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メルマガ「間違いだらけの銀行選び」10月号。

2011-10-31 06:13:43 | Weblog
10月号の内容はこのようなものです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

□ 2011年10月号のコンテンツ □

 1.この1ヵ月で取り上げたキャンペーン

   (新銀行東京、大和ネクスト銀行、新生銀行他)

 2.最新ランキング

 3.読者アンケート結果

   ・メガバンクがスマートフォン向けのインターネットバンキングアプリ
    を提供し始めているようですが、あなたがインターネットバンキング
    を利用するのはどの端末から?

   ・混乱・低迷する市場動向を受けて日本の個人マネーはますます円預金
    に集中しているようですが、こんな金融商品なら買ってみたい?

   ・個人マネーが安全志向を強めている中で、為替予約を活用して実質的
    に円建てで外国債券を運用する<為替ヘッジ付き外債型>投信が人気
    のようですが、この投信は魅力的?

   ・三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行の名を騙ったフィッシングメール
    による被害が発生しているようですが、あなたは騙されそう?騙され
    そうにない?

 4.今月の世界の株価収益率

 5.自腹で資産運用中!(5年7ヵ月目)

 6.6年10ヵ月目のひとりごと:「ジョブズ氏批判のススメ」
                +7000本+21万円

 7.お問い合わせ

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RBS銀行:円建社債4年2.05%

2011-10-28 07:35:31 | Weblog
今朝はNYダウが大きく上昇しておりますね。339ドル高ということで1万2,000ドル台を回復しました。これはヨーロッパの「包括戦略」合意というニュースと、アメリカの7~9月期のGDPが良好だったことが後押ししたようです。

 アメリカの株価だけを見ると、結構、回復基調が鮮明でありますが、どうなのでしょう?アメリカドル自体が下がっているのでその分は差し引く必要があるとは思いますが。

 

 8月以降続いていた市場の混乱がいよいよ収束してきたのですかね?期待させておいて下落するのが市場の常でありますので、期待せずに期待したいと思います・・・。

 

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、新生銀行の2週間満期預金を取り上げました。名前の通り、満期が2週間毎に来るという普通預金に近い利便性がありながら、金利が相対的に高いのが特徴ですね。気になる金利は以下のようになっています。

■新生銀行「2週間満期預金」

 ・2週間:0.25%


 以前に比べると少し金利が下がってしまいましたが、それでも2週間という短い期間でありながら0.25%と、メガバンクの普通預金金利の10倍以上、かつ他のネット銀行の、1年もの定期預金のキャンペーン金利に匹敵する金利ですね。

 「様子見」ニーズの人に加え、普通預金にお金が「眠ったまま」となっている方も、普通預金代わりの運用先として検討してみてもいいかもしれませんね。

 加えて新生銀行の場合、残高別の優遇制度を提供しておりますので、この2週間満期預金に100万円以上預けると「新生ゴールド」というクラスになり以下のような優遇が受けられます。

 ・他行あてネット振込手数料 : 月5回無料
 ・円定期の金利優遇
 ・外貨為替手数料優遇
 ・住宅ローン優遇


 分かりやすいのはネット振込み手数料ですが、もしかすると手数料削減メリットの方が利息のメリットよりはるかに大きいかもしれません。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「4.6」!おぉ、高い!!高い評価ですね。ビックリです。史上最高値に近い高評価なのではないでしょうか。

 実際、7割以上の人が最高の5つ★に投票しておりますね。

 以前の投票結果よりも評価が上昇しているようです。低金利がさらに進み、長期化している中で、こういった短い期間の預金のニーズがさらに高まっているということですかね。

 では、まだの方は投票をお願いします。投票は11月21日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=745

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=513


 今回はRBS銀行の円建社債を取り上げたいと思います。



 いつものようにまずは世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 相変わらず低いままではありますが・・・下落基調というよりは、1%を境に底値を維持し始めております。いよいよ今回の金利下落局面も終息なのですかね?これから上昇するかどうかは分かりませんが・・・株価と同様、金利回復も期待せず期待したいと思います。

 さて今回は、イギリスのメガバンクであるRBS=ロイヤルバンク・オブ・スコットランド銀行既発円建て社債です。

 社債については何度か取り上げておりますが、利率は最初から決まっていて、満期になれば元本が還ってくるという点では、ほぼ定期預金のような商品ですが、注意事項としては

 ・途中解約という概念がないので、換金したくなれば市場でその社債を売るしかないが、その時の値段によっては元本割れする可能性がある。

 ・その会社が存続する限りは元本保証ですが、万が一、その会社が倒産したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性がある。預金を肩代わりしてくれる「預金保険」のような制度がない。


 ということになります。こういった点がリスクとなり、通常の定期預金と比較すれば高金利であるのが一般的です。

 加えて今回は「既発債」ということで、既に発行されたことのある債券が、持ち主が手放したことにより、再度売りに出された、ということですね。

 ではこの、ロイヤルバンクオブスコットランド(RBS)円建て既発社債の気になる金利はと言うと・・・

■RBS円建て社債

 ・4年3ヵ月:2.05%


 1%をはるかに上回って、2%を超える高金利になっています!すばらしいですね。

 期間が4年超とはいえ、これだけ金利が高いと「外貨かな?」と思いますが、そうではなく円建てですので為替リスクはありません。利息も元本も全て円建てです。

 となると「信用力が低いのかな?」と思いますが、S&Pの格付けは「A+」ということですから、高いですね。日本では三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3大メガバンクがいずれも「A+」ですから、それに匹敵する信用力であります。

 RBS=ロイヤルバンクオブスコットランドとは聞きなれない銀行名で、「スコットランドの地方銀行かな?」と思える響きですが、イギリス最大の商業銀行ですね。つまりイギリスのメガバンクなわけです。なので日本のメガバンクと同じ信用力、というのもうなづけるかもしれません。

 ただ一点、気になる点があるとすれば、ムーディーズなどの一部の格付けは最近かな?「A2」に下がっております。こちらは三菱東京UFJ銀行の「Aa3」という格付けに比べれば2段階低いということになります。

 実際、ギリシャ債務の削減規模が大きくなるにつれ、ヨーロッパの銀行経営に対する不安が高まっておりますね。そういった点が反映されているのではないでしょうか。

 既発債ということは、上記のとおり、以前保有していた人が売却しようとしているわけで、そうした動きが背景にあるのかもしれませんね。

 とは言え、イギリスのメガバンクがそれによって破綻してしまう可能性は極めて低いと思いますし、スピードはともかくとして、ギリシャの債務問題も徐々に解決へと向かっております。それほど心配する必要はないのかもしれませんね。

 ではこの、期間が4年3ヵ月で2.05%となる、イギリスのロイヤルバンクオブスコットランド(RBS)銀行の円建て既発社債。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・最近では見たことのない高金利であることを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は11月28日まで。

>>>ロイヤルバンクオブスコットランド(RBS)銀行の円建て既発社債の詳細はこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


期間が4年3ヵ月で2.05%となる、イギリスのロイヤルバンクオブスコットランド(RBS)銀行の円建て既発社債。あなたの評価は?(投票は11月28日まで) >>>投票はこちら




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TPP参加に賛成?反対?

