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楽天vsアナリスト、悪いのはどっち?

2013-07-31 10:16:08 | Weblog

まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「今回の参議院選挙の結果はちょうどよい?よくない?」では・・・


 1位:自民党がもっと少ない方がよかった 43%
 2位:自民党がもっと多い方がよかった 39%
 3位:ちょうどよい 13%
 4位:自民党はちょうどよいがそれ以外の党に不満 4%


 ということになりました。1位は「自民党がもっと少ない方がよかった」ということで約4割ですが、それとほぼ同数なのが2位の「自民党がもっと多い方がよかった」です。こうも対照的な結果というのは面白いですね!


 そして筆者の感想である「ちょうどよい」はわずか1割3位にとどまりました・・・。


 実際のところ、前回のコラムでも述べたように比例区のシェアはこのようになっておりまして


 ・自民 :18
 ・民主 : 7
 ・公明 : 7
 ・維新 : 6
 ・共産 : 5
 ・みんな: 4
 ・社民 : 1


 自民党は比例区の定員48に対して38%のシェアとなっており、奇しくも今回のアンケート結果である、「自民党がもっと多い方がよかった」=39%とシェアがほぼ同じですね!


 もちろんこれは偶然の一致でしょうけれど、実際の自民党の支持率がその程度であるなら、「自民党がもっと少ない方がよかった」というのが1位となるのもうなずける、と言えるのかもしれません。


 とは言え内閣の支持率6割前後あるわけですからね。


 単に支持政党の違いだけでなく、統治のバランスとして、与党の暴走を止める必要性を感じているのか、それとも力強く「決められる政治」を進めてほしいのかという、回答された方のスタンスの違いも大きいのでしょうね。


 筆者自身は繰り返しになりますが、与党が衆参の過半数を握りつつ、憲法改正などは独断でできない、今の議席数というのはちょうどよいと感じています。少数意見ではありますが(笑)。


 とは言いつつ仮に3年後か何年後かの国政選挙の際、自民党がボロ負けすると、今回の参議院選挙の結果が喉に刺さった骨となるのは間違いありません。


 そういう意味ではやはり、今のうちに参議院の権限を弱め、参議院を党利党略の場とするのではなく、良識の府として再生する取り組みが重要なのでしょうね。


 政治家にとっては、特に参議院議員にとっては最大の「既得権益」であり簡単ではないでしょうけれど・・・。安倍政権にはその「規制改革」も期待したいと思います。


 では投票がまだの方は、ぜひ投票をお願いいたします。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=945


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=742



            --- Ginkou ---


楽天、三菱UFJMS証券のアナリストを名指し批判
http://news.livedoor.com/


 ジャスダック市場に上場するインターネット大手の楽天が、三菱UFJモルガン・スタンレー証券のアナリストを名指しで批判し、「出入り禁止」にした。


 楽天は2013年7月2日にそのことをプレスリリースで発表。これには三菱UFJMS証券も、「発行体が特定のアナリストのレポートについてプレスリリースまで出したことに驚いています」とコメントしている。


 楽天が問題視しているのは、6月21日付のアナリストレポートで、荒木正人シニアアナリストが楽天の財務状況などについて執筆した。


 楽天によると、このレポートは(1)事業別の利益分析がほとんどなされておらず、分析が極めて浅い(2)業績予想に用いられた法人税率の根拠が不明(3)株主価値の算出方法がファイナンス理論の観点で誤っている――などの問題を抱えていると指摘。改めて、荒木氏と直接面談して修正を求めたが、面談後の7月1日付で公表されたレポートでは、(2)の法人税率に関する指摘が修正されただけで、他の問題点は改善さなかった。同社は「分析が貧弱」と、痛烈に批判している。


 ふだん荒木氏と面会してきた楽天の財務担当者は、「別に怒っているわけではありませんし、会社の意に反するから会わないというわけでもありません。ポイントは、当社の事業分析について深くないことです。事業が多様化し、さまざまに変化していく中で(荒木氏の)理解が追いついてこなかったと思っています。以前から会計知識が高くないと思われましたし、勉強してほしいと伝えてきました。アナリスト自身の問題です」と説明する。


 さらに、今後荒木氏の取材は「一切受けない」と出入り禁止を宣告。財務担当者は「アナリストとして荒木氏とお会いするつもりはありません。ただ、(三菱UFJMS証券の)アナリストと会わないわけではありません」とし、担当替えを求めているようだ。


〔 出典:ライブドアニュース 〕


            --- Ginkou ---


 今回は小ネタです。さらに銀行とも全く関係ないネタですが(汗)、ご興味がある方はご一読ください。


 事件の顛末は上記の通りですが、ECサイト大手(最大手?)の楽天が、自社株の分析を不服として、三菱UFJモルガンスタンレー証券のアナリストを名指しで批判している、ということですね。


 さらにそれをプレスリリースで発表したということですから穏やかではありません。で、楽天のサイトをチェックすると、たしかにそのプレスリリースが今もしっかり掲載されています。


 http://corp.rakuten.co.jp/news/press/2013/0702_01.html


 筆者はもちろん上場企業の経営者や広報担当者、あるいは財務担当者になった経験はありませんので、あくまで想像するだけですが、確かにこうした、なかなか自社の主張が理解してくれないもどかしさが怒りに変わるのは分かるような気がします。


 おそらく楽天側の言い分の多くは間違ってはいないのでしょう。


 しかしながら、上場企業である以上、そうした株主や、その代理人としてのアナリストの批判にさらされるのは必然で、そしておそらくほとんどのケースで、経営者は「適正な評価がされていない」「誤解に基づく不本意な評価だ」と思っているのではないでしょうか?


 テレビや新聞などで上場企業の経営者の話を見聞きすると、「いくらなんでも今の株価は低い」とコメントする人はいても、その逆のことを言う人はいません。


 つまりこうした自己評価と他者評価のミスマッチは常に起こっているということですね。


 もっと一般的なケースでは、サービスを売る人と買う人の間のギャップです。レストランなどの飲食店はもとより、小売店、美容院、自動車メーカー、化粧品メーカー、学校、ホテル、旅館などなど、ありとあらゆる商売は、顧客から品評される立場にあります。


 そしてそうした評価が「身に余る評価」になるなんてことはまずありません。一方的で、根拠の乏しい低い評判や口コミに悩む企業の方が圧倒的多数なのではないかと思います。


 アイドルや芸能人、役者、映画監督、政治家、芸術家、スポーツ選手などはもう、作品か本人のパフォーマンスかは別にして「批判されるのが仕事」のようなものですから、もっと大変ですね。


 無邪気に有名人に憧れていた昔が懐かしいです・・・。


 それはともかくとして、そうした立場にある人が批判にさらされた場合の最大で唯一の解決策は、そうした批判を一蹴する実績をあげることです。実際、いちいちそうした批判に意地になって反応するケースというのはですね。


 反論したとしても望む結果にはなりませんし、そもそも反論する場が用意されていません。


 そんなわけで多くのケースでは批判されても、受け流し、黙々と本業に精を出す、というのがお決まりの「作法」なわけですが、楽天はある意味、そうしたマナーに反旗を翻し、公然と反論した、ということですね。


 まぁ、正直、筆者も含め多くの方が「大人げないなぁ」と思ったでしょうし、実際、日本電産の永守社長もそう批評されていますね。


 多くの株主も「四の五の言わずに株価を上げろ」というスタンスではないかと思いますが、奇妙なのは、言われた方の三菱UFJモルガンスタンレー証券が沈黙を守っていることですね。


 記事内では「驚いています」とのコメントが紹介されているわけですが、それ以上の公式発表はどうやらなさそうです。


 顧客からの批判を甘んじて受けるのは美学として分からなくもないですが、三菱UFJモルガンスタンレー証券の顧客は、投資家やクライアント企業であって、楽天ではないはずです。


 むしろ普段から批評しているわけですから、そうやって反論されれば逃げずに、真っ向から議論を挑むのが筋なのではないのですかねぇ。自社のトップアナリストの1人が名指しで批判されているわけですし。


 そもそもではなぜ楽天がここまで過敏に反応したかと言うと、このアナリストが楽天への投資判断を件のアナリストレポートで、ニュートラルからアンダーパーフォームに引き下げたのが発端ですね。


 投資判断を引き下げるたびに担当アナリストが「出入り禁止」となるようでは、アナリスト業界としても困るはずです。ここはぜひ毅然とした態度で、正々堂々と自社の主張を貫いてほしいものですが・・・ここまで何もないところを見ると、三菱UFJモルガンスタンレー証券の「不戦敗」で終わるようですね。


 だとすれば残念な気がします。証券業界の健全な発展のためにも、たまには上場企業とアナリストのガチンコ勝負もいいのではないでしょうか。


 ということで今回の読者アンケートは、「楽天は、自社株の投資判断を引き下げたアナリストの分析が貧弱だと、プレスリリースで名指しで批判し、出入り禁止としましたが、楽天の対応をどう思う?」でいきましょう。投票は8月31日まで。


■楽天は、自社株の投資判断を引き下げたアナリストの分析が貧弱だと、プレスリリースで名指しで批判し、出入り禁止としましたが、楽天の対応をどう思う?(8月31日まで)
 
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=947






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メルマガ「間違いだらけの銀行選び」7月号。

2013-07-29 09:01:42 | Weblog
7月号の内容はこのようなものです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

□ 2013年7月号のコンテンツ □

 1.この1ヵ月で取り上げたキャンペーン

   (住信SBIネット銀行、関西アーバン銀行他)

 2.最新ランキング

 3.読者アンケート結果

   ・<複数回答可>筑邦銀行は預金者のお気に入り写真をプリントした新
    通帳を発行するとのことですが、お気に入り写真付きのキャッシュカ
    ードや通帳、インターネットバンキングなどを利用してみたい?

   ・日銀が個人を対象にした調査では、1年後の物価上昇率=インフレ率
    を平均5.1%と予想するという驚愕の結果となったようですが、あ
    なたの予想する1年後のインフレ率はいくら?

