ワット・アルンからは渡し舟で戻って、中華街方向へ歩いていきました。夕暮れとなってきましたが、曇りなので景色のコントラストはありません。
バンコク名物のツクツクを撮ってみましたが、この写真の逆、乗り物に焦点が合い背景が流れる風にはいきません。三脚で本体を固定しその回転軸を使って狙わないと無理でしょうか。手持ちでも光がもっと明るければうまくいったかもしれません。次回には別の動くもので練習してみましょう。
歩いていくと、大きな建物の庭でなにかイベントの開催があり「キャノンフォトマラソン」の掲示がありました。
驚くほど多くの若者が、支給された白いポロシャツに番号の入ったライセンスワッペンを付けて集まっています。
キャノンが主催したカメラ撮影大会でした。高価なデジタル一眼レフと望遠レンズレンズなど交換レンズ、三脚などをもっています。こんなにもカメラファンがいるのです。そういえば、この日は他の場所でもこの白ポロシャツとワッペンを良く見かけました。
作品審査とその発表を待っているようです。
経済成長で中産階級の人々が着実に増えている一つの証拠です。昔の銀塩写真時代のカメラ趣味に比べれば、機材、フィルム、現像、印画紙など、お金が少なくても楽しめるようにはなりましたが、彼ら彼女らの持っている機材は10万円以上はしますから。
バンコク名物のツクツクを撮ってみましたが、この写真の逆、乗り物に焦点が合い背景が流れる風にはいきません。三脚で本体を固定しその回転軸を使って狙わないと無理でしょうか。手持ちでも光がもっと明るければうまくいったかもしれません。次回には別の動くもので練習してみましょう。
歩いていくと、大きな建物の庭でなにかイベントの開催があり「キャノンフォトマラソン」の掲示がありました。
驚くほど多くの若者が、支給された白いポロシャツに番号の入ったライセンスワッペンを付けて集まっています。
キャノンが主催したカメラ撮影大会でした。高価なデジタル一眼レフと望遠レンズレンズなど交換レンズ、三脚などをもっています。こんなにもカメラファンがいるのです。そういえば、この日は他の場所でもこの白ポロシャツとワッペンを良く見かけました。
作品審査とその発表を待っているようです。
経済成長で中産階級の人々が着実に増えている一つの証拠です。昔の銀塩写真時代のカメラ趣味に比べれば、機材、フィルム、現像、印画紙など、お金が少なくても楽しめるようにはなりましたが、彼ら彼女らの持っている機材は10万円以上はしますから。
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