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# 藪椿・・・ 障害者スポーツに宇宙のサイボーグ技術を  ダーウィンの進化論の欺瞞  火星地下都市探訪祈願  穢れたオリンピック

2021年03月25日 19時10分02秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  藪椿  そんな娘も  いたような

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 藪椿は一輪挿しのように咲く。

 華やかさはないが、頬っぺたの紅い、藍染の野良着を着た

田舎娘のように思える。

 時代劇かテレビドラマでしか見たことはないが、素朴で、

如何にも日本的な娘姿に思えるのである。

 

 椿を楽しめるのも3月までであろう。

 椿の花は食べられるのだという。

 見るのが楽しみな花をてんぷらにして食べようなどとは

思わないが、旅館などで出されると感心するのだろうなあ。

 

 さて、今日のゼミは、血液ドーピングのドーピング性と、

パラリンピックの歴史と利他性について、本質論の大切さと

いうことをしゃべった。

 脱線する連想が働かないシンプルな問題だった。

 

 ただ、障害者スポーツについては、見るスポーツとしての

美しさに課題がある。

 そのためには、義手・義足の高度化や、人工的な視覚・聴

覚装置が必要であると思う。

 

 宇宙人の技術にはサイボーグ製造技術があることから見て

も既に人工神経は実用されているのだ。

 そこから、宇宙人の話に展開しようと思ったが、火星の地

底都市に地球人村があるという話から既に初心者にとっては

ぶっ飛んだ話らしく、ダーウィンの進化論の過ちという話に

及ぶと、収拾がつかない気配だった。

 

 常識がないのも困るが、常識の奴隷というのも困ったもの

だと思う。

 ダーウィンの進化論ははっきりと間違っている。

 科学的な証明に達していない単なる憶測に過ぎないレベル

にもかかわらず、科学的事実として語られているからである。

 そもそも、様々な首の長さのキリンがいないということ自

体が、進化論の過ちを証明しているではないか。

 

 火星の地底都市に連れて行ってくれないものか・・・。

 リアルに語りたいものだ。

 地底都市の姿は想像できるのだが、体験とは異なる。

 体験できたなら、講演会形式で語りたい。

 体験の強さはそこにある。

 

 宇宙存在のご厚意を期待したい。

 

 

 

 

 

 オリンピックの聖火ランナーが走り出したという。

 そもそも、何で福島からなんだ?

 合点のゆかない話である。

 無理してやったところで、オリンピックが破綻するだけの

ことである。

 

 ホロコーストを続けている中共を主力としてやるオリンピ

ックにスポーツマンシップが成り立つはずがないではないか。

 日本は潔く東京オリンピックの中止とオリンピックからの

脱退を宣言するべきである。

 その上で、オリンピックに代わる、世界大会を創始するこ

とである。

 

 それができる人材は政界にもスポーツ界にもいない。

 しかし、オリンピックは穢れている。

 オリンピックを脱退するべきだ。

 新しい国際大会は、「神聖・五大陸スポーツ大会」という

コンセプトでネーミングを考え、共産主義を排除する参加ル

ールを定めて構想するとよい。

 

 これは言い続けたい構想である。

 とにかく、IOCは穢れている。

 オリンピックから脱退することだ。

 日本としては、神聖五大陸大会を新しいオリンピックと定

めるとよいのである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

鬼学入門

 

ザ・リバティ 2021年1月号 大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1) ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

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