なんでも銀行ランキング-とりあえず投票!

最新の情報・ユーザーランキングで、「正しい銀行えらび」。銀行員、大歓迎!

銀行人気ランキング、更新しました。

2007-03-07 23:20:17 | Weblog

 当サイトで恒例の、ユーザーのみなさまの投票による銀行人気投票「2007年版」、3月6日現在の途中経過を集計しました。なお「2007年版」の投票は、「2006年版」に投票された方もご参加いただけますので、まだの方はぜひ投票をよろしくお願いします。



1.総合ランキング


 1位:新生銀行  2位:イーバンク銀行  3位:ソニー銀行


 ■投票はこちら
  
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=236


2.口座サービスランキング


 1位:新生銀行  2位:りそな銀行  3位:住友信託銀行


 ■投票はこちら
  
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=235


3.円預金ランキング


 1位:イーバンク銀行  2位:オリックス信託銀行  3位:新生銀行


 ■投票はこちら
  
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=234


4.外貨預金ランキング


 1位:ソニー銀行  2位:新生銀行  3位:イーバンク銀行


 ■投票はこちら
  
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=233


5.投資信託ランキング


 1位:イーバンク銀行  2位:新生銀行  3位:りそな銀行


 ■投票はこちら
  
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=232


6.住宅ローンランキング


 1位:新生銀行  2位:SBIモーゲージ  3位:りそな銀行


 ■投票はこちら
  
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=231


7.セキュリティランキング


 1位:イーバンク銀行  2位:新生銀行  3位:三井住友銀行


 ■投票はこちら
  
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=230


8.証券会社ランキング


 1位:マネックス証券  2位:イー・トレード証券  3位:松井証券


 ■投票はこちら
  
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=229



 総合サービスで新生銀行が強いのは従来同様ですが、円預金・投資信託・セキュリティの各ランキングでイーバンク銀行が1位なのが印象的ですね。すっかり資産運用銀行になってしまったのでしょうか!?ソニー銀行、危うし・・・。



 

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3月の金利比較、更新しました(その1)。

2007-03-06 01:25:40 | Weblog
3月になりました。いつものようにまず、口座サービスと円預金金利一覧、外貨預金一覧を更新しております。

1.インターネットバンキング・ATMサービス比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=7


  先月と変わらずですが、口座のサービスでは残高に関わらず
  1.口座管理手数料がなく、
  2.無料となるコンビニATMがあり、
  3.他行への振込み手数料も無料
  の新生銀行住友信託銀行を★★★としました。

  続くところでは、イーバンク銀行ソニー銀行東京スター銀行がコスト
  パフォーマンス良く★★。イーバンク銀行は給与振込先に指定すると他行宛ての
  振込みが月5回まで無料になります。

  またりそな銀行もポイント制を上手く使って給与振込等を集約すれば他行振込も無料に
  なります。そうなると新生銀行と遜色ありません。メガバンクがいいという方には、
  残高が少ない場合は三井住友銀行がいいですね。WEB通帳に契約すれば、ほとんどの
  コンビニATMの手数料が無料となりました。

2.円預金比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


  今月の新しいキャンペーンは、ジャパンネット銀行の「100万円で10万円が当たる」
  キャンペーンと新生銀行の「おためし円定期」の2つです。

  日銀の利上げを受けて短い金利は上昇しましたが、それを受けて金利を上げた銀行
  が散見されますね。

  さて評価ですが、先月同様、オリックス信託銀行が最高の金利水準となっています。
  この金利水準を★★★として、相対評価で評価を付け直しました。ですから目安
  として

  1.1年もので0.75%
  2.3年もので1.10%
  3.5年もので1.30%

  を超えることが評価のポイントとなってきます。ただし、オリックス信託銀行
  利下げをしてしまったので、相対的に他行商品の評価が上昇してしまいました。

  ★★★はオリックス信託銀行東京スター銀行、そして新生銀行としました。
  ★★は三菱東京UFJ銀行イーバンク銀行、そしてジャパンネット銀行の各商品
  です。


3.外貨預金比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=20


  今月の新キャンペーンは三井住友銀行の3ヶ月連続の「資産運用キャンペーン」、
  ジャパンネット銀行の「10万通貨以上で旅行券等が当たる。」キャンペーンと、
  東京スター銀行の「特別金利外貨定期キャンペーン」の3つですね。

