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メルマガ「間違いだらけの銀行選び」5月号。

2011-05-30 06:29:35 | Weblog
5月号の内容はこのようなものです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

□ 2011年5月号のコンテンツ □

 1.この1ヵ月で取り上げたキャンペーン

   (新銀行東京、 住信SBIネット銀行、SBI証券他)

 2.最新ランキング

 3.読者アンケート結果

   ・武田薬品の配当利回りが4.5%など、日本株でも配当利回りの高い
    銘柄はいくつかありますが、これらの株式への投資は魅力的?

   ・<複数回答可>夏に向けての節電対策の一環として、エアコン設定温
    度の引き上げとクールビズの更なる徹底が必要ですが、銀行員のクー
    ルビズとして許容できないものは?

   ・浜岡原発の全炉停止で、夏場に向けて、中部地方の電力不足の懸念に
    加え、首都圏への電力融通も停止される方向ですが、このタイミング
    での浜岡原発の全炉停止に賛成?反対?

   ・新規に開業した大和証券のオンライン専業銀行である、大和ネクスト
    銀行。開業記念キャンペーンを実施中ですがそのサービスは魅力的?
    魅力的ではない?

 4.今月の世界の株価収益率

 5.自腹で資産運用中!(5年2ヵ月目)

 6.6年5ヵ月目のひとりごと:「世界景気は既にピークアウト!?」
                +6500本+6万円

 7.お問い合わせ

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楽天銀行:パーカッション10最大1.1%

2011-05-27 06:42:45 | Weblog
さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、じぶん銀行の1年もの定期預金を取り上げました。じぶん銀行はといえば、三菱東京UFJ銀行系の、ケータイ向け銀行でありますが、気になる金利はこうなっております。

■じぶん銀行:円定期預金

 ・1年:0.3%


 0.3%という金利水準自体はそれほど魅力的なわけではありませんが、しかし上記の通り、金利の低下が進む現状ではトップクラスの金利、と言っていいですね。

 注意事項があるとすれば、こちらの金利はキャンペーン形式ではありませんので、いつまで続くか分からない、ということですね。今回は5月2日から金利をアップしておりますので、恐らく少なくとも1ヵ月くらいは継続するのではないかと思いますが、終了するときは、じぶん銀行の場合、いつもヒッソリ終了しますので、口座開設や定期設定の際には、最新の金利をしっかりお確かめください。

 しかし気になるのは、なぜ5月2日という中途半端な、連休の合間に金利を引き上げたのでしょうね?ボーナスキャンペーンを先取りしているのでしょうか?

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「2.9」。残念ながら真ん中の3つ★を少し下回ってしまいましたね。

 上記の通り、現状ではトップクラスの金利なのですが、やはり絶対水準が低いということなのでしょう・・・筆者もその感覚は理解できます。

 投票内容をよく見てみると、4つ★と1つ★に偏っておりまして、前者は「諦め派」、後者は「諦めきれない派」ということになるのでしょうか・・・。

 では、まだの方は投票をお願いします。投票は6月20日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=701

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=481


 今回は楽天銀行の「パーカッション10」特別金利キャンペーンを取り上げたいと思います。



 気がつけば月末も近づき、来週はもう6月に入りますね。この前、2011年になったばかりのような気がするのですが、もう折り返しが近づいていると思うと、少し焦りますね。正月の時はもう少し志が高かったような気が・・・(苦笑)

 年々、月日の経つのが早くなる気がするのですが、これは経験の蓄積と共に新しい刺激が減ってくるから・・・という理由だけでなく、年齢と共に我々の中の体内時計の進み方が遅くなるから、という説もあるようですね。

 ただ6月が近づくのは悪いことだけではなく、夏のボーナス支給日が近づくことも意味しておりますね!民間なら6月10日前後、公務員なら6月末くらいでしょうか?どちらにせよもうすぐですね。

 民間・公務員ともに今年の夏のボーナスは、震災の影響もあり、増額はあまり期待しにくい状況かもしれませんが、半年に一度の「お年玉」ですから、前向きに楽しみたいものですね。

 ボーナスシーズンに入れば、各銀行もボーナスキャンペーンを実施するわけですが、いつものように最近の金利動向をチェックするとこうなっています。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 やはり金利の低下傾向は変わりませんね。驚くような高金利の定期預金が出てくることはあまり期待できそうにない状況です・・・。

 さて、近づきつつある夏のボーナスシーズンを先取りして、楽天銀行が一足早く、夏のボーナスキャンペーンを実施しておりますね。仕組み預金である「パーカッション10」の金利が少し上乗せされたようです。

■楽天銀行/「パーカッション10」特別金利キャンペーン

 ・当初5年間        :0.65%
 ・延長された場合、次の5年間:1.10%


 通常金利は前半が0.6%、後半が1.0%ですから、それぞれ0.05%・0.10%ずつ上乗せされたことになります。1.1%とは、なかなかの高金利ですね!

 ただ金利が高いのにはもちろんがありまして、すでにその仕組みをよくご存知の方も多いとは思いますが、「仕組み預金」とは、金利が高いかわりに以下のような制約がある預金です。

 ・途中で解約できない
 ・満期のタイミングを預金者は選べない(銀行が延長もしくは短縮を決める)


 「パーカッション10」のように預入期間が最長10年だと、「途中で解約できない」という制約の方が重いかもしれませんね。

 さて、この金利が相対的に魅力的かどうか、ということが問題ですが、10年間の平均金利0.875%ということになります。期間は長いですが、金利の絶対水準自体は悪くないですね。

 これを同じく代表的な仕組み預金である、東京スター銀行の「右肩上がり円定期」と比較するとこういうことになります。

■円仕組み預金 延長時の平均金利比較

 ・東京スター銀行/右肩上がり円定期最長3年もの  : 0.600%
 ・東京スター銀行/右肩上がり円定期最長6年もの  : 0.800%
 ・楽天銀行   /パーカッション10(最長10年): 0.875%
 ・東京スター銀行/右肩上がり円定期最長10年もの : 1.220%


 単純比較すると、より期間の短い「右肩上がり円定期」の6年ものか、より金利の高い「右肩上がり円定期」の10年ものの方が良さそうですね。

 ではこの、当初5年間0.65%、延長されたら次の5年間1.10%となる、楽天銀行の仕組み預金である「パーカッション10」の特別金利キャンペーン。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・「★★★★」くらいですかね。投票は6月27日まで。

■最新の定期預金金利比較はこちら
 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


当初5年間0.65%、延長されたら次の5年間1.10%となる、楽天銀行の仕組み預金である「パーカッション10」の特別金利キャンペーン。あなたの評価は?(投票は6月27日まで) >>>投票はこちら

楽天銀行について、ご意見・ご感想はこちら >>>ご意見・ご感想




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みずほ銀行は信頼できる?

2011-05-25 06:53:58 | Weblog

まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「新規に開業した大和証券のオンライン専業銀行である、大和ネクスト銀行。開業記念キャンペーンを実施中ですが、そのサービスは魅力的?魅力的ではない?」では・・・


 1位:魅力的ではない 43%
 2位:今後の金利次第 31%
 3位:魅力的 25%


 ということになっています。投票数も結構多いですね。久しぶりの新規参入銀行ですから、みなさんの関心も高いということでしょうか。


 さて、投票結果を見てみると、1位は残念ながら「魅力的ではない」で4割となっております。2位は「今後の金利次第」で、今のところ「魅力的」は最下位ですね・・・。


 大和ネクスト銀行にとっては残念な結果ではありますが、これはもちろん基本的なサービスへの不満が影響しているもあると思いますが、それだけでなく、現状の世の中の低金利への不満も反映されているのではないかと思います。


 開業記念定期預金の金利は1年もので0.4%ですが、確かに0.4%という金利水準自体はあまり魅力的には映りませんが、これは大和ネクスト銀行のせいではなく、世の中の金利が下がってしまったからですね。今や0.3%台の定期預金すら珍しくなってきてしまいました。


 なのでやはりポイントとしては、この開業記念の定期預金が終了した後の通常金利がどれくらいになるか、ということでしょうね。世の中の金利が低い時も高い時も、相対的に高金利を維持できれば、評価も徐々に上がってくるのではないでしょうか。


 ただ、前回のコラムでも書きましたが、集めた預金の運用先が国債などの有価証券に限られるのであれば、高金利を維持するのは難しいのではないかと思います。どのような運用をしていくのか、あるいは顧客サービスと割り切って、採算を度外視していくのか、今後の運営が注目されますね。