2011-10-26 07:10:44 | Weblog

まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行の名前を騙ったフィッシングメールによる被害が発生しているようですが、あなたは騙されそう?騙されそうにない?」では・・・


 1位:手口を知らなければ騙されそう 41%
  〃:騙されそうにない 41%
 3位:手口を知っていても騙されそう 18%


 ということになりました。結構、正直にご回答いただいた感がありますね!ありがとうございます。


 同率1位は「手口を知らなければ騙されそう」と「騙されそうにない」の2つでそれぞれ約4割と見事に拮抗しましたね。ナルホド。


 ただ残りの2割は、3位の「手口を知っていても騙されそう」ということでして、全体的に見れば「騙されそう」派が6割と過半数になっています。ウムムム・・・少し怖さを感じる結果ですね。


 この割合は50%を切っていればいいというものではなく、本質的には0でないと意味がありません。仮に1%でも騙される人がいる限り、犯罪の手口としては成立してしまいます。


 加えてフィッシングメールなどは一度で数万通、数十万通送れますからね。仮に0.1%の人が騙されるだけでも結構な数になってきます。


 被害者数は公表されているものでは10人~20人という感じではないかと思いますが、それくらいで済んでいるのは不幸中の幸いだったのかもしれませんね・・・。


 ただし過度に恐れる必要がないのは、結局はこの手口も、何かパソコンを操作して情報を盗み出すような高度なもの・得体の知れないものではなく、あくまで「人を騙すものである」ということです。


 ということは心構えさえしっかり出来ていれば、少なくとも同じ手口で騙されることはない、ということですね。


 どんなことがあっても「乱数表の全ての組み合わせを入力してはいけない」という点は、心にとどめておきましょう。


 では前回の読者アンケートについて、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=744


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=565



 さて今回は、TPPについて。


            --- Ginkou ---


賛同議員、356人公表=TPP反対請願―JA全中
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111025-00000154-jij-pol


 全国農業協同組合中央会(JA全中)は25日、環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に反対する請願を衆参両院議長に提出したと発表した。両院議長への提出には国会議員の紹介が必要で、紹介議員356人の名前も併せて公表した。民主党の山田正彦前農林水産相や自民党の森喜朗元首相らが名を連ねた。


 JA全中によると、請願ではTPPは農林水産業を行う地域経済や社会の崩壊を招く恐れがあるなどとして、不参加を求めた。JA全中は、紹介議員の名前を組合員に提供し、選挙の判断材料として活用してもらう考えだ。


 紹介議員は、民主党が山田前農水相や渡部恒三最高顧問ら120人。自民党は森元首相や町村信孝元官房長官ら166人と最も多かった。公明党は井上義久幹事長ら25人、共産党が志位和夫委員長ら15人、社民党が福島瑞穂党首ら10人、国民新党が亀井静香代表ら4人―など。


〔 出典:Yahooニュース 〕


            --- Ginkou ---


 政治ネタではありますが、今後の日本経済に大きく影響しそうなこともあり、TPP=環太平洋連携協定について取り上げてみたいと思います。


 TPP・・・要はアメリカやオーストラリアなどの参加国との自由貿易をより推進して、関税を引き下げ、参入障壁を減らしていくための取り組みですね。


 シンプルに考えれば、われわれ日本人は「自由貿易=良い事」という教育を受けておりますので、「進めればいいんじゃないの?」と短絡的に感じます。


 加えて、日本はやはり輸出立国でありますし、少子高齢化により縮小する国内市場のことを考えれば、経済成長をするためには海外に出て行くしかありません。成長する市場としては新興国の印象が強いですが、アメリカも人口が増え続けており、魅力的な市場ですね。この成長市場に対してより自由にアクセスできることは、日本にとってはマイナスよりもプラスの方が大きいことは想像に難くありません。


 もちろん、日本の輸出力が他の参加国より劣っているとすれば、自由競争によりむしろ淘汰される可能性が高まりますが、恒常的な貿易黒字が指し示すとおり、日本の輸出力は極めて強いですね。そう考えればやはりこうした取り組みに参加することは国益にかなうと思われます。


 さらに、日本の国力は厳しい自由競争の下で磨かれてきた歴史がありますから、そうした成功体験も後押ししてくれるのではないでしょうか。


 どこまで信憑性があるのかは分かりませんが、昨日の内閣府の発表によればTPPに参加した場合はGDPが0.54%押し上げられる、とのことであります。たかが0.54%ですが、されど0.54%ですね。プラスなのであれば総論としては参加すべきものと思われます。


 ということで筆者は基本的にはTPP参加に賛成なわけでありますが、こうした改革に対しては既得権益を持っている人が反対するものでして、まず反対しているのは農業関係者ですね。それから聞こえてくるのは医療関係者でしょうか。


 食糧や医療の問題というのは、経済的な観点だけでなく、安全保障や生命の保障という観点からも重要でありますが、とは言えどちらの業界も効率的かどうかと言われれば、必ずしもそうではなく、抜本的な改革が必要な業界でありますね。


 加えて、今の農業政策にしても、社会保障政策にしても、財政状況を考えれば維持が不可能でして、その点からも改革が求められるのは間違いありません。そうした業界が奇しくもTPP参加への反対を表明するのはなんとも皮肉な話ではあります。むしろこのTPPを契機に、改革を進めるべきですね。


 そもそも農業にせよ、医療にせよ、国内のGDPに占める割合は少数派です。少数派の意見は無視しても良い、とは思いませんが、少数派の意見が多数派より強いというのはおかしなことだと思いますし、民主主義の精神から外れます。

 ということで全体の国益を考えれば自ずと理性的な判断ができるのではないでしょうか。


 ・・・と思っていましたが、上記記事によれば、JATPP交渉参加に反対する請願を提出したようですが、それに賛同した議員が何と356人もいるようです。オイオイ。 


 自民党に至っては所属議員の8割以上が賛同したようですね。与党である民主党の足を引張ろうという党利党略なのかもしれませんが、印象としては時代錯誤というか、古き、「既得権益者を守る自民党」のイメージがまざまざと蘇りますね。そうした癒着状況を打破するべく政権交替が起こったわけですが、自民党はそこから何も変わっていない印象を受けますね。残念なことであります。


 保護された産業というのは、弱まり、腐り、廃れていくのが摂理であります。本当に農業や医療を強くしようと思うのであればむしろ保護政策を転換すべきだと思いますが、仮にどうしても保護が必要であれば、自由競争を導入しつつ、別の形で最低限の保護を行うことは十分可能だと思います。


 つまりTPPと食糧・医療保護は両立可能だと思うのですがどうでしょう?
 
 政治が既得権者と癒着するような旧態依然とした「自民党政治」に戻らないことを祈りたいと思います・・・。


 ということで今回の読者アンケートでは、「TPP=環太平洋連携協定への交渉参加については、JAなどの農業関係者と、それを支援する議員から反対運動が起きていますが、あなたはTPP参加に賛成?反対?」でいきましょう。11月26日まで。


■TPP=環太平洋連携協定への交渉参加については、JAなどの農業関係者と、それを支援する議員から反対運動が起きていますが、あなたはTPP参加に賛成?反対?(11月26日まで)
 
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=746






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実況中継!自腹で資産運用~5年7ヶ月目(前月比▲11万円)

2011-10-24 00:17:05 | Weblog
このコラムは筆者の実際の資産運用の推移です。2006年4月から始めた想定ですので、5年7ヶ月目となります。実際はもっと前からやっていますが、この時期に運用を始めた資金があるのでその推移をご案内しています。筆者の失敗や成功から、何か運用のヒントを感じてもらえれば幸いです。

 なお、前号をご覧になっている方は間を飛ばして<4.運用実績>からご覧ください。また、最新号をご覧になりたい方は(本サイトの)メインメニューの「実況中継!資産運用」をクリックしてください。

■前号:http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=558

<1.運用方針>

1.毎日、資産運用するヒマはないし、かけた時間だけの「あがり」は期待できないので、見直しは月1回のみとします。
2.投資対象は分散したいので、投資信託を中心とします。
3.目標利回りは年5%。割合、低めです(笑)。リスクは積極的に取りますが、安全性も重視します。
4.投資方針としては、「逆張り=下がったら買い」を目指していましたが、今や全額投資状態になっていますのでポートフォリオ重視になりました。どちらかというと「上がったら売り」ですかね。
5.投資比率は、リスクが低めの債券を少なくとも1/3くらいは維持しようと思います。

<2.計算方法>

1.筆者の実際の運用結果に基づき利回りを算出しますが、あまり元本が少ないのも迫力がありませんし、あまり元本が多いのも真実味がない、ということで元本を大体500万円くらいに換算して計算します。したがって目標利回り年5%ですから年間25万円くらいの利益を目指すことになります。
2.2006年4月からスタートしたことにします。
3.手数料なども加味します。したがって、運用開始時はいきなりマイナス3%など、手数料分だけマイナスから始まります。
4.計算が面倒なので、お給料などの追加資金は含めません。

<3.現在の運用割合>



 普通預金もわずかとなり、全額投資=フルインベストメントに到達しています。今後は必要があればリバランスを中心に資産を組み替えていこうと思います。ただ、全体のバランスとしてはほぼ申し分ないかなぁと思いますので、今のところ積極的に何かを変更する気はありません。

 商品別の投資方針ですが、ある程度の安全性を確保する観点から上記の通り債券ものは一定の割合を維持しようと考えています。

 株ものについては、日本株は高配当株と新興市場株に投資しています。日本株についてはそれほど強気ではないものの、長期的には日本債券よりはましなパフォーマンスを期待できることから、現状2割くらいのシェアで保有しています。今のところ、その期待は裏切られていますが・・・。

 海外株は中国(香港)、アジア、ロシア・東欧などの新興国を中心に投資してきたことに加え、投資の機会を逸してきたインドとブラジルも追加してみました。金額はわずかですけれど。現状、新興国は約1/4くらいです。

 また海外株の方でも高配当株に投資しています。新興国に偏っているポートフォリオを調整するのが狙いです。

 それ以外には、REIT(不動産投信)も少し投資しています。インフレに強い資産のはず、です。今のところガタガタですが・・・インフレなんて先進国には永遠に来ないんですかね?

