今朝は、きらら坂までのwalking。気温24度(5am)
雲母坂と書いて、こう読む。
京都から比叡山への由緒ある登山口で、その昔、親鸞も往復した。現代でも阿闍梨や修行僧はここを通る。
この坂には輝いた雲母の石片があったため、こうよばれたそうな。
すこし探したけれど今回は見つからず。
橋を渡ると、修学院離宮の裏手を登っていく山道につながっている。この「きらら橋」のすぐ南には、関西セミナーハウスがあった。
往復7800歩。
↑↑サムネイル(クリックで拡大)は、修学院農業会なる地元委員会の役員が立てた標識。関西の方言ですね、意味わかるかな?
雲母坂と書いて、こう読む。
京都から比叡山への由緒ある登山口で、その昔、親鸞も往復した。現代でも阿闍梨や修行僧はここを通る。
この坂には輝いた雲母の石片があったため、こうよばれたそうな。
すこし探したけれど今回は見つからず。
橋を渡ると、修学院離宮の裏手を登っていく山道につながっている。この「きらら橋」のすぐ南には、関西セミナーハウスがあった。
往復7800歩。
↑↑サムネイル(クリックで拡大)は、修学院農業会なる地元委員会の役員が立てた標識。関西の方言ですね、意味わかるかな?
なぶる。辞書の漢字は確かに、ちっと怖い感じ(駄洒落かい!)ですが、ボクの青少年時代での「関西弁」では、もうすこし単純で「触る」「(軽いいみで)いたずらする」くらいの用法だったと記憶しますが。もし、もっと純京都or純関西の方が見てくれていたら、コメントをお願いします。
ところでこの歌(ちゆきのうた)聞いてみてください。では。
http://jp.youtube.com/watch?v=Ap9K0K1RzaM