 せっかくの新規参入銀行でありますから、健闘を期待したいと思います。


 では前回の読者アンケートについて、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=700


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=523



 さて今回は、みずほ銀行の経営刷新について。


            --- Ginkou ---


みずほ2銀行合併へ 旧行の派閥意識残れば「再発」も
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110523/bse1105232106002-n1.htm


 みずほフィナンシャルグループ(FG)は23日、傘下のみずほ銀行とみずほコーポレート銀行を平成25年にも合併することを発表した。2回にわたるシステム障害への反省から、意思決定を1銀行に集約して経営の効率化を進める。FG社長には、6月21日付でコーポ銀の佐藤康博頭取が就任しシステム統合などの準備作業を指揮する。ただ、根深い旧母体3行の派閥意識を払拭できなければ、同じ過ちを繰り返すことになりかねない。


 「システム障害の背景にはガバナンス(企業統治)の欠如があった。これまでも、2バンク制の弊害は意識していた」。東京都で開いた記者会見でFGの塚本隆史社長はこう語った。


 合併に先立ち、みずほFGは、企業統治の責任を集中・強化するため、FG社長をグループ最高経営責任者(CEO)として明確に位置づける。システムや人事、企画管理部門の一元化作業を進め、「2、3年をめどに合併を検討する」(塚本社長)としている。


 同時にみずほFGは、システム障害を引責し、6月20日付で西堀利みずほ銀頭取が辞任し、後任に塚本FG社長が就く人事も発表した。コーポ銀頭取は佐藤氏が兼務する。役員報酬のカットも発表した。ただ、前FG会長の前田晃伸氏ら3人の特別顧問の辞任は「未定」で、高額報酬も残る。


 こうした改革案や処分について、金融市場では、「踏み込んだ」と評価する一方、根深く残る旧行意識を打破しなければ「看板の掛け替えに終わる」との危惧も絶えない。


 今年3月のシステム障害の遠因には、「14年のシステム障害後も旧3行の主張がぶつかり、システム統合が進まなかったことがある」(幹部)。今回は、みずほ信託銀行とのシステム統合も予定し、「旧行意識が邪魔して失敗すれば、影響は大きい」(市場関係者)。


 三菱東京UFJ銀行は旧三菱が、三井住友銀行は旧住友がそれぞれ主導権を握り、経営を軌道に乗せた。「合併に伴う余剰人員の整理にも、大なたが必要だ」(アナリスト)。さらに、2行の合併は、「2バンク」体制ならではの長所を失う恐れもある。


 投資銀行業務などに特化し、「海外進出を牽引(けんいん)してきた」コーポ銀がなくなることで、他行との差別化もできなくなる。「真の改革までは長い道のりだ」と塚本社長が語るように、新生・みずほに向け、乗り越えるべき課題が多い。


〔 出典:サンケイビズ 〕


            --- Ginkou ---


 3月の震災直後の、みずほ銀行大規模なシステム障害はまだ記憶に新しいですね。ATMが数日に渡って完全に止まった他、給与振込も遅延しました。震災で世の中が大混乱している、最悪のタイミングでのシステム障害でしたから、怒りを通り越して、本当に困ってしまった人も多いのではないでしょうか。


 また数日は残高が確認できなかったので、1口座につき10万円を限度に払い出していたら、顧客の故意かどうかはともかく、残高以上に払い出してしまったケースもあったようですね。中には、いくつかの支店を練り歩いて結構な金額を引き出したツワモノも・・・。


 結局、仮払金196億円のうち、4億円が未回収になっているようです。4億円が多いのか少ないのかは分かりませんが、仮に1人10万円だとすると4,000人分となります。やっぱり多いのですかね・・・。


 さすがに何店舗も回ったようなケースで未回収金額が100万円を超えてくるような場合は、何としてでも回収するのかもしれませんが、10万円以下の場合だと、回収にかかる費用を考えればもうあまり督促しないのかもしれませんね。


 システム障害の原因は、当初から、義援金の振込が特定の口座に集中した可能性が報道されておりましたが、筆者は正直言うと「さすがにそれは違うのでは?」と思っていました。


 他の銀行でそういったシステム障害は皆無でしたし、義援金が集中するような団体や口座もあまり思いつかなかったからです。むしろ、やはり震災の影響でどこかのデータセンターが被害にでもあったのかな?と思っていました。


 しかしその後の調査報告によれば、本当に義援金が集中したからのようですね。義援金が集中したからと言って、100万も200万も振込があったわけではないのでしょうから、日本のメガバンクの1つが、そんな些細な理由で大規模なシステム障害を起こしたというのは何とも情けない話であります・・・。


 しかも義援金という善意に対して、システム障害という仇で返すような話ですから、そのタイミングも含めて、「最低」な事件でありました。


 で、そうしたシステム障害の反省を踏まえて出てきた再発防止策の大きな柱が・・・みずほフィナンシャルグループ傘下のみずほ銀行とみずほコーポレート銀行の合併・・・なのですか?


 と、つい疑問符がついてしまうわけですが、上記記事によれば、みずほフィナンシャルグループの新社長いわく「システム障害の背景にはガバナンス(企業統治)の欠如があった。これまでも、2バンク制の弊害は意識していた。」とのことであります。


 これを読んでナルホド!と思う読者の方は少ないのではないでしょうか。なぜガバナンスの欠如がシステム障害を発生させたと言うのでしょう?今回のシステム障害は、1つの口座への振込件数の上限設定など、極めてミクロな設定ミスが原因だと思います。影響はマクロだとしても。


 あるいはそうしたシステム障害を起こした場合の復旧手順があまり適切ではなかった、ということもあるかもしれませんが、いずれにせよ、あくまでシステムの問題であって、銀行の経営体制の問題ではないはずです。


 なぜこれが「ガバナンス」の問題として認識され、その解決策が、みずほ銀行とみずほコーポレート銀行との合併という話になるのでしょう?素人の筆者としては、全く意味が分からないですねぇ。


 かねてから金融庁は、みずほの、持ち株会社×みずほ銀行×みずほコーポレート銀行というトライアングル体制を問題視していて、経営効率化のプレッシャーをかけている、という記事はよく目にしたことがありましたので、今回の大規模なシステム障害によって、ついに抗しきれなくなった、という見方もできるのかもしれません。


 しかし仮にそうだとすると、システム障害には直接関係もなければ、顧客も関心がない、「金融ムラ」の中の内向きなお沙汰、ということになります。


 それならそれで別に勝手にやってくれててもいいのかもしれませんが、ユーザーとして気になるとすれば、ミクロの問題(システムの品質)がマクロの問題(経営体制)にすり替わってしまったのだとすると、また同じような大規模なシステム障害を起こす可能性がちっとも減らない、という点ですね。


 さらに2行の合併を機に、むしろ新たなシステム障害を起こす可能性は高まっているような気がします。ぜひ、意味も、効果もある再発防止策を期待したいものです。


 ということで今回の読者アンケートでは、「3月の大規模なシステム障害を背景に、同じグループ傘下のみずほ銀行とみずほコーポレート銀行の合併が発表されましたが、みずほ銀行へのあなたの信頼感は?」でいきましょう。6月25日まで。


■3月の大規模なシステム障害を背景に、同じグループ傘下のみずほ銀行とみずほコーポレート銀行の合併が発表されましたが、みずほ銀行へのあなたの信頼感は?(6月25日まで)
 
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=702



 




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実況中継!自腹で資産運用~5年2ヶ月目(前月比▲8万円)

2011-05-23 05:50:46 | Weblog
 このコラムは筆者の実際の資産運用の推移です。2006年4月から始めた想定ですので、5年2ヶ月目となります。実際はもっと前からやっていますが、この時期に運用を始めた資金があるのでその推移をご案内しています。筆者の失敗や成功から、何か運用のヒントを感じてもらえれば幸いです。


 なお、前号をご覧になっている方は間を飛ばして<4.運用実績>からご覧ください。また、最新号をご覧になりたい方は(本サイトの)メインメニューの「実況中継!資産運用」をクリックしてください。


■前号:http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=516


<1.運用方針>

1.毎日、資産運用するヒマはないし、かけた時間だけの「あがり」は期待できないので、見直しは月1回のみとします。
2.投資対象は分散したいので、投資信託を中心とします。
3.目標利回りは年5%。割合、低めです(笑)。リスクは積極的に取りますが、安全性も重視します。
4.投資方針としては、「逆張り=下がったら買い」を目指していましたが、今や全額投資状態になっていますのでポートフォリオ重視になりました。どちらかというと「上がったら売り」ですかね。
5.投資比率は、リスクが低めの債券を少なくとも1/3くらいは維持しようと思います。



