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ネット銀行の成長は順調?不調?

2013-02-27 10:13:04 | Weblog

まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「大垣共立銀行が、全国初となる有人窓口業務も提供するドライブスルー併設の銀行店舗を開設するようですが、使ってみたい?使ってみたくない?」では・・・


 1位:普段からクルマに乗っていませんが、使ってみたくない 42%
 2位:普段からクルマに乗っていますが、使ってみたくない 31%
 3位:普段からクルマに乗っていませんが、使ってみたい 15%
 4位:普段からクルマに乗っていますが、使ってみたい 10%


 となりました。1位は「普段からクルマに乗っていませんが、使ってみたくない」という箸にも棒にもかからない残念な回答になっています。これが4割


 そして2位は「普段からクルマに乗っていますが、使ってみたくない」という冷めた回答でこれが3割。つまり7割を超える方が「使ってみたくない」ということですね。


 残念ながら銀行のドライブスルーニーズはまだ潜在ニーズということですね。そもそもニーズが全くない可能性もありますが・・・。


 ただ一方で2割を超える方が「使ってみたい」と答えている結果はもう少し前向きに捉えてもいいかもしれませんね。と言うのも、世の中の商品やサービスの全てが過半数の消費者から支持されているわけではありません。


 たとえばスマートフォン業界を席巻しているのはiPhoneですが、この12月の販売シェアは32.1%だったようですね。ガラケーを含めたシェアはもっと下がることになります。


 それでもやはりスマートフォンNo,1の座はiPhoneで間違いありませんし、多少、成長期待が陰り始めているとは言え、アップル社の高収益体制も揺るぎません。


 そう考えると2割の方が興味を持っているというのは決して悪くないと言えるかもしれませんね。あとは実際に利用してくれる人がどれくらいいるのか、実際に利用したときに高い満足度を提供できるのか、そしてそうした顧客やこのサービスがビジネスに貢献してくれるかどうか、というのがポイントとなってきます。


 どんな商品やサービスでも同じことが言えますがね。


 その結果は、この「ドライブスルー銀行」が増えるかどうかで分かります。もちろんこうしたサービスは使ってみたいかどうかは別にして、ないよりはある方がいいに決まっているのは間違いありませんので、成功することを祈っております。


 さすがに長久手市まで行くのは簡単ではありませんが・・・。


 では投票がまだの方は、ぜひ投票をお願いいたします。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=901


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=700


 さて今回は、ネット銀行の成長について。


            --- Ginkou ---


ネット専業銀攻勢、預金残高5年で3倍
http://www.nikkei.com/


 店舗を持たずに、インターネット上で営業する専業銀行が攻勢をかけている。7行の預金残高は合計で2012年末に8兆5000億円強に上り、この5年ほどで3倍に膨らんだ。相対的に高い金利を掲げて金利に敏感な顧客の預金を増やしている。機動的な資金移動を武器に株式や外国為替証拠金取引(FX)といった資産運用やローンでも存在感を高めている。


 銀行預金は全体で昨年末に600兆円強。5年の増加率は約10%。伸び率はネット銀行の突出ぶりが目立つ。7行合計の預金残高は、上位地方銀行の静岡銀行や福岡銀行に肩を並べる規模だ。


 最大手の住信SBIネット銀行は昨年末に預金残高が2兆5000億円を突破した。夏と冬の賞与支給時に預金金利を上乗せして主力の定期預金を積み上げてきた。


 大和ネクスト銀行は12年末の預金残高が2兆1180億円になった。11年5月の開業から1年半余りで首位の住信SBIに迫る規模に成長した。その原動力は大和証券の営業力。顧客の中心は高齢の富裕層で、他のネット銀行とは対照的だ。


 ネット銀の特徴は大手銀行などに比べて高い預金金利だ。例えば、1年物の定期預金(300万円未満)の場合、大手銀行は0.02%台。一方、ネット銀は0.2~0.3%程度を掲げている。


 ただ、預金がこの勢いで増えるかは不透明。高い金利の提示には、集めた預金を効率的に運用することが必要不可欠になるためだ。ソニー銀の石井茂社長は「運用を考えれば集められる預金は限られる。身の丈にあった競争を続ける」という。


 大和ネクスト銀は預金の大半を国債運用に振り向けている。将来の金利反騰に備え、リスク管理を厳しくした。「預金の伸びは緩やかになる」としている。


 ※抜粋


〔 出典:日本経済新聞 〕


            --- Ginkou ---


 90年代半ばから始まった「インターネット革命」ですが、それが大きく花ひらいたのは2000年ごろでしょうか?ITバブルが起きたのもこの頃です。


 当時は社名に「ドットコム」さえつければ株価が10倍になる、と言う話がまことしやかにされたものですが、そうした会社は今も生き残っているのでしょうか?日本の会社でいえば、某ネット証券くらいしか思いつきませんが・・・。あの価格比較サイトは名前に「ドット」はついていましたっけ?


 とは言いつつ。


 株式市場が盛り上がろうが、盛り下がろうが、夢中になろうが、飽きようが、それには関係なく「インターネット革命」は着実に進んでいますね。今でも進行中です。多くのサービスがネットに置き換わり本当に便利な世の中になりました。


 そして今はそれに続く「スマホ革命」が起きている状態と言えるのかもしれません。いつでもどこでも快適にネット接続できるわけですからね。携帯経由でも10Mbps以上の通信速度は当たり前の時代です。昔は(といってもそれほど昔ではありませんが)、固定回線ですら32kbpsとか64kbpsで、単位がメガとキロで違うように通信速度が150分の1や300分の1だったわけですね。隔世の感があります。


 サイトの画像が表示されるのも紙芝居レベルに遅く、動画など到底無理でした。パソコンの性能も低かったですしね。そう考えるとわずか10数年でパソコンもインフラも奇跡的に進化したことになります。あと10年後には一体どうなっているのでしょうね!?期待しておきたいと思います。


 そうしたインターネット革命に乗って多くの業界で勢力図が塗り変わりました。その最も典型的な例が上記でも触れたネット証券かもしれません。


 往時は、個人の株式売買といえば電話か店頭で行われていたわけですが、インターネットの普及により瞬く間にネット証券に置き換わり、今はそのほとんどの取引がネット証券経由で行われています。その地殻変動を乗り越えて今も生き残っている従来型の証券会社は立派ですね・・・。


 それはともかくとしてモノもカタチもデザインも手触りも香りもない金融商品というのはインターネットと親和性が高い、ということですね。となるとネット銀行も大きく成長していておかしくないわけですが、上記記事によれば預金残高が5年で3倍になったとのこと。


 どうでしょう・・・「3年で5倍」ならまだしも「5年で3倍」というのはちょっと物足りない気もしますね。実際、7つのネット専業銀行の預金残高は2012年末時点で8兆5,000億円ということで、銀行預金全体の600兆円から見れば、わずか1.4%です。1.4%!他の業態であればとっくにつぶれていてもおかしくない業界シェアということになります。


 ネット証券とは比べるべくもありませんね。新規参入銀行に好意的な筆者からすれば残念な状況です。


 ネット銀行が今ひとつ伸び悩んでいる最大の理由は間違いなく、日本の定期預金残高の多くがシニア層によって所有されているからですね。シニア層は今でもインターネット革命があまり及んでいないエリアでありまして、ネットを利用しているといってもせいぜい60代くらいまでですかね?


 つまり全世代にネットが浸透するには、もうあと10年から20年くらいはかかるわけで、ネット銀行の業容が拡大するのにもそれくらいの時間がかかる可能性がある、ということですね。


 加えてネット銀行がさらに預金残高を増やそうと思えば金利を高くつける必要がありますが、運用難のこの時代に高金利で集めても運用先がなく、下手をすれば利息を払う分だけ赤字になってしまいます。


 そうした構造的な問題もあり、上記ネット銀行社長のコメントどおり「身の丈にあった競争を続ける」ということであれば今のような成長速度になってしまう、ということなのかもしれません。


 第3者からすれば少し面白みに欠ける面もあるわけですが、とは言え一番大切なことは成長を維持し、黒字を確保し、会社が存続していくことですね。


 その点ではむしろ今のようになるべく目立たないようにしながら知らず知らずのうちに成長していく、というのが一番いいのかもしれませんが・・・健闘を祈りたいと思います。
 
 では今回のアンケートでは、「ネット専業銀行の預金残高は5年で3倍ということですが、あなたはネット専業銀行の預金を利用している?」でいきましょう。3月27日まで。



■ネット専業銀行の預金残高は5年で3倍ということですが、あなたはネット専業銀行の預金を利用している?(3月27日まで)
 
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=903








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メルマガ「間違いだらけの銀行選び」2月号。

2013-02-25 10:46:49 | Weblog
2月号の内容はこのようなものです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

□ 2013年2月号のコンテンツ □

 1.この1ヵ月で取り上げたキャンペーン

   (新生銀行、住信SBIネット銀行、じぶん銀行他)

 2.最新ランキング

 3.読者アンケート結果

   ・就職人気ベスト100では三菱東京UFJ銀行が連覇したようですが、
    就職・転職活動中に三菱東京UFJ銀行から内定をもらったら勤めて
    みたい?

   ・アベノミクスへの期待から円安・株高となっていますが、安倍政権が
    目指す物価上昇率2%という目標は達成できる?できない?

   ・円安が大きく進む中で個人マネーがFX・外貨預金に流入しているよ
    うですが、あなたの投資判断は?

