インターネットで遊んでいて、こんな記事を見つけました。・・日本郵便の年賀はがきに、隠し文字が印刷されていると。
慌てて、受け取った年賀はがきを眺めてみました。
どこに隠れているか、わかりましたか?
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まずは、上の部分に犬の鼻がデザイされていて、その鼻の穴が「フ」と「じ」の文字になっています。
次に、
「年賀」の文字のすぐ上が犬の足跡のデザインですね。
その爪の部分に、F U J I のローマ字が逆さまに書き込まれていました!
これも富士です。
3つめが難関です。
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2018の数字の上に、7本の縦線が印刷されています。上の写真は拡大して、みぎに90度回転してあります。
その内の右から3本目と一番右の線をよく見ると、
「あけまして」 「おめでとうございます」
でした。スマホカメラの限界ですが、虫眼鏡を使って自分の目でみてください。はがきの紙の繊維の凹凸があるのであまり鮮明ではありませんが。
ネット記事では、もう少しはっきり撮影されています。
ニュース番組に紹介されて知りましたが、たくさん隠しているのですね。
まとめてみました。^^
毎年の恒例行事となった感がありますね。年賀状の販売数が年々減少しているようです。当然のような、寂しいような・・・