。当然そうなると「目立つように」と上部からの指令が出るはずだ。

 黄色と黒のストライプや、赤文字、そして文字が動く不審なスクリプトを導入し目立つように施した。これは先月の3月17日ぐらいから対策されたものだが、ある意味これで話題となり結果的に注意を促すようになったのかもしれない。現在は更にテレビCM放映中バナーや騙されないで!!などの大きなバナーが取り入れられ、もはや銀行のオフィシャルサイトというよりも、むしろその手の怪しいサイトに変貌してしまった。

 はたして最終形態はどのような状態となるのか。

〔 出典:秒刊SUNDAY 〕

            --- Ginkou ---


 先週も、先々週も同じことを書きましたが、最近、よく報道されているのがインターネットバンキングへの不正ログイン・不正送金事件です。前年の2012年から2013年は大きく件数・被害額が増えたわけですが、結局、どういった規模になったかと言うとこういうことのようです。

・2011年 :  3億800万円
・2012年 :  4,800万円
・2013年 : 14億600万円


 随分と波がありますが、2013年は前年から30倍にも増えた、ということですね・・・残念なことです。

 ここまで被害額が増えてしまった背景としてはやはり、昨年後半から大量にフィッシングメールが出回ったことがあるのではないかと思います。

 釈迦に説法ですが、フィッシングメールとは、銀行のフリをして送りつけられるメールで、気づかずにクリックすると銀行の偽画面に誘導され、そこで入力した口座番号、ID、暗証番号などが全て盗まれてしまうという手法です。

 中でも狙われたと思われるのが三菱東京UFJ銀行ですね。筆者の受信メールにも一時期は毎日のように送られてきました。そして個人的に「被害が深刻かも?」と実感したのは、専門家の端くれの端くれである筆者も気づかずクリックして不正画面からログインしようとしてしまった点です。

 もちろん、それは筆者が三菱東京UFJ銀行のインターネットバンキング口座を持っていた、ということもありますが、文面がこれまでのフィッシングメールと比較すれば自然で、ログインする必要性に何の疑問も感じなかったのですね。

 どこでフィッシングメールと気づいたかは忘れましたが、恐らく誘導された不正なログイン画面で求められた乱数表のマス目が明らかにいつもより多く、そこで初めて怪しいと感じ、URLを見るとドメインが「.cn」という中国のものだったので、フィッシングサイトだと確信したと記憶しています。

 ただそのURLも「login.mufg-bank.cn」みたいな、それなりに工夫されたものであり、ドメインの知識がなければ気づきにくいものでした。

 そうした犯罪者側のより精巧な手口もあって被害額が大きく増えたのではないかと思われますが、銀行側も指をくわえているのではなく、積極的に対応しています。特に狙われた三菱東京UFJ銀行はホームページで最大限の注意喚起を行っており、上記サイトで紹介されているトップページの変遷はこのようになっています。

 まず当初はこれ。


 


 次はこれ。


 


 そして、現在はこれ。


 


 正直、筆者は見慣れてしまったことに加えて、「最大限、注意喚起しようとすればこうなるのだろうな」という一種の納得感も感じていたわけですが、ただ一般のユーザーはもっと自然な感想を持っているようですね。上記記事では「もはや銀行のオフィシャルサイトというよりも、むしろその手の怪しいサイトに変貌してしまった」と指摘しております。

 言われてみれば確かにそうですね・・・。

 加えてこうした「究極のデザイン」ですらまだ発展途上であり、さらなる深化を予感しているようで、「最終形態はどのような状態となるのか」と結ばれています。

 筆者にはこれ以上のものはちょっと想像つきませんが・・・。

 いずれにせよこうしたデザイン変更からも三菱東京UFJ銀行の「本気度」は伺えるわけですが、さらに本気と感じるのは、やはり積極的なテレビCMに打って出た点でしょうね。

 そのCMはと言えば印象的な言い回しで、実力のある方が作られたのではないかと思いますが、それに加えてほとんどテレビを見ない筆者でも相当な頻度で目にしており、つまりは相当な規模で実施しているのは間違いなさそうです。

 5億円じゃないでしょうね・・・10億円とか20億円のレベルでしょうか。

 そうなってくると昨年1年間の全銀行の被害額すら上回ってくるわけで、経済合理性から言えばCMなんか打たずに地道に対策と注意喚起、そして補償・補填を続けた方がおつりが来るのではないかと思いますが、そうした細かなそろばん勘定抜きにこうした被害を根絶すべき、という信念があるのでしょうね。

 もちろん10億円にせよ、20億円にせよ、2013年4月から12月までの9ヶ月間だけですでに7,854億円に上る利益を計上している三菱UFJフィナンシャルグループからすれば「小銭」であるのは間違いありませんが。

 それはともかくとして、そうした涙ぐましい努力の甲斐があってか、最近では筆者の受信トレイにフィッシングメールが届くことはほとんど全くなくなりました。

 もしこれで抜本的に銀行利用者のセキュリティ意識が高まるのであれば、各銀行のインターネットバンキング関係者は三菱東京UFJ銀行に足を向けて寝れなくなるのかもしれませんね・・・。

 このまま銀行利用者の防犯意識・自衛意識の向上と共に、こうした不正送金被害が減少していくことを期待したいと思います。

 では今回の読者アンケートは「三菱東京UFJ銀行は、大量に出回ったフィッシングメールに対抗するため、ホームページで激しく注意喚起を促しているほか、テレビCMも大量に投下しています。こうした取り組みは効果があると思う?」でいきましょう。5月23日まで。

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実況中継!自腹で資産運用~8年1ヶ月目(前月比+13万円)

2014-04-21 07:35:58 | Weblog
このコラムは筆者の実際の資産運用の推移です。2006年4月から始めた想定ですので、8年1ヶ月目となります。実際はもっと前からやっていますが、この時期に運用を始めた資金があるのでその推移をご案内しています。筆者の失敗や成功から、何か運用のヒントを感じてもらえれば幸いです。

 なお、前号をご覧になっている方は間を飛ばして<4.運用実績>からご覧ください。また、最新号をご覧になりたい方は(本サイトの)メインメニューの「実況中継!資産運用」をクリックしてください。

■前号:http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=806

<1.運用方針>
1.毎日、資産運用するヒマはないし、かけた時間だけの「あがり」は期待できないので、見直しは月1回のみとします。
2.投資対象は分散したいので、投資信託を中心とします。
3.目標利回りは年5%。割合、低めです(笑)。リスクは積極的に取りますが、安全性も重視します。
4.投資方針としては、「逆張り=下がったら買い」を目指していましたが、今や全額投資状態になっていますのでポートフォリオ重視になりました。どちらかというと「上がったら売り」ですかね。
5.投資比率は、リスクが低めの債券を少なくとも1/4くらいは維持しようと思います。


<2.計算方法>
1.筆者の実際の運用結果に基づき利回りを算出しますが、あまり元本が少ないのも迫力がありませんし、あまり元本が多いのも真実味がない、ということで元本を大体500万円くらいに換算して計算します。したがって目標利回り年5%ですから年間25万円くらいの利益を目指すことになります。
2.2006年4月からスタートしたことにします。
3.手数料なども加味します。したがって、運用開始時はいきなりマイナス3%など、手数料分だけマイナスから始まります。
4.計算が面倒なので、お給料などの追加資金は含めません。


<3.現在の運用割合>



 概ね全額投資=フルインベストメントに到達しています。今後はタイミングを見計らって売却しながらバランスを維持していきたいと思います。

 商品別の投資方針ですが、ある程度の安全性を確保する観点から上記の通り債券ものは一定の割合を維持しようと考えています。

 株ものについては、日本株は高配当株と新興市場株に投資しています。日本株についてはそれほど強気ではないものの、長期的には日本債券よりはましなパフォーマンスを期待できることから、現状15%くらいのシェアで保有しています。

 海外株は中国(香港)、アジア、ロシア・東欧などの新興国を中心に投資してきたことに加え、投資の機会を逸してきたインドとブラジルも追加してみました。金額はわずかですけれど。現状、新興国は20%くらいです。

 また海外株の方でも高配当株に投資しています。新興国に偏っているポートフォリオを調整するのが狙いです。

 それ以外には、REIT(不動産投信)にも10%くらい投資しています。インフレに強い資産のはず、です。

<4.運用実績>



 まずは運用実績の前月との比較です。今月は前月比プラス13万円意外にプラスでした!ありがたいことです・・・先月はマイナス11万円でしたので2ヶ月でちょうど「行って来い」になったということですね。

