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メルマガ「間違いだらけの銀行選び」8月号。

2011-08-29 06:39:39 | Weblog
8月号の内容はこのようなものです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

□ 2011年8月号のコンテンツ □

 1.この1ヵ月で取り上げたキャンペーン

   (オリックス社債、新生銀行、クレディ・アグリコル他)

 2.最新ランキング

 3.読者アンケート結果

   ・アメリカの債務上限引き上げ問題などを背景に記録的な円高が進んで
    おりますが、あなたはFXで得してる?損してる?

   ・東京スター銀行の手数料0円ATMに反発して提携を解除した
    三菱東京UFJ銀行に対して、東京スター銀行が訴えを起こした裁判
    の判決では訴えが棄却されましたが、あなたが支持するのはどっち?

   ・アメリカ国債の格下げや弱い経済指標を受けて、大幅な円高・株安が
    続いていますが、円安・株高に反転するのはいつ?

   ・乱数表やワンタイムパスワードを採用していない一部の金融機関の
    インターネットバンキングで不正被害が発生しているようですが、
    あなたはインターネットバンキングでのログイン時や振り込み時に
    乱数表やワンタイムパスワードを利用している?

 4.今月の世界の株価収益率

 5.自腹で資産運用中!(5年5ヵ月目)

 6.6年8ヵ月目のひとりごと:「日本人の年収めちゃめちゃ増えてる?」
                +6800本+15万円

 7.お問い合わせ

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イオン銀行:1年0.3%

2011-08-26 07:41:53 | Weblog
8月ももう終盤ですね。ようやくセミの鳴き声が聞こえるようになったと思ったら、夜になればコオロギの鳴き声が聞こえるという何だか季節感のない状態になっています。ウチのまわりだけでしょうか?

 そういえば昔はカエルの鳴き声がうるさくて眠れないという夜もありましたが、最近はカエルの鳴き声を聞くことも、ザリガニの姿を見ることもすっかりなくなってしまいましたねぇ。

 8月が終わると1年も後半戦というイメージがありますが、暦の上では2011年の2/3が終了することになります。ありゃりゃりゃ。夏休みの宿題はさすがに卒業していますが、今年の「自分への宿題」は1つでも実現したいものです・・・。



 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、マネックス証券の取り扱うクレディ・アグリコル銀行の円建て社債を取り上げました。

 社債について注意しなければいけないのは

 ・途中解約という概念がないので、換金したくなれば市場でその社債を売るしかないが、その時の値段によっては元本割れする可能性がある。

 ・その会社が存続する限りは元本保証ですが、万が一、その会社が倒産したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性がある。預金を肩代わりしてくれる「預金保険」のような制度がない。

 ということになります。で、そういったリスクの見返りに、このクレディ・アグリコル銀行円建て社債の気になる金利はと言うと・・・

■クレディ・アグリコル銀行円建て社債

 ・5年:1.10%


 1%を上回るかなりの高金利ですね。なかなか魅力的です。円建て社債ですので、もちろん為替リスクはありません

 気になる信用力ですが、フランスのメガバンクですので「まぁ問題ないのでは」という直感が働きますが、格付けは「A+」ということですから、高いですね。日本では三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3大メガバンクがいずれも「A+」ですから、それに匹敵する信用力であります。

 残る注意点は、販売期間は8月22日(月)~8月31日(水)の約10日間ですが、いつものように数日で完売してしまわないことを祈るばかりですね・・・。今のところまだ大丈夫のようですが。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「3.1」。可もなく不可もなく・・・という評価ですね・・・。実際、投票も3つ★を中心に分布しております。

 個人的には、5つ★と1つ★に評価が分かれるかな?と思っていたのですが、意外な結果となりました。金利にインパクトがなかったのですかね?

 では、まだの方は投票をお願いします。投票は9月19日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=727

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=500


 今回はイオン銀行の定期預金を取り上げたいと思います。



 いつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 下がっておりますね。見事な右肩下がりの直線を描いております・・・。ついに1%割れも視野に入っておりますね。ここまでくるとさすがに預金金利にも影響しそうですがどうでしょうか?注意が必要ですね。

 さて今回はイオン銀行スーパー定期であります。イオン銀行はといえば、ネット銀行ほどではないけれど、店舗型銀行に比べれば高金利を提供する、というスタンスで着実に預金残高を増やしておりますね。現在の金利はこのようになっております。

■イオン銀行/スーパー定期

 ・1年:0.30%
 ・3年:0.50%
 ・5年:0.50%


 現状の金利環境では・・・トップクラスの金利と言えそうですね。

 イオン銀行の最近のニュースはといえば、何といってもこの4-6月期決算で黒字を達成したことであります!おー、すばらしい。パチパチ。98百万円の利益を出しておりますね。

 http://www.aeonbank.co.jp/about/news/news_pdf/n2011081701.pdf

 数年前まで年間数十億円の赤字でしたから、よくぞここまで来た、という感じであります。

 ただ一方で、何だかんだ言ってじぶん銀行を除く新規参入銀行は全て黒字化しておりまして、悪戦苦闘されたスタッフの方には申し訳ないのですが、時間さえかければ黒字化していくビジネスと言えるのかもしれません。

 これはなぜかと言うと、他の業界と違って、ネットバンク・ネットバンキングはまだまだ市場が狭く、市場拡大に伴い利益が増えやすい環境である、というもあるのでしょうね。多分。

 とは言いながら黒字化するまでに数百億円の資本を食いつぶすわけで、相当体力がないと持ちませんけれど(笑)。

 あと、全ての新規参入銀行が成功したわけではなく、ビジネスモデルは違えど、日本振興銀行新銀行東京など、すでにほぼ店じまいの銀行がある点は申し添えておきます。

 そういえば、その破綻した日本振興銀行の受け皿として、まさにこのイオン銀行が手を挙げているようですね。今さら融資業務に参入ですか!?という気もします。銀行の預貸率がどんどん下がり、どこも貸出先が見つからない中では、なかなか勝ち目がなさそうですけれど・・・。

 実際、それで日本振興銀行は破綻しているわけですしね。

 イオングループは海外進出も図っているわけですから、いっそ、日本でお金を集め、資金需要のある海外で貸す、なんてビジネスモデルができるとすばらしいと思うのですが・・・どうでしょう?足元の円高では為替差損でやられそうですが。

 いずれにせよ着実に黒字を計上し、預金者に還元していってくれることを期待したいと思います。

 ここで最近の定期預金の金利をまとめるとこんな感じです。

1年もの定期預金金利比較(300万円以上、税引き前)

 ・オリックス信託銀行       0.35% ※キャンペーン金利
 ・あおぞら銀行インターネット支店 0.30% 
 ・住信SBIネット銀行      0.30% ※キャンペーン金利
 ・ソニー銀行           0.30% ※キャンペーン金利
 ・イオン銀行           0.30%
 ・新生銀行            0.27% ※2週間満期
 ・ジャパンネット銀行       0.22%
 ・楽天銀行            0.17%
 ・三菱東京UFJ銀行       0.03%


■円仕組み預金(延長時の平均金利)

 ・東京スター銀行/右肩上がり円定期最長3年もの : 0.50%
 ・東京スター銀行/右肩上がり円定期最長6年もの : 0.73%
 ・東京スター銀行/右肩上がり円定期最長10年もの: 1.18%


 ではこの、1年ものが0.3%となる、イオン銀行のスーパー定期。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・相対的に高金利であることを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は9月26日まで。

■最新の定期預金金利比較はこちら
 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


1年ものが0.3%となる、イオン銀行のスーパー定期。あなたの評価は?(投票は9月26日まで) >>>投票はこちら




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コメント

キャッシュカードは安全?

