goo blog サービス終了のお知らせ 

外為ガイドブック☆FX取引の基礎や相場分析を解説…五里霧中の相場取引に一筋の光を

外為市場経験者の浅野敏郎が値動きに着目したチャート解説や個人的意見を綴る相場ブログ&用語集!

本音は様子見、でもポンドドルに僅かな希望-PM外国為替テクニカル分析

2010-10-22 18:50:23 |    -ポンドドル
こんばんは、ForexTVジャパンの浅野です。

今日はいつもの山中さんに代わり、浅野のコメントをお届けする日となりました。

昨日から金が下落する割には、ユーロの底堅さに目が向いていましたが、下落つながりを探したところ、Topを付けて以降、ポンドドルと似たような動きになっています。

ユーロはもしかすると、GOLD/EURなるクロスの手じまいが背後にあるかなと勘繰ってしまうほど、相場の動きが両開きです。わざわざ難しい通貨を分析しなくても、ドル買いつながりの通貨を探したほうが、連鎖し易いのではないか、と考えました。

ただ、本日はご存じのとおり、G20週間です。事前にもあんなコメントが飛び交った今回、リスクは異常に高いと思います。

ForexTVジャパン
浅野 敏郎

ポンドドルの日足はスパイクトップフォーメーションのトリガー引く-浅野の閃きFXテクニカル【ブログ版】

2010-10-18 18:00:44 |    -ポンドドル

ForexTVジャパンの浅野です。

5ポイント違いでショートを維持できず、前回の取組みは残念でした。
金曜日の日足はその1.6105を付けた後反落し、上ヒゲを付けた上に、前日の陽線から陰線の下落ハンマー足となりました。今日下落すればスパイクリバーサルを完成するところでしたが、木曜日の安値を既に割り込み、トリガーまでも引いた格好です。

9月上旬からの上昇トレンドはかろうじて保っているように見えますが、日足基準線程度の押しであれば、期待はできそうです。

木曜日の安値となる1.5885水準へ戻すようならポンドを売り、1.5930付近の転換線を越えるようなら、1.5950付近で一旦はストップです。

下値は基準線の1.5725付近はあり得そうですが、12日安値1.5750付近に構え、先日のロスを先ずは回復したいところです。

ForexTVジャパン
浅野 敏郎



ポンドドル、1.6000越えでもブレークせず-浅野のつぶやき

2010-10-15 17:56:07 |    -ポンドドル

随分以前から、目先目標に置いてきた、1.6000がついに突破されました。
チャート的にも重要な水準だったため、それなりのブレークアウトを伴うと想定しましたが、この水準を挟んでもみ合う展開には少し失望しました。結果、追随してもダメ、1.60以下に入り込んだところをショートしてもダメという展開です。

せっかく第一波動の高値を抜いたのですから、第三波動の伸びを期待したいところですが、どうもユーロドルのようには行かないようです。最後に残った1.60割れでのショートですが、1.6100越えでストップにしようと思います。

今日は週末ということもあり、調整があるかどうかが鍵になりそうです。ただ、ポンドドルを見る限り、ロングはさほど溜まっている様子ではなく、機関投資家による根っこのロングが仕切られるまでは、ドル円のように、過熱感のないドル安相場が続くのかもしれません。

だた、気になるのは債券の利回りです。

今回のドル安は、アメリカの当局が追加的な金融緩和を行うという思惑が一因とのとらえ方が一般的ですが、債券相場はどちらかというと限界感が漂っているように思えます。たとえば、金利政策への影響が強いとされる、30年債の利回りは、4%を割り込んで暫く、どちらかと言えば3.5%といった方が早い水準へと下落しました。しかし、ここの水準では限界感が強く、昨日は10BP近く上昇し、4%台回復もあり得そうな状況です。ニュースによれば、入札が不調に終わったことが、相場下落の一因らしいのですが、快調に上昇してきた株式相場の資金調達売りという流れもあり得そうです。

利回り上昇は、低金利を前提にドルを売ってきた向きにとっては不利な状況であり、フローで得られた収益(相場変動による収益)を確定しに入る動きも十分想定できるでしょう。今週終りの債券利回りが一段高になるようなら、引けにかけてドル買い戻しが強まるリスクもまだ、残っている印象です。

今日は、後ほど久しぶりに閃きFXを動画でお送りしようと思います。


逆張りはNGに…ただ、ドルを売る気にはなれず-浅野のつぶやき

2010-10-14 14:24:39 |    -ポンドドル
こんにちは、ForexTVジャパンの浅野です。

逆張りとは認識しつつ、挑んだドル買い戦略は、対ユーロに続いてストップアウトです。「あちぁー…」という感じですが、どうしてもここからドル売りでついてゆく感覚にはなれません。

オージードルもパリティを目前にして、突破のタイミングを計っているかのようです。
機関投資家までもが、いくらリスクテイクに後ろ向きだと言っても、米ドルと豪ドルが1対1になるのは、個人的にはどうしても納得できない状況です。

