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+ 待宵草・・・ 小気味の良いプーチンの反撃  日本企業にとって中国は獲物なのか

2014年08月25日 07時59分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

 草深き  待宵草も  待つものか

   梅士 Baishi

 

  

 

 少し雨が続くと、草遍路はあっという間に草に覆われ

る。

 そんな草の中に輪郭のはっきりしない黄色い花が雨に

濡れていた。

 なんという花だろう・・・。

 

 調べてみると、待宵草の種類のようである。

 メマツヨイグサではないだろうか。

 待宵草というと、その言葉に惹かれるものである。

 夜の花なのだろう。

 蛾に受粉してもらうという。

 

 果報は寝て待てというが、今宵は月もでそうにない。

 雨降りに新月・・・、どおりで、待宵草にも精細がな

かった。

 さて、今週はもがきの一週間になりそうである。 

 

  

 

  

  ウクライナ問題は、プーチン大統領に任せれば良かった

のに、オバカ大統領がいらぬ口出しをするから、泥沼化

する。


 それにしても、プーチン大統領の即断即決の応酬はお

もしろい。

 敵対国からの輸入禁止も躊躇が無い。

 マクドナルドの営業停止は、ロシアにも好ましいもの

ではなかろうが、PR効果は大きい。

 

 それに引き替え・・・、と思ってしまう。

 中国の自動車産業を中心に、乗っ取りが始まった。

 まるで強盗恐喝の類いである。

 工場閉鎖ないし倒産させるにも、莫大な賠償金を要求

されるから、撤退もままならないのだという。

 

 日本企業はすべからく、中国市場から撤退すべきであ

る。

 中国に依存しなければ成り立たない企業は倒産するこ

とだ。

 中国からの食材輸入は全面禁止にしてほしい。

 中国人の訪日数が過去最高になっているというが、問

題である。

 むしろ、入国禁止に向かうべきだろう。

 

 中国を、攻撃的獲物と考えているのか、ビジネスは寄

生であると考えているのか、ビジネスによる戦争と考え

ているのか、したたかに考えてはいるのだろう。

 しかし、国を人質に差し出すようなことは許されない。

 食材輸入は禁止するべきである。

 

 併せて、中国以上に、ロシアへの投資を進めるべきで

ある。

 オバカ大統領の口出しに遠慮することはあるまい。

 ロシア攻撃の口車に乗るわけには行かない。

 今こそがロシアとの絆を強める絶好の機会である。 

   

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

 

 

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