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+ 秋の朝・・・ ライフワークに英語修行を  健康保険をスポーツクラブに適用を!  病気社会から健康社会へ

2016年11月21日 08時09分09秒 | ◆ 日本国独立運動

✾唐津の虹ノ松原ロード


 穏やかな  今日も秋なり  鳥訪ね   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 博多も、紅葉シーズンに入った。

 桜もみじも、一風ごとに、葉を散らしている。

 月曜の朝、気温14℃、穏やかな朝である。

 鶯の、鶯らしからぬ声にせかされて、みかんをやり、

蜂蜜を注いだ。

 

 さて、幸福の科学では英語は必修である。

 英文対訳の霊言をなぞっている。

 語彙力が問題だが、凡事徹底の努力しかない。

 辞書は電子辞書ではいけない。

 痕跡が残らないし、味わいがないからだ。


 産能大学の英語テキストに『新・英語で語る日本事情』

というのがある。

 日本人は海外に行っても、日本のことを知らないと

蹙を買っているという。

 学生にはよいテキストだ。 


 高齢者もライフワークに英語をやるとよい。

 ドゥテルテ大統領に転生した乃木将軍も、フィリピン

英語に悪戦苦闘しているようだ。

 英語を勉強して、フィリピンに行こう!





 (健康保険を生涯スポーツポーに)


 健康保険制度が医者に食い物にされている。

 健康保険は、保健とは言え、税金である。

 医者を養うための制度ではない。

 にもかかわらず、好き勝手に使われている。


 無用の検査や機器使用料、過剰な医薬品・・・、特に

高齢者はドル箱である。

 医は仁術とは昔話であって、今やマニュアル化され

悪徳商法のようである。


 医の倫理を糺すためには、病気をしないための医療

険を主軸に据えることだ。

 病院は、まず、病気しないためのコンサルティングと

スポーツクラブの運営をし、これに健康保険適用がで

るようにするとよい。


 民間のスポーツクラブとの連携や運動環境整備の政治

活動も必要だろう。

 病気社会から、健康社会へ。

 これをスポーツ関係者も進めるべきである。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

アメリカ合衆国建国の父 ジョージ・ワシントンの霊言   トランプ新大統領で世界はこう動く

 

 

      

 

 

 

 

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