✾唐津の虹ノ松原ロード
穏やかな 今日も秋なり 鳥訪ね
梅士 Baishi
博多も、紅葉シーズンに入った。
桜もみじも、一風ごとに、葉を散らしている。
月曜の朝、気温14℃、穏やかな朝である。
鶯の、鶯らしからぬ声にせかされて、みかんをやり、
蜂蜜を注いだ。
さて、幸福の科学では英語は必修である。
英文対訳の霊言をなぞっている。
語彙力が問題だが、凡事徹底の努力しかない。
辞書は電子辞書ではいけない。
痕跡が残らないし、味わいがないからだ。
産能大学の英語テキストに『新・英語で語る日本事情』
というのがある。
日本人は海外に行っても、日本のことを知らないと顰
蹙を買っているという。
学生にはよいテキストだ。
高齢者もライフワークに英語をやるとよい。
ドゥテルテ大統領に転生した乃木将軍も、フィリピン
英語に悪戦苦闘しているようだ。
英語を勉強して、フィリピンに行こう!
(健康保険を生涯スポーツポーに)
健康保険制度が医者に食い物にされている。
健康保険は、保健とは言え、税金である。
医者を養うための制度ではない。
にもかかわらず、好き勝手に使われている。
無用の検査や機器使用料、過剰な医薬品・・・、特に
高齢者はドル箱である。
医は仁術とは昔話であって、今やマニュアル化された
悪徳商法のようである。
医の倫理を糺すためには、病気をしないための医療保
険を主軸に据えることだ。
病院は、まず、病気しないためのコンサルティングと
スポーツクラブの運営をし、これに健康保険適用ができ
るようにするとよい。
民間のスポーツクラブとの連携や運動環境整備の政治
活動も必要だろう。
病気社会から、健康社会へ。
これをスポーツ関係者も進めるべきである。
日本独立宣言・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党