   ・<複数選択可>今回の参議院選挙では自民党の圧勝が予想されていま
    すが、支持する?しない?

 4.今月の世界の株価収益率

 5.自腹で資産運用中!(7年4ヵ月目)

 6.8年6ヵ月目のひとりごと:「メロリン・・・ソーカツ!」
                +9100本+84万円

 7.お問い合わせ

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SBI証券:SBI社債3年2.15%

2013-07-26 08:50:15 | Weblog
先日、Googleマップのストリートビューが富士山も対応したとのことでしたので、ついついグリグリ眺めてしまいました。残念ながら筆者は富士山に登ったことはないのですが、なかなか圧巻でした。逆に興ざめする人もおられるかもしれませんが、世界遺産に登録されたこともあり、このストリートビューへは世界からアクセスがありそうですね。

 ちなみにストリートビュー撮影にはSF映画のような機材を背負う必要があり、撮影者のそうした影が映ったりしていて、撮影のご苦労が偲ばれました・・・お疲れ様でした。

 その富士山では昨日から入山料が試験的に導入されたようで、要するに任意なわけですが、1人1,000円、2765人が総額261万3,509円を支払ったようです。276万5千円ではないのはご愛嬌ですが、結構な金額ですね!

 これだけあれば、清掃や整備が結構進むと思うのですがいかがでしょう?ゴミ・トイレ問題は深刻なようですしね。うまく便益と負担のサイクルが回ることを期待したいと思います。

 

 ※山頂に向かう途中に映る撮影機材の影・・・お疲れさまでした。

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、関西アーバン銀行の関西アーバンダイレクト定期預金を取り上げました。気になる金利はこういうことになっております。

■関西アーバン銀行いちょう並木支店「関西アーバンダイレクト定期預金」

 ・100万円以上
   1年:0.25%
   3年:0.30%
   5年:0.30%

 ・300万円以上
   1年:0.30%
   3年:0.35%
   5年:0.35%


 金利の低下が進んだ今となっては逆に珍しくなってしまった「金額別金利」を採用していますが、「100万円以上300万円未満」のレンジでも、他の銀行と比べればはるかに高金利です。

 しかしこの定期預金で最も魅力的なのは当然のことながら「300万円以上」のレンジですね。1年もので0.30%、3年もので0.35%と、現状ではトップクラスの金利、ということになります。

 加えてキャンペーン金利ではありませんので、時期に限らず相応の高金利が期待できる点も魅力の1つと言えるかもしれません。満期がくると金利が思いっきり下がっていてガッカリというのはよくあるパターンですからね・・・。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「2.7」。真ん中が3つ★ですので、それを下回る残念な結果と言えます。

 ただ正直、そこまで悪い評価となる金利ではないですね。投票内容を見てみると、4割の方が4つ★に投票する一方で、4割の方が最低の1つ★に投票しており、これが足を引張っていることになります。

 なぜ4割もの方が1つ★に投票しているのでしょうね?です・・・。一部の読者の方の怒りを買っているのでしょうか!?

 また折を見て、こうした評価がどう推移していくのかお聞きしていきたいと思います。

 では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は8月19日まで。

>>>関西アーバン銀行の「関西アーバンダイレクト定期預金」について詳しくはこちら

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=944

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=644


 今回はSBI証券の取り扱う「SBIホールディングス社債」を取り上げたいと思います。



 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 4月初旬の「異次元緩和」とも称される日銀の新たな金融緩和策発表により、長期金利はむしろ上昇するという、驚きの動きが起きましたが、足元では長期金利は0.8%を割り込み、0.7%台まで低下してきています。

 何だか、徐々に低下傾向にありますね・・・。

 先週、「金利の先行きが少しずつ明るくなってきたのも事実」と書いたわけですが、恥ずかしながら舌の根が乾かないうちに、また雲が出始めたようです。金利が本格的に上昇するのはまだまだ先、ということですかね・・・。

 さて今回は、SBI証券の取り扱う「SBIホールディングス社債」です。

 社債については今まで何度も取り上げておりますが、言葉通り、会社の発行する債券ですね。国が発行する債券が国債なら、会社の場合は社債というわけです。利率は最初から決まっていて、期間中は上がることも下がることもありません。そして満期になれば元本が還ってくるという点では、ほぼ定期預金のような商品です。

 ただ定期預金と大きく違うのは2点あって、1つ目は途中解約という概念がない、ということですね。どうしても換金したくなれば市場でその社債を売るしかありませんが、その時の値段は、その会社の信用力や金利環境によって変わってきます。場合によっては元本割れする可能性があります。

 2つ目は元本保証ではない、ということですね。もちろんその会社が存続する限りは元本保証ですが、万が一、その会社が倒産したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性があります。「預金保険」のような制度がありませんので、購入する際にはその会社の信用力・安全度をしっかり把握する必要があります。

 で、そういったリスクの見返りに、このSBIホールディングス社債の気になる金利はと言うと・・・

■SBIホールディングス社債

 ・3年:2.15%


 ということです。イマドキ、なかなかの高金利ですね!驚きの「2%超え」となっています。人気が出るのは間違いなさそうですね。

 かつ期間も3年ということですので、リスクを勘案すれば長すぎず、なかなか手頃な期間となっております。

 気になるのがSBIホールディングスの信用力ですが、格付けはR&IでBBBということで、「上の下」もしくは「中の上」という感じですね。

 大手機関投資家の間では、BBB-以上じゃないと投資しないよ、と投資ルールを決めているところも多く、そういう意味では投資できる最低水準は満たしているものの、BBBの上にはA、AA、AAAと続いていくわけで、自慢できるレベルでもありません。

 この点は、リスクとリターンのバランスを考えながら投資判断をしていただければと思います。

 とは言いながらSBIホールディングスが、この3年間で破綻してしまうかと言われれば、なかなかそういうイメージは湧きません。もちろん金融なので、常に「突然死」する可能性は0ではないのですが、まぁ、さすがにそれはないのではないでしょうか。

 リスクを勘案しても相応に魅力的、と言うのが筆者の感覚であります。

 ちなみに元親会社であったソフトバンクの方は、アメリカの携帯大手であるスプリント社の買収により、海外の格付け機関からはBBに下げられていたと思います。

 今ではソフトバンク社とSBI社との間の資本関係はほとんどなくなっていたと思いますが、格付け面では親子で逆転現象が起きている、ということですね。

 仮に今後、ソフトバンク社が社債を発行すれば、原則的にはこのSBI社の社債より金利が高くなるはずですね。先日、ソフトバンクは大規模な社債発行を行っていましたので、すぐに発行するかは分かりませんが、もし発行されれば注目したいと思います。

 さてSBIホールディングス社債に話を戻すと注意事項は2つあります。

 1つ目は申し込み単位が100万円ということですね。リスクを考えればそれなりに資金的に余裕がある人が対象となってきます。

 2つ目は今までの販売実績や、上記の魅力的な金利を勘案すれば、すぐに売り切れてしまう可能性が高いということです。販売期間は8月2日までとなっていますが、それまで持つでしょうか・・・。

 そんなわけで、まだSBI証券の口座をお持ちでない方は、とりあえず口座開設は申し込みつつ、間に合わない場合は「次を待つ」というのが現実的でしょうね。

 今なら3ヶ月間、株式の手数料が完全に無料となるキャンペーンも実施されていますので、参考にしてみてください。

>>>SBI証券の口座開設はこちらから

 ではこの、3年2.15%となる、SBI証券が取り扱う、SBIホールディングス社債。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・リスクがあるものの、それを上回る高金利であることを勘案して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は8月26日まで。

>>>SBI証券が取り扱う、SBIホールディングス社債について詳しくはこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


3年2.15%となる、SBI証券が取り扱う、SBIホールディングス社債。あなたの評価は?(投票は8月26日まで) >>>投票はこちら






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参議院選挙の結果はちょうどよい?

2013-07-24 10:08:05 | Weblog

まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「<複数選択可>今回の参議院選挙では自民党の圧勝が予想されていますが、支持する?しない?」では・・・


 1位:支持しない/与党が暴走する可能性が高まるから 20%
 2位:支持しない/改憲が進みそうだから 14%
 3位:支持する/安定政権が誕生するから 12%
  〃:支持しない/昔の自民党に戻りそうだから 12%
 5位:支持しない/格差が広がるから 9%
 6位:支持する/アベノミクスが推進されそうだから 4%
  〃:支持する/景気や株価が良くなりそうだから 4%
  〃:支持する/他に良い政党がないから 4%
 9位:支持する/保守政策が進みそうだから 3%
  〃:支持しない/しがらみ等で改革がスローダウンするから 3%
  〃:支持しない/保守政策が進みそうだから 3%
 12位:支持する/改憲が進みそうだから 1%
  〃:支持しない/バブル発生など経済が不安定になるから 1%
  〃:支持しない/その他の理由から 1%


 ということで結構分散しましたね!