 4.今月の世界の株価収益率

 5.自腹で資産運用中!(6年11ヵ月目)

 6.8年2ヵ月目のひとりごと:「持ってる?」
                +8600本+69万円

 7.お問い合わせ

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ソフトバンク社債:4年約1.5%

2013-02-22 11:30:47 | Weblog
 ちょうど1週間前のロシアの隕石はなかなかの迫力でしたね。相当数の窓ガラスが割れたようですが復旧は進んでいるのでしょうか?季節が季節だけに気になるところです。

 ただし個人的にもっと刺さったニュースは、いきなり牧歌的ですが石垣島に新しい空港ができたことですね。石垣島の空港といえば、海を埋め立てて作ることが社会問題化していた記憶があるのですが、それを強行突破して埋め立てた・・・わけではなく、ゴルフ場跡地を利用して陸地に造成されたようですね。全然知りませんでした。

 運用が開始されるのはもう少し先のようですが、そうなればより大きな飛行機が発着できるので、たとえば東京からの直行便なども可能となるようです。石垣島・・・よいですねぇ。筆者も機会があればぜひお邪魔したいものです。

 

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、じぶん銀行のデビュー応援プログラムを取り上げました。気になるそのプログラムの中身はと言うと・・・

■じぶん銀行「新規限定デビュー応援プログラム」

 ・3ヶ月  : 通常金利0.30% + 特別金利0.25% = 0.55%


 新規顧客限定の3ヶ月もの金利とは言え、引き続き0.55%という他ではまず見られない高金利ですね。

 一方、個人的にもっと評価したいのは冬のボーナスシーズンがほぼ終了しても、3ヶ月ものの通常金利が0.30%という高水準を維持した点ですね。

 こうした新規限定キャンペーンの落とし穴は、「最初は良い金利だけれど、満期がくると途端に低金利になる」という事態ですが、上記のとおり3ヶ月ものの通常金利が0.30%ということで、今の金利環境であれば、通常金利もきわめて魅力的と言えます。

 すでに口座を開設した人にもうれしい金利設定ですね。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「4.3」!かなりの高評価ですね。

 これだけ金利の低下が進むと定期預金で4点台の評価となるのはなかなか難しいと思いますが、通常金利0.3%に加え、やはり0.55%のインパクトが大きいということですかね?

 ご興味がある方は優遇条件が変わらないうちにご利用をご検討ください。

 では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は3月15日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=900

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=612


 今回はSBI証券が取り扱うソフトバンク株式会社無担保社債を取り上げたいと思います。



 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 長期金利は0.7%台ということで、1%を切る超デフレ金利ですね。引き続き金融市場においてはインフレ期待は全く表面化していないことになります。

 昨年の年末以降、多少上昇の兆しもあったのですが、今となってみれば0.7%~0.8%の完全な「ボックス圏」に入った感じですね。預金金利にアベノミクス効果が現れるのはまだまだ先ということのようです・・・。

 さて今回は、久しぶりに個人向け社債ですね。SBI証券が取り扱うソフトバンクの無担保社債です。

 個人向け社債は最近発行が止まっておりましたので、その商品性を再度ご説明させていただきますと、利率は最初から決まっていて、期間中は上がることも下がることもありません。そして満期になれば元本と利息が還ってくるという点では、ほぼ定期預金のような商品です。

 ただ定期預金と大きく違うのは2点あって、1つ目は途中解約という概念がない、ということですね。どうしても換金したくなれば市場でその社債を売るしかありませんが、その時の値段は、その会社の信用力や金利環境によって変わってきます。場合によっては元本割れする可能性があります。

 2つ目は預金保険の対象ではない、ということですね。もちろんその会社が存続する限りは元本保証ですが、万が一、その会社が倒産したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性があります。購入する際にはその会社の信用力・安全度をしっかり見届ける必要があります。

 で、そういったリスクの見返りに、このソフトバンク(株)社債の気になる金利はと言うと・・・

■ソフトバンク株式会社/4年もの社債

 ・4年:仮条件1.25%~1.85%


 まだ仮条件なので、正式決定となったわけではありませんが、仮に真ん中となれば1.55%ということになります。なかなかの高金利ですね。

 この金利の正式決定は22日、つまり今日ということなので気になる方は後でチェックしてみてください。

 ちなみに去年の9月に取り上げた時の条件は「5年0.74%」ということだったので、その条件と比較すれば仮条件で見てもはるかに高金利になったことになります。

 これはつまり・・・日本の金利が上昇したわけではもちろん無く、ソフトバンクのリスクが増大した、ということですね。

 と言うのも皆さんご存知のとおり、ソフトバンクは昨年秋にアメリカ携帯電話第3位のスプリント社の買収を発表しています。その金額は何と201億ドル。円安が進んだ今は1兆9,000億円近い金額です。通常の買収とは1ケタどころか2ケタ大きい莫大な額となります。

 翻ってソフトバンクの当期利益は2012年3月期決算で3,137億円。そこから考えれば6年分の利益を投じた買収ということですね。

 ただ・・・あらためて思うのはソフトバンクの利益っていつの間にかこれだけ巨額になっていたのですね・・・。これなら確かに1兆9,000億円の買い物も出来ますね、ナルホド。

 加えて、競争が激しいとは言え携帯電話会社ですから、来年いきなり利益が半減する、といった事態は考えにくいですね(スプリント社自体は確か赤字だったとは思いますが)。むしろソフトバンク本体の経営は好調ですし。そう考えるとこの買収が良いディールかどうかは分かりませんが、実はそれほどリスキーということではないのかもしれませんね。

 などと書いていると、あたかもこの社債を売ろうとしているかのような気がしてきましたのでこのあたりにしておきますが(笑)、以前に比べれば明らかに経営上のリスクが増大しているのは間違いありません。

 そうした点をよく踏まえ、慎重にご検討ください。

 なお注意事項としては、申込期間は3月11日(月)までとなっている点ですね。口座をお持ちでない方は購入するかどうかは別にして、まず口座開設しておいた方が良さそうです。今なら一応、口座開設+取引で最大15,100円の現金がもらえるようですね。

>>>SBI証券の口座サービスについて詳しくはこちら

 ただし今回の発行額は3,000億円と個人向け社債としては最大規模となりますので、売り切れてしまう可能性はなさそうです。

 ではこの期間4年で、まだ仮条件ですが金利が約1.50%程度となりそうな、SBI証券が取り扱うソフトバンクの無担保社債。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・リスクは増加しているものの金利が十分高いことを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は3月22日まで。

>>>SBI証券が取り扱うソフトバンク社債について詳しくはこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


期間4年で、まだ仮条件ですが金利が約1.50%程度となりそうな、SBI証券が取り扱うソフトバンクの無担保社債。あなたの評価は?(投票は3月22日まで) >>>投票はこちら





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ドライブスルー型銀行窓口は魅力的?

2013-02-20 11:42:22 | Weblog

まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「円安が大きく進む中で個人マネーがFX・外貨預金に流入しているようですが、あなたの投資判断は?」では・・・


 1位:外貨預金もFXもしない 35%
 2位:外貨預金をそのまま維持 30%
 3位:FXを減らした/円買いをした 10%
  〃:外貨預金を増やした 10%
 5位:外貨預金を減らした 5%
  〃:FXを始めた 5%
  〃:FXをそのまま維持 5%


 となりました。1位は予想通り「外貨預金もFXもしない」ですが・・・今のところ得票率は35%と思ったより少ないですね!


 裏を返せば、残りの65%の方は増やすにせよ、減らすにせよ、現状維持にせよ、何らかの形で外貨預金もしくはFXを利用している、ということになります。実際に「始めた」と答えた方は少ないですが、全般的には関心が高まっている様子が伺えます。


 これもやはり円安効果、ということですかね。


 さて上記アンケート結果をもう少しまとめると、このようになります。


 ・始める :  5%
 ・増やす : 10%
 ・維持  : 35%
 ・減らす : 15%
 ・しない : 35%


 たまたまですが・・・全般的には結構、シンメトリーというか対照的になっていますね。「始める」を加えた「増やす」派と「減らす」派の数は15%と同数ですし、「維持」派と「しない」派の2つの「あえて動かない」方々もまた同数となっています。興味深いですね。


 全体として、足元の急激な円安の動きにも関わらず、みなさん冷静に受け止めておられる点が個人的には印象的です。「あえて動かない」派が多数ですし、何らかのアクションを取られた方の中でも上記の通り「増やす」派と「減らす」派のシェアは拮抗しているわけで、円安だからといって外貨にどんどん投資していく姿勢はうかがえないですね。


 実際のところ、ここまで急激に円安が進むと、急に反転して大きく円高に戻る可能性も否定できません。為替というのは通貨同士の綱引きのようなものですからね。何かバランスが崩れる要因があると、為替相場は大きく動くことになります。外貨運用をする場合はそうしたリスクへの理解が必要ですし、結果的に運用に慎重になることも自然な反応だと思います。


 今後、さらに円安が進めば、「外貨やFXで儲かった」という人の話も出てくるでしょうから、そうなればなるほど、こうした冷静な判断が重要になるという気がしますね。


 では投票がまだの方は、ぜひ投票をお願いいたします。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=899


