元旦の朝はホテルで朝ごはんを頂ました。
お雑煮は、各地のものを選べるようになっていました。
「京都」の白味噌味をお願いして、煮た丸もちを二つ入れました。
とろ~と、かなり甘い味付けです。
車中でFMラジオ女性DJのコメントを聞いていたら、京のお雑煮の話しをしていました。やはり相当に甘いのが伝統のようです。そこで変り種として、まずお椀の底に芥子を沈めておき、その上に白味噌出汁を注ぐ様式もあるそうです。その芥子で、甘みを中和するとか。
獅子舞も入ってきて、テーブルを回ります。獅子頭にて、頭を噛んで貰うと健康に過ごせるそうです。小さい子供たちは、本気で怖がって泣いていました。
鏡割りの「松竹梅」の枡酒を頂きました。その前に、お屠蘇も。
広いロビーでは、お祭の縁日と同様なお菓子、籤、輪投げ、子供ゴルフ、お土産販売など、ホテル発行の金券を使って子供たちが買い物を楽しんでいました。
お雑煮は、各地のものを選べるようになっていました。
「京都」の白味噌味をお願いして、煮た丸もちを二つ入れました。
とろ~と、かなり甘い味付けです。
車中でFMラジオ女性DJのコメントを聞いていたら、京のお雑煮の話しをしていました。やはり相当に甘いのが伝統のようです。そこで変り種として、まずお椀の底に芥子を沈めておき、その上に白味噌出汁を注ぐ様式もあるそうです。その芥子で、甘みを中和するとか。
獅子舞も入ってきて、テーブルを回ります。獅子頭にて、頭を噛んで貰うと健康に過ごせるそうです。小さい子供たちは、本気で怖がって泣いていました。
鏡割りの「松竹梅」の枡酒を頂きました。その前に、お屠蘇も。
広いロビーでは、お祭の縁日と同様なお菓子、籤、輪投げ、子供ゴルフ、お土産販売など、ホテル発行の金券を使って子供たちが買い物を楽しんでいました。
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