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+ 木枯らし・・・ 国際政治の正義  亡国平和論を良識とする日本の自虐  欧米の植民地支配の懺悔あるべし

2016年11月24日 16時34分14秒 | ◆ 日本国独立運動



 木枯らしや  背にからからと  寒を入れ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 季節は晩秋と言うに相応しくなってきた。

 色づく間もなく、さくら紅葉は葉を散らした。


 関東は54年ぶりの11月の初雪とテレビ中継で報じら

れていたが、博多には無縁の光景に思われた。

 ところが、午後になって随分と風が冷たくなった。

 師走のようであり、まさに晩秋である。


 さて、先の見えない貧乏人が国際政治学でもなかろう

が、まさに激動の時代であり、幸福の科学の関心事でも

あるので、ついつい読んでしまう。

 学問研究をしていなければ論じる資格がないという

が幸福の科学の生真面目さではあるが、何が学問なのか

が分らないのが現代の学問でもある。


 結局、データを根拠に論じているか、文献を引いて

じているかが学問の要件であるらしい。

 その結果、経済学も政治学も、先の予想さえできな

学説論評合戦で学歴と知力を競っているのだろう。

 もっとも、経済や政治を動かしている要素を知るこ

は必要な教養なのではあろうが。


 文献学であってみれば、学問はいよいよ膨大な作業を

余儀なくされ、専門分野が細分化されざるを得ないが、

そうなると一層、全体像の見えない蟻の目にらざるを

得ない。

 屋上屋を重ねる官僚組織のようである。

 それが、権威ある学問の盲点なのであろう。 

  


 


 戦争は悪いことだというのが、日本の常識であり、

識でもあるかのようである。

 マスコミの良識であり、学者の良識なのであろう。

 すると、アメリカも英国もチャイナもロシアも悪い国

である。


 ところが、そうは言わないのである。

 すなわち、日本が戦争に関わることは悪いことだと

う「良識」になるのだろう。

 その形式的根拠が「日本国憲法」の前文や九条である。

 つまり、共産党や旧ミンシュ党の平和論は、日本の

装解除にある。


 共産党が武力独裁の政治理論であることについては問

題にはされない。

 共産党は、日本を潰すことが政治目標だからである。

 正直にそういえばよいし、政府もそう詰問して国外

追放すればよいのではないのか。


 なぜそのような亡国平和論が良識なのか、科学的、

問的に説明している者はいない。

 それこそが、日本の国際政治学の論ずるべきテーマで

はないのか。

 それが論じられないのなら、国際政治を論じる資格

なかろう。


 国際政治の正義は、人権論にあるのでも、民主主義に

あるのでも、アメリカ主義にあるのでもない。

 そこに神意があるわけではないからである。

 発展を助ける調和の探究にこそ、神の示す方向性があ

り、その探求こそが学問の使命であろう。


 公正なルールがあり、武士道精神と言うべき競争と礼

節と友情の倫理があってこその発展的調和であろう。

 人類最高の救世主が降臨していることをまず知るべき

である。

 神意を探る究極の糸口がそこにあるからである。


 最低限の国際ルールを無視するチャイナは解体されな

ければならない。

 チャイナを助ける国家勢力には退場のペナルティー

課されなければならない。

 同様に、植民地支配をした国々は世界に向かって謝罪

し、悔い改めなければならない。


 競争の中にありながらも、危険なプレイ、反則プレイ

を制裁し、押しとどめることが政治の正義である。

 自立して発展できない国々は、植民地支配をした国々

がその贖罪として、教育やインフラ整備などの協力をす

るべきである。

 途上国は、借りた金はいつか、返さねばならないと

う倫理を知るべきである。


 現代の国際政治の困難は、近代の人種差別や植民地支

配の弊害にある。

 日米は、その点を踏まえて、世界をリードする責

あるのではないのか。

 その上で、チャイナを封じる圧倒的軍事力の開発が進

められるべきである。 

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 


 

  

アメリカ合衆国建国の父 ジョージ・ワシントンの霊言  トランプ新大統領で世界はこう動く

 

 

      

 

 

 

 

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