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=697


 さて今回は、外貨運用について。


            --- Ginkou ---


ドライブスルー型の銀行窓口 全国初、愛知で4月オープン
http://sankei.jp.msn.com/


 大垣共立銀行は4月15日(月)、愛知県長久手市に「ドライブスルーながくて出張所」(愛称「ポポット」)をオープンする。車に乗ったまま窓口やATMでの取引ができるドライブスルー型の店舗だ。ATMのドライブスルーは同行を含め前例があるが、窓口業務としては全国初となる。


 有人窓口は2カ所設置され、キャッシュカードのみでの窓口取引が可能。「記入レス」「印鑑レス」(取引内容によっては捺印が必要な場合もある)とし、ドライブスルーのスピード感を活かしたサービスを展開する。


 そもそもドライブスルーは、1965年に東京・日本橋の山本海苔店に導入されたのが日本初といわれ、その後、ファーストフードやコーヒーショップなどに多く設置されている。


 現在は、飲食店に限らずクリーニング店や薬局など様々な業種への広がりをみせ、変わり種としては、佐賀県唐津市のボートレースからつ(舟券発売)や院内感染防止の意味合いから設置されたという兵庫県洲本市の動物病院などがある。


 本来のメリットであるスピード感や悪天候時の来店など利便性の向上だけでなく、車の乗り降りが不要になることで幼い子連れの方や体が不自由な方の気軽な来店をうながすことができ、社会的意義も大きそうだ。


〔 出典:MSN産経ニュース 〕


            --- Ginkou ---


 若者のクルマ離れが指摘されて久しいですね。筆者は専門家ではありませんし、実際に統計データを見た事はないのですが、少なくとも少子化によって、若者向けのクルマ市場が大きく縮小しているのは間違いないと思います。


 加えて精神的にも本当に若者のクルマ離れが進んでいるとすると・・・


 「すでに家に何台もクルマがあるので、自分のクルマを購入する必要がない」
 「本当に乗りたければレンタカーだけでなくカーシェアの仕組みも普及している」
 「飲酒運転の取り締まりが厳しくなり乗る機会が減った」
 「娯楽が普及しわざわざドライブする必要がなくなった上に、今ではネットでいつでもつながっていられる」


 などと言った理由が考えられますが、我ながらどれも後付けというか理屈っぽいですね(笑)。かつ、アメリカなどでも若者のクルマ離れが進んでいるようで、2番目や3番目のような日本固有の事情はあまり本質的ではなさそうです。


 もしかすると単純に、「生まれたときから裕福なのでモノに対する執着がない」ということかもしれませんね。


 筆者の周りにも何人か裕福な方々がおられますが、成金・立身出世タイプと異なり、生まれながらの資産家は見栄をはる必要がない分、派手なクルマや派手な服装とは無縁の方がほとんどのような気がします。


 最近、読んだ別の記事でも、「裕福になって何か変わった?」という質問に対し多くの方が、「裕福になって、いつでも買えると思えば逆に物欲がなくなった」と答えたようですね。これが一般的な反応なのだとすれば、日米の若者がクルマ離れを起こすのも当然かもしれませんし、筆者のような化石世代よりはるかに洗練されたライフスタイルと言えるのかもしれませんね。


 かく言う筆者はクルマからも、物欲からも、全く離れられる予感がしませんが(笑)。


 とまぁ、どうでもいい前置きはさておき、とは言いつつクルマが便利な移動手段であることは間違いなく、かつ公共交通網が整備された都市部を除けば、「欠くことのできない足」でもあります。


 そうしたクルマ社会に対応すべく・・・かどうかは分かりませんが、上記の通り、ユニークな銀行経営で知られる大垣共立銀行ドライブスルーを併設した銀行店舗をオープンするようですね。


 店舗名は「ドライブスルーながくて出張所」ということで「何で長くて?」と感じる印象的な名称だと思ったら、愛知県長久手市の地名に由来するものですね。失礼しました・・・。店舗のイメージはこんな感じです。



 


 この店舗の特長はもちろんドライブスルーですが、ATM取引だけでなく、有人の窓口業務も提供されるという点が「全国初」なのだそうです。いかがでしょう?


 筆者自身は普段からクルマに慣れ親しんでおりますが、ドライブスルーはあまり好きではなく数えるほどしか利用したことがありません。飲食系なら、注文しにくいし、食べにくいし、車内も汚れますからね。


 ただ一方でATMのドライブスルーなら・・・使ってみたい気もします。お金を下ろすためだけに駐車場にクルマを止めるのは面倒ですし、駐車場がなかったり、いっぱいだったりすることもありますし。


 しかし窓口業務はどうでしょう?ちょっとピンと来ませんが、公共料金の支払いのような簡単なものならアリかもしれませんね。さすがにドライブスルーで住所変更といった細かな手続きや、運用相談をする気にはなれませんが・・・相談内容が丸聞こえでしょうしね(笑)。


 ドライブスルーの歴史は長いにも関わらずこうした店舗が「全国初」になるということはそれだけニーズが顕在化していなかった、ということになりますが、新たなニーズを掘り起こしビジネスにつなげることができるのでしょうか?


 どうせやるのですから、成功することを祈っておきたいと思います。
 
 では今回のアンケートでは、「大垣共立銀行が、全国初となる有人窓口業務も提供するドライブスルー併設の銀行店舗を開設するようですが、使ってみたい?使ってみたくない?」でいきましょう。3月20日まで。



■大垣共立銀行が、全国初となる有人窓口業務も提供するドライブスルー併設の銀行店舗を開設するようですが、使ってみたい?使ってみたくない?(3月20日まで)
 
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=901






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実況中継!自腹で資産運用~6年11ヶ月目(前月比+17万円)

2013-02-18 08:57:24 | Weblog
 このコラムは筆者の実際の資産運用の推移です。2006年4月から始めた想定ですので、6年11ヶ月目となります。実際はもっと前からやっていますが、この時期に運用を始めた資金があるのでその推移をご案内しています。筆者の失敗や成功から、何か運用のヒントを感じてもらえれば幸いです。


 なお、前号をご覧になっている方は間を飛ばして<4.運用実績>からご覧ください。また、最新号をご覧になりたい方は(本サイトの)メインメニューの「実況中継!資産運用」をクリックしてください。


■前号:http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=691


<1.運用方針>

1.毎日、資産運用するヒマはないし、かけた時間だけの「あがり」は期待できないので、見直しは月1回のみとします。
2.投資対象は分散したいので、投資信託を中心とします。
3.目標利回りは年5%。割合、低めです(笑)。リスクは積極的に取りますが、安全性も重視します。
4.投資方針としては、「逆張り=下がったら買い」を目指していましたが、今や全額投資状態になっていますのでポートフォリオ重視になりました。どちらかというと「上がったら売り」ですかね。
5.投資比率は、リスクが低めの債券を少なくとも1/3くらいは維持しようと思います。



<2.計算方法>

1.筆者の実際の運用結果に基づき利回りを算出しますが、あまり元本が少ないのも迫力がありませんし、あまり元本が多いのも真実味がない、ということで元本を大体500万円くらいに換算して計算します。したがって目標利回り年5%ですから年間25万円くらいの利益を目指すことになります。
2.2006年4月からスタートしたことにします。
3.手数料なども加味します。したがって、運用開始時はいきなりマイナス3%など、手数料分だけマイナスから始まります。
4.計算が面倒なので、お給料などの追加資金は含めません。



<3.現在の運用割合>





 普通預金もわずかとなり、全額投資=フルインベストメントに到達しています。今後は必要があればリバランスを中心に資産を組み替えていこうと思います。ただ、全体のバランスとしてはほぼ申し分ないかなぁと思いますので、今のところ積極的に何かを変更する気はありません。


 商品別の投資方針ですが、ある程度の安全性を確保する観点から上記の通り債券ものは一定の割合を維持しようと考えています。


 株ものについては、日本株は高配当株と新興市場株に投資しています。日本株についてはそれほど強気ではないものの、長期的には日本債券よりはましなパフォーマンスを期待できることから、現状2割くらいのシェアで保有しています。今のところ、その期待は裏切られていますが・・・。


 海外株は中国(香港)、アジア、ロシア・東欧などの新興国を中心に投資してきたことに加え、投資の機会を逸してきたインドとブラジルも追加してみました。金額はわずかですけれど。現状、新興国は約1/4くらいです。


 また海外株の方でも高配当株に投資しています。新興国に偏っているポートフォリオを調整するのが狙いです。


 それ以外には、REIT(不動産投信)にも1割投資しています。インフレに強い資産のはず、です。今のところガタガタですが・・・インフレなんて先進国には永遠に来ないんですかね?


<4.運用実績>





 まずは運用実績の前月との比較です。今月も引き続き大きく上昇しました!前月比+17万円ですね!すばらしい・・・。


 先月は+35万円、その前は+37万円の増加でしたので、3ヶ月で一気に90万円近くリカバリーしたことになります。台風のような猛烈な追い風が吹き続けたわけですね。


 これで通算の赤字も何と▲42万円まで減少してきました。このまま行けば今年中の黒字化もあるのですかね!?


