なんでも銀行ランキング-とりあえず投票!

最新の情報・ユーザーランキングで、「正しい銀行えらび」。銀行員、大歓迎!

メルマガ「間違いだらけの銀行選び」4月号配信。

2006-04-30 22:07:16 | Weblog
 2ヵ月ぶりにメルマガを配信しました。今回の内容はこのようなものです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

□ 2006年4月号のコンテンツ □

 1.この1ヶ月で取り上げたキャンペーン
   (あおぞら銀行、新銀行東京、イーバンク銀行他)

 2.最新ランキング

 3.読者アンケート結果

 4.1年3ヵ月目のひとりごと:「損失と付き合う:その1」

 5.お問い合わせ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 アドレスのご登録がまだの方は是非ご登録ください。下記アドレスに「空(から)メール」を送るだけ!です。またお友達にもぜひ、ご紹介ください。

★ mailto:sub@ginkou.info


■メールバックナンバーはこちら
http://www.ginkou.info/modules/icontent/index.php?page=20





>>>間違いだらけの銀行えらび ~ 銀行.info<<<



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★最新の銀行ニュース一覧はこちら
http://www.ginkou.info/modules/xfsection/index.php?category=2&orderby=createdD

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★2006年、読者が選ぶ銀行ランキング募集中です。投票はこちら
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=16

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★人気Blogランキング★
http://blog.with2.net/link.php/41491

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コメント

ホリエモンに投資する?

2006-04-28 07:21:56 | Weblog

 さて、前回の読者アンケート「郵便局での投資信託は魅力的?」では・・・


 1位:魅力的ではない-特にファンドが魅力的ではない 33%
  〃:魅力的ではない-特に郵便局そのものが魅力的ではない 33%
 3位:魅力的-その他の理由で魅力的 11%
  〃:魅力的ではない-特に職員が魅力的ではない 11%
  〃:どちらとも言えない 11%


となりました。なかなか郵便局には厳しい結果となりましたね。「魅力的ではない」と答えた方の割合は77%に上ります。ただし郵便局での投信販売が低調なわけではありませんから、当サイトのユーザーのような若くてネットを多用している方には不人気というのが実情でしょうか。


とは言え、「ファンドが魅力的ではない」と答えた方が33%もいますので、今後、ファンドラインナップの改善が進めば、郵便局の投信に魅力を感じる方が過半数になるかもしれません。最寄の金融機関は郵便局しかない地域もたくさんありますので、そういう方のためにも魅力を高めていってほしいものです。まだの方は投票をお願いします。5月23日まで。
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=164



 さて今回は「ホリエモン」について。


            --- Ginkou ---


引退若過ぎ、再起業説も・注目集める堀江被告の今後
http://it.nikkei.co.jp/business/special/fuji_livedoor.aspx?n=NN002Y987%2027042006


▽復帰の可能性なし


 「絶対に経営陣に迎え入れることはない」。事件で揺れるライブドアを切り盛りする平松庚三社長は、堀江被告についてこう繰り返す。保釈を前に「こちらから接触することはないし、向こうからもないでしょう」とも語った。ライブドア復帰の可能性は「ほぼゼロ」(同社幹部)だ。


 3億円の保釈金を小切手で払った堀江被告だが、なお手元には多くの資金があるとみられる。ただ株価急落で損失を被った株主から損害賠償を求められ、ライブドアは堀江被告への賠償請求も検討。資金捻出で株売却を迫られる可能性もある。


▽芸能界入り?


 派手なパフォーマンスで若者に人気があった堀江被告だけに、「芸能界入り」もささやかれる。「これだけの経験をして、まだ30歳代前半などというキャラクターは二度と現れない」。ある芸能関係者はこう語り、起業コンサルタントなどで講演活動をすれば人気を集めるとみる。


 リクルートの江副浩正氏や、西武鉄道の堤義明氏など、有名企業のオーナー経営者が罪を問われ経営から離れたケースでは、両氏とも経営の表舞台から姿を消した。


 しかし堀江被告との決定的な違いは年齢だ。江副氏がリクルート会長を退いたのは52歳。堤氏が西武グループの経営から身を引いたのは70歳。「引退するには若すぎるだけに、変化が激しい情報技術(IT)で、新たに起業するのでは」との見方がくすぶる。


〔 出典:日経ネット 〕


            --- Ginkou ---


 今週は、世間を大きく賑わせた2つの経済事件に関する動きが奇しくも重なりました。一つは耐震偽装事件に関わる逮捕のニュース。そしてもう一つがホリエモンことライブドア元社長:堀江氏の保釈に関するニュース。


 今回のコラムでは前者の「耐震偽装」について取り上げようと思いましたが、たまたま堀江氏に関する興味深いニュースを見つけたので、方向転換して堀江氏について取り上げたいと思います。


 今晩のほとんどのニュース番組で、久しぶりにホリエモンの姿が映し出されました。8kgもやせた、という報道がありましたが、その通りで随分キリっとスマートになりましたね。以前はかなりダブダブした感じでしたから、そのギャップで余計そう感じさせました。また、コソコソ素早く立ち去るのではなく、短い間でもカメラの前にしっかり立ち、お詫びする姿も、事件の容疑者への表現としては不適切かもしれませんが、なかなか「好印象」でした


 しかし、遠目から写した映像で何より驚かされたのは、その報道機関の人間の数ですね。もちろん野次馬も相当混ざっていたのでしょうけれど、さながら正月の初詣のような人ごみが拘置所から道路まで続いているように見えました。この報道サイドの過熱ぶりに違和感を感じた人も少なくないのではないでしょうか。NHKまでもヘリを飛ばし、外の道路からは見えない拘置所の駐車場での動きを実況する始末で、これはワイドショーか?と思わせるような演出でした。


 ヒルズ族という時代の寵児として、「勝ち組」として、報道しない日はないくらいに持ち上げ、一度ボロが出ると何食わぬ顔で徹底的に叩き、そして檻から出てくると一斉に報道する。メディアというのは、えてしてそういうものかもしれませんが、短期的な動きに流されない、もう少し落ち着いた視点から報道できないものでしょうか。誰しもそうですが功罪というものがあり、ホリエモンでも結局、いいことも悪いことも両方してきているわけですよね。世の中に100%いい人も100%悪い人もいないのと同じことですし、いい影響も悪い影響も両方及ぼした、と言い換えてもいいかもしれません。