<2.計算方法>

1.筆者の実際の運用結果に基づき利回りを算出しますが、あまり元本が少ないのも迫力がありませんし、あまり元本が多いのも真実味がない、ということで元本を大体500万円くらいに換算して計算します。したがって目標利回り年5%ですから年間25万円くらいの利益を目指すことになります。
2.2006年4月からスタートしたことにします。
3.手数料なども加味します。したがって、運用開始時はいきなりマイナス3%など、手数料分だけマイナスから始まります。
4.計算が面倒なので、お給料などの追加資金は含めません。



<3.現在の運用割合>





 普通預金もわずかとなり、全額投資=フルインベストメントに到達しています。今後は必要があればリバランスを中心に資産を組み替えていこうと思います。ただ、全体のバランスとしてはほぼ申し分ないかなぁと思いますので、今のところ積極的に何かを変更する気はありません。


 商品別の投資方針ですが、ある程度の安全性を確保する観点から債券ものは一定の割合を維持しようと考えています。だいぶ減ってきましたけれど。


 株ものについては、日本株は高配当株と新興市場株に投資しています。日本株についてはそれほど強気ではないものの、長期的には日本債券よりはましなパフォーマンスを期待できることから、現状2割くらいのシェアで保有しています。今のところ、その期待は裏切られていますが・・・。


 海外株は中国(香港)、アジア、ロシア・東欧などの新興国を中心に投資してきたことに加え、投資の機会を逸してきたインドとブラジルも追加してみました。金額はわずかですけれど。現状、新興国は約1/4くらいです。


 また海外株の方でも高配当株に投資しています。新興国に偏っているポートフォリオを調整するのが狙いです。


 それ以外には、REIT(不動産投信)も少し投資しています。インフレに強い資産のはず、です。今のところガタガタですが・・・インフレなんて先進国には永遠に来ないんですかね?


<4.運用実績>





 まずは運用実績の前月との比較です。前月から約8万円下落しました。残念です・・・。その前の月は+28万円、その前は-24万円と行ったり来たりを繰り返しておりますね。


 震災直後の大幅な為替や株価の動きに翻弄されている気がします。翻弄されること自体は、まぁ構いませんが、3ヶ月で均すと結局、マイナスなのが悲しいところです・・・。


 全体としては、先月のこの時期から比較すると、若干の円高になっていますから、為替相場の影響もあると思いますが、個別に見ると新興国の株価が大きく下がっているのが気になるところです。


 中国、インド、ブラジル、ロシア、アジア、いずれも下がっておりますね。2008年の金融危機以降、ヨタヨタ・ヨロヨロしている先進国を尻目に世界経済を引張ってきたのは、まさにこういった新興国だったわけですが、ここにきて、これらの新興国の株価がどれも下がっているのは要注意ですね。


 とは言いながら、では新興国の景気が悪くなっているかと言うとそんなことはありません。むしろ絶好調というか、マネーの面で言えば過熱気味であります。過熱するのは悪いことではないのですが、過熱しすぎるとバブルが起こり、破裂すれば焼け野原になってしまいますね。こうなってしまうと問題ありです。


 それに加えてもっと深刻で切実なのは、インフレ=物価高かもしれません。ただでさえ、景気が過熱すればインフレとなり、物価が上昇していくことに加えて、ドル安などを背景に、資源の価格も高騰しております。そうなると、同じ生活を維持していても、毎月の出費はどんどん増えていくことになりますから、仮に収入が増えなければ生活はどんどん苦しくなります。


 そうすると市民の不満が高まり、場合によっては政情不安につながる可能性も0ではありません。


 そうならないよう、新興国各国は、相次いで利上げを行っておりますね。利上げは景気の過熱を防ぎ、インフレを抑制することに一役買うわけですが、金利が上がれば当然、資金を借りている企業にはマイナス材料ですから、株価にはネガティブに働きます。


 そうした利上げの影響が、今回の株価下落の背景にあるのかもしれません。


 一方で、代表的な資源である原油の動きを見てみるとこういうことになっております。


■NY原油(グラフ期間:3ヶ月)




  

 5月に入って大きく下がっておりますね。とすると、資源高→利上げ→株価下落、というような単純な図式だけでもなさそうです。世界のマネー全般にリスク回避の動きが出ているのでしょうか?


 5月は相場としてはあまり良くない月のようですが、何か季節的な要因があるのかもしれませんね。


 いずれにせよ、こうしたリスク回避の動きが継続するのか、はたまた一過性のものであって、しばらく行ったり来たりを繰り返すのか、注意深く見守りたいと思います。


 ただ全般的には、世界経済全体としては回復基調にあると思いますし、景気回復が遅いとすれば、それだけ息の長い景気回復が期待できるわけで、それほど悲観しなくてもいいような気がしますが、どうでしょう?





 通算成績としては、中国株アジア株が引き続き黒字を維持しておりますね。


 一方、先月は黒字デビューだったブラジル株インド株は、上記の通り今月は新興国株全体が軟調だったこともあり、早速赤字になっておりますね・・・残念です。





 損益は上記の通り行ったり来たりを繰り返しておりますので、足踏み状態になっておりますね。


 目標としては毎年25万円の利益。6年目となる来年の4月にこそ、今までのツケを返済すべく150万円の黒字を達成したいものです・・・今の状況では不可能ですが・・・。黒字化の道のりは長いです。


<5.今月の追加投資/売却>


 今のところ追加の投資や売却は考えていません。


<6.他ファンドとの比較>


 筆者の運用スタイルはハイリスク・ハイリターンというよりはミドルリスク・ミドルリターンですので、以下2つのファンドと比較しています。


 ・3分法ファンド(内外の株式・不動産・債券に分散して投資)
 ・グローバル・ソブリン・オープン(先進国の債券に投資)


 そうするとこんな感じですね。3分法ファンドが緑、グロソブがピンクです。





 先月、久しぶりに3分法ファンドの成績を少し上回りましたが、今月はまたいつもの最下位に逆戻りですね・・・。その差は5万円。やはりもう少し円安にならないとしっかり上回るのは難しいのかも・・・しれません。


 安全資産の代表格であるはずのグロソブの成績も低迷しております。こちらもなかなか苦しい戦いになっております。グロソブもやはり為替相場がカギですね。


 では次回も来月のこの頃に更新予定です。黒字復活にご期待ください・・・いつのことやら・・・。


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5月の世界の株価収益率を更新しました。

2011-05-21 12:42:58 | Weblog
5月の、世界各国の主要株式市場の株価収益率(PER)一覧を更新しました。


<1.株価収益率(PER)とは?>


 株価収益率(PER)って何?という人にご説明しておきますと、株価が、その会社の利益の何倍くらいになっているか、という株価の割高・割安を示す尺度です。ある会社の一株あたりの利益が1万円として株価が20万円なら、20万円÷1万円=20倍、というわけですね。言い換えれば、「株価は利益の何年分か」を表していると言えます。株価収益率が20倍なら「利益の20年分の株価」ということですね。


 で、なぜこれが大事かというと、株価が割高か割安か、全てこれだけで説明できてしまうような万能のモノサシだからです。歴史上、たくさんのバブルがありましたが、多くは株価収益率が40倍とか60倍とか80倍という、利益額から見れば気の遠くなるような株価になったんですね。


 もちろん当時は、その「高い株価収益率」を正当化するもっともな理屈がたくさんあったのでしょうけれど、結果的にはどんなバブルもはじけ、高い株価収益率は「重力」に負けて低下し(時には破滅的なスピードで)、概ね15倍前後に落ち着いています。株価収益率は、特に株価が割高になっていないかどうか、目安としては「20倍を超えていないかどうか」チェックすればいいと思います。


 一方で例えば15倍未満の株価収益率は相対的に割安といえますが、割安には割安な理由があるので、飛びつくのはオススメしません。あくまで「割高」のチェックに用いると良いでしょう。



<2.今月の株価収益率>


 5月の世界の株価収益率の推移はこんな感じです。





 5月の株価収益率の平均は少し下落しました。先月の単純平均は12.23倍で、今月は12.04倍。下がったということは、株価が「割安」になった、ということになります。


 株価が「割安」になる理由としては2つで、


 ・株価が下がる
 ・企業の利益が増える



のどちらかです。


 というわけで、いつものように最近の株価の動きをチェックしておきましょう。


■日経平均株価(3ヶ月)





■日本を除く、世界の先進国の平均株価(3ヶ月)





■世界の新興国の平均株価(3ヶ月)





 全般的には、日本の株価はあまり変わらず、先進国の株価が少し下がり、新興国の株価がかなり下がる、というトレンドになっておりますね。


 上記3株価指数の具体的な数値で見てみると、1ヵ月で以下のような推移となっております。


・日本 :上がる(9,592円→9,607円)
・先進国:下がる(1,219ポイント→1,205ポイント)
・新興国:下がる(1,458ポイント→1,388ポイント)



 やはり日本>先進国>新興国という順番で、新興国が比較的大きく下落しております。また上記のグラフにある通り、トレンドとしても新興国は下落基調ですから、気になるところですね・・・。いよいよ新興国経済が調整局面に入りつつあるのでしょうか?