 なぜ前月比プラスとなったことを意外に感じたかと言えば、最近は日本株が低迷してきたからですね。日経平均の推移はこのようになっています。

■日経平均(1年)

 

 上がったり・下がったりを繰り返しながらも基本的には下落基調です。1月には16,000円を超えていた時期もあったのですが、足元では14,500円前後とちょうど1割近く下落していることになります。

 ここまで株価が足踏みしてきた背景としては、新興国経済への懸念や、記録的な寒波によるアメリカ経済の停滞、ウクライナ問題の勃発など、世界的な要因が挙げられるわけですが、加えてここ最近の低迷はやはり、日銀の追加的な金融緩和期待が後退したことが要因と思われます。

 消費税増税後の景気低迷を避けるために、4月以降の追加的な金融緩和の実施は確実と思われてきたわけですが、先日の日銀の黒田総裁の記者会見では、現状の政策のままで、つまり追加的な金融緩和がなくとも2%のインフレ目標達成は十分可能とする自信たっぷりな内容だったために、こうした予測・期待がかなり後退した、ということですね。

 追加的な金融緩和が実施されれば、金融市場にお金があふれることから株価が上昇しやすくなることに加え、最近では日銀自身も株式を購入しているために、相乗効果で株価の上昇要因となってきます。

 逆にそうした期待が剥げ落ちれば株価は下がりやすくなるということですね。

 そのように低迷する日本株に加えて、世界経済のエンジンであるアメリカ株も最近は足踏みを続けています。アメリカ株の推移はこのようになっています。

■アメリカの株価(1年)

 

 昨年の株価上昇の勢いは失われつつあります。

 では残る新興国株はどうかと言うと、新興国の株価推移をチェックするとこうですね。

■新興国の株価(1年)

 

 期間1年で見るとギッタンバッタンしておりまして、特に昨年の5月~6月にかけての急落から、回復途上にあると言えます。

 ただ1ヶ月前と比較すれば大きくジャンプアップしていますね!1ヶ月前は1,575ポイント前後で、今月は1,675ポイント前後ですから、ちょうど100ポイント=約6%上昇したことになります。

 新興国株が回復してきたというのは、投資リターンのプラスを維持する上でありがたい傾向ですね。

 ではなぜ新興国株が一時の低迷から回復してきたかと言うと、昨年冬に決定されたアメリカの金融緩和縮小に対する極端な警戒感が和らいできた、というのがあるのでしょうね。

 アメリカの金融緩和縮小が進めば、直接的に金融市場から緩和マネーが減少するほか、間接的にも米ドルとアメリカの金利が上昇することにより、海外に出ていた投資マネーがアメリカに還流していくことになります。

 そうなると、そうした投資マネーに特に依存していた新興国の株価は大きな影響を受けると考えられてきたわけですね。

 ただ実際にはアメリカの金融緩和縮小ペースは非常にゆったりとしたものですし、米ドルもアメリカ金利も言うほどは上昇していません。そうしたことを背景に、極端な警戒感が徐々に和らいできた、ということではないかと思います。

 そもそもなぜアメリカが金融緩和縮小を決定したかと言えば、アメリカ経済が徐々に回復してきたからですね。景気回復と共に株価が下がるというのはやはりおかしな話で、今後は世界経済の復調と共に新興国経済も新興国株価も上昇・拡大していくと考えるのが自然だと思います。

 ということで、トレンドとしては日本株はダメ、先進国はトントン、新興国は復調、という流れになっているわけですが、ただ今月の運用実績を各資産ごとに見てみると、新興国のみならず、先進国株も、日本株も、内外REITも、債券も、ロシアを除きほぼ全ての資産が上昇していることが分かります。

 つまり、先月のこの時期の成績がなぜか特に悪く、その「反動増」が出た、というのが今月のプラスの最大の要因かもしれませんね。そう言ってしまうとやや身も蓋もないですが・・・。



 通算成績としては、海外債券/先進国海外債券/新興国海外株式/高配当株中国株海外株式/アジアの5つが黒字を維持しています。

 他の資産も黒字間近なものが多いですね。



 全体の通算成績の推移ですが、今月はプラスだったこともあり、引き続き黒字を維持しています。このまま踏ん張り、リターンが拡大していくことを期待したいと思います。

 目標としては毎年25万円の利益ということなので、9年目となる今月には、今までのツケを返済し200万円の黒字が必要だったわけですが・・・来年4月に持ち越しですね。

 つまり来年4月の目標は「225万円の黒字」ということになります。道のりは、はるか遠いです・・・。


<5.今月の追加投資/売却>

 先月もご案内しましたが、よりリスクが高く、相対的に残高の大きい以下資産を今月、少し売却してみました。

 ・国内株式/新興市場 : 約25万円
 ・海外株式/アジア : 約25万円


 これは今後の株価下落を懸念しての資産防衛・・・と言うことではなく、世界の株式相場が2009年3月から上昇し、ついに上昇期間が丸5年を迎えたことが最大の理由です。

 正直、100年に一度と言われたリーマンショック後の金融危機の規模を考えれば、上昇局面がまだまだ続く可能性はあるものの、もうあと5年続くとも考えにくく、3~4年かけて少しずつ売却していこうと決断したわけです。

 参考になさってください。


<6.他ファンドとの比較>

 筆者の運用スタイルはハイリスク・ハイリターンというよりはミドルリスク・ミドルリターンですので、以下2つのファンドと比較しています。

 ・3分法ファンド(内外の株式・不動産・債券に分散して投資)
 ・グローバル・ソブリン・オープン(先進国の債券に投資)

 そうするとこんな感じですね。3分法ファンドが、グロソブがピンクです。



 先月に引き続き2位ということですね。早期に1位復帰することを期待したいと思います・・・。

 では次回も来月のこの頃に更新予定です。再上昇にご期待ください。

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4月の世界の株価収益率を更新しました。

2014-04-19 14:19:59 | Weblog
4月の、世界各国の主要株式市場の株価収益率(PER)一覧を更新しました。

<1.株価収益率(PER)とは?>

 株価収益率(PER)って何?という人にご説明しておきますと、株価が、その会社の利益の何倍くらいになっているか、という株価の割高・割安を示す尺度です。ある会社の一株あたりの利益が1万円として株価が20万円なら、20万円÷1万円=20倍、というわけですね。言い換えれば、「株価は利益の何年分か」を表していると言えます。株価収益率が20倍なら「利益の20年分の株価」ということですね。

 で、なぜこれが大事かというと、株価が割高か割安か、全てこれだけで説明できてしまうような万能のモノサシだからです。歴史上、たくさんのバブルがありましたが、多くは株価収益率が40倍とか60倍とか80倍という、利益額から見れば気の遠くなるような株価になったんですね。

 もちろん当時は、その「高い株価収益率」を正当化するもっともな理屈がたくさんあったのでしょうけれど、結果的にはどんなバブルもはじけ、高い株価収益率は「重力」に負けて低下し(時には破滅的なスピードで)、概ね15倍前後に落ち着いています。株価収益率は、特に株価が割高になっていないかどうか、目安としては「20倍を超えていないかどうか」チェックすればいいと思います。

 一方で例えば15倍未満の株価収益率は相対的に割安といえますが、割安には割安な理由があるので、飛びつくのはオススメしません。あくまで「割高」のチェックに用いると良いでしょう。


<2.今月の株価収益率>

 4月の世界の株価収益率の推移はこんな感じです。



 4月の株価収益率の平均は意外にも上昇していますね!先月の単純平均は12.30倍で、今月は12.38倍となっています。

 上昇したということは、株価が「割高」になった、ということですね。

 株価が「割高」になる理由としては2つで、

 ・株価が上がる
 ・企業の利益が減る


のどちらかです。そこでいつものように最近の株価の動きをチェックしておきましょう。

■日経平均株価(3ヶ月)



■日本を除く、世界の先進国の平均株価(3ヶ月)



■世界の新興国の平均株価(3ヶ月)



 おっと、かなり好対照な興味深い動きですね!三者三様、といった形になっています。

 つまり、日本株はダメ、先進国はトントン、そして新興国がかなり好調に推移した、ということですね。筆者は最近は日本株とアメリカ株しかチェックしていませんでしたので、新興国がこんなに回復していたとは全く知りませんでした・・・。

 具体的な数値を先月のこの時期と比較するとこういうことです。

・日本 :上がる(14,328円→14,516円)
・先進国:上がる(2,003ポイント→2,063ポイント)
・新興国:上がる(1,534ポイント→1,673ポイント)


