アンコール 今朝もワシワシ 鳴いており
中村 梅士 Baishi
確かに、ことしは長梅雨で蝉の発声が遅れた。
その分が延長戦になっているのだろう。
景気よく鳴いているが、去りがたいアンコールである。
それにしても、このところの猛暑は天罰のようである。
アスファルトもコンクリートも、砂漠のように熱い。
なんと、今日も明日も暑いのだという。
今日は在宅仕事である。
両足に氷嚢を抱える冷却法とゼロ扇が理性を保たせてくれる。
夏の陣の山場はここ数日のことになるが、戦はまだまだ続く。
9月中旬からは少し休みがとれるかもしれない。
もっとも、捕らぬ狸の皮算用ではある。
やるべきことはやったのだ。
人事を尽くして天命を待つである。
11月のアメリカ大統領選前後は、トランプ大統領のナン
チャイナ攻撃が厳しさを増すだろう。
チャイナ共産党は、矛を収めて寛容を装うだろうが、内憂
外患の締め付けは相当に厳しく、アメリカの逆鱗に触れる可
能性が高い。
嘘と恫喝、汚職と盗みで成り立った権力構造にはモラルが
なく、政治も軍事も疑心暗鬼構造である。
次のパンデミックと食糧難は自滅のトリガーを引くのでは
ないか。
ウィルス問題はあと1,2年で収束に向かうだろうが、そ
れまでチャイナ共産党政権が存続しているとは思えない。
もちろん、日本の権力もチャイナと命運を共にするだろう。
それが現時点で描ける一番のハッピーエンドである。
おできのようなナンチャイナの膿を絞り出してしまうこと
だ。
嵐の海に沈没しそうな船からナンチャイナ利権のお宝を全
て放り出して、航海を続けるべきである。
それにしても、ナンチャイナ共産党の厚かましく横柄なこ
とよとあきれる。
それを世界が許してきたことも不信仰なことである。
全共闘世代の茶番を本気でやらせてきたのだから。
駆除するほかはない。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party