2011-08-24 09:54:49 | Weblog

まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「乱数表やワンタイムパスワードを採用していない一部の金融機関のインターネットバンキングで不正被害が発生しているようですが、あなたはインターネットバンキングでのログイン時や振り込み時に乱数表やワンタイムパスワードを利用している?」では・・・


 1位:乱数表を利用している 66%
 2位:どちらも利用している 20%
 3位:乱数表もワンタイムパスワードも利用していない 8%
 4位:インターネットバンキングを利用していない 4%


 ということになりました。とりあえず9割近い方が、乱数表もしくはワンタイムパスワードを利用されているということですね。すばらしい!まずは一安心、というところでしょうか。


 とは言いながら気になるのがやはり「乱数表もワンタイムパスワードも利用していない」という方々でして8%という割合になっております。


 銀行のセキュリティの仕組みはいろいろですから、必ずしも乱数表やワンタイムパスワードが万能ということはないと思いますが、前回のコラムでご紹介したように、最近報道された銀行口座の不正アクセスの被害はどうやら、乱数表もワンタイムパスワードもないインターネットバンキングが狙われているようですから、やはり再度、そういった方はご自分の銀行のセキュリティレベルをチェックされた方がいいでしょうね。


 場合によっては振り込み金額を0円に設定しておく、というのも一つの手かもしれません。まぁそれもIDとパスワードが盗まれれば簡単に変更できる、ということであれば意味ないかもしれませんが・・・。


 ただ全般的には、こういったネットバンキングの不正アクセスの被害は極めて限定的である、というのが筆者の理解です。それこそ3年に一度くらいしか報道されない気がします。またその金額も多くて数百万円レベルですね。振り込め詐欺や引ったくり等の被害よりはるかに少ない気がします。


 それはやはり、パソコンやウイルス対策ソフトのセキュリティ対策が進んでいるということもあるでしょうし、多くの方が乱数表やワンタイムパスワードを利用することで自衛していることが貢献しているのではないでしょうか。


 と言うわけで、あまり神経質になる必要はないとは思いますが、少なくとも現在、その乱数表やワンタイムパスワードをお使いになっていない方は、繰り返しになりますが、防犯対策を再度見直すことをオススメいたします。


 心配な方はこちらのセキュリティ比較も参考になさってください。


 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=18


 では前回の読者アンケートについて、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=726


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=548



 さて今回は、ICキャッシュカードについて。


            --- Ginkou ---


「ICカード」普及イマイチ 銀行なぜ乗り気じゃないの?
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110810/bse1108101809000-n1.htm


 犯罪防止に効果があるとして鳴り物入りで登場した銀行のICキャッシュカード。だが、7月に金融庁が発表した調査によると、これを持っている人は全体の2割に満たない。積極的な姿勢で普及に努めるクレジットカード会社に対し、銀行などの金融機関は「正直、乗り気じゃない」(金融マン)のも一因という。そのわけは-。(夕刊フジ)


 通常、私たちが持っているキャッシュカードは、表側に黒などの太い線が付いている。磁気ストライプといい、ここに口座番号や氏名などの情報が詰まっている。


 ただ、このタイプは磁気読み取り装置があれば、情報を盗み取られる可能性があり、偽造カードが作られやすいのが弱点。クレジットカードでは過去、国際的な偽造団が暗躍し、世界各国で犯罪が起きていた。


 そうした背景から、カード業界では1993年を境に、ビザやマスターといった国際ブランド会社が結束、データが盗まれにくいICチップを搭載したクレジットカードを採用し、普及に乗り出した。


 だが、日本の金融業界ではICチップが当時、1枚1000円程度と高価だったため消極的で、基準作りをめぐっても難航。2001年になってやっと基準の概要が決まるというお粗末ぶりだった。


 今回、その普及の現状などを金融庁が調べたところ、キャッシュカードを発行する銀行は約1500行。そのうちIC付きを取り扱うのは8割を超えていた。だが、保有者は15%と低い。


 要因としては、預金者保護法の施行によって盗まれた預金は銀行が弁済する態勢が整ったことや、偽造キャッシュカードの被害件数が2009年度の300件に比べ、10年度は240件と減少。ICを付けなくても被害は減る傾向のため、「いまさら代えるのは面倒」と考える利用者が多いことが理由のひとつとみられる。


 金融ジャーナリストの小山田遼氏は「客に勧めてももうからないものを銀行はもともとセールスしない。IC化への切り替えは無料だから、カード業界のように普及するには時間がかかる」とも話す。


 歯ギシリしているのは、業者である印刷会社やATM(現金自動預払機)メーカーだ。指静脈など生体認証で本人確認できるように開発したのは、キャッシュカードのIC化が前提になっている。印刷会社も出版不況のおり、少しでも金融ビジネスで稼ぎたいところ。膨大な利用者を持つ肝心の銀行が乗ってこなければ、商売にならないだけに悩みは尽きない。


〔 出典:サンケイBiz 〕


            --- Ginkou ---


 前回に引き続き、セキュリティネタをもう1つ。ネットバンキングの不正アクセス以上に社会問題化したのが、偽造キャッシュカードによる被害ですね。


 筆者はその筋の人間ではありませんので詳しくは知りませんが、キャッシュカードを偽造すること自体は簡単なようですね。磁気ストライプに口座番号を書き込めばよい・・・らしい。


 で、ATMの取引は皆さまもご存知のように、今も昔も「口座番号と4桁の暗証番号」ですから、この2つの情報を盗むことがポイントとなります。その主な手口の一つが、ATMに小型カメラをつける、というものでした。カメラがあれば確かに暗証番号は分かりますし、口座番号ももしかすると画面に表示されるのかも・・・しれませんね。あるいはその後、捨てられたレシートを拾いに行くとか。


 いずれにせよ偽造キャッシュカードの被害は大きく報道され、結果として大きく2つの対策が実施されました。


 1つ目は上記の通りでありますが、預金者保護法の施行によって盗まれた預金は銀行が弁済する態勢が整えられました。当時は預金者にとって厳しいとか、いやむしろ銀行にとって厳しい、といった意見もあったように記憶していますが、今のところ大きな問題はなく運用されているようですね。


 2つ目はICキャッシュカードの提供です。要は、磁気ストライプだから簡単に偽造できてしまうので、より偽造しにくいICチップを組み込んだキャッシュカードにしましょう、ということです。


 ICチップは磁気ストライプと比べて多くの情報を持たせることができますので、さらには「生体認証」の機能まで大々的に提供開始となりました。生体認証とは、指や手のひらの静脈の形で本人認証するもので、他人がなりすますことがほぼ不可能な、究極の本人確認方法ですね。


 ですが。


 こういう防犯系のものにありがちではありますが、この鳴り物入りで始まったICキャッシュカードの普及が進んでいないようですね。上記記事によれば保有者はまだ15%に留まるようです。


 だとすると完全に普及するまでにあと30年くらいはかかるのですかね(笑)。


 普及しない原因はいろいろあるのでしょうけれど、まず1つ目は、偽造キャッシュカードの被害が相対的に少ないということでしょうね。上記記事によれば昨年度はわずか240件ということです。


 振り込め詐欺の被害が昨年度は6,637件ですから、約1/30ですね。


 そして2つ目は、恐らくこれが一番大きい理由だと思うのですが、上記の通り、盗まれた預金を銀行が弁済する態勢が整えられた、という点でしょうね。皮肉なことではありますが。


 泣き寝入りせざるを得ない被害者がいるからこそ社会問題となり、報道もされるわけですが、「偽造キャッシュカードによって預金が盗まれたけれど、銀行が弁済してくれました。ホっ。」という円満解決では全くもって報道されません(苦笑)。


 となれば預金者の危機意識も薄まろうというものですね。


 恐らくさらに被害が少ないであろうネットバンキングの不正被害が報道され、偽造キャッシュカードの被害が報道されないのもそういったことが背景にあるのではないでしょうか。結局のところ、良いか悪いかは別にして、読者を不安にさせる要素がないとニュースにはなりにくいということなのでしょうねぇ。


 というわけで筆者の危機意識もご他聞に漏れず低いわけでして(笑)、ほとんどのキャッシュカードがIC化されておりません


 そもそもICカードが出る前に口座を作ったキャッシュカードがほとんどですし、キャッシュカードって別にそう頻繁に交換の必要もないですよね。キャッシュカードの耐用年数は10年なのでしょうか?20年なのでしょうか?おそらくその中間くらいではないかと思いますが、今のところ、擦り切れようが、色あせようが、筋が入ろうが、利用に支障なければこのまま使い続けると思います。


 ということで今回の読者アンケートでは、「偽造キャッシュカード対策として鳴り物入りで始まったICキャッシュカードですが、その後の補償体制の整備等により、普及が進んでいないようですが、あなたはICキャッシュカードを使っている?」でいきましょう。9月24日まで。


