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メルマガ「間違いだらけの銀行選び」9月号。

2007-09-30 23:47:02 | Weblog

9月号の内容はこのようなものです。


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□ 2007年9月号のコンテンツ □


 1.この1ヵ月で取り上げたキャンペーン
   (個人向け国債、マネックス証券、新生銀行他)


 2.最新ランキング


 3.読者アンケート結果


 4.今月の世界の株価収益率


 5.自腹で資産運用中!(1年6ヵ月目)


 6.2年9ヵ月目のひとりごと:「資産運用の基礎知識~その6」


 7.お問い合わせ


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住信SBIネット銀行:口座開設キャンペーン

2007-09-26 23:22:35 | Weblog
前回の「キャンペーンを斬る」では、新生銀行の新生・フラトンVPICファンドを取り上げました。VPICと言ってもピンとこないと思いますが、ベトナム(V)、パキスタン(P)、インド(I)、中国(C)の頭文字をとって、VPICです。しかし、なぜパキスタンなのでしょう?新生銀行のサイトから探してみると・・・。

 http://www.shinseibank.com/trust_info/vpic/sale_vpic_0903.pdf

 

 GDPの成長率が高いんですね。インド、中国、ベトナムの成長率が高いのは知っていましたが、パキスタンはそれに次ぐ成長率。8%と、他のアジア諸国より一段高いですね。

 ただ成長率が高いだけでは不十分です。株価が上がってくれないことには投資する意味がありません。同じく新生銀行の資料からベトナム、パキスタンの株価を見てみると、ベトナムはこの2年くらいで株価が4倍くらいになっているのが分かります。一方のパキスタンはこの5年くらいで15倍です。ウーン、やはり過熱感があると考えていいのではないですかね。

 

 ちなみに中国はこの5年で2.5倍インドはこの5年で5倍くらいです。

 http://www.ginkou.info/modules/chart5/

 VPICに限らず、新興国の株価の予想はかなり難しいですが、長い目で見れば先進国を上回る上昇するのは間違いないでしょう。一方、短期的にはどこかで下落局面に入るのもこれまた間違いないと思います。ただ足元の株価は絶好調ですので、このトレンドを逃す手はないと考える人もいるかもしれません。なかなか難しいものです。

 さて気になる投票結果ですが、5つ★満点で、「3.4」。まぁ、まずまずですかね。好き嫌いが分かれそうなファンドの割には★★★★が多いのが面白いですね。

 投票がまだの方は、投票をお願いします。10月22日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=304

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=206


 さて今回は住信SBIネット銀行の口座開設キャンペーンを取り上げたいと思います。



 以前も当サイトで取り上げて、カルチャーも違うし上手くいかないだろうと踏んだ「住友信託銀行+SBI」銀行ですが、24日に無事開業しましたね。結構、新鮮な驚きです。よく頑張りましたね(笑)。どちらの社員が頑張ったのかは分かりませんが、しかし多大なる苦労があったのではないかと邪推してしまいます。

 で、無事に開業したわけですが、ザッと見る限りサイトだったりサービスも結構しっかりしていますね。単なる合弁事業を超えたシナジーを感じます。これもやはり驚きです。そうすると、いかにも不細工な「住信SBIネット銀行」の名前だけが悔やまれますね。もう少し融合された名前を考え付きそうなものですが・・・。イー・トレード証券の顧客が、最大のターゲット顧客のように見えますので、そうならイー・トレード銀行で十分ですよね。

 それはともかく、住信SBIネット銀行のメリット・特徴を記載するとこういうことのようです。

1.イー・トレード証券との連携サービス

・銀行の預金残高が証券買付余力に反映:住信SBIネット銀行の「イートレ専用預金」残高が、SBIイー・トレード証券の証券買付余力に反映されます。
イートレ専用預金:SBIイー・トレード証券での株式等の売買代金がイートレ専用預金に自動入出金されます。
・信用取引の入金を自動化:SBIイー・トレード証券で信用取引を利用の際に、追加保証金などの不足金を自動入金できます。

2.外貨普通預金

・“本格的”な取引を実現:ネットバンクならではの有利な為替コストと金利での取引が可能です。
・リアルタイム注文ができる:市場実勢に連動してリアルタイムに更新する為替レートをもとに取引ができます。
・多彩な注文方法:「リアルタイム注文」、「ウィークエンド注文」、「指値注文」、「複合指値注文(IFD・OCO)」と、多彩な注文方法で取引ができます。
・円からも米ドルからも買付が可能:円普通預金からだけでなく、米ドル普通預金からも外貨の買付ができます。

3.目的別口座

・目的ごとに名前を設定:教育用、結婚資金、自己啓発、ハワイ旅行など自由に名前をつけた目的別口座を5つまで作成することができます。
・目標を設定し達成率を確認!:目標期日や目標金額を設定することができ、今の目標達成状況が一目で分かるようになっています。


かなり本格的というか、作りこんでいる感じがしますね。イー・トレード証券の口座保有者なら、作ってみたいと思うのではないでしょうか。

 ちなみに一番の売りの商品というと、やはり「イートレ専用預金」ですかね。普通預金のようなもので金利が0.5%もつきます。これはいいですね。ただ、イー・トレード証券本体に預けているお金はMRFで大体0.4%くらいで運用されているので、それとの差という意味では、実はそれほどでもありません。とは言え、「普通預金で0.5%」と言われると、ちょっとグっときますよね。「預金」という響きはなかなか魔力があります。

 とまぁ、なかなか魅力的な住信SBIネット銀行の口座ですが、現在口座開設キャンペーン中で、1,000円もしくはイー・トレード証券の手数料1,500円分がプレゼントされます。キャンペーンの詳細は以下の通りです。

口座開設キャンペーン概要

1.期間:2007年9月24日~11月30日

2.条件:
①.キャンペーン期間中に、住信SBIネット銀行に新規で代表口座の開設を完了
②.2007年12月28日までに、専用のエントリーページよりエントリー


 口座開設するだけならタダだし、むしろ1,000円もらえるというなら、やってみてもいいかもですね。特にイー・トレード証券の口座を持っている人にはいいのではないでしょうか。