 その両方を冷静に評価しなければ、あるときは善人・あるときは悪人となり、混乱するのは視聴者ばかり、となります。おそらく外国メディアは、ライブドア事件について、ホリエモンについて、もっと客観的に評価しているのではないのかなぁ、と思います。


 また世間のホリエモンへの評価も、両極端なメディアの評価のちょうど真ん中くらいにあるような気もします。それほど好きではなかったが、今でもそれほど嫌いではない、というような。もちろん「実は嘘をついていました」などと供述されると「だまされた!」と思うのでしょうけれど、今のところ否認しているわけですから、まだ裏切られた感じはしませんね。彼のブログで描かれていた「ホリエモン像」と大きく乖離していないわけです。そういう意味で、彼を支持する人も今のところ少なからずいるような気がします。


 しかし!これが「個人投資家」という立場からすると、全く違いますね(苦笑)。ライブドア・ショックで大損した人や、そもそもライブドア株に手を出した人はもうホリエモンの顔も見たくない、という心境でしょうか。株に関心のない方であれば「日経平均も高いし、それほど影響はないのでは?」と思うかもしれませんが、調子のいい株は大型株ばかりで、ベンチャーなどの新興企業の株は低迷し続けています。低迷するだけならいいのですが、下落してしまっているので、買ったら損する悲しい状況ですね。


ジャスダック指数(6ヶ月)


 特にそれまでは右肩上がりの怖いものなしの状況でしたから、今回の事件がなければ確実にもう少し「宴」が続いていたのは間違いありません。5年に一度の大相場を壊したホリエモンへの恨みは相当あるかもしれませんね。


 そして今回のこのニュース。「引退するには若すぎるだけに、変化が激しい情報技術(IT)で、新たに起業するのでは」との見方がくすぶる、とのこと。彼が起業した場合、投資したいという人はどれくらいいるのでしょうか?


 刑事事件の容疑者の「起業」について論じるのは不謹慎かもしれませんが、彼が経営者として得がたい経験をしたのも事実。(不快感を感じる方にはお詫びいたしますが)今回の読者アンケートでは、仮に堀江氏が罪を償ったあとで起業した場合、投資したいかどうか、お聞きしたいと思います。5月28日まで。
 
 
■新たに起業するのでは?という見方もくすぶるホリエモン。罪を償ったあとで起業した場合、投資したい?投資したくない?(5月28日まで)■
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=166


 



>>>間違いだらけの銀行えらび ~ 銀行.info<<<



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★最新の銀行ニュース一覧はこちら
http://www.ginkou.info/modules/xfsection/index.php?category=2&orderby=createdD

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★2006年、読者が選ぶ銀行ランキング募集中です。投票はこちら
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=16

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ★人気Blogランキング★ http://blog.with2.net/link.php/41491
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



 

コメント

イーバンク銀行:5年円定期1.05%

2006-04-26 01:33:33 | Weblog
 前回の「キャンペーンを斬る」では、イーバンク銀行の「期間が延長されるかもしれない円定期」の一種である「アコーディオン」を取り上げました。読者アンケートでは、3つ★★★満点で・・・平均「マイナス0.1」!・・・あらら、全然だめでしたね。筆者が考える以上に、みなさん、金利先高感があるのでしょうか。あるいは、銀行が延長を決める仕組みに納得できないのでしょうか。まだの方は投票をお願いします。5月20日まで。
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=163

 さて今回も引き続きイーバンク銀行で、通常の円定期をを取り上げたいと思います。



 ※バナーと商品は直接関係ありません。かわいかったもので・・・。

 上記の通り、想像以上に「アコーディオン」の評価が低調だったため、もう少し掘り下げたくなりました。ということで引き続きイーバンク銀行で、通常の円定期について取り上げます。

 イーバンク銀行が通常の円定期にも注力していることは、皆さんご存知の通りかと思いますが、最近の金利上昇の流れの中で、さりげなく金利をUPしています。現在の条件は、一口100万円の場合だと

 ・1年 0.35%

 ・3年 0.85%

 ・5年 1.05%

ということです。なかなかいい条件ですね!しかも、変な条件がついていないプレーンな円定期であることもグッドです。中途解約も普通にできるようですし・・・と中途解約利率を見てみると、
http://www.ebank.co.jp/kojin/interest/index.html

  預入期間 中途解約利率
 ・1年未満 約定利率×5%
 ・3年未満 約定利率×10%
 ・5年未満 約定利率×15%
 ・7年未満 約定利率×20%

あれ?結構、条件悪いですね。たとえば5年もので、4年目に解約しても1.05%の15%、つまり約0.16%しかもらえないことになります。ちなみに三菱東京UFJの場合だと「5年以下」の場合・・・

  預入期間 中途解約利率
 ・1年未満 約定利率×10%
 ・2年未満 約定利率×20%
 ・3年未満 約定利率×30%
 ・4年未満 約定利率×50%
 ・5年未満 約定利率×70%

と、最高で70%くらいまではいきます。うーん、これの方が「普通」な感じがしますね。上と同じ条件で言うと1.05%の70%、つまり約0.74%くらいまではもらえるということですね。もちろん中途解約せずに満期まで持ちきれば、何の問題もないわけですが、金利が同じならこういう条件も比較しないといけませんね。筆者は、これを書いていて初めて知りました(苦笑)。

 話がわき道にそれましたが、いずれにせよイーバンク銀行の円定期が高金利であることは間違いありません。ちなみに先日、サイトをチェックした時は確か「国内最高水準」といった刺激的な言葉が使われていましたが、今見るとなくなっていますね。口が滑っただけなんでしょうか。

 それはともかく「5年もの」で他行と比較してみることにしましょう。

 ・イーバンク銀行 1.05%

 ・5年固定金利国債 1.05%

 ・ソニー銀行(100万円以上) 1.045%

 ・あおぞら銀行(100万円以上) 0.9%

 ・オリックス信託銀行(100万円以上) 0.9%

ということで、筆者が見た範囲ではイーバンク銀行が最高水準であることは間違いないですね。ソニー銀行も頑張っています。そもそも一番信用力の高いはずの国債がなぜそんなに金利が高いのか、という疑問はありますが・・・。

