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+ 十一月・・・ 分際をわきまえない沖縄の県知事を罷免すべし  地方自治廃止論

2016年11月12日 08時25分16秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 十一月に  片足雀の  いなくなり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 片足が折れていた雀を見かけなくなった。

 蜂蜜で体力を維持していたはずだが、どこかで骸

になったのだろう。

 野生は厳しい。

 11月は、舞い散る枯れ葉に別れの旋律を感じる

節である。


 ギター曲『11月のある日』を練習して3年になるだ

ろうか、いまだに満足のゆく演奏ができない。

 そのうちに、ほかの曲を忘れてゆく。

 凡事徹底と言うほどの練習をしていないのだから

仕方がないが、アストーリアスやスペイン舞曲第五番

くらいは弾きこなしたいものだ。



 

 

 沖縄県知事をまだやっているオキナの厚かましさ

にはおぞましさを感じる。

 琉球王国のつもりなのだろうが、日本政府に不当

な支配を受けていると国連でスピーチしたり、トランプ

大統領に祝辞と要望を送ったり、国家反逆罪というべ

き活動を公費で行っているのだから許しがたい。


 政府はなぜそれを処分しないのか。

 自治体の長は藩主でも独立国の王でもない。

 痴呆自治を廃止したほうがよいのだ。

 民主主義の柱の一つが地方自治という考え方は、

現代にはそぐわない直接民主制の擬制である。

 新憲法からは排除すべきでもある。

 

 県知事の横暴を止められないというなら、沖縄県を

廃止する立法処置をとるべきである。

 これに反対する公務員左翼があれば、懲戒免職に

するべきである。

 沖縄を朝鮮化するべきではない。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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