 ということで、住信SBIネット銀行の口座開設キャンペーンについて、あなたの評価を教えてください。筆者の評価は・・・★★★★くらいですかね。いつもこんな感じの評価ですみません。10月26日まで。





もれなく1,000円もらえる住信SBIネット銀行の口座開設キャンペーンについて、あなたの評価は?(10月26日まで) >>>投票はこちら


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実況中継!自腹で資産運用~1年6ヶ月目(黒字:45万8千円)

2007-09-25 00:31:42 | Weblog
 このコラムは筆者の実際の資産運用の推移です。2006年4月から始めた想定ですので、1年6ヶ月目となります。実際はもっと前からやっていますが、この時期に運用を始めた資金があるのでその推移をご案内しています。筆者の失敗や成功から、何か運用のヒントを感じてもらえれば幸いです。

 なお、前号をご覧になっている方は間を飛ばして<4.運用実績>からご覧ください。

■前号:http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=198

<1.運用方針>

1.毎日、資産運用するヒマはないし、かけた時間だけの「あがり」は期待できないので、見直しは月1回のみとします。
2.投資対象は分散したいので、投資信託を中心とします。ここぞという場面が来れば、生株や外貨預金に投資するかもしれません。・・・いや、たぶんしませんね。
3.目標利回りは年5%。割合、低めです(笑)。リスクは積極的に取りますが、安全性も重視します。
4.投資方針としては、「逆張り=下がったら買い」を目指します。でも最近はポートフォリオ重視になってきました・・・。
5.投資比率は、リスクが高めの株式とリスクが低めの債券との比率を半分半分にすることを目指します。

<2.計算方法>

1.筆者の実際の運用結果に基づき利回りを算出しますが、あまり元本が少ないのも迫力がありませんし、あまり元本が多いのも真実味がない、ということで元本を大体500万円くらいに換算して計算します。したがって目標利回り年5%ですから年間25万円くらいの利益を目指すことになります。
2.2006年4月からスタートしたことにします。よく考えれば2006年5月の暴落前の最悪のタイミングから始めたことになります。
3.手数料なども加味します。したがって、運用開始時はいきなりマイナス3%など、手数料分だけマイナスから始まります。
4.計算が面倒なので、お給料などの追加資金は含めません。

<3.現在の運用割合>




 お陰さまで普通預金もあとわずかになりました。残り約13万円です。全額投資=フルインベストメントまで、あともう一息ですね。今月、普通預金はほぼ使い切ろうと考えています。

 商品別の投資方針ですが、ある程度の安全性を確保する観点から債券ものは一定の割合を維持しようと考えています。

 株ものについては、日本株は高配当株と新興市場株に投資しています。日本株についてはそれほど強気ではないものの、長期的には日本債券よりはましなパフォーマンスを期待できることから、現状16%くらいのシェアで保有しています。今のところ、その期待は裏切られていますが・・・。

 海外株は主に中国(香港)、アジア、ロシア・東欧などの新興国を中心に投資しています。とは言え新興国の株価の上昇に合わせて結構なシェアとなっているので、今後は一部売却しながら、少しシェアを減らしたいとは思っています。

 ちなみにインドは投資のタイミングを逸しましたので投資先には加えておりません。ただ過熱感は中国とあまり変わりませんので、「入れてもいいけれど入れていないだけ」に近くなってきました。

 また海外株の方でも高配当株を加えています。新興国に偏っているポートフォリオを調整するのが狙いです。目が覚めました(笑)。こちらは積極的に投資したいと思います。

 それ以外には、REIT(不動産投信)を加えています。

<4.運用実績>




 まずは運用実績の、前月との比較です。今月は全く逆ですね。ダイエットではないですが、完全にリバウンドしました。全体的に株価も戻りましたが、為替が円安になったことも大きいですね。ほとんどの資産が前月比プラスになり、結果的には全体で58万円のプラスになりました。資産の1割分が1ヵ月で増えたことになります。

 筆者の期待利回りが年5%ですから、その2年分が1ヵ月で達成できたことになります。ただ、先月はそれ以上に下がりましたからトータルではまだ取り返しきれていませんけれど。

 何が言いたいかと言うと、投資は下落したときがチャンスだ、ということですね。冷静になってどう対応するのか検討すべきです。筆者はホールド戦略をとり、損切りはしませんでした。

 とは言いつつ、リバウンドを最も期待している国内の新興市場株式はこんな時でも下落していますね(苦笑)。下落時に買うのはそれはそれで難しいものです。

 



 通算成績ではこのような感じです。中国(香港)株アジア株ロシア・東欧株が大きく黒字である、という状況は変わらずですね。今月はますます差が開いてしまいました。

 ただ、海外債券の先進国と新興国がプラスに転じたのはいいニュースです。本来、それほどマイナスになったりはしないはずなんですけれどね。

 一方でREITや国内株式はまだまだ底入れの兆しが見えず、というところでしょうか。

 海外株式/高配当株がまだ赤字ですが、これについては購入しはじめたのが最近なので利益がほとんど出ていなかったためですね。しばらくすれば黒字になると思いますので、あまり心配していません。REITも基本的には、放っておけばいつかは黒字になるでしょうから、やはり問題は国内株式ということですかね。




 そして損益推移。面白いですね。先月はドーンと落ちて、今月はガーンと上昇しました。日本株だと「半値戻し」とか言って、ここからまた下がったりを繰り替えすのですが、こちらは色々な資産の合計値なので、このまま素直に上昇していってくれるものと信じています。

 ちなみに筆者は先月、こんなコメントを書きました。

 「・・・そもそも世界経済全体は堅調なわけですから、パニックが収まれば株価も反転するでしょう。こういった試練は、投資家への定期テストのようなものですから、一喜一憂せずにドッシリ構えたいですね。特にこれからも新規資金で追加投資できる人にとっては、絶好の投資機会が来たと思って喜んでもいいくらいです。」