 というわけで、皆さんのこのイーバンク銀行の円定期の評価を教えてください。これでも評価が悪ければ、長期の円定期は完全に不人気になったと言い切ってしまって良さそうですね。5月25日まで。
 


 

イーバンク銀行の自称国内最高水準(?)の1.05%の5年円定期。あなたの評価は?(5月25日まで) >>>投票はこちら


自称国内最高水準(?)の円定期について、ご意見・ご感想はこちら >>>ご意見・ご感想


>>>間違いだらけの銀行えらび ~ 銀行.info<<<




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★最新の銀行キャンペーン一覧はこちら
http://www.ginkou.info/modules/news/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★2006年、読者が選ぶ銀行ランキング募集中です。投票はこちら
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=16

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★人気Blogランキング★
http://blog.with2.net/link.php/41491

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コメント

郵便局で投信を買う?

2006-04-24 00:48:15 | Weblog
 さて、前回の読者アンケート「堅調にも見える日本株、あなたが予想する今年の高値は?」では・・・

 1位:18,500円 31%
 2位:20,000円 26%
 3位:18,000円 15%
  〃:20,500円 15%
 5位:17,500円  5%
  〃:21,000円以上 5%

となりました。お、今回は結構、堅めの見通しになりましたね。現在の株価が17,000円台。2007年3月期の決算が10%増益となるとすると、PER的には19,000円近くまで行ってもおかしくないことになります。そういう意味では18,500円というのは堅めですね。ただし、今の17,000円台という水準が適正なのかどうかはやや懸念が残りますが・・・。

 世界経済の状況としては中国・インドなどのアジア諸国の活況もあり、日欧の経済が持ち直しアメリカの減速を埋めてくれそう、ということでだんだん楽観論が台頭しつつあるような気がします。うまく行けば本当に日経平均の更なる伸びが期待できるかもしれませんね。期待せずに期待することにしましょう。まだの方は投票をお願いします。5月18日まで。
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=162


 さて今回は久しぶりに「郵便局の投信販売」について。

            --- Ginkou ---

郵政公社、投信販売に3社の商品追加
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20060423AT2C2201022042006.html

 日本郵政公社は郵便局で販売している投資信託に、6月から日興アセットマネジメント、興銀第一ライフ・アセットマネジメント、住信アセットマネジメントの3社が運用する商品を追加することを内定した。24日に正式決定する。大手銀行や証券を上回る店舗網を全国に持つ郵便局が投信販売を強化することで、個人マネーの「貯蓄から投資へ」の流れが一段と加速しそうだ。

 郵便局での販売に追加するのは(1)新興国を含む外国債券で運用する投信(2)新興国を含む外国株式で運用する投信(3)外国の不動産投資信託(REIT)で運用する投信(4)環境への配慮など企業の社会的責任を評価軸にして国内株式で運用する投信――の4種類。(1)と(2)を日興アセット、(3)を興銀第一ライフ、(4)を住信アセットが運用する。 (07:01)

〔 出典:日経ネット 〕

            --- Ginkou ---

 ネット株取引ほどブームにはなっていませんが、株式相場の好調を受けて投資信託の販売も順調に推移しているようですね。株式の売買は、うまく行くと投資信託とは比べ物にならないくらい儲けが出ますし、手数料も安いですが、個人の資金だとなかなか複数銘柄を購入することや、追加購入や部分売却することが出来ず、無用なリスクを抱えがちです。

 実際、ライブドアショック後のいくつかの株価下落局面で、うまく購入や売却ができずに涙をのんだ方も多かったのでは?たとえば2株(2,000株)持っていれば、半分を購入したり売却することでリスクを少し和らげることができますが、例えば30万円の株だと、2つを買うには60万円必要ということで、そう簡単ではないですよね。

 もちろん一銘柄だけ持つのはこれまたリスクが高いですから、せめて3銘柄を買おうということで、それぞれ2株(2,000株)ずつ買おうとすると、1株30万円の場合、合計180万円の資金が必要になります。

 実際、筆者が保有している株もパフォーマンスは悪くないので買い増ししたいなぁと思いつつ、外国の債券だ、中国株だ、インド株だ、今度はアメリカの株だと分散していくと日本株のシェアはわずかになって、なかなか「もう1株(1,000株)」が厳しいんですよね。

 その点では投資信託はいいですね。もちろん手数料は高いのですが(3%取られる場合も!)、1万円から買えるし、好きな金額だけ解約できる。たとえば仮に毎月5万円の積立をしていて、上記のように①外国債券、②中国株、③インド株、④アメリカ株、⑤日本株に1万円ずつ投資していくことも可能。で、この毎月決まった金額だけ投資していくのは一般的に「ドルコスト平均法」と呼ばれていて、「安いときに多く、高いときには少なく」購入できるので、有利に投資できます。

 また今のように「インドが上がりすぎたなー」と思うと投資信託なら「1/3だけ換金してしまおう」ということもできる。株ならなかなかできないですよね(そもそもインド株は投信でしか買えないんですけれど)。

 ということで、「ン百万」も投資資金がある人ならまだしも「ン十万」から始めようという方には、リスクを抑えるという意味で投資信託をオススメします。ちなみに「ン万円」の場合はリスクがたが知れているので株でもいいとは思いますけれど。

 と、前置きが長くなってしまいましたが、その投資信託人気の一翼を担っているのが郵便局の投資信託販売ですね。鳴り物入りで始まり、ノルマ無しの慎重販売の割りには結局、1,000億円以上売れたんですよね。さすが郵便局の信用力です。とは言え現段階では3商品と物足りないのも事実。と言うことで、今回一気に5ファンドが追加されることになりました。具体的には・・・

1.新興国を含む外国債券で運用する投信
2.新興国を含む外国株式で運用する投信
3.外国の不動産投資信託(REIT)で運用する投信
4.環境への配慮など企業の社会的責任を評価軸にして国内株式で運用する投信