■偽造キャッシュカード対策として鳴り物入りで始まったICキャッシュカードですが、その後の補償体制の整備等により、普及が進んでいないようですが、あなたはICキャッシュカードを使っている?(9月24日まで)
 
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=728





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実況中継!自腹で資産運用~5年5ヶ月目(前月比▲34万円)

2011-08-22 06:02:12 | Weblog
 このコラムは筆者の実際の資産運用の推移です。2006年4月から始めた想定ですので、5年5ヶ月目となります。実際はもっと前からやっていますが、この時期に運用を始めた資金があるのでその推移をご案内しています。筆者の失敗や成功から、何か運用のヒントを感じてもらえれば幸いです。


 なお、前号をご覧になっている方は間を飛ばして<4.運用実績>からご覧ください。また、最新号をご覧になりたい方は(本サイトの)メインメニューの「実況中継!資産運用」をクリックしてください。


■前号:http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=541


<1.運用方針>

1.毎日、資産運用するヒマはないし、かけた時間だけの「あがり」は期待できないので、見直しは月1回のみとします。
2.投資対象は分散したいので、投資信託を中心とします。
3.目標利回りは年5%。割合、低めです(笑)。リスクは積極的に取りますが、安全性も重視します。
4.投資方針としては、「逆張り=下がったら買い」を目指していましたが、今や全額投資状態になっていますのでポートフォリオ重視になりました。どちらかというと「上がったら売り」ですかね。
5.投資比率は、リスクが低めの債券を少なくとも1/3くらいは維持しようと思います。



<2.計算方法>

1.筆者の実際の運用結果に基づき利回りを算出しますが、あまり元本が少ないのも迫力がありませんし、あまり元本が多いのも真実味がない、ということで元本を大体500万円くらいに換算して計算します。したがって目標利回り年5%ですから年間25万円くらいの利益を目指すことになります。
2.2006年4月からスタートしたことにします。
3.手数料なども加味します。したがって、運用開始時はいきなりマイナス3%など、手数料分だけマイナスから始まります。
4.計算が面倒なので、お給料などの追加資金は含めません。



<3.現在の運用割合>





 普通預金もわずかとなり、全額投資=フルインベストメントに到達しています。今後は必要があればリバランスを中心に資産を組み替えていこうと思います。ただ、全体のバランスとしてはほぼ申し分ないかなぁと思いますので、今のところ積極的に何かを変更する気はありません。


 商品別の投資方針ですが、ある程度の安全性を確保する観点から債券ものは一定の割合を維持しようと考えています。だいぶ減ってきましたけれど。


 株ものについては、日本株は高配当株と新興市場株に投資しています。日本株についてはそれほど強気ではないものの、長期的には日本債券よりはましなパフォーマンスを期待できることから、現状2割くらいのシェアで保有しています。今のところ、その期待は裏切られていますが・・・。


 海外株は中国(香港)、アジア、ロシア・東欧などの新興国を中心に投資してきたことに加え、投資の機会を逸してきたインドとブラジルも追加してみました。金額はわずかですけれど。現状、新興国は約1/4くらいです。


 また海外株の方でも高配当株に投資しています。新興国に偏っているポートフォリオを調整するのが狙いです。


 それ以外には、REIT(不動産投信)も少し投資しています。インフレに強い資産のはず、です。今のところガタガタですが・・・インフレなんて先進国には永遠に来ないんですかね?


<4.運用実績>





 まずは運用実績の前月との比較です。前月から何と約34万円下落しました・・・ひどい・・・全くひどい状況であります・・・。


 理由はと言えば、8月に入ってから相場が大荒れで、世界の株式相場が大きく下落しているからですね。世界の経済の中心であるアメリカの株価指数はこのようになっております。


■アメリカ株価指数(S&P500/期間1年)





 一時期、株価を戻す局面もありましたが上昇は続かず、去年の秋以降からは最低水準に低迷しています。


 アメリカの株価が下がるということは、アメリカ経済への懸念が広がっているわけで、当然、米ドルにも下落圧力が高まります。つまり円高ドル安になるということですね。為替相場を見るとこのようになっております。


■米ドル円為替相場(期間1年)





 史上最高値を驀進中です。介入効果もすっかり消えましたね。そう遠くないタイミングでさらなる為替介入が起こりそうですが、とは言え問題は根深そうですから、そう簡単には円高傾向は止まりそうにないですね。


 しかしそもそも気になるのは、なぜこれほどまでに株価が下がったのでしょうか?


 アメリカの経済失速懸念?ヨーロッパの債務問題?新興国のインフレ懸念?どれも理由としては当っていそうで当っていなさそうですね。どの問題もここ半年以上指摘され続けながら株価は全体的に維持されていました。特に8月に入って株価が大きく下がった理由とはならなそうです。


 ではなぜ株価が下がったかと言うと・・・筆者が思うに・・・「特に大きな理由はない」ということなのではないでしょうか。


 もちろん個別の投資家レベルでは、売却したり、空売りする明確なロジックがあったのだと思いますが、全体としてこれほどまでに株価が下がる理由があるかと言うと・・・特にないような気がしますね。


 どうも最近の株式相場は下がるときは大きく下がる傾向があるように感じます。たとえばロスカットのイメージでしょうか。株価が5%下がったら強制的に売却するルールがあり、そこまで下がると強制的に売却されてしまうので、さらに株価が下がり、そうするとさらに別の株も強制的に売却され、「売りが売りを呼ぶ」状況になる・・・というようなイメージです。


 この「売りが売りを呼ぶ」状況が、結構な頻度で起きているような気がするのですよね。もし世界中のヘッジファンドが結託してこの下落を自在に操れるようになれば、儲かって仕方ないですね。


 そういった陰謀説があるのかどうかはわかりませんが(笑)、今回の株価下落はさすがに各国の経済状態から乖離したものである気がしますねぇ。したがって、相場が落ち着けば元の状態に戻っていくと思うのですがいかがでしょう?


 筆者は投資の教科書通り、「株価は企業の価値を正確に現している」という考え方に賛同しております。ただしそれは常に正しい値を示している、というよりは、上がりすぎたり、下がりすぎたりを繰り返しながら、長い目で見れば「結構、正しく企業価値を現しているな」と思う、というようなものだと思います。


 というわけで今は「理由もなく下がりすぎ」という状況だと思うのですが・・・合っていますかね?


 ただ、実体経済を胴体ととらえると、株価はそれを反映させる「しっぽ」に過ぎないのですが、残念なことに「胴体がしっぽを振る」のではなく「しっぽが胴体を振る」ということがよくあるのも事実であります。


 特に株価の影響を大きく受けるのがアメリカ経済ですね。現状は「夏カゼ」のレベルですが、こじれて肺炎などにならないように祈りたいと思います。


 しかしリーマンショック後、もう少し直線的に景気回復するのかと思いきや、結構、紆余曲折が続いておりますね。やはり通常の不景気と違って、金融危機は回復に相当の時間がかかる・・・ということなのですかね。


 筆者は今回の景気回復が2009年3月から少なくとも4年、つまり2013年くらいまでは続くと思っていましたが、奇しくもFRBのバーナンキ議長が先日、「今の金融緩和が2013年まで続く可能性が高い」と発言し、2013年まで景気の低迷が続くと宣言されてしまいました・・・。


 ということで投資家としては、かなり長期投資のスタンスで投資をするか、いっそしばらく様子を見るのがいいのかもしれませんねぇ。こちらのポートフォリオの運用開始から10年後、つまり2016年には大きく上昇してほしいものですが・・・どうなるでしょうか。





 通算成績としては、残念ながらまだ中国株のみ黒字を維持しているという状態です・・・。





 損益は上記の通り、今月は大きく下落しましたね・・・。2年分の上昇を吐き出したイメージです。さすがに下落が行き過ぎているような気がしますがいかがでしょう・・・。


 目標としては毎年25万円の利益。6年目となる来年の4月にこそ、今までのツケを返済すべく150万円の黒字を達成したいものですが・・・今の状況では不可能です・・・。黒字化の道のりは長いです。


<5.今月の追加投資/売却>


 今のところ追加の投資や売却は考えていません。


<6.他ファンドとの比較>


 筆者の運用スタイルはハイリスク・ハイリターンというよりはミドルリスク・ミドルリターンですので、以下2つのファンドと比較しています。


 ・3分法ファンド(内外の株式・不動産・債券に分散して投資)
 ・グローバル・ソブリン・オープン(先進国の債券に投資)


