「球子展」のために名古屋に行ったので、ついでに名物を食べることにしました。ネットで検索して評判のよい店を探し、予約をとらない、並べば入れるところにしました。
鶴舞公園近くの「うな富士」。午後1時すぎに着いたのですが、ご覧のとおり。すでに10組くらいが待っています。店内はそれほど広くないので、しっかり時間がかかり1時間近く待ちました。
室内の造作は、普通の大衆的な飲食店の雰囲気です。
これが「ひつまぶし」、出汁が付いているので、後半ではお茶漬け風にして味わいます。
これが、「上うな丼」。ふつうのうな丼との違いは鰻の量が1.5倍だとか。
ご飯の上に二重に蒲焼きが並びます。
食べていくと、
飯の中にも二切れほど蒲焼きが潜んでいました。
さすがに待ったかいがあったと、思わせるうまさでした。
ですが、問題は価格ですかね。ひつまぶしも上うな丼も同じ価格ですが、4300円超でした。
今年は「土用丑の日」が2回あります、7月24日と8月5日です。
「凱風快晴、 うな丼日より。」
この日には鰻を食べて、しっかり滋養をつけ暑い夏を乗り切りましょう。
鶴舞公園近くの「うな富士」。午後1時すぎに着いたのですが、ご覧のとおり。すでに10組くらいが待っています。店内はそれほど広くないので、しっかり時間がかかり1時間近く待ちました。
室内の造作は、普通の大衆的な飲食店の雰囲気です。
これが「ひつまぶし」、出汁が付いているので、後半ではお茶漬け風にして味わいます。
これが、「上うな丼」。ふつうのうな丼との違いは鰻の量が1.5倍だとか。
ご飯の上に二重に蒲焼きが並びます。
食べていくと、
飯の中にも二切れほど蒲焼きが潜んでいました。
さすがに待ったかいがあったと、思わせるうまさでした。
ですが、問題は価格ですかね。ひつまぶしも上うな丼も同じ価格ですが、4300円超でした。
今年は「土用丑の日」が2回あります、7月24日と8月5日です。
「凱風快晴、 うな丼日より。」
この日には鰻を食べて、しっかり滋養をつけ暑い夏を乗り切りましょう。
いよいよ、近畿大学が「うなぎ風味なまず蒲焼き」の試験販売を始めるようです。