<4.運用実績>



 まずは運用実績の前月との比較です。前月から引き続き約11万円下落しております。ありゃりゃりゃ・・・。

 別のコラムにも書きましたが、最近のアメリカの株価はそれなりに回復してきておりますので、こちらの運用実績も正直、先月よりは増えているだろうと思っておりましたが甘かったです・・・。これで7月から3ヵ月連続で下落ということですね。うー、なかなか手厳しい。

 毎回書いているように最近の問題は

 ・ヨーロッパの債務問題
 ・アメリカ経済の先行き不安


の2つですが、仮にアメリカ経済がそれなりに底入れされてくるとすれば、残るは前者の「ヨーロッパの債務問題」ですね。しかしこれは、そんなに簡単に解決できるものではありません。おそらく。

 象徴的なのはアイルランドギリシャですが、財政を改善するために支出を切り詰め増税したところ、景気がさらに悪化し税収が減るという悪循環になっていますね。

 恐らく数年もすれば徐々にショックが収まり、財政が改善されてくるのだとは思いますが、それまでは忍耐の日々となります。リストラ企業の再生と同じですね。企業再生の場合は、まず最初に大胆な外科手術を行う。それは結局、既得権益との戦いとなりますので、猛反発に遭う。業績も悪化する。士気も下がる。しかしその後、業績の急反発に伴い、士気も徐々に回復してくる、というのが良いパターンですね。

 ポイントとしては、短期間で「急反発」を演出できるほど、どこまで徹底的なリストラをできるかどうか、ということです。

 しかしギリシャの状況がよく報道されておりますが、民衆は猛反発しておりますね。あの中で大胆なリストラを貫徹できる人は少ないと思います。それこそ、日産におけるカルロス・ゴーンのように、敗戦時の日本におけるマッカーサーのように、そういう時はしがらみのない外人を持ってくる方がいいのかもしれませんね。

 改革を行うためには誰かが「憎まれ役」になる必要がありますが、民主主義は基本的に「憎まれ役の政治家を排除する仕組み」ですから、なかなか困難です。これらの点も、各国の財政改革が進まない理由ですね。もちろん直接の原因はリーマンショックなのではありますが。

 いずれにせよ、国の財政再建の取り組みは「年単位」でありまして、その点では「ヨーロッパの債務問題」の抜本的な解決は何年も先であります。では市場がそれまでのんびり待つかと言うとそんなことはありません。どこかでこのテーマに「飽きる」のが先でしょうね。

 それがいつになるのか分かりませんが、結構、長くこのテーマが話題になっていますからね。意外にそろそろ「飽き」が始まるかもしれませんね。期待せず、期待したいと思います。

 ちなみにこれだけ運用成績が悪化している理由のは株価の下落だけでなく、円高の進行もあります。気がつけば対米ドルで史上最高値になったようです。



 以前も書きましたが、世界経済が混乱した時、円高になるのは日本人にとってはありがたいのでしょうね。輸出企業にとっては逆風という側面があるかもしれませんが、シンプルに考えれば、自分の円建ての給料や普通預金、定期預金の価値が上昇するわけで、大多数の人々には歓迎すべきことです。

 逆に株安・円安が同時に起こると、株価は下がるわ、モノの値段は上がるわでダブルパンチとなりますね。

 筆者のこの運用成績の悪化の裏には円高もあるわけで、少なくともその円高部分については、「自分の円建ての給料・普通預金・定期預金の価値の上昇」によって相殺されているというか、むしろ「お釣り」がくる状態と言えるかもしれません。

 多くの人は外貨建て資産より円建て資産の方が多いでしょうからなおさらですね。

 そう考えることで今日も気持ちを癒したいと思います・・・。



 通算成績としては、残念ながらまだ中国株のみ黒字を維持しているという状態です・・・。

 しかし満を持して投資したブラジルインドは早速、赤字を積み上げておりますね。ウーン、投資センスのなさを恥じ入るばかりです・・・。



 損益は上記の通り、今月も引き続き下落しましたね・・・3ヵ月連続の下落となりました。そして・・・何かだんだん、リーマンショック直後の赤字に近づきつつありませんか!?オソロシヤ・・・。

 目標としては毎年25万円の利益。6年目となる来年の4月にこそ、今までのツケを返済すべく150万円の黒字を達成したいものですが・・・まずは黒字化ですね。黒字化の道のりは長いです。

<5.今月の追加投資/売却>

 今のところ追加の投資や売却は考えていません。

<6.他ファンドとの比較>

 筆者の運用スタイルはハイリスク・ハイリターンというよりはミドルリスク・ミドルリターンですので、以下2つのファンドと比較しています。

 ・3分法ファンド(内外の株式・不動産・債券に分散して投資)
 ・グローバル・ソブリン・オープン(先進国の債券に投資)

 そうするとこんな感じですね。3分法ファンドが緑、グロソブがピンクです。



 今月はまたいつものように最下位ですね。しかも3分法ファンドとの差は約40万円に広がっていますね。ウゲゲゲ・・・。筆者のポートフォリオの方が外貨建て資産が多いので、円高が続く間は厳しいのかもしれません。

 安全資産の代表格であるはずのグロソブの成績も低迷しております。こちらもなかなか苦しい戦いになっております。グロソブはやはり為替相場がカギですね。今のようなドルもダメ、ユーロもダメという円高基調だとなかなか成績をあげるのは難しいと思います。

 では次回も来月のこの頃に更新予定です。黒字復活にご期待ください・・・いつのことやら・・・。

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10月の世界の株価収益率を更新しました。

2011-10-22 11:44:23 | Weblog
10月の、世界各国の主要株式市場の株価収益率(PER)一覧を更新しました。


<1.株価収益率(PER)とは?>


 株価収益率(PER)って何?という人にご説明しておきますと、株価が、その会社の利益の何倍くらいになっているか、という株価の割高・割安を示す尺度です。ある会社の一株あたりの利益が1万円として株価が20万円なら、20万円÷1万円=20倍、というわけですね。言い換えれば、「株価は利益の何年分か」を表していると言えます。株価収益率が20倍なら「利益の20年分の株価」ということですね。


 で、なぜこれが大事かというと、株価が割高か割安か、全てこれだけで説明できてしまうような万能のモノサシだからです。歴史上、たくさんのバブルがありましたが、多くは株価収益率が40倍とか60倍とか80倍という、利益額から見れば気の遠くなるような株価になったんですね。


 もちろん当時は、その「高い株価収益率」を正当化するもっともな理屈がたくさんあったのでしょうけれど、結果的にはどんなバブルもはじけ、高い株価収益率は「重力」に負けて低下し(時には破滅的なスピードで)、概ね15倍前後に落ち着いています。株価収益率は、特に株価が割高になっていないかどうか、目安としては「20倍を超えていないかどうか」チェックすればいいと思います。


 一方で例えば15倍未満の株価収益率は相対的に割安といえますが、割安には割安な理由があるので、飛びつくのはオススメしません。あくまで「割高」のチェックに用いると良いでしょう。



<2.今月の株価収益率>


 10月の世界の株価収益率の推移はこんな感じです。





 10月の株価収益率の平均は少し下落しましたね。先月の単純平均は10.65倍で、今月は10.54倍。下落したということは、株価が「割安」になった、ということになります。


 株価が「割安」になる理由としては2つで、


 ・株価が下がる
 ・企業の利益が増える



のどちらかです。


 というわけで、いつものように最近の株価の動きをチェックしておきましょう。


■日経平均株価(3ヶ月)





■日本を除く、世界の先進国の平均株価(3ヶ月)





■世界の新興国の平均株価(3ヶ月)





 どの指数も似たような、そして残念な動きになっていますね。最近は少し回復してきたイメージがあったのですが、どうも勘違いだったようです・・・。


 8月にドドーンと下落し、その後は低位安定している、という感じですね。低空飛行中です・・・。


 しかしこうして見てみると、世界の株価は驚く位、連動しておりますね。中には全く違う動きをしている株価があるのかもしれませんが、基本的には相関しており、世界の株式の中での「分散投資」による効果はあまりなさそうですねぇ。


 さて上記3株価指数の具体的な数値で見てみると、1ヵ月で以下のような推移となっております。


・日本 :下がる(8,864円→8,679円)
・先進国:上がる(997ポイント→1,008ポイント)
・新興国:下がる(1,134ポイント→1,060ポイント)



 意外に先進国の株価上昇しておりますね!「最近回復してきた」というイメージもあながち間違いではなさそうですね。NYダウが最近回復してきたので、どうもそのようなイメージを持ったのですが、アメリカの株価ほどは日本も新興国の株価もリバウンドしていない、ということですか。ほぉ!