 そうするとこんな感じですね。3分法ファンドが緑、グロソブがピンクです。





 今月はまたいつものように最下位ですね。しかも3分法ファンドとの差は約28万円に広がっていますね。ウムムム・・・。筆者のポートフォリオの方が外貨建て資産が多いので、円高が続く間は厳しいのかもしれません。


 安全資産の代表格であるはずのグロソブの成績も低迷しております。こちらもなかなか苦しい戦いになっております。グロソブはやはり為替相場がカギですね。今のようなドルもダメ、ユーロもダメという円高基調だとなかなか成績をあげるのは難しいと思います。


 では次回も来月のこの頃に更新予定です。黒字復活にご期待ください・・・いつのことやら・・・。


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8月の世界の株価収益率を更新しました。

2011-08-20 10:38:01 | Weblog
8月の、世界各国の主要株式市場の株価収益率(PER)一覧を更新しました。


<1.株価収益率(PER)とは?>


 株価収益率(PER)って何?という人にご説明しておきますと、株価が、その会社の利益の何倍くらいになっているか、という株価の割高・割安を示す尺度です。ある会社の一株あたりの利益が1万円として株価が20万円なら、20万円÷1万円=20倍、というわけですね。言い換えれば、「株価は利益の何年分か」を表していると言えます。株価収益率が20倍なら「利益の20年分の株価」ということですね。


 で、なぜこれが大事かというと、株価が割高か割安か、全てこれだけで説明できてしまうような万能のモノサシだからです。歴史上、たくさんのバブルがありましたが、多くは株価収益率が40倍とか60倍とか80倍という、利益額から見れば気の遠くなるような株価になったんですね。


 もちろん当時は、その「高い株価収益率」を正当化するもっともな理屈がたくさんあったのでしょうけれど、結果的にはどんなバブルもはじけ、高い株価収益率は「重力」に負けて低下し(時には破滅的なスピードで)、概ね15倍前後に落ち着いています。株価収益率は、特に株価が割高になっていないかどうか、目安としては「20倍を超えていないかどうか」チェックすればいいと思います。


 一方で例えば15倍未満の株価収益率は相対的に割安といえますが、割安には割安な理由があるので、飛びつくのはオススメしません。あくまで「割高」のチェックに用いると良いでしょう。



<2.今月の株価収益率>


 8月の世界の株価収益率の推移はこんな感じです。





 8月の株価収益率の平均は大幅に下落しましたね。先月の単純平均は11.79倍で、今月は10.39倍。下がったということは、株価が「割安」になった、ということになります。


 株価が「割安」になる理由としては2つで、


 ・株価が下がる
 ・企業の利益が増える



のどちらかです。さすがに今月はすでに答えが見えておりますが・・・。


 というわけで、いつものように最近の株価の動きをチェックしておきましょう。


■日経平均株価(3ヶ月)





■日本を除く、世界の先進国の平均株価(3ヶ月)





■世界の新興国の平均株価(3ヶ月)





 ハヒー・・・ハヒフヘホー!と下がっておりますね・・・。思いっきりバブル崩壊のような曲線を描いております。「空売り」している人は儲かっているでしょうねぇ。


 上記3株価指数の具体的な数値で見てみると、1ヵ月で以下のような推移となっております。


・日本 :下がる(9,974円→8,719円)
・先進国:下がる(1,142ポイント→964ポイント)
・新興国:下がる(1,349ポイント→1,148ポイント)



 惨憺たる状況です。およそ15%くらい下落したのですかね。ありゃりゃりゃ・・・。


 今回の下落の原因は何でしょうか?先月のこのコラムで書いた主な不安材料は以下の通りでした。


 ・欧州 :ギリシャ、ポルトガル、アイルランドと言った南欧の債務問題
 ・米国 :高止まりする失業率と債務上限引き上げ問題
 ・新興国:インフレ対策の利上げ
 ・日本 :進行する円高



 動きとしてはアメリカの債務上限引き上げ問題が解決し、それが「経済失速懸念」に切り替わったという感じでしょうか。しかし1ヶ月前と経済状況が大きく変わったかと言われると恐らく多くの方はそう思わないと思います。


 少なくとも今回のような株価の大幅な下落を引き起こす変化はなかったですよね、恐らく。


 思い起こせば昨年の5月もNYダウが急落し、いろいろな理由が言われましたが、結局その理由は判然としません。少なくとも昨年の5月を起点にして何か経済状況が大きく変化したかと言うとそれはないですね。


 昨年5月の下落も今回の下落も、上記のような分かりやすいファンダメンタルな理由で下落したと言うよりは、何かもっと技術的なと言うか、集団心理的なと言うか、「株価が下がったから売ったらもっと下がった」みたいな、明確な根拠のない、「脊髄反射」的な下落のような気がします。


 もしかするとそれは、巷で言われているようなアルゴリズム取引や高速取引といった自動取引が助長している面はあるのかもしれませんが。


 しかしこうした「何だかよくわからない突発的な下落」というのはリーマンショック前も含めて1年に1回くらいはあるような気がします。アメリカの株価の5年グラフを見てみるとこんな感じですね。


■アメリカ株式相場(S&P500/期間5年)





 筆者ももう少し株式投資の達人になれば、こういうタイミングを積極的に狙いたいものであります。


 例えばこういう下落のタイミングを待って空売りをしかけるのでもいいですし、単にこういう下落のタイミングでだけ投資をするのでもいいと思います。10%下がった時にだけ投資をして、元に戻ったら売る、ということを繰り返すとどうなるのでしょうね?恐らくバックテストすれば簡単に結果が出ると思いますが。


 ちなみに右肩下がりの日本株ではどうでしょう?


■日本株式相場(日経平均/期間5年)





 こちらは10%下がった時にだけ投資をして、半分戻ったら、つまり半値戻しをしたら売る、ということを繰り返せばイケそうな気がします。


 投資の教科書では「タイミング投資は長期分散投資に敵わない」ということになっておりますが、どうでしょうか(笑)。


 とまぁ、妄想が広がっていきますが、ポイントとなるのは株価が上がろうが下がろうが企業収益がそこまで激変するわけではないという点ですね。上記株価収益率のグラフの通り、今の株価はリーマンショック直後並みの「割安度」です。企業収益に着目するなら・・・やはり今は投資のチャンスと言えますね。





 さて、株価収益率を個別に見るとこんな感じですね。株価収益率が20倍以上の市場を当サイトでは「割高市場」と定義していますが、先月に引き続き割高市場が1つもない素敵な状態です。


 さらに今月は!


 なんと適正市場すら1つもなく、ピックアップしている全ての市場が「割安」という当サイト観測市場初めての出来事が起こっています!


 すごいですねぇ。まさにサマークリアランスセールという感じであります。株価下落が続くと何となく気分が萎えてしまいますが、投資のチャンスかどうか、という観点から見れば全く逆になりますね。


 その中であえて注意点をあげるとすれば、わが日本株がその割安市場の中でも「割高」に位置している、という点ですね。ロシアに至っては株価が企業収益のたった5倍という割安さです。もちろん安いのには安いだけの理由があるのだと思いますが、これだけの差を説明できるものなのですかね?


