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外為ガイドブック☆FX取引の基礎や相場分析を解説…五里霧中の相場取引に一筋の光を

外為市場経験者の浅野敏郎が値動きに着目したチャート解説や個人的意見を綴る相場ブログ&用語集!

浅野の閃きFXテクニカル-ポンドドル相場

2010-08-13 17:00:07 |    -ポンドドル
こんばんは、ForexTVジャパンの浅野です。

もう早金曜日となりました。お盆休暇で帰省されている方も多くいらっしゃるのかと思います。

さて、84円台を付け15年ぶりの円高・・・と新聞一面トップを飾るドル円相場ですが、菅総理大臣の休養明けの来週に、日銀との会合が決定という、思わせぶりな話題から円の売り戻しが優勢になっています。
クロス円の買い戻しもあるのか、ポンドやユーロの対ドル相場も底堅くなっていますが、ここまでのテーマがドル買いだっただけに、ドル円相場もその動きに準じただけ、との見方もできるでしょう。

さて、今日は閃きFXをアップしました。もっと短くまとめようとしたのですが、ついつい長くなってしまいましたが、今の相場にうまく乗れているだけに、もう少し下を見たいと思っています。チャート画像の縦横比が失敗してしまい、見づらいかもしれませんが、今日は少し凝った画面効果を使用してみました。

是非、ご覧ください。

ForexTVジャパン
浅野 敏郎

PM外国為替テクニカル分析-8月12日、ポンドドル相場

2010-08-12 18:50:04 |    -ポンドドル

こんばんは、ForexTVジャパンの浅野です。

数日前に、閃きFXの動画で、ポンドの下落相場に取組み、安値を1.5600前後としましたが、実際に1.5611まで下落した相場は現在、戻し調整を行っているように見えます。

どこまでを短期トレンドの戻し相場とし、あるいは下落を再開するとすればどこまで行くのか、今日は浅野のコメントをご紹介します。
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8月月初のドル売りの流れで、心理的節目にもなっていた1.6000の大台を幾度か挑戦したものの突破できませんでした。上値が重くなり始めていた10日は、FOMC発表を受けて再度上昇したものの1.59台が既に遠く、昨日のドル買い相場で1.56台前半まで一気に下落しました。

1.6000の突破を試した時の高値1.5995と、10日の安値1.5708を第一波動として、その値幅分を、FOMC後の高値1.5906から下ろした、いわゆるN計算値は、1.5619となり、昨日の安値の1.5611と概ね一致します。
つまり、今回の下落はN波動を完成したことになり、一旦の達成感はあるものの、FOMC後の高値である1.5906を上回らない限り、短期的な下落トレンドは継続すると見ています。

ご覧のチャートはプロスティックスチャートの時間足です。



一目均衡表の雲は上値レジスタンスとして重要ですが、FOMC以降の下落幅の50%戻しと、13日以降の雲の上限が、1.5760前後で一致していることから、相場が戻すようなら、この水準でポンドを売ります。下落相場で一旦揉み合った1.5800前後の上限となる1.5820を越えるようなら一旦はストップです。下値目標は7月27日の上昇のきっかけになったと見える1.5500前後を想定します。
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さて、二匹目のドジョウは住んでいるでしょうか。

見方によれば、陰線4日目となる今日、下げきれなければリバーサルパターンに見えなくもありません。ただ、週足などでは、今週は包み足となっており、こちらの下落リバーサルが勝っているように見えてしまいます。今週を先週の始値より安く引けた場合、来週は週足雲の下限となる1.53台半ばへ向けた、下落相場が想定できます。
ここ数カ月の上昇相場は、週足雲の下限を割り込まない限りまだ可能性を残しており、ここ数日の下落はその調整相場との判断も成り立つだけに、意外とその水準までは落ちやすいというのは、良くある話です。

ForexTVジャパン
浅野 敏郎


閃きFXテクニカル-ポンドドル相場

2010-08-10 14:03:06 |    -ポンドドル
こんにちは、ForexTVジャパンの浅野です。

日銀の金融政策決定会合の結果発表があり、誰もが予想し得る、変化に乏しい内容となりました。当然相場に何だかの影響を及ぼすことはできませんが、FOMCを前にポジション調整が先行している模様です。

