すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 冬告げの雷・・・ 丙申の波乱や如何  国内政治のけじめがついていない

2016年11月19日 07時51分54秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 冬告げの  雷打ちぬ  雨打ちぬ   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 夜、冬告げの雷がドキッとするほどの大音量で通り

ぎた。

 今朝は18℃と暖かい。

 台風シーズンも終わり、これから吹く風は木枯らし

のだろう。

 冬の到来である。



 


 今年は大荒れ予想の丙申(ひのえさる)の年であるが、

さて、荒れたのだろうか。


 確かに、4月14日、17日に震度7を記録する熊本大地震

が発生し、先月10月21日には震度6の鳥取地震が発生し

た。

 海外でもM7以上の地震が多発している。


 国際政治の世界では、6月23日に英国の国民投票でEU

離脱が決まった。

 朝鮮では反日強硬姿勢の朴大統領が一転失脚し、アメ

リカではメディアの情報操作にも関わらず、トランプ大

統領が誕生した。

 表には出ていないが、チャイナの経済的破綻が深刻な

状態になっているらしいし、北朝鮮も、ジョンジョン暗

殺が暗黙の了解となっていると思われる。





 しかし、国内政治には何一つけじめがついていない。

 公費を食い物にする地方公務員や議員の犯罪は切腹も

のだが誰一人法的責任を追及されず、やったもの勝ちの

状況が続いている。

 沖縄の県知事は国家主席でもあるかのように日本政府

に対抗し、アメリカ軍に対抗し、外交を展開するなど好

き放題である。


 丙申にふさわしい日本のけじめは、まだついていない

と思う。

 背任公務員の一斉検挙くらいの法治主義が発揮されて

もよいのではないか。

 なにしろ、財政難なのだから、不良人件費の大幅削減

は当然のことだろうから。


 もう一つは、台湾国の承認と、日本独立宣言があっ

もよい。

 トランプ大統領もプーチン大統領もそれを良しとす

であろう。

 これは歴史的丙申になるだろう。

 安倍総理の名も、歴史的になることであろう。

 期待したい。 



日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 博多地震速報・・・ 神々の怒り  同時多発天変地異

2016年11月18日 10時44分43秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 神々の  九州場所の  土俵揺れ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 先ほど、午前10時19分、突然博多が揺れた。

 博多が最大震度を記録し、震度3だった。

 博多は九州場所の真っ最中だが、力士ともども、大い

に揺らしていただきたい。

 震源地は、かつての伊都国、糸島半島近くの海域だが、

玄海海底大地震・津波があってよい震源地帯である。


 神々を軽視し、神国日本を侮辱し、売国的言動を平和

と称する教育や報道は、もはや許しがたい。

 神々の怒りであると思わざるを得ないほどの同時多発

天変地異を求める。


 北部九州大地震は、これからであろう。

 今日の地震は予震である。 


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 秋参り・・・ 科学万能主義という「無知の恥」  信仰なくして科学なし

2016年11月18日 09時37分09秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 秋参り  神々しくも  色づきぬ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 まだ紅葉の写真はない。

 高千穂が見ごろになったという。

 少し遠い場所である。

 色づいた桜の紅葉を見るだけでも神々しく感じられる。

 美しさとは試練の中にあるものなのだろう。





 (自然科学の傲慢) 


 久しぶりに「X-ファイル」を見た。

 優秀な医学博士でありながらFBIの女性捜査官とし

てUFOやエイリアンの実在捜査の補佐を命じられたス

カーリー捜査官は、科学の万能を信じて疑わない目で、

モルダー捜査官の未知への探究に帯同する。

 科学で説明がつかないことを現に体験しても、地球外

生命体の関わりとしてはばかばかしいと首を横に振る

「科学者」なのである。

 

 メディアが売り出す「脳科学」の専門家もそうした類

である。

 地球人類の「科学」というものを万能であると信じる

根拠は学的に説明がつかないのである。

 それがいかにもおろかに感じられる。

 観察に予断や偏見が入っているのだ。


 未知への謙虚がなければ科学とは言えない。

 科学者だと思い込んでいる人たちは、高度の地球外科

学を想定してみることだ。

 そもそも、この大宇宙に人類しかいないという結論自

体が根拠のない、ばかげた妄想である。


 宗教もまた科学であるとしているのが幸福の科学であ

る。

 むしろ、科学は宗教という未知への科学に由来する。

 最大の未知は、空に広がる宇宙と、霊的世界に広がる

精神世界にある。

 STAP細胞はないと結論付けるような「科学」を無

知の恥というのだろう。

 強欲であり、恥とすべきものである。


 未知とは可能性の発見でもある。

 それをソクラテスは「無知の知」と言ったのだ。

 信仰なくして科学なしである。 

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

   

