Fukunosukeです。
お嬢:うーんうーん。あーん、熱も出てきたみたい。鳥インフルかしらー。
一同:しっかりしてお嬢!
お嬢:お花畑ではらりと息絶えるのよぉー。
ボーヤ:おーい。みんなあ。
バリ介:あ、ボーヤさん! どこ行ってたの?
ボーヤ:今そっちに降りていくから、、、きゃっ!(ズリズリッ!)
バリ介:あ! 滑った!
ゴチン!!(ボーヤとお嬢がぶつかった音)
お嬢:きゃあ! いったーい!!
バリ介:おお!
ボーヤ:いやいやゴメン。慌てていたもんだから!
お嬢:頭蓋骨が2ミリくらいへこんだわー。
ボーヤ:いやあね、お嬢の病気を治す薬が分かったんですよ。
バリ介:えー、病名もわかんないのに治す薬がわかるのー?
ボーヤ:そこんとこは気にしないで。とにかくその薬はね、アメリカにあるの。
お嬢:あめりかー!?
お嬢:いつものことだけど、カントクの都合でお話しが進むのねー。
つづく
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お嬢:うーんうーん。あーん、熱も出てきたみたい。鳥インフルかしらー。
一同:しっかりしてお嬢!
お嬢:お花畑ではらりと息絶えるのよぉー。
ボーヤ:おーい。みんなあ。
バリ介:あ、ボーヤさん! どこ行ってたの?
ボーヤ:今そっちに降りていくから、、、きゃっ!(ズリズリッ!)
バリ介:あ! 滑った!
ゴチン!!(ボーヤとお嬢がぶつかった音)
お嬢:きゃあ! いったーい!!
バリ介:おお!
ボーヤ:いやいやゴメン。慌てていたもんだから!
お嬢:頭蓋骨が2ミリくらいへこんだわー。
ボーヤ:いやあね、お嬢の病気を治す薬が分かったんですよ。
バリ介:えー、病名もわかんないのに治す薬がわかるのー?
ボーヤ:そこんとこは気にしないで。とにかくその薬はね、アメリカにあるの。
お嬢:あめりかー!?
お嬢:いつものことだけど、カントクの都合でお話しが進むのねー。
つづく
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