 ただし、上記の通り黒字幅は着実に減少してきていますね。今月(17万円)は前月(35万円)のちょうど半分です。来月も今月の半分、再来月も来月の半分・・・となってくると、黒字化の手前で失速することになります。


 そのカギを握るのは為替動向、つまり円安ですが、為替チャートを見るとこのようになっていますね。


 


 急上昇してきた米ドル/円相場ですが、足元ではほんの少し一服感も出てきています。あくまでまだ短期的な動きではありますが、冷静に考えればこの3ヶ月でファンダメンタルズが急速に変化したわけもなく、「期待先行」の円安なわけですから、多少の揺れ戻しが起こるのも当然かもしれません。


 今般、急激な円安が起きた背景は大きく2つあると思います。1つ目は安倍政権のもとでの大胆な金融緩和期待ですね。実際、衆議院の解散総選挙が決定し、安倍自民党総裁の金融緩和発言が伝わるたびに円安が大きく進んでいきました。


 2つ目はその裏で着実に進む日本の貿易赤字の拡大ですね。これは主に、中国との関係悪化に伴う輸出低迷や原発停止に伴う化石燃料の輸入拡大によるものですが、いずれも早期に解決できるものではないだけにややシリアスな問題と言えます。


 もちろん貿易赤字の状態では円安が進むと赤字額がさらに膨らむことになりますね。最近では経常収支すら赤字の月が出てきました。


 何度も書いていますが、前者の金融緩和期待については筆者は正直、懐疑的です。こうした期待は膨らんでは萎んでいます。昨年2月の金融緩和期待も「賞味期限」は3ヶ月でした。となると12月から始まった今回の金融緩和期待もそろそろ下火になっても不思議ではありません。


 一方で、今回の円安が今までと違うのは上記の通り貿易赤字という、実需面での円安圧力があることですね。貿易赤字による円安というのが国益に適うものなのかは微妙なところですが、少なくとも長らく円高によって苦労してきた方々にとってはちょっと一息つける局面となったのは間違いありませんね。


 かく言う筆者の資産運用もその恩恵を大きく受けているわけですしね(笑)。


 今後の為替動向を見通すのはプロでも難しいわけで、筆者には不可能ですが、大きな方向性としてはこの「金融緩和期待」と「貿易赤字」がどこまでつづくか、というのがポイントですね。


 加えて今後のさらなる円安要因を挙げるとすればアメリカ経済の復調、ということになります。為替相場は短期的には金利差に影響されます。つまり金利が高くなればなるほど通貨高になるということですね。


 今、アメリカドルは日本とそう大して差はないくらい超・低金利なわけですが、もしアメリカ経済が復調してくれば当然いつかは金利も上昇します。そうなると円とドルとの間の金利差が開き、円安ドル高につながっていきますね。


 この可能性は・・・結構あるのではないかと思います。実際のところアメリカ景気の優れた先行指標である株式相場はこのようになっています。


 


 足元では極めて好調に推移していることが分かりますね。ちなみに上記グラフは期間が1年ですが、期間5年のグラフを見るとこうなります。


 


 5年前といえば2008年で、まさにリーマンショックが起きた年ですが、実はその「100年に一度」と呼ばれた危機から株価の上ではほぼ回復しているのですね!感慨深いです・・・。シェールガス革命などの新たな動きが牽引しているのですかね。


 長らく行ったり来たりを繰り返していたアメリカ経済がいよいよここで本格的な成長局面に入るのであれば、アメリカの金融緩和が終息に向かい、金利が上昇し、さらなる円安ドル高をもたらす可能性は十分あります。


 そうなってくれば、あやふやな「金融緩和期待」よりよっぽど力強く円安を進める原動力となります。


 ついでにアメリカ経済が回復すれば、何だかんだと言って日本経済の最大のお客さまはアメリカですから、輸出が増加することにより日本経済も同時に回復することになります。


 まさにアメリカ経済におんぶに抱っこという状態ですが、少子高齢化で国内需要が縮小する日本経済ではいたし方のない現実でありますね。順調にアメリカ経済が回復していくことを願いたいと思います。


 そのように明るさを取り戻しつつある内外の相場環境の中で、あえて注意点を挙げるとすれば、前回も書きましたが、相場上昇期間の長さですね。今回の上昇相場はリーマンショック後の2009年3月ごろから始まっているわけですが、かれこれ丸4年となります。


 そして歴史的には上昇相場は4年程度で終わることが多いのですね。だとすると、相場のピークは着実に近づいていることになります。


 さすがに今までの相場の「足踏み」を勘案すれば今年いきなりピークアウトすることはないと思いますが、相場が盛り上がる中で、「売り時」「手仕舞い時」は冷静に判断していきたいものですね。


 それが一番難しいのですけれど(笑)。





 通算成績としては、引き続き海外債券/新興国中国株が黒字を維持していることに加え、先月黒字を達成した海外株式/アジアも引き続き黒字ですね。すばらしい。


 次はどこが後に続くのかわかりませんが期待したいと思います。





 通算成績は上記の通り今月は3ヶ月連続で大幅に上昇しましたね!赤字額も、リーマンショック以降、最小となりました。ここからさらに上昇できるかどうかは分かりませんが期待したいと思います。


 目標としては毎年25万円の利益ということなので、8年目となる今年の4月には、今までのツケを返済し175万円の黒字を達成したいものですが・・・まずは黒字化ですね。今月の上昇をもってしても道のりはまだ遠いですが・・・。


<5.今月の追加投資/売却>


 今のところ追加の投資や売却は考えていません。


<6.他ファンドとの比較>


 筆者の運用スタイルはハイリスク・ハイリターンというよりはミドルリスク・ミドルリターンですので、以下2つのファンドと比較しています。


 ・3分法ファンド(内外の株式・不動産・債券に分散して投資)
 ・グローバル・ソブリン・オープン(先進国の債券に投資)


 そうするとこんな感じですね。3分法ファンドが緑、グロソブがピンクです。





 今月は・・・当ポートフォリオが先月に引き続き2位を維持しました。3分法ファンドと比較すれば海外資産が多い分、円安効果がより効いているわけですね。ありがたいことです・・・。


 このまま上昇を続け、いつの日か1位となることを祈りたいと思います。


 その1位はグローバル・ソブリン・オープンですが、こちらは一足早く黒字化を達成しています!円安さまさまと言えそうですね。


 とりあえず2013年はどのファンドも上々の滑り出しということです。このまま良い1年となることを期待しておきたいと思います。


 では次回も来月のこの頃に更新予定です。黒字復活にご期待ください・・・いつのことやら・・・。


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2月の世界の株価収益率を更新しました。

2013-02-16 16:01:33 | Weblog
2月の、世界各国の主要株式市場の株価収益率(PER)一覧を更新しました。


<1.株価収益率(PER)とは?>


 株価収益率(PER)って何?という人にご説明しておきますと、株価が、その会社の利益の何倍くらいになっているか、という株価の割高・割安を示す尺度です。ある会社の一株あたりの利益が1万円として株価が20万円なら、20万円÷1万円=20倍、というわけですね。言い換えれば、「株価は利益の何年分か」を表していると言えます。株価収益率が20倍なら「利益の20年分の株価」ということですね。


 で、なぜこれが大事かというと、株価が割高か割安か、全てこれだけで説明できてしまうような万能のモノサシだからです。歴史上、たくさんのバブルがありましたが、多くは株価収益率が40倍とか60倍とか80倍という、利益額から見れば気の遠くなるような株価になったんですね。


 もちろん当時は、その「高い株価収益率」を正当化するもっともな理屈がたくさんあったのでしょうけれど、結果的にはどんなバブルもはじけ、高い株価収益率は「重力」に負けて低下し(時には破滅的なスピードで)、概ね15倍前後に落ち着いています。株価収益率は、特に株価が割高になっていないかどうか、目安としては「20倍を超えていないかどうか」チェックすればいいと思います。


 一方で例えば15倍未満の株価収益率は相対的に割安といえますが、割安には割安な理由があるので、飛びつくのはオススメしません。あくまで「割高」のチェックに用いると良いでしょう。



<2.今月の株価収益率>


 2月の世界の株価収益率の推移はこんな感じです。





 2月の株価収益率の平均は予想通り上昇していますね。先月の単純平均は12.26倍で、今月は12.43倍となっています。


 上昇したということは、株価が「割高」になった、ということですね。


 株価が「割高」になる理由としては2つで、


 ・株価が上がる
 ・企業の利益が減る



のどちらかです。そこでいつものように最近の株価の動きをチェックしておきましょう。


■日経平均株価(3ヶ月)





■日本を除く、世界の先進国の平均株価(3ヶ月)





■世界の新興国の平均株価(3ヶ月)





 引き続き見事な右肩上がりですね。全般的に大きく上昇しています。日本株が上昇したのは大幅な円安の効果が大きいのだと思いますが、円安が進めば先進国と新興国の株価指数も上昇することになります。というのも上記指数は円建てですので、円安となれば上昇要因となるからですね。


 そんなわけで上記株価指数の具体的な数値を先月のこの時期と比較するとこういうことになります。


・日本 :上がる(10,913円→11,174円)
・先進国:上がる(1,450ポイント→1,538ポイント)
・新興国:上がる(1,519ポイント→1,566ポイント)



 やはり1ヶ月でどの指標もしっかり上昇していますね。すばらしい。


 ただ一方で足元の動きを見てみると、やや足踏みの兆しが出てきていますね。特に日経平均はグラフ上では11,200円前後で頭打ちとなりつつあるように見えます。あくまでまだ一時的な動きですし、ここからもう一段上昇する可能性は十分あるものの、今までの株価上昇は率直に言ってスピード違反でしたからね。多少、スピード調整する局面がきてもおかしくないと思います。


 仮に今後、多少株価が下落するとしても、問題はその後再度上昇できるかどうかですね。カギを握るのはもちろん企業業績ということになります。急上昇した株価に見合う分だけ企業業績も急回復するかどうか、ということです。