  

 

 

    ヘンリー・キッシンジャー博士 7つの近未来予言

 

 

 

 

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+ 秋の陽・・・ うれし涙  新・大政奉還論

2016年11月17日 15時52分39秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 秋の陽に  かくも赤きや  唐津鯛 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 秋の陽は赤が鮮やかに映える。

 唐津くんちの鯛も鮮やかだった。

 小学生のランドセルや紅葉にも秋を感じさせられる。

 スーパームーンも月の出が遅くなり、地平に赤みが

って美しかった。





 さて、今日は今年の仕事の課題が一つ成功裏に終わっ

てほっとした。

 学生が涙ながらに喜ぶ姿に、不覚にも涙がこぼれた。

 これで、正月が迎えられる。

 今年は旅に出ない正月になるが、まあ、どこにいても

元旦にはちがいなかろう。

 除夜の鐘を聞いて元旦を迎えたい。





(チャイナ封殺論)

 日本外交は、チャイナ封殺に全力を尽くすべきである。

 チャイナの植民地に組み込まれて多くの犠牲者を出し

続けていることも許しがたい問題である。


 日本は、植民地解放に戦争の大義の一つがあったと考

えるならば、植民地を隷属させ、さらに海洋アジア、オ

ーストラリア、アフリカ諸国まで植民地化しようとたく

らむチャイナ・レプタリアンの謀略を封じるほかはない。


 ところが、日本は今でも鎖国的発想である。

 不況対策ということで、倹約令(消費税)を強めても

いる。

 しかも、公務員天国を維持するために、増税を続ける。

 そこに、公務員的国益はあっても、大東亜共栄圏の盟

としての自覚などありえない状況である。

 なにしろ、靖国参拝さえもできない降伏状態である。


 鎖国的意識を引っ張ったまま、アメリカ一国依存のTPP

条約にトランプ氏が賛同できるはずがないではないか。

 それは虫が良すぎるというものである。

 それが政治の良識、大人の態度だというのだからおぞ

ましい


 薄汚い謀略政治家たちは、日本政治の舞台から退場し

ていただきたい。

 どうすれば、幕引きできるのだろうか。

 幸福実現党は、臨時政府の準備もしておくべきだろう。

 首都壊滅に備えるためである。

 三年あれば復興できるだろう。


 神の怒りを無視できないほどの天変地異を起こすほか

あるまいよ。

 同時多発天変地異を年内にも起こしていただきたい。

 そうしなければ、神々の今年の一仕事も終わらないの

はないのか。


 日本人というのが、かくも神々の信頼に値しない民族

あったとは、残念な事であった。

 それが神々の恐怖の予言にほかなるまい。

 一旦、政治を神々の手に戻すべきである。

 これが、大政奉還である。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 七五三の夕暮れ・・・ 同性婚問題~ 同性婚は内縁で十分  

2016年11月16日 18時20分55秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 夕暮れて  母と三つの  七五三 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日は七五三だったが、筥崎宮に散歩したのは夕

方4時頃だった。

 さすがにこの時間には七五三参りはないだろうと

思った。

 ところが、禰宜と巫女に構われた母と三つの娘の

晴れ着姿が境内に残っていた。


 お母さんが忙しかったのだろう。

 それでも、娘のために仕事を早めて宮参りしたの

ではないのか・・・、などと想像した。

 神殿は店じまいの最中だった。

 一日の仕事が終わったのだ。



 


 (同性婚問題)