暫く様子見が続きそうな予感がしますが、ユーロは1.4150付近で再度、ドル買いに挑戦してみようと思っています。ポンドは1.6030越えで一度はストップエントリーをしてみたいところですが、上に走らないようなら、1.60割れでもう一度だけ、ドテンしてみるイメージです。

前回にも述べましたが、相場の上下両方でうまく行くのは、本当に難しいと思います。

ForexTVジャパン
浅野 敏郎

遅ればせながら、ツイッターに登録しました。何が始まるのか、楽しみです。

ポンドドルを迎え撃つ!ただトレンドは上昇-浅野の閃きFXテクニカル【ブログ版-下】

2010-10-13 18:19:29 |    -ポンドドル


入り口を探すために、例えば2時間足を見ると、



1.6015付近を付けた高値から引けるレジスタンスラインが、今後1.5900付近に差しかかります。
また一目の雲の下限1.5880付近に位置することから、1.5800かた1.5900に掛けて相場が戻すようならポンドを売ります。

ストップは、9日の高値圏の上値を抑えた1.5960の裏、例えば1.5975付近に置いてみます。

下値目標は幾つかありますが、9月22日の上値を抑え、1日の下値を支えた水準の、1.5700辺りを目先のターゲットとして目論んでみます。

可能性としては、1.6000以前に上値の心理的節目にもなった1.5500も、場合によってあり得ると見ています。

ForexTVジャパン
浅野 敏郎


ポンドドルを迎え撃つ!ただトレンドは上昇-浅野の閃きFXテクニカル【ブログ版-上】

2010-10-13 18:01:24 |    -ポンドドル

こんばんは、ForexTVジャパンの浅野です。

今日はポンドドルを分析してみます。
今月7日に念願の?1.6000を付けた相場ですが、その後は長い上ヒゲを付ける結果となり、以降は高値圏でもみ合った後、今週2日で上値が重くなったところでした。

しかし、本日はユーロドルに牽引される形でポンド買いが進んでいます。
英国の金融政策が緩和傾向にあることから、対ドル以外ではまちまちな状況です。

日足を見る限り、例えば一目均衡表でも、各線の位置関係は強い上昇トレンドを示唆しています。しかし、オシレーターでは上昇に陰りが見えます。




9月中旬から相場は随分と上昇してきましたが、例えばストキャスティクスを見ると、買われ過ぎを示す境界線、ここでは80になっていますが、その境界線状を上下にうろつき、最終的にはトリプルトップを作って、最後80の境界を上から下に割ってきました。

実は、オシレーターでもある程度のパターン分析が有効な場合があり、今日のストキャスを見る限りにおいては、上昇の限界を示唆しているように見えます。
トレンドからは明らかに反したアイデアですが、今日はポンドの売り戦略を模索してみます。

続きは出来次第、アップします。

ForexTVジャパン
浅野 敏郎


浅野のつぶやき-ユーロポンド揉み合い上値を突破、米国指標改善でのドル売り支援でユーロ続伸

2010-09-21 22:48:41 |    -ポンドドル

こんばんは、ForexTVジャパンの浅野です。

祭日の昨日は、ポンドが独歩安だったことを除けば、ダウが上昇した割には為替は比較的静かな1日だったようです。快調に上昇してきたユーロにも、ソブリンリスクの問題が上昇に水を差したようですが、上値を抑えた程度に終り、底堅さを物語っています。

ドル安の影響を受けて上昇しているユーロですが、ポンドが今一つ伸びに欠けています。英国指標もさえない内容が続き、ポンド売りユーロ買いが継続している模様で、市場が薄い時は特に流動性が低いポンドがカバーされる方向に相場が動いてしまうようです。

ところで、今日の遅くと言っても、明日の明け方に近い時間にFOMCの金融政策発表があり、今は基本的には様子見のようです。大方の予想は金利据え置きで緩和方向を維持することになっており、サプライズはあまり期待できないとの見方も多く、経済指標が少しでも改善すると、株式市場は安心して上昇する展開です。

債券市場も株式市場同様底堅く、為替や金がドル売りとくれば、一体原資となるドルはどこから調達されているのか、今一つ納得できない部分もあり、短期筋によるレバレッジ取引が主流なのかもしれませんが、ドル円を除くドル売りの流れに今少し乗ってみようかと思っています。

ユーロ、ポンドともに押し目買いが有効に見える中、先ずは下落気味のポンドの買い場を探すとすれば、1.54台後半が一つの目安になりそうです。
日足一目均衡表の遅行スパンの下にある基準線が1.5470に位置しており、また1.5450から1.5470付近は9月上昇で揉み合った高値圏と概ね一致します。
1.5480付近まで下押しするようなら、ポンドを買い、1.5430を割れるようなら一旦はストップです。上値はユーロ次第という形ですが、雲の上限手前の1.5600を想定しても、損益バランスは1:2を上回り、悪くない取組に見えます。

