ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoが綴るブログ。バリ島旅行記とスペイン旅行記だったのですが、最近は色々増えました。

KEIKOKU GLAMPING TENT

2022-12-24 11:32:47 | 国内旅行

Fukunosukeです。

 

*奥多摩ドライブの続きです。

スマホを変えたらスマホからの記事アップが随分楽なので調子に乗っていました。スンマセン。

 

KEIKOKU GLAMPING TENT。

 

何を血迷ったのか2週連続のグランピング。Fukunosukeは既にベテラン風をびゅうびゅう。グランピングデビューのhiyokoにマウントします。

 

これが全景です。テントというか、サファリか南国のリゾートホテルのコテージみたい。すごいです。東京にこんな所があったなんて。

 

テントの中。テントなのに素敵です。いや言っていること意味不明ですが、すごい。

キャンプ嫌いのhiyokoも、ここのHPを見せたらホイホイついて来ました。hiyokoホイホイ。

 

東京にこんな所があったなんて知らなかった。大事なとこなので2回言いました。

 

 

このテントやベッド、家具一式が、ESCAPE NOMADEというブランドの製品らしいです。超お洒落です。

 

いい感じのライティングデスクもあるし。

 

超こだわりの椅子(そういえば座らなかった!もったいない!)

 

この照明なんか、買って家に置いたっておしゃれな感じ。いいです。

 

ミニバー、なのかなあ?? 昔のルイ・ヴィトンとかの旅行鞄の様に、トランクを開いてそのまま棚やクローゼットにする感じ。貴族の旅行道具みたい。

 

カトラリーもカッコいい。チャッカマンに至っては3つも!そこはいいか。

 

クローゼットも、というかクローゼットまでも雰囲気出してます。

 

ハンガーがこれですよ!もはや変態の域です。何言っているかわからない。

 

傘はこれ、アマンダリにあったものとそっくりです。

 

スイッチやコンセントはテント仕様。床が水で濡れても大丈夫なように吊るしてあります。しかもこんな風にカバーされて、コードむき出しじゃありません。

 

テントなのに! テントなのにこのウェットスペースってナニゴト?快適じゃないですか!

 

アメニティもちょっといいやつが奢られています(これも使うの忘れた!!!)。

 

 

テントの外も充実しています。


 

テントの入り口にダイニングテーブルがあります。寒くても暑くても、ご飯はここで食べるのだね。

 

チャーブロイルのBBQコンロ。素人にはガスの方が上手に焼けるので安心。カッコいいスキレット(最近名前覚えた)も2つあります。

 

なんと、ジャグジーがあります。こりゃいい。

 

奥には塀をまたぐ階段があって、

 

向こう側は奥多摩の渓谷になっています!

 

水がきれい。東京すごいじゃないですか!

 

焚火台もかっこいい。

 

薪もパンパンに詰まっています(ところがこれが湿っていて困った事になるのですが、、、)。

 

新人キャンパーのhiyokoに薪を割ってもらいましょう。

 

おお、キャンプファイヤーというか、火祭りでもやるのか。

 

ガスバーナーまで革にくるんである。徹底しています。

 

 

今回、間違えて宿泊目的に「誕生日」とチェックを入れてしまったので、お誕生日仕様になっていました。まあFukunosukeの誕生日が2週間ほど前だったのでよしとします。

 

プレゼントのソープフラワー。チェキはご自由にお撮りくださいと置いてありました。

 

スパークリングのハーフボトルまで! こりゃあ素敵だ!酒がか?

 

乾杯するしかないねー!

 

いやあ。もうウットリです。

既に勝利したも同然です。