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メルマガ「間違いだらけの銀行選び」2月号。

2007-02-27 00:12:51 | Weblog

今回の内容はこのようなものです。


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□ 2007年2月号のコンテンツ □


 1.この1ヵ月で取り上げたキャンペーン
   (中央三井信託銀行、楽天モーゲージ、三井住友銀行他)


 2.最新ランキング


 3.読者アンケート結果


 4.自腹で資産運用中!(11ヵ月目)


 5.2年2ヵ月目のひとりごと:「利上げにどう対処すべき?」


 6.お問い合わせ


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三菱東京UFJ銀行/振込手数料一部無料

2007-02-24 19:47:55 | Weblog
前回の「キャンペーンを斬る」では、サービス開始から1年たったワンタイムパスワードを取り上げました。ご存知ない方に念のためご案内しておきますと、これを利用するには「トークン」というワンタイムパスワードを表示してくれる機械を入手します。このトークン(パスワード生成機)に表示されるパスワードが1分ごとに切り替わるので「使い捨て=ワンタイム」と名づけられているわけですね。ログインするにはこのトークンに表示されるパスワードが必要になります。トークンを盗まれたりしない限り、不正アクセスは防げるわけでインターネットバンキングのセキュリティ対策としては最高水準と言えるでしょう。

 一方で不便なことと言えば、ログインするにはこのトークンが必要、ということはユーザーは外出先やオフィスでログインしようと思ったら常にこのトークンを持ち歩かないといけないことになります。

 さて気になるユーザー投票結果ですが、以下のようになりました。

 1位:良い:セキュリティが安心 26%
  〃:悪い:持ち運びが面倒 26%

 3位:悪い:費用が高い 21%
 4位:悪い:入力が面倒 10%
  〃:どちらとも言えない 10%
 6位:良い:優越感 5%

くしくも1位は「安心」という方と「不便」という方が並びました。まさにそういうことなんですよね。安心を取れば不便になり、便利をとれば安心が損なわれる。安心を取るのか、便利を取るのか、なかなか難しいところです。世の中のインターネットバンキング詐欺に対する関心は下火になっている気がしますから、何もしないと顧客は「便利」を選ぶのでしょうけれど、銀行としてそれでいいのか、ということですね。

 まぁもちろんユーザーとしては「便利で安心」を望んでいるわけで(笑)、そういう技術革新は進めてほしいものです。ちなみに投票結果に戻って、「良い派」は31%、「悪い派」は57%と、理由はどうあれトータルではあまり支持されていませんね

 投票がまだの方はお願いします。3月17日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=246

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=162


 さて今回は、三菱東京UFJ銀行の振込手数料一部無料を取り上げたいと思います。



 日銀の利上げは運用したい人にはいいニュースでしたが、今のところ面白いキャンペーンありませんね・・・2月はみなさんお休みのようです。だから、というわけではありませんが、ちょっと古いですが三菱東京UFJ銀行の振込手数料一部無料を取り上げることにしました。いつから始まったかな、と思ったら2006年5月22日からですね。すでに9ヶ月経っていますので古いはずです。

 これに関してはCMでも結構、積極的に流されていたので記憶の片隅にある方も多いかもしれません。家族が出てきて「あら、無料なのね」と驚くやつです。・・・調べてみたら三菱東京UFJ銀行のサイトでCMを見れますね。

http://www.bk.mufg.jp/info_cam/0611_cm_div/index.html

以前、別のコラムでも指摘しましたが、このCM、振込手数料0円はいいのですが、それ以外の条件がさっぱり分かりません。「不親切だなぁ」と思ったものですが、その点は変更なしですね。(苦笑)



 今見てもやっぱり良く分かりませんが、前よりさらに「10万円を超える現金でのお振込には本人確認書類の提出が必要です」という注意文言が追加されてしまっていますね。三菱東京UFJ銀行の担当者の方に、果たしてCMが表示されている間に全部読めるのかどうか聞いてみたいところです。

 さて、CMでは判読不能な詳細条件ですが、実は以下の通りです。

1.個人の顧客が三菱東京UFJ銀行のキャッシュカードを使って、三菱東京UFJ銀行のATMまたはコンビニATMから、三菱東京UFJ銀行の本支店および三菱UFJ信託銀行への振込手数料が無料

2.個人の顧客が三菱東京UFJダイレクトで、インターネットや電話を使って、三菱東京UFJ銀行の本支店および三菱UFJ信託銀行への振込手数料が無料

内容的には悪くないですね。「騙された」感じはしません。「個人の顧客の本支店間の振込手数料は無料」と言われてイメージされることの90%くらいはカバーされている感じですね。カバーされていないのは店頭での振込手続きと、電話で有人対応の場合の振込手続きくらいですかね。であればもう少し、「個人の顧客の本支店間の振込手数料は無料です。ただし一部の振込手続きは対象外です。」のような感じで言ってくれた方が分かりやすいですね。

 今のCMのように「・・・『次の』の振込手数料が0円です。」と「物理的に読めない画面」を読まないといけない流れにするのは、やはり不親切ですね。そもそも、悪くないサービスが視聴者に伝わらないわけですから広告費の無駄遣いですよね。莫大な利益を社会に還元するという意図なら別ですが(と言ってもテレビ局にしか還元されていないんですけれど)。

 あるいはあえて分かりにくくして「よくわからないけれど、三菱東京UFJ銀行は手数料が安いらしい」みたいなブランディングを狙っているのでしょうか???それにしては成功しているとは思えませんが。うーむ、銀行員の考えていることはよく分からないですね(実際には電通か博報堂なのかもしれませんが)。

 さて、CMの狙いはともかく、サービス自体は歓迎すべき「本支店間の振込無料サービス」。あなたの評価を教えてください。3月24日まで。

 



三菱東京UFJ銀行のネット・電話・ATMを使った、三菱東京UFJ銀行内の振込手数料の無料化。あなたの評価は?(3月24日まで) >>>投票はこちら


三菱東京UFJ銀行のネット・電話・ATMを使った、三菱東京UFJ銀行内の振込手数料の無料化について、ご意見・ご感想はこちら >>>ご意見・ご感想



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日銀金融政策決定会合って?