 ただ上記指数は「円建て」ですので、為替の影響もあるのかもしれません。ということで主要新興国の株価指数を見てみると、このような感じですね。


■中国ハンセン指数(期間3ヶ月)





■インドSENSEX指数(期間3ヶ月)





■ブラジルBOVESPA指数(期間3ヶ月)





 やはり株価そのものが下がっているということですね。特にブラジルは直近のピークから1割くらい下がっておりますね。恐らく、最近の相次ぐ利上げ等の金融引き締めにより、株価が冷やされたことが原因なのではないかと思いますが、それ以外の理由だったりすると少し要注意ですね。


 この数年、金融危機の影響でヨタヨタしている先進国を尻目に新興国は順調に景気回復を続けてきました。そのこと自体は悪いことではないのかもしれませんが、あまりに期待先行で経済が過熱するとバブルが発生し、それが弾けるとまたまた大きな経済混乱が起きてしまいます。


 そういった新たな危機を回避するために新興国各国は利上げによって景気を冷まそうとしているわけですが、それが行き過ぎると、景気が後退してしまい、これまた新たな問題を産んでしまいます。


 景気や経済というのは、必ずそういった形で「行きつ戻りつ」を繰り返すものではありますが、市民は安定的な景気拡大を求めているわけで、その舵取りはなかなか難しいですね。


 いずれにせよ、今までの動きと全く異なる、日本>先進国>新興国という株価の動きが本格化するのであれば、投資手法を大きく見直す必要が出てきますね。かく言う筆者もやはり新興国に大きく偏った投資スタイルであります・・・。


 ただヨタヨタしていた先進国経済が徐々に回復してくる中で、新興国だけ景気が悪化していくというのは考えにくいと思います。やはり今の新興国の株価の調整は一過性のものであり、今のところあまり心配しなくていいような気がしますが、どうでしょうか?






 さて、株価収益率を個別に見るとこんな感じですね。株価収益率が20倍以上の市場を当サイトでは「割高市場」と定義していますが、先月に引き続き割高市場が1つもない素敵な状態です。


 気になる点があるとすれば、日経平均の株価収益率がまた上昇してきた、つまり割高になってきた点ですね。数値自体は上記の通り割高とは言えませんが、とは言え、世界の高成長市場を差し置き、日本の株価が割高になっているというのは、やはり理解に苦しみますし、それなら他の割安市場に投資しよう、と思うような気がします。


 日本企業の利益は震災の影響で、一時的かもしれませんが利益は減少基調にあり、それを考えれば株価は当面、「割高になりやすい」と言えるのかもしれませんが、日本株に投資しようとお考えの方は注意が必要な気がします。


※参考:世界各国主要株式市場の株価収益率(PER)
  http://www.ginkou.info/modules/per/









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じぶん銀行:1年もの定期預金0.3%

2011-05-20 06:54:27 | Weblog
さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、SBI証券のSBI債を取り上げました。要はSBI証券の発行する社債ですね。

 社債については今まで何度か取り上げたことがありますが、利率は最初から決まっていて、満期になれば元本が還ってくるという点では、ほぼ定期預金のような商品です。

 が、注意事項としては以下の通りです。

 ・途中解約という概念がないので、換金したくなれば市場でその社債を売るしかないが、その時の値段によっては元本割れする可能性がある。

 ・その会社が存続する限りは元本保証ですが、万が一、その会社が倒産したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性がある。預金を肩代わりしてくれる「預金保険」のような制度がない。


 素人としては特に後者の、その会社が傾いてしまうリスクというのがよく分からない点ですね。そうしたリスクと見返りに金利は比較的高くなっているのが通例ですが、このSBI債の金利はと言うとこうなっております。

■SBI証券:第19回SBI債

 ・1年:1.86%


 期間1年で1%をはるかに超え、2%近いということですから、かなりの高金利ですね!また、1年後にSBI証券の経営が傾いてしまっている可能性も、直感的にはほぼないと思いますから、その点でも検討可能なような気がします。

 注意事項があるとすれば、この債券はすぐに売り切れる、という点です。実際、今回取り上げた債券もすでに売り切れております。買い逃してしまった人は次回にご期待ください・・・。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「3.9」。なかなか良い評価ですね!実際、過半数の人が最高の5つ★に投票しております。

 ただ面白いのは、2割弱の人が最低の1つ★に投票しております。やはりリスク0の定期預金と違って、社債には相応のリスクがありますから、SBI証券のリスクをどう見るかで評価が分かれてくるのも自然なことなのかもしれません。

 とは言いつつ、全般的にはもちろん高い評価であります。「次回」を期待される方は今のうちに口座開設をどうぞ(笑)。

>>>SBI証券の口座開設はこちらから

 では、まだの方は投票をお願いします。投票は6月13日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=699

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=479


 今回はじぶん銀行の1年もの定期預金を取り上げたいと思います。



 5月も下旬となり、初夏ならではの気持ちのいい天気が続いておりますね。やはり天候・気候によってバイオリズムというか気分が大きく影響を受ける気がします。気温が上昇してくるにつれ、気持ちも前向きに、アクティブになっていくような気がするのは筆者だけでしょうか?

 別に寒いからといってネガティブになるわけではありませんが(笑)。

 しかしカレンダーを見ると連休は当面先ですね・・・6月は祝日が1日もないのですね。ゴールデンウィークでまとめて休める方がいいのか、ちびちび休めた方がいいのか、ご意見は様々でしょうが、小市民の筆者からすれば、意外に後者の方が満足度は高いような気もします・・・。

 さて、気温と共に金利も景気よく上昇していることを期待したいものですが、ここでいつものように最近の長期金利の動きをチェックしておくとこうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 ダメですね・・・。1.2%をあっさり割り込み1.1%台に低下しております。当面景気回復はない、と市場は見ているのかもしれません。

 ちなみに短めの市場金利を見るとこうなっております。

■1年もの市場金利推移(グラフ期間:3ヶ月)

 

 こちらは長期金利のように上昇する局面すらなく、ダラダラ下がっております。今や1年もの金利0.35%を割り込んでいる状況ですね。ということはつまり、1年もの定期預金もどうがんばっても0.35%には届かない状況、ということになります。

 当面、金利回復を期待するのは難しそうですね。むしろ、この状態が続けば、更なる金利低下もあるかも・・・しれません。

 と、のっけから盛り下がってしまいましたが(苦笑)、今回取り上げるのはじぶん銀行定期預金です。じぶん銀行はといえば、三菱東京UFJ銀行系の、ケータイ向け銀行でありますが、気になる金利はこうなっております。

■じぶん銀行:円定期預金

 ・1年:0.3%


 0.3%という金利水準自体はそれほど魅力的なわけではありませんが、しかし上記の通り、金利の低下が進む現状ではトップクラスの金利、と言っていいですね。

 注意事項があるとすれば、こちらの金利はキャンペーン形式ではありませんので、いつまで続くか分からない、ということですね。今回は5月2日から金利をアップしておりますので、恐らく少なくとも1ヵ月くらいは継続するのではないかと思いますが、終了するときは、じぶん銀行の場合、いつもヒッソリコッソリ終了しますので、口座開設や定期設定の際には、最新の金利をしっかりお確かめください。

 しかし気になるのは、なぜ5月2日という中途半端な、連休の合間に金利を引き上げたのでしょうね?ボーナスキャンペーンを先取りしているのでしょうか?