 ポイントとしては恐らく2つで、1つ目は円安が続くかどうかですね。


 さらなる円安のためには、より大胆な金融緩和や為替政策が必要ですが、ヨーロッパなどからも過度な円安や為替操作への懸念が出ている中では、表立った円安誘導というのはなかなかしづらくなっていると思います。


 株価が上記の通りやや足踏みとなっているのも金融政策による円安期待が徐々にしぼんでいる証拠なのかもしれません。


 ただし、だからといっていきなり円高に戻っていく可能性もそれほど高くないと思います。というのもアメリカを中心に世界経済が回復基調にあるからですね。


 もし仮にアメリカの景気がさらに上向くようなことがあれば、日本と同じく超低金利となっている米ドルの金利が上昇する可能性が出てきます。為替というのは短期的には金利差によって動きます。つまりドルの金利が上昇すれば円安ドル高になるということです。


 筆者自身は正直、日本の金融緩和や為替政策には全く期待していませんが、世界経済の回復には楽観的です。もし円安の原動力がやや過剰な金融政策への期待から、日米の金利差に移るのであれば、かなり息の長い円安局面に変わってくるのではないかと思います。そうなれば国内の企業業績はさらに拡大することになりますね。


 2つ目の国内の企業業績が拡大するポイントは、上記とも関わってきますが、日本の最大の貿易相手国であるアメリカの経済や消費が回復するかですね。日本の国内需要はそう簡単に伸びない以上、企業業績を伸ばすためには輸出が拡大する必要があり、その命運を握るのはアメリカ経済だということです。


 アメリカ経済が復調すれば、直接の輸出も増えますし、中国や韓国への輸出も増えることになります。ご存知のとおり中国や韓国の輸出品の基幹部品や基幹材料は日本が作っていることも多く、中国製品や韓国製品が売れるほど日本の輸出が増えるからですね。


 こうやって考えていくと・・・やはり日本経済はアメリカ経済におんぶに抱っこ、ということですね。日本経済だけでなく中国や韓国なども含めた他のアジア経済も多かれ少なかれアメリカ経済に依存しているわけですが。


 アメリカが引き起こしたリーマンショック後も変わらずアメリカ経済が世界経済の中心であり、世界経済の成長エンジンの1つであり続けているというのは皮肉な気もしますが・・・。


 いずれにしても世界経済が回復していく中で、株価だけでなく日本企業の収益も順調に拡大していくことを期待したいと思います。


 そうすればいくら株価が上昇しても割高にはなりにくくなりますからね。


 さてここで個別のPERをチェックするとこのような感じです。





 株価収益率が20倍以上の市場を当サイトでは「割高市場」と定義していますが、今月は・・・久しぶりに割高な市場が出てきました。それは何と我が日経平均ですね。


 11,000円台前半の株価を見て「割高」と言われてもピンと来ない方も多いかもしれませんが、事実なので仕方ありません。数字の上ではすでに日本株は「売り時」と言えます。


 ここポイントとなるのは、企業が来期=2014年3月期にどれだけ業績を伸ばし、割高となっている株価に追いつけるか、と言う点ですね。単純計算すれば、利益が1割増加で株価収益率は19.5倍、2割増加で17.9倍ということになります。


 うーん、どうでしょう・・・それでも相応に高いですね、残念ながら。


 そんなわけで日本株は、期待される収益からすればすでに相当高値になっており、日本株への投資をご検討の方は慎重にご検討いただいた方が良さそうですね。


 日本株に続き割高となっているのがアメリカ/ナスダック市場インド/SENSEX市場ですが、それらと比較しても日本株の割高さが目立ちますね。十分ご注意ください。


 各株価指数のPERの具体的な推移はこちらをご参照ください。


>>>世界各国主要株式市場の株価収益率(PER)推移はこちら
  http://www.ginkou.info/modules/per/









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じぶん銀行:3ヶ月0.55%

2013-02-15 11:14:38 | Weblog
 今週は北朝鮮の核実験やグアムでの通り魔事件などショッキングな事件が相次ぎました。それらと同列に並べるのは不謹慎かもしれませんが、個人的に最も失望したのはレスリングがオリンピックの「中核競技」から外れたことです。

 これで野球・ソフトボールなど7候補との入れ替え戦に回ることになり、オリンピックでの継続がかなり苦しくなったのは間違いありません。

 昨年のロンドンオリンピックでも日本の金メダルといえばレスリンクでしたね。7つの金メダル中、4つがレスリングだったわけで、感動のシーンもやはり強く印象に残っています。それが存続の危機とは・・・。

 しかしオリンピックの誘致であったり、ルール改正であったり、あるいはこうした競技の存廃のたびに、IOCに対する日本の交渉力や政治力、ロビー活動の巧拙が指摘されますが本当のところはどうなのでしょうね?被害者意識かもしれませんが、スポーツ同様、こちらもフェアに、オープンに運営してほしいものです。

 

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、住信SBIネット銀行の円定期預金特別金利キャンペーンを取り上げました。気になるその中身ですが、今回のキャンペーンでも目立つのが「現金プレゼント」ですね。新規に口座開設の上、10万円以上を6ヶ月ものもしくは1年もの定期預金に入金した場合に現金がプレゼントされるわけですが、プレゼント金額は以下のとおりです。

■住信SBIネット銀行/新規口座開設プレゼント

 ・10万円以上 : もれなく1,500円プレゼント


 次にそのプレゼント対象となる定期預金の金利ですがこのようにになっています。

■住信SBIネット銀行/円定期預金特別金利

 ・6ヶ月:0.27%
 ・1年 :0.30%


 冬のボーナスシーズンはほぼ終了しましたが、それでも高金利のまま金利を据え置いた、ということですね。1年もの0.30%と言われてもあまり高金利なイメージはないかもしれませんが、金利の低下が進む現状では間違いなくトップクラスの金利と言えます。

 個人的にはやはり1,500円云々より、こちらの特別金利の方が重要だと感じています。こうした金利が満期のたびに用意されるのであれば、資金を移動させる必要なく、ずっと預けっぱなしにできますからね。

 ちなみにこの定期預金金利に上記キャッシュバックを合算すると、新規に口座を開設された方が対象となる定期預金に10万円預けた場合、実質的な金利が0.3%+現金プレゼント1.5%=1.8%ということになります。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「3.6」。まずまず良い評価ですね。

 これだけ世の中の金利が下がっている中ではむしろ高い評価と言えるかもしれません。実際、投票数を見てみると最も多いのは最高の5つ★です。

 キャンペーン終了日である3月31日までまだかなり余裕がありますので、口座を持っていない方は時間がある間に検討を進めてみてはいかがでしょうか。

 では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は3月8日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=898

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=610


 今回はじぶん銀行のデビュー応援プログラムを取り上げたいと思います。



 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 長期金利は0.7%台ということで、1%を切る超デフレ金利ですね。今のところ市場金利においてはインフレ期待は全く表面化していないことになります。

 昨年の年末以降、多少上昇の兆しもあったのですが、その後下落し、グラフを眺める限り0.7%台の完全な「ボックス圏」に入った感じですね。預金金利が「景気回復」するのはまだまだ先のようです・・・。

 さて今回は、最近何度も取り上げているじぶん銀行です。

 じぶん銀行といえば三菱東京UFJ銀行KDDIという日本を代表する大企業を親に持つサラブレッドなネット銀行ですが、この頃は顧客獲得にも積極的で、魅力的なキャンペーンを継続的に続けてきました。

 前回のキャンペーンは1月31日まででしたので、2月以降新たなキャンペーンが始まるのか、それとも一休みとなるのか個人的には気になっていたのですが、結果的には「キャンペーンではなく通年のプログラムとして継続する」ということになりました。

 キャンペーンではないので突然終了したり、突然内容が大幅に変更される可能性はゼロではありませんが、そうは言いつつキャンペーンよりは継続性が期待できますし、いつでも申し込めるというのは利用者にとってはありがたいですね。

 では気になるそのプログラムの中身はと言うと・・・

■じぶん銀行「新規限定デビュー応援プログラム」

 ・3ヶ月  : 通常金利0.30% + 特別金利0.25% = 0.55%


 新規顧客限定の3ヶ月もの金利とは言え、引き続き0.55%という他ではまず見られない高金利ですね。まだじぶん銀行の口座をお持ちでない方は検討されてはいかがでしょうか。

 一方、個人的にもっと評価したいのは冬のボーナスシーズンがほぼ終了しても、3ヶ月ものの通常金利が0.30%という高水準を維持した点ですね。

 こうした新規限定キャンペーンの落とし穴は、「最初は良い金利だけれど、満期がくると途端に低金利になる」という事態ですが、上記のとおり3ヶ月ものの通常金利が0.30%ということで、今の金利環境であれば、通常金利もきわめて魅力的と言えます。

 すでに口座を開設した人にもうれしい金利設定ですね。

 なお毎回書いておりますが、じぶん銀行の定期預金の利点は、1円から設定できる点です。もちろん元本が1円だと永遠に利息がつかないことになりますが、これから貯金を始めようという方にもやさしい商品性と言えそうです。

 また、ユーザーの皆さんの中には、三菱東京UFJ銀行の口座をお持ちの方も多いと思いますが、上記の通り三菱東京UFJ銀行はじぶん銀行の親会社であるということもあって、じぶん銀行と三菱東京UFJ銀行の口座間の振込手数料は無料ですね。