 さてこれは「複数回答可」なので、いつものように得票数のシェアに換算するとこうなります。


 1位:支持しない/与党が暴走する可能性が高まるから 36%
 2位:支持しない/改憲が進みそうだから 25%
 3位:支持する/安定政権が誕生するから 22%
  〃:支持しない/昔の自民党に戻りそうだから 22%
 5位:支持しない/格差が広がるから 16%
 6位:支持する/アベノミクスが推進されそうだから 7%
  〃:支持する/景気や株価が良くなりそうだから 7%
  〃:支持する/他に良い政党がないから 7%
 9位:支持する/保守政策が進みそうだから 5%
  〃:支持しない/しがらみ等で改革がスローダウンするから 5%
  〃:支持しない/保守政策が進みそうだから 5%
 12位:支持する/改憲が進みそうだから 2%
  〃:支持しない/バブル発生など経済が不安定になるから 2%
  〃:支持しない/その他の理由から 2%


 1位は「支持しない」で、その理由は「与党が暴走する可能性が高まるから」ですね。これで約4割2位も同じく「支持しない」で「改憲が進みそうだから」ということになっています。

 全体的に見てもこのような分布ですね。


 ・支持する  : 33%
 ・支持しない : 67%


 つまり当サイトの読者の方は全体的には自民党の圧勝に強い懸念を抱いていた、ということになります。


 ただ一方で、自民党の勝利やねじれの解消に反対だったかと言うとどうやらそうでもなさそうですね。1位の回答にしても、2位の回答にしても、自民党の「圧倒的な」過半数には抵抗があるということで、逆に言えば、ねじれが解消されるくらいまでの勝利なら「許容範囲」というニュアンスも伝わってきます。


 そんなわけで、今週は先週に引き続き、この参議院選挙ネタを掘り下げたいと思いますが、その前に投票がまだの方は、ぜひ投票をお願いいたします。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=943


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=739



            --- Ginkou ---


内閣支持率63%に 「ねじれ解消」6割が評価
http://www.nikkei.com/


 日本経済新聞社とテレビ東京は22~23日に参院選の結果を受けて緊急の世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は63%となお高水準を維持し、不支持率は29%だった。参院選の与党圧勝により衆参で多数派が異なる「ねじれ」が解消した結果については「よかった」が62%となり、「よくなかった」の24%を上回った。
 
 内閣支持率は6月調査より3ポイント下がり、3カ月連続で低下。不支持率は6ポイント上がった。定例調査と聞き方が異なるが、7月14~16日の参院選の終盤情勢調査と比較すると支持率は5ポイント上昇し、不支持率も2ポイント上がった。


 自民党が圧勝する一方、非改選を含む単独過半数に届かなかった結果は「ちょうどよい」が49%で、次いで「もっと少ない方がよかった」が26%、「もっと多い方がよかった」が15%。民主党の大敗は「ちょうどよい」が41%、「もっと多い方がよかった」が32%、「もっと少ない方がよかった」が16%だった。


 調査は日経リサーチが福島県の一部地域を除く全国の成人男女を対象に乱数番号(RDD)方式で電話で実施。有権者のいる1470世帯から902件の回答を得た。回答率は61.4%だった。


〔 出典:日本経済新聞 〕


            --- Ginkou ---


 今回の参議院選挙では改選数121議席のうち、予想通り自民が65、公明が11、与党合わせて76議席という圧勝で終わりました。


 また、非改選も含めた参議院の勢力図としては、242議席のうち、自民が115、公明が20、与党合わせて135議席ということで、過半数を超え、これにて衆参のねじれがようやく解消したことになります。


 一方で、改選数が半分という状況では仕方ないとは思いますが、自民党単独では過半数(121)に届かず、自公合わせても3分の2(162)に届かないという結果は、たまたまだとは思いますが、先週のアンケートで1位だったように、与党が暴走する可能性を抑えたいという観点からは、極めて収まりのいい結果になった気がします。


 3年に1回、半分ずつ、という参院選の仕組みは確かに冗長な面があり、「ねじれ」を起こしやすいという問題点があるわけですが、今のように小選挙区が中心だとオセロのように与党が移ろいやすく、そうした変化を穏やかにする、という点では意味があるのかもしれませんね。

 だとしても参議院の権限はもう少し縮小すべきだとは思いますが・・・。

 それはともかく、実際のところ、今回の比例の当選者数を見ると、定員48に対し、自民党の当選者数は18であり、全体の38%に留まります。少なくとも国民の過半数が自民党を支持したわけではないことは確かです。


 ちなみに比例の当選者数をもう少し掘り下げるとこうなります。


 ・自民 :18
 ・民主 : 7
 ・公明 : 7
 ・維新 : 6
 ・共産 : 5
 ・みんな: 4
 ・社民 : 1


 仮に中選挙区制なら、よりこれに近い結果になっていたわけで、政治の混迷がさらに広がっていたのは間違いなさそうです。


 中小政党の方には申し訳ないですが、やはり「決められる政治」を実現するためには、勝者が全てを持っていく小選挙区制が中心の方がいいのでしょうね・・・。


 しかし、この投票先の分散という点に焦点を当てるとすれば、なぜ日本では主要政党だけで7つもあるのでしょうか?


 逆に言えばなぜアメリカやイギリスでは2大政党制が根付いているのでしょうか?


 もちろん我々は日本人ですので、日本で投票が分散する理由は肌感覚で分かります。前回のアンケート結果のように「与党が暴走する可能性が高まるから」、あまり強大な与党には警戒感があります。


 加えて、自分の価値観にピッタリの政策を訴える政党がなかなかありません。やや建て前的&優等生的ではありますが、筆者の政策ポリシーをまとめるとこんな感じです。建て前も中長期的には重要ですからね。


 ・消費税増税 :賛成
 ・社会保障削減:賛成
 ・規制緩和  :賛成
 ・原発再稼動 :賛成
 ・TPP   :賛成
 ・自助の精神 :賛成
 ・小さい政府 :賛成
 ・大きい政府 :反対
 ・バラマキ  :反対
 ・国防軍化  :反対
 ・改憲    :反対


 あまり他紙は読んでいないのですが、多くのメディアはおそらく同じ様なスタンスではないかと思いますし、少なくとも日経新聞のスタンスとはほぼ同じではないでしょうか?つまりは「経済最優先」だということです。持続的な経済成長のためには、財政再建は避けて通れませんし、周辺国との緊張悪化も望みません。


 また適切な競争は必要であり、社会が全てを支えるようなバラマキは健康的ではないと考えています。


 そのような自分の価値観で政党選びをしようとすると、まず消費税増税を容認している時点で、半分の政党が候補から消えてしまいます。


 次に小さい政府を志向している時点で自民か維新か、ということになります(みんなの党は消費税増税に反対ですからね)。


 ただこの2政党も改憲に前向きだという時点で候補から消えてしまいます。とすると・・・どこも残りません


 そうすると何かを妥協して政党を選ぶしかないですね。ちなみに政策のバランスとしては実は公明党が最も現実的なような気もしますが、支持母体に抵抗を感じてしまいます・・・。


 上記のような経済政策を最優先にする政党ができると、与党批判票のよい受け皿となるのでしょうか?それともあまりに建て前的&優等生的で、結局、どれの支持も受けられないのでしょうか?


 どちらもありえそうですね・・・。


 ちなみにそうやって各支持者の主張を、主要な争点で反対か賛成かまとめるサイトがあると有用かもしれませんね。


 翻って元の問いに戻ると、なぜアメリカやイギリスでは2大政党制が根付いているのでしょうね?増税には反対だけれど、オバマケアには賛成、というような人は民主党・共和党、どちらに投票するのでしょうね?


 恐らくそうした政策ではなく、「歴史」「地域」「文化」「階級」「階層」「人種」「宗教」といった、われわれ日本人には苦手な社会構造のディープな部分で、どちらの政党を支持するのか刷り込まれている部分が強いのでしょうけれど。


 とまぁ、話が飛び飛びになっておりますが(汗)、今回の読者アンケートは上記日経新聞の調査に準じて「今回の参議院選挙の結果はちょうどよい?よくない?」でいきましょう。投票は8月24日まで。


■今回の参議院選挙の結果はちょうどよい?よくない?(8月24日まで)
 
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=945






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実況中継!自腹で資産運用~7年4ヶ月目(前月比+36万円)

2013-07-22 07:05:32 | Weblog
このコラムは筆者の実際の資産運用の推移です。2006年4月から始めた想定ですので、7年4ヶ月目となります。実際はもっと前からやっていますが、この時期に運用を始めた資金があるのでその推移をご案内しています。筆者の失敗や成功から、何か運用のヒントを感じてもらえれば幸いです。


 なお、前号をご覧になっている方は間を飛ばして<4.運用実績>からご覧ください。また、最新号をご覧になりたい方は(本サイトの)メインメニューの「実況中継!資産運用」をクリックしてください。


■前号:http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=733


<1.運用方針>

1.毎日、資産運用するヒマはないし、かけた時間だけの「あがり」は期待できないので、見直しは月1回のみとします。
2.投資対象は分散したいので、投資信託を中心とします。
3.目標利回りは年5%。割合、低めです(笑)。リスクは積極的に取りますが、安全性も重視します。
4.投資方針としては、「逆張り=下がったら買い」を目指していましたが、今や全額投資状態になっていますのでポートフォリオ重視になりました。どちらかというと「上がったら売り」ですかね。
5.投資比率は、リスクが低めの債券を少なくとも1/3くらいは維持しようと思います。



<2.計算方法>

1.筆者の実際の運用結果に基づき利回りを算出しますが、あまり元本が少ないのも迫力がありませんし、あまり元本が多いのも真実味がない、ということで元本を大体500万円くらいに換算して計算します。したがって目標利回り年5%ですから年間25万円くらいの利益を目指すことになります。
2.2006年4月からスタートしたことにします。
3.手数料なども加味します。したがって、運用開始時はいきなりマイナス3%など、手数料分だけマイナスから始まります。
4.計算が面倒なので、お給料などの追加資金は含めません。



<3.現在の運用割合>





 普通預金もわずかとなり、全額投資=フルインベストメントに到達しています。今後は必要があればリバランスを中心に資産を組み替えていこうと思います。ただ、全体のバランスとしてはほぼ申し分ないかなぁと思いますので、今のところ積極的に何かを変更する気はありません。


 商品別の投資方針ですが、ある程度の安全性を確保する観点から上記の通り債券ものは一定の割合を維持しようと考えています。


 株ものについては、日本株は高配当株と新興市場株に投資しています。日本株についてはそれほど強気ではないものの、長期的には日本債券よりはましなパフォーマンスを期待できることから、現状1/5くらいのシェアで保有しています。ようやく上昇してきましたね。


 海外株は中国(香港)、アジア、ロシア・東欧などの新興国を中心に投資してきたことに加え、投資の機会を逸してきたインドとブラジルも追加してみました。金額はわずかですけれど。現状、新興国は1/4くらいです。


 また海外株の方でも高配当株に投資しています。新興国に偏っているポートフォリオを調整するのが狙いです。


 それ以外には、REIT(不動産投信)にも1割投資しています。インフレに強い資産のはず、です。長らく苦戦してきましたが、ここにきてこちらもようやく回復してきました。


<4.運用実績>





 まずは運用実績の前月との比較です。今月は・・・大きく上昇しましたね!前月比+36万円ということになっています。


 先月は一気にマイナス68万円下落したわけですが、今月はいきなりその半分リカバリーしたということですね!すばらしい。


 ただ投資の世界では往々にして「半値戻し」という現象があります。つまり、大きく下がったあと、一旦半分までは回復するものの、そこからさらに回復するのか、そこで上昇が留まるのか、はたまた下落してしまうのか、分からない状況、ということです。


 となると、経験則的にはここから再度失速することもあるわけで予断を許さないわけですが、とは言いつつ運用成績が回復していくためには、この「半値戻し」はいつか通らなければいけないマイルストーン、ということになります。


 そもそも「半値戻し」という考え方は国内の株式投資に関わる専門用語という気がしますしね。つまり為替もからむような国際投資にはあまりこうした捉え方はないのではないでしょうか?