 あら、数字をチェックしてみると、日本株も先月のこの時期と比較すれば多少上昇していますね!ほう。印象と異なりますが、ただ先月のこの時期は特に株価の下落がきつかったので、数字の上ではたまたま上昇した、ということでしょう。

 グラフの形を見ていただければ分かるとおり、日本株はハッキリとした右肩下がりとなっていますので、この3つの指標の中ではやはり最もダメな状況にあるのは間違いありませんね。

 ではなぜ日本株だけが一人負けしたかと言えば、これはやはり日銀に対する追加金融緩和期待が後退したからではないかと思います。

 金融市場では、消費税増税後の景気の落ち込みをカバーしデフレ退治を強化するために、4月以降、日銀が追加的な金融緩和を実施するという見方が強く、筆者も「そうなんだろうな」と予感していたわけですが、先日の日銀の黒田総裁の記者会見では、インフレ目標達成に対して自信たっぷりだったために、そうした期待がしぼんだ、というわけです。

 金融緩和が実施されれば、金融市場に資金があふれ、金利が低下することから企業収益も上昇し、Wの効果で株価が上昇しやすくなるわけですが、加えて新たに金融緩和を実施するとすれば、日本株やETFの買い増しが含まれると思いますので、「トリプル効果」で株価が上昇すると思われます。

 逆に言えば、株式市場がすでにそうした効果を織り込み済みだとすれば、そうした期待が剥落することによって株価が低下傾向となるのも当然と言えそうです。

 ちなみに、黒田総裁のそうした姿勢・ポーズは、当然視されてきた追加的な金融緩和を「サプライズ」に変えるための演出である、といううがった見方もあります。

 真実は分かりませんが、今年の株式相場は(昨年もそうでしたが)、こうした金融緩和が拡大するのかどうかという思惑で動いていく可能性が高い、ということですね。

 一方、新興国の株価がなぜ上昇したかと言えば・・・正直、よく分かりません(笑)。今まで知らなかったくらいですし・・・。

 ただカギとなるのはおそらく、アメリカの金融緩和縮小の動向だと思われます。好調な景気回復を受けてすでにアメリカでは日本より一歩も二歩も早く金融緩和の縮小が始まっているわけですが、これまでの新興国株の低迷はこうした緩和縮小の悪影響を、金融市場がかなり心配してきた結果ですね。

 と言うのも、アメリカの金融緩和が縮小されれば、アメリカの金利が上昇することから、新興国に流れ出ていた投資資金の一定割合がアメリカに還流していくと言われています。つまりは新興国の株式市場から相応の投資資金が流出する可能性がある、ということですね。

 しかし実際にはそれほど悪影響はないということが分かってきたのだとすると、株価が最近、回復基調に戻ってきたのも納得できます。

 あるいはアメリカの経済指標が記録的な寒波の影響などで思ったほど芳しくなく、そうしたことが急速な金融緩和縮小に対する警戒感を和らげた可能性もそれなりにありそうです。

 つまりは日本の株価にせよ、新興国の株価にせよ、それぞれ金融緩和からの影響の見通しによって上がったり下がったり、なわけですが、一歩引いて考えれば、これは景気回復に向けての「産みの苦しみ」ともいえるわけで、中長期的にはあまり悲観的にならなくてよい、と言えそうですね。

 景気が回復すればするほど株価が下がるというのは・・・やはりありえませんよね。金融緩和縮小の影響範囲が確定してくれば、素直に企業業績に注目する相場になってくるのではないでしょうか。

 リーマンショックからもう丸6年経とうとしているわけですからね・・・そろそろ本格的な好景気が訪れても良さそうです。

 ただ一方で、ウクライナ問題や、中国の理財商品問題など、気になる懸念もないわけではありません。楽観的になりすぎず、悲観的になりすぎず、冷静に、リスクをコントロールしながら金融市場と向かい合うことが必要だと言えそうですね。

 ちなみに、個別のPERはこのようになっています。



 PER=株価収益率が20倍以上の市場を当サイトでは「割高市場」と定義していますが、今月もアメリカ/ナスダック市場のみですね。

 一方、これまで割高だった日経平均は上記の通り不冴えな状況が続いていることから今月は16.18倍とかなり心地よい水準まで低下してきました。

 株価が下がればPERが下がるのは当然ですが、投資家の立場からすると割高感が薄れていくのは歓迎すべき面があります。やはりどんな投資も、どんな商売も、どんなビジネスもそうですが、安く買って高く売るのが基本ですね。

 株価が下がれば投資意欲は減退しがちですが、前向きに感じられるようになれば上級者と言えるのかもしれません。筆者はまだそこまでのレベルに達しておりませんが・・・。

 ちなみにこのナスダック市場日経平均を除けばそれ以外の全ての株式市場が「割安」水準となっています。つまり今月は「割高な市場が割安になる一方で、割安な市場が回復する」ことで全体の株価収益率が上昇した、ということですね。

 その点でも今月の動きはなかなか理想的と言えるのかもしれませんね。

 各株価指数のPERの具体的な推移はこちらをご参照ください。

>>>世界各国主要株式市場の株価収益率(PER)推移はこちら
  http://www.ginkou.info/modules/per/




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楽天銀行:エクステ預金最大1.25%

2014-04-18 10:26:46 | Weblog
お隣韓国で大変痛ましい事故が発生していますね。475人乗りの旅客船が沈没し271名の方が行方不明になっている、という事件です。しかもその行方不明の方々の中には多くの修学旅行中の高校生が含まれているということで、余計胸が痛みます。

 ニュースなどを見る限り、救命胴衣は用意されていたようですので、海面にさえ出られればほとんどの方が救助できたのではないかと思いますが、なぜ定員からすると半分以上の方が行方不明になる事態がおきてしまったのでしょうか・・・。

 しかしこうした海難事故というのは、以前のロシアの潜水艦の沈没事故の時もそうでしたが、時間との戦いだけにとても息苦しさを感じますね・・・1人でも多くの方が救助されることを祈りたいと思います。

 ちなみに理解できない点と言えばもう1つ、生存を装う偽メールが多数発信されている点も挙げられます。「多数」というのがどれだけの実数なのかは分かりませんし、誰がどんな意図で送信しているのかも分かりませんが、強い憤りを感じます。まさか発信者の中に日本人が含まれていることはないと信じておりますが・・・。

 

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、東京スター銀行の右肩上がり円定期を取り上げました。

 仕組み預金とは、「満期が選べない(銀行が満期を判断する)」といった点や「中途解約できない」といった点が制約となるかわりに金利が高い円定期ですね。

 では気になる金利はと言えば・・・

■東京スター銀行「右肩上がり円定期」

 ・最長3年タイプ
   当初1年/0.20%
   次の1年/0.25%
   次の1年/0.30%

 ・最長6年タイプ
   当初2年/0.40%
   次の2年/0.50%
   次の2年/0.60%

 ・最長10年タイプ
   当初3年/0.90%
   次の3年/0.95%
   次の4年/1.00%


 いずれもなかなかの高金利ですが、この中ではやはり、「最長10年タイプ」が最大1.0%と目を惹く水準ですね。最近なかなかお目にかかれない金利となっています。

 仮にこの10年タイプが10年後まで継続されれば平均金利は「0.955%」ということで、足元の長期金利の水準=0.6%を大きく上回る高水準ですね。この金利水準は赤字覚悟の「出血大サービス」に近い、かなり意欲的かつ戦略的な金利設定なのは間違いなさそうです。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「2.8」。真ん中である3つ★に届かない残念な結果ですね・・・なぜでしょう・・・。

 ただ全般的に投票は最高の5つ★から最低の1つ★まで幅広く分散しておりまして、だからこそ平均値が2.8という真ん中に近い結果だと言えます。

 つまり高く評価する人と、全く評価しない人とに分かれる、「好き嫌いの分かれる預金」であるのは間違いなさそうです。

 だとすれば・・・それはそれでいいのでしょうね。ビジネスとして最も困るのは「高く評価する人がいないこと」でありまして、逆に高く評価する人がそれなりにいれば、どれだけ評価しない人がいようとビジネスとしては成り立ちます。そうしたニッチなビジネスは世の中にたくさんありますよね。

 引き続き尖がったこの商品が世の中の金利低下に逆らって、高金利を維持することを期待したいと思います。

 では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は5月11日まで。

>>>東京スター銀行の右肩上がり円定期について詳しくはこちら

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1028

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=698


 今回は、楽天銀行の楽天エクステ預金を取り上げたいと思います。

 