2007-02-22 06:40:09 | Weblog

 まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。「貸出は厳しく、経営状況はもっと厳しく、個人向けの商売もパっとしない新銀行東京ですが、再建してほしい?」では・・・


 1位:再建してほしい 38%
 2位:どうでもいい 22%
  〃:むしろ再建してほしくない 22%
 4位:高金利の円定期を出してくれるなら、再建してほしい 16%


となりました。何と「再建してほしい」が38%と断トツの1位ですね。4位の「高金利の円定期を出してくれるなら」という条件つきのものも含めると54%の方が「再建希望派」となります。


 しかし「再建してほしい」派の理由は何なんでしょうね。「高金利の円定期」は16%で確定ですから残りの38%の方の理由ですね。確かにATM手数料が無料だったり、振込手数料が無料だったり基本手数料が低いというのはあります。またATMが地下鉄の駅に設置されていたり、JR東日本が設置しているATMを無料で使えたりと、石原都知事の威光なのかどうか、東京都下ではかなり便利に使えそうです。


 とは言えディスクロージャー誌によれば2006年9月時点での口座数はわずか8万7千口座です。他の新興銀行と比べても2ケタ違うでしょう。またメガバンクに至っては3ケタ違うでしょうね。そんなわずかな新銀行東京ユーザーが、当サイトに来て「再建してほしい」にクリックするとも思えませんね。そうなると「実際、自分が使っているから」とかそんな理由ではなく、判官びいきだったり、石原都知事への応援ということ・・・なんですかね。


 筆者としては・・・高金利の円定期を出してくれるなら再建してほしい、ですかね(笑)。まだの方はぜひ投票をお願いします。3月14日まで。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=245


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=157



 さて今回は、「日銀金融政策決定会合」について。


            --- Ginkou ---


株式・債券・円は落ち着いた展開・日銀追加利上げ
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070221AT2C2103R21022007.html


 日銀が追加利上げに踏み切った21日の東京市場では、株式、債券、円相場とも落ち着いた展開だった。日経平均株価は小幅安となり、長期金利は低下(債券価格は上昇)。円相場は下落した。


 株式市場では午後に福井俊彦日銀総裁が利上げを提案したと伝えられ、円相場が一時上昇したことを受け、輸出関連株を中心に利益確定売りが膨らむ場面もあった。売り一巡後は、金利上昇による利ザヤ改善期待から銀行株に買い戻しが入り、他の銘柄も下げ渋った。日経平均の終値は前日比25円91銭(0.14%)安い1万7913円21銭。東証株価指数(TOPIX)は前日比4.50高の1787.23と1991年11月以来15年3カ月ぶりの高値水準となった。


 債券市場では、長期金利の代表的な指標である新発10年物国債利回りが前日比0.020%低い1.685%で取引を終えた。日銀総裁の利上げ提案が伝えられた直後は0.015%高い1.720%に上昇する場面もあったが、「次回の利上げまでは時間がかかる」との見方から買い戻しが優勢になった。(22:00)


〔 出典:日経ネット 〕


            --- Ginkou ---


 今日は、大きな経済イベントである「日銀金融政策決定会合」が終了し、「翌日もの金利」が0.25%→0.5%に、「+0.25%の利上げ」が決定されました。・・・と言ってもチンプンカンプンな方にはチンプンカンプンですよね。


 少し説明させていただくと日銀はもちろん日本銀行のことですが、日本銀行は中央銀行として、いくつか「日銀しかできないこと」があります。その中の一つが「金利を決定すること」ですね。もちろん世の中の全ての金利を日銀が決めているわけではありませんが、基本となる金利を決定しているので、影響力が大きく、要は日銀が金利を上げれば、世の中の金利も大体上がる、ということになっています。


 では日銀は、なぜ今回、金利を上げたのでしょうか?長引く超低金利に苦しむ年金生活者のことを思ってのことでしょうか?もちろん違います。もしそうなら、もっと早く金利を上げていたでしょうね。超低金利になってから10年以上になります。答えは「物価が上がりそうだから」ですね。


 日銀にとって最も大切なことは、日本の物価が大きく上がらないようにすることです。物価が上がることをインフレと言いますが、インフレの状態というのは逆に言えばお金の価値が下がっているわけですね。1,000円だったモノが、ある時2,000円になっている。モノの値段が上がったとも言えますが、「1,000円」というお金の価値が下がったとも言えます。このインフレが起こると厄介なんですね。1,000円のモノが将来2,000円になるとわかったら、みんな急いで買いますよね。そうすると買い手が殺到するので、もっと早くモノの値段が上がります。となると、みんながもっと急いで買います。で、もっと値段が上がる、と加速度的に値段が上がっていくわけですね。こうなるともう収集がつきません。いわゆる「バブル」ということになってしまいます。「狂乱物価」です、って死語ですか。


 物価が上がるのも社会的混乱を招いて困りますが、一番困るのは、需要を読み違えてしまうことでしょうね。どんどん売れるから企業はどんどん工場を作って、どんどん人を雇って対応する。でも消費者は「物価が上がるから早めに買っておこう」としているだけで、別に使う量が2倍、3倍になったわけではない。となると家の押入れが一杯になった時点で、もう買わない、というか買えなくなるんですね。で、そこから、「単に急いで買っていただけ」の部分の消費がドンドン減っていく。そうすると企業の売上が落ちていく。利益はもっと減る。クビにする。会社は倒産する。倒産は倒産を呼ぶ。と悲惨なことになっていきます。10年前の日本ですけれどね。


 てなわけで日銀は物価が上がることの恐ろしさを知っているので、物価が上がらないよう見張っているわけです。で、日本の景気拡大も4年目くらいになったんでしたっけ?そろそろ物価も上がりそうということで昨年の7月と今回と2回、金利を上げてきたわけですね。


 で、「投資家の卵」として覚えておかないといけないのは「金利が上がるとどういう影響があるか」です。


・日本の金利が上がると・・・


1.株価


 企業は基本的に銀行からお金を借りています。金利が上がると、支払わないといけない利息が増えますから収益が減ります。ということで日本の株価は下がります。(だから、自民党は利上げに反対しています)


2.為替


 世の中の投資資金は、金利の低い通貨から金利の高い通貨に流れていきます。ということで日本円が上がります(円高になります)。(だから安い日本商品に困っているヨーロッパ諸国は利上げしろと言っています)


3.個人にとって


 住宅ローンを借りている人はたくさん利息を返さないといけなくなって困りますが、住宅ローンの残高よりは預金の残高の方が圧倒的に多いので、個人全体では受け取る利息の方が多くなるようですね。



 ということで普通に考えれば「株価は下がり、円高になる」わけですが、上のニュースにある通り、今のところちっとも変化はありません。厳密に言えば少し動きましたが、「ほんの少し」というレベルです。では筆者が間違っていたか、ということですが、(多分)そんなことはなくて、①予想の範囲内だったということと、②金利が上がってもまだまだ「超低金利」の状態には変わりはないと市場は考えている、ということです。


 なので、重要なのは「今後も金利が上がるかどうか」ですね。ただ金利が上がる時、というのは大体、好景気が続いている時なので株価についてはそんなに気にしなくてもいいのかもしれませんけれどね。


 というわけで今回の読者アンケートは「今後も金利上昇は続く?続かない?」でいきましょう。3月21日まで。
 


■日銀は7ヶ月ぶりに追加利上げに踏み切りましたが、今後も金利上昇は続くと思う?思わない?(3月21日まで)■
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=247





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実況中継!自腹で資産運用~11ヵ月目

2007-02-19 23:55:17 | Weblog
このコラムは筆者の実際の資産運用の推移です。2006年4月から始めた想定ですので11ヶ月目となります。実際はもっと前からやっていますが、この時期に運用を始めた資金があるのでその推移をご案内しています。2006年10月についに黒字化を達成しましたが、今月はどうでしょうか?筆者の失敗や成功から、何か運用のヒントを感じてもらえれば幸いです。