 本当にその通りになりましたね。ただし、あえて言うと、世界経済全体が失速した場合、つまり不景気に入ろうという時の混乱は、こんなものではないでしょうね。2~3年、株価が低迷するなんてこともあり得ます。いつも心の準備をしておかないといけないですね。

<5.今月の追加投資>

 いよいよ今月で普通預金を0にすべく、海外株式/高配当株に普通預金の残額=13万円を突っ込みたいと思います。

 今月の追加投資/売却

 
1.海外債券/先進国 ・・・ 0円
 2.海外債券/新興国 ・・・ 0円
 3.国内REIT ・・・ 0円
 4.海外REIT ・・・ 0円
 5.国内株式/高配当株 ・・・ 0万円
 6.国内株式/新興市場 ・・・ 0円
 7.海外株式/高配当株 ・・・ +13万円
 8.海外株式/中国(香港) ・・・ 0円
 9.海外株式/アジア ・・・ 0円
 10.海外株式/ロシア・東欧 ・・・ 0円

<6.他ファンドとの比較>

 筆者の運用スタイルはハイリスク・ハイリターンというよりはミドルリスク・ミドルリターンですので、以下2つのファンドと比較したいと思います。

 ・3分法ファンド(内外の株式・不動産・債券に分散して投資)
 
・グローバル・ソブリン・オープン(先進国の債券に投資)

 そうするとこんな感じですね。3分法ファンドが緑、グロソブがピンクです。




 筆者のポートフォリオの方が株式のシェアが高いので期待される収益率は高いわけですが、今回はその恩恵を受けて、他の2ファンドに比べて大幅に上昇しました。グローバル・ソブリン・オープンは超えましたね。残るは3分法ファンドです。今の勢いで行けば、来月こそはサクっと超えることでしょう。

 なお、他のファンドは最初から全額投資した前提で、筆者の方はじっくり1年以上かけて投資してきたので、その分が差になっている点はご注意を。

<7.読者アンケート>

 最後にみなさんが、今月投資したい資産(アセット)を選んでもらいましょう。あなたが投資するなら、どの資産(アセット)?10月24日まで。

 ■あなたが今月投資したい資産(アセット)はどれ?(10月24日まで)■
  
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=305


 では次回も来月のこの頃に更新予定です。黒字拡大にご期待ください・・・




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新生銀行:新生・フラトンVPICファンド

2007-09-22 22:26:47 | Weblog
前回の「キャンペーンを斬る」では、マネックス証券の個人向けマネックス債を取り上げました。基本的には普通の社債です。債券なので、保有期間中は時価が変動したりしますが、満期まで持てば利息と元本が返ってきますので、ある意味、「定期預金」的な商品です。

 定期預金と何が違うかと言うと、当たり前ですが、預金保険は守ってくれません。預金なら、銀行が潰れようが何しようが、1,000万円までは必ず守ってくれますが、社債の場合はそうはいきません。とまぁ、いきなり潰れたときの話になってしまいましたが(笑)、金利条件としては以下の通りです。

 3ヵ月・・・1%(3ヵ月分なので、実質的には3ヵ月÷12ヵ月で0.25%)

結構な金利ですね。ちなみに他の銀行の3ヵ月ものの金利は以下のようになっています。

 ・ソニー銀行(100万円以上)・・・0.632%
 ・ジャパンネット銀行(100万円以上)・・・0.69%
 ・イーバンク銀行(100万円以上)・・・0.65%

他の銀行と比べると遥かにいい金利ですね。そもそもマネックス証券自体は儲かっていますから、3ヵ月でいきなりつぶれる可能性は限りなく0に近いと思います。その点からもオトクなのではないですかね。

 さて気になる投票結果ですが、5つ★満点で、「3.9」!かなり高い評価ですね。金利だけでなく「3ヵ月」という短さが、金利の様子見をしている人には、また丁度いい具合なのかもしれません。

 しかしマネックス証券は、他のネット証券の手数料競争とは一線を画してがんばっていますね。投票がまだの方は、投票をお願いします。10月15日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=302

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=204


 さて今回は新生銀行の新生・フラトンVPICファンドを取り上げたいと思います。



 新聞を読むと、連日、サブプライム問題が大変、大変という記事が出ています。日経新聞だけかもしれませんが・・・。それを読むと普通の人なら怖くなって、しばらく投資は様子見だなと感じるでしょう。でも、株価指数などを見ると、FRBの利下げが効いたのか、世界的には結構、株価は下落前の水準まで戻ってきていますね。震源地だったアメリカはこんな感じです。

 ■アメリカ(S&P500)/3ヵ月
  

 さらに回復が目覚しいのは中国やインドなどの新興国ですね。気づけば株価は、すでに下落前の水準を超えていて、力強く上昇しています。サブプライム問題とほとんど関係のない市場なので当たり前と言えば当たり前かもしれませんが。

 ■中国(香港)/3ヵ月
  

 ■インド(ムンバイ)/3ヵ月
  

 日本の株価は戻りがイマイチですが、あまりそこの印象にとらわれてはいけませんね。また、新聞などの文字情報も書き方・読み方によって受ける印象が大きく変わります。やはり市場というのは冷静に「数字を見る」ことが基本なのではないでしょうか。

 さて、新興国の株価市場は概ね混乱期を脱したという前提で、このファンドです。新生銀行の「新生・フラトンVPICファンド」ですね。VPICと言ってもピンとこないと思いますが、ベトナム(V)、パキスタン(P)、インド(I)、中国(C)の頭文字をとって、VPICです。まだまだ人気が根強いインド・中国と、「次の中国」として人気が高まりつつあるベトナムを組み合わせた、割とキャッチィなファンドです。ベトナムファンドの亜種と考えてもいいかもしれません。

 でも・・・何か忘れていますね。そう、パキスタンです。あのパキスタンです。インドと戦争状態にあるパキスタンです。アフガニスタンと接していて、アルカイダのビンラディンも潜伏していると言われるパキスタンです。なぜパキスタンなのでしょう?新生銀行のサイトから探してみると・・・。

 http://www.shinseibank.com/trust_info/vpic/sale_vpic_0903.pdf

 