 法律上、同性婚を正式な婚姻として認めるべきか

否かという問題があちらこちらで論争されている。

 肉体は同性でも、心は異性として求め合っているな

ら結婚を認めて家族としての市民権を与えてもよいで

はないか、というのが肯定論であろう。


 たしかに、差別すべきではないという議論は人情

かもしれない。

 しかし、男女の違いは心で判別すべきことではない。

 たしかに、転生の実態として、女性だった人が男に

生まれ変わり、また、その逆もあるという。

 しかし、それも問題集として与えられた人生である。

 女の肉体に宿ったならば、女としての人生を潔く修

行するべきである。


 すなわち、性別は肉体によって判別するのがこの

世の習いであって、修行の課題である。

 したがって、結婚はあくまで子孫繁栄の制度であり、

肉体の性別によって男女が協力してつくる社会として

制度化するものと考えるべきである。


 同性婚は認めるべきではない。

 誰と住もうと、居住移転の自由はあるのだから、内

縁関係まで否定する必要はなかろうが、男女のモラル

としての結婚を認めてはなるまい。

 同性婚は、人間がナメクジのように雌雄同体に変

異した後でよい。


 性のモラルとはそうしたものである。

 性倒錯の文明実験という結論保留は、左翼への無

用の遠慮と言うべきであろう。

 この点、幸福の科学的結論猶予の立場はそれとし

て、制度論としての結論は明確にしておきたい。 

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

守護霊インタビュー ドナルド・トランプ アメリカ復活への戦略

 

 

      

 

 

 

 

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+ スーパームーン・・・ メディアの敗北と墓穴  日本の核武装、台湾独立承認を進める

2016年11月15日 11時10分13秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 名月や  朧の衣kinu に  霞みつつ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日はスーパームーン、月が大接近した満月だっ

た。


 曇り空であきらめていたが、雲間からスーパームー

ンが顔を出した。

 月の撮影は露出が難しい。

 手持ちで撮影したが、とりあえずのスーパームーン

である。

 といっても、いつもの満月とあまり変わらない。

 いわば、ブランド的味わいというところだろう。


 朧月の穏やかな夜だったが、家の中をナメクジが

歩いていた。

 ナメクジと同居共生することは好まない。

 楽しみにしていた月下美人の苗を食べられてしまっ

た忌々しさもあった。

 目につく限りのナメクジ数十匹を塩の山に葬った。


 ナメクジ型エイリアンの脳外科医には申し訳ないが、

駆除も共生のために許される範囲がある。

 ビールの酵母に誘われて溺れ死ぬという駆除方法

は効果的だが、コストパフォーマンスに疑問がある。

 自分もまた、酵母が好きだからである。

 夜の狩りで駆除する長い付き合いになりそうである。



 

 

 さて、今朝は18℃、暖かな朝である。

 11月15日は七五三だそうである。

 七五三の参拝の風景は、輝かしい。

 『家』の幸福を感じさせる光景である。

 大事にしたいものだ。



 


 時代錯誤の侵略帝国を目指すチャイナを崩壊させ

ることは神意である。


 チャイナ問題専門家でもあるキッシンジャーも警戒

すべき大国とするが、アメリカに並び立つ大国になる

と信じてもいる。

 しかし、人口大国ではあれ、経済大国、軍事大国と

なることは許されない。

 壊滅するべき限界点が近づいているということだ。


 反トランプキャンペーンを張ったメディアは、無様に

敗北した。

 そのように、チャイナの大国化を信じて迎合してい

るメディアや専門家もまた、墓穴を掘ることになる。

 神仕組みを理解しない傲慢に自滅の必然が伴って

いるだけのことである。


 ジョージ・ワシントンの霊言で、「アメリカを衰退に導

いたオバマ政治の継続を愛国者が望むか、夫婦で大

統領になることを民主主義として喜べるのか」という問

題意識でトランプ大統領の誕生を予言していたが、そ

れがいわば政治に欠かせない正義感というべきでも

あろう。





 日本政府も早々に核武装を宣言するとともに、台

湾独立を支持するべきである。

 亡命中華民国政府(国民党)による植民地支配を

これ以上支持すべきではないし、チャイナの侵略を許

すべきでもない。


 一つの中国という植民支配の中華思想は、台湾問

題を外しても許されない危険思想である。

 中国は分断され、多くの植民地は解放されるべき

なのである。

 それが国際政治の正義であろう。


 そうした正義の立場に立てる独立政府を日本にも

確立するべき時期が来たのだと考える。

 既存政党は政治の舞台から退場していただきたい。 


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  トランプ新大統領で世界はこう動く

 

 

     

 

 

 

 

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+ 桜もみじ・・・ フィリピンのドゥテルテ大統領、驚きの真相  神仕組みの転生

