Fukunosukeです。
昨年のオベロイでのhiyoko祭は、ヴィラのバレで行いました。今年も同じではつまらないので、
コンシェルジュに「何か考えてください」とお願いして、今年は新趣向となりました。
砂浜でのプライベートディナーです。キャンドル増量でお願いしたら、何だか面白い雰囲気になって
しまいました。不思議の惑星みたい(笑)。
実際はもっと感じよかったです。上手に撮れない(汗)。
ともあれ、二人だけってのは特別感あっていいです。でもホントは、
この時プールサイドでレゴンダンスショーが行われていて、
見に行きたかったのだけどグッと堪えていました。
カンパーイ。お誕生日おめでとうございます。バリに来るようになってから、ずい分年をとったね。
そういう事を言うんじゃありません。ねぇ。
料理の内容は、昨年の内容と似た感じでしたけど、なかなか悪くないです。
なんだかいい気分だねー。
でも、hiyokoは暗いとすぐ眠くなっちゃうんです。心配だ。例のやつ、早くこないかなー。
そうそう!hiyokoが寝る前に持って来てくれなきゃ!
お約束の消火作業です。ちなみにオベロイのこのケーキ、パッションフルーツだったかな。くどくな
くって美味しいんですよね。
今年のhiyoko祭は何とか寝ないで乗り切りました。よかったー。
おや、酔ってるよこの人。どう見ても千鳥足だもの。
相変わらず、毎年大して内容の変わらないhiyoko祭です。
うちは逆か(笑)?!
この瞬間は、hiyokoのものであって、しかも何回もあって、Fukunosuke的
には大いに不公平感を感じる今日この頃です。
でもまあ、分かち合っているわけですけどね。