 GDPの成長率が高いんですね。インド、中国、ベトナムの成長率が高いのは知っていましたが、パキスタンはそれに次ぐ成長率。8%と、他のアジア諸国より一段高いですね。

 

 で、このグラフも結構印象的ですね。有望な新興国をくくる言葉として以下の言葉が創られていますが、

 ・BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)
 ・VISTA(ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン)
 ・ネクスト11(バングラディッシュ、エジプト、インドネシア、イラン、韓国、メキシコ、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、トルコ、ベトナム)

それらと比べてもVPICは成長率が高いんですね。これはパキスタンが高い成長を達成していることも一因ですね。言い換えれば、新興国の中で高い成長率を達成している4つの国を選んだのがVPICだ、と言えるのかもしれません。

 ただ成長率が高いだけでは不十分ですね。株価が上がってくれないことには投資する意味がありません。同じく新生銀行の資料からベトナム、パキスタンの株価を見てみると、ベトナムはこの2年くらいで株価が4倍くらいになっているのが分かります。一方のパキスタンはこの5年くらいで15倍です。ウーン、やはり過熱感があると考えていいのではないですかね。

 

 ちなみに中国はこの5年で2.5倍インドはこの5年で5倍くらいです。

 http://www.ginkou.info/modules/chart5/

 VPICに限らず、新興国の株価の予想はかなり難しいですが、長い目で見れば先進国を上回る上昇するのは間違いないでしょう。一方、短期的にはどこかで下落局面に入るのもこれまた間違いないと思います。ただ足元の株価は絶好調ですので、このトレンドを逃す手はないと考える人もいるかもしれません。

 したがって筆者のおすすめは以下のどれかです。

 1.近い将来、下落することを想定して、少なめの金額でコツコツ投資していく
 2.近い将来、下落することを想定して、下落するのを待つ(ただしいつ来るかは分からない)
 3.当面は、過熱感を伴いながら上昇しそうなので、最初から多めの金額で投資して、下がりそうになれば全額引き上げる


どれでも構いませんが、将来のことを当てるのは不可能であることを考えれば、1が一番現実的でしょうね。果たして、どうなるでしょうか。

 さて、新生銀行の新生・フラトンVPICファンドについて、あなたの評価を教えてください。筆者の評価は・・・短期投資であれば★★★ですが、長期投資であれば★★★★ですかね。あまり注目されていないパキスタンをどう見るかでも評価が変わりそうですが、筆者は面白いと思うので好意的に評価することにします。10月22日まで。





ベトナム、パキスタン、インド、中国に投資する新生銀行の新生・フラトンVPICファンドについて、あなたの評価は?(10月22日まで) >>>投票はこちら


新生銀行の新生・フラトンVPICファンドについて、ご意見・ご感想はこちら >>>ご意見・ご感想



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ソニーバンク証券、開業!

2007-09-20 02:10:01 | Weblog

まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。「株価上昇のために、あなたが期待する総理大臣は誰?」では・・・


 1位:福田康夫氏 22%
 2位:麻生外務大臣 19%
 3位:小泉前総理 16%
  〃:舛添厚生労働相 16%
 5位:小沢民主党代表 11%
 6位:谷垣禎一氏 8%
 7位:町村外務大臣 2%
  〃:その他 2%


 となりました。結構、票がバラけましたね。1位の福田氏でも22%の得票率しかありませんが、それでも1位は福田氏、2位は麻生氏と順当な結果になっています。3位は小泉氏、舛添氏ですね。先週からこのアンケート結果をチラチラ覗いていましたが、最初は福田氏と小泉氏に投票が集中していた気がしますが、ここにきて麻生氏が大きく票を伸ばしてきた感があります。


 総裁候補が2人に絞られた中で、麻生氏への露出が高まり、相対的に人気が出始めたんですかね?とは言えもともとの本命は麻生氏だったわけで、それだけではちょっと説明がつかない気がします。やはり麻生氏への理解が深まったということなのでしょう。


 ちなみに今回のアンケートは単に期待する総理大臣ではなく、「株価上昇のために」期待する総理大臣です。その観点からは、小泉改革路線に近い、福田氏の方がいいんですかね。アジア近隣諸国との協調路線も経済にはプラスだと思いますし、国会運営がかなり難しくなる中で、民主党なんかともうまくやっていくためには彼のような「調整型」のリーダーの方がいいような気もします。


 一方、麻生氏の場合は「地方」を強調するあまり、旧来のバラマキ型政治のニオイがする点はマイナスでしょう。ただ福田氏にはない個性だったりリーダーシップを感じるのは事実です。


 現状は福田氏の当選が確実視されていますが、どちらになっても日本経済の拡大を強力に押し進めていってほしいものです。まだの方はぜひ投票をお願いします。10月12日まで。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=301


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=204



 さて今回は、ソニーバンク証券について。


            --- Ginkou ---


「ソニーバンク証券」、10月開業・ソニー銀と口座連携
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt32/20070917NN001Y04717092007.html


 インターネット専業のソニー銀行が設立したネット専業証券、ソニーバンク証券が10月1日に開業する。ソニー銀とソニーバンク証券が連携して両口座間の入出金を無料で提供できるサービスなどを始め、投資家の利便性を高める。


 証券取引口座の開設はソニー銀の取引ウェブサイト「MONEYKit」上で10月1日午前5時から受け付ける。15日午前5時から株式売買の注文を受け付ける。当面は東京証券取引所、大阪証券取引所、ジャスダック証券取引所に上場する国内現物株式を扱う。



〔 出典:Bloomberg 〕


            --- Ginkou ---


 最近、銀行経営に関するニュースがあまりないような気がします。以前は金融不安の余波が残っており、その中で金融再編への大きなニーズがあったためか、あちらこちらで合従連衡の話があり、1ヵ月に1回くらい何か大きめのニュースがあったような気がしますが、最近はすっかり落ち着いてしまってあまりニュースがないですね。ちょっとつまらないです(笑)。