実は今日、動画のデビューを果たしました。ブログにも掲載していた番組が終了してしまい、この寂しい時間帯を利用して、時間に任せて今後も暫くゲリラ的に番組をアップしようと思っています。

今日は、ポンドドルが閃きました。Wトップを作った相場は、先ほどネックラインを割れ下値を試しましたが、思いのほか相場は走っていません。ポンドのロングを投げるほど、ポジションが積み上がっていなかったのでしょうか。欧州勢参入まで様子見の展開です。

よろしければ詳細は動画でご覧ください。

ForexTVジャパン
浅野 敏郎




ポンドの独歩高に違和感。中期上昇トレンドは継続も、調整はそろそろありそうか

2010-08-04 11:41:29 |    -ポンドドル
こんにちは、ForexTVジャパンの浅野です。

FOMCの債権買い取りプログラムの再開が噂される中、ドルが全面安の展開です。昨夜は一時的に、リスクを回避する円高ドル高という局面があったものの、米国で株安と債券高になる局面では、ドル売りが目立つ展開でした。おかげで、ドル円は円買いで円高、ドル売りで円高というスパイラルで、下値ののりしろが少なくなりつつある中で一向に反転できない状況です。

ユーロやポンドの対ドル相場は、ドル買い局面が格好の押し目を作る展開で、そこで買えなければ高値を追うしかロングになれない状況が続きます。

ポンドドルは心理的節目となる1.6000が近付く中、昨夜も前日高値を超えて現状は1.59台半ばで定着気味に推移していますが、短期的な上昇トレンドに陰りが見えています。

たとえば、時間足を見た場合、MACDは3日深夜の高値までは上昇トレンド領域を上昇していました。実際の相場は以降も上値を拡大しているものの、MACDは上昇領域を下落し始めました。上昇領域を出ない限り、オシレーター的には、上昇相場の中の戻し期間というとらえ方ができますが、上値を更新した相場でも、下落したオシレーターの、半分程度しか回復できなかった状況は、明らかにトレンドに陰りが出ています。

ストキャスティクスも、3日高値までは買われ過ぎの領域(OBゾーン)を維持していたものの、その後の揉み合いでOBゾーンから出てしまって以降、入りかけては押し出される展開が続いています。

日足、週足はしっかりした上昇トレンドを示してはいますが、丁寧に底値を確認しながら上昇していない相場だけに、一旦はそれなりの押しが入っても良い状況に見えます。

1.5900割れをトリガーに、月初高値圏の1.5730付近を目標とした下落調整を想定して見ます。ストップは、現在でも重くなっている1.59後半で十分であり、PLバランスは悪くない戦略です。

ユーロポンド相場が底堅ければ、ユーロドルの下落は限定的と予想します。

ForexTVジャパン
浅野 敏郎

ポンドドル強い-今一つポンド高の理由がつかみにくい

2010-08-02 19:00:57 |    -ポンドドル

こんばんは、ForexTVジャパンの浅野です。

ポンドが独歩高の様相です。とりたててポンドを買う理由が見当たらず、ドルもダメ、ユーロもダメとした資金が、ポンドや円に向かっているとしか思えない動きです。7月上旬からポンド買いのスタンスを表明して来たにも関わらず、うまくトリガーしたときは、下に突き抜けてストップするか、数十ポイント足らずでトリガーにかからない、という微妙な状況が続きました。勇気を出して高値追いをした場合に限り、どうにか相場についていけているのではないでしょうか。

まさに、自分で買いに行かなければ買えない状況こそが上昇相場で、逆張りとなるリミットオーダーの負の部分がそのまま出ている格好です。

チャートは下落を示唆しているものの、円高にも今一つ納得が行く原因が見えません。新聞にも書かれた通り、中国が短期国債を大量に入札しているという報道以来、円高が強まった印象ですが、円高が月末の円転需要だったとすれば、月初はしばらく底堅いようにも見えます。

ドル高のピークを過ぎて、振り返ってみれば戻し幅も既に、そこそこあります。いままで、ドル高欧州安で恩恵を受けてきた欧州が、中期的にしばらく良いスパイラルに突入しそうな気配ですが、一方、ドル高が長期化したアメリカはドル高効果で消費意欲が高まったものの、製造・生産の数値は、しばらく圧迫されやすくなるのではないでしょか。もしかすると、ある程度米国指標が回復するまで、ドル安相場になるのかも知れません。