当初3商品が主に国内に投資するものでしたから、今回は主に海外に投資するものになっていますね。日本はカネ余りな上に、少子高齢化で成長力も鈍化していきますから、投資先としては魅力ありませんよね。やはり投資は「お金があるところ」から「お金が足りないところ」に流れていくもの。外国に投資するファンドが増えることは非常にいいことだと思います。

 ・・・というわけで、今回の読者アンケートは「郵便局での投資信託は魅力的?」でいきましょう。5月23日まで。
 
■まずまずの成功を収めた郵便局の投資信託販売ですが、郵便局での投資信託は魅力的?(5月23日まで)■
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=164




>>>間違いだらけの銀行えらび ~ 銀行.info<<<



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★最新の銀行ニュース一覧はこちら
http://www.ginkou.info/modules/xfsection/index.php?category=2&orderby=createdD

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★2006年、読者が選ぶ銀行ランキング募集中です。投票はこちら
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=16

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★人気Blogランキング★
http://blog.with2.net/link.php/41491

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コメント   トラックバック (1)

イーバンク銀行:アコーディオン

2006-04-21 07:21:19 | Weblog
 前回の「キャンペーンを斬る」では、ジャパンネット銀行の外国為替証拠金取引である「JNB-FX」を取り上げました。読者アンケートでは、3つ★★★満点で・・・平均「」!・・・0って初めての評価ではないでしょうか。プラス評価とマイナス評価が同数で打ち消しあい、±0になりました。

 ただ、好きな人も嫌いな人もいる、というよりはそもそも仕組みがよくわからないため、「評価できない」という人が多いですね。投票数の少なさと相まって、為替証拠金取引がまだまだマイナーな商品であることをいみじくも浮き彫りにする結果となりました。でも「ニッチ銀行」を目指しているように見える(?)ジャパンネット銀行にとっては、むしろ狙い通りなのかもしれませんけれど(笑)。まだの方は投票をお願いします。6月1日まで。
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=161

 さて今回は、イーバンク銀行の「期間が延長されるかもしれない円定期」の一種である「アコーディオン」を取り上げたいと思います。



 新生銀行の「パワード・ワン」から始まった、この「銀行が期限を決める円定期」。その後、「パワード・ワン」のヒットにつられて、あおぞら銀行・東京スター銀行などが同様の商品を出してきましたが、ついにイーバンク銀行も発売を開始しました。

 しかしイーバンク銀行は最近、次々と新サービスを提供していますね。特に「投資信託」や「ヘッジファンド」、そしてこの「アコーディオン」と資産運用商品に力を入れているようです。「ネット決済銀行」のイメージが強い同社の口座で、どこまで資産運用をしようという人がいるのか分かりませんが、年金が期待できないこれからの時代。興味があろうとなかろと、誰でも資産運用について考えないといけないわけですね。そういう意味で、彼らがユーザーの「資産運用への興味」を高めていこうとするのは、いいと思います。

 まぁ、世の中的に、株価も金利も上昇傾向なので「運用商品も売れそう!」というタダそれだけの理由かもしれませんけれど(笑)。そういうと、身も蓋もないですか。すみません。

 さて話を元に戻して、この「アコーディオン」。商品的には他の「期間が延長されるかもしれない円定期」と一緒で、銀行が期間を決めてしまう分、金利がやや高めの商品ですね。「アコーディオン」の場合は、

・期間:4年か7年か、銀行が決める

・金利:1.4%(延長されても、短縮されても変わらず)

ということです。注意点としては2点ですね。

1.期間を延長するかどうか銀行が決めるわけですが、あくまで銀行に有利なように、言い換えると預金者にとって不利なように決めます。具体的に言うと、4年後に世の中の金利が上がっていれば、預金者にとっては満期金を受け取って、あらたに高金利の円定期に乗り換えた方がいいわけですね。そういう環境では延長されてしまいます。逆に4年後に世の中の金利がとても下がっていると、1.4%ではなかなか運用できないかもしれません。そういう環境では延長されずに満期を迎えてしまいます。ということで、あくまで預金者に不利に動きますので注意が必要です。

2.途中解約できません。最長7年と言うと結構長いですが、途中解約できませんので本当に余裕資金でないと、難しいですね。

 さてせっかくなので他の「期限が延長されるかもしれない円定期」と比べてみましょうか。

・イーバンク銀行:アコーディオン 最初の4年/1.4% → 次の3年/1.4%(平均1.4%)

・新生銀行:パワードワン 最初の5年/1.5% → 次の5年/1.6%(平均1.55%)

・あおぞら銀行:エクセレント・ファースト7年もの 最初の4年/1.4% → 次の3年/1.5%(平均1.44%) 

・あおぞら銀行:エクセレント・ファースト10年もの 最初の4年/1.4% → 次の6年/1.7%(平均1.58%) 

・東京スター銀行:右肩上がり円定期 最初の3年/1.35% → 次の3年/1.45% → 最後の4年/1.75%(平均1.54%)

 と言う感じですね。期限がそれぞれ違うので必ずしも単純比較できませんが、やはり10年は長いですよね。そんなに金利は変わりませんので、7年ものの方が無難なような気はします。ただし、世の中の金利が上昇してきているので、半年くらい金利が本当に上がっていくのかじっくり見極めてからでも遅くはありませんね。そこは慎重に。・・・筆者なら外国株に行ってしまいますけれど・・・

 と言うことで、このイーバンク銀行の円定期「アコーディオン」について、あなたの評価を聞かせてください。5月20日まで。 
 


 

イーバンク銀行の円定期「アコーディオン」。あなたの評価は?(5月20日まで) >>>投票はこちら


円定期「アコーディオン」について、ご意見・ご感想はこちら >>>ご意見・ご感想


>>>間違いだらけの銀行えらび ~ 銀行.info<<<




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★最新の銀行キャンペーン一覧はこちら
http://www.ginkou.info/modules/news/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★2006年、読者が選ぶ銀行ランキング募集中です。投票はこちら
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=16

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★人気Blogランキング★
http://blog.with2.net/link.php/41491

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コメント

日本株はまだ上がる?もう下がる?