  また、ついにイーバンク銀行が外貨普通預金のサービスを始めました。金利もいいですが、
  驚きは為替手数料の低さですね。米ドルなら1ドルあたり10銭です。ソニー銀行
  住友信託銀行のキャンペーンが終了した今、主要銀行の中では最低ですね。

  さて評価ですが前月に引き続きジャパンネット銀行ソニー銀行住友信託銀行
  3行と、上記の通り最低水準の手数料で参入したイーバンク銀行を★★★としました。

  続く★★はみずほ銀行三菱東京UFJ銀行りそな銀行東京スター銀行の4行です


残る、投資信託・住宅ローン・セキュリティの各一覧は順次更新予定です。



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新生銀行/おためし円定期1年0.75%

2007-03-03 17:27:09 | Weblog
前回の「キャンペーンを斬る」では、三菱東京UFJ銀行の振込手数料一部無料を取り上げました。CMでは判読不能な詳細条件ですが、実は以下の通りです。

1.個人の顧客が三菱東京UFJ銀行のキャッシュカードを使って、三菱東京UFJ銀行のATMまたはコンビニATMから、三菱東京UFJ銀行の本支店および三菱UFJ信託銀行への振込手数料が無料

2.個人の顧客が三菱東京UFJダイレクトで、インターネットや電話を使って、三菱東京UFJ銀行の本支店および三菱UFJ信託銀行への振込手数料が無料

内容的には悪くないですね。「騙された」感じはしません

 さて気になるユーザー投票結果ですが、3つ★満点で・・・「1.3」。結構、いい結果になりましたね。他行への送金は当然有料なので★~★★あたりに票が固まる感じかな、と予想しましたが、実際には4割を超える方が「★★★」に投票しています。結構、顧客満足度が高いんですね。三菱東京UFJ銀行のようなメガバンクがこのような値下げをしたことが画期的なのかもしれません。

 投票がまだの方はお願いします。3月24日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=248

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=163


 さて今回は、新生銀行のおためし円定期を取り上げたいと思います。



 せっかく日銀が利上げしてくれた割には、3月に入っても円定期関連の魅力的な商品やキャンペーンはないですね。まぁ、確かに長期金利も下がっていますしね。上昇したのは短期金利ばかり、という現状ではなかなかドカーンと高金利の商品を出すのは難しいのかもしれません。

 そんなわけで目新しい円定期が少ない中で、あまり間が空いていませんが、12月に取り上げた新生銀行の「おためし円定期」を再度、取り上げたいと思います。

 「おためし」と言うくらいなので、今回も新しく口座を開設した顧客向けのものですね。新規に口座を開設した人が円定期を設定すると、ボーナス金利がプレゼントされて、

・6ヶ月もの=0.6%
・1年もの=0.75%


となります。いつも比較に持ち出すのがソニー銀行ですが、ソニー銀行の場合、100万円以上で

・6ヶ月もの=0.5%
・1年もの=0.6%
 
ですから、それと比較すると「ちょっといい」という感じですかね。とは言え新生銀行の通常の円定期は

・6ヶ月もの=0.27%
・1年もの=0.35%

なので、あくまで「口座開設時の特典」くらいに割り切らないといけないですね。円定期でいつも有利な金利で運用したいなら、別の銀行の方がいいかもしれません。

 ちなみに前回の「おためし円定期」の条件は以下の通り。1年ものが追加されたものの、3ヶ月ものがなくなり、6ヶ月ものについては金利が下がってしまいましたね。

・3ヶ月もの=1.5%
・6ヶ月もの=1.0%


一方で、今回は郵送で口座を開設した人には500円がプレゼントされる特典もついていますので、トータルで「口座開設キャンペーン」と考えた場合にはなかなか甲乙付けがたいですね。

 前回のキャンペーンの評価は3つ★満点で平均「1.0」。今回はどうなるでしょうか。あなたの評価を教えてください。4月3日まで。

 



新規客限定の「おためし円定期」は1年もので0.75%。あなたの評価は?(4月3日まで) >>>投票はこちら


新規客限定、1年もので0.75%、6ヶ月もので0.6%の「おためし円定期」について、ご意見・ご感想はこちら >>>ご意見・ご感想



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世界同時株安、勃発!

