Fukunosukeです。
たかがGW1週間の事をちんたらやっていたら夏が終わりかけています。
でも、なんたってファーストに乗るのは生まれて初めての事態(笑)なので、
帰りの事も報告しておきます。
空港についたら、到着時と同じエスコートが付き添ってくれました。
チェックインは専用のラウンジで。座っている間に済んでしまいます。
「申告しました?」って書いてあるけど、申告する奴いるのかな?
これ持って空港に現れた時点でテロリスト確定じゃないか。
出国審査を終えたら、ガルーダのラウンジに案内されます。
こちらはビジネスクラスのラウンジ。やっとできたんだ。
ファーストクラスのラウンジは、、、
まだできていないそうです(笑)。何年かかっているんだ。
埋め合わせに、ビジネスクラスラウンジの一角に謎のファーストクラス・ゾーン
なるものができています。こりゃあダメだよ。晒し者だよ。
こっちの方が落ち着く。
まだ飲んでいるのか。
さ、搭乗です。
なんだかもう主の様な顔をして座っています。
以下余談。
以前は、ガルーダ機内の日本語表記といえば怪しいものばかりでしたが、
ずい分普通になりました。
けど、この「ビジネスクラス」の前のスペースが謎のニュアンス生んで
ます。「ファースト」って言い淀んだのかな。
ビデオのキャプションだってまともになりました。
いや、ちょっと惜しかった(笑)
そうそう、寝る時はこんな風になるんです。羽毛の掛け布団。
住める住める。
朝食は「旅館風朝食」という危ういネーミングでしたが、好奇心に駆られて
頼んでしまいました。見た目も味も謎。日本食を正しく再現できるインド
ネシア人シェフはなかなかいないね。
帰りはほとんど寝ているので、あっという間に日本に着いてしまいました。
あーあ。このままもう一往復してもいいのに。溜め息。
まあ、成田が最高に気持ちのよい五月晴れだったのがせめてもの
救いでしたけど。
というわけで、2018バリの記録はおしまいとします。
ほんとに何にもしなかったなあ。バリの観光情報を期待していた方、
すみませんでした。
素敵な時間を楽しませて頂きました。
first classの往復 夢のようです・:*✴︎
日本語の表記、惜しい!ところがツボでした(笑)
本当にリラックス&リフレッシュの島ですね。
天災が色々続きますが、変わらずにあってほしいですね。
今は亡き母と行ったファーストクラスの空の旅を思い出しながら、楽しませていただきました。
最高の旅の相棒がいるということは、幸せですね♪
これからも素敵な旅行記を楽しみにしています。
バリの旅行記、お疲れさまでした!相変わらず素敵な旅行記で、いろいろな情報満載で、とっても楽しめましたよ。お写真も綺麗!
ザ・クラブ・アット・ザ・レギャンは数年前、候補のホテルだったんですが、迷った挙句まだ新しかったムリアヴィラスを選びました。お部屋やサービスは良かったんですが、やはり大型リゾートってことと、あまりバリっぽさがなかったのがちょっと残念な感じで。セントレジスとムリアはインテリアなどが少し似ているような気もしました。
今後のバリのホテル選びにとっても参考になりました(といってもまだ次回は決まってませんが(笑))。
素敵な旅行記ありがとうございます。今後も楽しみにブログ拝見しますね。
ダラダラと失礼いたしました。
何か起きるかと思わせつつ何も起きずに終わるという、いつもの展開でした(笑)
バリも変わっていきます。けど、それぞれの旅行者の中にあるバリのイメージっていつまでも変わらない気がします。それがバリのどこかに残り続けていれば、僕らはまたそれを探しに行くんだと思います。
バリのレポートは1年に1度しかないですが、これからもよろしくお願いします。
読み応え、あるかなあ。
でも本人よりブログの方が面白いとは言われるので、そこのところは嬉しいです。ありがとうございます。
(え、それでいいのか?)
お母さんと、そうですか。
良い思い出が残せてよかったですよね。
僕は一人旅は好きじゃないです(団体もダメですけど)。ケンカしいしいでも、誰かと一緒の方がいいです。
そういう機会は大事にしないといけないですね。
これからもよろしくお願いします。
ザ・クラブ、検討されたんですね。で、断念したと。うちとおんなじだー。不思議。
でも僕らは行ってみて良かったです。くたびれ感はあるので「旅館とホテルは新しいのが一番!」と考える向きにはおすすめできないですけど、我々の好きなバリのイメージがここにはあった様に思うんです。
旅行者としてもくたびれ感満載ということだったりして(笑)
これからもよろしくお願いします。