 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 この1年間の金利の動きを振り返ってみると、昨年4月初旬の「異次元緩和」とも称される日銀の新たな金融緩和策発表により、長期金利はむしろ上昇するという、驚きの動きが起きましたが、その後は徐々に低下してきました。

 しかし異次元緩和からもう1年が経つのですね・・・早いものです。

 それはともかくとして、昨年末にかけて0.7%台半ばまで急上昇する局面もありましたが、残念ながらこれは一時的なもので、年明け以降また下落基調となりました。つまりは超・低金利が続いているわけですね。残念なことです。

 足元でも、長期金利は0.600%ということで低いですね。株価が不冴えの中では、金利が下がるのも当然かもしれませんが・・・。

 やはり異次元緩和が実施されている間は金利が大きく上昇していくシナリオは考えにくいのは間違いありません。毎回ご案内しているように、当面は金利が低水準を維持する前提で預金運用を考えておいた方がよさそうです。

 さてそのように金利が低下する中で、少しでも高金利を得ようとされている方々から一定の支持を得ているのが先週も取り上げた仕組み預金ですね。繰り返しとなりますが、仕組み預金とは、「満期が選べない(銀行が満期を判断する)」といった点や「中途解約できない」といった点が制約となるかわりに金利が高い円定期です。

 そうした仕組み預金の1つが今回取り上げる楽天銀行の、「楽天エクステ預金」です。具体的な金利水準はと言えば・・・

■楽天銀行「楽天エクステ預金」

 ・当初1年間 : 0.50%
 ・延長されるたびに金利がアップ → 最長10年目 : 1.25%


 延長するかどうかは銀行が決めるわけですが、仮に10年目まで延長されれば、10年目の金利は1.25%まで上昇するのですね!なかなかの高金利です。

 ではこの「楽天エクステ預金」は魅力的なのでしょうか?それとも魅力的ではないのでしょうか?

 結論から言えばこれだけの情報では分かりません。というのも上記はあくまで「頭とお尻の金利」であって、その間の金利水準が分からないからですね。単純に言えば「0.50%」と「1.25%」の平均値である「0.875%」あたりが期待されるわけですが、実際のところはどうなのでしょうか。

 というわけで「金利アップしました!」と案内されている金利条件の詳細を確認してみるとこうなっています。

 当初1年間 : 0.50%
   2年目 : 0.52%
   3年目 : 0.54%
   4年目 : 0.56%
   5年目 : 0.58%
   6年目 : 0.60%
   7年目 : 0.70%
   8年目 : 0.80%
   9年目 : 1.00%
  10年目 : 1.25%


 ・・・つまり金利が急上昇するのは最後の2年間だけであって、特に5年目まではずっと0.5%台の金利が続くことが分かります。もちろん、0.5%台の金利が低いか高いかと聞かれれば高いわけですが、一方で「10年目/1.25%」という、期待値を大いに引き上げさせる金利水準からすれば、残念ながら乖離があります。

 要するに、「最後さえ高金利であればいいんでしょ?」といった意図が透けて見えるギミックな金利設定となっている、ということですね。悪し様に言えば、ですが。

 実際、仮に10年目まで延長されたとしても平均金利は「0.705%」に留まります。上記期待値である「0.875%」からはやはりかなりの乖離がありますね。

 加えてそれでも全体の平均金利を引き上げているのは最後の2年間ですが、こうした仕組み預金は金利が低いままだったり、さらに低下する場合には延長されずにそのまま満期となってしまう可能性が高いです。

 とすると実際の利回りもやはり0.5%台に収まる可能性が高いですね。それでも繰り返しになりますが、一般的な定期預金と比較すればはるかに高金利であるわけですが。

 しかしこうやって詳細を見てみると相対的には、先週取り上げた東京スター銀行の「右肩上がり円定期」の方が魅力があると言えそうです。金利水準を再掲するとこういうことですね。

■東京スター銀行「右肩上がり円定期」最長10年タイプ

  当初3年/0.90%
  次の3年/0.95%
  次の4年/1.00%


 単純比較はできないものの、こちらは10年間の平均金利が「0.955%」ということでさらに高金利です。

 加えて、スタート時点から0.90%という高金利である点も注目に値しますね。仕組み預金をご検討の場合は、こちらの商品も比較検討してみてはいかがでしょうか。

>>>東京スター銀行の右肩上がり円定期について詳しくはこちら

 ではこの楽天銀行が取り扱う、当初の金利が0.5%、延長されると10年目に最大1.25%となる「楽天エクステ預金」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・ギミックな金利であるものの、一般的な定期預金と比較すれば高金利である点は評価して「★★★★」としておきます。投票は5月18日まで。

>>>楽天銀行のサービス詳細、口座開設はこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


楽天銀行が取り扱う、当初の金利が0.5%、延長されると10年目に最大1.25%となる「楽天エクステ預金」。あなたの評価は?(投票は5月18日まで) >>>投票はこちら







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スマホバンキング、利用している?

2014-04-16 11:03:21 | Weblog
まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「不正送金事件が増加していますが、住信SBIネット銀行は被害から30日以内に申告すれば、過失がない場合で全額、過失がある場合で3/4を補填するという規定を発表しています。この規定は厳しい?優しい?」では・・・

 1位:優しい 50%
 2位:厳しい 37%
 3位:どちらとも言えない、分からない 12%

 ということになりました。1位は「優しい」ということでちょうど半分の得票になっています。一定の方々がこうした基準の明確化を歓迎している、ということですね。

 ただ一方で残り半分の方は「厳しい」「どちらとも言えない」「分からない」という感想を抱いているわけで、全体的には・・・評価は分かれている、と考えた方がよさそうですね。

 厳しいと答えた方々がどういった理由でそう感じたのか気になるところですが、常識的に考えればやはり「被害から30日以内の申告」ルールが足を引っ張ったのではないかと思います。

 毎月1回、決まった日に入出金をチェックしていたとしても年の半分の月は31日間なわけで、間に合わないケースが想定されます。

 また、仮に30日ギリギリで見つけたとしても翌日に電話した時には「31日目」になっている可能性もゼロではありません。

 実際のところ30日超の申告が本当に却下されるのかどうかは分かりませんし、サービス業であれば店長決済のような形で円満に対応してくれる気もしますが、銀行だと・・・もう少し杓子定規かもしれませんね。

 どうせこうしたルールを開示するのであれば、銀行としての受け入れ可否の状況も開示していただいて、預金者の注意喚起を十分促していただければと思います。

 加えて入出金メールの送信を半強制的にして30日以内に気づけるような仕組みづくりも期待したいところですね。

 では投票がまだの方は、ぜひ投票をお願いいたします。投票は5月9日まで。

〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1027

〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=812



            --- Ginkou ---

東京スター銀行が、システナのスマートフォン向け不正送金・フィッシング詐欺対策アプリ「Web Shelter®」を国内銀行として初めて採用

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000005106.html

 株式会社システナ、株式会社東京スター銀行が、スマートフォン向け不正送金・フィッシング詐欺対策アプリ「Web Shelter®」を採用し、本日から同行に口座を持つユーザ様向けにサービス開始することを発表いたします。

 「Web Shelter®」は、スマートフォンからのWEBアクセスにおけるフィッシングサイトへの誘導や不正送金、WEBサイトのなりすましなどのセキュリティ脅威をブロックし、安心で安全なスマートフォン向けWEBサイトへのアクセスを提供するソリューションです。

 「Web Shelter®」に搭載されるセキュリティエンジンと脅威データベースは株式会社セキュアブレインが提供します。ユーザ様は「Web Shelter®」をスマートフォンにインストールするだけで特別なセキュリティ対策を意識することなく安心で安全なインターネットバンキングをご利用頂けます。


〔 出典:PRタイムス 〕

            --- Ginkou ---


 先週も同じことを書きましたが、最近、よく報道されているのがインターネットバンキングへの不正ログイン・不正送金事件です。前年の2012年から2013年は大きく件数・被害額が増えたわけですが、結局、どういった規模になったかと言うとこういうことのようです。

・2011年 :  3億800万円
・2012年 :  4,800万円
・2013年 : 14億600万円


 随分と波がありますが、2013年は前年から30倍にも増えた、ということですね・・・残念なことです。

 またここ数日、情報暗号化技術である「オープンSSL」に重大な欠陥があったと報道されています。正直、素人にはその内容も、深刻さも、被害状況もチンプンカンプンですが、危なそうなもの・よく分からないものは基本的に避けつつ、OSやセキュリティソフトを最新のものに更新し、ID・パスワードの管理を厳重にする対策が必要です。