2007-03-01 07:12:05 | Weblog

まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。「日銀は7ヶ月ぶりに追加利上げに踏み切りましたが、今後も金利上昇は続くと思う?思わない?」では・・・


 1位:今後も金利上昇は続く 56%
 2位:今後も金利上昇が続くか続かないかは五分五分 18%
  〃:金利上昇は続かない 18%
 4位:むしろ今後、金利は下がる 6%


となりました。「今後も金利上昇は続く」が56%と断トツの1位ですね。確かに新聞などに目を通しても、「利上げは年内は1回」などとすでに利上げを前提とした予測記事も散見されますし、「今後それほど金利は上がらないだろうと見られている」と言った、逆に言えば金利が下がらないことを前提にした書きぶりも目立ちます。


 また金利水準は10年間じっとしていて「ようやく動き出したところ」と、「ようやく感」があるため、自然とまだまだこれからだろう、という先入観はもってしまいますね。


 では市場の方は今後の金利上昇を織り込んでいるかと言うと実はそうではありません。10年ものの金利はむしろ下落していますしね。筆者としては今後、金利が上昇するかどうかは五分五分だと思います。




まさに日本経済の拡大次第ですね。そしてそれは世界経済が今後も好調に推移するかに依存していて、さらに世界経済はアメリカ経済に依存していますので、アメリカ経済が順調に回復するかにかかっています。


 昨日はたまたまアメリカ経済に関する悪い統計の数字が発表されて円高↑ドル安↓となりましたが、アメリカ経済がここから再度回復基調となるのかどうか予断を許さないところではないかと思っています。


 まだの方はぜひ投票をお願いします。3月21日まで。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=247


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=159



 さて今回は、「世界同時株安」について。


            --- Ginkou ---


日経平均515円安、今年最大の下げ幅
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070228NT001Y22628022007.html


 28日の東京株式市場は全面安。日経平均株価の終値は前日比515円80銭(2.85%)安の1万7604円12銭と、2006年6月13日の614円41銭安以来の大幅な下落幅を記録した。前日の海外株式相場の下落を嫌気し、幅広い銘柄に利益確定の売りが出た。先行きの世界経済への不透明感に加え、このところの上昇に対する利益確定の売りが膨らんだ。東証株価指数(TOPIX)も大幅安。2004年5月10日の65.35ポイント安以来の大幅な下げだった。


 前日の中国株安を受け、27日の米株式市場でダウ工業株30種平均が400ドル強下落したことが投資家心理を冷やした。外国為替市場で円が上昇、これまで低金利の円で資金を調達し、商品など幅広い銘柄に投資していた動きが逆回転し始めたとの声も聞かれ、朝方には下げ幅が700円を超える場面もあった。日本時間の昼前から始まる中国株式市場で上海総合株価指数が反発したことで、後場は下げ一服となったものの、戻りは鈍かった。東証1部の売買代金は概算で4兆8282億円と過去最高を更新。売買高は36億8639万株。〔NQN〕


〔 出典:日経ネット 〕


            --- Ginkou ---


 ついに来ましたね!世界同時株安。何となく3月~5月の間に来るんじゃないかなぁ、と思っていましたが、一足早く2月に間に合ってしまいましたね。・・・「世界同時株安」って何?と思った方もいるかもしれませんね。たとえば日経平均で言うと2月28日のところでボッキリ折れているのが分かります。