ただ、ポンドドル相場に関して、確かに1.59ドル台を目標にしてきましたが、日足は途中の迷い足を含めで、今日で8連騰、週足も4週目の陽線となっており、やや買われ過ぎの印象です。

1.5600付近で再度、ポンド買いを模索し、1.5500割れで一旦はストップです。資金に余裕がある場合は、1.5630~50付近から買い場と考えても良い状況に見えます。上値は今日の高値を想定し、もう少し揉み合った後、上昇を再開するようなら1.59台から1.60台を試す展開に見えます。

ForexTVジャパン
浅野 敏郎


7月30日午前の東京外国為替市場概況と、ポンドドル相場分析-「FXフラッシュ1400」

2010-07-30 15:01:43 |    -ポンドドル
■本日7月30日、午前の東京外国為替市場の動きをお伝えします。

ドル円は円高基調を伸ばして86.43まで下落しています。ユーロドルは昨日の上昇の調整とユーロ円の売りで、1.3045付近まで反落、ポンドドルは既に前日寄付き付近へと反落したあとだけに、同水準で揉み合っています。海外の経済指標予定を数多く控え、月末要因からも動きにく地合いですが、日本の経済指標が予想のほか冴えない結果となり、リスク回避的な円買いの動きもありそうです。

■今日の通貨フォーカスはポンドドル相場です。

円高がポンドドルの上昇を上回るほどに伸びてしまい、クロス円も円高に押し下げられています。ポンド円の買い支援も受けられなくなったポンドドル相場は、昨日で2日目の迷い足となる、十字足で引けました。一部のオシレーターも上昇力が低下を示しており、一旦は押しが入りそうなイメージです。
ただ、ドル売りのトレンドは継続していると思われるので、押し目買いを模索します。



7月15日と16日の高値や、4月の高値を上に抜いて上伸した相場ですが、押しの局面ではこれら1.5500の前後50ポイントは強いサポートになるでしょう。
1.5500付近まで相場が戻すようなら、ポンドを買い、転換線の1.5390付近を割れるようなら一旦はストップです。上値は昨日の高値となる1.5660が目先の目標ですが、1.5900は充分ターゲットの範囲と把握しています。
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以上、1本前の記事を含めた内容を、動画番組「FXフラッシュ1400」で視聴できます。最上段の右端にある「ForexTV.jp」バナーでサイトの動画ニュースページへ行き、動画プレーヤーのメニューから「市況」をご指定ください。動画では画像を織り交ぜて分かりやすく解説しています。
動画はYouTubeからもご覧いただけます。ForexTVjpチャンネルでご確認ください。

7月22日午前の東京外国為替市場概況と、ポンドドル相場分析-「FXフラッシュ1400」

2010-07-22 14:55:59 |    -ポンドドル
■本日7月22日午前の東京外国為替市場の動きをお伝えします。

ユーロやポンドがドルの高値圏で底堅く揉み合う一方、米国の株安や円高再燃を嫌気して下落している株式市場を見て、ドル円は16日安値にせまる86.40円台まで下落しています。

■今日の通貨フォーカスはポンドドル相場です。

リスク回避の資金が消去法的に円へ向かっている感覚が強く、ポンドの対ドル相場もポンド円の影響からか、連れ安となっています。



日足を見ると、15日の大陽線(だいようせん)を2日かけて陰線で包みこんだことで、本来であればリバーサルパターンを完成したように見えます。しかし、その後の動きは強い下落に至っておらず、昨日の下落でも実体部分は100ポイント程度です。
ユーロポンド相場が下落を再開し、ポンド買いで推移する中、7月12日安値の1.4945を割り込まない限り、5月半ばから始まった反転上昇のトレンドは、健在と推測してみます。



20日の戦略を下方修正する内容ですが、基準線の1.5045付近へと相場が下げるようならポンドを買い、12日安値の1.4945を割り込んだ場合は一旦ストップです。目先は15日と16日の高値圏となる1.5450付近が目先の目標ですが、ここを上に抜けると今度こそ、1.5600が視野に入ると推測します。
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7月20日午前の東京外国為替市場概況と、ポンドドル相場分析-「FXフラッシュ1400」

