すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# 山桜満開す・・・ 吉野の桜より吉野の歴史  宇宙株のコロナ  コロナ撃退はウィルス洗浄で  信仰免疫は宇宙ウィルスにも効く  幸福の科学の神秘力  信じない人にもかかる悪霊現象

2021年03月15日 19時40分50秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  山桜  吉野も咲かせ  花盛り

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 先週木曜日、まだ咲き始めたばかりの山桜を物珍しく撮影

したばかりだった。

 まさしく、三日見ぬ間の桜かなというように、今日は満開

だった。

 ということは、昨日見た咲き始めたばかりの枝垂れ桜も彼

岸の頃には満開になっているのだろう。

 

 ソメイヨシノはまだ硬いつぼみだが、山桜は一足早く咲く。

 吉野の桜も大半は山桜の種類だという。

 山桜はいわゆる桜色ではなく、白っぽい。

 しかし、木が大ぶりで壮観である。

 

 吉野と言えば、天智天皇崩御の直前に難を避けて引きこも

った所であり、壬申の乱に転じたのだった。

 また、後醍醐天皇の南朝も吉野を都とした。

 南朝の歴史については少し勉強したいテーマである。

 花見というよりは、歴史探訪ツアーをしたいものだ。

 

 さて、明日も仕事、読書、映画、joggingと、忙しい一日

になりそうだ。 

 

 

 

 

 

 宇宙株のコロナは、人類が免疫を持たないウィルスのため、

感染が急拡大する。

 その可能性があるらしい。

 免疫がない場合の対処法を考えなければならない。

 

 一つは、ウィルスが細胞に入り込む所要時間内に洗い流す

ことだ。

 ウィルス用洗浄液だったら開発しやすいのではないか。

 石鹸で手洗いするのも、ウィルスや細菌類をも殺菌洗浄す

るものであるから、手洗いやうがい薬だけでなく、鼻や眼の

洗浄に使えるものを開発する必要がある。

 

 別に医者でなくてもできる発想である。

 感染後の菌と戦うのは難しくても、侵入前なら撃退しやす

いはずなのだ。

 

 今のところ、薄い食塩水で洗浄しているが、それがベスト

なのかもしれない。

 最終兵器は免疫システムだが、宇宙ウィルスであっても、

信仰免疫があれば撃退できるという。

 ウィルス感染が悪霊憑依と同様の仕組みだとすれば、信仰

免疫こそは無敵だということになる。

 

 幸福の科学の入会はそれほど難しくはない。

 洗礼式に相当する三帰誓願式があり、5000円ほどで正心

法語をいただけば会員になれるのではないか。

 

 この正心法語を読誦するだけで、コロナは撃退できる。

 コロナ撃退祈願とかもあるらしい。

 要は心を調整するための秘儀である。

 幸福の科学の祈願は奇跡の力を持つ。

 救世主の教団だからである。

 

 これを世間から遠ざけようとする勢力のなんと罪深いことか。

 オカルトの話ではない。

 幽霊の出る家に住みたい人はいないだろう。

 現実に恐ろしいことが起こるからである。

 

 病院にもただで入れる個室があるという。

 霊を信じないならば、安い家、安い入院部屋が沢山あるか

らリッチに暮らしたらよい。

 病院の幽霊は実に怖い。

 夜、人気がない病院で写真を撮るとよい。

 

 ギャ~~~~!

 人間は霊であり、悪霊は禍を引き起こす。

 地獄があり、地獄からこの世にはい回る悪霊がいる。

 霊体験は唯物論者でもできることである。

 どうぞ。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

鬼学入門

 

ザ・リバティ 2021年1月号 大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1) ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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# 桃源郷の花・・・ 紫木蓮と枝垂れ桜の名所  エル・カンターレの宇宙魂  政治悪魔の性質

2021年03月15日 09時08分47秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  春霞  桃源郷の  花映し

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 昨日は花遍路にと思ってはいたが、出遅れた。

 昼食後、一時を過ぎていた。

 ああ、失意の日曜日に終わるのか・・・。

 無念無想、カメラをリュックに沈めて電車に走った。

 

 一端外に出ると、網走まででも行けそうな気がする。

 久しぶりに電車に乗った。

 いつもの田園風景には菜の花が輝いていた。

 しかし、どうしても紫木蓮と枝垂れ桜の風景を見たかった。

 

 南蔵院駅前の風景はがらんとしていた。

 お土産の店が二つなくなっている。

 観光客は意外と多く、若い人が目立った。

 

 最初の花はスミレ草だった。

 宅地開発が進んで、スミレを見るのも珍しくなった。

 いつもの急登を上り始めた。

 

 梅の花はすっかり終わっている。

 残り梅かと思うほどまばらではあるが山桜が咲き始めていた。

 新緑が始まったのか、山が少し明るく見える。

 目指すは子安観音の紫木蓮と枝垂れ桜である。

 

 途中、椿が大粒の花の涙を落していた。

 緋寒桜が満開になっていた。

 緋寒桜は花を開き切らないから、ぼてぼてとした満開である。

 それでも、桜のように散るのである。

 

 そして、長いスチール製の階段を一気に上り詰めた。

 ワクワクとする。

 人の声が聞こえる。

 珍しいことだ。

 寺の人だろうか・・・。

 

 紫木蓮が見えた。

 まだつぼみだが壮観だ。

 木の手入れをしていた一家に声をかけた。

 地元の農家の人のようだ。

 自分たちが植えたのだという。

 いつ植えたのかを聴き忘れた。

 

 よかった。

 やっと心の靄が晴れた。

 もう一週間もすると満開になるのかもしれない。

 彼岸頃にもう一度訪ねたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 『R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉』を再読した。

 エル・カンターレの宇宙存在の一つだという。

 宇宙の法はまだ説かれ始めたばかりで、新鮮なことばかり

だが、なんと壮大であることか。

 

 もっとも、愚かな人類にため息まじりのようだった。

 マスコミ独裁が禍しているのだと思う。

 マスコミ人間は、偏差値では二流以下だというコンプレク

スと嫉妬が反政府的批判体質を作っている。

 

 そうしたねじ曲がった体質が独裁体制で選挙を左右してい

る。

 すなわち、マスコミ権力によって言論の自由と民主主義が

損なわれているのである。

 そのマスコミに悪魔が入り込むことは波長同通である。

 

 唯物論、共産主義的独裁体質、言論封殺とフェイクニュー

スによる民衆支配、グローバリズムによる世界支配、科学万

能主義による自滅・・・、これが政治的悪魔の性質である。

 

 さて、これとどう戦うか、悪魔の自滅因子が天罰を引き寄

せているが、さらに、信仰の復活が幸福の科学運動の使命と

して課されているだろう。

 実力を磨き続けながら、実践力を高めたい。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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鬼学入門

 

ザ・リバティ 2021年1月号 大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1) ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

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