Fukunosukeです。
この時は2月中旬だったので、まだ朝はピリッと寒かったです。
腹ペコ大将朝御飯の巻。
はて。お膳は丸盆だったか。
ううむ。何だったか思い出せない。
これは、胡麻豆腐だったかしら。
とにかく、全体に素朴ながら素晴らしく美味しかった印象はあるのですが、
ひと皿一皿の記憶があまりない。何だか急に記憶力が低下したみたい。
へしこ。
これは多分、雪菜だったと思いますが、、、
これは炊いた感じですね。見たまんまを書いてるだけ(笑)。
ちゃんとレポートできなくてすみません。
同席の男性客の方はひとつひとつメモを取ってました。僕もそうすれば
よかったかな。
また味を確認しに行かなくてはなりませんな。
記憶がないと言いつつ嘘臭くなってしまいますけど、美山荘、やはり素晴ら
しいです。前回より更に良い印象です。感服しました。
食事だけでなく、宿のある環境やここまでくる旅の仕方まですべて含めて、
日本でこれほど「オーベルジュ」というニュアンスがぴったりくる宿は
他に思い当たりません。
というほど他を知らないくせに、いつもながらいい加減ですね。
すみません。