 加えて、前回のコラムでも触れたように、住信SBIネット銀行の場合、条件つきではあるものの被害額のほとんどを補填すると名言しているわけで、「万が一」のことがあってもしっかり対応してくれる会社を選ぶことも重要と言えるかもしれません。

 さてそうした自衛手段の1つとして筆者が実施しているものの1つに、スマホやタブレット経由でインターネットバンキングを操作しない、というものがあります。つまりインターネットバンキングはパソコンからしかログインしないようにしている、ということですね。

 OSとして対応しているかどうかは別にして、基本的にはスマホもタブレットも中身としては「小さいパソコン」ですから、既存のインターネットバンキングも概ね操作できるのではないかと思います。

 そもそもスマホ向けアプリを提供している銀行もありますしね。

 ではなぜ筆者があえてスマホ・タブレット経由でのログインを避けるかと言えば、そのセキュリティ能力に疑念を抱いているからですね。

 まず1つ目にパソコンでは一般的なセキュリティソフトがスマホ・タブレットには入っていません。

 もちろん探せばあるのでしょうけれど、99%の人はそうしたソフトをインストールせずに利用しているのではないかと思います。

 2つ目は、よく分からないアプリでもホイホイとダウンロードできるその仕組み・使い方ですね。以前、表面化したように特にアンドロイド向け「google play」はそうしたセキュリティチェックが野放し状態のようですので危険を感じます。

 また、仮にダウンロード時点ではきれいなアプリでも、自動更新中に悪意のあるファンクションが追加されるかもしれません。もちろん利用者がその正確な中身を理解するのは不可能ですから、潜在的な脅威となります。

 そうした理由から筆者はスマホ・タブレット経由ではログインしないわけですね。こうした理解が技術的に正しいのかどうかは分かりませんが・・・。

 ちなみに携帯=ガラケーであれば筆者はそこまで心配していませんでした。ガラケーの場合、回線も、ネットワークも、ソフトウェアもスマホ・タブレットに比べれば極めてクローズドなものでしたのでウイルスの心配はほぼありませんでした。もしかするとパソコンよりも堅牢だったかもしれません。

 しかし時代は変わり、今や完全にスマホ時代です。ガラケーを懐かしんでもしかたありません。そもそもガラケーは当然として、パソコンすら持っていない、「スマホ・タブレット世代」が若年層を中心に確実に増加しているものと思います。

 そのようなスマホユーザーの方々も一定割合はインターネットバンキングを利用していると思いますが、そのセキュリティ環境はどう用意しているのでしょうね?

 それに関連してですが、東京スター銀行は上記記事の通り、スマホ・タブレット経由でインターネットバンキングを利用しようとされる方へのサポートツールとして、システナ社が提供する「Web Shelter®」と名づけられたセキュリティアプリを提供するようです。その具体的な機能を抜粋すると以下の通りです。

・業界唯一、以下に示すインターネットバンキングに関連するセキュリティ機能をトータルに備えたブラウザアプリです。
・許可されたURLへのみアクセスを可能とします。
・サーバの真正性チェックを行い、接続先サーバになりすましがあった場合は、ただちにアプリを終了します。
・アプリ起動時に、スマートフォンのルート化チェックとアプリ自体の改ざんチェックを行い、問題があった場合はスマホサイトへのアクセスを許可しません。
・お客様独自のフィッシングサイト検知ルールに基づき、標準ブラウザの動作を厳重に監視します。フィッシング詐欺メールに書かれたURLに標準ブラウザで接続しようとした場合、ユーザに警告を行いフィッシングサイトへの接続をブロックします。
・最新の脅威データベースを元にしたマルウェア(ウィルスアプリ)チェック機能により、悪意のあるアプリが端末にインストールされた場合、ユーザに警告を行います。


 まずブラウザアプリということですね。つまりこのアプリを通じてWEBページを表示できるということです。

 そして最も分かりやすくて効果的な機能は「許可されたURLへのみアクセス可能」という点ではないでしょうか。これにより不正な画面の表示や、不正なサイトへのアクセスが防げそうですね。

 加えてとても魅力的に響くのが、一番最後の「最新の脅威データベースを元にしたウィルスアプリチェック機能」ですね。繰り返しになりますが、アプリをダウンロードする時点でそれが悪意のあるものなのかどうか判断するのはまず不可能ですので、こうした機能があれば大いに役立ちそうです。

 全体的にはとても良さそうなツールですが、実際のところはどうなのでしょうね?実践的な効果を期待したいと思います。

 そもそもスマホ・タブレット経由でのインターネットバンキングへのログインに起因する不正送金被害というのはどれくらいあるのでしょうね?こちらも気になるところです・・・。もしかすると筆者の杞憂かもしれませんが。

 では今回の読者アンケートは「東京スター銀行は、不正アクセスや不正アプリを防ぐスマホ向けアプリ、Web Shelterを採用したとのことですが、あなたはスマホ・タブレット経由でインターネットバンキングを利用している?」でいきましょう。5月16日まで。

■東京スター銀行は、不正アクセスや不正アプリを防ぐスマホ向けアプリ、Web Shelterを採用したとのことですが、あなたはスマホ・タブレット経由でインターネットバンキングを利用している?(5月16日まで)
 http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1029









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コメント

4月の金利比較、更新しました(その2)。

2014-04-14 11:14:53 | Weblog
さて、先週に引き続き、外貨預金・投資信託・カードローン・セキュリティのサービス一覧と証券会社比較を更新しました。

なお、先週更新した口座サービスと円定期預金金利比較、FX比較、住宅ローン金利比較についてはこちらからご確認ください。
■今月の金利更新(その1):
 http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=697



5.外貨預金・外貨定期預金比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=20


 今月は三井住友信託銀行の「インターネット限定外貨定期預金金利上乗せ」が新しいキャンペーンです。

 さて評価ですが、いつものように楽天銀行ソニー銀行三井住友信託銀行住信SBIネット銀行に加え、高金利が魅力的な東京スター銀行、そしてキャンペーンが魅力的なじぶん銀行を★★★としています。

 米ドルは、リーマンショック後のアメリカの金融緩和の影響を受けてずっと下落が続いてきました。つまり円高が進んできたということですね。

 しかしながら。

 自民党への政権交替が徐々に現実味を帯びてきた2012年12月から円安を試す動きとなり、あっという間に100円を超える円安となりました。

 これは、貿易収支の赤字による実需の円安圧力に加え、昨年4月4日に発表された「異次元」と形容される、日銀の新たな金融緩和策の影響が大きいですね。

 さらに海外に目を向けると、アメリカ経済は一足早くリーマンショックから立ち直り、順調に回復してきました。これも円安要因となってきます。

 足元では新興国経済への懸念やウクライナ問題、さらには日銀の追加金融緩和への期待の後退もあり、101円前後と年始に比べればやや円高となっていますが、ついにアメリカで金融緩和縮小が始まったこともあり、中期的には円安傾向が続くものと思われます。

 もちろん日本の個人投資家からすればやはり円安トレンドの方が投資しやすいですね。久しぶりの円安局面がもう少し長く続くことを期待したいと思います。

 <ドル円為替チャート(1年)>
  

 対ユーロでは、よりハッキリと円安傾向となっています。

 <ユーロ円為替チャート(1年)>
  

 一方、豪ドルは、ユーロ・米ドルとはかなり異なった動きですね。こちらは全体的に円高傾向です。

 <豪ドル円為替チャート(1年)>
  

 なお、2014年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

 ■外貨預金ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#4


6.投資信託比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17


 今月の新しいキャンペーンは、楽天銀行の「楽天証券NISA口座開設キャンペーン」、そして三井住友信託銀行の「インターネット限定投資信託申込手数料30%割引」ですね。

 投資を検討されている方はぜひこういったお得なキャンペーンを利用してみてください。

 さて評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行楽天銀行ジャパンネット銀行、そしてじぶん銀行としています。

 また、投資信託のラインナップについては、多くの銀行でラインナップが充実してきて、さらにメガバンクもノーロード(手数料無料)ファンドを販売し始めたこともあり、「ノーロードファンド」の観点から住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行(楽天証券)ジャパンネット銀行を★★★としています。

 なお、2014年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、新生銀行が1位となっています。

 ■投資信託ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#5

 ※投資信託リターン率(1年)ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17#4


 投資信託のリターン率ランキングを見ると・・・先月、長らく1位に君臨し続けていた「JASDAQ-TOP20指数ファンド」がついに3位へと陥落したわけですが、今月は一気にいなくなりましたね!本当に長く1位だったので陥落には感慨深いものがあったわけですが、その余韻を十分に感じることもないまま姿を消しました。ベスト20にも入っておりません。

