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+ オータムリーブス・・・ 文学の魅力  文化を細らせるマスコミ独裁体制  沖縄県廃止論

2016年11月28日 17時42分16秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 異次元に  落ちし恋かも  色紅葉  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 映画『midnight in Paris』を見た。

 パリ好みの小説家志望アメリカ人青年がフィアンセ

その実業家の両親と一緒にパリを訪れる。

 最初は主人公が左翼青年の様で、見るのを止めようか

と思うほどつまらなかった。


 フランスは嫌いだし、パリと言えば社会主義的でも

り、フランス嫌いのフィアンセの父親の感覚の方がまと

もに思えた。

 ところが、ストーリーは、真夜中のパリでタイムスリ

プする。

 ピカソやダリ、ヘミングウェイの時代に誘われて交

するようになるのである。


 芸術家たちの豊かな感性や人間関係が花開く。

 合理性ばかりのリアリズムとは異なる粋な世界である。

 学生時代にはそんな世界があったように思う。

 オータムリーブのように、文学にもならなかったが、

懐かしい人間関係を思い出させる映画だった。


 秋である。

 少し、文学の世界に迷い込みたくなる。

 悩みや貧しさが美しいのではない。

 悩みの渦中に見える無欲な希望が美しいのだ。

 

 

 

 

 今やテレビドラマは韓国もの、刑事もの、旅ものに

られてきた。

 コストがかからないからだろう。

 韓国ものは、在日主導、反日の流れで放送し続けてい

るのだろう。

 厚かましいにもほどがある。


 刑事ものは金がかからないとはいっても、少しやり

ぎである。

 ミステリーは面白いのだが、殺人を日常化しすぎて

る。

 医療ドラマ、スポーツドラマに切り替えてはいかがか。


 旅番組も安易なものが多い。

 司馬遼太郎の街道ものをドラマ化してはどうか。

 登山ものは良いと思う。

 しかし、装備や危機管理的な知識をもっと盛り込ん

ほしいと思う。


 マスコミの独占状態が文化を貧困にしているのである。

 マスコミ企業が特別扱いされていては、マスコミの

僚化、共産化が避けられない。

 マスコミの民主化には、市場原理が一番穏健で自然で

ある。


 NHKの受信料徴収権を廃止して自由契約とすること、

新聞の販売所独占を禁止すること、テレビ放送電波の独

占を禁止し、市場に開放すること、独占禁止は、自由主

義の基本であろう。


 沖縄の新聞社からメスを入れてはどうか。

 チャイナ共産政府の下請けになっているのだろうから。

 その資金源を精査するべきである。

 それができないなら、沖縄県を廃止するべきである。 


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

    原爆投下は人類への罪か?  

 

 

 

 

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