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+ マムシ草・・・ 地震の怖さと天意  公務員は社会悪である  公務員厳罰論

2016年11月20日 08時58分55秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 十一月の  ある日に紅き  マムシ草   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 11月になると、山中に怪しげなマムシ草が気味悪く赤く

色づく。

 最初に見たときはギョッとしたものだった。

 今日は山歩きによい日和だが、なぜか、眠りの浅い日

が続いている。

 天変地異を願いすぎているかもしれない。


 実際、地震ほど怖いものはない。

 突然揺れて、家まで壊れてしまい、運が悪ければ命も

落とす。

 天命ではあるが、まさに災難以外の何物でもない。

 熊本大地震のときは、博多も街中がカランカランと

を立てて大いに揺れた。


 震源地の熊本では一瞬にして城が落ち、阿蘇神社が潰

れ、家も墓も倒壊した。

 古代ローマのポンペイでは、人々が逃れようもなく、

日常生活のままに火砕流に飲み込まれ、分厚い火山

埋もれた。





 動乱あってこその生き甲斐というのもあるが、地震

難を望むなど、自殺願望にも等しいだろう。

 企画なき、空しい崩壊である。


 しかし、現代の日本人はあまりに傲慢になり、愛国

を失い、信仰を失った。

 それが科学的態度だというのであろう。

 膨張した公務員たちは職務を怠り、公費を貪り、横

し、背任し、教員たちは教育を堕落せしめ、いじめ犯罪

を隠ぺいし、法的責任は取らないでよいらしいのである。


 病んでいる。

 彼らは滅ぼされるべきである。

 屋上屋を重ねる立法の増産は公務員たちの巣窟となり、

国家の癌細胞となっている。

 公務員制度自体が癌細胞を生んでいるのである。





 公務員という身分はいらないはずである。

 公務に対しては公費が支給されるべきであるが、公務

員と言う社会主義的身分保障は無用である。

 教員が公務員でなければならない理由もない。


 いじめ隠しをする教員職員は解雇されてしかるべきで

ある。

 懲戒し、解雇するのに特別の立法手当は無用だろう。

 職務懈怠であり、犯罪でもあるからだ。

 厳罰に処するべきである。

 一般社会ではそうなっている。

 企業の信用を害したら懲戒解雇である。


 巨大化した公務員社会では、内々の序列ができ、いか

にもお偉いさんのように持ち上げられていても、務員

社会内での自画自賛であり、公務員社会は会悪である

ことを忘れている。


 公務員制度の抜本的見直しと、雇用倫理としての懲戒

解雇の断行をもって、公務員の社会悪を厳罰に処するべ

きである。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

アメリカ合衆国建国の父 ジョージ・ワシントンの霊言  トランプ新大統領で世界はこう動く

 

 

      

 

 

 

 

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