 そう書くと、あたかも世界の株価は連動していない感覚を受けますが、上記の通り世界の株価はほぼ連動していますので、今回の差は「誤差の範囲」というのがより事実に近い解釈なのかもしれません。


 そのアメリカの株価ですが、具体的に見るとこのようになっております。





 ウン、そうですね。やはり回復基調になっています。


 まだまだアメリカは世界経済の中心ですからね。アメリカの株価動向は世界経済の鏡であります。アメリカの株価がこのまま順調に回復すれば世界の市場の雰囲気も随分改善されそうですがいかがでしょうか?期待せず期待したいところであります。


 もし仮にアメリカ経済がこの長い「夏カゼ」から一足早く回復するのであれば、残る懸念は「ヨーロッパの債務問題」ですね。


 ギリシャの問題はずっとくすぶり続けておりますし、イタリアスペインの国債の格付けが下がるなど、なかなか出口が見えません。ただ一方で、ギリシャの債務整理は徐々に進んでおりますし、そもそも財政問題は、企業にように倒産させるわけにはいかないので、時間がかかるものであります。


 日本なんて20年経っても財政問題は解決していませんしね(苦笑)。


 そういう意味では、ヨーロッパの財政問題も、抜本的な解決に至る前に、市場が「慣れる→飽きる→忘れる」という、危機に対するいつものパターンで乗り越える可能性の方が高いかもしれませんね。


 平均的な市場の「忘却期間」はよく分かりませんが、長くて1年くらいではないでしょうか?だとするとあと3ヵ月もすれば、そろそろみんな慣れてくるのかもしれません。そう考えると株価の回復局面も案外、早くくるかもしれませんね。


 何の根拠もありませんが、期待するのはタダということで。


 かつ、そもそもこれだけ株価が割安になるのは、上記グラフを見てもらえば分かるとおりリーマンショック以来であります。今は目をつぶって投資を続けるタイミング、なのかもしれませんね。


 筆者はかれこれもう3年以上、目をつぶり続けておりますが(笑)。





 さて、株価収益率を個別に見るとこんな感じですね。株価収益率が20倍以上の市場を当サイトでは「割高市場」と定義していますが、先月に引き続き割高市場が1つもない素敵な状態です。


 さらに株価収益率が15倍以上の基準で見ても、該当するのはアメリカのナスダック市場だけですね。


 つまりほとんどの株式市場が「割安」レベルにある、ということになります。少なくとも投資する上では「割安」な市場が多いというのは悪くない状況です。


 その中であえて注意点をあげるとすれば、いつも書いておりますが、わが日本株はその割安市場の中でも相対的には「割高」に位置している、という点ですね。ロシアに至っては株価が企業収益のたった5倍という割安さです。もちろん安いのには安いだけの理由があるのだと思いますが、これだけの差を説明できるものではないと思います。


 日本株に投資される方はそういった国際比較の観点も持った方がいいのでしょうね。


※参考:世界各国主要株式市場の株価収益率(PER)
  http://www.ginkou.info/modules/per/







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新生銀行:2週間預金0.25%

2011-10-21 01:56:31 | Weblog
先週はスティーブ・ジョブズ氏の死について触れましたが、今日は、リビアのカダフィ大佐が死亡したというニュースが入ってきました。

 彼が独裁者であり、アメリカを中心とする現在の国際体制に猛然と噛み付く「狂犬」であったのは知っていますが、しかし具体的に彼がどのような悪行を行ったのかは正確には理解していません。なので彼の死や、その是非について論評することもできないわけですが、ただ少なくとも「殺された」という事実に対しては少し感傷的になってしまいます。

 正直、悪名高いビンラディンが殺害された時も素直に喜ぶことはできませんでしたし、無邪気に喜ぶアメリカ人に対してはかなりの違和感を感じました。

 何かそういう「敵」の死をも哀れむメンタリティが日本人にはあるのでしょうか?あるいはどちらもあまりに有名人なために、無意識のうちに感情移入している部分があるのかもしれません。

 いずれにせよ、ジョブズ氏とカダフィ氏というカリスマの死は、それぞれの分野・地域での大きな節目となるものです。功罪はさておき、今はご冥福をお祈りしたいと思います。



 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、大和ネクスト銀行の開業記念キャンペーンを取り上げました。気になる金利は以下の通りです。

■大和ネクスト銀行「開業記念キャンペーン」

 ・6ヶ月  : 0.30%
 ・1年   : 0.40%
 ・3年   : 0.40%
 ・5年   : 0.40%


 この中で目を引くのはやはり1年ものですね。現状では、1年0.4%というのはトップクラスの高金利です!さすが開業記念だけあって、かなりの金利となっています。

 注意事項があるとすれば、この高金利はあくまでキャンペーン、特に開業キャンペーンなので、期限である11月30日以降ではどういう金利になるか分からない、という点ですね。

 普通に考えれば、キャンペーン終了後は金利が下がるでしょうから、その点は割り切って、「満期のことは満期になってから考えよう」というスタンスで臨むべきなのでしょう。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「4.1」!おぉ、かなりの高評価ですね!

 実際、半分の人5つ★満点としております。すばらしい!高金利もありますが、振込み手数料が有利な面も評価されたのでしょうね、恐らく。

 できればキャンペーンが終わる11月末以降も高金利を継続してほしいものですがどうでしょうか?期待しておきたいと思います。

 では、まだの方は投票をお願いします。投票は11月14日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=743

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=511


 今回は新生銀行の2週間満期預金を取り上げたいと思います。



 いつものようにまずは世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 相変わらず低いままではありますが・・・しかし1%を底にして粘っているようにも見えますね?ずっと下がりっぱなしだった金利も少しは風向きが変わってきたのでしょうか?

 確かに金利と対を成す株価もやや復調の兆しが見え隠れし始めていますね。ここから上がるのかどうかは予断を許しませんが、期待せず期待したいと思います・・・。

 さて今回は、新生銀行2週間満期預金ですね。

 こういう金利が下がっていたり、先行きが見えない局面では、普通預金や短めの預金に入れておいて様子を見ようという方が多いと思いますが、とは言え普通預金の金利は通常0.02%と言う状況ですから、100万円預けても年間の利息が160円という、寂しい状態になっています。

 そういう「様子見」ニーズの人にオススメなのがこの2週間満期預金ですね。

 名前の通り、満期が2週間毎に来るという普通預金に近い利便性がありながら、金利が相対的に高いのが特徴ですね。気になる金利は以下のようになっています。

■新生銀行「2週間満期預金」

 ・2週間:0.25%


 以前に比べると少し金利が下がってしまいましたが、それでも2週間という短い期間でありながら0.25%と、メガバンクの普通預金金利の10倍以上、かつ他のネット銀行の、1年もの定期預金のキャンペーン金利に匹敵する金利ですね。

 「様子見」ニーズの人に加え、普通預金にお金が「眠ったまま」となっている方も、普通預金代わりの運用先として検討してみてもいいかもしれませんね。

 加えて新生銀行の場合、残高別の優遇制度を提供しておりますので、この2週間満期預金に100万円以上預けると「新生ゴールド」というクラスになり以下のような優遇が受けられます。

 ・他行あてネット振込手数料 : 月5回無料
 ・円定期の金利優遇
 ・外貨為替手数料優遇
 ・住宅ローン優遇


 分かりやすいのはネット振込み手数料ですが、もしかすると手数料削減メリットの方が利息のメリットよりはるかに大きいかもしれません。

 一応、計算すると、他行宛て振込みの手数料が315円だとして、月5回無料というのは月1,575円。年18,900円。元本が100万円とすると、税引き前金利に換算すれば「年2.36%」の利回りということになりますね。