2010-07-20 14:55:23 |    -ポンドドル

■本日7月20日、午前の東京外国為替市場の動きをお伝えします。

先週末にドル円が86.25円水準へ下落した割に、昨日は底堅く推移した流れをくんでいるのか、どちらかといえば、円高も一服感が強い印象です。ユーロポンド相場が象徴するように、ユーロドルは高値圏、ポンドドルは安値圏で様子見相場といった状況です。

■今日の通貨フォーカスはポンドドル相場です。

週足では、雲の中に居続けられずに再度雲の下に出た相場は下落を示唆する一方、日足では依然として上昇を示唆しており、お互いのチャートは一致していない状況です。基本は様子見としながらも、もう一度だけ、ポンド買いを模索してみます。

ユーロポンド相場が上昇の反転基調を維持し、ポンドは下落気味に推移しています。ただ、対ドル相場でユーロとポンドが反対の動きを続けるには限界があり、ユーロドルが底堅い限り、ポンドドルの下落も限定されるかもしれません。



日足では、サポートラインと基準線が1.5055~80付近で近くに位置しており、その下には遅行スパンの雲の上限となる1.4997、12日安値1.4945、現在の雲の上限1.4875と、サポートには事欠かない状況です。円高推移しているドル円が、上値を重くする一因ですが、上昇チャンネルを抜けない前提に立って、



基準線の手前の1.5100付近でポンドを買い、1.50を割れるようなら1.4990付近で一旦はストップです。15日高値手前の1.5450付近を目先の目標とし、高値越えならレジスタンスラインに沿って、タイミングによっては1.5600付近が視野に入ります。
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7月16日午前の東京外国為替市場概況と、ポンドドル相場分析-「FXフラッシュ1400」

2010-07-16 14:55:45 |    -ポンドドル

■本日7月16日午前の東京外国為替市場の動きをお伝えします。

各通貨共にドルの安値水準で揉み合っています。ドル円だけが前日下値を僅かに更新する動きを見せました。その他の主要通貨は前日の急上昇から調整気味に推移していますが下落幅は限定されています。

■今日の通貨フォーカスはポンドドル相場です。

ユーロドルは雲へ入る1.26台前半のタイミングでロングにでき、1.29台前半のターゲットを達成しました。ポンドは欲張りすぎてロングにし損ないましたが、リスク回避のドル買いが影を潜め始めた匂いをどうにか嗅ぎとることができました。

ポンドドルは揉み合い高値の1.52台半ばを越えるタイミングを捕捉し損ね、あとはここまでの戻りを待つしかない展開になってきました。



週足を見た場合、基準線を越えた相場は、4月高値圏の1.5500前後を目先の目標にとらえた格好です。ここを越えるタイミングでは、追いかけて買うイメージですが、押し目買いの水準を他に模索してみます。

基準線がさしかかる1.5340付近へ戻すようならポンドを買い、雲の下限を割り込んで下落した場合、1.5250割れで一旦はストップです。
上値は1.5520を越えるタイミングで買い増し、目先の目標は9月安値圏となる、1.5700付近を想定します。
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6月日午前の東京外国為替市場概況と、ポンドドル相場分析-「FXフラッシュ1400」

2010-07-12 14:45:10 |    -ポンドドル

■本日7月12日、午前の東京外国為替市場の動きをお伝えします。

先週末のドル買いの流れを引き継ぎ、特にドル円は89円台に乗せる展開です。ユーロやポンドの対ドル相場は、先週までのドル売りトレンドの調整相場との見方があることに加え、ドル円相場は民主党が参院選で敗北し単独過半数を失ったことで、政治不安を背景とした円売りとの見方ができそうです。

■今日の通貨フォーカスはポンドドル相場です。

反転上昇の相場では、上手く乗りきれず、結局は最後のヤマで無理やりストップエントリーした格好となり、100ポイントも伸びずに反落気味に推移している状況です。



チャート的には高値もみ合いを下抜けし、中期上昇トレンドのチャンネルサポートを下に割り込んだことで、下落相場を想定します。ただ、一目均衡表の位置関係は上昇を示唆しており、目先目標で早々にドテンするシナリオです。



4時間足で下に抜けた雲の下限となる1.5040付近へ戻すようならポンドを売り、雲の上に抜けてしまうようなら1.5110付近で一旦はストップです。
下値は、日足雲の上限となる1.4875手前を目先目標とし、地合いに余程の変化が無い限り、ここではポンドのロングへとドテンするイメージです。
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