ポンドの対ユーロ地合いは暫く悪そうですが、このまま“両股びらき”で推移するとは思いにくいところです。

ForexTVジャパン
浅野 敏郎




 


浅野の閃きFXテクニカル-ポンドドル相場、昨日の提案を訂正

2010-09-07 12:35:38 |    -ポンドドル
こんにちは、ForexTVジャパンの浅野です。

昨日は米国市場がお休みでしたので、本日のAM外国為替テクニカル分析はおやすみです。
その代わり?にはならないかもしれませんが、浅野の閃きFXをアップしましたので、よろしくご視聴ください。

ところで、
ユーロドルが反落しています。
原因は、朝のWSJニュースが原因のようです。内容は、ユーロ圏のストレステストで、リスク資産としたソブリン債の保有額が、WSJの調べでは、過少申告されていたという内容です。

チャート的にも、日足が宵の明星パターンを作って大きな陰線を作っている現状は、下方ブレークをする芽が出てきた印象です。

だとするならば、昨日のブログで想定したポンドの押し目買いは、まったく根拠を失ったことになり、転換が必要になってきました。詳しくは動画でご覧下さい。

ForexTVジャパン
浅野 敏郎

浅野の閃きFX-先週末の雇用統計は円だけ乱高下、その他は概ねドル売り

2010-09-06 18:53:43 |    -ポンドドル

こんばんは、ForexTVジャパンの浅野です。

先週の雇用統計では、改善した内容に、一時ドル円は重いだろうとされていた85円台へと乗せましたが長続きはせず、その後発表されたISM指標が悪化したことで、円買いとなり、概ね往来相場になりました。

一方、他の対ドル通貨は、ドル売り基調を継続しており、ユーロは対ドルで底堅くなり始めています。

先週の閃きFXテクニカルでは、ユーロ円の上昇を分析し、概ねシナリオ通りの値動きとなりましたが、ドル円が反落したことで109円台は半ばまでしか上昇できず、瞬間の値動きというイメージまで皮肉にも的中してしまいました。

概ねドル売りを強めた今日の動きの中で、ポンドの弱さが目立ちました。

ユーロポンド相場が反転上昇に転じており、ユーロ高ポンド安が影響しているとしか思えませんが、今日は米国市場がお休みだけに、ドルの調整が追い付いていない印象もあります。

ユーロとポンドの対ドル相場が完全に逆相関になることは難しく、ユーロドルが今後も底堅く推移するようなら、ポンドも押し目買いが有効に見えます。

1.52台後半へと下げるようならポンドを買い、1.5200を割れるようなら一旦はストップです。日足は下に雲を見ながら推移している状態はユーロドルと類似していますが、ポンドの中期トレンドは下落と底堅いユーロドルと逆相関を継続しています。下落トレンドのサポート水準でうまく拾えれば、例えトレンドを変えなくても、レジスタンス水準では売り戻せそうな流れを予想しています。

ForexTVジャパン
浅野 敏郎


浅野の閃きFX…ブログスペシャル-8月24日、ポンドドル相場

2010-08-24 20:02:38 |    -ポンドドル

動画にするまでの余裕がありませんでしたので、ブログで閃いてみます。

本日もポンドドルで相場を解析しますが、ユーロドルも概ね同じような状況であり、週足では雲にも近づけなかったことで、地合いはポンドよりも弱い状況であることをお伝えします。



さて、ポンドドル相場は、過去2回の動画で追いかけてきましたが、いよいよ5月下旬からの中期上昇トレンドのサポートラインをしっかり割り込み、比較的しっかりしたサポートが期待されていた4月の高値圏である1.54代後半をも本日一気に割り込み、目先の最大値として想定した週足雲の下限となる1.5347まであと少しとなりました。

この落ち方を見る限り、週足の雲の下限で止まるという方が無理に感じています。
一旦は底値感が出ることから、買い戻しが優勢となった場合、4月の高値圏へ向けて天井を確認に行くような動きになれば、その手前の1.5450を中心にポンドを売り、1.55台半ばを越えるようなら1.5560で一旦はストップです。

週足の雲の下限となる1.5347を割れるようなら、40あたりのストップ売りで追いかけ、この場合のストップは4月高値圏を越える1.5500辺りで良さそうです。

下値は週足の基準線が1.5112に差しかかっており目先の目標の候補です。日足で見ても
・雲の上限が今週いっぱい1.5108であること
・上昇相場での最後の押しとなった7月21日の安値が1.5122であること
・4月下値圏の1.5120台は幾度か下値を支えた水準
などから、1.51代前半は目先の最大値として考えてもよさそうです。

確実に行くなら、7月上旬に揉み合った1.51台後半は2月3月の月末月初でギャップした水準と一致し、4月の実体線レベルでの安値水準でもあることから、1.5200を割れた辺りからスクエアリングを意識しても良いでしょう。

ForexTVジャパン
浅野 敏郎