 まだ動いていて記憶にあるのは、住友信託銀行とSBIが共同で出資して設立される住信SBIネット銀行くらいですかね。たしかもうそろそろ開業ですよね。


 そんな中、このニュース。ソニー銀行が自社で証券子会社であるソニーバンク証券を作って、ソニー銀行ユーザーに株取引のサービスを提供するという話です。それだけといえばそれだけなんですが、ソニー銀行だし、使いやすいユニークなサービスを提供してくれるのではないかと、ついつい期待してしまいますよね。ソニー銀行のサイトから抜粋するとこんな感じです。


ソニーバンク証券との証券仲介サービスの特徴


・入出金ともリアルタイム・手数料0円の資金振り替え


 ソニーバンクの円普通預金口座とソニーバンク証券の証券取引口座間は、入出金ともリアルタイムで、資金振り替えが可能です(手数料無料)。



・・・特筆すべき点と言えば、今のところこれくらいですかね(苦笑)。スペック的には何だか、あまり目新しさはないですね。実際使ってみれば、もっと差が出るのかもしれませんけれど。


 気になる基本手数料はこんな感じです。


・株式取り引き手数料(消費税込み)


 約定代金 80万円まで  100万円 200万円 300万円 500万円
         840円  1,050円 2,100円 3,150円 5,250円


イー・トレード証券と手数料を比較するとこんな感じですね。


 約定代金 80万円まで  100万円 200万円     300万円 500万円
      200円~800円 800円  950円~1,500円  1,500円 1,500円


どう見てもイー・トレード証券の方が安いです。そうすると、ソニー銀行のファンの人が使うサービスという、ややこじんまりした話になってしますうんですかね?ちょっとそれではツマラナイです。担当者の方からすると知ったこっちゃ無いかもしれませんが、ぜひ、ユニークなサービスを期待したいところです。


 ということで今回の読者アンケートでは、「ソニー銀行の口座からシームレス、リアルタイムで資金移動して株式の取引ができる、ソニーバンク証券のサービス。あなたは使ってみたい?」でいきましょうか。10月19日まで。


 筆者はそうは言っても口座開設くらいはすると思いますけれどね。


 
■ソニー銀行の口座からシームレス、リアルタイムで資金移動して株式の取引ができる、ソニーバンク証券のサービス。あなたは使ってみたい?(10月19日まで)■
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=303


 



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9月の金利比較、更新しました(その2)。

2007-09-19 00:39:46 | Weblog
先週に引き続き、投資信託・住宅ローン・セキュリティのサービス一覧を更新しました。

4.投資信託比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17


 今月は三菱東京UFJ銀行の「投資信託キャンペーン」、ソニー銀行の「欧州株ファンド 手数料半額キャンペーン」、そして新生銀行の「新興国ファンドフェア」の3つが新しいキャンペーンとなっています。

 さて評価ですが、★★★は、手数料をストレートにディスカウントするソニー銀行のキャンペーンにしました。

 続くところではみずほ銀行三井住友銀行三菱東京UFJ銀行りそな銀行住友信託銀行の各キャンペーンを★★としています。

 なお、2007年9月現在、当サイトのユーザーランキングでは、イーバンク銀行が1位になっています。

 ■投資信託ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=15#5


5.住宅ローン比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=12


 マーケットの動揺が尾を引いていますが、それにつられて長期金利は低下したままですね。

 

 さて評価ですが、筆者の長年の勘から(?)以下3つとしたいと思います。

 1.「変動金利もの」で、1.4%程度か。
 2.「10年もの」で、2.2%程度か。
 3.「30年もの」で、2.8%程度か。

 上記の基準の「いずれか」だと結構数が多くなってしまうので、複数の基準を満たすものを中心に★★★としました・・・となると★★★が少なくなってしまいますね。難しいものです(笑)。

 というわけで★★★は三菱東京UFJ銀行りそな銀行新生銀行住友信託銀行SBIモーゲージ楽天モーゲージの6行です。

 なお、2007年9月現在、当サイトのユーザーランキングでは、新生銀行が1位になっています。

 ■住宅ローンランキング
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=15#6


6.セキュリティ比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=18


 今月も、セキュリティに関しては大きな動きはないようです。

 さて先月と同じですが、評価のポイントは以下の6つです。まだ全てが○の銀行はありません。

 <評価のポイント>
  1.生体認証カード
  2.ICカード
  3.乱数表
  4.ワンタイム・パスワード
  5.出金メール通知
  6.不正利用保険

 全般的に★の数が増えてきたので少し整理しました。その結果、★★★は三井住友銀行イーバンク銀行の2行のみとなりました。これに続く★★はみずほ銀行三菱東京UFJ銀行ジャパンネット銀行住友信託銀行としています。

 なお、2007年9月現在、当サイトのユーザーランキングでは、イーバンク銀行が1位になっています。

 ■セキュリティランキング
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各銀行のサービスを調べたら、ぜひ「2007年版」ユーザー投票にもご参加ください。

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マネックス証券:個人向けマネックス債3ヵ月1%

2007-09-15 16:01:44 | Weblog
前回の「キャンペーンを斬る」では、秋の個人向け国債を取り上げました。毎回、かなりの好条件ですが、今回も他の銀行と比べると結構いい条件ですね。こんな感じになっています。

・期間5年で金利が固定されている「固定5」・・・1.15%
・期間10年で金利が変動する「変動10」・・・0.85%

とは言いつつ、世の中の金利が高かった6月のものと比較すると、かなり下がっています。

<前回の条件>

 ・固定5・・・1.5%
 ・変動10・・・1.01%

 悩ましいところですね。金利上昇するまで待つのか、金利上昇を諦めて固定してしまうのか。

 さて気になる投票結果ですが、5つ★満点で、「2.5」!結構、評価が低いですね。前回の夏のときの評価が「3.4」でしたから大いに下がっています。やはり、みんなそうは言っても金利が上がると思っていて、ここで固定するより待てばいいと思っている、というところですかね?