 そうかもしれませんが、仮にこれが夏のボーナスキャンペーンを先取りしているとすると、この夏の金利水準が示唆されてしまって、ちょっと気持ちがそがれてしまいますね・・・。

 ここで最近の定期預金の金利をまとめるとこんな感じですね。

1年もの円定期預金・金利比較(300万円~)

 ・あおぞら銀行インターネット支店 0.30%
 ・じぶん銀行           0.30%
 ・オリックス信託銀行       0.25%
 ・ジャパンネット銀行       0.22%
 ・住信SBIネット銀行      0.21%
 ・ソニー銀行           0.19%
 ・楽天銀行            0.19%
 ・三菱東京UFJ銀行       0.03%


■円仕組み預金(延長時の平均金利)

 ・東京スター銀行/右肩上がり円定期最長3年もの : 0.60%
 ・東京スター銀行/右肩上がり円定期最長6年もの : 0.80%
 ・東京スター銀行/右肩上がり円定期最長10年もの: 1.22%


 やはりトップクラスの金利と言えそうです。

 ではこの、1年ものが0.3%となった、じぶん銀行の円定期預金。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・絶対水準自体は低いですが、トップクラスであることを勘案して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は6月20日まで。

■最新の定期預金金利比較はこちら
 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


1年ものが0.3%となった、じぶん銀行の円定期預金。あなたの評価は?(投票は6月20日まで) >>>投票はこちら

じぶん銀行について、ご意見・ご感想はこちら >>>ご意見・ご感想





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大和ネクスト銀行は魅力的?

2011-05-18 07:02:04 | Weblog

まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「浜岡原発の全炉停止で、夏場に向けて、中部地方の電力不足の懸念に加え、首都圏への電力融通も停止される方向ですが、このタイミングでの浜岡原発の全炉停止に賛成?反対?」では・・・


 1位:賛成 66%
 2位:反対/稼動させながら震災対策を進めるべき 11%
 3位:反対/他の発電設備が整ってからにすべき 8%
 4位:反対/電力不足がピークの夏場を過ぎてからにすべき 6%
 5位:反対/根拠があいまい・納得できない 5%
 6位:反対/浜岡を停止するなら、他の原発も停止すべき 1%


 ということになっています。コラム自体は残念ながらあまり読まれなかったようですが(苦笑)、アンケートは結構、盛り上がったようで多くの方に投票いただいております。


 1位は「賛成」で、約7割ですから圧勝ですね・・・ナルホド。


 筆者は基本的には、良くも悪くも「現実路線」ですので、このタイミングでの停止には反対でありまして、せめて「電力不足がピークの夏場を過ぎてからにすべき」という意見ですが、少数派ですね。うう、マイノリティ・・・。


 ただ、先週には福島原発の1号機の状態が思った以上に悪かったことも発表されております。いわゆるメルトダウンですね。核燃料が溶けて、圧力容器から漏れ、格納容器まで溶け出していた、とのことです。そこから再度核反応が起こる再臨界などの危険性があったのかどうかは分かりませんが、仮に高温の核燃料自体が水蒸気爆発などで空気中に飛散してしまったら、放射能汚染の濃度や範囲は一桁変わっていたかもしれませんね・・・。


 まさに危機一髪でした。


 さらに言えば容器が損傷している現状では、現状の水による冷却で、直接核燃料に触れた高濃度の汚染水が大量に発生することになります。この処理をどうするのか、というのは現在進行形の課題ですね。解決には時間的にも費用的にも、相当大規模な取り組みが必要になることは間違いありません。


 というような状況を踏まえれば、原発に対する世論はますます厳しくなりますね。特に周辺住民の不安感はかなりのものであると考えられます。


 とは言いながら世界の流れがCO2削減に向かっているのは間違いありませんし、安全保障上も、エネルギー源の分散化を進めるべきであります。そうすると現実問題としては、少なくとも現段階では原発のリスクと共存する必要が出てくると思うのですが、どうなのでしょう・・・。


 ただ、原子力推進の根拠の1つであった、「原子力発電は相対的に発電コストが安いから」という利点は抜本的に見直されるのは間違いないところでしょうね。


 今後のエネルギー政策がどちらに転ぶにせよ、日本経済にとっては悪いニュースとなりそうです・・・。


 では前回の読者アンケートについて、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=698


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=522



 さて今回は、大和ネクスト銀行について。


            --- Ginkou ---


「大和ネクスト銀行」が営業開始 大和証券G本社のネット銀
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110513/bse1105131140001-n1.htm


 大和証券グループ本社のインターネット銀行子会社「大和ネクスト銀行」は13日、顧客向けの営業を開始した。


 ネット銀行の低コスト運営を生かし、8月末までのキャンペーンで個人向け普通預金0.2%、1年物の定期預金0.4%の金利を提供。大和証券窓口でも口座開設を受け付ける。1年間で6000億円、3年後には1兆1000億円の預金残高を目指す。1年後をめどに外貨預金なども取り扱う。


〔 出典:サンケイビズ 〕


            --- Ginkou ---


 大和証券の子会社である、オンライン専業銀行の「大和ネクスト銀行」が開業しました。銀行が新規参入するのは久しぶりですねぇ。


 最近では、じぶん銀行が2008年6月に開業していますから、3年ぶりということになりますかね?他に最近、新規参入した銀行ってありましたっけ・・・。


 新規参入の第一波は概ね2001年前後ですね。イーバンク銀行(現・楽天銀行)、ジャパンネット銀行、ソニー銀行、アイワイバンク銀行(現・セブン銀行)が相次いで参入したのがこの時期であります。


 そして第二波が2007年前後で、この頃に上記じぶん銀行の他、住信SBIネット銀行、イオン銀行が参入しています。


 概ね、景気の波に連動していると言えなくもないですね。当然、新規参入には多額の設備投資が必要になりますし、黒字化するまでに3年とか5年の長い期間がかかることも明白ですから、体力があるとき、つまり景気がピークで本業が盛り上がっているときに、こういった新規参入の機運も盛り上がるのでしょう。


 ということは大和証券の場合も、「お金が儲かっちゃったので銀行でも作ろうかな?」という機運が出てきたのか、というと恐らくそうではないでしょうね。


 大和証券の場合は、親密メガバンクだった三井住友銀行が、ライバルの日興コーディアル証券を買収したのを機に、三井住友銀行とケンカ別れしたことが一番の要因でしょうね。


 ただ残念ながら将来がバラ色かと言うとそれはないでしょうね。似たようなビジネスモデルである楽天銀行やジャパンネット銀行、ソニー銀行の経営は完全に伸び悩んでおりますし、利益もびっくりするくらい少ないですね。


 さらには後発のじぶん銀行やイオン銀行はまだまだ赤字経営が続きそうな状況です。


 1人気を吐いているのが住信SBIネット銀行ですが、こちらは住宅ローンが全体を牽引している状態だと思います。やはり銀行たるもの、貸し出し事業がないとなかなか収益拡大は見込みにくいのでしょうね。


 とは思いますが、久しぶりの新規参入銀行ですし、ぜひ新しいビジネスモデルを開拓して成長していってほしいと思います。


 肝心のサービス内容はといえば、パッと見た限りなかなか良さそうですね。まず目に付くのが預金金利でして、開業記念キャンペーンとして以下のような金利を設定しております。


 ・普通預金:0.20%
 ・定期預金:1年0.40%


 また恒常的なメリットとしては振込手数料ですね。こちらは無料サービスがなかなかない「他行宛て振込」も以下のようになっています。


 ・他行の本人名義口座:無料
 ・他行の他人名義口座:月3回まで無料


 他人名義でも月3回まで無料というのはいいですね!