 日本株に投資される方はその点も十分気をつけた方がいいと思われます。


※参考:世界各国主要株式市場の株価収益率(PER)
  http://www.ginkou.info/modules/per/









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クレディ・アグリコル:5年1.1%

2011-08-19 07:14:38 | Weblog
 今週はお盆休みのピークだったのか都心からは人がかなり減った気がします。帰省し、お墓参りをし、地元の祭りに顔を出す。日本の夏の原風景ですね。

 みんなが一斉に休むことでいい面もありますし、筆者もよく似たような過ごし方をしますが・・・快適かと言うとあまりそうではありませんね(苦笑)。高速道路にしても、新幹線にしても、みんなが一斉に移動するのに耐えられるキャパシティはありませんから、結局、利用者が混雑に耐えないといけない、という笑えない状況になってしまいます。



 ホテルや飛行機も同様ですね。こちらは搭乗率150%というわけに行きませんから、価格に転嫁されることになります。つまりピーク時の値段は何でも高いわけですね。

 利用者からしてもそうですが、サービスの提供側からしても、ピークがなるべく分散化され、平準化される方が効率的ですし、サービスのクオリティも維持しやすくなります。

 節電の観点から「電力ピーク時」に対する意識が高まったような気がしますが、「ピークを避ける」というのはユーザーにとっても、サービスの提供サイドにとっても、よりスマートな行動であります。夏休みもどんどん分散化していけばいいですね。

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、オリックス信託銀行の「社名変更記念 金利上乗せキャンペーン」を取り上げました。気になる金利はと言うと以下のようになっております。

■オリックス信託銀行「社名変更記念 金利上乗せキャンペーン」
 ※2011年8月11日現在、税引き前の、金利上乗せ後の金利

 ・100万円以上300万円未満
   1年:0.25%
   3年:0.40%
   5年:0.50%

 ・300万円以上
   1年:0.35%
   3年:0.45%
   5年:0.55%


 預入額によって金利が上がるわけですが、300万円以上の金利は特に魅力的ですね。1年0.35%5年0.55%という金利水準は、金利の低下が進む現状では間違いなくトップ水準です。

 ただし今後、更に金利低下が進むようであれば、上記金利も下がる可能性がありますので十分ご注意ください。このキャンペーンの内容は、名前の通り通常金利に+0.1%金利を上乗せする、というものですから、通常金利自体が下がってしまえば、上乗せ後の金利も当然下がることになります。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「3.6」!なかなか良い評価ですね。

 今の金利状況では評価が真ん中の「3つ★」を超える定期預金があまり見当たりませんが、今回はむしろ「4つ★」に近い評価となりました。すばらしい

 ぜひこの金利水準を維持してほしいものですね!

 では、まだの方は投票をお願いします。投票は9月12日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=725

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=498


 今回はマネックス証券の取り扱うクレディ・アグリコル銀行の円建て社債を取り上げたいと思います。



 まずいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 金利は引き続き下落基調を維持しておりますね。今朝のNYダウも株価が大きく下がったようですし・・・金利も株価もまだまだ「夏カゼ」が続きそうな状況です。

 さて今回はマネックス証券の取り扱う、フランス最大のリテール銀行であるクレディ・アグリコル銀行の円建て社債です。

 社債の特徴についておさらいをしておくと、利率は最初から決まっていて、満期になれば元本が還ってくるという点では、ほぼ定期預金のような商品です。

 注意しなければいけないのは

 ・途中解約という概念がないので、換金したくなれば市場でその社債を売るしかないが、その時の値段によっては元本割れする可能性がある。

 ・その会社が存続する限りは元本保証ですが、万が一、その会社が倒産したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性がある。預金を肩代わりしてくれる「預金保険」のような制度がない。

 ということになります。で、そういったリスクの見返りに、このクレディ・アグリコル銀行円建て社債の気になる金利はと言うと・・・

■クレディ・アグリコル銀行円建て社債

 ・5年:1.10%


 1%を上回るかなりの高金利ですね。なかなか魅力的です。円建て社債ですので、もちろん為替リスクはありません

 気になる信用力ですが、フランスのメガバンクですので「まぁ問題ないのでは」という直感が働きますが、格付けは「A+」ということですから、高いですね。日本では三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3大メガバンクがいずれも「A+」ですから、それに匹敵する信用力であります。

 ということで金利・信用力ともに十分検討可能な商品だと思います。

 残る注意点は、販売期間は8月22日(月)~8月31日(水)の約10日間ですが、いつものように数日で完売してしまわないことを祈るばかりですね・・・。

 ではこの、マネックス証券が取り扱う、フランス最大のリテール銀行であるクレディ・アグリコル銀行の5年1.1%となる円建て社債。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・魅力的な金利を評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は9月19日まで。

>>>マネックス証券の口座開設および、現在販売中の債券について詳しくはこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


マネックス証券が取り扱う、フランス最大のリテール銀行であるクレディ・アグリコル銀行の5年1.1%となる円建て社債。あなたの評価は?(投票は9月19日まで) >>>投票はこちら




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ネットバンキングは安全?

2011-08-17 07:19:56 | Weblog

まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「アメリカ国債の格下げや弱い経済指標を受けて、大幅な円高・株安が続いていますが、円安・株高に反転するのはいつ?」では・・・


 1位:1年後 28%
  〃:数年後 28%
 3位:数ヶ月後 24%
 4位:数週間後 8%
  〃:1ヵ月後 8%
 6位:その他 4%


 ということになりました。同率1位で「1年後」と「数年後」が並んでおりまして、6割近い方が少なくとも円安傾向に反転するには1年以上かかる、と予想しているということですね。


 円安になるかどうかカギを握るのは当然のことながらアメリカ経済の行方でして、堅調に回復していくのか、バブル崩壊後の日本のように不良債権の処理に10年以上かかってしまうのか、その岐路に立っているわけですが・・・正解は恐らくその中間なのでしょうね。


 アメリカ経済は人口の増加にともなって基本的には成長基調にありますから、日本のようにデフレで苦しむことはないと思います。とすると不動産バブルの後始末も日本よりずっと早く終わるのではないでしょうか。


 とは言いつつバーナンキFRB議長は前回のコラムでご紹介したように、異例の超低金利政策を「少なくとも2013年半ばまで続ける可能性が高い」と表明したわけですし、オバマ政権にとっても、当面はドル安の方が雇用・失業率対策にも良いわけで、今の円高ドル安が反転するのはやはりかなり先なのでしょうね。


 さて乱高下を繰り返したアメリカの株価はと言うと、足元ではこのような感じになっております。


■アメリカ株価/1年グラフ(S&P500)



 

  半値くらい戻しましたかね?ただ下落局面での「半値戻し」というのはよくあることですので、そう楽観はできないかもしれません。


 で、肝心の為替はと言うとこういう感じですね。


■米ドル円為替相場/1年グラフ


 

  見事な右肩下がり介入の効果も完全になくなりました。ここまでくると「円高バブル」のような気もしますね。これから買いが買いを呼び、上昇が更なる上昇を招くとすると、行くところまで行くかも知れませんね~。70円台割れとか。


 であるとすると円のまま持つか、むしろ積極的にFXで「ドル売り円買い」するという手もあります。筆者も数年ぶりにFXに再参戦して60万円くらい投下してすでに40万円以上利益が出ております


 でも安心してください。前回も書いたように既に投資してある外貨建て資産は100万円以上損しているものと思います(苦笑)。あくまで保険に近いですね・・・。評価損を集計するのが怖いです。


 では前回の読者アンケートについて、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=724


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=547



 さて今回は、ネットバンキングの不正被害について。


            --- Ginkou ---


ネットバンキングで振り込み被害が急増中 銀行のセキュリティーが甘いせいなのか?
http://www.j-cast.com/2011/08/04103614.html?p=all


 自宅のパソコンに不正アクセスされインターネットバンキングのIDとパスワードが盗まれる。そんな事件が地方銀行を中心に増えている。


 犯人は盗んだIDとパスワードを使い口座預金から金を奪うことを繰り返している。情報処理推進機構(IPA)は預金者及び金融機関に注意を呼び掛けている。


スパイウェアと不正メールでパスワードが盗まれる


 IPAによれば、不正アクセスの被害件数が増加したのは2011年6月下旬から。被害に遭っているのは地方銀行との契約者が多く、現在、20以上の金融機関がホームページ上で注意を呼び掛けているという。盗みの手口としては、メールやスパイウェアを使いIDやパスワードといった顧客情報を不正に入手。それを使って顧客の預金を他の口座に振り込む、といったものだ。


 対策としてインターネットを利用する際は、「セキュリティパッチを定期的に適用する」「不審なサイトや心あたりのないメールは開封しない」などを挙げていて、大事な鍵となるパスワードをいかに保護していくかが重要だとしている。


 IPAに話を聞いてみると、不正アクセス被害の件数が一気に増えたことと、手口の巧妙さから個人の犯行とは考えられず組織的に行われている可能性が高いという。そして、ネットバンクを利用する個人が気をつける必要があるだけでなく、銀行サイドもセキュリティーの強化が必要だとも指摘する。