2006-04-19 01:14:23 | Weblog
 さて、前回の読者アンケート「住宅について、あなたは一生賃貸派?それともマイホーム派?」では・・・

 1位:もうすでにマイホームを購入した 32%
 2位:いつかはマイホームを購入したい 25%
  〃:一生、賃貸でいい 25%
 4位:実家に住んでいる 14%
 5位:実家などの家があるので、今は賃貸でいい 3%

となりました。「実家派」も含めるとマイホーム派は71%ということでしょうか。マイホーム支持はまだまだ根強いですね。住宅ローンも不動産屋もしばらく安泰のようです(笑)。筆者はもうしばらく賃貸でがんばりますが。でも「これだ!」と思える家に出会えれば買うかもしれませんね。そうなるともう「どっちがトクか」というような損得ではなくなるのでしょう。そんな家との出会いは、それはそれで素敵だと思います。・・・でも10年も住めば家も飽きますよね?ムムム・・・まだの方は投票をお願いします。5月11日まで。
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=160


 さて今回は久しぶりに「日本株」について。

            --- Ginkou ---

日経平均大幅反発、終値232円高の1万7232円
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060418NT001Y01818042006.html

 18日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発。終値は前日比232円50銭(1.37%)高の1万7232円86銭だった。前日の米株安などを受けた売りで1万7000円を割り込んで始まったが、その後は底堅さを好感した押し目買いが優勢になり、徐々に上げ幅を拡大。日米企業決算への期待感を背景にした買いに加えて、売り方の買い戻しも膨らみ、後場は一段高となった。このところ売り込まれていた証券や銀行、不動産など内需関連株が軒並み高となり、相場上昇をけん引した。半面、ハイテクや自動車株は高安まちまちで方向感に乏しかった。東証1部の売買代金は概算で2兆3871億円(速報ベース)だった。〔NQN〕 (15:05)

〔 出典:日経ネット 〕

            --- Ginkou ---

 何だかんだと1万7,000円代まで行きましたね、日経平均。国際的に見て割高なのは間違いなく、筆者は2月の下落局面でとっとと手仕舞ってしまいましたが、その後、3月下旬からまた上昇し始め、昨日は大きく下落したものの今日は逆に大きく上昇し堅調な相場を印象づけました。



 今年に入っての日本株に関する筆者の運用成績はお世辞にもほめられたものではないですね(苦笑)。ライブドアショックで下がった後に売却して、その後すぐ大幅上昇した後に購入して、そこから下がった後に売却して、と高値で買い、底値で売るというような情けない売買を繰り返してしまいました。

 大幅に上がったり下がったりする局面では、それだけ相場の振れ幅が大きくなっている危険な時期。売り買いのタイミングは非常に難しいですね。とっとと売却して1ヵ月ほど様子を見るか、売らずにじっと耐えるか、どちらかが望ましいですね・・・と今になって思います。高い授業料でした。

 結局、投資には大局的な相場観が必要で、景気が拡大しているのかそうでないのか見極める必要があります。で、現在は世界的に景気が拡大している状況ですね。アメリカ次第という脆さはありますが、現状では堅調であることを考えると、世界的に見て株価には追い風。実際、去年の秋からいろいろな市場でいくつか調整がありましたが、大体1割も調整すれば復活しています。中東の産油国の株式市場を除けば。

 そういう意味では短期的に一喜一憂することはあっても、中期的にはあまり心配しなくていいのかもしれません。先日、ロシアの相場も調整しましたが結局、1割くらい下がった後に調整が終わって、再上昇しはじめましたし。筆者は中国・ロシア・インドなど、今流行の新興国にもそれなりに投資していますが、現在は過去の経験も踏まえ、少々下がっても我慢するようにしています。結果的に考えると、今のところ「売らずにじっと耐える」という戦略の方が正しかったと言えます。

 翻って日本の株式相場、今後はどうなるのでしょうか。国際的に割高なのは間違いなく、いつ外国人の買いが細るのか読めない不安はあります。かなりの高度飛行を続けている飛行機のようなものですね。

 またリスクとリターンを考えると、現状であれば上がっても1万8,000円台。5%くらいの上昇ですね。ところがリスクの方は1万5,000円台まで、つまり1割くらいまで下がる可能性がある。ということはハイリスク・ミドルリターンなわけで、「割に合わない」投資先と言えるかもしれません。というわけで筆者からすると積極的に投資したい先ではありません。

 しかしながら「本当に景気回復してきたのかも」と漠然とした期待感が薄く広く、ひろがりはじめているのも事実。長期金利も上がってきましたし。ということで進むも進まざるもなかなか難しい状況です。

 筆者が今のところ取ろうとしている戦略は、下がったら買い、上がったら売る、逆張り戦略ですね。例えば5%くらい下がったら少し買い、10%くらい下がったらもう少し買い、と分散して買って、その後上がってきたら少し売り、とやるやり方ですね。この場合のポイントは一度でたくさん買ったり、一度でたくさん売るのではなく、なるべく分散することです。

 ・・・などと偉そうなことを言っている割には、この逆張り戦略を宣言した途端、株価が堅調になり実際には投資できていません。でも感情に流されずに初志貫徹といきましょう・・・。

 さて、今回の読者アンケートは「堅調にも見える日本株、あなたが予想する今年の高値は?」でいきましょうか。前回は大きく「18,000円派」と「20,000円以上派」とで分かれましたよね。果たして今回はどうなるでしょうか。5月18日まで。


 
■堅調にも見える日本株、あなたが予想する今年の高値は?(5月18日まで)■
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=162




>>>間違いだらけの銀行えらび ~ 銀行.info<<<



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★最新の銀行ニュース一覧はこちら
http://www.ginkou.info/modules/xfsection/index.php?category=2&orderby=createdD

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★2006年、読者が選ぶ銀行ランキング募集中です。投票はこちら
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=16

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★人気Blogランキング★
http://blog.with2.net/link.php/41491

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コメント

4月の金利比較、更新しました(その2)。

2006-04-17 00:44:33 | Weblog
先週に引き続き、投資信託・住宅ローン・セキュリティのサービス一覧を更新しました。

4.投資信託比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17


  ほとんどのキャンペーンが延長となりました。しかし手数料が安くなるキャン
  ペーンは無くなりましたね・・・残念。

  さて評価ですが、★★★は無く、先月に引き続きみずほ銀行、
  三菱東京UFJ銀行、住友信託銀行を★★としました。みずほと
  三菱東京UFJのパックものはキャッシュバック率が実質1%ですから悪く
  ないんですけれど。