 三菱東京UFJ銀行の口座が給与振込口座の場合は、毎月余ったお金をこまめにじぶん銀行に振り替えることで、より着実に貯金を増やすこともできそうです。参考にしてみてください。

 ちなみにじぶん銀行がこれだけ顧客獲得に積極的な背景としては、業績が黒字化したという点が大きいのでしょうね。2012年4月~12月の第3四半期決算でも当期利益は約13億円と堅調に黒字を拡大させています。ちなみに前年同期の決算では-38億円の赤字でした。

 ぜひこれからも順調に黒字を計上し、積極的な定期預金金利を続けて行って欲しいものです。

 ここで主要な銀行の、期間1年以下の主な定期預金の金利をチェックしたいと思います。

■期間1年以下の定期預金金利比較(100万円以上)

 ・じぶん銀行/新規客  0.55% ※3ヶ月
 ・住信SBIネット銀行 0.30% ※キャンペーン金利
 ・じぶん銀行/一般客  0.30% ※3ヶ月
 ・楽天銀行       0.30% ※キャンペーン金利
 ・ソニー銀行      0.26% ※キャンペーン金利
 ・東京スター銀行    0.25% ※1週間
 ・オリックス銀行    0.24%
 ・新生銀行       0.20% ※2週間
 ・ジャパンネット銀行  0.09%
 ・三菱東京UFJ銀行  0.03%


 じぶん銀行の金利はこの中ではやはり段違いの高金利ですね。

 ではこの、3ヶ月もの通常金利が0.30%で、新規客には0.55%となる、じぶん銀行の「新規限定デビュー応援プログラム」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・高金利を評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は3月15日まで。

>>>じぶん銀行の最新金利と「新規限定デビュー応援プログラム」について詳しくはこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


3ヶ月もの通常金利が0.30%で、新規客には0.55%となる、じぶん銀行の「新規限定デビュー応援プログラム」。あなたの評価は?(投票は3月15日まで) >>>投票はこちら





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今は外貨運用の好機?

2013-02-13 12:52:51 | Weblog

まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「アベノミクスへの期待から円安・株高となっていますが、安倍政権が目指す物価上昇率2%という目標は達成できる?できない?」では・・・


 1位:達成できない 58%
 2位:2016年以降に達成できる 17%
 3位:今年、達成できる 11%
 4位:来年、達成できる 8%
 5位:2015年に達成できる 2%


 となりました。1位は見事に「達成できない」ですね(笑)。6割と圧倒的なシェアとなっています。


 筆者も同じ意見ですね。日本のデフレの根本的な原因は少子高齢化に伴う圧倒的な需要不足でして、需要を増やすか、供給を減らすかしかデフレを解消する手段はありませんが、アベノミクスはどうしても金融政策偏重のイメージがありますので、ちょっと力不足かな?という気がします。


 バブル崩壊以降の長い長い自民党政権時代でもデフレは解消できなかったわけですしね。


 ただ株価もそうですが、物価もみんなが先々上昇すると思えば上昇します。自己実現的な性質を持っているのですね。そういう意味では上記アンケートで言うと、残りの4割の方が時期はともかくとして「2%のインフレは達成できる」とお考えなわけで、これは注目に値すると言えるかもしれません。


 極端な話、世の中で「今後、インフレになる」と考える方が5割を超え、実際に何らかの行動を取り始めれば、本当にインフレが実現してしまう可能性がある、ということです。


 デフレだからこそ、みなさん預貯金に虎の子を預けているわけですが、インフレになると思えば、上昇が期待される株や不動産に資金が向かうことになります。そうやって資金が向かえば当然、値上がりするわけですから、ますます大きな資金が流入し、ますます上昇し、あっと言う間にインフレ経済になりますね。


 もちろんインフレかどうかは消費者物価で計られますので、単に株価や地価が上昇するだけでは駄目で、実際に生鮮食品や日用品などの値段が上昇する必要があるわけですが、株価や地価が上昇することで「あぶく銭」が入れば使いたくなるのが庶民の心理というもので(笑)、より高いもの・より品質が良いものを選ぶ傾向が出てくれば、やはり消費者物価も底入れされるのではないでしょうか。


 額に汗して稼いだお金より、苦労せずに稼いだお金の方が経済に貢献する図式はあまり健康的ではないかもしれませんが、筆者自身も含めた消費者心理を考えると・・・正直、そうした面はありますよね。悪銭、身につかず、ということです。


 そんなわけで今後、「物価上昇率2%」を達成できるかどうかの最大のポイントは金融政策よりもむしろ、「みんなにインフレ期待を抱かせることができるかどうか」という安倍総理の発信力(=世論操作力?)にかかっていると言えるのかもしれませんね。


 上記アンケート結果を考えれば、「かなりいい線いっている」と言えそうですが・・・果たしてどうなるでしょうか。


 では投票がまだの方は、ぜひ投票をお願いいたします。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=897


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=696


 さて今回は、外貨運用について。


            --- Ginkou ---


外為取引 円安で活気 個人、FX・外貨預金に資金
http://www.nikkei.com/


 円相場は4日の海外市場で一時、1ドル=93円台まで下落した。野田佳彦前首相による昨年11月の衆院解散表明前は79円台。2カ月半で約14円も円安が進んだ形だ。


 急速な円高修正を受け、個人の外為取引が増えている。主力は少ない元手で大きな取引ができるFX取引だ。


●初心者が参入


 東京金融取引所のFX取引「くりっく365」のうち、1月のドル・円取引数量は184万753枚(1枚は1万ドル)と前月から倍増。2011年10月以来の数量を記録した。全通貨合計も前月比65%増。数量としては12年3月以来、10カ月ぶりの高水準となった。


 目立つのは初めてFX取引を手掛けたり、久しぶりに取引を再開したりする個人の増加だ。外為どっとコム総合研究所が1月に実施した調査では、取引で10万円未満の小口証拠金を準備する個人は24.7%と、前月と比べ4.4ポイント増えた。小規模取引の増加は新たに取引に参加するFX初心者の動きを映すとされる。


 外貨預金も関心を集めている。インターネット専業のソニー銀行では1月の外貨預金の新規口座開設数が昨年11月に比べて倍増し、預入額と払戻額を合計した売買高は3倍に膨らんだ。「ドルとユーロの外貨預金の動きが特に活発」(ソニー銀行)で、一段の円安を見込んで外貨に投資する動きが加速している。


 外為どっとコム総研の神田卓也上席研究員は「1月以降、円の下落に素直に乗る順張り投資が増えている」と指摘する。通常ならある程度円安が進むと利益を確定し、反騰を狙って円を買う「逆張り」投資が多くなる。今年は1月以降も円を売る動きが加速。個人投資家の間で「アベノミクスによる円高是正の流れが中長期的に持続するとの観測が広がっている表れ」(神田氏)という。


●反発リスクも


 ただ一方向の円安を見込んだ取引にはリスクも伴う。ヒロセ通商の友延雅昭取締役によると、足元のFX取引では証拠金の5~10倍の売買が中心。一時ほど過剰な取引ではないが、マネーパートナーズの武市佳史チーフアナリストは、円は下落が速い分、反発すれば上昇ピッチも激しい可能性があると指摘する。


※抜粋


〔 出典:日本経済新聞 〕


            --- Ginkou ---


 為替も株価も大きく円安・株高となっていますね。まるで民主党政権時代が「失われた3年」だったかのような勢いです。


 これぞ「自民党政治の底力」と素直に評価される方もおられるかもしれませんが、実際のところはそうではないのでしょうね。上記の通りバブル崩壊以降のほとんどの期間、政権を担ってきたのは自民党なわけで、もし底力があるならとっくに景気は浮揚しているはずです。


 やはり「政権交替」という変化そのものが、株価や為替のトレンド変化のタイミングにピッタリ合って、相乗効果で大きく市場を動かした、ということでしょうね。


 株価上昇や円安の転換点のタイミングで「期待感」が乗っかり、動きが2倍・3倍に拡大された、という感じでしょうか。


 仮にそうだとすれば気になるのは、この「期待感」がいつしぼむかですが(期待感が永遠に続くことはありません)、政治や金融政策への期待の「賞味期限」は3ヶ月くらいじゃないですかね?「人の噂も七十五日」と言いますが、これに倣うなら2ヶ月半ということになります。


 株価や為替が動き始めたのは昨年11月末くらいでしたっけ?とするとちょうど2ヵ月半くらい・・・今のところ株価も為替も引き続き好調と言えるわけですが、この2月をうまく上昇で終われば、新しい展望が見えてくるかもしれませんね。


 それを期待するよい材料があるとすれば、やはり世界経済が回復基調にある点です。気がつけばアメリカの株式相場はリーマンショック前の水準を回復していますね!100年に一度の金融危機と言われたリーマンショックですが、ついに卒業の時期を迎えつつある、ということですね・・・感慨深いです。


 


 ちなみに日経平均はリーマンショック前は14,000円程度でしたので、こちらはまだまだ回復の道半ばです。


 筆者自身は政治や金融政策に対する期待はほとんど全くありませんが(笑)、こうした世界経済回復の先行きには極めて楽観的ですので、そうした流れに乗る形で円安・株高が続く可能性は十分あると思っています。


 上記のような投資環境の好転を受けて、記事によればFXや外貨預金の人気が高まっているということですね。実際、紹介されている代表的なFX取引である「くりっく365」の取引数量を引用するとこのようになっています。