 なお本人名義口座の場合でも、「一部金融機関については無料の対象となる回数に制限を設けています。」となっておりまして、それがどこかは記載されておりませんでしたが、恐らく楽天銀行はその中に含まれると思われます(笑)。


 あとはATM手数料も無料だったりすると、ネット銀行の中でも結構な利便性が期待できそうですが調べてみると・・・あれ?書いていない・・・。


 キャッシュカードについてはHP上ではどこにも書かれていません・・・もしかするとキャッシュカードは発行されていないのですかね?だとすると「普段使い口座」として利用することはできなさそうですね・・・。


 ということは当面の魅力は預金金利で、開業記念キャンペーンが終了した後も継続的に高金利を提供してくれるのかどうか、というのがポイントとなりそうです。


 運用先が国債だけだとするとなかなか高金利を継続するのは難しそうですが、期待しておきたいと思います・・・。


 ということで今回の読者アンケートでは、「新規に開業した大和証券のオンライン専業銀行である、大和ネクスト銀行。開業記念キャンペーンを実施中ですが、サービスは魅力的?魅力的ではない?」でいきましょう。6月18日まで。


■新規に開業した大和証券のオンライン専業銀行である、大和ネクスト銀行。開業記念キャンペーンを実施中ですが、そのサービスは魅力的?魅力的ではない?(6月18日まで)
 
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=700





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5月の金利比較、更新しました(その2)。

2011-05-16 06:29:12 | Weblog
さて、前回に引き続き、外貨預金・投資信託・カードローン・セキュリティのサービス一覧と証券会社比較を更新しました。

5.外貨預金・外貨定期預金比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=20


 今月は特に新しいキャンペーンはないようですね。

 さて全体の評価ですが、いつものように楽天銀行ソニー銀行住友信託銀行住信SBIネット銀行を★★★としています。中でもやはり住信SBIネット銀行の通常手数料が特に有利ですね。

 米ドル/円は、アメリカの金融緩和の影響を受けてずっと下落が続いていますね。つまり円高ということです。筆者もそうですが、円高により含み損を抱えている人は多いのではないでしょうか・・・。

 そしてそれに追い討ちをかけたのが、震災直後の大幅な円高です。その後の協調介入や、震災の影響が判明するにつれて、円安に動いていくかと思いきや、足元ではまた円高が進んでおりますね。

 景気の低迷が長引きそうな日本の通貨がなぜ高止まりしているのかやや理解に苦しむところはありますが、グラフは完全に「円高トレンド」となっておりますね。注意が必要です・・・。

 <ドル円為替チャート(1年)>
  

 利上げを受けて一時上昇したユーロも、足元では下落に転じております。

 <ユーロ円為替チャート(1年)>
  

 一方、豪ドルは比較的右肩上がりを維持していますね。ということは今や、米ドルより豪ドルの方が価値が有る状態になったということですね・・・。時代は変わるものです。

 <豪ドル円為替チャート(1年)>
  

 なお、2011年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

 ■外貨預金ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#4


6.投資信託比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17


 今月の新しいキャンペーンは、楽天銀行の「商品ファンドお申込手数料半額」キャンペーンとジャパンネット銀行の「プレミアムキャンペーン」、住友信託銀行の「三井住友トラストグループ発足 投資信託キャンペーン」と「インターネット限定投資信託申込手数料30%割引」キャンペーンの4つですね。

 国内株も海外株も、投資するタイミングとしてはそれほど悪くないと思います。投資を検討されている方はぜひこういったお得なキャンペーンを利用してみてください。

 さて、評価ですが★★★は、上記の通り積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行楽天銀行、そしてジャパンネット銀行としています。

 また、投資信託のラインナップについては、多くの銀行でラインナップが充実してきて、さらにメガバンクもノーロード(手数料無料)ファンドを販売し始めたこともあり、「ノーロードファンド」の観点から楽天銀行ジャパンネット銀行を★★★としています。

 なお、2011年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

 ■投資信託ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#5

 ※投資信託リターン率(1年)ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17#4


 今までの上位ファンドの流れを見ると、しばらくREITファンド → ブルベアファンドや、金=ゴールド関連ファンド → 新興国ファンド → J-REITファンドという流れで栄枯盛衰が進んできましたが、今月は先月に引き続き「資源関連ファンド」が過半を占めております。同じシリーズだと思いますが、「資源株ファンド通貨選択」シリーズが2本、「資源ファンド(株式と通貨)」シリーズが3本、ランクインしております。

 また1位と3位のファンドは食料関連のファンドで、4位はゴールド関連のファンドようですから、これらも「資源関連」です。震災の後遺症が長引く日本を差し置き、世界経済は新興国を中心に順調に拡大しております。むしろ過熱気味ですね。

 新興国の経済はなんと言っても人口に支えられていますから、景気拡大が続けば、資源を大量に消費する方向となることは間違いありません。となれば資源価格が上昇するのは当然といえば当然です。

 さらに出遅れていた先進国の経済もアメリカなどを中心に回復傾向がはっきりと出てきております。となれば、資源価格はさらに高騰するのでしょうか?

 とは言え、今の資源価格の高騰は少し行き過ぎのような気はしますけれどね。どこかで調整が起きるような気がします。数ヶ月後というよりは数年後のイメージですが・・・。


7.カードローン比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=30


 まず銀行系のカードローンを比較してみます。★★★は、最低金利が3.3%の三井住友カードの「三井住友カードゴールドローン」、4.8%のオリックス・クレジット
の「オリックスVIPローンカード」、そして信用力があるみずほ銀行の「みずほ銀行カードローン」となりました。

 次に銀行グループ傘下のローン会社のカードローンですが、やはり銀行本体のカードローンと比べると金利は全般的に高いですね。銀行本体のカードローンの審査に落ちた場合などに利用すればよいと思います。

 この中では、一旦返済すれば何度も1週間無利息になる、新生銀行グループのシンキと、最低金利が4.8%となっているモビットを★★★としました。

 なお、2011年の当サイトのカード人気ランキングでは、みずほ銀行が1位となっています。

 ■カードローンランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#7


8.セキュリティ比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=18


 今月も特にセキュリティに関するニュースはないようですね。

 さて、先月と同じですが、評価のポイントは以下の6つです。まだ全てが○の銀行はありません。

 <評価のポイント>
 1.生体認証カード
 2.ICカード
 3.乱数表
 4.ワンタイム・パスワード
 5.出金メール通知
 6.不正利用保険


 ★★★はみずほ銀行三井住友銀行楽天銀行シティバンク銀行の4行としました。

 なお、2011年の当サイトのユーザー人気ランキングでは新生銀行が1位となっています。

 ■セキュリティランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#9


9.証券会社比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=31


 株式の現物手数料については、SBI証券楽天証券、そしてGMOクリック証券がずば抜けて低いですね。特に利用する回数が多そうな、売買金額が10万円までが150円以下、50万円までが400円以下、100万円でも650円以下と、1,000円を大幅に切る水準ですね。魅力的です。

 このSBI証券楽天証券、そしてGMOクリック証券を★★★としました。

 また口座開設時の特典では、楽天証券がいいですね。口座開設+5万円入金で3,100円相当のポイントをもれなくもらえます。また、ポイントも楽天ポイントなので楽天市場で使えます。他のポイントと比べると使いやすいですよね。ということで楽天証券を★★★としました。

 なお、2011年の当サイトのユーザー人気ランキングではGMOクリック証券が1位となっています。

 ■証券会社ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#10


 各銀行のサービスを調べたら、ぜひ「2011年版」ユーザーランキング投票にもご参加ください。あなたの1票が、結構、重要です。

投票開始!みんなで選ぶ「2011年版」ユーザー人気投票■
 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=16





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SBI証券:SBI債1.86%

2011-05-13 08:13:12 | Weblog
さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金金利上乗せキャンペーンを取り上げました。

 「SBIハイブリッド預金」というのは聞きなれない名前ですが、住信SBIネット銀行の口座と、グループ会社であるSBI証券の口座をつなぐ普通預金口座です。

 通常、証券会社の口座には普通預金がついていなくて、その代わりにMMF口座などを利用するわけですが、この「SBIハイブリッド預金」を使えば、SBI証券口座内の余裕資金や待機資金を簡単に入れておけるので、あたかも「証券口座内に普通預金ができた」かのような利用ができます。

 もちろん銀行口座からも出し入れが自由ですので、両方の口座を持っている人からすれば、利便性の高い預金ですね。

 その「SBIハイブリッド預金」の金利が上乗せされているということですが、具体的な金利はと言うとこうなっております。

■SBIハイブリッド預金金利上乗せキャンペーン

 ・通常0.11% → 上乗せ後0.12%


 普通預金の金利は通常0.02%とかそんなレベルですから、それから見ればはるかに高い金利ですね。

 ただしこのキャンペーンは5月24日までで、それが終われば元の金利に戻る可能性が高いと思われますのでご注意ください。下がるといっても0.01%だけですが・・・。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「4.2」!高い!高いですが・・・評価が高すぎる気もしますね。

 この金利が1.2%なら、そこまで高い理由も分かりますが、0.12%ですからね。普通預金ということもあり、他の高金利定期に比べれば当然、見劣りします。住信SBIネット銀行の人気を勘案しても・・・ちょっと高すぎです。

 関係者の組織票でも入ったのでしょうか?投票数は通常通りですが・・・。また機会を見て、みなさんの評価をお聞きしたいと思います。

 では、まだの方は投票をお願いします。投票は6月6日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=697

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=477


 今回はSBI証券のSBI債を取り上げたいと思います。



 ゴールデンウィークが終わりましたが、読者のみなさまの中には、まだお休み気分が抜けない方が多いのでしょうか?あるいは連休明けで仕事がやたら忙しくお疲れ気味の方が多いのでしょうか?

