■本日7月30日、午前の東京外国為替市場の動きをお伝えします。
ドル円は円高基調を伸ばして86.43まで下落しています。ユーロドルは昨日の上昇の調整とユーロ円の売りで、1.3045付近まで反落、ポンドドルは既に前日寄付き付近へと反落したあとだけに、同水準で揉み合っています。海外の経済指標予定を数多く控え、月末要因からも動きにく地合いですが、日本の経済指標が予想のほか冴えない結果となり、リスク回避的な円買いの動きもありそうです。
■今日の通貨フォーカスは
ポンドドル相場です。
円高がポンドドルの上昇を上回るほどに伸びてしまい、クロス円も円高に押し下げられています。ポンド円の買い支援も受けられなくなったポンドドル相場は、昨日で2日目の迷い足となる、十字足で引けました。一部のオシレーターも上昇力が低下を示しており、一旦は押しが入りそうなイメージです。
ただ、ドル売りのトレンドは継続していると思われるので、押し目買いを模索します。

7月15日と16日の高値や、4月の高値を上に抜いて上伸した相場ですが、押しの局面ではこれら1.5500の前後50ポイントは強いサポートになるでしょう。
1.5500付近まで相場が戻すようなら、ポンドを買い、転換線の1.5390付近を割れるようなら一旦はストップです。上値は昨日の高値となる1.5660が目先の目標ですが、1.5900は充分ターゲットの範囲と把握しています。
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