リサ・ラーソンの猫キャラクター「マイキー」列車が走る信楽高原鉄道に乗りに行きました。
注:マイキー・トレインの運行は、当面、土日(祝?)だけの模様です。(鉄道会社に要確認)
台風被害で鉄橋が流されてしまい復旧にかなりの費用がかかることから再開が危ぶまれていたのですが、昨年11月に運転が再開されました。
こんな歴史を感じさせる名称の無人駅で到着を待って車両に乗り込むと、
土曜日のためか乗客がかなり乗っていました。シートカバーも、マイキーずくしです。
扉にも。
つり革にも。
車内にどんと飾られています。
鉄道研究会の諸君でしょうか。
終点の信楽駅では、撮り鉄ママがわが子のスナップを撮っていました。この子も撮り鉄になるのかな。
リサ・ラーソンのライオンも鎮座しています。
ホームでは、こんな風景もあったようです:
(引用:信楽高原鉄道公式web)
この企画は大成功だと思えます。
リサ・ラーソン展は駅から少し離れた滋賀県立陶芸の森で開催されているので、見学に行きました。
リサさん(もういいお年ですが)の創り出した可愛い動物たちの焼き物、そのキャラクターが歓迎してくれて、とても愉快な気持ちにさせてくれました。その紹介がここのページにあります。
展示場の陶芸館は丘の上にあるのですが、中腹にある産業展示館の名のUPカフェにて、こんなカフェラテを楽しみました。
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注:マイキー・トレインの運行は、当面、土日(祝?)だけの模様です。(鉄道会社に要確認)
台風被害で鉄橋が流されてしまい復旧にかなりの費用がかかることから再開が危ぶまれていたのですが、昨年11月に運転が再開されました。
こんな歴史を感じさせる名称の無人駅で到着を待って車両に乗り込むと、
土曜日のためか乗客がかなり乗っていました。シートカバーも、マイキーずくしです。
扉にも。
つり革にも。
車内にどんと飾られています。
鉄道研究会の諸君でしょうか。
終点の信楽駅では、撮り鉄ママがわが子のスナップを撮っていました。この子も撮り鉄になるのかな。
リサ・ラーソンのライオンも鎮座しています。
ホームでは、こんな風景もあったようです:
(引用:信楽高原鉄道公式web)
この企画は大成功だと思えます。
リサ・ラーソン展は駅から少し離れた滋賀県立陶芸の森で開催されているので、見学に行きました。
リサさん(もういいお年ですが)の創り出した可愛い動物たちの焼き物、そのキャラクターが歓迎してくれて、とても愉快な気持ちにさせてくれました。その紹介がここのページにあります。
展示場の陶芸館は丘の上にあるのですが、中腹にある産業展示館の名のUPカフェにて、こんなカフェラテを楽しみました。
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飲んでみたいです。
他でも出せば受けそう。
どうやって絵を書くのか、興味があったのですが閉店直前で(室内の掃除開始のため)外テラスのテーブルに案内されました。そのため作製経過は見られず残念。想像では、マイキーの型(切り紙状のアルミ箔とか)を軽く乗せて、上からチョコレート粉を振るのではないかと。料理上手なYousukeさん、トライしてみてください。笑