 筆者はどちらかと言うと後者でありまして、今週は2週間分の仕事を1週間でしないといけないような、そんな目まぐるしい忙しさがありました。貧乏暇なしというところでしょうか・・・。

 今年のゴールデンウィークは被災地へのボランティアに出かけた方も多いようですね。軽やかにそういうアクションが取れる人には頭が下がる思いです。筆者もどこかでボランティアに挑戦したいと思います・・・。

 ここで、いつものように、最近の長期金利の動きをチェックしておくとこうなっております。

■長期金利推移



 ダダ下がりですね。1.2%が節目であったのかどうかは分かりませんが、1.2%を割ったらその後は下落が加速しております。株価の方はどちらかと言うと持ち直しつつありますから、金利だけが下がる理由というのが今ひとつ分かりませんが、このまましばらくは金利は下がっていきそうですね。

 預金者の方々にとっては残念な状況が続きそうです。

 さて先週に引き続きSBIつながりで、今回取り上げるのはSBI証券SBI債です。要はSBI証券の発行する社債ですね。

 社債については今まで何度か取り上げたことがありますが、利率は最初から決まっていて、満期になれば元本が還ってくるという点では、ほぼ定期預金のような商品です。

 が、注意事項としては以下の通りです。

 ・途中解約という概念がないので、換金したくなれば市場でその社債を売るしかないが、その時の値段によっては元本割れする可能性がある。

 ・その会社が存続する限りは元本保証ですが、万が一、その会社が倒産したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性がある。預金を肩代わりしてくれる「預金保険」のような制度がない。


 素人としては特に後者の、その会社が傾いてしまうリスクというのがよく分からない点ですね。そうしたリスクと見返りに金利は比較的高くなっているのが通例ですが、このSBI債の金利はと言うとこうなっております。

■SBI証券:第19回SBI債

 ・1年:1.86%


 期間1年で1%をはるかに超え、2%近いということですから、かなりの高金利ですね!また、1年後にSBI証券の経営が傾いてしまっている可能性も、直感的にはほぼないと思いますから、その点でも検討可能なような気がします。

 もちろん、最近の東京電力のように、超優良企業から一気に破綻が懸念される状態まで転げ落ちてしまうケースは0ではありませんし、特に相対的にリスクの大きい金融機関はそういった「突然死」の可能性が高いですね。

 最近でも三菱UFJモルガンスタンレー証券が1,450億円の赤字を計上しました。普通の証券会社なら間違いなく潰れている損失です。みずほ証券も誤発注で多額の損失を出しましたしね。

 まぁ、そんなわけで必要以上に怖がる必要はもちろんありませんが、リスクがある分、金利が高いという原則は常に頭に入れておきたいものです。

 とは言いながら、この金利はやはり相場よりは高いと思いますが・・・。

 注意事項があるとすれば、この債券はすぐに売り切れてしまうらしい、という点です。SBI証券のサイトで確認すると、ここ1年で6回くらい発行しておりますが、いずれも1営業日から2営業日くらいで完売しているようです。

 1営業日ということは、丸1日というよりは数時間で完売、というイメージなのでしょうね。で、今回の販売日はと言うと、今日、つまり5月13日の18時から、ということであります。

 すでに飲み会の予定が入っている人は残念ではありますが(笑)、そうではない方はトライしてみてはいかがでしょうか。

 しかし、この社債の金利が比較的高金利であり、さらに瞬間的に売り切れるのだとすると、うがった見方をすればSBI証券による「預かり資産獲得」のための高等テクニック、という可能性はありますね。当然、購入しようと思えば、いくらか口座に資金を入れておかないといけませんし、運よく購入できたとしても、1年後の満期のタイミングで継続購入できなければ、資金がやはりSBI証券の口座に貯まることになります。

 なかなか買えない人の中には、他の金融商品を買う人も出てくるかもしれません。筆者も・・・今回はちょっとその思惑に踊らされてみますかね?(笑)

 では、このSBI証券の発行する社債である、1年1.86%のSBI債。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・社債としてのリスクはありますが、期間も短く、比較的高金利であることを勘案して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は6月13日まで。

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SBI証券の発行する社債である、1年1.86%のSBI債。あなたの評価は?(投票は6月13日まで) >>>投票はこちら

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コメント

原発の停止に賛成?反対?

2011-05-11 10:09:31 | Weblog

まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「<複数回答可>夏に向けての節電対策の一環として、エアコン設定温度の引き上げとクールビズの更なる徹底が必要ですが、銀行員のクールビズとして許容できないものは?」では・・・


 1位:男性行員の場合/半ズボン 16%
 2位:男性行員の場合/サンダル 15%
 3位:男性行員の場合/Tシャツ 13%
 4位:男性行員の場合/綿パン・チノパン 9%
  〃:女性行員の場合/Tシャツ 9%
  〃:女性行員の場合/ノースリーブ 9%
 7位:女性行員の場合/サンダル 8%
 8位:女性行員の場合/素足 6%
 9位:男性行員の場合/ポロシャツ 5%
 10位:女性行員の場合/ポロシャツ 3%
 11位:男性行員の場合/ノーネクタイ 1%
  〃 :男性行員の場合/ノー上着 1%


 ということになっています。アンケートとしては結構、盛り上がりましたね(笑)。11日現在で43人の方に投票いただいております。使っているシステムが少しオバカさんなので分かりにくいですが、43人の方から198の投票をいただいておりますので、上記%も5倍に読み替えてもらうと、より実感に近いですね。


 というわけで「投票者に占める割合」に計算しなおすと概ねこんな感じになっています。


 1位:男性行員の場合/半ズボン 80%
 2位:男性行員の場合/サンダル 75%
 3位:男性行員の場合/Tシャツ 65%
 4位:男性行員の場合/綿パン・チノパン 45%
  〃:女性行員の場合/Tシャツ 45%
  〃:女性行員の場合/ノースリーブ 45%
 7位:女性行員の場合/サンダル 40%
 8位:女性行員の場合/素足 30%
 9位:男性行員の場合/ポロシャツ 25%
 10位:女性行員の場合/ポロシャツ 15%
 11位:男性行員の場合/ノーネクタイ 5%
  〃 :男性行員の場合/ノー上着 5%


 いかがでしょう?意外に・・・みなさんの服装に関する期待値は保守的なのですね!?男性行員の半ズボンやサンダルはさすがに論外だとしても、Tシャツはありえそうな気がしますし、綿パン・チノパンはクールビズで普通にはきますよね?


 また、女性行員のノースリーブやサンダルなんかは節電を意識しなかったとしても、いてもおかしくないような気がします。銀行内のルールはともかくとして、仮にそういう方がいたとしても、筆者は不快感は特に感じないですね。しかしどちらも40%台の投票となっておりまして、この数字が一般的な顧客の感覚に近いものだとすると、当然、銀行としても許容できないでしょうねぇ


 足切りラインとしては・・・10%くらいですかね。つまり不快に思う顧客が「10人に1人以下」であれば許容する、と割り切れば、合格なのは「男性行員のノーネクタイ・ノー上着」まで、ということになります。


 ・・・やはり保守的ですね(笑)。


 当の銀行員の方々はどうなのでしょう?やはりもっと軽装でいたいのか、あるいはわざわざ新しく買い揃えるのも馬鹿馬鹿しいし、今までどおりが一番いいと思っていらっしゃるのかもしれませんが、しかしまぁ、夏の暑い日に上着を着てネクタイをしめるのは、不自然でもあるし、不健康でもありますね


 「オシャレとは我慢すること」であるらしいですが、筆者が銀行員なら、夏場のベストはやはりTシャツ・半ズボン・サンダルであります(笑)。それならエアコンの設定温度が30度でも我慢できそうです。


 逆に「ノーネクタイ・ノー上着」どまりだとすると・・・そもそも机に座っているときは上着を脱いで、ネクタイを外さないまでもゆるめているでしょうから、実際にはほとんど体感温度は変わらないのではないですかねぇ。


 ポーズではなく、本気で節電を目指すなら・・・前回のコラムでご案内したようにやはり「揃いのTシャツ」を作るのが一番いいのではないでしょうか。別に揃いのポロシャツでもいいのですが、「制服」として統一してしまえば、顧客の理解を得やすいでしょうし、実質的な職場環境改善にもつながりますし、さらにそれを東北の被災業者に発注すれば一挙三得であります。