  ファンドラインナップでは、引き続きイーバンク銀行、ソニー銀行と新生銀行
  を★★★としています。特にイーバンク銀行は
  「グローバル・ソブリン・オープン」の手数料を0にしているのは画期的です。


5.住宅ローン比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=12


  金利はいよいよ上がってきましたね。今月は新しいキャンペーンが目白押し
  です。でもほとんどのキャンペーンが3月までのキャンペーンの
  継続ですね・・・。

  さて評価ですが、特にオススメは三菱東京UFJとSBIモーゲージ
  (グッド住宅ローン)ですかね。
  三菱東京UFJ銀行はどの期間も金利が低いですし、SBIモーゲージは
  35年が2.701%と破格です。


6.セキュリティ比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=18


  今月は、みずほ銀行がトレンドマイクロ社と提携してウイルス対策ソフト
  の提供を始めました。ただし、無料なのは最初の90日間だけ、ということ
  なので△扱いです・・・。

  さて評価ですが、★★★は三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行と
  イーバンク銀行の3行。


各銀行のサービスを調べたら、ぜひユーザー投票にもご参加ください。

■ユーザー人気投票■
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=16





>>>間違いだらけの銀行えらび ~ 銀行.info<<<



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★最新の銀行キャンペーン一覧はこちら
http://www.ginkou.info/modules/news/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★2006年、読者が選ぶ銀行ランキング募集中です。投票はこちら
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=16

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★人気Blogランキング★
http://blog.with2.net/link.php/41491

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コメント

ジャパンネット銀行:外国為替証拠金取引

2006-04-14 07:26:29 | Weblog
 前回の「キャンペーンを斬る」では、新銀行東京の「特別金利定期預金キャンペーン」を取り上げました。読者アンケートでは、3つ★★★満点で・・・平均「0.9」。・・・まぁまぁですね。ただ破格の条件の割には評価が低い気もします。このあたりは商品の力だけでなく新銀行東京の好感度自体がまだまだ低いということもあるでしょう。そもそも知名度があまり無いのかもしれませんねー。まだの方は投票をお願いします。4月28日まで。
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=159

 さて今回は、ジャパンネット銀行の外国為替証拠金取引であるJNB-FXの口座開設キャンペーンを取り上げたいと思います。



 ついに出ました!銀行の提供する「外為証拠金取引」!一般に「為替証拠金取引」とか略して「FX」とか呼ばれているやつですね。簡単に言うと、少しの元手(証拠金)があればその数倍の為替取引ができてしまう、というもの。10万円でも、例えば50万円分の取引ができてしまうとか。そうすると普通の外貨預金に比べて、為替レートの動きに応じて利益や損失が5倍になるわけですね。少しの動きで、損益が大きく動くわけですから、ハイリスク・ハイリターン商品の典型です。株取引で言う「信用取引」のようなものです。

 また一般的に通常の外貨預金に比べて為替手数料が大幅に低いようですね。ですのでチョコマカ取引を繰り返しても手数料がそんなにかさまないので利益が出やすいということもメリットと言えるでしょう。

 この「為替証拠金取引」については役所の規制がかからない分野だったので、業者が強引に勧誘したり、突如倒産して投資家の方が損失を被ったりと問題になりました。今では規制がかかるようになりましたが、その過程で多くの業者が倒産・廃業したので「為替証拠金取引業者はどうもウサンクサイ」というイメージが定着してしまいましたね。

 ですので「為替証拠金取引」には不幸な経緯があるわけですが、しかし取引自体はハイリスク・ハイリターンを求める投資家にとっては有益なものです。したがって銀行という経営基盤がしっかりしている会社が、こういう取引を提供するというのは、投資家にとっても、「為替証拠金取引」そのものにとっても、大変いいことだと思います。

 さて、前置きが長くなりましたがこのJNB-FXについて見てみましょう。・・・実際にサービス内容をチェックした人なら気づいたと思いますが、「為替証拠金取引」特有の言い回し・手数料体系になっていてややこしいですね。ですので「米ドル」に絞って「外貨預金」と比べてみましょう。

<手数料>

 気になる為替手数料ですが、JNB-FXでは以下のように定義されています。

・1千~9千通貨単位:100円(1千通貨単位あたり片道)
・1万~99万通貨単位:1,000円(1万通貨単位あたり片道)
・100万通貨:600円(1万通貨単位あたり片道)

これを「米ドル」で考えると例えば1,000ドル~9,000ドル=100円ということですね。「外貨預金」の場合、1ドル=○円で表現されますから、それに合わせると1ドル=10銭~1.1銭ということになります。「外貨最強」のソニー銀行ですら1ドル=25銭ですから、やはり安いですね。

<金利>

 次によく分からないのが金利ですね。JNB-FXでは金利ではなく「スワップポイント」というものをもらえます。別にポイントではなく利息なので安心してください(笑)。言葉の意味はよく分かりませんが、また外貨預金と比べてみましょう。たとえば同じく米ドルで言うとJNB-FXのスワップポイントは131円と記載されています。で、これが1万ドルあたり、ということで今の為替レートが119.30円(また下がりましたね・・・)。とすると約119万3,000円に対して131円もらえるということは約0.011%。で、これが毎日もらえるので、1年の中で平日が240日とすると約0.011%×240日=約2.64%となります。

 毎日変動する、ということは「普通預金」と同じ位置づけですかね。またまたソニー銀行と比べると、ソニー銀行の米ドル普通預金は1.8%ですから、それを上回っています!ただしある程度の期間預けて利息狙いでいく方は定期預金にするでしょうから、1年定期で見てみると、ソニー銀行の場合、約4.04%となります。この場合はソニーの方がいいですね。

<レバレッジ>

 レバレッジと言っても聞きなれないと思いますが、要は元手の何倍の取引ができるか、ですね。これは外貨預金にはない考え方ですがJNB-FXの場合は「10倍」までできます。元手が少ない方にはこれは魅力ですね。