 月5回いつも使うかどうかは別にしても、0.25%の金利をはるかに上回る経済的メリットがありそうです。こういった点も参考にしてみてはいかがでしょうか。

 ここで最近の1ヵ月未満の預金の金利をまとめるとこんな感じです。

■普通預金~2週間預金金利比較

 ・新生銀行            0.25% ※2週間満期
 ・あおぞら銀行インターネット支店 0.20% ※特別プログラム 
 ・楽天銀行            0.12% ※楽天証券との共同口座
 ・ジャパンネット銀行       0.06%
 ・住信SBIネット銀行      0.04%
 ・オリックス銀行         0.02%
 ・ソニー銀行           0.02%
 ・三菱東京UFJ銀行       0.02%


 普通預金代わりと考えると、やはり新生銀行の2週間満期預金がこの中でははるかに高金利ですね。

 ではこの、2週間満期で0.25%になる上、振込み手数料も月5回まで無料になる、新生銀行の2週間満期預金。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・短期預金の中ではトップクラスの高金利であることを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は11月21日まで。

>>>新生銀行「2週間満期預金」の詳細はこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


2週間満期で0.25%になる上、振込み手数料も月5回まで無料になる、新生銀行の2週間満期預金。あなたの評価は?(投票は11月21日まで) >>>投票はこちら




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急増する「フィッシング詐欺」はこんな手口

2011-10-19 07:37:23 | Weblog

まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「個人マネーが安全志向を強めている中で、為替予約を活用して実質的に円建てで外国債券を運用する<為替ヘッジ付き外債型>投信が人気のようですが、この投信は魅力的?」では・・・


 1位:魅力的ではない 66%
 2位:成績次第 17%
  〃:投資対象次第 17%


 ということになりました。残念ながら圧倒的多数は「魅力的ではない」ですね。7割近い得票になっております。


 続く同率2位も「成績次第」「投資対象次第」ということで、成績がよければ、あるいは投資対象が面白ければ魅力を感じるかも、というあくまで限定的な興味ですね。


 一方、「魅力的」と答えた人は0でして、「為替ヘッジ付き」が何かPRポイントになっている様子は伺えませんね。前回のコラムで取り上げた記事では「人気」とのことでしたが、あくまで「一部の投資上級者の中で人気」ということなのでしょう・・・。


 実際、今回の投票数はかなり少なく(苦笑)、多数派である「定期預金ユーザー」からはスルーされたように見受けられます。確かに「為替予約」や「為替ヘッジ」と言われてもピンと来ませんよね。


 加えてこれも前回のコラムで書きましたが、為替リスクを完全に抑えて、さらに高金利というのは少し眉唾です。リスクとリターンは比例していますので、リスクが少なければ当然、リターンも少なくなるはずです


 加えて、為替予約を活用するということは、当然、誰かに対して手数料を支払っているわけで、その分運用コストが高くなり、結果的にリターンが悪化するということになります。


 何でもそうですが、基本的に複雑な仕組みの商品はアノ手コノ手で手数料が取られしまうので、やはりなるべくシンプルな商品の方がユーザーには好ましいですね。


 では前回の読者アンケートについて、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=742


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=564



 さて今回は、フィッシング詐欺について。


            --- Ginkou ---


銀行の「第二認証情報」を詐取するフィッシングに注意 - 被害拡大の恐れも
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/10/18/068/


 フィッシング対策協議会は18日、注意喚起「銀行の第二認証情報を詐取するフィッシングにご注意ください(2011/10/18)」を公開した。


 フィッシング対策協議会によると、同協議会では、銀行3行を偽装するフィッシングを確認している。このフィッシングは、類似の手口を使用しており、契約者番号や第一暗証番号だけでなく、第二暗証(乱数表の番号)の入力を促す記入欄があるという。


 弊誌でも報道しているように(「三井住友銀行、偽装メールによる不正取引が発生と発表 - 注意呼びかけ」「三菱東京UFJ、「偽装メールによる不正取引が発生」と発表」)金銭被害も発生しており、同協議会では、今後、他の銀行においても発生する可能性があるため、注意喚起をしている。


 以下のようなフィッシングメールを受け取った人は、個人情報を絶対に入力しないよう注意するよう呼びかけている。


パターン1


 フィッシングメールには 実行ファイルが添付されており、ファイルを開くと契約者番号や第一暗証番号、第二暗証(乱数表の番号)の入力を促す記入欄がある。


パターン2


 フィッシングメールには URL が記載されており、契約者番号や第一暗証番号、第二暗証(乱数表の番号)の入力を促すフィッシングサイトに誘導される。


 通常、銀行から暗証カード上の全ての数字入力を求めることはない。フィッシング対策協議会では、同様のフィッシングメールを受け取った場合は、開かず削除することを勧めている。もし、開いてしまった場合は、送信元への返信や個人情報(乱数表など)を入力しないよう注意するよう呼びかけている。万が一、情報を入力してしまった場合は各銀行の窓口まで相談する。なお、フィッシングかどうか判断に迷った場合は、使用している銀行、またはフィッシング対策協議会( info@antiphishing.jp )に問い合わせる。


〔 出典:マイコミジャーナル 〕


            --- Ginkou ---


 最近の報道などによれば、「フィッシングメール」によるネットバンキング経由での預金盗難被害が増えているようですね。


 それでも恐らく、「振り込め詐欺」や「盗難・偽造キャッシュカード」による被害に比べれば一桁も二桁も少ないのではないかと思いますが、しかし気持ち悪い傾向であることは間違いありません。


 さて「フィッシングメール」とは何ぞや、ということですが、言葉の響きどおり、「ウソの内容でメール受信者を“釣ってしまおう”」とするメールのことですね。


 気になるのはその具体的な内容ですが、上記記事では文面と、リンク先もしくは添付ファイル内の「暗証番号入力フォーム(これも騙し用です)」が紹介されていましたので引用しますとこういうことですね。
 
パターン1


 フィッシングメールには 実行ファイルが添付されており、ファイルを開くと契約者番号や第一暗証番号、第二暗証(乱数表の番号)の入力を促す記入欄がある。


 

パターン2


 フィッシングメールには URL が記載されており、契約者番号や第一暗証番号、第二暗証(乱数表の番号)の入力を促すフィッシングサイトに誘導される。

 


 どうでしょう?みなさんは引っかかりそうでしょうか?それとも「自分は大丈夫」と思われたでしょうか?


 筆者の率直な感想は不適切な表現かもしれませんが、「よく出来ているな」というものでした。事件の概要だけを聞けば騙されそうにないように感じますが、実際にメール文面や入力フォームを見ると、結構自然で、油断していると騙されてしまう可能性は0ではないように感じます。


 特に、パターン1の添付ファイルを実行することはまずないと思いますが、パターン2の偽のサイト(フィッシングサイト)のURLが書かれていて、そちらに誘導するタイプはうっかりすると引っかかるかもしれません。


 しかしながら、そうは言いつつ筆者は恐らく騙されないと思います。なぜかと言うと、今回の被害のポイントというのは


・乱数表の数字/文字の組み合わせを全て聞き出そうとするもの


だからであります。で、筆者は「銀行が乱数表の組み合わせを全て入力させるようなことはありえない」と分かっていますので、もしかすると3つ・4つ入力するところまでは騙されるかもしれませんが、それ以上になると「およよ、オカシイゾ」と思うと思います。


 ・・・たぶん。


 なので繰り返しになりますが、こういったフィッシングメールの被害に遭わないようにするポイント


・どんなことがあっても、乱数表の数字/文字の組み合わせを全て入力したりしない


ということであります。


 ただちょっと気になるのが、乱数表やワンタイムパスワードを提供していない銀行のインターネットバンキングでも預金盗難被害が発生しているようですね。一般的には、乱数表やワンタイムパスワードがなければ、盗難被害に遭うリスクはより高まります


 そういったインターネットバンキングを利用されている方はネットでの送金上限金額を0円に設定するなど、ある程度の自衛策を取ることをオススメします。


 とは言いつつ、冒頭も述べましたが、こういったネットバンキング経由での預金盗難被害は、振り込め詐欺や偽造・盗難キャッシュカードの被害に比べればはるかに少ないと思います。