2016年11月14日 10時43分25秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 ランドセル  桜もみじを  足早に 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は小雨である。

 昨日は福岡マラソンだったが、テレビにも見なかった。

 参加の競争倍率は4倍程度、数万人のランナーが

応募するのだからすごいとは思うが、150万人の福

市の人口からしたら、その1割15万人が申し込むのが

生涯スポーツレベルではあろう。


 もっとも、コースは全てアスファルトの車道というのは、

スポーツ環境の貧困を感じさせる。 

 東京オリンピックは、マラソン用の土の道、草の道

作ってほしいものだ。

 日常的に市民ランナーがジョギングを楽しめるよう

にするためにも、自転車道より、ジョギング道を優先

整備してほしいと思う。


 さて、春にランドセルの一年生がくぐった桜の校門は、

今は桜もみじに色づいている。

 秋である。



 


 フィリピンの『ドゥテルテ大統領の守護霊インタヴュー』

を読んだ。

 野人のような外見だが、フィリピンのレイテ出身で法

曹の家庭に育ち、検事からダバオ市長の実績を残して

大統領に選ばれたインテリである。

 その真相が語られていて、堅固な神仕組みを感じさ

せるものだった。


 ドゥテルテ大統領の過去世は最も驚きだった。

 なんと、日露戦争で二〇三高地の激戦を指揮した

乃木稀典将軍だという。

 ロシアのプーチン大統領が、八代将軍徳川吉宗で

あり、台湾の蔡英文総裁が中江兆民だという。

 やがて、タイにも、チャイナにも、インドネシアやオー

ストラリアにも、神仕組みから派遣された神が現れる

であろう。


 アメリカ大統領選は、メディアの大衆操作による支配

が敗北した歴史的出来事だった。

 メディアによる植民地的支配の時代が終わろうとしている。

 日本においても、やがて裁きのメスが入るであろう。

 

 法輪がぎしり、ぎしりと動き始めている。 


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

  

  ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

      

 

 

 

 

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+ 十一月・・・ 分際をわきまえない沖縄の県知事を罷免すべし  地方自治廃止論

2016年11月12日 08時25分16秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 十一月に  片足雀の  いなくなり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 片足が折れていた雀を見かけなくなった。

 蜂蜜で体力を維持していたはずだが、どこかで骸

になったのだろう。

 野生は厳しい。

 11月は、舞い散る枯れ葉に別れの旋律を感じる

節である。


 ギター曲『11月のある日』を練習して3年になるだ

ろうか、いまだに満足のゆく演奏ができない。

 そのうちに、ほかの曲を忘れてゆく。

 凡事徹底と言うほどの練習をしていないのだから

仕方がないが、アストーリアスやスペイン舞曲第五番

くらいは弾きこなしたいものだ。



 

 

 沖縄県知事をまだやっているオキナの厚かましさ

にはおぞましさを感じる。

 琉球王国のつもりなのだろうが、日本政府に不当

な支配を受けていると国連でスピーチしたり、トランプ

大統領に祝辞と要望を送ったり、国家反逆罪というべ

き活動を公費で行っているのだから許しがたい。


 政府はなぜそれを処分しないのか。

 自治体の長は藩主でも独立国の王でもない。

 痴呆自治を廃止したほうがよいのだ。

 民主主義の柱の一つが地方自治という考え方は、

現代にはそぐわない直接民主制の擬制である。

 新憲法からは排除すべきでもある。

 

 県知事の横暴を止められないというなら、沖縄県を

廃止する立法処置をとるべきである。

 これに反対する公務員左翼があれば、懲戒免職に

するべきである。

 沖縄を朝鮮化するべきではない。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 若杉山の秋さくら・・・ 消費税は倹約令違反金  課税理由  サブプライムローン税制の欺瞞

2016年11月11日 11時17分59秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 秋遍路    ネパール桜を  越えて行き

 

   梅士 Baishi

   

 

 

 

 今朝は、気温14℃と暖かい金曜日である。

 ジョギングと読書で明日の準備をする。

 

 若杉山奥の院に登ったのは、先月末のことだった。

 もう、随分と昔のことのように感じる。

 その遍路途中の集落に、秋に咲く桜、ネパール

がある。

 満開前だったのか、一二輪の花だった。

 ブッダも観たであろうネパール原種の桜である。


 5年前の春に若杉山に登った時の記録をみた。

 南蔵院から縦走して荒田高原を経て若杉山に登る

長距離コースである。

 その時は、手探りの冒険のように感じられた。

 翌日はロボコップ状態になったとある。

 人間年を取ると体力がつくらしい。



 