「うちは振り込み被害は起きない」と地方銀行


 それではなぜ地方銀行との契約者が中心に狙われているのだろうか。「インターネットバンキングの不正利用にご注意ください」といった警告をホームページに掲載している長野県の銀行に聞いてみたところ、不正アクセスの件数が全国で増えているため顧客に注意を呼び掛けているが、同銀行では1件も被害の報告は受けていないという。


 それはパスワードを入力する度に数字が変わる「可変パスワード」を採用しているため。一度パスワードが盗まれたとしてもそれは使えなくなる。


 「これからも振り込み被害などは発生しないはずです」と説明する。


 ある都市銀行の関係者は、今回の事件は、セキュリティーが甘い銀行と契約した顧客に被害が出ているのではないか、と打ち明ける。


 「他行はわかりませんが、私共の銀行の場合はIDとパスワードが盗まれても現金の口座移動はできません。乱数表を使用しその都度違った数字を打ち込むなど、一手間二手間かけて本人認証をします。IDとパスワードだけで動くシステムだとすれば、見直しをするべきなのではないでしょうか」と都市銀行関係者は話している。


〔 出典:JCASTニュース 〕


            --- Ginkou ---


 あまり大きく報道されているようでもなさそうですが、先日、少しドキリとしたのが上記ニュースでして、地方銀行の口座を中心にインターネットバンキングのIDとパスワードが盗まれ、不正に引き出される事件が発生しているようです。


 あなオソロシヤ。


 気になるのが被害規模ですが、こちらのニュースによれば和歌山の地銀の例で2件130万円ということですので、かなり限定的な規模であるのは間違いなさそうですね。


 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110803-OYT1T01216.htm


 だからこそあまりニュースにならなかったのかもしれませんが、振り込め詐欺の被害が去年1年間で100億円あったり、同列に並べると怒られるかもしれませんが、破綻した和牛商法の「安愚楽牧場」の投資額が5,000億円規模であることを考えると、機械を騙すより人を騙す方が簡単、というのは何とも残念な状況であります。


 とは言いつつ被害の多寡はともかくとして、虎の子の預金を盗まれる可能性があるのは看過できません。どういうインターネットバンキングが被害にあっているかと言うと、下記記事によれば、「被害を受けたネットバンクのほとんどは、NTTデータのシステムANSER-WEBを利用している」とのことでして、ということは自社でインターネットバンキングを開発できない中小の地域金融機関の口座である可能性が高いですね。


 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110804/crm11080401310001-n1.htm


 となるとNTTデータのシステムが甘かった可能性も考えられますが、さすがに天下のNTTデータですから、品質が低かった可能性はあまりないと思います。やはり「仕様の問題」なのではないでしょうか。


 上記記事では都市銀行の関係者のコメントとして「乱数表を使用しその都度違った数字を打ち込むなど、一手間二手間かけて本人認証をします。IDとパスワードだけで動くシステムだとすれば、見直しをするべきなのではないでしょうか」と紹介されておりまして、被害のあったインターネットバンキングが「IDとパスワードだけでログインできる」システムであった、と示唆されております。


 2つ目の記事では和歌山の某地銀の名前が出ているわけですが、その銀行のインターネットバンキングをチェックしてみると・・・取引に必要なものはやはりIDとパスワードだけで、乱数表は不要のようですね。


・ログインID
・ログインパスワード
・確認用パスワード


 この3つがあると取引ができてしまうわけで、仮にウイルスやスパイウェア等で情報を盗まれてしまうと不正被害に遭う危険は十分あります。もちろん毎回パスワードを変えれば問題ありませんし、それなりのウイルス対策ソフトをインストールしていれば被害を防げる可能性は高いと思いますが(だからこそ被害が限定的なのだと思いますが)、やはり乱数表やワンタイムパスワードを採用していないインターネットバンキングは要注意と言えそうですね。


 心配な方はこちらのセキュリティ比較も参考になさってください。


 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=18


 ということで今回の読者アンケートでは、「乱数表やワンタイムパスワードを採用していない一部の金融機関のインターネットバンキングで不正被害が発生しているようですが、あなたはインターネットバンキングでのログイン時や振り込み時に乱数表やワンタイムパスワードを利用している?」でいきましょう。9月17日まで。


■乱数表やワンタイムパスワードを採用していない一部の金融機関のインターネットバンキングで不正被害が発生しているようですが、あなたはインターネットバンキングでのログイン時や振り込み時に乱数表やワンタイムパスワードを利用している?(9月17日まで)
 
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=726






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8月の金利比較、更新しました(その2)。

2011-08-15 06:31:02 | Weblog
さて、前回に引き続き、外貨預金・投資信託・カードローン・セキュリティのサービス一覧と証券会社比較を更新しました。

5.外貨預金・外貨定期預金比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=20


 今月は住信SBIネット銀行の「豪ドル買付時の為替コスト3銭キャンペーン」が新しいキャンペーンですね。

 さて評価ですが、いつものように楽天銀行ソニー銀行住友信託銀行住信SBIネット銀行を★★★としています。中でもやはり住信SBIネット銀行が特に有利ですね。

 米ドル/円は、アメリカの金融緩和の影響を受けてずっと下落が続いていますね。つまり円高ということです。筆者もそうですが、円高により含み損を抱えている人は多いのではないでしょうか・・・。

 そしてそれに追い討ちをかけたのが、震災直後の大幅な円高です。その後の協調介入や、震災の影響が判明するにつれて、円安に動いていくかと思いきや、また円高が進んでおりますね。

 加えて8月に入ってから、相場が一気に不安定になり、株価は乱高下を繰り返しております。確かにアメリカの経済指標が弱いというのはありますが、ちょっと動きが急すぎますね。ファンダメンタルズに基づくもの、というより「市場の夏カゼ」のようなものかもしれません。早く健康になってほしいものです。

 そんな先行きが不透明な状態になるとなぜか買われるのが円ですね。というわけで対ドルだけでなく、対ユーロでも対豪ドルでも円高の状態です。日本の投資家にとっては忍耐の日々が続きますね・・・。

 <ドル円為替チャート(1年)>
  

 そんな訳でユーロも下がっています。

 <ユーロ円為替チャート(1年)>
  

 豪ドルも然りです。

 <豪ドル円為替チャート(1年)>
  

 なお、2011年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

 ■外貨預金ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#4


6.投資信託比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17


 今月の新しいキャンペーンは、住信SBIネット銀行の「お取引で最大1万円プレゼントキャンペーン」と楽天銀行の「通貨選択型ファンドお申込手数料割引」、新生銀行の「投資信託をはじめようキャンペーン」、三菱東京UFJ銀行の「ネットで「投信つみたて」購入時手数料優遇キャンペーン 」の4つですね。

 国内株も海外株も、投資するタイミングとしてはそれほど悪くないと思います。投資を検討されている方はぜひこういったお得なキャンペーンを利用してみてください。

 さて、評価ですが★★★は、上記の通り積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行楽天銀行新生銀行そしてジャパンネット銀行としています。

 また、投資信託のラインナップについては、多くの銀行でラインナップが充実してきて、さらにメガバンクもノーロード(手数料無料)ファンドを販売し始めたこともあり、「ノーロードファンド」の観点から楽天銀行ジャパンネット銀行を★★★としています。

 なお、2011年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

 ■投資信託ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#5

 ※投資信託リターン率(1年)ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17#4


 今までの上位ファンドの流れを見ると、しばらくREITファンド → ブルベアファンドや、金=ゴールド関連ファンド → 新興国ファンド → J-REITファンドという流れで栄枯盛衰が進んできましたが、今月は引き続き「資源関連ファンド」が過半を占めております。この資源関連ファンドの寿命は長いですね~。

 全体では「資源株ファンド通貨選択」シリーズが3本、「資源ファンド(株式と通貨)」シリーズが3本、ランクインしておりますね。

 また1位のファンドは食料関連で、これらも「資源関連」です。世界経済は債務問題に苦しむ先進国を差し置き、新興国を中心に順調に拡大しております。むしろ過熱気味ですね。新興国の経済はなんと言っても人口に支えられていますから、景気拡大が続けば、資源を大量に消費する方向となることは間違いありません。となれば資源価格が上昇するのは当然といえば当然です。