  

 確かに足元では大きく伸びていますが、特に円安が始まった12月ではなく、1月に大きく伸びているのが印象的です。投資家の皆さんも半信半疑から確信へと変わっていったのかもしれませんね。


 だとするとこの2月はもっと取引が増えていてもおかしくありません。こうした動きがさらなる円安を生む好循環を生んでいるかもしれませんね。FX取引は為替の東京市場の約2割を占めるとのことなので、相場を動かす力は十分にあります。


 仮にさらなる円安が一本調子で進むのであれば、主婦なのにFXで1億円儲けたフリーターなのにFXで3億円儲けた、みたいな浮いた話が出てくるのでしょうか?そうなってくるとするとますます初心者を巻き込んだ円売り=円安の動きが加速するわけで・・・さらに勢いがついてくる可能性はありますね。


 もちろん、そうした集団心理に乗っかると99.99・・・%の人は後で痛い目にあうのが常ですから、距離を置くにせよ、そうでないにせよ、冷静な態度が重要なのですけれど。


 とは言いつつ、長らくどんよりした投資環境に身をおいてきた一投資家とすればたまにはこうした「お祭り」も悪くない気はしますね。お祭りはいつか終わることを肝に銘じた上で、ですが。


 いずれにしても1日も長く、こうした良好な投資環境が継続されることを期待したいと思います。


 では今回のアンケートでは、「円安が大きく進む中で個人マネーがFX・外貨預金に流入しているようですが、あなたの投資判断は?」でいきましょう。3月13日まで。



■円安が大きく進む中で個人マネーがFX・外貨預金に流入しているようですが、あなたの投資判断は?(3月13日まで)
 
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=899


 







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2月の金利比較、更新しました(その2)。

2013-02-11 11:41:05 | Weblog
さて、先週に引き続き、外貨預金・投資信託・カードローン・セキュリティのサービス一覧と証券会社比較を更新しました。

なお、先週更新した口座サービスと円定期預金金利比較、FX比較、住宅ローン金利比較についてはこちらからご確認ください。
■今月の金利更新(その1):http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=609


5.外貨預金・外貨定期預金比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=20


 今月は住信SBIネット銀行の「米ドル定期預金特別金利キャンペーン」、そしてじぶん銀行の「デビュー応援プログラム」の2つが新しいキャンペーンですね。

 特にじぶん銀行のキャンペーンは新規客限定ですが為替手数料が無料となるものですのでなかなか魅力的です。

 さて評価ですが、いつものように楽天銀行ソニー銀行三井住友信託銀行住信SBIネット銀行に加え、高金利が魅力的な東京スター銀行、そしてキャンペーンが魅力的なじぶん銀行を★★★としています。

 米ドルは、リーマンショック後のアメリカの金融緩和の影響を受けてずっと下落が続いてきました。つまり円高が進んできたということですね。

 昨年2月14日の日銀による追加金融緩和策発表時に、一気に80円台へ円安ドル高となる局面もありましたが、その後、金融緩和期待が見事に剥げ落ち、いつもの70円台へと戻ってしまいました。

 しかしながら。

 昨年12月から再度円安を試す動きとなり、足元では何と93円近い円安となっていますね!ちょっとスピード違反なくらいで、驚きです。

 これは、安倍政権による金融緩和期待が高まっていることに加え、足元では貿易収支だけでなく経常収支まで赤字となるなど実需による円高圧力が弱まっていることが考えられます。

 さらに海外に目を向けると、一時は足踏みが指摘されたアメリカや中国の経済が確実に復調してきておりますね。これも円安要因となってきます。

 正直、今回の円安の原因が「金融緩和期待」のみなのであれば、早晩しぼみ、再度円高に戻るかと思っていましたが、こうした実体経済の上でも円安要因が増えてきたことを考えると、為替トレンドが円高から円安へと本格的に切り替わった可能性はありますね・・・。

 とは言いつつ、為替の動向を正確に予想できる人はいません。明日から円高となる可能性も十分あります。予断を持たず為替相場に臨みたいところですね。

 <ドル円為替チャート(1年)>
  

 米ドルに引きづられているのかもしれませんが、対ユーロでも大幅な円安傾向となっています。

 <ユーロ円為替チャート(1年)>
  

 豪ドルも同様ですね。

 <豪ドル円為替チャート(1年)>
  

 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となりました。

 ■外貨預金ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#4


6.投資信託比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17


 今月の新しいキャンペーンは、住信SBIネット銀行の「SBI証券口座開設キャンペーン」ですね。

 投資を検討されている方はぜひこういったお得なキャンペーンを利用してみてください。

 さて、評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行としています。

 また、投資信託のラインナップについては、多くの銀行でラインナップが充実してきて、さらにメガバンクもノーロード(手数料無料)ファンドを販売し始めたこともあり、「ノーロードファンド」の観点から住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行ジャパンネット銀行を★★★としています。

 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となりました。

 ■投資信託ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#5

 ※投資信託リターン率(1年)ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17#4


 今月は日本株のブルベアファンドJリートファンド、それにフィリピン株の3種類で占められた、という感じですね。

 特に好調なのが日本株のブルベアファンドですが、今月は1位、2位、8位にランクアップしています。1年リターンは90%近くという高水準ですね。つまりほぼ倍になった、ということです。

 しかし日本株が上昇したと言っても1年で30%程度ですので(8,500円→11,000円)、さすがにこのリターンは高すぎです。これはブルベアファンドは相場が上昇した時には2倍・3倍上昇するというハイリスク・ハイリターンなファンドだからですね。「トリプル・ブル」なら3倍、「2.5ブル」なら2.5倍ということですから、上記のような高いリターン率も概ね計算に合います。

 とすると随分魅力的に写るかもしれませんが、裏を返せば、相場が下落した時も2倍、3倍に下落するということですね。世の中、うまいだけの話というのはありません。そんなわけで必ずしも健康的なファンドと言えそうにはないですが、日本株の好調さを象徴した動きということですね。

 日本株の上昇は上記の通り自民党政権への期待や円安効果、世界経済の回復期待など、いくつかの要因が重なっているのではないかと思いますが、1日も長く好調が維持されることを期待したいと思います。

 3位と5位にランクインしたフィリピン株もなかなか元気ですね。株価はこんな感じです。ややバブルの様相を呈していると言えなくもないですが・・・。

 

 このようにバブルが疑われる動きが出てくること自体、世界の株式市場に活力が戻ってきた証拠と言えますね。上記の通り、いよいよ「リーマンショック超え」のタイミングが近づきつつあります。

 できれば今度はじっくり・ゆっくり・息の長い株価の上昇を期待したいですね。新たな「○○ショック」が来ることだけはごめんこうむりたいものです。


7.カードローン比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=30

 
 まず銀行系のカードローンを比較してみます。★★★は、信用力があって最低金利が3.0%と低いオリックス銀行の「オリックス銀行カードローン」、3.5%のオリックス・クレジットの「オリックスVIPローンカード」、そして3.3%の三井住友カードの「三井住友カードゴールドローン」となりました。


 また、今月からジャパンネット銀行の「ネットキャッシング」も最低金利を2.5%まで引き下げたようですね!こちらも★★★としておきます。

 次に銀行グループ傘下のローン会社のカードローンですが、やはり銀行本体のカードローンと比べると金利は全般的に高いですね。銀行本体のカードローンの審査に落ちた場合などに利用すればよいと思います。

 この中では、一旦返済すれば何度も1週間無利息になる、新生銀行グループのシンキと、最低金利が4.7%となっているアコム、そして4.8%となっているモビットを★★★としました。

 なお、2012年の当サイトのカード人気ランキングではオリックス銀行が1位となりました。

 ■カードローンランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#7


8.セキュリティ比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=18


 今月は、東京スター銀行が、インターネットバンキングのログイン時に新たな認証方法=「eセキュリティカード」と「ログイン合言葉」を導入すると発表していますね。新たな乱数表システムですかね?詳細は分かりませんがネット犯罪を未然に防ぐにはこうした取り組みが必要ということなのでしょう。

 さて最近の動きとしては、やはり不正なポップアップ画面によるインターネットバンキングの不正送金被害が挙げられます。

 具体的にはウイルスに感染したコンピューターで、メガバンクなどのインターネットバンキングにログインすると、不正なポップアップ画面が表示されて、そこに騙されて乱数表の番号などを入力してしまうと、情報が盗まれ、犯人に不正にログインされてしまう、という事件です。実際にみずほ銀行や楽天銀行などでは実害が出てしまったようですね。

 確かに巧妙ですし、こうしたウイルス感染を完全に防ぐことはできないのかもしれませんが、自衛手段は簡単ですね。フィッシングメールと同様に、「何があっても乱数表の全ての組み合わせを一度に入力しない」ということに尽きます。

 インターネット上でいくら不正な細工をしても、手元にある乱数表の数字の情報を直接奪うのは不可能です。被害に遭うのはこうした数字を全て入力してしまった場合だけですね。結局のところ、最後はパソコンではなく人が騙されるかどうかにかかっています。今一度、上記原則を胸に刻みこんでいただければと思います。

