すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# 合格の手・・・ 快走できる季節  豆腐のごちそう  理不尽な公務員独裁国家  穢れたオリンピック

2021年03月05日 19時28分38秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  合格の  学生の手を  握りたり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 最終の編入学試験に合格した学生が報告に来た。

 「ぎりぎりでした」と言いつつも、いかにも嬉しそうだった。

 新しい始まりがめでたいことである。

 

 それで、今日は少し上等の豆腐を買った。

 豆腐に大根葉の漬物、そして日本酒。

 これで大満足である。

 

 雨上がりの13℃というのがよかったのか、リュックをから

っていても、走りが軽快だった。

 良い季節である。 

 

 

 

 

 

 確定申告の季節である。

 なぜ必要なのか、税負担が重すぎるからである。

 その上、健康保険、介護保険と重税がかかる。

 NHKの視聴料などは許しがたい課税である。

 

 革命は、重税から勃発するものである。

 選挙票買収のためのばら撒き福祉、過剰医療のための医療

税、理不尽にもほどがある。

 

 近いうちに、消費税が15%に上げられ、ほどなく20%

に加算されるだろう。

 そうなる前に、ごく潰しの大きな公務員組織を潰さなけれ

ばならない。

 

 次の震源地は、香川と大分を結ぶ豊後水道付近になるので

はないか。

 直観にすぎない。

 しかし、その次は東京だ。

 オリンピックの息の根を止めなければならない。

 

 アスリートもただオリンピックでメダルをとこだわってい

るだけではいかないのではないか。

 ウィグル虐殺、法輪功虐殺、香港弾圧などのナンチャイナ

が主催するようなオリンピックに出ることが、そんなに誇ら

しいのか。

 

 神仏を見失い、正義を見失い、自己中の距離感が倫理に成

り代わっている現代日本を守る必要はあるまい。

 日本各地にはびこる権威や名誉をことごとく空しくしたい

ものである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

鬼学入門

 

ザ・リバティ 2021年1月号 大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1) ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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# 春の花時計・・・ コブシから木蓮へ、山桜から山藤へ  バイキン政権、トランプの針を逆回転  マスコミ独裁と天罰による正義

2021年03月05日 08時29分17秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  春風に  ゆらぎて進み  花時計

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 夜中、遠くに雷鳴を聴いた。

 雨音の中で目が覚めた。

 今朝の気温は11℃。

 寒くはないが少し暖房が欲しいという春先の気温である。

 

 さて、今日は朝一で登城する。

 既に休校状態の中で卒業式が終わり、気分的にも空洞化し

た教室の一角で、苔のように、シダのように、しぶとく営む。

 そのうち、花が咲く。

 

 春の花は散っては咲き、散ってはまた別の花が咲く。

 刻一刻変化してやまないのがこの季節である。

 梅が散ると、コブシの花が咲いた。

 

 コブシの花が散ると、木蓮の花が咲き、重なるように桜が

咲き始めるのである。

 桜が散ると一時代が終わったかのようにも思うのだが、す

ぐに藤の花が紫に染まり、熊蜂が忙しく羽音を立てるのだ。

 

 田畑では菜の花が主役だが、やがてれんげ畑が紫に染まり、

豊富な山野草が次々と小さな花を咲かせるのである。

 花粉症で目がしぱしぱとしているが、花に癒されている。

 花壇の水仙はまだ咲かないが、まあ、そのうちに・・・。 

 

 

 

 

 

 アメリカのバイキン大盗領政権はことごとくトランプ大統

領が進めた針を逆回転させている。

 麻薬密輸の壁の建設を止めたのもその一つだ。

 麻薬マネーが欲しいのだろう。

 しかし、民間の資金で壁を作り続けているところもある。

 

 脱炭素社会を目指し、クリーンエネルギーを促進するとい

う逆回転はアメリカの経済を急速に降下させるだろう。

 脱炭素と言うことになれば、植物の光合成が落ち、食糧難

に繋がるだろうと警告されている。

 ところが、菅総理もバイキン大盗領も神の警告を無視して

いるのである。

 

 神の言葉よりも、大衆的であることが人気につながるから

だろう。

 なんとも罰当たりな大衆社会、マスコミ独裁社会であるこ

とよ。

 だから罰が当たることになる。

 

 北凶の大陥没、四川大地震、カリフォルニア海没、都庁直

下型地震などが次々と起こるのではないか。

 民主主義が崩壊した今、正義のバランスは天罰に大政奉還

されたというべきであろう。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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