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+ 処暑の雨・・・ 卑屈な国日本が招く、日本いじめ・・・中国・朝鮮・アメリカ・フランス・・・

2014年08月21日 07時24分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

 土道の  雨音すなり  処暑の雨      

   梅士 Baishi

 

  

  

 博多は処暑の雨というにふさわしい雨模様である。

 雨音は心地よい。

 いつのまにか夢の中をひたひたと歩いている。

 半ズボンに小さな長靴を履き、傘をさしている。

 その道は水たまりのある土の道である。

 

 秋雨前線のように雨雲が日本列島を弓なりに覆ってい

る。

 穏やかな雨音だが、何の前触れなのかと疑いもする。

 無事には済むまい。

 日本丸ごとたたき直さなければなるまい。

 いつまで事なかれ主義の惰眠を貪るつもりなのか。

  

 

 

 

  シドニーオリンピックのJUDOで、まさかの誤審のため

に金メダルを取れなかった篠原選手の痛恨の試合が思い

出された。

 日本人アスリートには、国際性および国際的コミュニ

ケーション能力に課題があるという話題である。

  それにしても、スポーツの国際社会でも日本はいじめの

対象である。

 いじめられても、じっとこらえて泣き寝入りをする。

 

 篠原選手の金メダルをかけた決勝戦では明らかに篠原

の返し技で一本を取っていた。

 ところが主審は逆にフランスの選手にユウコウの判定

で勝敗を逆転したのだった。

 あのひげ面が国際社会では嫌悪されたのだ、その国際

性のなさが招いた日本バッシングだったのだとも言われ

た。

 たしかにそう言われるべき「世界に非常識」があるだ

ろう。

 しかし、日本いじめはさほどクレームにならない得点

源だという世界の侮りがあるだろう。


 政治のふがいなさの反映である。

 なにしろ、自分の国を自分で守ってはいけないという

国なのだから。

 中国・韓国から、宣戦布告というべき侮辱をさらに増

長させても金を出し、頭を下げる情けない国なのである。

 最近はフランスやアメリカまでがそのいじめグループ

の仲間入りをした。

 

 JUDOにおける韓国人選手の汚い反則技も映像に残って

いる。

 謝りもせず、試合後握手を求めた日本選手の手に背を

向けた。

 その無礼は、スポーツマンとは言えない見苦しいもの

だった。


 所詮朝鮮人のすることだから品がないのは仕方が無い

にしても、常軌を逸している。

 それを問題にしないのは、寛大とは言えないだろう。

 

 身近な社会でも、反朝鮮、反中国の嫌悪感が高まって

いる。

 政治が対応しないなら、民意が戦争を求めるようにな

るだろう。

 国ごといじめられる日本とは、英霊に対しても、申し

訳のない卑屈である。

 そういう卑屈な国が、経済的には豊だというは、国際

社会が不快に思うのは当然の心理と言うべきであろう。

 

 日本は善良なのではない、寛容なのでもない、大人と

いうのでもない。

 プライドを売ってでも金に換えようとする卑屈な国な

のである。

 それが、世界の目である。

 いい加減にしなければならない。 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

  

 

  

  

 

 

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