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+ 博多祇園山笠・清い道・・・ 竹島への道  朝鮮人たちの侮日と朝鮮征伐の反作用

2006年07月03日 18時32分38秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 竹島に   山笠立てよ   清道kiyoimiti

    馬糞 Bafun 

 

 

 

 櫛田神社の境内に、清道の竹竿が立った。

 軍神集う、博多祇園山笠の清めの旗である。

 博多祇園山笠の奉納神社、櫛田神社は「お櫛田さん」

と愛称されている。

 

 その起源は持統天皇の時代にも遡るといわれる。

 主祭神は大幡主大神。

 聞き慣れないが、軍神であろう。

 さらに、須佐之男命と奇稲田姫の名も見える。

 
 奇稲田姫(クシナダヒメ)は出雲の姫である。

 須佐之男命(スサノオノミコト)は、高千穂の国の女

王、アマテラスの弟に当たる。

 荒神であり、軍神であるため、平和な治世をめざす天

照女王の怒りを買うことが多かった。

 

 たびたび遠征に出かけては、支配下においた。

 出雲遠征のとき、出雲は恭順し、奇稲田姫を差し出し

た。

 ただし、八岐大蛇を退治してくれないかと持ちかけた

のである。

 それまでも荒武者が何人も挑戦したが、逆に呑まれ

しまっていた。

 

 

   ヤマタノオロチ退治をするスサノオノミコト(東流れ)

 

 

 この大蛇は実際にいたらしい。

 全長13メートル、胴回り1メートルもある三双生児

大蛇だった。

 かなり凶暴化した蛇だったようである。

 それにしても、大蛇が生存できるほど、森が豊かだっ

たのだ。

 

 ところが、須佐之男命はこれを霊能力で金縛りにして

退治してまう。

 それが奇稲田姫と須佐之男命の縁起である。

 紀元前7.8世紀ころのことであろうか。

(「黄金の法」 大川隆法著 幸福の科学出版参照)

 

 結局は無断で朝鮮征伐に出たことから姉である天照

王から国外追放になってしまう。

 その後はわからないが、おそらくは、朝鮮に領土を持

て、九州と行き来していたことだろう。

 

 因みに、朝鮮は日本領の一部であったろうと想像され

る。

 言語も日本語文化圏であったろう。

 制海権を掌握するには、半島沿岸域に拠点がなければ

難しいからである。

 

 天智天皇が白村江の戦いで敗北して百済を失ったのは

大きな損失であった。

 実質的には、唐の軍隊に敗れたのである。

 百済の王がくだらなかったのが敗因である。

 朝鮮半島は、大陸の帝国の脅威を押さえる前線基地で

あった。

 朝鮮の政権が弱ることは、日本防衛には不都合である。

 

 ところが、現代では朝鮮が日本への敵対政策をあから

まにしているのである。

 しかも、竹島の実行支配を強行した。

 戦争を辞さない構えである。

 

 いわば、実質的な宣戦布告であるが、日本はなすすべ

なく、ただ文句を言って逃げ帰るへっぴり腰である。

 

 次は対馬の実行支配である。

 土地の買収は順調に進んでいる。

 海岸はすでに朝鮮のゴミで支配されている。

 

 あとは、韓国人の土地を守るため、軍隊を駐留させる。

 まさか、日本は反撃はしないだろう。

 遺憾だといいながら、退却する敗戦国だからである。

 

  

 

 

《再び朝鮮征伐を!》 

 かかる事態を八百万の神々は黙して許すのか。

 博多祇園の神も黙するのか。

 国土を守れないでは、国家ではない。

 それとも韓流ブームにのぼせた「姫君」たちを差し出

して、和睦をするか・・・。


 朝鮮半島はもともと日本領土である。

 日本語圏である。

 戦後のどさくさに、反日国家として独立させたのはア

メリカであろう。

 その責任は取るべきである。

 

 アメリカの自治区にするか、日本に領土返還するかで

ある。

 朝鮮戦争にけじめをつけたら、決着をつけねばならな

い。

 朝鮮人たちによる侮辱と領土侵犯は、自滅的制裁とし

て打ち返されることになろう。

 愚かな民族である。 

                          

 Bafun 

 

 

櫛田神社⇒
 
http://www.nakasu.org/yama_topics.html

白村江の敗北⇒
 
http://www.d3.dion.ne.jp/~shouji/sub2.htm

 

 

 

 

 

 

 


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