日経平均



 アメリカはもっと分かりやすいですね。2月27日のところでバキッ!と折れています。ここまで行くと潔いですね。


S&P500(米)



 昨日の中国の上海株式相場が10%近くドーンと下落して、一応それが引き金となって世界各国の株式相場に飛び火していったみたいですね。また直接の原因は中国の株式かもしれませんが、間接的な要因としては、日本の利上げだったりアメリカの一部の経済指標の悪化、というのもあるのでしょう。


 では筆者が、上海株式相場の下落やアメリカの経済指標の悪化を予想していたかと言うと「ノー」です。しかし世界同時株安を予想していたかと言うと「イエス」です。なぜかと言うと・・・こちらのページの各国の株式相場のグラフを見てもらえれば分かる通り、実は昨年の6月くらいを底にして世界の株式相場ってずっと上がりつつけてきたんですね。大体、2割から3割は上昇したでしょうか。


http://www.ginkou.info/modules/chart/


 ・・・それってやっぱりおかしいですよね。株式相場が常に適性水準を保っているのであれば、大きく変動することはなく、経済ニュースや経済指標に応じてちょこっとずつ上がったり下がったりを繰り返して、長い目で見れば上がっていく、というのが正しい姿だと思いますが、この半年以上に渡って、右肩上がりでずーっと上がっているというのは、ちょっと経済合理性を欠いたややバブル的なニオイのする動きです。要は「できすぎ」ということです。


 世界全体の経済の成長率って5%もないですよね。経済の成長率=企業の利益の成長率ではもちろんありませんが、でも企業の利益の成長率もいいところ10%+αというところではないでしょうか。


 資産運用の素人である筆者ですら「この株式相場の上昇はできすぎだなぁ。」と感じるくらいですから、資産運用のプロ達がそういう「過熱感」を感じないはずがなく、何かキッカケがあれば「利益を確定してしまおう」と思うのは当然だと思います。で、キッカケは何でもよかったのですが、今回、たまたま「上海株式相場の下落」がキッカケになった、というように感じます。


 では今回の株式相場の下落、いつまで続くのでしょうか?それともトレンドが変わって、相場は下落していってしまうのでしょうか?


 まず、いつまで下落が続くのかは残念ながらわかりません。去年は2ヶ月くらいでしたが、同じくらいかかるかもしれないし、あるいは1週間で済むかもしれないし、もしかするともう下落は終わったかもしれません。分かりませんが、全体で2~3割上昇したとすると、その半分くらい下落してもおかしくないとは思います。


 次に、これからトレンドが変わって相場が下落していってしまうかと言うと、まぁそれはないでしょう。世界全体の安定した経済成長は続いていますし、中国やインドと言った新興国の成長は著しく、一昔前にあった「日本のバブル崩壊」や「アジア危機」「ロシア危機」さらにその前の「中南米危機」と言った、大きな経済問題は見当たりません。調整が済めば、また上昇していくのではないでしょうか。


 最後に筆者が今回の株式相場下落にうろたえているか、と言われれば「ノー」です。また、あわてて何か対応したか、というのも「ノー」です。ある程度の下落は予想していましたし、すでにたっぷり上昇しているので少々下落しても元本を割ることはないでしょう。また、筆者は「逆張り派」なので、相場が上がりっぱなしだと株式を購入したくても購入できません。下落相場は「買うチャンス」を提供してくれるという意味でも、実は非常にありがたいことなのです。


 とは言え、あわてて何かの株を購入するということはありません。きりがないですからね。そんなにおカネもないですし(笑)。筆者の投資のタイミングは月1回です。その時点で、先月に比べて下がっていれば購入を検討しますし、そうでなければ無理して買うことはないでしょう。株式相場も一歩引いて見ていれば、そんなに一喜一憂しなくてすみますね


 というわけで今回の読者アンケートは「今回の世界同時株安、いつまで続く?」でいきましょう。3月28日まで。
 


■世界の株式が同時に下がる「世界同時株安」が起こりましたが、今回の株安はいつまで続くと思う?(3月28日まで)■
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=249


 



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