かやぶきの里の集落には約40戸のかやぶき屋根があるそうです。
畑の中に藁の三角錐が立っていました。小さな花木か何かを雪の重みから守っているのでしょう。
喫茶店として建物の内部を公開している棟です。
積雪にも、存外「粘性」があるようで、トタン屋根から滑ってずれてきた雪が縁で丸まっていました。
畑の中に藁の三角錐が立っていました。小さな花木か何かを雪の重みから守っているのでしょう。
喫茶店として建物の内部を公開している棟です。
積雪にも、存外「粘性」があるようで、トタン屋根から滑ってずれてきた雪が縁で丸まっていました。