 でも、それなら変動金利である「変動10」を購入すればいいと思うのですが、「10年は長い」ということなのでしょうか。「変動5」とかあると売れるかもしれませんね。投票がまだの方は、投票をお願いします。10月8日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=300

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=202


 さて今回はマネックス証券の個人向けマネックス債を取り上げたいと思います。



 前回は個人向け国債でしたので、今回は個人向けマネックス債です(笑)。ネットで広告をよく見かけて気になっていましたので、ここで詳しく調べてみたいと思います。基本的には普通の社債です。会社が発行している債券です。債券なので、保有期間中は時価が変動したりしますが、満期まで持てば利息と元本が返ってきますので、ある意味、「定期預金」的な商品です。

 定期預金と何が違うかと言うと、当たり前ですが、預金保険は守ってくれません。預金なら、銀行が潰れようが何しようが、1,000万円までは必ず守ってくれますが、社債の場合はそうはいきません。会社が潰れたら基本的にはオシマイです。ただオシマイと言っても、いきなり0円になってしまうということではなく、会社を清算した後で残ったお金をみんなで分けますので、その分は返ってきます。悪徳業者じゃない限りは、結構な割合で戻ってくるんじゃないですかね。

 特にホテルとかゴルフ場とかみたいに「売るに売れない」資産であれば別ですが、ネット証券みたいに固定資産がほとんどない場合は、とっとと処分できるので、何かあった場合でも回収率は高いかもしれません

 とまぁ、いきなり潰れたときの話になってしまいましたが(笑)、金利条件としては以下の通りです。

 3ヵ月・・・1%(3ヵ月分なので、実質的には3ヵ月÷12ヵ月で0.25%)

結構な金利ですね。ちなみに他の銀行の3ヵ月ものの金利は以下のようになっています。

 ・ソニー銀行(100万円以上)・・・0.632%
 ・ジャパンネット銀行(100万円以上)・・・0.69%
 ・イーバンク銀行(100万円以上)・・・0.65%

他の銀行と比べると遥かにいい金利ですね。平均が0.6%だとすると、その差の「0.4%」がリスク料ということなのかもしれません。さて、この1%が高いのか低いのかと言うと・・・よく分かりません(笑)。しっかり調べれば、社債の金利水準が分かると思いますが、しっかり調べませんので分かりません。でも3ヵ月のリスク料が0.4%というのは感覚的には相当高いと思いますので、オトクだとは思います。

 そもそもマネックス証券自体は儲かっていますから、3ヵ月でいきなりつぶれる可能性は限りなく0に近いと思います。その点からもオトクなのではないですかね。

 ■マネックス証券の業績
  http://www.monexbeans.net/investor/revenues_mbh_monthly.htm

 さてその他の条件等をマネックス証券のページから抜粋します。

 ・利率:年1.00%(税引前)

 ・3ヶ月満期:満期償還日:2007年12月27日(木)

 ・お申込は1万円から:お申込期間:2007年9月7日(金)~2007年9月27日(木)

 ・発行体:マネックス・ビーンズ・ホールディングス (東証1部:銘柄コード8698)

 ・期間中、時価で中途換金も可能です(※)
  ※ 満期前の中途換金は、お客様ダイヤルで平日9:00~14:00の受付となります。
  また、売却時の債券市況の変動により、投資元本を割り込むことがあります。

 ・利払いは1回。満期償還時に、利金と償還金を一緒にお受取いただけます。

という感じです。

 ちなみにここで集めた資金をどう使うのかなーとマネックスの決算資料を読んでみましたが、よくわかりませんでした(笑)。短期借入金が300億円ありますので、ここにあたるのかもしれませんけれど、借入金が全体で700億円あって支払い利息が約5億円ということは平均の借入金利は約0.7%ということで、どう考えてもこの債券の方が割高ですね。そもそも現預金が550億円あるわけで資金的にも余裕がありそうですし。

 という意味では、純粋に「客寄せパンダ」的商品であると考えてよさそうですね。それならあえて「客寄せ」されてしまうというのも一考ですね(笑)。

 というわけで、マネックス証券の個人向けマネックス債について、あなたの評価を教えてください。筆者の評価は・・・「★★★★」くらいにしておきますかね。10月15日まで。





3ヵ月1%の、マネックス証券の「個人向けマネックス債」について、あなたの評価は?(10月15日まで) >>>投票はこちら


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唖然!安倍首相辞任。

2007-09-13 07:43:24 | Weblog

まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。「イー・トレードや楽天証券が参加する国内最大の株式夜間取引がスタートしましたが、利用したい?利用したくない?」では・・・


 1位:様子見 41%
 2位:利用したくない 33%
 3位:利用したい 25%


 となりました。「様子見」派が41%で1位ですね。それより「利用したい」がわずか25%と言った方がいいかもしれません。いや、25%なら十分多いと考えた方がいいんですかね??ウーン、難しいところです。


 でも「何となく」じゃなくて、「本当に」利用したいという人が4人に1人いるなら、十分、ビジネスになりそうですがどうなんでしょう。ヤフオクでついついいらないものを買ってしまうくらいなら、夜間取引で同じスリルや興奮をあじわった方がよっぽど有益でしょうし・・・。


 というわけでEトレードのサイトをのぞいて人気を検証してみると、出来高トップの銘柄について、


・昼間の約定株数・・・1,194万株
・夜間取引の約定株数・・・9万株


となっていて夜間取引の割合はまだわずか0.8%。まだまだ少ないと考えた方がよさそうですね。少なくとも25%の人が「利用したい」と考えているような状況ではなさそうです。そういう意味では筆者も「様子見」ですかね。


 まだの方はぜひ投票をお願いします。9月29日まで。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=297


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=201



 さて今回は、安倍首相の退陣について。


            --- Ginkou ---


安倍首相辞任で政治的不透明感続く見込み
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003017&sid=aBFGgD7409lg&refer=jp_japan
 