 

 消費税は、消費自粛令であることを再三指摘して

いるが、まさに、消費に対する罰金が消費税である。


 税金の本質は、国民としての運営分担金という意

味と、受益に対する一定の謝礼という意味がある。

 前者は所得税であり、後者は特別税に多い。 

 これに該当しない税金は罰金の性質を持つ。


 消費税は倹約令違反としての罰金であるし、酒税

も贅沢に対する罰金であろう。

 相続税は不労所得を得ることへの罰金である。

 相続税の考え方は、資産は一代限りという原則を

思想としている。

 家督相続を廃止したのもその一環である。

 しかし、その合理性は認めがたい。


 税制は会費、利用費、罰金の三種類に分類される

から、所得税、利用税、罰金税に分けて、単純でなけ

ればならない。

 その上で、その合理性を検討しなければならない。

 国家予算は、所得税一本で運用すべきものである。

 利用税と罰金税は経費と積立金にする。


 日本の税制はサブプライムローン同様、福祉で国

民を欺く欺罔的収奪税制である。

 重税は権力の乱用であり、一揆の原因になる。

 「公務員」対「一般国民」の対立構造は何れ発火す

ることになるだろう。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

  ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ つわぶき・・・ 大統領選挙を巡る金融市場の迷妄  人は批判では教育されない  国債の個人割り当て融資案

2016年11月10日 17時46分19秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 ツワブキの  香りに鼻を  くすぐられ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は一日小雨である。

 外出をためらったまま、夕方になった。

 読書をするたびに居眠りをする。

 英国ティーも日本茶も、居眠りの妨げにはならない。


 さて、この季節、ツワブキの花が群生している。

 ほんとうに上品な香りがする。

 毎年、その花に鼻を摺り寄せて香りを楽しむ。

 唐津の虹ノ松原でも、ツワブキの黄色い花が点々

と光を射していた。


 博多の紅葉はまだ染まり始めたばかりだが、月末

にはすっかり紅葉するのだろう。

 風邪をひきやすい季節である。

 はやめに暖房を入れて、予防したい。



 


 株価や為替を見ていると、なんともいい加減なもの

だとあきれる。

 ドル安円高、アメリカ株安になったときは、トランプ

候補の優位が嫌気されたとコメントされていた。

 続いて、ドル高円安、株高に触れた時は、クリント

ンが優位に立ったことが好感されたとコメントされる。

 トランプが当選ということになれば、当然、大幅な

円高株安になるはずである。


 ところが、円は105円台に下げ、株は大幅に上昇した。

 市場はトランプ大統領の誕生を好感したということ

ではないか。

 アナリストなんてものは、結局は、競馬の予想屋と

同じで無責任に金になりそうな発言をするだけのこと

だ。

 日経新聞もテレビ東京も、じつにいい加減である。

 関係者は謝罪してはいかがか。



 


 D・カーネギーの『人を動かす』を再読しているが、

カーネギーによると、人は批判されても自己正当化し

て相手を恨みこそすれ、反省して改善することはない

という法則を語っている。

 体験的には確かにその通りだと思う。


 ところが、批判しないではいられない。

 教育のつもりでもあるが、教育は批判からは成功

しないということになる。

 制裁はありえても、批判による改善はありえないと

いうことである。



 


 トランプ対クリントンのテレビ討論は民主主義という

より、スキャンダルの非難合戦という泥試合の印象が

大きかった。

 戦さである。

 トランプは十数年前の出来事まで遡って金と女の

スキャンダルで攻撃された。

 クリントンは夫の金と女問題に加え、メール問題な

ど、政治の私物化や謀略スキャンダルを攻められた。


 結果、トランプの勝利で決着した。

 アメリカの良識が、福祉大国アメリカよりも、自由の

大国アメリカを選んだのだと思う。

 マスコミの決定は、選挙を決定することさえできな

かったということでもある。

 ウォール街は、クリントンの方が御しやすかったで

あろう。

 重税と福祉は悪の温床になるということだ。

 