 なお、前号をご覧になっている方は間を飛ばして<4.運用実績>からご覧ください。

<1.運用方針>

1.毎日、資産運用するヒマはないし、かけた時間だけの「あがり」は期待できないので、見直しは月1回のみとします。
2.投資対象は分散したいので、投資信託を中心とします。ここぞという場面が来れば、生株や外貨預金に投資するかもしれません。
3.目標利回りは年5%。割合、低めです(笑)。リスクは積極的に取りますが、安全性も重視します。
4.投資方針としては、「逆張り=下がったら買い」を目指します。
5.投資比率は、リスクが高めの株式とリスクが低めの債券との比率を半分半分にすることを目指します。

<2.計算方法>

1.筆者の実際の運用結果に基づき利回りを算出しますが、あまり元本が少ないのも迫力がありませんし、あまり元本が多いのも真実味がない、ということで元本を大体500万円くらいに換算して計算します。したがって目標利回り年5%ですから年間25万円くらいの利益を目指すことになります。
2.2006年4月からスタートしたことにします。よく考えれば最悪のタイミングから始めたことになります。
3.手数料なども加味します。したがって、運用開始時はいきなりマイナス3%など、手数料分だけマイナスから始まります。
4.計算が面倒なので、お給料などの追加資金は含めません。

<3.現在の運用割合>




 相変わらず普通預金が多いのです・・・。運用の基本は「リスクを抑えること!」ということで投資する場合も1商品1回(=1ヵ月)あたり原則として10万円くらいを上限に考えています。しかも「逆張り」だとなかなか投資のタイミングが来ませんし・・・というわけで、当面、普通預金が多い面白みのない運用割合が続きます。

 また債券ものが少ないのは気にしています。2006年4月からのスタートですが、ゼロ金利解除後の円高動向を見極めようと思って、なかなか投資するチャンスを見つけられずに今日に至ります。実際にはむしろ円安になっていますね。タイミングを見つけて積極的に投資していきたいと思います。

 株ものについては、日本株は高配当株と新興市場株に投資しています。日本株についてはそれほど強気ではないので慎重に投資していきたいと思っています。

 海外株は中国(香港)、アジア、ロシア・東欧に投資しています。中国の成長については、やや心配な面も出てきましたが、しばらくは積極的に投資していきたいと思っています。アジアについては中国と日本の中間くらいの期待ですかね。ただ中国だけに集中してしまうのが嫌なのと、中国に続く新興国が出てくればと思い、投資先に加えています。

 ロシアは、原油高騰の恩恵を受ける先として「補完関係になってくれれば」と思い加えています。ただ、実際のところは他の株式相場が崩れればロシアも下がっているので、あまり説得力はありません。また最近の原油価格の下落で、ロシアの株価も一時の勢いがなくなりましたので、動向を注視したいと思っています。

 ちなみにインドは既に割高なので投資先には加えておりません。

 また2006年12月から海外株の方でも高配当株を加えました。新興国に偏っているポートフォリオを調整するのが狙いです。しかし海外の高配当株も上昇基調ですので、慎重にタイミングを見計らいながら投資したいと思います。

 それ以外には、REIT(不動産投信)をためしに加えてみました。ただ、こちらもやや高騰している面がありますので慎重には行きたいと思います。

<4.運用実績>




 まずは運用実績の、前月との比較です。12月、1月とすばらしい上昇で来ましたが、今月はやや一休みというところですかね。上がったり、下がったりと、各資産マチマチですが、トータルでは▲9,311円のマイナスになりました。

 個別の運用実績ですが、最も下げが大きかったのが国内株式/新興市場です。前月比▲27,069円とぶっちぎりの下落でした。国内株式/高配当株が11,180円のプラスですから本当に対照的ですね。「逆張り」派の筆者からすれば、この低迷している感じはチャンスに感じるのですが、何度トライしてもダメですね(苦笑)。日本の景気は拡大しているはずなんですが。まぁ、気長にやりましょう・・・。

 次に下げが大きかったのが中国(香港)株ですね。▲7,793円の下落です。またアジア株についても同様に▲4,343円の下落となりました。足元の円高の影響もあると思いますが、株価の伸び自体も半年間ずっと上昇してきた反動か、最近はやや息切れしている感じがしますね。

 季節的には株価がだんだん下落しやすい時期に入ってきますが、中長期的な上昇を目指すには下落時期は必要ですし、筆者のような「逆張り派」にも、買うタイミングを提供してくれるという意味で、やはり下落局面は有用です。今後、新興国の株価が上がるのか下がるのか分かりませんが、どちらにせよ慌てずに柔軟に対応したいものです。

 下げている最後のグループは海外債券の先進国と新興国ですね。それぞれ▲4,831円と▲4,787円の下落になりました。これはまさに足元の円高の影響だけですね。債券ものは積極的に買いたいと思っていますので、下落は「望むところ」です。

 一方で、国内/海外REIT国内/海外高配当株ロシア・東欧株は上昇しています。特にここ最近のREITの上昇は目覚しいですね。不動産価格の上昇と聞くと、ちょっと危ない気がしてしまうのは日本人の悪い癖なのかもしれません(笑)。




 通算成績ではこのような感じです。中国株の黒字が全体の黒字の約半分となっているのは変わりありませんね。赤字が国内株式/新興市場のみというのも、これまた変化ナシです。




 そして損益推移。2006年10月からうなぎ登りで収益が拡大してきましたが、今月は一休みというところですね。上述の通り、季節的には株価はだんだん上昇しにくい時期に入ってきます。瞬間的には10%~20%下落する可能性がありますね。ただ資産の中で株の割合は40%程度ですから、全体で見れば4%~8%の下落の可能性、と言ったところです。

 とは言え8%でも今までの収益が吹っ飛んでしまいますけれど(苦笑)。

 ただ下落局面は、安く買えるチャンスでもあります。今までのように価格が上昇している局面では、投資したくても投資できません。冷静に、慎重に、相場をじっくり見ながら、投資すべきときには投資したいと思います。

<5.今月の追加投資>

 ご存知の通り、筆者は逆張り派ですので、下落した投資対象の中から投資対象を探します。今月は幸いにして(?)たくさん下落しているわけですが、「株もの」は変動幅が大きいので下落したからと言ってすぐ投資したりしません。「2ヶ月連続下落」などの局面を待ちます。

 一方で債券ものやREITなどは、それほど変動幅はありませんので下落したら、すぐに購入します。ということで今月はともに下落した海外債券の「先進国」と「新興国」を10万円ずつ購入することにします。

 まとめると・・・

 今月の追加投資/売却

 1.海外債券/先進国 ・・・ +10万円
 2.海外債券/新興国 ・・・ +10万円
 3.国内REIT ・・・ 0円
 4.海外REIT ・・・ 0円
 5.国内株式/高配当株 ・・・ 0円
 6.国内株式/新興市場 ・・・ 0円
 7.海外株式/高配当株 ・・・ 0円
 8.海外株式/中国(香港) ・・・ 0円
 9.海外株式/アジア ・・・ 0円
 10.海外株式/ロシア・東欧 ・・・ 0円

 では次回も来月のこの頃に更新予定です。黒字拡大にご期待ください!