 キャピタル・エコノミクス(ロンドン)のエコノミスト、ジュリアン・ジェソップ氏は12日、安倍晋三首相の辞意表明について以下の通り発言した。


「安倍首相がきょう、辞意を表明したことは、参議院選での自民党の大敗に伴うもので、驚きではない」


テロ対策特別措置法の延長にめどがつかないことが「最後の引き金になった。今のところ市場の反応は限定的だ。安倍政権は明らかにレームダックであり、首相退陣はちょっとしたプラスの材料となる公算もある


だが、後継首相の最有力候補である麻生太郎氏は、日本の隣国に加え、米国とさえも緊張を高める可能性のある右寄りの人物だ


「麻生氏は、消費税の税率引き上げを支持している。ただ、最も早くても 2009年までに実現する可能性は低く、いずれにせよ景気が十分強くなるまで、保留となるだろう」


「首相交代は早期の衆議院解散・総選挙実施を求める野党を勢い付かせる」


「従って、日本の政治には大きな不透明感が続く可能性が高い。一般的に、こうした状況は景気が今必要としていることではなく、日本銀行が政策金利を据え置く新たな理由ともなる



〔 出典:Bloomberg 〕


            --- Ginkou ---


 呆気に取られましたね、安倍首相の退任のニュース。とにかくタイミングが悪い。参院選の結果を受けて辞めるなら自然でしたが、その時点では、「いいや、続ける」と居座った。これには賛否両論あったと思いますが、選挙の結果を受けて辞職しないといけないルールがあるわけでもありませんので、当然ありうる選択肢です。


 それで内閣を改造して実際、支持率も29%から40.5%へとかなり戻りましたよね。世論もそれなりには認めた、猶予、チャンスを与えたということになります。民主主義が行き渡った国ならどこでも政治のリーダーは批判され続けますし、一時的に支持率が低下するのは十分ありうることです。筆者も、就任して1年というのは結果を出すにはあまりにも短いので、もう少しがんばってもらってもいいのかな、とやや同情する気持ちはなかったわけではありません。


 そんなこんなで、さぁ状況は厳しいがこれから、というタイミングでの辞職です。筆者でなくても「なんだそれ!」と突っ込みたくはなりますよね。


 ただ、やはりテロ対策法案が通りそうにないから辞めた、という表向きの理由を真に受けることはできません。本当は続けたかったけれど、どうしても続けられない理由が突発的に発生したと考える方が自然です。それが、自分の健康問題なのか、一部メディアで報道されているような脱税疑惑なのか、何か他のスキャンダルなのか。


 真相は分かりませんが、どこまでも運の悪い首相であったことは間違いなさそうです。


 安倍首相の話はここくらいまでにして、気にしないといけないのが日本経済への影響です。上記コラムにもありますとおり、「今のところ市場の反応は限定的だ。安倍政権は明らかにレームダックであり、首相退陣はちょっとしたプラスの材料となる公算もある」というのはそうでしょう。昨日は日経平均も少し下がりましたがその下げ幅は軽微でしたし、為替がやや円安になったことを勘案すれば、今日なんかは株価は上がりそうな気もしますよね。


 で、問題は次の総理大臣です。上記のとおり「後継首相の最有力候補である麻生太郎氏は、日本の隣国に加え、米国とさえも緊張を高める可能性のある右寄りの人物だ」というのは事実でしょう。また指導力もよく分かりません。何より衆参の「ねじれ現象」を乗り切る老獪さがあるようにも思えません。


 一方で、調整型の政治家は世論からも投資家からも支持を得られるとは思えませんので難しいですね。誰が総理になっても非常に厳しい運営になるのは間違いありません。誰が総理になっても同じなら、手堅いタイプの政治家よりは「何かやってくれそう」なタイプの方がいいかもしれません。誰がやってもハイリスクならハイリターンを期待できる銘柄の方がいい、ということです。


 小泉前総理を推す声も強いようですね。株価を上げるなら小泉さんが一番いいのは間違いなさそうですが、とは言え、せっかく改善してきた中国やアジア隣国との関係が、また悪くなるのは困りものですね。


 一点、上記の通り「日本銀行が政策金利を据え置く新たな理由ともなる」というのは、個人投資家にとっては唯一、いいニュースかもしれません。今まで日銀が利上げするたびに世界的な株価下落が起きてきましたから、利上げが遅れるならその分、株価が回復するのが早まる可能性が高くなります。損切りするにせよ、長期保有するにせよ、ちょっと株価に回復してもらって一息つきたいですね(笑)。


 ということで今回の読者アンケートでは、「株価上昇のために、あなたが期待する総理大臣は?」でいきましょうか。10月12日まで。まぁ株価回復に絞るなら、やはり小泉前総理ですかね。現実的かどうかはおいておいて。
 
■株価上昇のために、あなたが期待する総理大臣は誰?(10月12日まで)■
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=301


 



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9月の金利比較、更新しました(その1)。

2007-09-11 01:47:14 | Weblog
9月になりました。いつものようにまず、口座サービスと円預金金利一覧、外貨預金一覧を更新しております。

1.インターネットバンキング・ATMサービス比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=7


 先月と変わらずですが、口座のサービスでは残高に関わらず

1.口座管理手数料がなく、
2.無料となるコンビニATMがあり、
3.他行への振込み手数料も無料

新生銀行住友信託銀行を★★★としました。

 続くところでは、新興銀行系ではイーバンク銀行ソニー銀行東京スター銀行がコストパフォーマンス良く★★。イーバンク銀行は給与振込先に指定すると他行宛ての振込みが月5回まで無料になります。そうなると新生銀行と遜色ないですね。ソニー銀行はセブン銀行のATM手数料を残高に関わらず無料となりました。また東京スター銀行はキャッシュバック金額が残高の10%迄という条件があるものの、全てのコンビニATM手数料が8回まで無料となるのはいいですね。口座管理手数料の免除期間も3年間延長され、'09年11月までとなりました。

 銀行規模とコストパフォーマンスのバランスを考えると、りそな銀行もいいですね。ポイント制を上手く使って給与振込等を集約すれば他行振込も無料になります。そうなるとこちらも新生銀行と遜色ありません。実際、ユーザーランキングでも、上位に食い込み人気ぶりをアピールしています。