 いかがでしょう?個人的にはちょっと面白そうかなと思いますが、ちなみに筆者は今までこういう「為替証拠金取引」をやったことがありませんので、何かとても大切なことを見落としている可能性が十分あります・・・。ページの下にユーザーコメントというか、みなさんが書き込める掲示板をご用意していますので、実際にこういう取引の経験がある方は、ぜひ書き込んでアドバイスをお願いします。

 ジャパンネットの暗証番号って何番だったかな・・・。

 さて主題の口座開設キャンペーンは、このJNB-FXを利用すると漏れなく1,500円もらえる、というもの。なぜ1,500円という中途半端な金額なのかよく分かりませんが、特に条件もなさそうなので、とりあえず1,500円狙いで利用する、というのもアリかもしれません。・・・なんてやると、ジャパンネットの狙い通りなのかもしれませんが(笑)。

 と言うことで、このジャパンネット銀行の「為替証拠金取引」JNB-FXについて、あなたの評価を聞かせてください。6月1日まで。 
 


 

ジャパンネット銀行の「為替証拠金取引」JNB-FX。あなたの評価は?(6月1日まで) >>>投票はこちら


JNB-FXについて、ご意見・ご感想はこちら >>>ご意見・ご感想


>>>間違いだらけの銀行えらび ~ 銀行.info<<<




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★最新の銀行キャンペーン一覧はこちら
http://www.ginkou.info/modules/news/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★2006年、読者が選ぶ銀行ランキング募集中です。投票はこちら
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=16

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★人気Blogランキング★
http://blog.with2.net/link.php/41491

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コメント

マイホームと賃貸、どっちがオトク!?

2006-04-12 02:46:00 | Weblog
 さてずいぶん時間が経ってしまいましたが、前回の読者アンケート「あなたが今年、最も期待する新興国は?」では・・・

 1位:中国 25%
 2位:インド 21%
 3位:中国・韓国・日本以外のアジア諸国 12%
 4位:ブラジル 9%
  〃:トルコ・中東 9%
  〃:その他の新興国 9%

となりました。意外にもインドではなく中国なんですね!まぁ、確かにインドは明らかに過熱しすぎ。早晩、調整局面を迎えるでしょう。今年1年という期間で考えた場合、去年、あまり上昇しなかった中国に期待する、というのは良く分かります。実際、筆者も中国には結構、期待していたりします。果たしてそう上手くいくかどうか・・・。まだの方は投票をお願いします。4月19日まで。
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=156


 さて今回は「住宅ローン」について。

            --- Ginkou ---

日銀総裁「債券市場、一部に不安定な動き」
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060411AT1C1100911042006.html

 福井総裁は短期市場や為替市場の動きを例に挙げて「全体としてみれば市場参加者は金融政策の変更を冷静に受け止めている」と指摘。量的緩和の解除による混乱はほとんど無かったとの見解を示した。

 ただ、長期金利の指標である新発10年物国債の利回りが一時1年10カ月ぶりの水準となる1.9%に上昇するなど、中長期の金利は上昇傾向を強めている。福井総裁は「(長期金利が上昇している)海外市場の動向も絡んでいる」と指摘しつつ「日銀としては引き続き金融市場の動きを十分に注視していく必要がある」と強調した。 (21:38)

〔 出典:日経ネット 〕

            --- Ginkou ---

 日銀の量的緩和が解除となりました。要は「お金じゃぶじゃぶ政策」だったわけですが、それをやめた、ということですね。そうなると、世の中のお金がだんだん減ってきて、金利が上がりやすくなります。・・・ここですでに頭が痛くなり始める読者もいるかもしれませんね。要は「景気が良くなってきているので金利が上がり始めた」ということです。

 で、上記ニュースにも記載がある通り、一般に「長期金利」と言われている10年もの国債の金利がついに1.9%となりました。ほぼ2年ぶりの高金利ですね。もちろん一昔前に比べると1.9%なんて「屁」のような低金利には違いないのですが、でも1%未満の金利に慣れた目には随分、高いように錯覚してしまいます。ちなみに一昔前まで「1%」って普通預金の金利ですよね?違いましたっけ??

 それはともかく、金利が上がってくるのを実感すると、ソワソワしてしまうのが「マイホーム・ニーズ」ですね。要は住宅ローンを借りてマイホームを買うかどうか悩み始めるわけです。実際、新築のマンションにしろ家にしろローンの支払いを試算すると、アラ不思議、今の家賃を下回る場合が多い。であれば、家賃を払い続けても自分のものにならない賃貸よりマイホームがいい、と考える人が多いのは頷けます。実際、筆者の回りでマイホームを購入した人は異口同音にこのフレーズですね(笑)。さらに地価が上がってくれれば、元を取れるのでは、などと夢までついてきます。でも果たして本当にそうでしょうか?

 結論から言うと、賃貸もマイホームもコストは同じ、と考えた方がいいですね。賃貸の方がトクなら誰もマイホームは購入しませんし、逆にマイホームの方がトクなら誰も賃貸を借りない。マイホームを販売している建設会社と、賃貸を提供している大家とは常に競争関係にあるわけです。双方が「お客が選んでくれる」水準まで引き下げると、究極的には限界点のところで一致するはずです。そういう意味では「状況証拠」から、賃貸もマイホームもコストは同じだ、と言えます。

 ただし、それだと説明があまりに短絡的なので、中身を検算したいと思います。まず賃貸の方はコストが出しやすいですね。

〔賃貸の場合〕

 仮に分かりやすく月20万円の賃料で10年間住むとなると、家賃は20万円×12ヵ月×10年=2,400万円。それに更新料が2年に1回、1ヵ月分として10年で20万円×5回=100万円。合計2,500万円となります。結構な金額ですね。

〔マイホームの場合〕

 比較するとすると、この家賃月20万円の物件がいくらの価値かですね。ここは筆者の勘ですが物件の収益は大体、年間値段の6%程度のようです。ということは物件の値段の6%が240万円となるので、物件自体は240万円を6%で割ってやって4,000万円になります。いい数字ですね。あと、なるべく色々な費用があった方がいいので、この物件はマンションで、月2万円くらい管理費がかかるとしましょう。

 では4,000万円を金利3%のローンを借りるとすると毎月いくらくらいになるのでしょうか。イー・ローンが提供している計算機を使うと・・・
 http://www.eloan.co.jp/simulation/homecalc.jsp