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三井住友・JNB/ワンタイムパスワード

2007-02-17 23:54:44 | Weblog
前回の「キャンペーンを斬る」では、楽天モーゲージの「フラット35」を取り上げました。現在の条件は・・・

1.期間:最長35年
2.金利:全期間固定2.871%
3.融資事務手数料:①.融資事務手数料10,500円※3月末までの優遇手数料

と結構いいです。フラット35と言われれば思い出す、SBIモーゲージ、りそな銀行と比較すると「3,000万円、35年」の場合・・・

      楽天モーゲージ SBIモーゲージ    りそな銀行
金利     2.871%   2.821%   2.821%
事務手数料 10,500円   1.785%   1.800%
総支払い額  47,598,782円   47,776,407円   47,780,907円

となりました。「総支払い額」という「実質的な価値」という点においては、この3つの中で楽天モーゲージの方が優れているというのが驚きですね。

 さて気になるユーザー投票結果ですが、3つ★満点で・・・「2.0」!というと大変いい結果ですが、投票数が何とたった1票・・・マジですか・・・。いくら条件がよくても、ある程度馴染みがあったり、信用がおけないと評価できないということでしょうか。ユーザーの方の慎重さが図らずも浮かび上がったような結果ですね。そういえばジャパンネット銀行の外貨為替証拠金取引も全然、評価される気配はありませんし、金融ビジネスというのはある程度、認知度が広がるまで、じっくり腰をすえて時間をかけてやっていかないといけない、ということなんでしょうね。

 投票がまだの方はお願いします。3月10日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=244

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=160


 さて今回は、サービス開始から1年たったワンタイムパスワードを取り上げたいと思います。

三井住友銀行


ジャパンネット銀行


 最近は、インターネットバンキングでお金を盗まれた、という話を聞きませんね。偽のCD-Rが送られてきて千葉銀行のインターネットバンキングでお金を盗まれた、という事件がありましたが、あれはもう一昨年のことになりますかね。イーバンク銀行のサイトなどを見ると顧客の口座からお金が盗まれた、というニュースが掲載されていますので、事件が皆無ということはないのでしょうけれど、報道されるような大規模なものはないということなんでしょうね。

※イーバンク銀行で過去に発行した全ての金融犯罪事例
 http://www.ebank.co.jp/kojin/security/jirei/index.html

 ちなみに2006年の「振り込め詐欺」の被害総額は何と約250億円。莫大な被害額です。1週間に1回は記事を目にした気がしますしね。それに比べればインターネットバンキング詐欺の方は遥かに少ないということなのでしょう。何となく、相手に気づかれないようハイテクを駆使してお金を盗む詐欺の方が怖くて、被害が深刻になりそうなものですが、実際には正面きって騙して、相手にわざわざ振り込ませる方が被害が多いと言うのですから、不思議なものです。人間はそれだけ騙されやすいということなのでしょう。

 というわけで何となく、世の中のインターネットバンキングのセキュリティに対する関心は下火になっている気がしますが、昨年2月に三井住友銀行とジャパンネット銀行が鳴り物入りで始めた究極のセキュリティ対策である「ワンタイムパスワード」が利用され始めてから、ちょうど1年が経ちました。

 ご存知ない方に念のためご案内しておきますと、「ワンタイムパスワード」とは言葉どおり「1回きりのパスワード=使い捨てパスワード」ということですが、ユーザーはこれを利用するには「トークン」というワンタイムパスワードを表示してくれる機械を入手します。このトークン(パスワード生成機)に表示されるパスワードが1分ごとに切り替わるので「使い捨て=ワンタイム」と名づけられているわけですね。ログインするにはこのトークンに表示されるパスワードが必要になります。

 トークン自体は独立した、時計みたいな機械なので、ネットを通じて情報が盗まれるという危険は0です。仮に打ち込んだパスワードが盗まれても1分後には新しいものに変わっているので、やはり危険はありません。落としても口座番号や暗証番号がトークンに書かれているわけではないので、やはりお金が盗まれる危険性は低いでしょう。

 ・・・と言うと良いことづくめですが、ログインするにはこのトークンが必要、ということはユーザーは外出先やオフィスでログインしようと思ったら常にこのトークンを持ち歩かないといけないことになります。男性は財布やら携帯をズボンやらシャツのポケットに入れているので、まぁ一つくらい持ち歩くものが増えてもいいかもしれませんが、女性の方はそうはいきませんもんね。バッグなんかにまとめて入れるのでしょうけれど、いちいち取り出すのも面倒でしょうし、それこそ落としたり失くす可能性は少なくないでしょうね。

 そもそもオフィスでこっそり振り込みしようと思ったら、バレバレですね(苦笑)。

 えてして「セキュリティ対策」と「使い勝手」は相反してしまうわけですが、これもその典型ですね。インターネットバンキングで最高のセキュリティ対策でありながら、ちょっと不便な「ワンタイムパスワード」。世の中のセキュリティに対する関心は下火・・・ということでユーザーの方はどう感じているのか気になるところですね。

 今回のアンケートでは、「すでにワンタイムパスワードを使っている方」に絞って、その評価を聞いてみたいと思います。

 ・・・投票数がまた少なかったりして・・・。



 



「ワンタイムパスワード」を使ってみて、あなたの評価は?(3月17日まで) >>>投票はこちら


「ワンタイムパスワード」について、ご意見・ご感想はこちら >>>ご意見・ご感想



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コメント

新銀行東京、再建なるか。

2007-02-15 06:39:49 | Weblog

 まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。「今年は円安が進む?進まない?」では・・・


 ・大きく円安となる 15%
 ・やや円安となる 55%
 ・あまり変わらない 5%
 ・やや円高となる 20%
 ・大きく円高となる 5%


 となりました。「やや円安となる」とお答えになった人が55%で、断トツの1位ですね。前回のコラムでは「円高になるリスク」について書きましたが、リスクはそうだとしても、今の為替相場のトレンドからすると「やや円安となる」というのは、もっともなご意見です。日本の金利は上昇したとしてもわずかでしょうし、超低金利にしびれを切らした日本の個人マネーがどんどん海外に流出している状況ですから、みんながこの流れにさらに乗ると読むなら「円安」方向に予想するのは自然です。


 実際、足元の為替相場もそうなっていますしね。


 逆に言うと、本当に日本の金利が上昇しそうだったり、日本の個人マネーが海外投資から国内投資に戻りそうな雰囲気が出てくると要注意ですね。為替取引をそれなりにやっている方が異口同音に言うのは「為替相場は動くときは動く」です。一気に円高になったときに慌てふためかないためにもしっかり心の準備をしておきましょう。