 真偽は分かりませんが、振り返ることなくこのまましっかり上昇トレンドを駆け抜けていってほしいものです。


 さて先月は円高株安で、今月は円安株高と、金融市場は大きく揺れているわけですが、その最大の要因は何と言ってもアメリカの金融緩和の縮小・終了観測ですね。


 金融緩和とはアベノミクスの代名詞のようになっていますが、景気が悪い時に中央銀行が金融市場に大量の資金を供給し、景気の浮揚を図る金融政策です。


 直接的な効果としては、金利が低下する一方、そうした金利の低下を補うべく、投資マネーがリターンの大きい投資先を求めて株式などのよりリスクの高い資産へと流れていくと言われています。つまりは株価が上昇しやすくなる、ということですね。


 ではアメリカでなぜ今、こうした金融緩和の「縮小・終了」が議論されているのでしょうか?


 それはもちろん、アメリカの景気が徐々に回復し、そうした金融緩和に頼らなくても、景気が拡大していく見通しがついてきたからですね。


 一般市民からすれば、景気や株価にプラスなのであれば「金融緩和はいつまでも続ければいいのでは?」と考えてしまいますが、こうした金融緩和はバブルや過度なインフレを発生させる危険と裏腹であることに加え、ずっと金融緩和を続けていると、今度景気が悪くなった時に中央銀行として打つ手がなくなってしまいます。


 つまり景気回復に伴い金融緩和が縮小していくのは必然なのですね。


 それらの点を背景に、この6月にアメリカFRBのバーナンキ議長が金融緩和の縮小時期の見通しについてコメントしたところ大幅な株安が起こり、今月に入ってから、そうした早期の金融緩和縮小観測を牽制するコメントしたところ、今度は株高になっている、という経緯になっています。


 要するに今の株式相場のメカニズムとしては


 ・アメリカの金融緩和縮小 : 株安
 ・アメリカの金融緩和継続 : 株高



 という関係性になっている、ということですね。


 しかし冷静に考えればこうしたメカニズムは奇妙といえば奇妙です。と言うのも繰り返しになりますが、なぜ「金融緩和縮小」の議論が出ているかと言えば、アメリカ経済が順調に回復しているからですね。


 今の金融市場の反応は、そうした「景気回復に伴う株価上昇」というポジティブな効果を全く無視しているかのような動きとなっています。なぜなのでしょうね?


 金融のプロたちの考えていることはよく分かりませんが、少なくともアメリカの中央銀行であるFRBが、前のめりで金融緩和の縮小を急いでいるわけではなく、そうした「真意」が浸透するにつれ、金融市場が落ち着きつつあるというのは良い傾向ですね。


 投資家からすれば、日米ともに大規模な金融緩和が続いている間に、着実に景気回復が進み、仮に金融緩和が縮小されてもショックを受けないくらい、経済の足腰が強くなっていてほしい、ということになります。


 ちなみに本当に金融緩和が縮小されれば、上記の通り投資マネー・投機マネーも縮小していくわけですが、こうした影響を最も受ける市場の1つが、新興国の株式市場です。最近、特に新興国の株価が軟調なのはこうしたことも背景としてあるからですね。


 加えて日本の投資家にとっては、こうしたアメリカの金融緩和縮小は別のメリットがあります。金融緩和が縮小されればアメリカの金利が上昇することから、短期的には円安ドル高となるのですね。


 仮にアメリカの金融緩和が縮小し、世界の株価が下落しても、円安による為替差益によってそれなりにリカバリーできる可能性が高いですね。


 実際のところ、為替相場が再度円安基調となっているのも、そうした影響が背景にあるからですね。


■米ドル/円相場





 そうしたわけで、アメリカの金融緩和が縮小するにせよ、継続するにせよ、アメリカを中心に世界の景気が回復していく限り、中長期的に考えれば、多少株価が下がってもそこまで悲観的になる必要はなさそうと思いますが、いかがでしょうか?上記の通り円安効果も期待できるわけですし。


 ま、毎回書いているように、筆者はどんな時も、投資に関しては楽観的なのですが・・・。

  



 通算成績としては、引き続き黒字を維持している海外債券/新興国中国株海外株式/アジアの3つに加え、今月は海外債券/先進国国内株式/高配当株、そして海外株式/高配当株の3つが黒字転換しました。すばらしい!


 ただいずれも黒字幅はわずかですからね。このまま着実に黒字が積みあがっていくことを期待したいと思います。





 全体の通算成績の推移ですが、今月は先月から大きくリカバリーしたこともあり、再度黒字に復活しました。ありがたいことです・・・。


 ただこちらもまだ黒字幅はわずかですね。ギリギリです。更なる含み益を期待したいところです。


 加えて目標としては毎年25万円の利益ということなので、9年目となる来年の4月には、今までのツケを返済し200万円の黒字を達成したいものです。道のりははるか、はるか遠いですが・・・。


<5.今月の追加投資/売却>


 今のところ追加の投資や売却は考えていません。


<6.他ファンドとの比較>


 筆者の運用スタイルはハイリスク・ハイリターンというよりはミドルリスク・ミドルリターンですので、以下2つのファンドと比較しています。


 ・3分法ファンド(内外の株式・不動産・債券に分散して投資)
 ・グローバル・ソブリン・オープン(先進国の債券に投資)


 そうするとこんな感じですね。3分法ファンドが、グロソブがピンクです。





 今月は3つとも仲良く回復しましたね。


 当方のポートフォリオは依然2位ですが・・・他の2ファンドと比較すると高めのリスクを考えれば、こうした円安株高局面こそ早く1位を確保したいものです。


 では次回も来月のこの頃に更新予定です。黒字拡大にご期待ください・・・。


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7月の世界の株価収益率を更新しました。

2013-07-21 05:52:32 | Weblog
7月の、世界各国の主要株式市場の株価収益率(PER)一覧を更新しました。


<1.株価収益率(PER)とは?>


 株価収益率(PER)って何?という人にご説明しておきますと、株価が、その会社の利益の何倍くらいになっているか、という株価の割高・割安を示す尺度です。ある会社の一株あたりの利益が1万円として株価が20万円なら、20万円÷1万円=20倍、というわけですね。言い換えれば、「株価は利益の何年分か」を表していると言えます。株価収益率が20倍なら「利益の20年分の株価」ということですね。


 で、なぜこれが大事かというと、株価が割高か割安か、全てこれだけで説明できてしまうような万能のモノサシだからです。歴史上、たくさんのバブルがありましたが、多くは株価収益率が40倍とか60倍とか80倍という、利益額から見れば気の遠くなるような株価になったんですね。


 もちろん当時は、その「高い株価収益率」を正当化するもっともな理屈がたくさんあったのでしょうけれど、結果的にはどんなバブルもはじけ、高い株価収益率は「重力」に負けて低下し(時には破滅的なスピードで)、概ね15倍前後に落ち着いています。株価収益率は、特に株価が割高になっていないかどうか、目安としては「20倍を超えていないかどうか」チェックすればいいと思います。


 一方で例えば15倍未満の株価収益率は相対的に割安といえますが、割安には割安な理由があるので、飛びつくのはオススメしません。あくまで「割高」のチェックに用いると良いでしょう。



<2.今月の株価収益率>


 7月の世界の株価収益率の推移はこんな感じです。





 7月の株価収益率の平均は少し上昇していますね。先月の単純平均は11.81倍で、今月は12.31倍となっています。


 上昇したということは、株価が「割高」になった、ということですね。


 株価が「割高」になる理由としては2つで、


 ・株価が上がる
 ・企業の利益が減る



のどちらかです。そこでいつものように最近の株価の動きをチェックしておきましょう。


■日経平均株価(3ヶ月)





■日本を除く、世界の先進国の平均株価(3ヶ月)





■世界の新興国の平均株価(3ヶ月)





 予想通りではありますが、見事に株価は上昇していますね!


 先月のこの時期は上記3指数共に下落の真っ最中だったわけですが、すぐさま反転したことになります。世界経済も株式市場も思ったより底堅い、ということですね。すばらしい。


 しかしこうして見ると、全ての指数が「円建て」というのはあるのでしょうけれど、どれも面白いくらい相関していますね。少なくとも日本の投資家にとっては、世界の株式市場への投資について「分散効果」はあまりなさそうです。


 上記株価指数の具体的な数値を先月のこの時期と比較するとこういうことになります。


・日本 :上がる(13,230円→14,590円)
・先進国:上がる(1,619ポイント→1,776ポイント)
・新興国:上がる(1,393ポイント→1,520ポイント)



 やはりしっかり上昇していますね!