 メガバンクの中では、残高が少ない場合は三井住友銀行がいいですね。WEB通帳に契約すれば、ほとんどのコンビニATMの手数料が無料になります。50万円以上残高をおいておける方ならみずほ銀行三菱東京UFJ銀行がいい。三菱東京UFJ銀行は残高に関わらず平日昼間のコンビニATM手数料が無料になりました。

 なお、2007年9月現在、当サイトのユーザーランキングでは、新生銀行が1位になっています。

 ■口座サービスランキング
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=15#2


2.円預金比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


 ボーナスシーズンが終わって、今月は動きがないですねぇ。新しいキャンペーン・商品はありません。金利もやや下がり気味で、ちょっとつまらないですね。

 <長期金利(10年国債)チャート>


 さて評価ですが、オリックス信託銀行を基準にします。この金利水準を★★★として、相対評価で評価を付け直しました。ですから目安として

 1.1年もので0.65%
 2.3年もので1.00%
 3.5年もので1.20%

と同等か、超えることが評価のポイントとなってきます。その観点から★★★はオリックス信託銀行三菱東京UFJ銀行イーバンク銀行ジャパンネット銀行ソニー銀行新生銀行、そして東京スター銀行としました。

 ★★はありません。

 なお、2007年9月現在、当サイトのユーザーランキングでは、イーバンク銀行が1位になっています。

 ■円預金ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=15#3


3.外貨預金比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=20


 今月はジャパンネット銀行の「FXで旅行券等が当たる。」キャンペーンが新しいキャンペーンとなっています。ちょっと寂しいですね。ボーナスシーズンの反動ですかね・・・。

 為替相場は引き続き円高で、外貨投資を始めるにはいいタイミングになってきました。

 <ドル円為替チャート(1年)>
  

 さて評価ですが前月に引き続きジャパンネット銀行ソニー銀行住友信託銀行の3行と、最低水準の手数料で参入したイーバンク銀行を★★★としました。

 続く★★はみずほ銀行三井住友銀行三菱東京UFJ銀行りそな銀行、そして東京スター銀行の各商品としました。

 なお、2007年9月現在、当サイトのユーザーランキングでは、ソニー銀行が1位になっています。

 ■外貨預金ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=15#4



残る、投資信託・住宅ローン・セキュリティの各一覧は順次更新予定です。



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個人向け国債:5年固定1.15%

2007-09-08 17:24:58 | Weblog
前回の「キャンペーンを斬る」では、三菱UFJ信託銀行の温暖化対策ファンド「地球愛」を取り上げました。環境問題の中で、特に注目されている温暖化について、対策となる事業を行っている世界の会社の株式に投資するものです。特色を引用するとこういうことだそうです。

「地球温暖化対策株式オープン(地球愛)」の特色

・世界各国の地球温暖化対策に関連する企業の株式に投資を行い、信託財産の成長を目指します。
・実質外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
・年1回決算を行い、収益の分配を行います。

・・・あんまり大したことは書いていないですね。投信会社である国際投信のWEBサイトで公開されている資料を見てみましょうか。

 ■「地球愛」資料
  http://www.kokusai-am.co.jp/fund/pdf/mokuromi2/148023.pdf

たとえば、こんな投資テーマがあるんだそうです。



具体的には、風力発電やハイブリッド車の需要拡大予測が掲載されています。



 エコ・ビジネスがますます拡大するのは間違いなさそうですし、こういうテーマファンドというのは乗り遅れると、まず儲かりません。投資するなら早い方がいいですが、どうでしょうね・・・。

 さて気になる投票結果ですが、5つ★満点で、「1.8」!これは低い結果になりましたね。まだエコ・ビジネスの将来性には確信がもてないということでしょうか。実は筆者もそうなんですが、もうしばらく様子見でもいいかもしれません。エコに貢献しつつ、しっかり稼ぐ。そんな会社が出てくるといいですね。

 投票がまだの方は、投票をお願いします。10月1日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=298

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=201


 さて今回は秋の個人向け国債を取り上げたいと思います。



 出ましたね、3ヵ月に1回の個人向け国債。9月ですから、秋の国債、ということになるんですかね。毎回、かなりの好条件ですが、今回も他の銀行と比べると結構いい条件ですね。こんな感じになっています。

・期間5年で金利が固定されている「固定5」・・・1.15%
・期間10年で金利が変動する「変動10」・・・0.85%

とは言いつつ、世の中の金利が高かった6月のものと比較すると、かなり下がっています。

<前回の条件>

 ・固定5・・・1.5%
 ・変動10・・・1.01%

 悩ましいところですね。金利上昇するまで待つのか、金利上昇を諦めて固定してしまうのか。ちなみに世の中の金利はこんな感じですね。

  

7月下旬の世界連鎖株安からずっと下がりっぱなしです。株などのリスク資産から、国債のような安全資産に資金が逃避しているということなんですかね。果たしてどうなるのでしょうか。

 念のため他行の5年ものの円定期と比較してみると・・・

 ・ソニー銀行(100万円以上)・・・0.966%
 ・オリックス信託銀行(100万円以上)・・・1.2%
 ・ジャパンネット銀行(100万円以上)・・・0.98%
 ・イーバンク銀行(100万円以上)・・・1.0%

という感じですね。唯一、オリックス信託銀行が国債の金利を上回っていますが、それ以外のネット銀行と比較すると、はるかにいい金利ですね。安全な資産で運用したい人には有力な選択肢です。

 前回より金利は下がりましたが、最近の株価下落や円高で、もうリスク資産はコリゴリという人には人気が高まるかもしれませんね?筆者はリスク資産Onlyですけれど(笑)。

 というわけで、秋の個人向け国債について、あなたの評価を教えてください。筆者の評価は・・・「★★★★」くらいにしておきますかね。そうは言っても他の銀行の預金より高いので。10月8日まで。





5年固定1.15%、10年変動0.85%の、秋の個人向け国債について、あなたの評価は?(10月8日まで) >>>投票はこちら


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