 あまり銀行の店舗に行く機会のない筆者でありますが、今年の夏はどうなるのか覗いてみたいような気がします。


 では前回の読者アンケートについて、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=696


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=521



 さて今回は、銀行の浜岡原発の停止について。


            --- Ginkou ---


日本の夏は節電列島“灼熱地獄” 思いつき全炉停止ツケ重く…
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110510/dms1105101650022-n1.htm


 中部電力が浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の全炉停止を決めたことで、中部電からの電力融通をあてにしていた東京電力は電力供給量の“再計算”を迫られることになった。政府は先月末、真夏の電力供給のメドがたったとして、東電管内の企業や一般家庭への節電目標を当初の最大25%から一律15%に引き下げたばかり。だが、その政府の要請で浜岡原発の停止が決まり、首都圏は再び電力不足の危機に襲われることに。節電目標が引き上げられ、首都圏はさらに暑い夏となる恐れも出てきた。


 浜岡原発の運転停止を決めた中部電の水野明久社長は9日の会見で「計画停電のようなことをやらないようにする」と強調した。東電のほか九州電力への電力融通も取りやめる構えで、火力発電の増強も急ぐ。それでも夏の需要には追いつかない懸念があり、逆に関西電力などから融通してもらうことになった。「節電列島」という言葉が現実のものになろうとしている。


 浜岡原発停止は首都圏にも大きな影響を及ぼす。東電は先月、今夏の電力供給量について最大5200万キロワットを供給できるメドがたったと発表。さらに、休止中の火力発電所の再稼働や揚水発電などで5500万キロワットまで上積みできるとしていた。


 東電管内の真夏のピーク時における最大消費電力は約6000万キロワット。そのため、企業や一般家庭が一律15%の節電をすればピーク時でも供給が需要を上回り、さらに余剰電力を東北電力に融通することまで可能とみられていた。


 だが、その“皮算用”も浜岡原発の停止で、ご破算に。東日本と西日本とでは電気の周波数が異なるため、中部電や関電などから東電に融通されている電力は最大100万キロワットが限度だが、「夏場のピーク時には欠かせない電源」(東電幹部)。「この不足を補うにはガスタービン発電機を複数増設する必要がある」(東電関係者)という。


 政府内では、まだ余力のある関電から同じ周波数の中部電に電力を供給し、中部電で余った電力を東電に供給する「玉突き融通」も検討されている。だが、浜岡原発停止を受けて、各電力会社が保有する他の原発にも厳しい目が向けられている。


 海江田万里経済産業相は9日の記者会見で、浜岡原発の停止要請について、地震発生の可能性が非常に高いという特殊事情によるものと強調した。しかし、原発への不信感は強く、浜岡原発以外の原発立地地域も、停止中の原発再開などに慎重な姿勢を取る公算が大きい。


 9日現在で全国の原発54基のうち、東日本大震災で11基が停止。検査で停止中が22基で、営業運転中の原発は半分以下の21基。関電の場合、保有する11基のうち7基が定期検査に入る可能性があり、検査後すぐに再稼働できるかどうかは不透明だ。


 動かない原発。そこに真夏の猛暑が襲えば、東日本だけでなく西日本や九州も電力不足に陥り、「電力不足ドミノ」が起きることになる。


 このため、一律15%の節電目標を掲げられていた首都圏に今夏、さらなる「節電旋風」が吹き荒れるのは必至。15%の電力削減計画を立てていた各企業も、節電計画を練り直す必要に迫られる。東日本大震災からの復興を目指す日本経済にも大きな打撃となりそうだ。


〔 出典:ZAKZAK 〕


            --- Ginkou ---


 政府が、中部電力の浜岡原子力発電所の全炉停止を求めたことが大きな波紋を引き起こしております。影響が大きいですからね。当然といえば当然であります。


 全炉停止のメリットはと言えば、実際どれくらいのリスクなのかは別にして、新たな原発被害の発生を未然に防ぐことができます。


 福島原発による被害は「兆円」単位の空前の規模になるようですから、それを考えれば確かに原発による2次災害のリスクは徹底的に極小化する必要があります。


 ただ問題は、そのリスクがどれくらい大きいかですね。「全炉停止」の根拠として、菅首相は「マグニチュード8程度の地震発生確率が今後30年以内で87%ある」というような主旨の発言をしましたが、ではこの87%という数字がどこまで信憑性があるかと言うと・・・正直、この数字自体はあまり信頼に足るようなレベルのものではないと思います。


 今回の大震災を通して、地震予知の学問としての未熟さが露わになっただけでなく、そもそも地震予知など不可能だ、と発言している海外の学者もいますね。そう考えれば、87%という数字は全くあてにならないと思います。8.7%かもしれないし。0.87%かもしれない。


 一方でデメリットははっきりしていて、これにより中部の電力供給が約450万キロワット減ります。中部地方の供給余力が一気にほとんどなくなってしまいます。供給余力がなくなるだけなら、電力関係者が神経をすり減らすのは仕方ないとしても、実害は出ない可能性はあるわけですが、問題は東京電力管内に融通している100万キロワットも取りやめざるを得なくなることですね。


 となると、これはダイレクトに首都圏の電力不足として顕在化します。すでにそもそも最大で500万キロワットくらいは足りないわけですから、100万キロワットくらい・・・という考え方はあるのかもしれませんが、しかし今のギリギリの運営を考えれば、この100万キロワットの差は大きいですね。


 もちろん原発のリスクは低減しないといけませんし、危険性があるなら、より保守的に運営・管理する責任を政府は負っています。とは言いつつ、あまりアテにならない数字を根拠に、ただでさえ苦しい経済環境をさらに苦しくしてしまうのは愚かな気がします。


 また正直に言って、福島やその周辺の住民の方々には申し訳ないのですが、「脱・原発」が現実的かと言うと全くそうは思いません。CO2の問題や、安全保障の観点、さらには原発ビジネスが日本の大きな産業の1つになる可能性があることを考えれば、原発のリスクとうまく付き合っていくことの方が現実的だし、合理的だと思います。


 そこまで割り切れる方は、現在の状況下ではまだまだ少数派かもしれませんが、やはりこれは、冷静に国家としての損得を計算すべき問題だと思います。


 加えて、原発を含めたエネルギー政策は10年単位の話ですし、また防災についても10年単位の話になってきます。残念ながら1日急いだところでどうにもならない話でもあります。


 他方、電力不足が顕在化する夏場はあと2ヶ月でやってきます。とすれば、現実的にリスクの低減と、景気への配慮を両立させようとするなら、夏場までは電力の供給を最優先し、同時進行で、つまり原発を稼動させながら、地震・津波対策を進めていくというのが現実的であり、より妥当なのではないでしょうか。


 更に懸念されるのが、他の原発への影響です。地震予知が未成熟である以上、「浜岡だけ危険で、あとは大丈夫」とは絶対にいえないはずです。もし原発の停止が他のところにも波及するようなことになれば、これはもう本当に日本経済のみならず日本全体の危機となりますね。


 一体どうなるのでしょうか。これが「パンドラの箱」とならないことを祈りたいと思います。うまくやらないと第2の「普天間」になる可能性がありますね・・・。


 ふと思うのですが、仮にこれが「原発の必要性」を国民に認識させるためのショック療法なのだとすると、かなりの高等テクニックですね。電力不足という現実の不便さを国民に実感してもらい、「そうは言いつつ、現実的には、原発のリスクと向かい合わねば」という世論を引き起こしていく手法です。


 だとすれば、あえて夏場が来る前に停止させて電力不足を顕在化させた方がいいということになります。


 そんな「陰謀説」もチラリと頭をかすめなくはないですが・・・まぁ、それはないでしょうね(苦笑)。


 世論はどういう反応を示すのでしょうか。


 ということで今回の読者アンケートでは、「浜岡原発の全炉停止で、夏場に向けて、中部地方の電力不足の懸念に加え、首都圏への電力融通も停止される方向ですが、このタイミングでの浜岡原発の全炉停止に賛成?反対?」でいきましょう。6月11日まで。


■浜岡原発の全炉停止で、夏場に向けて、中部地方の電力不足の懸念に加え、首都圏への電力融通も停止される方向ですが、このタイミングでの浜岡原発の全炉停止に賛成?反対?(6月11日まで)
 
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=698





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