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+ 糸月・・・ 2008年北京オリンピックに遡るドーピング違反制裁のどっちらけ  ドーピング問題を考え直せ

2017年01月26日 09時40分03秒 | ◆ 日本国独立運動

   

 

 糸月や  江戸の昔も  暮れて行き  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 旧暦師走の29日になった。

 明日は大晦日、土曜日は元旦である。

 それが日本の伝統であったが、今はカレンダーの表

記に残るのみである。

 

 ところが、タイ政府の出先機関は正月休みに入って

いる。

 大東亜共栄圏のお正月は旧暦が伝統である。

 それを思うと、旧暦に対する日本の無関心はGHQ

の占領政策で作られたものではないかと推察する。


 理の太陽暦、情の月暦を両立したいものだ。 


 さて、今朝の博多の気温は1.5℃、天気快晴である。

 大気清浄、志賀島や玄海島がくっきりと見通せる。

 旧暦の仕事納めをして、新年をクリアに見通したい



 


 2008年、北京オリンピックの男子400mリレーで金

メダルを取ったジャマイカのネスタ・カーター選手がドー

ピング陽性と判定され、ジャマイカチームの金メダルは

剥奪するという報道があった。


 結果、日本チームは銀メダルに繰り上がる計算だが、

いまさら何をというのが大方のしらけた感想だろう。

 ドーピングのジャッジも、試合開始直前までに時限を

制限するべきである。

 その後発覚しても、記録にドーピング表示をすれば

十分だろう。


 ドーピング検査の在り方自体がスポーツ競技の神聖

を穢し、感動を見失わせてもいるのだ。

 ドーピング防止は違反取締である前に、選手育成の

問題であり、教育の問題であり、国家のモラルの問題

である。

 選手を犯罪の被疑者扱いにするアンチドーピングは、

スポーツマンシップにも反するであろう。

 根底から考え直すべきである。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  New Asia Happiness・中村梅士党  

          

 

 

 


 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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