 もちろん油断は禁物ですが、ネットバンキングは利便性が極めて高いですから、神経過敏になりすぎて利用を制限するのも勿体ないことです。上記の通り「どんなことがあっても、乱数表の数字/文字の組み合わせを全て入力したりしない」といった最低限のルールを頭にとどめながら、上手に活用していっていただきたいと思います。

 しかし早く犯人が捕まらないものですかね。ネット上の犯罪は足がつきやすいと思うのですが。


 ということで今回の読者アンケートでは、「三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行の名前を騙ったフィッシングメールによる被害が発生しているようですが、あなたは騙されそう?騙されそうにない?」でいきましょう。11月19日まで。


■三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行の名前を騙ったフィッシングメールによる被害が発生しているようですが、あなたは騙されそう?騙されそうにない?(11月19日まで)
 
http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=744






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10月の金利比較、更新しました(その2)。

2011-10-17 07:01:58 | Weblog
さて、前回に引き続き、外貨預金・投資信託・カードローン・セキュリティのサービス一覧と証券会社比較を更新しました。

5.外貨預金・外貨定期預金比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=20


 今月は住信SBIネット銀行の「外貨預金デビュー応援キャンペーン」と住友信託銀行の「インターネット限定外貨定期預金金利上乗せ」、そして三井住友銀行の「外貨定期預金特別金利キャンペーン」が新しいキャンペーンですね。

 さて評価ですが、いつものように楽天銀行ソニー銀行住友信託銀行住信SBIネット銀行を★★★としています。中でもやはり住信SBIネット銀行が特に有利ですね。

 米ドル/円は、アメリカの金融緩和の影響を受けてずっと下落が続いていますね。つまり円高ということです。筆者もそうですが、円高により含み損を抱えている人は多いのではないでしょうか・・・。

 そしてそれに追い討ちをかけたのが、震災直後の大幅な円高です。その後の協調介入や、震災の影響が判明するにつれて、円安に動いていくかと思いきや、また円高が進んでおりますね。

 さらに8月に入ってから、世界の株式相場が一気に不安定になり、それを受けてさらに円高となっております。ヨーロッパの債務危機や、アメリカ経済の失速懸念が再度クローズアップされている現状では、しばらく円高傾向は収まりそうにありません。足元ではユーロや豪ドルなどは反転しておりますが、先行きは引き続き不透明ですね・・・。

 <ドル円為替チャート(1年)>
  

 そんな訳でユーロはやや反転しておりますが水準自体は低いです。

 <ユーロ円為替チャート(1年)>
  

 豪ドルは他の2通貨に比べれば反転の度合いが大きいですが、しかしこちらもまだ水準自体は低いですね。

 <豪ドル円為替チャート(1年)>
  

 なお、2011年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

 ■外貨預金ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#4


6.投資信託比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17


 今月の新しいキャンペーンは、住信SBIネット銀行の「SBI証券口座開設 キャンペーン」、楽天銀行の「新興国株式ファンドお申込手数料半額」と住友信託銀行の「インターネット限定投資信託申込手数料30%割引」・「秋の投資信託キャンペーン」の4つですね。

 投資を検討されている方はぜひこういったお得なキャンペーンを利用してみてください。

 さて、評価ですが★★★は、上記の通り積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行楽天銀行新生銀行としています。

 また、投資信託のラインナップについては、多くの銀行でラインナップが充実してきて、さらにメガバンクもノーロード(手数料無料)ファンドを販売し始めたこともあり、「ノーロードファンド」の観点から楽天銀行ジャパンネット銀行を★★★としています。

 なお、2011年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

 ■投資信託ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#5

 ※投資信託リターン率(1年)ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17#4


 今までの上位ファンドの流れを見ると、REITファンド → ブルベアファンド → 金=ゴールド関連ファンド → 新興国ファンド → J-REITファンド → 資源関連ファンド という流れで栄枯盛衰が進んできましたが、今月は今までと様相が大きく変わり「日本小型株ファンド」が過半を占めております。ベスト10の内、何と8本ですね。

 日本の小型株とは、要するにジャスダックマザーズなどの新興株市場に上場されているベンチャー企業などの株式、ということになりますが、最近成績が上昇しているという話は・・・特に聞きませんね。

 やはりこちらも、今まで上位を占めていた資源関連ファンドが、8月から続く世界の市場の混乱で成績が大きく悪化し脱落する中で、「日本小型株だけ残っちゃった」という状況ではないでしょうか。実際、1年のリターン率もそれほど高いわけではありませんし、3ヵ月や6ヵ月のパフォーマンスはどのファンドもマイナスです。

 念のためジャスダックの株式チャート(期間1年)を見てみるとこんな感じですね。

 

 あくまで、1年前と比べればプラスを維持している・・・ということですかね。特に上昇しているわけではありません。今のような相場の混乱が続く限り、このリターン率ランキングもパッとしない状態が続きそうですね。


7.カードローン比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=30


 まず銀行系のカードローンを比較してみます。★★★は、信用力があって最低金利も4.6%と低い三菱東京UFJ銀行の「バンクイック」、3.3%の三井住友カードの「三井住友カードゴールドローン」、そして4.8%オリックス・クレジットの「オリックスVIPローンカード」となりました。

 次に銀行グループ傘下のローン会社のカードローンですが、やはり銀行本体のカードローンと比べると金利は全般的に高いですね。銀行本体のカードローンの審査に落ちた場合などに利用すればよいと思います。

 この中では、一旦返済すれば何度も1週間無利息になる、新生銀行グループのシンキと、最低金利が4.8%となっているモビットを★★★としました。

 なお、2011年の当サイトのカード人気ランキングでは三菱東京UFJ銀行が1位となっています。

 ■カードローンランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#7


8.セキュリティ比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=18


 先月は三菱東京UFJ銀行のユーザーをターゲットにするフィッシングメールが報道されました。実際に5人くらいが被害にあい、数十万円の預金が盗まれたようです。

 と言うと何かコンピューターウイルスを組み込んだハイテクなものかと不安になりますが、実際には、添付ファイルに暗証番号等を入力させ、送信させるというアナログのもののようですね。

 筆者もウッカリすることはありますので、暗証番号を安易に入力してしまう・・・という可能性は0ではありませんが、恐らく、今回の事件は「乱数表の数字を全て入力させる」というものだったのではないかと思います。そうでないと三菱東京UFJ銀行のインターネットバンキングにログインできません。

 ウッカリ引っかかってしまっても、乱数表の数字を何度も何度も聞かれる場合はオカシイゾと思う心がけが必要です。

 ・・・と思っていたら。

 今月は今度は三井住友銀行のユーザーが狙われたようですね。こちらは約50件の問い合わせがあり、全体で何と約1千万円の被害ということで決して少なくない金額です。

 そしてその手口が三井住友銀行のHPで公開されておりますが、やはり乱数表(暗証カード)の数字全てを入力させようとするものです。

 というわけで繰り返しになりますが、乱数表の数字を全て入力するようなことは絶対しないでくださいね。

 来月はみずほ銀行でしょうか?早く犯人が捕まってほしいですね。

 さて、先月と同じですが、評価のポイントは以下の6つです。まだ全てが○の銀行はありません。

 <評価のポイント>
 1.生体認証カード
 2.ICカード
 3.乱数表
 4.ワンタイム・パスワード
 5.出金メール通知
 6.不正利用保険


 ★★★はみずほ銀行三井住友銀行楽天銀行シティバンク銀行の4行としました。

 なお、2011年の当サイトのユーザー人気ランキングでは新生銀行が1位となっています。

 ■セキュリティランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#9


9.証券会社比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=31


 株式の現物手数料については、SBI証券楽天証券、そしてGMOクリック証券がずば抜けて低いですね。特に利用する回数が多そうな、売買金額が10万円までが150円以下、50万円までが400円以下、100万円でも650円以下と、1,000円を大幅に切る水準ですね。魅力的です。

 このSBI証券楽天証券、そしてGMOクリック証券を★★★としました。

 また口座開設時の特典では、楽天証券がいいですね。口座開設+5万円入金で2,100円相当のポイントをもれなくもらえます。また、ポイントも楽天ポイントなので楽天市場で使えます。他のポイントと比べると使いやすいですよね。ということで楽天証券を★★★としました。

 株式相場は昨年秋から順調に回復してきましたが、3月11日の東日本大震災が大きな転機となり、日本の株価は大きく下落しております。

 その後、7月までは徐々に回復してきたのもつかの間、8月の世界的な株式相場の下落を受けて、また大きく下落していますね。ヨーロッパの債務問題や、アメリカ経済の行方に対して悲観的な見方が広がっているようですが・・・果たしてどうなるでしょうか。

 10月に入ってやや持ち直しの兆しも見えますが、あまり予断を持たず見守るのがいいのかもしれませんね・・・。

 <日本の株価/日経225(1年)>

  

 世界の株価も「夏風邪」状態が続いています。お大事に・・・。

 <世界の株価/MSCIコクサイ(1年)>

  

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大和ネクスト銀行:1年もの定期0.4%

2011-10-14 07:17:01 | Weblog
先週も書きましたが、スティーブ・ジョブズ氏の死は大きな波紋を投げかけたようですね。特に「ジョブズ信者」の多いネット界では多くの追悼記事が掲載されているように感じます。

 筆者自身は、ジョブズ氏の生き様には強く感銘を受けている者の1人ではありますが、しかしアップル信者になるほどITの先頭を走る気はなく、いやむしろウィンドウズ&ウォークマン&ガラケーという典型的な(?)最後尾集団であります。

 そんな筆者も、さすがに今回はiPhoneに乗り換えてみようかな?と考えはじめました。ジョブズ氏が直接ディレクションした最終商品かもしれないiPhone4S。発表日の翌日に亡くなるというのも運命的ですね。

 販売は好調なようですが、意外に筆者のような動機の人も少なくないかもしれません。

 スマートフォン・・・今のところあまり使いこなすアテはなさそうですが、ハマってしまうのでしょうか?ジョブズ氏に踊らされてみようと思います。



 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、三井住友銀行のSMBCダイレクト限定上乗せ金利定期を取り上げました。気になる金利はといえば以下の通りです。

■三井住友銀行「SMBCダイレクト限定上乗せ金利定期」

 ・1年:通帳不発行型の場合0.12%
 ・1年:通帳発行型の場合0.10%


 あらま、相変わらず金利は低いままですね。おそらく前回の9月末までの金利からは据え置きと思われます。

 むしろこれだけ世の中金利が低下している中で、金利据え置きになったわけですから、相対的に有利になったと喜ぶべきなのかもしれませんが(笑)、しかし0.12%では・・・イマイチですねぇ。

 もちろん三井住友銀行の1年もの定期預金の店頭表示金利0.025%ですから、そこから比べると5倍近いわけですが、しかし絶対水準はやはり低いですよね。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「1.2」!これはすごい!史上最低値かもしれませんね(苦笑)。

 何と8割の人が最低の1つ★に投票しております。終わりましたね・・・。

 しかし実質的に延長されたということは、それなりにニーズがあったのでしょうね。これだけ低い金利でもそこそこ預金が集まるのであれば、うらやましいと思う銀行関係者の方もいるかもしれませんね。

 では、まだの方は投票をお願いします。投票は11月7日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=741

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=509


 今回は大和ネクスト銀行の開業記念キャンペーンを取り上げたいと思います。



 いつものようにまずは世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 相変わらず低いままですね。節目となる1%を割り込んでいる状況です。世界の株価は持ち直しの兆しも出てきましたが・・・金利も少しは回復しますかね?期待せずに期待したいと思います。

 さて今回は、今年新規参入してきた、大和証券の子会社である大和ネクスト銀行開業記念キャンペーンを実施しております。気になる金利は以下の通りです。

■大和ネクスト銀行「開業記念キャンペーン」

 ・6ヶ月  : 0.30%
 ・1年   : 0.40%
 ・3年   : 0.40%
 ・5年   : 0.40%


 この中で目を引くのはやはり1年ものですね。現状では、1年0.4%というのはトップクラスの高金利です!さすが開業記念だけあって、かなりの金利となっています。

 注意事項があるとすれば、この高金利はあくまでキャンペーン、特に開業キャンペーンなので、期限である11月30日以降ではどういう金利になるか分からない、という点ですね。

 普通に考えれば、キャンペーン終了後は金利が下がるでしょうから、その点は割り切って、「満期のことは満期になってから考えよう」というスタンスで臨むべきなのでしょう。

 なお、大和ネクスト銀行は、金利だけでなく手数料が低いのも魅力の1つですね。残念ながらキャッシュカードを発行していないためATMは使えないようですが、振込手数料他行宛てでも月3回まで無料ですね。

 さらに他行の口座でも本人名義なら何回でも無料ですね!引き出すことが必要な時には、たとえばメガバンクの自分名義の口座に送金しておいて、そのATMから引き出す、といった使い方をすれば、意外に便利に使えるのかもしれません。 

 人気が出るでしょうか?久しぶりの新規参入銀行ですしね。がんばってほしいものです。

 ここで最近の定期預金の金利をまとめるとこんな感じです。

1年もの定期預金金利比較(300万円以上)

 ・大和ネクスト銀行          0.40% ※キャンペーン金利
 ・あおぞら銀行インターネット支店   0.35% 
 ・オリックス銀行           0.35% ※キャンペーン金利
 ・新生銀行              0.25% ※2週間満期
 ・住信SBIネット銀行        0.19%
 ・ジャパンネット銀行         0.18%
 ・楽天銀行              0.17%
 ・ソニー銀行             0.17%
 ・三菱東京UFJ銀行         0.03%


 やはりトップクラスの金利ですね。すばらしい。

 ではこの、1年もので0.4%、6ヶ月もので0.3%となる、大和ネクスト銀行の「開業記念キャンペーン」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・トップクラスの高金利であることを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は11月14日まで。

>>>大和ネクスト銀行「開業記念キャンペーン」の詳細はこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


1年もので0.4%、6ヶ月もので0.3%となる、大和ネクスト銀行の「開業記念キャンペーン」。あなたの評価は?(投票は11月14日まで) >>>投票はこちら




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為替リスクのないヘッジ付き投資が人気?

2011-10-12 12:12:57 | Weblog

まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「<複数回答可>混乱・低迷する市場動向を受けて、日本の個人マネーはますます円預金に集中しているようですが、こんな金融商品なら買ってみたい?」では・・・


 1位:円高歓迎ファンド/円高を背景に海外の株式や資産をとにかく買いまくる 38% 2位:個人向け東北復興債/利息の代わりに東北の産品や宿泊券 32%  〃:メガソーラーファンド/大規模太陽光発電所に投資 32% 4位:超長期国債/期間が20年や30年の国債(金利は2%程度) 26% 5位:高利回り社債ファンド/東京電力債など高利回り社債に投資 16%  〃:風力発電ファンド/風力発電所に投資 16% 7位:インフレ連動国債/元本が消費者物価指数に連動 10% 8位:ショートETF/株価や債券が下落すると利益 4%  〃:TPPファンド/大規模農業会社に投資 4%  〃:リニア新幹線ファンド/リニア新幹線に投資 4%  〃:その他 4%


 ということになりました。複数回答可なので、投票シェアは投票者数シェアに計算しなおしております。


 1位は意外に「円高歓迎ファンド」ですね。円高を背景に海外のものを何でも買いまくるファンドです。響きはなかなか豪快ですが、ただ実際には普通に、海外に投資する投資信託を購入すればほぼ同じ効果が得られますね。なのでこちらのファンドにご興味がある方は、既存の投資信託をご検討ください。


 仮に以前の「村上ファンド」のように、ファンドマネージャーの顔が見え、さらに「豪腕」だったりすると人気が出るかもしれませんね。村上氏は投資対象が国内企業だったことが、失脚した要因の一つだったかもしれませんが、仮に投資対象が海外企業だったりすると、ヒーローというか、日本を代表する投資家になれたかもしれませんね。


 「村上ファンド事件」の概要はほぼ忘れてしまいましたが(笑)。


 そして2位はこちらも意外でしたが「個人向け東北復興債」となっています。利息の代わりに東北の産品や宿泊券がもらえるものですね。筆者自身はあまりピンと来ませんでしたが、もちろんどんな形であれ、東北にお金がグルグル回ることはいいことですね。


 同率2位は「メガソーラーファンド」、4位は「超長期国債」となっています。


 素人アイデアで恐縮ですが、こうして考えると出尽くし・ネタ切れの感がある金融商品ですが、がんばれば顧客のニーズに合う商品を作ることは不可能ではなさそうですね。  運用成績が期待できることはもちろん必要ですが、それ以外にもが感じられるというか、投資にワクワク感を感じられる商品をぜひ開発・販売していってほしいものですね。


