宵々宮に出かけました。
右手が月鉾、左手の奥が函谷鉾、長刀鉾はそのずーと向こう。
午後6時になると、四条通が歩行者天国になり、人でもどっと増えました。
郭巨山の前の町家では、能謡合唱団「能楽大連吟」が高砂を唄って披露していました。2013年度の参加者や運営ボランティアを募集しています。プロの能楽師について3ヶ月レッスンするそうです。
屏風祭といって、旧家のお宝を道から見える場所に飾って展示しています。
やはりお祭りなので、屋台や食べ物、飲み物の買い食いが楽しい。
巡航当日は山鉾に乗せるのですが、宵宮ではご神体を部屋に飾ってゆっくり拝観することができます。
茅の輪くぐりもあります。(山伏山)
霰天神さんのわらべうた。永正年間の大火の歳、霰(あられ)が降って鎮火したという故事に由来するとのこと。ここで火の用心護符をいただきました。
狭い通りは人でいっぱいになって、一方通行となります。
右手が月鉾、左手の奥が函谷鉾、長刀鉾はそのずーと向こう。
午後6時になると、四条通が歩行者天国になり、人でもどっと増えました。
郭巨山の前の町家では、能謡合唱団「能楽大連吟」が高砂を唄って披露していました。2013年度の参加者や運営ボランティアを募集しています。プロの能楽師について3ヶ月レッスンするそうです。
屏風祭といって、旧家のお宝を道から見える場所に飾って展示しています。
やはりお祭りなので、屋台や食べ物、飲み物の買い食いが楽しい。
巡航当日は山鉾に乗せるのですが、宵宮ではご神体を部屋に飾ってゆっくり拝観することができます。
茅の輪くぐりもあります。(山伏山)
霰天神さんのわらべうた。永正年間の大火の歳、霰(あられ)が降って鎮火したという故事に由来するとのこと。ここで火の用心護符をいただきました。
狭い通りは人でいっぱいになって、一方通行となります。
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