 だたし、上昇幅で言えばグラフで見る限り、先進国>日本>新興国という順番かと思います。念のため先月のこの時期からの上昇率を計算するとこういうことになります。


・日本 : +10%
・先進国: +9%
・新興国: +9%%



 おや?上昇幅を実際に計算してみるとあまり大きな差はないですね・・・目の錯覚でした(苦笑)。


 ただ5月のピーク時から見るとやはり苦戦しているのは新興国の株価ですね。ピークが約1,700ポイントで、足元は1,520ポイントなわけですから、やはりまだ1割近く凹んだ状態です。


 今回のこうした株価の乱高下について、先月も述べましたが主な要因はアメリカの金融緩和終了懸念ですね。金融緩和は不景気を底上げするために実施されるわけですが、景気が実際に回復してくればいつか縮小・終了する運命にあります。


 さもないと、また今度、不景気になった時に打つ手がなくなってしまいますからね。


 そして順調に景気が回復しつつあるアメリカでは、いよいよ金融緩和の「出口論」が盛んに議論され始めています。もちろん実際には景気の状況を注意深く見ながら、徐々に金融緩和の縮小が実施されていくのだと思いますが、仮に本当に金融緩和が縮小されていくと、金融市場であふれ返るマネーが減っていくことになります。


 そうなると真っ先に影響を受けるのが投機マネーであり、新興国の株価が軟調なのも、投機マネーが流れ込んでいる新興国の株式市場から、そうした資金が逃げていくことを株価が織り込み始めている、と言えそうです。


 であれば株価の維持・回復のためにも、アメリカの金融緩和が続いていってほしいと思わなくもないですが、しかし、そうした「出口論」が出てくる背景というのは上記の通り順調な「アメリカ景気の回復」です。

 景気が回復するのにあわせて株価が不安定になるというのも矛盾を感じなくもないですが、それだけ金融緩和は株式市場に効果が絶大だ、ということなのかもしれませんね。


 いずれにしても今後、アメリカの金融緩和縮小が意識されるたびに世界の株価、特に新興国の株価が不安定となるのかもしれませんが、これが景気回復に基づくものであることを勘案すればそれほど悲観する必要はなさそうです。実際、今回の株価下落も、わずか1ヶ月で急速に回復しているわけですしね。


 こうした株価の変動は、景気と金融政策が正常化していく中での「産みの苦しみ」と言えるのかもしれません。


 筆者自身は、少なくともアメリカを筆頭とする世界の景気回復の動きについては極めて楽観的に捉えています。リーマンショックからそろそろ丸5年ですからね!本格的な好景気を迎えてもいいころだと思います。


 加えて上記の通り、PERの平均値も12.31倍と比較的低水準を維持しており、過熱感が感じられない点も好感が持てます。


 ちなみに、個別のPERはこんな感じです。





 PER=株価収益率が20倍以上の市場を当サイトでは「割高市場」と定義していますが、今月も引き続き割高な市場が1つもありません。すばらしい!


 逆に株価収益率が15倍未満の市場を「割安市場」としていますが、先進国から新興国まで、ほとんどの株式市場が割安水準となっていることが分かります。


 上記の通り全体平均が12.31倍と「割安」なわけですから、個別にも割安なのは当然かもしれませんが、しかし最近のように株価が大きく上昇しても、PERから見ると株価水準自体は過熱感がないのはやはり好感が感じられるわけです。


 中でも、割高市場の常連だった日本のJASDAQ12.80倍と大きく低下している点は注目ですね。一時的なものなのかどうか、もう少し様子を見る必要はあるでしょうけれど。


 一方、日経22518.71倍割高水準まで後一歩という水準を維持しており、いつものことではありますがこちらは要注意と言えます。


 株価収益率=PERで見れば、日経225は現在の1万4,000円台ですでに「頭打ち感」が出始めていることになります。これから日本の株式に投資しよう!という方はご留意ください。


 何でもそうですが、安く買って高く売ることが、利益を出す基本中の基本であり、そういう意味ではやはりなるべく割安なものを選んだ方がいい、ということですね。参考になさってください。


 ちなみに最割安水準を爆走し続けているロシア株の円建てでのパフォーマンスが振るわないのが気になるところですが・・・こちらはいつか時間を見つけて敗因をチェックしてみたいと思います。


 各株価指数のPERの具体的な推移はこちらをご参照ください。


>>>世界各国主要株式市場の株価収益率(PER)推移はこちら
  http://www.ginkou.info/modules/per/











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関西アーバン銀行:1年0.3%

2013-07-19 11:31:48 | Weblog
東京では先週までの「酷暑」が一旦収まり、特に朝晩はエアコンがなくても快適なレベルまで気温が下がりました。やはり涼しいのはいいですね(笑)。景気にとっては夏は暑く冬は寒い方がいいとはよく聞くフレーズですが、生活者にとっては冷夏・暖冬歓迎です。

 今まで「避暑」という概念が信じられず、小さいときはプールや海へ、社会人になってからも時間的・経済的余裕があれば南国へと繰り出したものですが、加齢と共に(笑)、遠くない将来、東へ北へと暑さを避け始めるような気もします。

 そもそも温暖化やヒートアイランドで街中の気温上昇が進んでいるという話もありますからね。だとすると暑さは懲り懲りという人も増えていてもおかしくありません。

 そうした気温の上昇や高齢化により「避暑ニーズ」が高まるとすると、格好の候補地が東北です。「沖縄」や「軽井沢」のように「東北」もうまくブランド化できると面白いのですけれどね。

 そのためには何が必要なのでしょう?ゴルフ場、高級ホテル、別荘、アウトレットモール、マリーナ、カジノetc・・・まんまバブルの発想ですが(笑)、もし仮にアベノミクスでバブルが起こるなら、ぜひそうした泡マネーを利用して、震災復興が加速することを期待したいと思います。

 

 ※こちらは軽井沢

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、SBI証券が取り扱う住信SBIネット銀行の劣後債を取り上げました。

 いかにもネガティブな響きのある「劣後債」ですが、発行企業が倒産した場合に、普通の社債などと比べて返済が後回しにされる=劣後する、ということです。

 会社が倒産した場合、社債が全くの無傷なんてことはまずありませんから、それより後回しにされるということは、劣後債は全く返済されない可能性が高い社債と言えるのかもしれません。

 そうした高めのリスクの見返りに、この住信SBIネット銀行の劣後債の気になる金利はと言うと・・・

■住信SBIネット銀行/劣後債

 ・当初5年:1.19%
 ・5年後以降延長された場合(最長10年):6ヶ月ユーロ円LIBOR+2.15%


 当初5年間の金利は1.19%ということで、間違いなく高金利ですね!

 次に気になるのが後半5年間の金利で、聞いたことがない「6ヶ月ユーロ円LIBOR」という基準金利が採用されていますが、「ユーロ」と言われても外貨でもなんでもなく、普通の「日本円の6ヶ月もの市場金利」くらいの意味ですね。

 今の6ヶ月もの市場金利はよく知りませんが0.10%~0.20%くらいでしょうか?仮に間をとって0.15%とすると、5年後の金利環境が今と全く変わらないとすれば、出来上がり金利は2.30%ということになります。

 そんなわけで、それなりに検討できる劣後債と言えそうですね。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「4.2」!最高が5つ★ですので、それに肉薄する極めて高い評価ですね。

 実際、投票の4割が最高の5つ★5割4つ★となっています。すばらしい。

 世間の評価も高いとすると、とっとと売り切れる可能性が高いですね。ご検討の方はご注意ください。

 では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は8月12日まで。

>>>SBI証券が取り扱う住信SBIネット銀行の劣後債について詳しくはこちら

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=942

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=642


 今回は関西アーバン銀行の関西アーバンダイレクト定期預金を取り上げたいと思います。



 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 4月初旬の「異次元緩和」とも称される日銀の新たな金融緩和策発表により、長期金利はむしろ上昇するという、驚きの動きが起きましたが、足元では長期金利は0.8%台で推移しています。とりあえずは「小康状態」に入りつつあるように見えますね。

 今後の金利動向についてはさっぱり読めませんが、アメリカの金利が上昇傾向となるなど、金利の先行きが少しずつ明るくなってきたのも事実です。定期預金の金利も今後、多少は上昇することを期待したいと思います。

 さて今回は、関西アーバン銀行のダイレクト専用支店「いちょう並木支店」が取り扱う「関西アーバンダイレクト定期預金」です。

 支店名が「いちょう並木」なわけですから、盛夏であろうと当然、HPでは「いちょう並木」がデザインされており、季節感がまるでありませんが、まぁ、それも個性といえば個性と言えなくもありません。

 そんな「いちょう並木支店」の関西アーバンダイレクト定期預金ですが、気になる金利はこういうことになっております。

■関西アーバン銀行いちょう並木支店「関西アーバンダイレクト定期預金」

 ・100万円以上
   1年:0.25%
   3年:0.30%
   5年:0.30%

 ・300万円以上
   1年:0.30%
   3年:0.35%
   5年:0.35%


 金利の低下が進んだ今となっては逆に珍しくなってしまった「金額別金利」を採用していますが、「100万円以上300万円未満」のレンジでも、他の銀行と比べればはるかに高金利です。

 しかしこの定期預金で最も魅力的なのは当然のことながら「300万円以上」のレンジですね。1年もので0.30%、3年もので0.35%と、現状ではトップクラスの金利、ということになります。

 加えてキャンペーン金利ではありませんので、時期に限らず相応の高金利が期待できる点も魅力の1つと言えるかもしれません。満期がくると金利が思いっきり下がっていてガッカリというのはよくあるパターンですからね・・・。

 ちなみに関西アーバン銀行ですが、その名の通り大阪を拠点とする地方銀行です。

 2004年に関西銀行関西さわやか銀行が合併して誕生した、比較的、新しい銀行と言えるかもしれません。

 資本関係としては三井住友銀行が株式の49%を保有しているほか、三井住友銀行のグループ会社が株主に名を連ねており、実質的に三井住友銀行の子会社ですね。三井住友銀行の戦略的なドミナント銀行ということなのでしょう。

