北白川疎水分線の堤防のわずかな地面に色々な木々が育っています。
この疎水の管理者は、恐らく、京都市役所だと思いますが。
近所の誰かが数年前か十数年前に植えたのでしょう。あるいは、実生かもしれません。生のオリーブの実なんぞは普通に人には手に入りませんが。
この銀色の剣のような葉っぱも爽やかだと感じます。
京都の「冬」が大変に厳しいと聞いていますすが、こんな地中海の木が育つのだから、温暖化です。
この疎水の管理者は、恐らく、京都市役所だと思いますが。
近所の誰かが数年前か十数年前に植えたのでしょう。あるいは、実生かもしれません。生のオリーブの実なんぞは普通に人には手に入りませんが。
この銀色の剣のような葉っぱも爽やかだと感じます。
京都の「冬」が大変に厳しいと聞いていますすが、こんな地中海の木が育つのだから、温暖化です。
このオリーブの木が生えているのはどのあたりでしょうか?オリーブの実物を見てみたいので京都で探しています。差支えなければどうぞよろしくお願いいたします。
このオリーブの木は疎水分線の縁、地蔵本児童公園東口(左京区一条寺地蔵本町)の東に10mくらいの場所です。ところが2年前になぜか枯れてしまい、今では枯れ木として立ってます。(涙)
生きているオリーブの木は、例えば、一乗寺駅から東に200mくらいにある「むしやしない」カフェの前に鉢植えですが2本ほどあります。あるいは、北山通の府立植物園北口付近のどこかの商店の前にも鉢植えであったと記憶します。ご参考まで。