 では前回の読者アンケートについて、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。


〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=740


〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=563


 さて今回は、個人マネーの動向について。


            --- Ginkou ---


個人マネー、為替リスクを敬遠 円建て債券投信に資金流入 http://www.nikkei.com/


 個人マネーが安全志向を強めている。9月は円建ての債券で運用する投資信託への資金流入額が前月の約5倍に急拡大。一方、ブラジル通貨レアルなどを組み込んだ投信の人気は低迷した。欧州の債務問題を背景として、円高が長期化している。外貨建て投信の運用成績も悪化しており、為替リスクのない運用商品が選ばれている。


 円建て債券投信は、日本の国債や社債などに投資する「国内債型」と、為替予約を活用して実質的に円建てで外国債券を運用する「為替ヘッジ付き外債型」の2種類の投信を合算した。野村総合研究所によると、9月の円建て債券投信の資金流入額(新規購入から解約・償還を引いた額)は910億円。前月比4.8倍に膨らみ、昨年12月以来の高水準になった。


ヘッジ付き人気


 外債の高利回りをある程度まで追求できる為替ヘッジ付き外債型には、前月比3倍の658億円が流入した。流入額は1998年12月以来、約13年ぶりの大きさだった。ロシアなど新興国の国債を円建てで運用する大和住銀投信投資顧問の商品に約110億円が流入。運用対象である債券の価格変動リスクは必ずしも小さくないが、少しでも高い利回りを求める個人の人気を集めた。


 より価格変動リスクが小さい国内債型への資金流入額は252億円と2カ月ぶりの流入超になった。残存期間の異なる日本国債を組み入れる大和証券投資信託委託の商品は約140億円集めた。


 欧米の債務問題が深刻化した今夏以降は1ドル=80円を超える「超円高」が定着した。ブラジルレアルやオーストラリアドルなど新興・資源国通貨も対円で急速に下落し、投信残高全体の約半分を占める外貨建て投信の運用成績も軒並み悪化している。「悪い市場環境が3~4カ月も続くなか、個人は多少リターン(期待収益率)を抑えてでも安全な運用をしようという傾向を強めている」(野村証券商品企画部)


レアルは流出超


 一方、価格変動リスクの大きい資産で運用して高い運用益を確保してきた外貨建て投信は、成績悪化に伴い人気も離散している。ブラジルの株式や債券、通貨で運用するブラジル関連投信は9月に721億円の資金流出になった。流出超は5カ月ぶり。米国を中心に海外の不動産投資信託(REIT)を組み入れる投信は9月も資金流入超だったが、流入額は745億円と前月から58%減り、15カ月ぶりの低水準にとどまった。


 ブラジルなど新興・資源国に対しては、中長期的な経済成長や高金利、通貨高に対する期待も根強い。ただ「世界のリスク資産の価格が回復するという決め手を欠くなか、明るい展望が開けるまで個人はリスクを取らないだろう」(大手運用会社)との見方が広まっている。


〔 出典:日本経済新聞 〕


            --- Ginkou ---


 前回のコラムでも書きましたが、8月から世界の株式市場は大きく混乱していますね。日経平均も8,700円台という低水準ですから何ともはや・・・な状態であります。


 懸案としてはギリシャなど南欧諸国の債務問題でして、今朝のニュースではギリシャの債務削減案がまた一歩進みそうとのことでしたが、株式市場は全く反応しておりませんね。まだまだこの問題は根深いということなのでしょう。


 さらにこのギリシャ問題の悩ましいところは債務期限の来る3ヵ月毎に問題が再燃することですね。筆者は素人ですのでその先行きを正確に予測することはできませんが、今の株価動向を見る限り、回復には相当の時間がかかりそうですね。


 日本のような「失われた10年」にならないことを祈りたいと思います。日本の場合は少子高齢化などの経済構造の変化も要因でしたけれどね。


 そうした「」のような投資環境の中で、上記記事では、個人マネーが安全志向を強めているとのことであります。そうでしょうね。今、不用意に投資したら「遭難」するのは間違いなさそうです。


 ではその個人マネーがどう動いているかと言うと、最も大きいのは預金への滞留ですね。確か個人の預金額は史上最高値になっていたと思います。


 日本はさらにデフレですからね。デフレとは、お金の価値が上がり、物の値段が下がることですから、そういう環境ではお金のまま持っておくのが一番いいですね。加えて預金にすれば、そこはかとなく利息までつきます。少なくとも今のようなデフレ&円高&株安の状況では預金が最もお得な運用方法の1つであるのは間違いないと思います。


 それに加え、上記記事では以下2つの金融商品の人気があるということです。


 ・日本の国債や社債などに投資する「国内債型」投信 ・為替予約を活用して実質的に円建てで外国債券を運用する「為替ヘッジ付き外債型」投信


 前者の「国内債型」投信は預金と比較すれば若干のリスクがありますが、その分、預金よりも利回りが少し高い場合もあり、「預金全盛期」の今、その代替商品としてそれなりに注目を浴びるのも理解できる気がします。


 気になるのは後者の「為替ヘッジ付き外債型」投信ですね。「為替予約を活用して実質的に円建てで外国債券を運用する」ということです。なかなか難解な表現ですが、為替リスクを抑えた商品ということで良さそうです。


 しかし為替リスクを完全に抑えて、さらに高金利ということがありえるでしょうか?筆者の理解ではそういうことは理論的にありえないはずです。リスクとリターンは比例していますので、リスクが少なければ当然、リターンも少なくなるはずです


 もし仮にリターンが相応にあるとすれば、為替リスク以外のリスクを何かとっているということでしょうね。


 また、為替予約を活用するということは、当然、誰かに対して手数料を支払っているわけで、その分コストが高くなり、結果的にリターンが悪化するということになります。


 基本的に複雑な仕組みの商品はアノ手コノ手で手数料が取られしまうので、やはりなるべくシンプルな商品の方がユーザーには好ましいですね。


 というわけで具体的にヘッジ付き商品の成績をチェックしてみましょう。モーニングスター社のサイトで「ヘッジ」で検索すると以下のシリーズの「ヘッジあり」と「ヘッジなし」の商品が目に付きましたので成績を比較したいと思います。


■みずほUSハイイールド


         A(ヘッジあり)  B(ヘッジなし) ・1年    :  0.79%    -7.43% ・3年(年率): 10.45%     0.43% ・5年(年率):  3.86%    -2.95%


■フィデリティUSリート


         A(ヘッジあり)  B(ヘッジなし) ・1年    :  3.30%    -5.82% ・3年(年率):  3.05%    -7.78% ・5年(年率): -3.98%   -11.24%


 「ヘッジあり」タイプのリターンはかなりのものですね。上記の通りリスクとリターンが比例するという意味では、これはやはりアメリカのハイイールド=高利回り社債やREITのリスクを相応にとっているということなのでしょう。ということで「ヘッジあり」でもリスクに比例して相応のリターンを期待できるのかもしれません。


 そして気になる、為替リスクに対して丸裸の「ヘッジあり」タイプと比べると・・・成績がかなり違いますね!ヘッジありタイプの圧勝であります。しかも数字は年率ですから、実際のリターン率の差はかなり大きいですね。


 たとえばみずほUSハイイールドの場合、5年通算のリターン率は「ヘッジあり」の場合、19%近いリターン率があるのに対し、「ヘッジなし」の場合、マイナス15%のリターン率と完全に真逆になっています。


 書いていて思いましたが、これだけ数字が対照的になるということは、もしかすると「為替予約」って予約した値より円高になると利益が出るのかもしれませんね?あんまり仕組みはよく分かりませんが、だとすると為替リスクがないというよりは、むしろ円安になった場合の為替リスクをとっていることになります。どうでしょう?


 ちょっと今日は時間切れですので、また次回にでも調べてみたいと思います。分かるかな・・・。


 ということで今回の読者アンケートでは、「個人マネーが安全志向を強めている中で、為替予約を活用して実質的に円建てで外国債券を運用する<為替ヘッジ付き外債型>投信が人気のようですが、この投信は魅力的?」でいきましょう。11月12日まで。


■個人マネーが安全志向を強めている中で、為替予約を活用して実質的に円建てで外国債券を運用する<為替ヘッジ付き外債型>投信が人気のようですが、この投信は魅力的?(11月12日まで) http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=742





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