 実際、2010年には滋賀県を拠点とするびわこ銀行を吸収合併するなど、着実にドミナント戦略を進めています。

 と言うことで三井住友銀行の信用力を勘案すれば、その実質子会社である関西アーバン銀行の信用力に懸念はありません。

 かつ、上記定期預金はインターネット支店での取り扱いとなりますから、全国どこにいても利用可能ですね。ご興味がある方は検討してみてはいかがでしょうか。

 ではここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利をチェックしたいと思います。

■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)

 ・しずぎんインターネット支店 0.35% ※キャンペーン金利
 ・イオン銀行         0.30% ※キャンペーン金利
 ・関西アーバン銀行      0.30% ※いちょう並木支店
 ・オリックス銀行       0.27%
 ・住信SBIネット銀行    0.25% ※キャンペーン金利
 ・あおぞら銀行ネット支店   0.25% ※インターネット支店
 ・東京スター銀行       0.20% ※1週間満期
 ・新生銀行          0.15% ※2週間満期
 ・ジャパンネット銀行     0.10%
 ・楽天銀行          0.09%
 ・三菱東京UFJ銀行     0.03%


 やはり関西アーバン銀行の金利はトップクラスですね。すばらしい。

 ではこの、1年もの金利が0.30%、3年もの金利が0.35%となる、関西アーバン銀行の「関西アーバンダイレクト定期預金」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・金利が高いことを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は8月19日まで。

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1年もの金利が0.30%、3年もの金利が0.35%となる、関西アーバン銀行の「関西アーバンダイレクト定期預金」。あなたの評価は?(投票は8月19日まで) >>>投票はこちら





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自民党の圧勝を望む?望まない?

2013-07-17 09:02:26 | Weblog

まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「日銀が個人を対象にした調査では、1年後の物価上昇率=インフレ率を平均5.1%と予想するという驚愕の結果となったようですが、あなたの予想する1年後のインフレ率はいくら?」では・・・


 1位:0%~1%のインフレ 66%
 2位:1%~2%のインフレ 19%
 3位:3%~5%のインフレ 4%
  〃:2%~3%のインフレ 4%
  〃:0%=物価は変わらない 4%


 となりました。1位は「0%~1%のインフレ」ということで・・・極めて常識的な回答となりましたね!シェアも約7割と圧倒的です。筆者もあえて言えばこの回答ですかね。


 その根拠としては足元のインフレ率がこれくらいで推移していることに加え、現状の1年ものの市場金利は0.24%前後。期待インフレ率と金利は概ね連動しますので、つまりは金融のプロもこの1年間の物価上昇をほとんど期待していないことになります。


 もちろんこうした短期金利は日銀による金融緩和政策で多少ゆがんている面があることは考慮する必要がありますが、ではもっと自由に売買されている長期金利=10年もの国債金利はと言うと、みなさんご存知の通り0.8%程度ですね。


 つまり金融市場=金融のプロたちは、この10年間の物価上昇率が平均して年0.8%+αと見ていることを意味します。


 日銀が目指す、「2年後に+2%の物価上昇」が実現すると考えるなら、10年もの金利はそれを織り込んで2%+αの水準まで上昇していないとおかしいわけですが、そうならないということは、やはり金融市場はインフレ経済の到来には半信半疑ということですね。


 金利の上では半信半疑というよりは「全疑」に近いですが・・・。


 そう考えると上記アンケート結果が「0%~1%のインフレ」に集中したのも、極めてリーズナブルな結果だと改めて思います。


 とは言いつつ、回答全体を見れば1年後にインフレとなっていると答えた方は96%となり、インフレ率はともかくとしてインフレ期待が着実に浸透していることも同時に分かります。


 それだけでも、アベノミクスに一定の効果はあったと言えそうですね。


 しかし前回のコラムで取り上げた、予想インフレ率が平均5.1%となったと言う日銀の調査というのは一体何だったのでしょうね・・・。


 では投票がまだの方は、ぜひ投票をお願いいたします。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=941


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=738


 さて今回は、参議院選挙について。


            --- Ginkou ---


与党、過半数大きく超す 参院選 終盤情勢
http://www.nikkei.com/


 日本経済新聞社は21日投開票の参院選の終盤情勢を探る世論調査を実施した。自民党は改選議席で60台後半をうかがう勢いを維持し、非改選を含めて与党で過半数の122議席を大きく超えるのが確実。衆参で多数派が異なる「ねじれ国会」は解消する。民主党は20を割り込み、1998年の結党以来で最低となる可能性がある。日本維新の会とみんなの党は伸び悩むが、都市部では追い上げている。


 自民党は改選議席34から倍増の勢いを保っている。全国で31ある「1人区」のうち岩手、沖縄を除く大半で大きく先行。16の「複数区」(改選2~5)でも全員当選を視野に入れる。比例代表は20議席前後を見込む。新たに72議席を得れば非改選50を加えて単独過半数に達するが、現時点ではかなり難しい状況だ。


 民主党は引き続き苦戦している。候補を立てた19の1人区で全敗の恐れがあり、複数区の東京、神奈川、大阪、兵庫などではほかの野党と激しく競り合っている。改選44から半減以下となり、2001年参院選の26を下回って過去最低となる公算が大きい。比例代表も最低だった01年の8を下回る可能性がある。


 維新とみんなは議席獲得が有力な圏内に入っているのは1ケタ後半で序盤とほぼ変わっていない。選挙区では維新が大阪と兵庫、みんなが埼玉、神奈川、愛知で当選が有力になる一方、他の地域は支持拡大の勢いが鈍い。比例代表で見込まれる議席は、ともに5前後にとどまる。


 共産党は01年参院選以来の選挙区での議席獲得を射程に入れる。比例代表で4前後を固め、改選3から上積みする公算が大きい。社民党は比例代表で1議席をうかがう。生活の党、みどりの風は議席獲得のメドが立っていない。


 参院で憲法改正の発議に必要な3分の2以上の162議席を確保するには、改憲に前向きな自民、維新、みんなの3党で改選100議席以上を獲得する必要がある。終盤情勢では序盤と同じく3党で80議席余りにとどまる見通しだ。3分の2の勢力確保には、環境権などを加える「加憲」を主張する公明党の協力が不可欠になる。


〔 出典:日本経済新聞 〕


            --- Ginkou ---


 今週末に迫った参議院選挙ですが、関心は低いですね。政治ネタが嫌いではない筆者ですが、争点・論点が少なく、気がつけばサイトで取り上げることもなく、残り1週間を切ってしまいました。


 争点・論点が少ないのは、まず何よりこの半年間の安倍政権の成果が目覚しいからですね。タイミング的にも幸運だったことは間違いありませんが、株価が1.5倍となり、歴史的な円高も修正され、景気判断も上向き、大企業を先頭に賃上げ・ボーナス増額されたとあっては、経済面では文句のつけようがありません。


 加えて、2大政党の一翼を担うはずだった民主党の凋落が半端ないですね。今まで政権を担っていたことを考えれば、攻撃的に出ることはなかなか難しいのでしょうけれど、それを差し引いても、この無残な状況は目を覆いたくなります。


 日本の政党全般に言えることなのかもしれませんが、社会構造上、階級や階層などの支持基盤がはっきりしない上に、イデオロギーや政治信条の立ち位置の違いもボンヤリしているのでこうしたことになってしまうのでしょうね。


 結局のところ、民主党は民主党ではなく、あくまで「アンチ自民党」であり、「親小沢党」だったと言えるのかもしれません。


 「アンチ自民」としては力不足と見なされ、格好のヒールだった小沢氏がいなくなった今、民主党に支持が集まらないのも当然なのかもしれませんね。


 もちろん、最大の原因は、3年間の民主党政権時代に期待に応えられなかったという点において、民主党自身に責任があるのは間違いありませんが・・・。


 そうしたわけで、今度の参議院選挙では、自民党の圧勝が確実視されています。上記記事にもある通り、自民党の議席数は60台後半と予想されており、公明党の議席数と合わせると、非改選の59議席と合わせ、過半数の122議席を超えることが確実ということですね。


 これによりモジャモジャ続いていた「ねじれ」が解消することになります。


 思い起こせば民主党政権の最初のつまづきは、参議院の多数派工作のために、国民新党社民党という左派色の強い政党と連立政権を組んでしまったことですね。あれで保守系や中道系の支持層が離れていくことになりました。いかにもチグハグな政策をやっていましたもんね・・・。


 今回、「ねじれ」が解消されればとりあえず、政治は安定し、少なくともそうしたチグハグな政策はなくなることになります。


 今まで不毛な政争・政局を見せつけられてきた国民が辟易し、安定政権を求める気持ちはよく理解できます。筆者も率直に言って同感です。加えて上記の通り安倍政権は華々しい成果を残していますからね。


 安倍政権が今後も経済に集中していくなら、筆者も支持したい気がします。


 一方で。


 こうも「圧勝」が確実視されると、ちょっと足を止めて考えたくなるのも事実です。筆者は「経済重視・財政再建重視」ですので、消去法で考えれば自民党に投票したい気持ちもあります。


 ただ、さらに「経済重視・財政再建重視」を推進してくれる政党があれば、そちらに投票することで、より政策実現の可能性が高まる、ということですね。今回の参院選挙で自民党の圧勝となるとそうした周辺政党がすぐにキャスティングボードを握るのは難しいかもしれませんが、3年後やそれ以降のことを考えると、今のうちからそういう政党を「育てていく」という姿勢も有権者にとっては重要な気がします。


 で、討論番組等で、アベノミクスとしても経済対策としても最も重要な「規制改革」や、今後避けて通れない「社会保障改革」、あるいはさらなる増税について、逃げずにしっかり答えていたのは、筆者の知る限り某大阪市長だけだったのですよね・・・。