 このファンドを取り上げるのも今回が最後になりそうなので、もう一度振り返っておくと基準価額の推移はこのようになっています。

 

 つまり1年よりもう少し前に基準価格がデジタルにドカっと上昇したのですね。そしてその後は上昇がピタリと止まっておりますので、時間の経過と共に1年リターンの数値が急速に悪化したことになります。

 ちなみに3年リターンでランキングを調べてみると、この「JASDAQ-TOP20指数ファンド」はまだ1位ですね。年率45%というですので、3年で約150%。つまり2.5倍になったということですね。もちろんこの数字も今のように上昇が止まっている限りは早晩、他のファンドに抜かれるのでしょうけれど。

 いつもご案内してきたようにこのファンドの好成績の原動力は「パズル&ドラゴン」のヒットで株価を大きく伸ばしたガンホー株ではないかと思いますが、その株価のここ1年間の推移はこのようになっています。

 

 見分けが全くつかないほど連動していますね!であれば、わざわざ高い信託報酬を払ってこのファンドを購入しなくても、ガンホー株を直接購入すれば十分そうです。

 さてそうした「ガンホー相場」がついに終焉してしまったわけですが、代わりに先月1位となった「ソフトバンク&SBIグループ株式ファンド」は早くも8位に後退しています。日本株は昨年までの上昇が落ち着き、完全に足踏み状態となりつつありますので、日本株系のファンドが上位をキープするのは難しそうですね。

 では今月1位となったのはどういったファンドかと言うと何と「ドバイ・アブダビ株ファンド」です。マニアックというか渋いというか個性的なファンドですね・・・。それ以外には「SNS」、「クラウド」、「中東・北アフリカ」、「バイオ」と、かなり浮ついたテーマのファンドが躍進しております。率直に言って・・・どれもそれほど魅力がないですね(苦笑)。

 先月もコメントしましたが、少なくとも3年や5年といった中長期的な視野でじっくり取り組むようなテーマではありません。「流行もの」が好きな人にはいいですが、そもそも投資というのは流行り・廃りとは対極の視点で検討すべきものです。

 ただ、「日本小型株ファンドバブル」が一段落し、代わりに突っ込みどころ満載なバラエティ豊かなファンドが出てきたことは純粋に面白いですね。来月はどういったファンドがランクインして楽しませてくれるのか期待しておきたいと思います。


7.カードローン比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=30

 
 まず銀行系のカードローンを比較してみます。★★★は、信用力があって最低金利が3.0%と低いオリックス銀行の「オリックス銀行カードローン」と、3.3%の三井住友カードの「三井住友カードゴールドローン」となりました。


 また、ジャパンネット銀行が「ネットキャッシング」の最低金利を2.5%まで引き下げたようですね!こちらも★★★としておきます。

 次に銀行グループ傘下のローン会社のカードローンですが、やはり銀行本体のカードローンと比べると金利は全般的に高いですね。銀行本体のカードローンの審査に落ちた場合などに利用すればよいと思います。

 この中では、一旦返済すれば何度も1週間無利息になる、新生銀行グループのシンキと、最低金利が4.7%となっているアコム、そして4.8%となっているモビットを★★★としました。

 なお、2014年の当サイトのカードローン人気ランキングではオリックス銀行が1位となっています。

 ■カードローンランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#7


8.セキュリティ比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=18


 最近のセキュリティに関する動きといえば、住信SBIネット銀行が2月から、スマートフォンを利用した認証サービス「スマート認証」の取り扱いを開始しています。振込みのたびにスマートフォンで認証するものでセキュリティレベルはかなり高そうですね。

 また、三井住友銀行が昨年10月から、新たな認証方式である「パスワードカード」の導入を開始しています。既存のワンタイムパスワードとの違いは大きくなさそうですが、持ち運びのしやすさなどの利便性は相対的に高まっているようです。

 加えてりそな銀行も、これまた新たな認証方式である「ワンタイムパスワード生成アプリ(ソフトウェアトークン)」の導入を開始しています。 こちらも利便性が高そうですね。

 さらに三菱東京UFJ銀行は、インターネットバンキング専用の無料ウィルス対策ソフトの提供を始めています。

 このように各銀行がセキュリティ強化を急ぐ理由はと言えばもちろん、インターネットバンキング経由での不正送金被害が増加しているためですね。報道によれば2013年の1年間の被害額が約14億円になった、ということです。オレオレ詐欺などと比較すれば被害額は一桁少ないですが、それでももちろん注意が必要です。

 そうした不正送金の主な手口ですが、偽のポップアップ画面によるもの、ということですね。

 具体的にはウイルスに感染したコンピューターで、メガバンクなどのインターネットバンキングにログインすると、偽のポップアップ画面が表示されて、そこに騙されて乱数表の番号などを入力してしまうと、情報が盗まれ、犯人に不正にログインされてしまう、という手口です。

 偽画面の例は、各銀行が発表していますので参考にしてみてください。

 確かに巧妙ですし、こうしたウイルス感染を完全に防ぐことはできないのかもしれませんが、自衛手段は簡単ですね。フィッシングメールと同様に、「何があっても乱数表の全ての組み合わせを入力しない」ということに尽きます。

 インターネット上でいくら不正な細工をしても、手元にある乱数表の数字の情報を直接奪うのは不可能です。被害に遭うのはこうした数字を全て入力してしまった場合だけですね。結局のところ、最後はパソコンではなく人が騙されるかどうかにかかっています。今一度、上記原則を胸に刻みこんでいただければと思います。

 通常、乱数表の入力は3マス程度だと思いますが、4マス以上だと「おかしいぞ?」と思う姿勢が重要ですね。

 ここで評価のポイントですが、以下の6つです。まだ全てが○の銀行はありません。

 <評価のポイント>
 1.生体認証カード
 2.ICカード
 3.乱数表
 4.ワンタイム・パスワード
 5.出金メール通知
 6.不正利用保険


 ★★★はみずほ銀行三井住友銀行楽天銀行シティバンク銀行の4行としました。

 なお、2014年の当サイトのユーザー人気ランキングでは新生銀行が1位となっています。

 ■セキュリティランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#9


9.証券会社比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=31


 株式の現物手数料については、SBI証券楽天証券マネックス証券、そしてGMOクリック証券がずば抜けて低いですね。特に利用する回数が多そうな、売買金額が10万円までが150円以下、50万円までが400円以下、100万円でも650円以下と、1,000円を大幅に切る水準ですね。魅力的です。

 このSBI証券楽天証券マネックス証券、そしてGMOクリック証券を★★★としました。

 また、証券会社の口座開設キャンペーンについては、取引条件がいろいろありますが最大で2万円程度もらえるわけで、どうせ口座を開設するなら、ぜひこういったキャンペーンを併用していただければと思います。

 さて株式相場ですが、2008年のリーマンショック、2011年の東日本大震災が転機となり大きく下落し、その後はどんぶらこ、どんぶらこと、日経平均で言えば8,000円から9,000円の間を行ったり来たりする日々が続いておりました。

 そんな低位安定中だった日本の株価ですが、2012年末から上昇を始め、日経平均はあれよあれよと言う間に1万円を突破し、一時は16,000円に迫るところまで上昇しました!