 日本でも重税政策と消費倹約令(消費税)が出て

いるが、より一層の倹約で出費を抑えて凌ぐほかあ

るまい。

 稼ぎは、海外投資で賄うことだ。

 そのためにも、国債の個人割り当て融資を検討し

ていただけないものか。


 すなわち、国債を発行して個人融資に当て、その

連帯保証責任を融資の担保とする融資方法である。

 条件は、海外投資資金融資である。

 M&A資金、海外株式投資資金、海外起業資金な

ど、アジアの経済支援効果も期待できる妙案である。


 金は海外に流通するから、国内に通貨がだぶつく

インフレは起こらない。

 倹約令が出ている国内の消費にも影響を与えない。

 いかがか。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

 

  アメリカ合衆国建国の父 ジョージ・ワシントンの霊言

 

 原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ トランプ大統領誕生・・・ ジョージ・ワシントンの再来  福岡市が掘った墓穴  マスコミ、評論家の不見識とけじめ

2016年11月10日 11時05分18秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 アメリカも  大統領の  くんちかな 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 日本時間11月9日、スーパーチューズデイのアメリカ

の大統領選挙は、ジョージ・ワシントンの再来と言うべ

きトランプ大統領を選んだ。


 これでがぜん、面白くなってきた。

 アメリカメディアの敵対、日本のメディアのありえな

い選択という評論にもかかわらず、アメリカの有権者

はアメリカンドリームの強さと自由を選択した。


 久しぶりに痛快だった。

 福岡市は税金を使って博多駅前にでっかい墓穴を

掘ったが、そんな不細工も、トランプ大統領の誕生で

め合わせできるくらいの快挙だった。

 ヒラリーに引き寄せられた左翼的謀略の抵抗がメディ

アに拡声されていた中での勝利だったからである。


 トランプ、プーチン、幸福の科学の痛快な国際政治

が期待できる。

 核戦争の危機も回避できる。

 TPP問題は残るが、トランプの次のカードは、米国

企業も納得できる新TPPカードを切るだろう。

 日本の軍需産業や核武装も進むだろう。


 

 

 

 トランプを危険視してきたアナリストなどの専門家

やメディアはどう責任をとるのか。

 親中派のまわしものなのか、それともバカなのか。

 ならば、退散してもらいたい。

 「意外な結末に驚いている」では済まされない不見

識である。


 放送もしばらく中止していただきたい。

 実に見識に欠けるのである。

 トランプ候補を正当に評価し、期待していたのは、

幸福の科学・大川隆法総裁のみである。

 こうした見識の質的な違いについて、謙虚に認め

るべきだろう。


 神は見捨てず。

 まずは、トランプ大統領の誕生を祝福したい。 


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

[大川隆法]の守護霊インタビュー ドナルド・トランプ アメリカ復活への戦略 公開霊言シリーズ    原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 秋冷・・・ トランプ大統領リスクよりヒラリーリスク  嘘をつかない政治家を求めたい

2016年11月08日 08時03分51秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 秋冷に  紅らんでおり  手の形 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 立冬を過ぎて冬になったが、今朝は13℃と少し暖

かい。

 しかし、秋冷に低山のもみじも紅葉し始めた。

 晩秋である。

 この冬は寒くなるという。

 しかし、猛暑よりは過ごしやすかろう。

 

 今年はなぜか仕事に追われて、山歩きもままなら

ず、心楽しまない。

 大川隆法著『凡事徹底』を読んで、反省するところ

が大いにあった。

 やはり前倒しで仕事をしなければ、自由も発展も

られないということである。


 人生は複数の皿を回し続ける皿回しに似ている。

 一事にとらわれていても、ほかの皿が落ちる。

 怠らないこと、効率を上げる工夫が大切である。

 凡事に面倒になってはロコモになってしまう。

 そのように老いたくはない。



 