 とは言いつつ、あそこの政党も色んな色が混ざり合ってよく分からない色になっています。その点では民主党と状況はあまり変わりません


 国防や改憲はそこそこにしておいて、経済対策を全面に押し出しつつ、大胆な規制改革を進め、破綻しつつある財政の再建化にしっかり道筋をつけてくれる政党があれば迷わず投票するのですけれどね・・・。


 やはり、どの政党も3年後に向けてしっかり立ち位置を明確にしていってほしいものです。


 と言うことで、今回の参議院選挙の最大の争点は「自民党の圧勝を支持するかどうか」ということになりそうですね。仮に「支持しない」としても、受け皿の政党を探すのが難しい状態ではありますが・・・。


 では今回の読者アンケートは「<複数回答可>今回の参議院選挙では自民党の圧勝が予想されていますが、支持する?しない?」でいきましょう。投票は8月17日まで。


■<複数回答可>今回の参議院選挙では自民党の圧勝が予想されていますが、支持する?しない?(8月17日まで)
 
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=943









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7月の金利比較、更新しました(その2)。

2013-07-15 07:18:51 | Weblog
さて、先週に引き続き、外貨預金・投資信託・カードローン・セキュリティのサービス一覧と証券会社比較を更新しました。

なお、先週更新した口座サービスと円定期預金金利比較、FX比較、住宅ローン金利比較についてはこちらからご確認ください。
■今月の金利更新(その1):http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=641


5.外貨預金・外貨定期預金比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=20


 今月は住信SBIネット銀行の「豪ドル定期預金特別金利キャンペーン」、じぶん銀行の「外貨定期預金金利アップキャンペーン」、そしてみずほ銀行の「外貨預金為替手数料割引プラン」が新しいキャンペーンですね。

 為替相場の変動が大きくなっている中で、外貨預金への関心も高まっているのではないかと思います。外貨預金キャンペーンも盛り上がることを期待したいと思います。

 さて評価ですが、いつものように楽天銀行ソニー銀行三井住友信託銀行住信SBIネット銀行に加え、高金利が魅力的な東京スター銀行、そしてキャンペーンが魅力的なじぶん銀行を★★★としています。

 米ドルは、リーマンショック後のアメリカの金融緩和の影響を受けてずっと下落が続いてきました。つまり円高が進んできたということですね。

 しかしながら。

 自民党への政権交替が徐々に現実味を帯びてきた昨年12月から円安を試す動きとなり、あっという間に100円を超える円安となりました。完全にスピード違反と言える状態です。

 これは、貿易収支の赤字による実需の円安圧力に加え、4月4日に発表された「異次元」と形容される、日銀の新たな金融緩和策の影響が大きいですね。

 さらに海外に目を向けると、アメリカ経済は一足早くリーマンショックから立ち直り、金融緩和の出口戦略すら議論されている状況ですね。これも円安要因となってきます。

 5月から6月にかけて、急激に進んだ円安の反動からか95円前後まで円高が進みましたが、足元では100円前後と再び円安を試す動きになっています。

 まるでジェットコースターのように変化が激しい為替相場ですが・・・日本の個人投資家からすればやはり円安の方が投資しやすいですね。久しぶりの円安局面がもう少し続くことを期待したいと思います。

 <ドル円為替チャート(1年)>
  

 米ドルと同様に、対ユーロでも足元では円安傾向となりつつあります。

 <ユーロ円為替チャート(1年)>
  

 一方、豪ドルは引き続き円高傾向ですね。この「乖離」は興味深いところです。

 <豪ドル円為替チャート(1年)>
  

 なお、2013年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

 ■外貨預金ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#4


6.投資信託比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17


 今月の新しいキャンペーンは、住信SBIネット銀行の「SBI証券口座開設キャンペーン」と楽天銀行の「マネーブリッジ登録とお預入れで現金プレゼントキャンペーン」ですね。

 投資を検討されている方はぜひこういったお得なキャンペーンを利用してみてください。

 さて、評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行としています。

 また、投資信託のラインナップについては、多くの銀行でラインナップが充実してきて、さらにメガバンクもノーロード(手数料無料)ファンドを販売し始めたこともあり、「ノーロードファンド」の観点から住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行(楽天証券)ジャパンネット銀行を★★★としています。

 なお、2013年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行新生銀行が同率1位となっています。

 ■投資信託ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#5

 ※投資信託リターン率(1年)ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17#4


 投資信託のリターン率ランキングを見ると・・・・やはり今月も日本小型株ファンドが1位を占めていることに加え、指数の倍以上値上がりするブルベアファンドも含め、引き続き上位10ファンドすべてが日本株ファンドという大盛況ですね。

 リターン率も軒並み100%を超えており、これは1年で2倍以上に増えた、ということを意味します。ものすごい上昇率ですね!そして1位の「JASDAQ-TOP20指数ファンド」については何と1年で495%。つまり6倍のパフォーマンスです。

 であればこのファンドに投資した人が億万長者になっている可能性もゼロではありませんが、純資産はと言うと・・・たった17億円ですね。

 そもそもパフォーマンスが高いファンドの中に、それほど純資産が多いものはありません。ある意味、人と同じことをしていては運用で大きく成功することはない、という資産運用の真実を表しているのかもしれませんね。

 さて全体のランキングの話に戻ると、日本株ファンドの中でもブルベアが多いですね。10ファンド中、5ファンドがブルベアです。ブルベアファンドとは上記の通り、指数の倍以上値上がりするファンドですが、中には「トリプルブル」と名前がついた、指数の3倍以上値上がりするファンドも散見されます。そして足元では日本の株価も回復基調にあるわけで・・・こうしたファンドの成績も再び大きく伸びているのでしょうね。

 ただしもちろんリターンとリスクは比例するわけで、3倍以上値上がりする可能性があるということは、3倍以上値下がりする可能性がある、ということでもあります。

 株価が上昇しているときには往々にして忘れ去られるのがこうしたリスクですが、株価が上昇すればするほどやはり下落するリスクが高まることになります。

 先月の株価下落はまだ記憶に新しいですが、リスクをしっかりコントロールしながら、投資を楽しんでいただければと思います。


7.カードローン比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=30

 
 まず銀行系のカードローンを比較してみます。★★★は、信用力があって最低金利が3.0%と低いオリックス銀行の「オリックス銀行カードローン」と、3.3%の三井住友カードの「三井住友カードゴールドローン」となりました。


 また、ジャパンネット銀行が「ネットキャッシング」の最低金利を2.5%まで引き下げたようですね!こちらも★★★としておきます。

 次に銀行グループ傘下のローン会社のカードローンですが、やはり銀行本体のカードローンと比べると金利は全般的に高いですね。銀行本体のカードローンの審査に落ちた場合などに利用すればよいと思います。

 この中では、一旦返済すれば何度も1週間無利息になる、新生銀行グループのシンキと、最低金利が4.7%となっているアコム、そして4.8%となっているモビットを★★★としました。

 なお、2013年の当サイトのカードローン人気ランキングではオリックス銀行三井住友カードが1位となっています。

 ■カードローンランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#7


8.セキュリティ比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=18


 東京スター銀行が、インターネットバンキングのログイン時に新たな認証方法=「eセキュリティカード」と「ログイン合言葉」を導入すると発表しました。eセキュリティカードはいわゆる乱数表ですね。ネット犯罪を未然に防ぐにはこうした取り組みが必要ということなのでしょう。

 さて最近の動きとしては、やはり不正なポップアップ画面によるインターネットバンキングの不正送金被害が挙げられます。

 具体的にはウイルスに感染したコンピューターで、メガバンクなどのインターネットバンキングにログインすると、不正なポップアップ画面が表示されて、そこに騙されて乱数表の番号などを入力してしまうと、情報が盗まれ、犯人に不正にログインされてしまう、という事件です。実際にみずほ銀行や楽天銀行などでは実害が出てしまったようですね。

 確かに巧妙ですし、こうしたウイルス感染を完全に防ぐことはできないのかもしれませんが、自衛手段は簡単ですね。フィッシングメールと同様に、「何があっても乱数表の全ての組み合わせを一度に入力しない」ということに尽きます。

 インターネット上でいくら不正な細工をしても、手元にある乱数表の数字の情報を直接奪うのは不可能です。被害に遭うのはこうした数字を全て入力してしまった場合だけですね。結局のところ、最後はパソコンではなく人が騙されるかどうかにかかっています。今一度、上記原則を胸に刻みこんでいただければと思います。

 ここで評価のポイントですが、以下の6つです。まだ全てが○の銀行はありません。

 <評価のポイント>
 1.生体認証カード
 2.ICカード
 3.乱数表
 4.ワンタイム・パスワード
 5.出金メール通知
 6.不正利用保険


 ★★★はみずほ銀行三井住友銀行楽天銀行シティバンク銀行の4行としました。

 なお、2013年の当サイトのユーザー人気ランキングでは住信SBIネット銀行が1位となっています。

 ■セキュリティランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#9


9.証券会社比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=31


 株式の現物手数料については、SBI証券楽天証券、そしてGMOクリック証券がずば抜けて低いですね。特に利用する回数が多そうな、売買金額が10万円までが150円以下、50万円までが400円以下、100万円でも650円以下と、1,000円を大幅に切る水準ですね。魅力的です。

 このSBI証券楽天証券マネックス証券、そしてGMOクリック証券を★★★としました。

 取引条件がいろいろありますが、最大で4万円程度もらえるわけですから、ぜひこういったキャンペーンを利用したいものですね。

 また今月からSBI証券が、最大3ヶ月間手数料無料という思い切ったキャンペーンを提供していますね!こちらも魅力的です。

 さて株式相場ですが、2008年のリーマンショック、2011年の東日本大震災が転機となり大きく下落し、その後はどんぶらこ、どんぶらこと、日経平均で言えば8,000円から9,000円の間を行ったり来たりする日々が続いておりました。

 そんな低位安定中だった日本の株価ですが、昨年末から上昇を始め、日経平均はあれよあれよと言う間に1万円を突破し、一時は16,000円に迫るところまで上昇しました!完全にスピード違反だったわけですが、得てして相場が過熱する時というのはこんなものなのかもしれませんね。

 ただ急激な株式の上昇は、急激な株価の下落リスクも同時に育むわけで、5月から6月にかけて一転して株価は大きく下落しました。日経平均は12,000円台まで低下したのですね。

 いよいよアベノミクスバブル=金融緩和バブルも終焉かと思ったわけですが・・・今回は結構しぶとく、再度上昇してきました。足元では14,000円台まで回復してきています。すばらしい!!

 今回、株価が再上昇した要因は、景気回復に伴うアメリカの金融緩和終了観測ですね。金融緩和終了→金利上昇→米ドル上昇→円安→日本企業の収益回復といった連想により、株価が上昇したのではないかと思います。実際、上記の通り再度円安が進んでいますしね。

 アメリカの金融緩和が本当に早期に出口に向かうのかどうかは分かりませんが、少なくともそうした議論の背景にあるのは上記の通りアメリカの景気回復であり、中長期的には楽観していいと思うのですがいかがでしょう?

 株価の堅調な推移に期待したいと思います。

 <日本の株価/日経225(1年)>

  

 円建てで見た世界の株価指数も低下しています。これには円安の影響もありますね。

 しかしまぁ、先月もコメントしましたが見事に相関しています。パっと見たら、どっちがどっちのグラフかわかりません。今のところ先進国の株式に分散効果はなさそうですね。

 <世界の株価/MSCIコクサイ(1年)>

  

 なお、2013年の当サイトのユーザー人気ランキングではGMOクリック証券が1位となっています。

 ■証券会社ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#10


 各銀行のサービスを調べたら、ぜひ「2013年版」ユーザーランキング投票にもご参加ください。あなたの1票が、結構、重要です。

投票募集中!みんなで選ぶ「2013年版」ユーザー人気投票■
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住信SBIネット銀行:劣後債約1.3%

2013-07-12 07:31:30 | Weblog
毎日、本当に暑いですね!熱中症で倒れる人の話もよく聞きますし、実際、街を歩いていると救急車が止まっている光景を見る頻度が増えている気がします。

 ちなみに昔はそれほど熱中症の話題も聞かなければ、熱中症への関心も低かった気がしますね。それだけ世の中、平和になったということでしょうか?それとも平均気温が上がったり、逆に我々の体温調整能力が退化しつつあるということでしょうか?

 ・・・どれも一理ありそうですね。真偽は分かりませんが、こまめに水分補給をし、体調管理にお気をつけください。

 さてアメリカの株価が今朝も過去最高値を更新するなど、こちらも再度ヒートアップしてきましたね。日経平均も気がつけば14,500円近くまで回復しています。

 こちらの「夏」は1日でも長く続くことを期待したいと思います・・・。

 

 ※んん?沖縄の方が涼しい!?

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、住信SBIネット銀行の仕組み預金「プレーオフ」を取り上げました。

 仕組み預金とは「満期が選べない(銀行が満期を判断する)」といった点や「中途解約できない」といった点が制約となるかわりに金利が高い円定期ですね。

■住信SBIネット銀行の仕組み預金「プレーオフ」

 <フラット型>

 ・最短1年、最長10年タイプ : 0.80%

 <ステップアップ型>

 ・最長10年タイプ : 当初1年/0.70% → 延長された場合10年目/1.15%


 やはり、通常の定期預金と比較すればかなりの高金利ですね!

 加えて、前回4月に取り上げた時と比較して、どの期間も+0.1%金利が上昇しているようです。市場金利の上昇がじわじわとこうした預金金利にも反映され始めている、ということですかね。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「4.4」!最高が5つ★ですので、それに肉薄する極めて高い評価ですね。

 実際、投票の6割が最高の5つ★となっています。すばらしい。

 ただ他の仕組み預金を比較すると、ちょっと「評価が高すぎ」という気もしなくはないですね・・・住信SBIネット銀行の人気が寄与した、ということでしょうか。

 では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は8月5日まで。

>>>住信SBIネット銀行のサービス詳細、口座開設はこちらから

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=940

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=640


 今回はSBI証券が取り扱う住信SBIネット銀行の劣後債を取り上げたいと思います。



 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 4月初旬の「異次元緩和」とも称される日銀の新たな金融緩和策発表により長期金利はむしろ上昇するという、驚きの動きが起きましたが、足元では長期金利は0.8%台で推移しています。とりあえずは「小康状態」に入りつつあるように見えますね。

 毎回書いておりますが、これが、景気回復に伴う健全な金利上昇であれば預金者にとっても喜ばしいわけですが、どうでしょうか・・・。

 今後の金利動向についてはさっぱり読めませんが、アメリカの金利が上昇傾向となるなど、金利の先行きが少しずつ明るくなってきたのも事実です。定期預金の金利も今後、多少は上昇することを期待したいと思います。

 さて今回は、SBI証券が取り扱う住信SBIネット銀行劣後特約付期限前償還条項付無担保社債=いわゆる劣後債です。

 いかにもネガティブな響きのある「劣後債」ですが、販売しているSBI証券では以下のように説明しています。

・劣後債とは劣後特約付社債の略称であり、発行体の倒産・清算時において、債務弁済順位の面で、発行体の優先債務等と比して劣後する特約が付いた債券であります。具体的には、発行体が倒産した場合の残余資産の分配において、優先債務の全てが弁済されるまで当該債券に対する分配が行われない仕組みとなっています。一方、その特約が付いていることにより、利回りが発行体の通常の債券よりも高く設定されます。

 つまり、発行企業が倒産した場合に、普通の社債などと比べて返済が後回しにされる=劣後する、ということです。会社が倒産した場合、社債が全くの無傷なんてことはまずありませんから、それより後回しにされるということは、劣後債は全く返済されない可能性が高い社債と言えるのかもしれません。

 そういう意味では劣後債は、会社が倒産すれば即アウト、というリスクを持っており、価格が変動するわけではありませんが、株式に近いリスクがあると言えるのかもしれません。その分だけ金利が高いのですね。

 ちなみに発行会社側のメリットは、発行企業が銀行の場合、劣後債の発行により財務内容が改善される、という点が挙げられます。

 そうしたこともあって、実はリーマンショック後の金融危機のころは、結構、条件の良い劣後債がメガバンクなどから発行されていまして、筆者も投資をしてもいいかなーと思ったものでした。当時もそれなりの人気でしたが、筆者自身は証券会社まで行くのを面倒くさがって結局は購入しませんでしたが。

 というわけで、実は相応の発行実績もあり、知る人ぞ知る人気商品である「劣後債」ですが、この劣後債はSBI証券でも販売されている、ということですね。これなら誰でも手軽に検討できそうです。

 と、前置きが長くなってしまいましたが、そうした高めのリスクの見返りに、この住信SBIネット銀行の劣後債の気になる金利はと言うと・・・

■住信SBIネット銀行/劣後債

 ・当初5年:1.00%~1.60%<仮条件>
 ・5年後以降延長された場合(最長10年):6ヶ月ユーロ円LIBOR+1.90%~2.50%<仮条件>


 ちょっと分かりにくいですが、最長10年で、5年経てば、その後半年ごとに満期となる可能性がある、ということですね。

 当初5年間の金利は残念ながらまだ仮条件ですが、恐らく真ん中の1.30%前後で正式決定されるのではないかと思います。であれば、間違いなく高金利ですね!正式決定は7月17日(水)とのことですので、ご興味がある方はチェックしてみてください。

 次に気になるのが後半5年間の金利で、聞いたことがない「6ヶ月ユーロ円LIBOR」という基準金利が採用されていますが、「ユーロ」と言われても外貨でもなんでもなく、普通の「日本円の6ヶ月もの市場金利」くらいの意味ですね。

 今の6ヶ月もの市場金利はよく知りませんが0.10%~0.20%くらいでしょうか?仮に間をとって0.15%とすると、5年後の金利環境が今と全く変わらないとすれば、出来上がり金利はこちらもまだ仮条件ですが、2.05%~2.65%ということになります。驚きの金利水準ですね!

 ただ5年後に世の中の金利がそこまで上昇しているということは恐らくないでしょうから、住信SBIネット銀行の資本政策次第ではありますが、この劣後債は5年後には延長されずに満期を迎える可能性が高そうですね。

 あくまで「5年約1.30%」という条件が魅力的かどうかで判断した方が良さそうです。もちろん延長される場合も想定して、10年間使わなくていい資金で利用するのが鉄則ではありますが。

 ここで、気になるのが住信SBIネット銀行の経営リスクですが、日本の格付け機関であるJCRの格付けはA-となっていますね。多少、甘めかもしれませんが、必要十分かと思います。

 実際のところ、個人向けローン以外の融資を行っていない住信SBIネット銀行の経営安定性はかなり高いと思いますし、しっかり安定的に黒字を出しておりますし、親会社が三井住友信託銀行SBI証券であることを考えれば、上記格付け以上の信用力を感じないでもありません。

 そんなわけで、それなりに検討できる劣後債と言えそうですね。

 なお注意事項としては、申込期間は7月29日(月)までとなっているほか、それまでにあっさり完売してしまう可能性が高いですね。

 検討中の方はとりあえずSBI証券の口座だけでも開設しておいた方が良さそうです。

>>>SBI証券の口座サービスについて詳しくはこちら

 ではこの、SBI証券が取り扱う、最長10年で当初5年の金利が約1.30%と予想される住信SBIネット銀行の劣後債。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・相対的にリスクはあるものの、金利が高いことを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は8月12日まで。

>>>SBI証券が取り扱う住信SBIネット銀行の劣後債について詳しくはこちら

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SBI証券が取り扱う、最長10年で当初5年の金利が約1.30%と予想される住信SBIネット銀行の劣後債。あなたの評価は?(投票は8月12日まで) >>>投票はこちら







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