 まだの方はぜひ投票をお願いします。3月7日まで。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=243


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=156



 さて今回は、「新銀行東京」について。


            --- Ginkou ---


新銀行東京の9月中間、154億円の赤字
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20061130AT2C3001X30112006.html


 新銀行東京は30日、2006年9月中間期の最終損益が154億円の赤字(前年同期は95億円の赤字)になったと発表した。中小企業向け融資が相次いで回収不能になったため、不良債権処理に伴う損失が予想を上回り、計画より赤字幅が54億円拡大した。


 本業のもうけを示す業務純益は45億円の赤字。昨年の開業当初に貸し出した中小企業の貸し倒れが相次ぎ、108億円の不良債権処理損失を計上した。中間期末の不良債権比率は2.03%、自己資本比率は21.01%。


 同行は中小企業に十分な資金を供給するために東京都が設立した。9月末の中小企業向けの融資・保証残高は1695億円と計画の7割にとどまった。融資拡大をめざす大手銀行との競合から伸び悩んだ。 (23:00)



「新銀行東京」再建へ経営陣刷新、都知事選の争点に
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070212AT3B1100111022007.html


 東京都は中小企業の貸し渋り対策として設立しながら、経営が悪化している新銀行東京(東京・千代田、仁司泰正代表)の再建計画作りに着手した。経営陣を刷新し、経営資源を中小向けに特化。2008年3月期の黒字化目標を1―2年先送りする方向で、金融支援などを検討する。4月の東京都知事選で、新銀行問題が大きな争点になりそうだ。


 新銀行は、石原慎太郎知事が二期目の公約の目玉として構想を表明。都が1000億円を出資して設立した。トップの仁司氏はトヨタ自動車出身で、05年4月に営業を始めて、開業3年で黒字化する計画だった。(07:01)



〔 出典:日経ネット 〕


            --- Ginkou ---


 新銀行東京が苦しんでいますね。新銀行東京と言ってもピンと来ない方も多いかもしれませんが、石原都知事が「貸し渋り」という言葉が新聞に踊っていたころ、中小企業対策に、という公約で構想をぶち上げた、まさに「慎太郎銀行」です。


 構想を聞いたころは、そもそもなかなか実現は難しいだろうと思ったものです。オーバーバンキングでしたっけ?銀行を含めた金融機関の数が多すぎる、という話はずっとありましたし(だからこそ都市銀行がドンドン合併していったわけですが)、特に東京は銀行、地方銀行、信用金庫などがワンサカありますしね。そんな激戦区にホイホイ店を出しても、結果を出すのは難しそうと素人目には感じました。


 とは言え、普通は(?)リスクも多いし止めておこうかなと怖気つきそうなところを、実際に開業までこぎつけるあたりは「さすが石原都知事のリーダーシップ」と正直、感心しましたけれど。構想が出たころは、あまり覚えていませんが、法的にも問題ありみたいな話もあったと思いますし、それらの問題を乗り越えるあたりはリーダーシップだけでなくその下の実務部隊も優秀なのでしょう。リーダーシップだけでもダメで、実務能力だけでもダメ。両方必要というのは、なかなか参考になります。


 あ、筆者は石原都知事が好きかと言うとあんまり好きではないですけれど(笑)。リーダーシップは当然にリーダーに求めますが、判官びいきもあり、あぁ言う居丈高な方は好みではありません。


 それはともかく果敢にリスクをとったことは快挙だとしても、やはりリスクはリスクなわけで、残念ながら、開業した2005年4月は株価も上昇しはじめて多くの銀行が息を吹き返し始めたころ。「貸し渋り」対策で設立してみたら、肝心の「貸し渋り」がなくなっていたわけですから経営的にはキツイですね。しかも優良企業には金融機関がワンサカ群がっているでしょうから、来るのはリスクの高い会社ばかりとなるでしょう。


 あんまりよく知りませんが、2006年9月中間期の貸出金残高は約2,300億円。それに対して100億円の「焦げ付き」ということは約4%。これって平均よりかなり高いのではないでしょうか?少なくとも利息だけで「焦げ付き」を賄うのであれば、貸出金利が4%以上ないと採算に合わないことになります。経費も含めるともっとですよね。となるともう銀行というよりは、消費者金融のエリアに近づいていくのでしょうか。


 ただ消費者金融・ヤミ金融と銀行などの「真っ当な」金融機関との間には大きな溝があると思いますので、そこを埋めていく役割、というのは面白いかもしれませんが、いずれにせよ「営利目的」の銀行の形をとってやるのは、なかなか難しいかもしれません。今期の赤字も300億円くらいまで膨らむようですし。


 個人ユーザーにとって気になるのは、経営状況はあんまり関係なくて(笑)、高金利円定期。募集を停止して久しいですが、今回初めて財務諸表に目を通したら、貸出金2,300億円に対して預金は5,400億円。これは預金いらないですよね・・。


 貸出は厳しく、経営状況はもっと厳しく、個人向けの商売もパっとしない新銀行東京。果たして再建するのかどうか、他人事ながら、少し心配しながらWatchしたいと思います。「判官びいき」という意味では、応援したくもなりますが・・・。


 というわけで今回の読者アンケートは「新銀行東京、再建してほしい?」でいきましょう。3月14日まで。
 


■貸出は厳しく、経営状況はもっと厳しく、個人向けの商売もパっとしない新銀行東京ですが、再建してほしい?(3月14日まで)■
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=245




 



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楽天モーゲージ:フラット35/2.871%

2007-02-10 23:14:34 | Weblog
前回の「キャンペーンを斬る」では、中央三井信託銀行の、2つの投資信託キャンペーンを取り上げました。

1.<セットもの>Aプラン/ソリューションパック

 対象の投資信託とスーパー定期(3ヵ月)の同時申し込みで、スーパー定期(3ヵ月)に特別金利5%。実質的なキャッシュバック率は0.97%です。

2.<キャッシュバック>Bプラン/キャッシュバック

 対象の投資信託を100万円購入毎に3,000円キャッシュバック。キャッシュバック率は0.3%です。

 この2つを単純に比較すると還元率は0.97%と0.3%ですから、1の<セットもの>Aプランの方がお得ですね。ただしAプランの場合、100万円全額を投資信託にしようと思っている方にとっては半分を円定期にしないとけないので、その部分は無駄になります。

 さてアンケートでは、この2つの投資信託キャンペーンでどちらを支持するかお聞きしました。

 ・Aプラン(投資信託とセットの3ヵ月円定期が年利5%) 41%
 ・Bプラン(投資信託購入100万円毎に3,000円キャッシュバック) 0%
 ・どちらも魅力的ではない 50%
 ・その他 8%