 さらに基軸通貨としてのドルの信認が揺らいでいる現状では、今後、更に資源への投資が過熱するかもしれませんね。注意が必要であります。

 ランキングとしては、4位に金関連ファンドが、7位にタイ株式ファンドがランクアップしています。


7.カードローン比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=30


 まず銀行系のカードローンを比較してみます。★★★は、最低金利が3.3%の三井住友カードの「三井住友カードゴールドローン」、4.8%のオリックス・クレジット
の「オリックスVIPローンカード」、そして信用力があるみずほ銀行の「みずほ銀行カードローン」となりました。

 次に銀行グループ傘下のローン会社のカードローンですが、やはり銀行本体のカードローンと比べると金利は全般的に高いですね。銀行本体のカードローンの審査に落ちた場合などに利用すればよいと思います。

 この中では、一旦返済すれば何度も1週間無利息になる、新生銀行グループのシンキと、最低金利が4.8%となっているモビットを★★★としました。

 なお、2011年の当サイトのカード人気ランキングでは、みずほ銀行三菱東京UFJ銀行が1位となっています。

 ■カードローンランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#7


8.セキュリティ比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=18


 今月も特にセキュリティに関するニュースはないようですね。

 さて、先月と同じですが、評価のポイントは以下の6つです。まだ全てが○の銀行はありません。

 <評価のポイント>
 1.生体認証カード
 2.ICカード
 3.乱数表
 4.ワンタイム・パスワード
 5.出金メール通知
 6.不正利用保険


 ★★★はみずほ銀行三井住友銀行楽天銀行シティバンク銀行の4行としました。

 なお、2011年の当サイトのユーザー人気ランキングでは新生銀行が1位となっています。

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9.証券会社比較
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 株式の現物手数料については、SBI証券楽天証券、そしてGMOクリック証券がずば抜けて低いですね。特に利用する回数が多そうな、売買金額が10万円までが150円以下、50万円までが400円以下、100万円でも650円以下と、1,000円を大幅に切る水準ですね。魅力的です。

 このSBI証券楽天証券、そしてGMOクリック証券を★★★としました。

 また口座開設時の特典では、楽天証券がいいですね。口座開設+5万円入金で4,100円相当のポイントをもれなくもらえます。また、ポイントも楽天ポイントなので楽天市場で使えます。他のポイントと比べると使いやすいですよね。ということで楽天証券を★★★としました。

 株式相場は昨年秋から順調に回復してきましたが、3月11日の東日本大震災が大きな転機となり、日本の株価は大きく下落しております。

 その後、7月までは徐々に回復してきたのもつかの間、8月に入りまた大きく下落していますね。さすがにこの下落はファンダメンタルズを反映したもの、というよりは上記の通り、突発的な「夏カゼ」に近いようなものですが、この後、無事回復するのかどうか、気になるところですね。

 毎回書いておりますが、世界的には景気は回復局面にありますし、国内としても復興需要が起きてきますので、中長期的にはそれほど悲観しなくてもいいと思っているのですがどうでしょうか・・・。

 <日本の株価/日経225(1年)>

  

 世界の株価も「夏カゼ」状態ですね。円高も相まって大きく下落しております。お大事に・・・。

 <世界の株価/MSCIコクサイ(1年)>

  

 なお、2011年の当サイトのユーザー人気ランキングではGMOクリック証券が1位となっています。

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オリックス信託銀行:1年0.35%

2011-08-12 07:18:58 | Weblog
 ついに猛暑が到来しましたね。今週は最高気温が35度を超えた地域も多く、「暑い!」の一言であります。

 例年になく涼しかった東京も連日最高気温が34度や35度になっておりまして、昨年の猛暑が思い出されますね・・・。特に道路での体感温度は照り返しもあってはるかに高い気がします。どうぞみなさん熱中症にはご注意ください。ただ熱中症の多くは室内でなってしまうようでありますが。

 そんな日本列島の暑さとは対照的に冷え切っているのが世界の株式相場です。今週も大きく下落しました。下がるときは本当に早いですねぇ。

 株価が下がっているということが金利も下がっていそうですが・・・後程チェックしてみましょう。 

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、新生銀行の取り扱う2週間満期預金を取り上げました。

 こういう金利が下がっている局面では普通預金や短めの預金に入れておいて様子を見ようという方が多いと思いますが、とは言え普通預金の金利は通常0.02%と言う状況ですから、100万円預けても年間の利息が160円という、笑えない状態になっています。

 そういう「様子見」ニーズの人向きなのが新生銀行2週間満期預金で、満期が2週間毎に来るという、普通預金に近い利便性がありながら、金利が相対的に高いのが特徴ですね。気になる金利は以下のようになっています。

■新生銀行「2週間満期預金」

 ・2週間:0.27%


 2週間という短い期間でありながら、その金利は0.27%と、メガバンクの普通預金金利の10倍以上、かつ他のネット銀行の、1年もの定期預金のキャンペーン金利に匹敵する金利となっています。

 特に、普通預金にそれなりの金額のお金が「眠ったまま」となっている方は、普通預金代わりの運用先として検討してみてもいいかもしれませんね。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「4.5」!高い!!いやー、驚きの高評価です。史上最高値に近いですね。

 実際、7割近い人が最高の5つ★に投票しています。現状の低金利では、こういった「期間が短いけれど高金利」という商品のニーズが高まっているのですね・・・。

 では、まだの方は投票をお願いします。投票は9月5日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=723

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=496


 今回はオリックス信託銀行の「社名変更記念 金利上乗せキャンペーン」を取り上げたいと思います。



 まずいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 下落基調ではありますが、意外に持ちこたえておりますね。1%を割りそうで割らない状況です。今朝のNYダウ+423ドルと急反発していますしね。「夏の嵐」もそろそろオシマイなのでしょうか?・・・そう期待したいものです。

 さて本題に入りまして、オリックス信託銀行の「社名変更記念 金利上乗せキャンペーン」ですね。オリックス信託銀行は時期にかかわらずいつも高水準の金利を提供しているイメージがありまして、このような定期預金キャンペーンは珍しいと思いますが、名前の通り、社名変更を記念したものですね。

 具体的には10月1日にオリックス信託銀行からオリックス銀行に社名を変更するとのことであります。大きな違いはありませんが、シンプルにするのはいいことなのではないでしょうか。

 しかし子どものときは「○○信託銀行」や「○○信用銀行」など、銀行の業態の違いがさっぱり分からなかったですね。今でも多くの方はその違いが分からないのではないでしょうか。

 特に筆者が間違ったイメージを感じていたのは「○○信用金庫」でして、大きい金庫が置いてある「貸金庫屋」のようなイメージを持っておりました(笑)。まぁ、あながち間違いではないのかもしれませんが。

 さてこのキャンペーンの気になる金利はと言うと以下のようになっております。

■オリックス信託銀行「社名変更記念 金利上乗せキャンペーン」
 ※2011年8月11日現在、税引き前の、金利上乗せ後の金利

 ・100万円以上300万円未満
   1年:0.25%
   3年:0.40%
   5年:0.50%

 ・300万円以上
   1年:0.35%
   3年:0.45%
   5年:0.55%


 預入額によって金利が上がるわけですが、300万円以上の金利は特に魅力的ですね。1年0.35%5年0.55%という金利水準は、金利の低下が進む現状では間違いなくトップ水準です。

 ただし今後、更に金利低下が進むようであれば、上記金利も下がる可能性がありますので十分ご注意ください。このキャンペーンの内容は、名前の通り通常金利に+0.1%金利を上乗せする、というものですから、通常金利自体が下がってしまえば、上乗せ後の金利も当然下がることになります。

 これだけ市場が荒れると、金利が更に低下する可能性は十分ありえますね。

 ではここで最近の1年もの定期預金の金利をまとめるとこんな感じです。

1年もの定期預金金利比較(300万円以上、税引き前)

 ・オリックス信託銀行       0.35% ※キャンペーン金利
 ・あおぞら銀行インターネット支店 0.30% 
 ・住信SBIネット銀行      0.30% ※キャンペーン金利
 ・ソニー銀行           0.30% ※キャンペーン金利
 ・新生銀行            0.27% ※2週間満期
 ・ジャパンネット銀行       0.22%
 ・楽天銀行            0.17%
 ・三菱東京UFJ銀行       0.03%


 やはりこの中では最も金利が高いですね。

 しかしメガバンクの預金金利は低いですねぇ・・・。

 では、オリックス信託銀行の、最大で1年0.35%、5年0.55%となる「社名変更記念 金利上乗せキャンペーン」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・魅力的な金利を評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は9月12日まで。

>>>オリックス信託銀行の「社名変更記念 金利上乗せキャンペーン」について詳しくはこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


オリックス信託銀行の、最大で1年0.35%、5年0.55%となる「社名変更記念 金利上乗せキャンペーン」。あなたの評価は?(投票は9月12日まで) >>>投票はこちら




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円高・株安、いつまで続く?