 毎月のローン返済額は約15万円。10年で考えると約1,847万円となります。で管理費が月2万円ですから、これが10年で240万円。足すと約2,087万円。こう考えるとマイホームの方が良さそうと思いますか?違います(笑)。この約2,087万円もコストとそうでないものに分解しないといけません。分解すると・・・

 元本返済額754万円+支払利息1,093万円+管理費240万円

 となります。で、この元本返済額はコストではありません。このお金はローンを返済することで、自分のお金がどんどん自分のマンションに変わっていっているだけです。要はマンション貯金をしているようなものです。ということは費用は支払利息+管理費=1,333万円でしょうか?これも違います(笑)。実は、あなたが買ったマンションは買ったその日から、どんどん価値が減っていっているんですね。なんでもそうですが新しいものは高く、古いものは安いわけです。仮に年間2.5%ずつくらい価値が減っていくとしましょう。これは自分の資産の価値が減っていくので明らかにコストです。で、この場合いくらかと言うと10年で1,000万円の減少です。ということでコストをもう一度計算すると

 マイホームの老朽化コスト1,000万円+支払利息1,093万円+管理費240万円=2,333万円

となります。さらに固定資産税が年間10万円くらいかかるとすると合計で2,433万円。賃貸とほぼ同じです。で、マイホームを購入する際には諸費用が100万円くらいかかるので、それも含めるとマイホームの費用の方が下手するとかかるかもしれませんね!

 ただし、実際のお金の動き自体はローンの方が少ない計算になるので、そのお金を運用して5%で運用すると・・・などと計算すると、マイホームの方が有利になります。またマイホームも住もうと思えば40年以上住めるので、そうなるとマイホームの方が有利になりますね。ただ今の時代、40年も同じ場所に住むというのはちょっと想像できませんが・・・。

 とまぁ、細かい差異はあるにせよ、総論とすれば、結局、賃貸もマイホームも同じ(特に最初の10年は)であることがお分かりいただけたかと思います。ただしマイホームの方が、自分の「満足」も「重荷感」も倍増なので、人生の醍醐味を知るには、思いきってマイホームを買うのも手かもしれませんね。ある意味、子作りと同じです。筆者はマイホームの方は買いませんけれど(笑)。

 さて、今回の読者アンケートは「あなたは賃貸派?マイホーム派?」でいきましょうか。ま、みんなそうは言ってもいつかはマイホーム、なんでしょうけれど・・・。5月11日まで。


 
■住宅について、あなたは一生賃貸派?それともいつかはマイホーム派?(5月11日まで)■
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=160




>>>間違いだらけの銀行えらび ~ 銀行.info<<<



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★最新の銀行ニュース一覧はこちら
http://www.ginkou.info/modules/xfsection/index.php?category=2&orderby=createdD

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★2006年、読者が選ぶ銀行ランキング募集中です。投票はこちら
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=16

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★人気Blogランキング★
http://blog.with2.net/link.php/41491

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コメント

4月の金利比較、更新しました(その1)。

2006-04-10 01:05:46 | Weblog
4月になりました。いつものようにまず、口座サービスと円預金金利一覧、外貨預金一覧を更新しております。

1.インターネットバンキング・ATMサービス比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=7


  先月と変わらずですが、口座のサービスでは
  1.口座管理手数料がなく、
  2.無料となるコンビニATMがあり、
  3.他行への振込み手数料も無料
  の新生銀行住友信託銀行を★★★としました。


2.円預金比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


  今月の目玉は、イーバンク銀行から発売された「満期を銀行が決める円定期」の「アコーディオン」。
  期間は4年もしくは7年で金利は1.4%。悪くない条件ですね。

  それ以外の新しいキャンペーンは、概ね3月まで実施されていたキャンペーンの延長です。
  みずほ銀行の「みずほマネープランセット」、三井住友銀行の「ペア資産づくりセット」、
  りそな銀行の「りそな資金運用プラン」、東京スター銀行の「右肩上がり円定期」、
  そして住友信託銀行の「資産運用パッケージ」と「住友信託ダイレクト金利上乗せサービス」の
  合計6つです。

  「みずほマネープランセット」は外貨預金か投資信託の組み合わせながら、500万円以上なら
  3ヶ月定期の金利が5%と、「組み合わせ円定期」の中では頭一つ抜け出しましたねー。

  現在提供されている円定期・キャンペーンの中で★★★は、標準金利が他の銀行を大きく上回っている
  ソニー銀行としました。先月まで★★★だった新生銀行の「パワードワン・プラス」と東京スター銀行
  の「右肩上がり円定期」ですが、最近の金利上昇の動きの中で長期固定金利は徐々に不利になって
  きましたので★★に下げました。


3.外貨預金比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=9


  今月の目玉はジャパンネット銀行の「JNB-FX口座開設キャンペーン」ですね。ついに銀行で
  外為証拠金取引ができるようになりました!金利=スワップポイント、為替手数料=手数料と、
  外為証拠金取引特有の用語があり戸惑いますが、基準を揃えて比べてみると手数料の低さが
  目立ちます!筆者もまだ勉強不足のところがありますが、これは良さそうですね。

  それ以外の新しいキャンペーンはいずれも前月まで実施されていたキャンペーンの延長ですね。
  みずほ銀行の「外貨定期預金特別金利キャンペーン」と「マネープランセット」、三井住友銀行
  「ペア資産作りセット」、りそな銀行の「りそな資金運用プラン」と「りそなの外貨定期預金」、
  住友信託銀行の「外貨革命デビューキャンペーン」の6つのキャンペーンが延長されています。

  評価ですが前月に引き続きソニー銀行と、住友信託銀行に加え、外為証拠金取引を始めた
  ジャパンネット銀行を★★★としました。


残る、投資信託・住宅ローン・セキュリティの各一覧は順次更新予定です。



>>>間違いだらけの銀行えらび ~ 銀行.info<<<



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★最新の銀行キャンペーン一覧はこちら
http://www.ginkou.info/modules/news/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★2006年、読者が選ぶ銀行ランキング募集中です。投票はこちら
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=16

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★人気Blogランキング★
http://blog.with2.net/link.php/41491

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コメント   トラックバック (2)