 ここで評価のポイントですが、以下の6つです。まだ全てが○の銀行はありません。

 <評価のポイント>
 1.生体認証カード
 2.ICカード
 3.乱数表
 4.ワンタイム・パスワード
 5.出金メール通知
 6.不正利用保険


 ★★★はみずほ銀行三井住友銀行楽天銀行シティバンク銀行の4行としました。

 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは住信SBIネット銀行が1位となりました。

 ■セキュリティランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#9


9.証券会社比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=31


 株式の現物手数料については、SBI証券楽天証券、そしてGMOクリック証券がずば抜けて低いですね。特に利用する回数が多そうな、売買金額が10万円までが150円以下、50万円までが400円以下、100万円でも650円以下と、1,000円を大幅に切る水準ですね。魅力的です。

 このSBI証券楽天証券、そしてGMOクリック証券を★★★としました。

 また口座開設時の特典では、取引条件がいろいろありますが、最大で2万円前後もらえるものもあります。ぜひこういったキャンペーンを利用したいものですね。

 さて株式相場ですが、2008年のリーマンショック、2011年の東日本大震災が転機となり大きく下落し、どんぶらこ、どんぶらこと、日経平均で言えば8,000円から9,000円の間を行ったり来たりする日々が続いておりました。

 唯一昨年3月~4月にかけて、上記の通り追加的な金融緩和期待から1万円台まで回復した時期もありましたが、その後やはり失速し、元の8,000円台に戻っておりました。

 そんな低位安定中だった日本の株価ですが、為替と同様、昨年末にかけて上昇し、あれよあれよと言う間に1万円を突破し、足元では11,000円台まで回復しました!こちらもちょっとスピード違反のような気もしますが、得てして勢いよく上昇する時はこんなものなのかもしれません。

 順風満帆で始まった2013年の株式市場ですが、今のところ絶好調と言っても過言ではありません。株価が上昇し続けることはありませんが、1日も長くこの上昇相場が続くことを祈りたいと思います。

 <日本の株価/日経225(1年)>

  

 円安効果もあり、円建てで見た世界の株価指数も大きく伸びています。株価としては円安さまさまということですね。

 <世界の株価/MSCIコクサイ(1年)>

  

 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングではGMOクリック証券が1位となりました。

 ■証券会社ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#10


 各銀行のサービスを調べたら、ぜひ「2013年版」ユーザーランキング投票にもご参加ください。あなたの1票が、結構、重要です。

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住信SBIネット銀行:口座+定期で1.8%

2013-02-08 11:06:04 | Weblog
 今週の水曜、東京では前日に大雪予報が出たこともあり、朝から電車の本数が減るなど大きく混乱しました。

 結果的には・・・確かに雪は降りましたが積もることはなく肩透かしをくらいましたね。筆者は直感的に「予報は当たらないだろう」と思っておりましたので、ある意味、予想通りとなりましたが(笑)。東京はなぜか平日にはあまり雪は積もらないですよね。

 雪国の人からは笑われるでしょうけれど、東京は雪が降っても降らなくても混乱するということになります。

 大雨や台風などの自然災害の中でも、東京は極端に雪に弱いですね。雪の場合、死傷者がほとんど出ませんので目立ちにくい気もしますが、大雪の後の交通の混乱は、大雨や台風の比ではありません。・・・であるからこそ、たまには大雪が降ってくれる方が訓練になっていいのかもしれませんけれどね。

 

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、新生銀行の2週間満期預金を取り上げました。気になる金利はこのようになっています。

■新生銀行「2週間満期預金」

 ・2週間:0.20%


 0.20%ということで、なかなかの高金利ですね。メガバンクの普通預金が0.02%、5年もの定期でも0.03%ということを考えれば、わずか2週間で0.20%というのはその10倍近い金利ということになります。

 また、新生銀行の場合、残高別の優遇制度を提供しておりまして、この2週間満期預金に100万円以上預けると自動的に「新生ゴールド」というステータスとなり以下のような優遇が受けられます。

 ・他行あてネット振込手数料 : 月5回無料
 ・円定期の金利優遇
 ・外貨為替手数料優遇
 ・住宅ローン優遇


 分かりやすいのはネット振込み手数料ですが、一応、計算すると、他行宛て振込みの手数料が通常315円だとして、月5回無料というのは月1,575円。年18,900円。元本が100万円とすると、税引き前金利に換算すれば「年2.36%」の利回りということになりますね。

 月5回いつも使うかどうかは別にしても、0.20%の金利をはるかに上回る経済的メリットがあるのは間違いなさそうです。こういった点も参考にしてみてはいかがでしょうか。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「3.7」。結構、良い評価ですね!これだけ預金金利が低下し高得点が出にくい中では、3点台後半でも十分な評価といえます。

 実際、投票も4つ★や最高の5つ★に集中していますね。

 一方で、前回ご案内した東京スター銀行のスターワン1週間円預金の評価が「4.8」だったことを考えれば、同じような中身・同じような金利の定期預金とは言いながら、随分、評価に差がついた印象があります。

 まぁ、東京スター銀行の評価が高すぎた、という面はあるのでしょうけれど・・・。

 では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は3月1日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=896

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=608


 今回は住信SBIネット銀行の円定期預金特別金利キャンペーンを取り上げたいと思います。



 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 長期金利は0.7%台ということで、1%を切る超デフレ金利ですね。今のところ市場金利においてはインフレ期待は全く表面化していないことになります。

 ただ足元では少ーしだけ、金利上昇の兆しが出てきているような気も・・・しますね。まだあくまで「誤差の範囲」といったレベルですが、株価だけでなく、金利も多少は上昇することを期待したいと思います。

 さて今回は住信SBIネット銀行の「円定期預金特別金利キャンペーン」です。正確には「<冬の資産運用特別企画 第2弾>円定期預金特別金利、口座開設で現金プレゼント」というお名前ですね。

 「第2弾」ということは「第1弾」もあったわけで、第1弾は2月3日に終了したわけですが、そのキャンペーンをほぼ踏襲・継続したのが今回の第2弾キャンペーンということになります。

 寒い中にも日差しは徐々に暖かさを増しつつあり、春の訪れを予感させる今日この頃、「冬の資産運用特別企画」と言われてもちょっと違和感を感じなくもないですが(笑)、上記の通り市場金利も低迷し、高金利の定期預金が期待しにくい中では、このように好条件のキャンペーンが継続となるのは預金者にとってありがたいですね。

 例年、住信SBIネット銀行の冬の定期預金キャンペーンは3月末まで続くパターンがほとんどでしたので、ということは、既存ユーザーの満期が3月末まで続くことになります。こうしたユーザーの囲い込みなどを考慮すれば3月末まで何らかのキャンペーンが継続されるというのは既定路線だったのかもしれませんが・・・。

 さて気になるその中身ですが、今回のキャンペーンでも目立つのが「現金プレゼント」ですね。新規に口座開設の上、10万円以上を6ヶ月ものもしくは1年もの定期預金に入金した場合に現金がプレゼントされるわけですが、気になるプレゼント金額は以下のとおりです。

■住信SBIネット銀行/新規口座開設プレゼント

 ・10万円以上 : もれなく1,500円プレゼント


 元本が10万円なら1.5%相当のキャッシュバック率ということで、かなりのオトク度です。

 次にそのプレゼント対象となる定期預金の金利ですがこのようにになっています。

■住信SBIネット銀行/円定期預金特別金利

 ・6ヶ月:0.27%
 ・1年 :0.30%


 冬のボーナスシーズンはほぼ終了しましたが、それでも高金利のまま金利を据え置いた、ということですね。1年もの0.30%と言われてもあまり高金利なイメージはないかもしれませんが、金利の低下が進む現状では間違いなくトップクラスの金利と言えます。

 個人的にはやはり1,500円云々より、こちらの特別金利の方が重要だと感じています。こうした金利が満期のたびに用意されるのであれば、資金を移動させる必要なく、ずっと預けっぱなしにできますからね。

 ちなみにこの定期預金金利に上記キャッシュバックを合算すると、新規に口座を開設された方が対象となる定期預金に10万円預けた場合、実質的な金利が0.3%+現金プレゼント1.5%=1.8%ということになります。

 ただこれはあくまで元本が10万円の場合限定です。現金プレゼントの1,500円は元本によって増えたりしない点はご留意ください。

 このキャンペーンが終了する3月31日以降も何らかの円定期キャンペーンが継続・延長されるとありがたいのですが、さすがにそれは難しいですかね?この時期に満期などを迎える方は預け忘れなどないようご注意ください。

 ここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利をチェックしたいと思います。

■1年もの定期預金金利比較(100万円以上)

 ・住信SBIネット銀行 0.30% ※キャンペーン金利
 ・じぶん銀行      0.30% ※3ヶ月
 ・楽天銀行       0.30% ※キャンペーン金利
 ・ソニー銀行      0.26% ※キャンペーン金利
 ・東京スター銀行    0.25% ※1週間
 ・オリックス銀行    0.24%
 ・新生銀行       0.20% ※2週間
 ・ジャパンネット銀行  0.09%
 ・三菱東京UFJ銀行  0.03%


 やはり、この中では住信SBIネット銀行の金利はトップレベルですね。

 ではこの、1年もの金利が0.30%で、新規客には最大1.80%相当となる、住信SBIネット銀行の円定期預金特別金利。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・高金利を評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は3月8日まで。

>>>住信SBIネット銀行の円定期預金特別金利について詳しくはこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


1年もの金利が0.30%で、新規客には最大1.80%相当となる、住信SBIネット銀行の円定期預金特別金利。あなたの評価は?(投票は3月8日まで) >>>投票はこちら





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