「どちらも魅力的ではない」という方が50%だったことは置いておいて(苦笑)、<セットもの>であるAプランの圧勝でした。「抱き合わせ」の批判もあるセットものが一律不人気というわけではなく、ユーザーの方はしっかりメリットを比較している、ということですね。なかなか興味深い結果となりました。

 投票がまだの方はお願いします。3月3日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=242

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=158


 さて今回は、楽天モーゲージの「フラット35」を取り上げたいと思います。



 何となく、楽天グループが住宅ローンの販売を始めるというニュースを見たような記憶がありましたが、いつの間にやら本当に始めていましたね。会社名は「楽天モーゲージ」だそうです。・・・なんで「モーゲージ」なんですかね。もちろん「モーゲージ」は「住宅ローン」の意味がありますが、そんな有名な言葉でもないし、単純に「楽天住宅ローン」でいいと思いますがね。

 というのも「グッドローン」が「SBIモーゲージ」に社名を変更しましたよね。正直、「いただけないなぁ」と思っていました。「グッドローン」なら意味が単純明快です。最低限、覚えやすいですよね。それが「SBIモーゲージ」になってしまったら、「SBI」の意味も「モーゲージ」の意味も分からない。意味が分からない言葉同士が組み合わさった社名は、ユーザーにとって意味不明なだけでなく全く覚えにくいことでしょう。これだけ競合がひしめく住宅ローン市場において「覚えにくい社名」というのは致命傷なのではないでしょうか?

 てなことを感じていたので、「楽天モーゲージ」と聞いてガクっときたわけです。「楽天」は超有名ですが、「モーゲージ」がね。もちろん今後、住宅ローン以外の業務展開をと考えてのことでしょうけれど、とは言えメインは「住宅ローン」でしょうから、やっぱり「楽天住宅ローン」でいいですよね。ダメですか?

 話が脇にそれましたが、楽天モーゲージの住宅ローン、提供しているのは「フラット35」タイプのものです。現在の条件は・・・

1.期間:最長35年
2.金利:全期間固定2.871%
3.契約方法:来店不要
4.手数料:
  ①.融資事務手数料10,500円※3月末までの優遇手数料
  ②.保証料0円
  ③.繰上返済手数料0円

おぉ、結構いいですね。フラット35と言われれば思い出す、SBIモーゲージとりそな銀行と比較してみましょうか。

       楽天モーゲージ  SBIモーゲージ   りそな銀行
金利      2.871%    2.821%  2.821%
事務手数料  10,500円    1.785%   1.80%

・・・金利だけ見るとSBIモーゲージが一番そうですが、この事務手数料が曲者ですね。世の中は便利なもので住宅金融公庫が、事務手数料も加えて計算してくるフラット35の比較サイトを提供していました。

http://www.flat35.com/document/index.php?module=Financial&action=Result&area=13
※エリアは東京になっていますので、ご希望のエリアに変更してください。

で、これを「総支払い額順」に並び替えると・・・(3,000万円、35年の場合)

       楽天モーゲージ  SBIモーゲージ   りそな銀行
順位          3位        7位     10位
総支払い額   47,598,782円    47,776,407円  47,780,907円

となりました。差はあると言っても4,800万円の中での18万円程度ですから、ちょっとした差のようにも見えますが、とは言え「総支払い額」という「実質的な価値」という点においては、この3つの中で金利が最も低いSBIモーゲージではなく、楽天モーゲージの方が優れているというのが驚きですね。

 フラット35の利用を検討されている方は楽天モーゲージを加えてもいいかもしれませんね。・・・というよりこのサイトのチェックは必須ですね(笑)。

http://www.flat35.com/document/index.php?module=Financial&action=Result&area=13
※エリアは東京になっていますので、ご希望のエリアに変更してください。

 なお楽天モーゲージの融資事務手数料優遇は3月末までですね。それ以後はいくらになっているのかご自分でご確認ください。

 しかしこの複雑な住宅ローンの仕組み、何とかならないですかね。計算機を叩かないと何が有利か分からないというのは不親切ですよね。全ての手数料を金利に加えてしまって、「金利だけ見ればどこが有利かすぐ分かる」というような仕組みにしてくれませんかね。金融庁さんぜひ検討してください。



 

35年2.871%の楽天モーゲージの「フラット35」。あなたの評価は?(3月10日まで) >>>投票はこちら


35年2.871%の楽天モーゲージの「フラット35」について、ご意見・ご感想はこちら >>>ご意見・ご感想



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今は円安バブル!?

2007-02-08 07:06:31 | Weblog

 まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。「日本株、今年は上がる?下がる?」では・・・


 1位:少し上がる 38%
 2位:あまり変わらない 26%
 3位:大きく上がる 15%
 4位:市場によってバラバラで一概には言えない 11%
 5位:大きく下がる 7%


 となりました。「少し上がる」が38%、「あまり変わらない」が26%。2つ合わせて64%。慎重ですが、しかし結構いい線なのではないかな、と思います。日本の株価はすでに割高ですから、今後、上値を追うには企業の増益が必要ですね。当面、円安で、世界経済も好調を維持していることを考えると、1年くらいは大丈夫そうな気もしますが、でも企業全体の増益が10%以上になることは考えにくいので、数%のUPというレベルではないですかね。


 株価自体は、神経質に上下することが往々にしてありますので、17,500円を中心にMAX18,500円くらいを念頭において、下がったところで買い、上がったところで売るといい投資となるかもしれませんが、「景気がいいらしいし」となんとなーく買って放っておくと、苦しい思いをしそうですね。


 筆者が所有する日経平均に連動する投資信託は平均購入単価が16,500円程度で、今の水準で一部を売却し利益を確定しました。18,000円台になればもう一段売却しますし、16,500円くらいまで下がれば追加で買ってもいいですね。


 とは言いつつ、そんなディーリングをするのは面倒というに方は、今の水準で日本株に投資するのはあまりオススメできません。どうしても投資するなら底入れされたっぽい新興市場の株ですかね・・・。


 まだの方はぜひ投票をお願いします。2月25日まで。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=240


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=153



 さて今回は、「円安」について。


            --- Ginkou ---


今って円安バブル?破裂するとどうなるのかな
http://money.jp.msn.com/Columnarticle.aspx?ac=fp2007012401&cc=01&nt=01


2007年01月24日


円安バブル?