 このように株価が上昇した最大の要因はアベノミクスへの期待と、大規模な金融緩和によるものですね。金融緩和が実施されれば原則的には円があふれることから円安要因となるわけですが、実際に大きく円安が進み、それと歩調を合わせるように株価も上昇してきました。

 また、今回の株価上昇はかなり腰が据わっているのが特徴です。その後何度か大きく下がる局面もありましたが、その後は堅調に回復してきました。

 残念ながら足元では、新興国経済の先行きに対する懸念やウクライナ情勢などのマイナス材料に加え、日銀の追加金融緩和への期待が後退していることもあり14,000円割れ水準まで低下してきましたが、アメリカの経済指標が寒波の影響から脱し改善されつつあるなどプラス材料も出てきました。

 さすがに2013年ほど株価が上昇することはないとは思いますが、今年が昨年同様、よい相場環境となることを願いたいと思います。

 <日本の株価/日経225(1年)>

  

 一方、世界の株価は日本株と違い、しっかり上昇トレンドを維持しています。こちらも、このまま堅調に推移することを期待したいと思います。

 <世界の株価/MSCIコクサイ(1年)>

  

 なお、2014年の当サイトのユーザー人気ランキングではGMOクリック証券が1位となっています。

 ■証券会社ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#10


 各銀行のサービスを調べたら、ぜひ「2014年版」ユーザーランキング投票にもご参加ください。あなたの1票が、結構、重要です。

投票募集中!みんなで選ぶ「2014年版」ユーザー人気投票■
 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=16








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東京スター銀行:右肩上がり最大1.0%

2014-04-11 12:36:50 | Weblog
先日、STAP騒動の中心人物である小保方氏の記者会見がありました。ニュースでご覧になった方も多いかもしれません。

 筆者は基本的には人を断罪するのは苦手で、両方の意見を聞くまでは判断を保留することが多いですし、逆に批判されている人に対して大いに同情することも多いわけですが、今回の記者会見でも同じような気持ちとなりました。要するに「可哀想だし、もういいじゃない、研究を続けさせてあげれば?」というものですね。

 ただもちろん、今回の本質はそうした感情で片付けるべきものではなく、STAP細胞が本当に作成できたか、という点です。素人である筆者は単純に「200回も作れたと言っているのだし、本当なんじゃない?」という心象を持ったわけですが、今朝の新聞記事などを見ると、そもそも「作れた」という定義そのものがはっきりせず疑わしい、とのことでこれまたナルホドと思いました。

 結局のところ、右へ左へと心象がフラフラしているわけですが、先端科学の世界というのは簡単に実証できないだけにこうもシロクロつかないものなのですね。ある意味、勉強になりました。いずれにしても早く小保方氏に201回目の作成をしてもらって、それが本当にSTAP細胞なのか調べるのが早そうです。

 

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、じぶん銀行のデビュー応援プログラムを取り上げました。

 ちなみにこのプログラムは、つい2週間前に取り上げたばかりですが、なぜ再度取り上げるかといえば・・・4月から金利がアップしているからですね!気になるその最新の金利はと言うと・・・

■じぶん銀行「新規限定デビュー応援プログラム」

 ・3ヶ月  : 通常金利0.15% + 特別金利0.40% = 0.55%


 先月まで出来上がりの金利が0.40%だったところ、今月から一気に0.15%アップして0.55%になった、ということですね!

 もちろん世の中の金利が上昇しているというわけではありませんので、これは一重にそれだけじぶん銀行が新規顧客獲得に注力している、ということですね。

 プログラムであるためにかえって、この金利が一時的なものなのか、それともしばらく続くのかは分かりませんが後者であることを期待したいと思います。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「3.3」。まずまず良い結果ですね。

 ただ金利の割りには意外に伸び悩んだ感があります。やはり「新規顧客向け」という点が引っかかったのでしょうか・・・。ただし2週間前の評価は「2.0」でしたので、そこからは金利と一緒に評価も大きくジャンプアップしたことになります。

 では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は5月4日まで。

>>>じぶん銀行の「新規限定デビュー応援プログラム」について詳しくはこちら

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1026

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=696


 今回は、東京スター銀行の右肩上がり円定期を取り上げたいと思います。

 

 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 この1年間の金利の動きを振り返ってみると、昨年4月初旬の「異次元緩和」とも称される日銀の新たな金融緩和策発表により、長期金利はむしろ上昇するという、驚きの動きが起きましたが、その後は徐々に低下してきました。

 昨年末にかけて0.7%台半ばまで急上昇する局面もありましたが、残念ながらこれは一時的なもので、年明け以降また下落基調となりました。つまりは超・低金利が続いているわけですね。残念なことです。

 足元でも、長期金利は0.605%ということで低いですね。株価が連日急降下しておりますので、金利が下がるのも当然かもしれませんが・・・。

 やはり異次元緩和が実施されている間は金利が大きく上昇していくシナリオは考えにくいのは間違いありません。毎回ご案内しているように、当面は金利が低水準を維持する前提で預金運用を考えておいた方がよさそうです。

 さてそのように金利が低下する中で、なかなか魅力的な定期預金にめぐり合えない状況が続いていますが、しかし逆に預金金利を引き上げてくる銀行がないわけではありません。逆張りな動きですね。

 市場金利が低下する中で預金金利を引き上げるということはつまり、銀行の利ざやが大きく縮小してしまうわけですが、それよりも顧客獲得を大切にしたいということなのでしょうね。

 では具体的にどういった銀行が金利を引き上げてきたかと言えば、先週取り上げたじぶん銀行もそうですが、当サイトで人気の東京スター銀行も今月から仕組み預金である「右肩上がり円定期」の利上げに踏み切りました。

 ちなみに仕組み預金とは、「満期が選べない(銀行が満期を判断する)」といった点や「中途解約できない」といった点が制約となるかわりに金利が高い円定期ですね。

 では気になる金利はと言えば・・・

■東京スター銀行「右肩上がり円定期」

 ・最長3年タイプ
   当初1年/0.20%
   次の1年/0.25%
   次の1年/0.30%

 ・最長6年タイプ
   当初2年/0.40%
   次の2年/0.50%
   次の2年/0.60%

 ・最長10年タイプ
   当初3年/0.90%
   次の3年/0.95%
   次の4年/1.00%


 いずれもなかなかの高金利ですが、この中ではやはり、「最長10年タイプ」が最大1.0%と目を惹く水準ですね。最近なかなかお目にかかれない金利となっています。

 実際、今月金利がアップしたのはまさにこの「最長10年タイプ」と、その次に高金利である「最長6年タイプ」ということになります。

 仮にこの10年タイプが10年後まで継続されれば平均金利は「0.955%」ということで、上記の通り足元の長期金利の水準=0.605%を大きく上回る高水準ですね。やはりこの金利水準は赤字覚悟の「出血大サービス」に近い、かなり意欲的かつ戦略的な金利設定なのは間違いなさそうです。

 また、今のようになかなか金利が上昇しない金利環境ではこうした仕組み預金は延長されずに途中で満期となってしまうことが多いわけですが、仮にその場合でも、10年タイプなら期間6年=0.925%(平均)ということで、1%近い破格の高金利となります。

 もちろん継続されても高金利が保証されているわけですから、どちらに転んでもメリットは大きいということですね。

 そうした点も参考にして検討されてはいかがでしょうか。

 一方留意点を挙げるとすれば、こうした期間の長い定期預金の金利は長期金利の変動の影響をモロに受ける点です。つまりは今の市場金利の低下が続くようであれば、遠くない時期にこの「右肩上がり円定期」の金利も下がっていく可能性が高い、ということですね。

 もちろん必要もないのにこうした期間の長い預金を利用する必要はありませんが、「その内、預けよう」と思っていた方は早め早めに結論を出された方がよさそうです。ご注意ください。

 ではここで主要な銀行の5年もの定期預金の金利をチェックしたいと思います。

■5年もの定期預金金利比較(100万円以上)

 ・東京スター銀行    0.40%→0.50%→0.60% ※「右肩上がり円定期」最長6年タイプ
 ・あおぞら銀行     0.45% ※インターネット支店
 ・関西アーバン銀行   0.30% ※インターネット支店
 ・オリックス銀行    0.25%
 ・楽天銀行       0.23%
 ・じぶん銀行      0.20%
 ・住信SBIネット銀行 0.18%
 ・ジャパンネット銀行  0.16%
 ・ソニー銀行      0.13%
 ・三菱東京UFJ銀行  0.03%


 商品性や期間が異なるため単純比較はできませんが、この期間の金利水準だけを見れば、この東京スター銀行の右肩上がり円定期とあおぞら銀行が断トツの高金利と言えそうです。

 ではこの、最大1.0%となる、東京スター銀行の右肩上がり円定期。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・高金利を評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は5月11日まで。

>>>東京スター銀行の右肩上がり円定期について詳しくはこちら


■最新の定期預金金利比較はこちら
 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


最大1.0%となる、東京スター銀行の右肩上がり円定期。あなたの評価は?(投票は5月11日まで) >>>投票はこちら






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不正送金被害の補填ルール。厳しい?優しい?

2014-04-09 11:16:39 | Weblog
まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「12年間、投信残高首位を守ってきたグロソブ(分配金20円)が、アメリカのジャンク債に投資するUSハイ・イールド(分配金70円)に抜かれましたが、このUSハイ・イールドは魅力的?」では・・・

 1位:魅力的ではない/分配金ほどリターンが高くない、タコ足配当である 33%
 2位:魅力的ではない/リスクが高い 20%
 3位:魅力的/分配金が高い 13%
  〃:魅力的ではない/投資対象が悪い、値下がりしそう 13%
  〃:良く分からない 13%
 6位:魅力的ではない/その他の理由から 6%

 ということになりました。1位は「魅力的ではない/分配金ほどリターンが高くない、タコ足配当である」という極めて真っ当なご指摘でして、約3割の得票となっています。

 全体的に見てもこういうことですね。

 ・魅力的     : 13%
 ・魅力的ではない : 74%
 ・良く分からない : 13%


 つまり圧倒的多数の方が「魅力的ではない」とお考えになっているということですね。ではなぜ残高首位なのでしょうか?