 今日はアメリカ大統領選挙である。

 投票権があるわけではないが、国際政治にとって

は一大事である。


 アメリカのメディアはこぞってヒラリー支持だ。

 トランプ大統領の大胆な発言力を波乱要因として

恐れているのだろう。

 ヒラリーが無難に思えるのだろう。

 失うことを恐れ、開拓精神を見失っているのだ。

 日本のマスコミも、トランプ大統領になったら政治

経済ともに混乱するとの見方を表に出す。


 幸福の科学・大川隆法総裁はトランプ大統領を押

している。

 アメリカに国際的な強さが必要だという国際政治的

な判断もあるが、嘘がなく、批判を恐れない正直な言

論の強さに共感してもいるだろう。

 しかし、イエス・キリストはヒラリー支持だという。


 その違いは、自由と発展を優先するか、調和と慈

悲を優先するかという「愛」の解釈問題なのだろう。

 至高神であっても意見が分かれるほどの天下分け

目でもあろう。


 トランプ大統領の誕生に期待する。

 政治には、正直さなくしては正義が立たないと思う

からである。

 「根回し」という、日本的謀略政治の体質は好ましく

ない。

 それを、高度な政治手法などと考えてはならない。


 波乱を恐れない正義の時代を待望したい。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 立冬・・・ カメラ・ワンダーフォーゲル  明日、アメリカ大統領選挙  プーチン大統領来日の秘策

2016年11月07日 11時06分37秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 立冬や  机の肌に  浸みており

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 先週は唐津くんちだったが、今日は立冬である。

 立冬の文字に体感温度は8℃だったが、実際には

11℃だった。

 紅葉が色づく晩秋は、冬の入りである。

 低山も、来週あたりから紅葉の季節に入る。


 唐津くんちは趣味の撮影旅行でもあった。

 カメラ機材をeos40Dから5DⅡにバージョンアップ

した。

 もっとも、プロの機材はさらに進化してはるかに及

ばない。

 それでも十分にフィルム画質に到達していると思う。


 レンズもフルサイズ用に交換した。

 レンズが重たいが、セミプロ級に昇進した重厚さで

もある。

 絵の画質が上がったように感じられる。

 低山徘徊、写真、俳諧の組み合わせが、ジョギング

に並ぶ、わが生涯スポーツのスタイルの一つである。

 

 


 さて、明日はアメリカの大統領選挙である。

 アメリカンドリームの自由の精神が生きているなら、

トランプ大統領の誕生を見るであろう。

 すると、国際政治が少し面白くなる。

 ロシアのプーチン大統領もよっしゃ~と気合が入る

だろう。


 来月はプーチン大統領が長州に来日して、安倍総

理と会談すると言うが、プーチン氏にしてみれば、柔

道研修のついで程度のことだろう。

 「博多にきんしゃればよかとにねえ・・・」。

 安倍総理相手に、北方領土交渉など論外であろう。


 時代劇の吉宗公よろしく、お忍びで幸福実現党と

会談、できれば、大川総裁との会談が最大目標かも

しれない。

 再婚話しも進むかもしれない。





 幸福の科学・大川隆法総裁、プーチン大統領、トラ

ンプ大統領の新トライアングルが、ポスト国連の新し

い国際秩序を構築する原動力になるだろう。


 逆に、ヒラリーを大統領に選出することになると、

チャイナの横暴を助長し、暗い混乱の時代をくぐらね

ばならくなる。

 核戦争の危機を招くとも言われている。


 そうなってほしくはないものだ。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

  

  

 

 

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+ 唐津くんちの商店街・・・ 紀行「唐津くんち」  トイレ無くして観光なし  トランプ大統領の誕生に期待する

2016年11月04日 16時26分20秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 笛太鼓  唐津くんちの  ごろごろと 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝も10℃前後に冷え込んだ。