 ・・・円の価値は実質ベースで1973年に変動相場制が始まって以来の最低圏内にあり、日本人の所得は国際標準と比較すると10年間で30~40%ほど下がっている可能性があります。


 このことを「円安バブル」と呼ぶ人が増えてきたことがまず非常に興味深いところです。バブルというのは、1990年の日本の不動産バブルの時も、2000年のITバブルの時も、バブルが膨らんでいる間はそれがバブルであるのかバブルでないのかは分かりません。それが突然にはじけて初めてバブルであったことが分かるものです。


 また、バブルは人々が「ひょっとしたらバブルなのではないか?」と考えている時にはなかなか破裂しません。むしろ色々な「バブルを正当化する試み」が登場し、多くの人が「バブルではないんだ」と安心し始めた頃に突然はじけるものです。



円安バブルだったら?それがはじけたらどうなる


 とはいえ、「円安バブル」がすでに起きていて、これからそれが弾けるとするならば、その影響はかなり大きくなる可能性があります。この点では市場参加者の認識はかなり一致しています。


 まず第一に考えられるのは、今まで円安で儲けてきた人達が痛手を被る可能性が高いことです。投機筋のポジション、また日本の個人投資家の証拠金取引の状況を見ると、「円売り」が史上最高レベルにあります。ある試算によれば、世界全体で40兆円の規模に上っているということです。これは日本の年間の経常黒字2~3年分に相当する金額で、この円売りを行っている人達が損失を極力小さくするために、「円の買い戻し」に動けばさらに一段と円高に拍車がかかります。いずれにせよ巨額資金を運用していた人たちの損失は避けられないでしょうから、景気が冷え込む要因になることも確実だと思います。


 第二に、日本から海外への資金の流れが止まってしまうことが問題です。これまでの日本円を売って外貨を買う動きは、有望な投資先の非常に限られている日本から、投資先が潤沢な地域へと資金を流す源流となっていました。この流れが止まれば、資金を必要としている地域では資金が足りなくなり、経済成長率も落ちてくると考えられます。これは世界経済全体の成長に影響を与える可能性もあって、株式投資に大きなリスクです。・・・


※筆者注:抜粋。全文はリンク先をご参照ください。
http://money.jp.msn.com/Columnarticle.aspx?ac=fp2007012401&cc=01&nt=01



〔 出典:MSNマネー 〕


 


            --- Ginkou ---


 ずっと円安が続いています。この2年間くらい、去年の5-6月をのぞいてはずっと円安だったイメージがありましたが、チャートをチェックすると本当にそうですね。2005年の頭から丸々2年間、大きな円安トレンドの中にいます。



 ただし、もう少し切りわけると2005年は1年を通して円安だった年、2006年は為替レートが動かなかった年、と言えるでしょうか。いずれにせよ単純に、円高を待って投資しようと思っていた方には、ほとんどそのチャンスがなかった2年間だったと言えます。かく言う筆者も、債券ものの投信や外貨預金を利用する場合は、極力、少しでも円高になるのを待って投資しようと思っていますが、ちっとも円高にならないのでしびれを切らして、最近は「ドルコスト平均法・・・」とブツブツつぶやきながら小額ずつ設定したりしています。


 で、この円安を「円安バブル」とする表現も、散見されるようになりました。引用した記事もそうですね。ちなみに作者は、何度も引用させていただいてる「グローバル債券ファンドマネージャー 鈴木 英寿さん」です。「さん」と言っても会ったことも見たこともありませんが(笑)。


 まぁ、それはともかく「円安バブル」についてですね。2005年のように右肩上がり(右肩下がり?)の円安が続いているのであれば、さすがにバブルかなとは思いますが、2006年はほぼ為替レートが動かなかったことを考えると、集団心理で買いが買いを呼ぶバブルとはイメージが随分違います。そんなわけで筆者は、現状はバブルではなく、ある程度、実需がある上での比較的落ち着いた価格形成なのではないかなとは思いますが、リスクは考えるに越したことはありません


 今が「円安バブル」で、そのうち弾けるとして、いくらくらいの円高を想定すればいいのでしょうか?パッと調べた限りでは、この8年間では米ドル相場で言えば100円から135円の間に納まっています。



 円高になるケースを2つに分けて考えて、


 ・ケース1:米ドルが110円くらいになってしまう
 ・ケース2:米ドルが100円くらいになってしまう


としましょうか。切りがいいところで。でもチャートを見る限り、100円まで円高が進んでしまうのはちょっと考えにくいと言うか、仮にそうなったとしても「瞬間風速」に近く、台風が過ぎ去れば元の水準に揺り戻されるような気がします。と言うことで実際に気にしておかないといけない円高リスクは、ケース1の「米ドルが110円まで下がる(円高)」くらいででいいような気がします。まぁ、あまり根拠レスなので間違っていたらスミマセン(苦笑)。


 仮にそう考えると、現状は120円の水準。120円→110円ですから「8%ちょっと」下落する可能性というのを頭に入れておいた方がいいということですね。


 8%の下落リスク。小さい数字ではないですが、資産運用の世界では大きすぎる、ということもないですね。それこそ株なら半値になることも2倍になることも往々にしてあります。それに比べればカワイイものです。さらに言うと、資産運用してしっかり分散すれば、歴史的に見れば平均5%くらいのリターンを期待できます。手数料やら何やらを考えなければ2年でカバーできるリスクです。


 そう考えると下落リスク自体はそれほど大きくはなく、投資家にとって大事なのは円高リスクそのものというよりは「狼狽リスク」であり、大切なのは「心の準備をしておくこと」のような気がします。上記のように「8%の下落」と数字がはじければ、例えば今、この投資信託は100万円の残高だけれど最悪の場合、92万円に下がる可能性があるなぁ、と言った感じですね。そういう覚悟を事前に持っておくことで、実際、下落しても慌てず「予想の範囲内」と思えることでしょう。・・・強がりにしても。


 あとはしっかり設定・購入のタイミングを分散することですね。上記の例ではいきなり100万円の投資信託がある前提で考えていますが、一度に設定・購入するのではなく、10万円ずつ10ヵ月投資するだけでも、ずいぶんと下落リスクを低減できるでしょう。


 ちなみにちなみにもう少し長期的な視点で考えると、円の為替水準はやはりその国の成長力に依存します。国の成長力が金利に反映され、為替水準を押し上げていくわけですね。で、今の成長力を冷静に考える限り、他国、特に新興諸国はドンドン日本より成長していっているわけですね。その点では「長期的には円安」というのが筆者の考えです。


 筆者の読みが当たるかどうかは置いておいて、そういうリスクを回避するためにもある程度、海外に投資しておくことをオススメします。


 というわけで今回の読者アンケートは「今年は円安が進む?進まない?」でいきましょう。3月7日まで。
 


■今年は円安が進む?進まない?(3月7日まで)■
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=243



 



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2月の金利比較、更新しました(その1)。

2007-02-05 23:43:14 | Weblog
2月になりました。いつものようにまず、口座サービスと円預金金利一覧、外貨預金一覧を更新しております。

1.インターネットバンキング・ATMサービス比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=7


  先月と変わらずですが、口座のサービスでは残高に関わらず
  1.口座管理手数料がなく、
  2.無料となるコンビニATMがあり、
  3.他行への振込み手数料も無料
  の新生銀行住友信託銀行を★★★としました。

  続くところでは、イーバンク銀行ソニー銀行東京スター銀行がコスト
  パフォーマンス良く★★。イーバンク銀行は給与振込先に指定すると他行宛ての
  振込みが月5回まで無料になります。


