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+ 銀杏の黄金色・・・ 忘年会・宴会に見る付和雷同  自立とは死ぬ覚悟である

2016年11月30日 08時34分33秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 青空に  黄金をかざし  銀杏生え 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 11月も晦日になった。

 来月の晦日は大晦日である。

 今朝の気温は9℃、無風、曇り空の水曜日である。

 朝一番に、チュンコたちに餌をやった。

 夕べ食べ残した銀シャリを茶碗にいっぱい、山盛りで

ある。

 新米はおいしい。


 さて、公園の紅葉も、かなり色づいてきた。

 街路樹の銀杏は、美しい黄金色に染まった。

 明日から師走である。

 




 忘年会のシーズンに入った。

 だからと言って、迎合するつもりはない。

 嫌な奴らとは飲まない。

 宴会を仕事の足しにしようとも思わない。

 

 汝の敵を愛せよとキリストは説かれた。

 総裁も、憎しみをもってしては憎しみは解かれないと

えられる。

 しかし、感情として無理なことだと思う。

 せいぜい、距離をとって関わらないようにするのがせ

てもの許しだと思う。


 どうやら、許しの愛とは不可解な境地であるらしい。

 日本人の人生観には組織的に生きるということが大事

にされている。

 日本的和の精神なのだろう。


 しかし、群れる安心感は付和雷同というのであって、

を誤ることの方が多い。

 とかく弱者は群れたがる。

 衆愚制のリスクもそこにあると思われる。

 正義とは狭き門であろう。


 個人として自立した人生観でありたい。

 自立とは、死ぬ覚悟である。  


 

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