 12月の気温だという。

 やっぱり、唐津くんちの頃は朝晩冷え込むようにな

のだ。

 今年は、例年よりも厳しい冬になるらしい。





 昨日は四年ぶりに唐津くんちに出かけた。

 リュックを背負い、カメラバックを引っさげての重装

備である。

 予定の電車に遅れそうで、地下鉄に駆け込み、どうに

か間に合った。

 唐津行き快速電車に乗り換えると、通勤電車のような

混雑ぶりだった。


 みんな、唐津くんちに行くのだろう。

 1時間立ったままだった。

 授業ではそれ以上の立ち仕事だからどうということ

ないが、あ~あと思う。

 やっと唐津の駅に降り立ったが、これもいきなり大

な人ごみで、街自体がキャパオーバーだった。


 一番いけないと思うのが、駅前なのに、公的に使える

トイレがないことだ。

 なにしろ、ホテルがない。

 閑散に順応した街づくりなのだろう。

 政府の消費抑制政策もあって、観光産業も閑古~鳥が

鳴いている状況である。

 痴呆自治の頭では、発展は無理な話である。





 ともあれ、唐津商店街の狭い路地に入り込むと、さっ

そくの笛や太鼓の賑わいだった。

 お目当ての金魚にも出会えた。

 初めて見る鶏やミドリ亀の曳山も、さすがにかつて

盛を誇った唐津だけのことはあった。


 曳山は祭りの活気に生き生きとして霊力が漲る。

 金魚も、亀も、鶏も、まさに神獣のようである。

 その神獣らも、今日の日暮れ前には展示館に戻って、

抜け殻になる。

 今頃は、最後の輝きと賑わいを発散していることで

ろう。




 一通り撮影して、身動き取れない混雑を抜け出し、

津城方面に歩き始めた。

 空腹で倒れそうだったが、食事処はどこも満員である。

 仕方なく、唐津シーサイドホテルまでたどり着いて、

ぎりぎり、和食の席に着いた。


 烏賊の活き作りと海鮮丼のセットを注文した。

 おいしい地酒を冷酒で頼んだ。

 特に、烏賊の天麩羅はうまかった。

 佐賀の酒も一合1200円と高額だが、うまかった。

 倹約令に反する贅沢に、ペナルティーを500円ど納付

してホテルを出た。


 虹ノ松原の海岸を眺めながら、至福の時を過ごすこと

ができた。

 その満足の腹ごなしに、長い海岸に寄せる波に沿って

渡り歩いた。

 松原を抜けてしばらく行くと「浜崎」という駅に着い

た。


 ズボンにひっつき種が密集して刺さっていた。

 松原の草むらを歩いた時に着いたのだろう。

 棘がとれない厄介な種である。

 秋の草むらは要注意である。 





 さて、唐津くんちも終わった。

 来週はアメリカ大統領選挙だが、チェックを受ける

き公務に私的メールを使っていたという、ヒラリー・

リントンのメール疑惑問題が再燃して、トランプ候補

位に再逆転しているという。


 トランプ大統領の誕生に期待したい。

 

 

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+ 唐津くんち・・・ 韓国のインチキ政治、日本の不況政治  朝鮮征伐の手順

2016年11月02日 19時17分51秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 赤魚  唐津くんちに  笛吹いて 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝6時の気温は10℃、随分冷え込むようになった。

 明日からかと思い込んでいた唐津くんちだが、今日

初日だったとは。

 前回出かけたのは四年前である。

 オリンピックイアーには唐津くんちを見に行きたい。

 赤い金魚の曳山を撮影したい。



 

 

 

 韓国では朴くねくねのインチキ政治がばれて大騒ぎに

なっているようだ。

 いまさらであろうし、その程度のことである。

 日韓が連合するなどとんでもない卑屈である。

 所詮、国家統治など無理なのだ。


 朝鮮半島は、アメリカの統治下に置くのが一番良いと

思う。

 朝鮮戦争のけじめもある。

 日本は、朝鮮を支援するべきではない。

 厚かましくも、宣戦布告されているのである。


 アメリカが責任をとらないというなら、日本が征伐

るまでのことだ。

 さらには、満州の拡大と独立を進めたい。

 いずれ、チャイナは侵略支配されている地域の独立と

都市国家化を進めたい。

 道徳教育を徹底したい。


 日本は造船不況、海運不況、三洋消滅、東芝・シ

ープ・三菱のピンチなど、深刻な不況が続いているが、

造船・海運は海洋国家日本の大黒柱である。

 空母やロボット戦艦、ロボット潜水戦闘艦の建造な

で立て直したい。


 消費抑制策としての消費増税や各種増税の強化が続い

ている間は経済復興は厳しいが、基幹産業は立て直さな

ければならない。

 国民は、政府の消費抑制令を受けて、消費は極力控え

るべきである。

 消費税と言うのは、消費に対するペナルティーに他な

らない。

 不況がいやなら、減税内閣を求めるべきである。


 何かとボタンの掛け違いのような腹立たしい公務員社

会主義国家となってしまったが、そろそろ終わりにした

い。

 朝鮮征伐、チャイナ征伐は、大東亜共栄圏宗主国日本

の通過点に過ぎないが、ガントチャートにスケジュール

したい政治日程である。


 習近平も、あだ花となろう。

 フビライの再来も許してはならない。

 原爆のお返しは受けてもらいたいと思う。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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