2.円預金比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


  今月はキャンペーンの数が少ないですね。3月に向けて一休み、というところ
  でしょうか。新しいものとしては、内容が変わった三菱東京UFJ銀行
  「特別金利キャンペーン」と継続低に募集することになった東京スター銀行
  「Jプラス」の2つです。

  さて評価ですが、先月同様、オリックス信託銀行が最高の金利水準となってい
  ます。この金利水準を★★★として、相対評価で評価を付け直しました。です
  から目安として

  1.1年もので0.7%
  2.3年もので1.2%
  3.5年もので1.5%

  を超えることが評価のポイントとなってきます。
  ★★★はオリックス信託銀行と上記東京スター銀行の「Jプラス」としました。
  ★★はイーバンク銀行、と新生銀行の各商品です。


3.外貨預金比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=20


  今月の新キャンペーンは三井住友銀行の「資産運用キャンペーン」だけですね。

  また、ついにイーバンク銀行が外貨普通預金のサービスを始めました。金利もいい
  ですが、驚きは為替手数料の低さですね。米ドルなら1ドルあたり10銭です。
  ソニー銀行住友信託銀行のキャンペーンが終了した今、主要銀行の中では最低
  ですね。

  さて評価ですが前月に引き続きジャパンネット銀行ソニー銀行住友信託銀行
  3行と、上記の通り最低水準の手数料で参入したイーバンク銀行を★★★としまし
  た。

  続く★★はみずほ銀行三菱東京UFJ銀行りそな銀行東京スター銀行の4行
  です。


残る、投資信託・住宅ローン・セキュリティの各一覧は順次更新予定です。



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中央三井信託銀行:2つの投信キャンペーン

2007-02-03 16:11:54 | Weblog
前回の「キャンペーンを斬る」では、住友信託銀行の、パソコンで「テレビ相談」が受けられる「テレビDE相談」サービスを取り上げました。コテコテの名称もさることながら(笑)、戦略としてもサービスとしても非常に画期的なものですね。これだけインターネットバンキングが普及して便利になると、銀行の店舗にはまず行きません。ほとんどのことがネットでできるようになっていますしね。

 サービスの中身ですが、現在は住宅ローンに関する相談のみのようですね。住宅ローンも細かいところでは非常にややこしい商品ですから、画面を見ながら、担当者の顔を見ながら話せるというのは非常に便利なんじゃないですかね?WEBカメラがなくてもいいそうなので、女性の方で化粧が面倒というようなシチュエーションではカメラなしの方がいいかもしれませんね。

 いやぁ、ぜひ使ってみたいですが、住宅ローンですか・・・全然ニーズがないので、ちょっと気が引けますね。資産運用相談なんかでこういうサービスが使えるとぜひ試してみたいですね。

 さて気になる評価ですが、3つ★★★満点で・・・「0.6」。ウーン、イマイチですね。ただ全体の評価が低いというよりは、「★★★」をつける方もいる一方で「マイナス★★★」をつける方もいる、という感じで評価が割れていますね。このサービスを「マイナス★★★」と明確に否定する方の理由は何なんでしょうね?セキュリティを気にしているとか、担当者に顔を見せたくないとか、あるいは「住宅ローンの相談だけ」という現状に魅力を感じないのか・・・いずれにせよ、ちょっと意外でした。あ!コテコテのネーミングに腹がたったのでしょうか?(苦笑)

 投票がまだの方はお願いします。2月27日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=241

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=157


 さて今回は、中央三井信託銀行の、2つの投資信託キャンペーンを取り上げたいと思います。



 グっとくるキャンペーン、なかなかないですね。2月はどこの銀行もちょっと一息、というところでしょうか。さて、そんな中、気になったのが中央三井信託銀行の投信キャンペーンです。何が気になったかというと、銀行の投信キャンペーンって大きく2つに分けられますよね。

1.<セットもの>投資信託とセットで円定期預金を設定すると、円定期預金の金利がUPするもの

2.<キャッシュバック>投資信託を購入すると、手数料が割引になったり、ギフト券などがキャッシュバックされるもの

メガバンクを中心に主流なのは1の<セットもの>の方ですが、筆者は(キャッシュバック水準によりますが)どちらかと言うと分かりやすい2の<キャッシュバック>の方が好きです。また、<セットもの>についてはたまに新聞などで、「騙されてはいけない商品」として紹介されています。ただ、金利の形であれ、キャッシュバックの形であれ、顧客に還元しないよりは還元する方がいいに決まっているので、筆者は<セットもの>であっても、顧客に利益の一部を還元するキャンペーン自体は歓迎です。

 で、気になるのが顧客はどちらを好むか、ということですね。今までのアンケートの経験から言うと、当サイトのユーザーの方は筆者と同じく<キャッシュバック>スタイルがお好きなようですが、同じ銀行で2つのキャンペーンを同時に実施したことがないために、正確に調査したことはありませんでした。

 ところが今回の中央三井信託銀行のキャンペーンは何と2種類のキャンペーンを同時に実施しているではありませんか。ただでさえややこしいキャンペーンが2種類走るということで、顧客にとっては難解ですが(笑)、筆者にとってはいい実験台登場!ということで、アンケートを実施したいと思います。

 その前に、キャンペーンの詳細を説明しておきましょう。顧客は好きな方を選べます。

1.<セットもの>Aプラン/ソリューションパック

 対象の投資信託とスーパー定期(3ヵ月)の同時申し込みで、スーパー定期(3ヵ月)に特別金利5%。3ヵ月で年利5%ということは単純利回りでは1.25%。税金が2割取られるので1%。スーパー定期(3ヵ月)の金利が0.15%なので、同じく3ヵ月分にして税金をさっぴくと0.03%。これを引いて、実質的なキャッシュバック率は1%-0.03%なので0.97%ということが分かります。

 やっぱりややこしいですね。

2.<キャッシュバック>Bプラン/キャッシュバック

 対象の投資信託を100万円購入毎に3,000円キャッシュバック。3,000円/100万円=0.3%。キャッシュバック率0.3%ということになります。


 この2つを単純に比較すると還元率は0.97%と0.3%ですから、1の<セットもの>Aプランの方がお得ですね。ただしAプランの場合、100万円全額を投資信託にしようと思っている方にとっては半分を円定期にしないとけないので、それは無駄になります。とは言え、仮に半分に分けたとしても全体でのキャッシュバック率は0.485%ですから、キャッシュバック率だけ考えるとAプランの方が有利ですね。

 経済合理性だけ言うとAプランの方がトクですが、果たしてユーザーはどちらを選ぶのでしょうか・・・。ということで中央三井信託銀行の2つの投信キャンペーン。あなたならどちらを選ぶ?3月3日まで。
 


 

中央三井信託銀行の、2つの投資信託キャンペーン。Aプラン(セットの3ヵ月円定期が5%)とBプラン(100万円毎に3000円キャッシュバック)。あなたならどちらを選ぶ?(3月3日まで) >>>投票はこちら


中央三井信託銀行の、2つの投資信託キャンペーンについて、ご意見・ご感想はこちら >>>ご意見・ご感想



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