2011-08-10 07:40:25 | Weblog

まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「東京スター銀行の手数料0円ATMに反発して提携を解除した三菱東京UFJ銀行に対して、東京スター銀行が訴えを起こした裁判の判決では、訴えが棄却されましたが、あなたが支持するのはどっち?」では・・・


 1位:東京スター銀行 48%
 2位:三菱東京UFJ銀行 28%
 3位:どちらの言い分も理解できる 15%
 4位:どちらでもない 6%


 ということになりました。1位は「東京スター銀行」で約半分の得票になっています。ただほぼ「2択」の質問にしては票が分かれましたね。ざっくり言うと東京スター派5割三菱東京UFJ派3割その他2割という構成です。もう少し東京スター派が多いかと思いましたが、読者の皆さまは案外冷静のようですね。


 かく言う筆者もこの質問に答えようとすると、我ながらではありますが、ちょっと難しいですね(笑)。


 心情的にはユーザーと利害が一致する東京スター銀行を応援したくなりますが、一方、前回のコラムにも書きましたが、訴えのメインの主張が「顧客獲得競争を阻害し当行(東京スター銀行)を市場から排除する違法行為だ」ということであるならば、やはり少し無理があるような気がします。


 これが例えば「ウィンドウズでインターネットエクスプローラー以外のブラウザを使えなくする」というような話であれば、独占的な地位を濫用した違法行為と考えることができます。ウィンドウズから締め出されれば、多くのPCソフトは市場から締め出されることになりますからね。


 一方で三菱東京UFJ銀行のキャッシュカードが使えなくなることで東京スター銀行のATMが市場から締め出されるでしょうか?恐らくそれはないでしょう。想定されていた取引量から1~2割減るくらいのネガティブインパクトがあるかもしれませんし、その1~2割がATMビジネスでは大きい、というようなこともあるのかもしれませんが、とは言え壊滅的な影響を受けるレベルでもないと思います。


 実際、東京スター銀行の「無料」ATMはコンビニのサンクスなどに設置されていますが、特に撤去されることもなく運営が続けられているように見えます。であれば結果論かもしれませんが、少なくとも「市場から排除」はされていませんね


 とすると、裁判の双方の主張を客観的に比較すれば、判決結果どおり、三菱東京UFJ銀行に分があるようにも感じます。


 とは言え顧客の利便性から考えればやはり東京スター銀行を応援したくはなりますね。裁判で勝つのは難しいかもしれませんが、ぜひ和解くらいに持ち込んでいただいて(笑)、提携を再開してほしいと思います。


 これも前回書きましたが、三菱東京UFJ銀行自体、ここ数年で、平日のコンビニATM手数料を無料にするなど、顧客還元に舵を切っていますからね。東京スター銀行のATMも「コンビニATMの1つ」と思えば、そうカリカリする必要はないと思います。


 ユーザーの立場に立った、生産的な解決を期待したいと思います。


 では前回の読者アンケートについて、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=722


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=546



 さて今回は、最近の急激な円高・株安について。


            --- Ginkou ---


円、一時76円80銭台に上昇 FOMC声明受けドル売り
http://www.nikkei.com/


 【NQNニューヨーク=滝口朋史】9日午後のニューヨーク外国為替市場でドルが円やユーロなど主要通貨に対して売られる場面があった。米連邦準備理事会(FRB)が午後2時15分すぎに発表した米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で、異例の超低金利政策を「少なくとも2013年半ばまで続ける可能性が高い」とした。FRBによる超低金利政策が一段と長期化したとの見方から、主要な通貨に対するドル売りが優勢になった。


 ドルは円に対して一時1ドル=76円82銭近辺と3日以来の円高・ドル安水準を付ける場面があった。対ユーロでもドル売りが優勢になり、声明発表後に一時1ユーロ=1.43ドル台前半までドル安・ユーロ高が進んだ。


 午後2時25分現在、ドルは対円で1ドル=77円ちょうど~10銭、対ユーロで1ユーロ=1.42ドル台後半で推移している。


 FOMCの結果が伝わる前のドルは、対円で1ドル=77円15~25銭、対ユーロで1ユーロ=1.42ドル台前半で推移していた。


〔 出典:日経新聞 〕


            --- Ginkou ---


 アメリカの債務上限切り上げに関するギリギリの攻防が何とか終了したにもかかわらず、その前後に発表された弱い経済指標や、アメリカ国債の格下げを受け、ここ数日のマーケットは大混乱しておりますね。


 まずアメリカの株価はといえばこういうことになっております。


■アメリカ株価/1年グラフ(S&P500)


 

  がっつり下がっていますね。ここ1年での株価上昇の大部分がここ数日で吹っ飛んでしまいました。今朝のNYダウは+430ドルの11,240ドルで終了したようですから、かなり値を戻しておりますが、しかしまだまだ今回の大幅な下落を埋めるレベルにはないですね。


 いやはや。


 そして我が日本の株価はといえば以下のようになっております。


■日経平均株価/1年グラフ


 

 これまたかなり深い谷になっていますね。さすがに今日(10日)はそれなりに反発すると思いますが・・・。


 これだけ株価が変動しているということは、当然、為替にも影響しているはずでして、為替チャートはこのようになっております。


■米ドル円為替相場/1年グラフ


 

 右肩下がりの状態が続いておりますね。つまり着実に円高が進んでいることになります。為替介入の効果も完全になくなりました。全般的にはまさに「アメリカの1人負け」という状態になっております。


 さらに上記記事にあるとおり、昨日(9日)のFRBの声明では現在の超低金利政策を「少なくとも2013年半ばまで続ける可能性が高い」と発表した、とのことでありまして、これはつまりFRBが「アメリカ経済の回復には後2年はかかる」と宣言したことに等しいですね。


 そうはいってもその間も、株価は上昇する可能性が高いですが、為替相場は当面、円高が続く可能性がありますね。当面と言っても1週間とか1ヵ月とか言う話ではなく、上記の通り、後2年くらい続く可能性があるわけです。


 日本の製造業にとっても、日本の投資家にとっても苦難の道は続きますね。長期戦を戦い抜く「覚悟」が必要となっております・・・。


 しかし株価というのはリズムがありますね。ジリジリ上がって、下がる時はドンと下がる、ということを繰り返しております。とするとこの下げのタイミングを上手に活用すればもっと儲かりそうですがどうなのでしょう?


 また為替相場に関しては当面、円高が確定、ということであれば、外貨を買うのではなく、「外貨を売って円を買う」ことをしてあげれば儲かることになります。


 為替介入をされた財務省のみなさんには申し訳ないですが、先週の為替介入の後、久しぶりにFXに再参入し「外貨を売却」したところ、60万円分くらい投資して、レバレッジが効いているので、すでに30万円以上儲かっています


 うまくこうしたタイミングを利用して儲けるテクニックを身につけたいものです。


 ちなみにFXの儲けの話を聞いて、うらやましいと思われた方がいれば安心してください。怖くて計算していませんが、海外に投資している投信などは間違いなく100万円以上は下落していると思われます・・・(泣)。


 FXを投機ではなく、外貨建て資産の「円高対策」として、「外貨売り」で活用する、というのはアリかもしれませんね。円高の影響を軽減するために。少ない元手でできますし・・・。
 
 上記の株の「タイミング投資」も含めて、どこかで実践したいと思います。


 ということで今回の読者アンケートでは、「アメリカ国債の格下げや弱い経済指標を受けて、大幅な円高・株安が続いていますが、円安・株高に反転するのはいつ?」でいきましょう。9月10日まで。


■アメリカ国債の格下げや弱い経済指標を受けて、大幅な円高・株安が続いていますが、円安・株高に反転するのはいつ?(9月10日まで)
 
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=724






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