すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# 鶯鳴くあたりの春・・・ スクリューキャップのワイン  豪州ワインと台湾パイン  闇の始原  悪魔の性質とその対処  本当は弱い悪魔とナンチャイナ

2021年03月10日 20時09分11秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  鶯の  声のあたりの  春らしく  

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 今日も一日仕事になった。

 日が暮れてからゴミ出しに出たのが今日の外遊である。

 今日は暖かな一日だったらしく、ストーブを付けていたつ

もりがストーブなしで過ごしていた。

 

 今晩のジャズナンバーはダラーブランドの『昔』という日

本語表記のナンバーである。

 尺八を吹いているのだろうか。

 昔の日本は味わいがあったのだ。

 

 今日のワインはチリの安い赤ワインである。

 といっても、高いワインを知らないから、うまいワインで

ある。

 安いというのはスクリューキャップだからである。

 しかし、スクリューキャップはすぐに開けられるからほっ

とする。

 

 今後は、値段は少し高くなるがオーストラリアワインを買

いたいと思う。

 China から輸入禁止の嫌がらせを受けているからである。

 オーストラリアワインは、カンガルーの袋の中で発酵させ

たものなのではないか、などと連想する。

 

 台湾パイナップルも輸入禁止の嫌がらせを受けているが、

ナンチャイナってなもんで、日本に輸出してくれたらよい。

 できれば、台湾バナナも回してほしい。

 スーパーにも台湾パイナップルが並んでいるかもしれない。

 

 さて、明日は登城日である。

 春三月の陽気のようだ。

 春を楽しみたい。 

 

 

 

 

 

 光のない闇はない。

 闇とは光を奪う存在か、光が少ない存在を言うのだ。

 闇の存在が、光の存在感を高めているともいえる。

 悪魔というのは、狡猾で厚かましく人を騙し、暴力的である。

 習近ピラのように残忍で悪徳そのものである。

 

 しかし、それが人生問題の所在でもある。

 しからば、如何に光を当てるかを考案するべき課題である。

 外科手術をして切り捨てても、癌のように転移する。

 だから、癌を受け付けない体質に変えるのが一番なのだ。

 それが、信仰生活であろう。

 

 闇が好む光は、神の光ではなく、欲望や恐怖のエネルギーな

のである。

 そこに寄生するのが悪魔の習癖である。

 闇の存在は心を糺す手がかりである。

 反省が闇を遠ざける秘法である。

 

 しからば、悪魔の中共の侵略を阻止する対策は、中共のち

らつかせる利権に心を動かさないことだ。

 欲しがれば、拒否されることを恐れるものだ。

 そうするとさらに悪魔の術中にはまるのである。

 今の日本政府や財界が餌食になっているメカニズムである。

 

 対策は、チャイナ利権を捨てることだ。

 そして、チャイナの攻撃をかわす包囲網を強化し、毅然と

して戦う姿勢を示すことだ。オーストラリアやインドのよう

に、毅然と戦う姿勢を示している国家こそは独立国家の気概

を持つものである。

 

 悪魔の戦闘力はそれほど強くはないはずだ。

 なぜなら、所詮、嫌われ者だからである。

 内にも外にも敵がいる細々とした経営を強いられている。

 恐れないことだ。

 ナンチャイナに愛国心なんてないのである。

 騙されないことである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

鬼学入門

 

ザ・リバティ 2021年1月号 大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1) ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

# 雀の巣作り・・・ 交響曲第6番「田園」に始まる  来週は彼岸入り  信仰における素直さと妄信の違い  未知の世界の受け止め方

2021年03月10日 10時08分35秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  巣作りを  始めむものか  雀鳴き

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 今朝の博多の気温は7℃、温かいわけではないが、春らし

さを感じる。

 朝の日差しが膨らんだせいだろうか。

 

 朝一番にレコードに針を落とす。

 ベートーベンの『田園』が流れる。

 いい感じだ。

 それから、新アンプシステムでペールギュント組曲を聴く。

 音質は軽いが、まあまあだ。

 

 オーディオ問題は一段落した。

 従来の中級機に比べると、本体そのものが軽量だし、音質

も物足りなかったが、入門機としては上質と評価も高い。

 入門機とはいえ、最近の販売価格は7万円を超えている。

 しかも、レコードをCDにダビングすることも可能らしい。

 まあ、良しとしよう。

 

 さて、一週間後は彼岸入りである。

 今朝も鶯がさえずっている。

 もう、ホケキョと言っている。

 いかにも春らしい。

 菜の花をまだ見ていないが、週末には出かけたい。

 

 

 

 

 

 素直さと妄信とは似て非なるものである。

 学ぶためには、素直に耳従うことが大切である。

 素直さとは知的探求心の表れであり、求めて聴く姿勢であ

る。

 その上で、これを理解するためには咀嚼する必要がある。

 これが批判精神である。

 

 これに対して、妄信は思考停止して一方的に染まる聴き方

である。

 知的探求心における知性が欠けているのだ。

 ご利益信仰に多いタイプである。

 

 他方で、最初から偏見を持って拒絶する者がいる。

 宗教伝道を拒否する者に多い。

 魂が物質化している人間の特徴である。

 これでは学びがないし、魂の救いもない。

 

 まずは聴く耳を持つことだが、素直さと妄信とは区別され

なければならないということである。

 主体的積極性と知性が必要なのである。

 

 ところで、言葉というものは解釈されるべきものである。

 言葉は神意を探る手がかりに過ぎない。

 だから、霊言を文字だけで学ぶのでは足りないと言われる

のだ。

 

 たしかに、霊的バイブレーションには、言葉にはないイン

スピレーションが秘められている。

 リアルな講演会で体験されたことでもある。

 人間関係でも言えることだろう。

 

 伝達力の大半は非言語的コミュニケーションによるもだと

言われる。

 だからこそ、求めて受け止める力としての素直さがとても

大切なのである。

 

 しかし、知的批判精神を見失ってはならない。

 幸福の科学においても同様であると思う。

 

 宇宙人のメッセージや霊界の事情は未知の分野であるから

こそ、まずは素直に受け止めることが大事な分野である。

 不思議なことは知的好奇心をかき立てるものだ。

 虚言とは異なる合理性と体系性が感じられるものである。

 そして、世界観が宇宙大に拡大してゆく喜びがある。

 

 悪魔の魔法は他人を騙すことである。

 欲望がこれに引っかかる。

 愛、知、反省、発展という四正道が大切な理由である。

 宇宙の邪神が本領を発揮している現代にあって、幸福の科

学に学ぶことはとても大切なことなのである。

 

 現代の悪魔はマスコミ、共産主義に潜んでいる。

 特にマスコミついては、批判精神を忘れてはならない。

 しかし、霊的プロテクトとして、救世主の法が必要なのだ。

 信仰なくして悪魔の支配に対抗することは難しい。

 

 幸福の科学の信仰こそは、最強のワクチンであり、免疫力

であるというべきであろう。

 これは素直に耳従うべきメッセージである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

鬼学入門

 

ザ・リバティ 2021年1月号 大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1) ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする