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+ 零戦・・・ トンボの風景  ヘイトスピーチ論批判  対馬を日本の防塁基地に

2014年08月27日 07時51分38秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

 零戦も  昔はとんぼの  空を飛び

   梅士 Baishi

 

  

 

 威勢良く鳴くクマゼミの蝉時雨の夏が終わった。

 朝晩はすっかり虫の声が草露のように満ちている。

 今年の夏は長雨だった。

 その雨の中にも、トンボが群れ飛んでいる。

 

 トンボの飛行写真を撮るのは難しい。

 ずいぶんと長く立ち尽くしても、なかなかピントが

わないのである。

 トンボの飛行は美しい。

 これを見て零戦を作ったのではないかと思える。

 日本人が愛する風景である。 

   

 

 

 

  コリアに対する「ヘイトスピーチ」を控えよという言論

が幸福実現党の言論に出ているが、かえって不愉快である。


 ヘイトスピーチをしているのはコリアの大統領を筆頭

とする公式言論ではないか。

 反日ヘイトスピーチの公式言論に対して、反コリア政

策をとれという言論は正当な提言である。

 

 まして、クリーンハンドの原則がある。

 自ら反日ヘイトスピーチを公式に言論し、ありもし

い事実を歴史だとでっち上げ、国際的にPRしているので

ある。

 これは宣戦布告と受けとめてよい権利が日本にはある

のである。


 さらに、コリアの国民レベルの言論はおぞましいヘイ

トスピーチの生ゴミであふれている。

 その穢れた手で国連の事務総長がコリア人であること

を奇貨として日本人のヘイトスピーチ禁止命令を出そう

とは常軌を逸した狂気というべきだろう。

 

 公式に反日ヘイトスピーチしているコリアに対して

抗する反コリア言論は、憎悪ではなく、驚きと軽蔑であ

る。

 公式言論に対して国民がその非難を浴びるのは国民の

責任である。


 「ヘイトスピーチ」などという偏向言語を安易に使

べきではない。

 

 コリア人の入国規制、敵対関税、土地取得禁止と強制

収容などの政策はプーチン大統領ならば躊躇しないであ

ろう。

 それほどの屈辱を、コリア政府から受けているのであ

る。

 我慢のしどころではあるまい。

 朝鮮人は嫌われて当然だと思う。

 

 何だコリア~、と改めて思う次第である。

 対馬は日本の防塁である。

 対馬から朝鮮人を排除し、防衛基地の島として経済基

盤を整備するべきである。

 

 朝鮮人に依存しなければならないような状態を放置す

べきではあるまい。

 公式の反撃が不徹底だからこそ、国民の反コリアスト

レスが高まるのだ。


 独立国家としての気概を、朝鮮人にも示してやるべき

時である。

 それが、宗主国としての教育責任でもあろう。 

 


立憲女王国・神聖九州やまとのくに

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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