 もちろん投信フリークの方々と当サイトの読者の方々では「客層」が異なる可能性もありますが、仮に当サイトの読者の方々は金融リテラシーが相応に高いのだとすれば・・・投資初心者の方が営業員の勧めや分配金の高さから「盲目的に」投資している可能性は相応にあります。

 翻って先日のコラムでもご紹介しましたが、この毎月分配の仕組みに関する説明が不十分だったとして、みずほ銀行や投信会社が訴えられて敗訴するという出来事も起きています。もしそのように盲目的に投資している・させているとすれば、将来的に、特にリターンが悪化したときに問題化する可能性は十分ありますね。

 関係者の方々は今一度見直しをなさってください。

 結局のところ、分配金の多寡は、乱暴に言えばほとんど全く意味のない数字であり、投資家たるもの投資対象のリスクと、長期間のリターン率の変遷を冷静に見極めないといけない、ということですね。

 筆者自身はこうしたジャンク債にまとめて投資する商品には一定の魅力を感じるものの、どうせ投資するなら通貨も地域も分散されたジャンク債ファンドに投資しますかね。

 加えてローリスク・ローリターンの債券ファンドと、ハイリスク・ハイリターンの株式ファンドの両方に投資することでバランスを保っている筆者のポートフォリオの中ではこうしたミドルリスク・ミドルリターンの投資商品というのはやや中途半端というのもあります。

 いずれにしても・・・残高1位となるべきファンドではないですよね・・・。その点ではまだグロ・ソブが1位の方が納得感がある気がします。残念ながら1位に返り咲くことは二度とないかもしれませんが。

 では投票がまだの方は、ぜひ投票をお願いいたします。投票は5月2日まで。

〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1025

〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=811



            --- Ginkou ---

インターネット・バンキングによる口座不正使用補てん規定制定のお知らせ

https://contents.netbk.co.jp/pc/pdf/term_%20compensation.pdf

 2014年4月1日付で、インターネット・バンキングによる口座不正使用補てん規定を制定いたしました。

 本規則の内容は、インターネット・バンキングによる口座不正使用補てん規定 (PDF・120KB) にてご確認ください。

〔 出典:住信SBIネット銀行 〕

            --- Ginkou ---


 最近、よく報道されているのがインターネットバンキングへの不正ログイン・不正送金事件です。前年の2012年から2013年は大きく件数・被害額が増えたわけですが、結局、どういった規模になったかと言うとこういうことのようです。

・2011年 :  3億800万円
・2012年 :  4,800万円
・2013年 : 14億600万円


 随分と波がありますが、2013年は前年から30倍にも増えた、ということですね・・・残念なことです。

 件数は1,315件ということで1件あたり100万円ちょっとということになります。根こそぎ奪われるオレオレ詐欺と比較すれば規模は一桁少ないわけですが、それでも看過できる状況ではありません。

 ただ幸いな点を挙げるとすれば、インターネットバンキングの利用者は恐らく数千万人という規模でおられ、さらに1人で複数のインターネットバンキングを利用しているケースもおられるでしょうから、延べ契約数は1億に近づくものと思います。

 そうした莫大な母集団からすれば被害件数は、こう言ってはなんですが極めて小規模であるという点です。セキュリティソフトやOSを最新のものに更新しつつ、乱数表は何があっても通常のマス以上には入力しない、というルールを守れば概ね防げるということでしょうね。

 銀行側の周知努力も進み、最も狙われていると目される三菱東京UFJ銀行のホームページはブランディング的には見るも無残な状態となっています。

 

 これもユーザーにセキュリティ意識が浸透するまでの産みの苦しみということなのでしょうね・・・。

 加えて不幸中の幸いな点をもう2つ挙げるとすれば、1つ目は全体で兆円単位の収益を上げている銀行業界からすると14億ナニガシの被害など財務上、全く問題にならないという点です。

 その点はビットコインが消失して破綻したマウントゴックス社とは異なります。

 不幸中の幸いの2つ目は、こうした被害のおそらくほとんど全てが銀行によって補填されている、という点です。オレオレ詐欺と違って被害者の具体的な話がほとんど全く報道されていないのは、すでに救済されてしまっているから、ということですね。

 良いか悪いかは別にして、報道という観点からすれば、「悲劇」や「未解決」でなければ、ニュースバリューはほとんどないのでしょう。

 そうした状況は預金者にとってはもちろん悪いことではありませんが、気になるとすれば、そうした救済基準がもう1つ不透明である点です。おそらくセキュリティソフトがパソコンに入っていなかったりすれば恐らく「減点対象」にはなるのでしょうけれど、今ひとつ判然としません。

 そんな中、住信SBIネット銀行が興味深いアナウンスをしています。上記の通りですが、「インターネット・バンキングによる口座不正使用補てん規定」を策定して、そうした判断基準を明らかにしているのですね。 

https://contents.netbk.co.jp/pc/pdf/term_%20compensation.pdf

 まず補填条件としては以下3つを満たす必要がある、ということです。

1.ユーザーネーム、各種パスワードおよび認証番号の詐取・盗取に気づいてからすみやかに、当社への通知が行われたこと。

2. 当社の調査に対し、お客さまより十分な説明が行われていること。

3. 当社に対し、警察署に被害事実等の事情説明をしていることその他の詐取・盗取にあったことが推測される事実を確認できるものを示していること。


 どれも常識的で妥当なものなのではないでしょうか。

 で、補填金額としては以下の通りとのことです。

1.当社へ通知が行われた日の30日前の日以降になされた払戻しの額に相当する金額を補てんします。ただし、当該払戻しが行われたことについて、当社が善意無過失であり、かつ、お客さまに過失があることを当社が証明した場合には、当社は補てん対象額の4分の3に相当する金額を補てんします。

2.当社への通知が、ユーザーネーム、各種パスワードおよび認証番号の詐取・盗取が行われた日から、2年を経過する日後に行われた場合には、適用されないものとします。


 補填条件とも関わってきますが、まず盗まれた日から30日以内に通知しないとダメ、ということですね。月1回しか残高をチェックしていない人にとってはややタイトと言えそうです。

 一方、利用者に過失があった場合でも4分の3は補填してくれるわけですから、こちらはユーザーフレンドリーであると言えそうですね。

 最後に気になるのは補填されない場合、ということですが、以下8項目が上げられています。

1.お客さまに故意もしくは重大な過失または法令違反がある場合

2.お客さまの配偶者、二親等内の親族、同居の親族、その他の同居人、または家事使用人(家事全般を行っている家政婦など。)が自ら払戻しを行い、もしくは加担した場合

3.お客さまが、被害状況についての当社に対する説明において、重要な事項について偽りの説明を行った場合

4.不正な払戻しが発生した日の翌日から31日以降にお客さまから通知があった場合

5.お客さまが他人に譲渡・貸与または担保差入されたコンピュータの使用により不正な払戻しが発生した場合

6.お客さまが当社が定める規定に違反したことにより不正な払戻しが発生した場合

7.システムが正常に機能しない状態において不正な払戻しが発生した場合

8.戦争、暴動等による著しい社会秩序の混乱に乗じまたはこれに付随して不正な払戻しが発生した場合


 いずれも相応に常識的なものなのではないでしょうか。

 とすると概ね好感できるものではあるけれども、唯一気になるのはここでも指摘されているように「不正な払い戻しから31日経過すると補填してもらえない」という点ですね。

 やはり残高がある口座については月1回以上、入出金をチェックすることを習慣付ける必要がありそうですね・・・。

 では今回の読者アンケートは「インターネットバンキングでの不正送金事件が増加していますが、住信SBIネット銀行は不正送金被害から30日以内に申告すれば、過失がない場合で全額、過失がある場合で3/4を補填するという規定を発表しています。この規定は厳しい?優しい?」でいきましょう。5月9日まで。

■不正送金事件が増加していますが、住信SBIネット銀行は被害から30日以内に申告すれば、過失がない場合で全額、過失がある場合で3/4を補填するという規定を発表しています。この規定は厳しい?優しい?(5月9日まで)
 http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1027







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