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+ 春の汽車・・・ 疲れる二時間の電車  軍需産業都市を結ぶシリンダー型リニア特急構想  航空運賃を5分の1にする工夫

2013年05月04日 21時07分16秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  雲仙を  海越えて見ぬ  春の汽車  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

  ああ、のんびりした休日でした。

 つまり、何もしなかったということで、ある意味、申

し訳ねがんす。

 旅と言うものは、のんびりしているようで意外と疲れ

るものですかねえ。 


 おそらくは、食べ疲れとは思いますけど。

 ほんと、食べすぎは体に毒ですねえ。

 それで、今日は腹を干しております。

 ビールも干しております。

 

 それに致しましても、特急かもめで二時間はほんとに

苦痛ですね。

 地底シリンダー型リニア特急で博多・長崎直通運転を

したらどうですかねえ。

 所要時間30分、飛行機並みですね。

 空気抵抗ゼロにすれば可能じゃあないですかねえ。

 

 なんで長崎だけ・・・なんて考えよくないですよ。

 理由は簡単です。

 日本の地の果て、遠いんです。

 それに、軍需産業都市という構想です。


 つまり、通勤電車ですね。

 長崎は土地が狭くて台北並みに高いので、博多から通

勤というのがよいと思うわけですよ。

 途中停車がないと、コストもかかりませんしね。

 30分なら、トンネルでもかまいませんよ。

 

 このスタイルで東征するとすれば、海底リニア・チュ

ーブをつないで、軍需産業都市ラインですのでね、博多

の次は神戸、次は横浜、そして終点は秘密基地駅です。

 運賃は安いですよ。


 どこからどこまででも、通勤定期一カ月2万円、一年

21万円です。

 年収700万円の3%という計算です。

 弾丸リニアの横浜・長崎の運賃としては安いんじゃあ

ないでしょうか。

 

 これで、日本航空は終わりますね。

 あの会社をなんで公費で助けなくちゃいけないでしょ

うかねえ。

 大き過ぎてつぶせないなんて、へ理屈ですよ。

 大きかったら叩き潰せばいいんですよ。

 どうせ、公費を使うんだったら、国産小型旅客機を使

う都市間航空ベンチャーに投資すべきです。

 

 

 

 

【 航空運賃を5分の1に 】  

 

 どうすれば安くできるかを徹底的に考えるべきです。

 航空機は国産小型・中型機にすべきです。

 そうすれば、整備費も、購入コストも安くなる。

 パイロットの賃金も半額にする。

 もう、高級な乗り物にする必要はありません。

 パイロットの条件も、緩和できるはずです。

 

 国際航路は時間がかかりすぎです。

 超高速宇宙航空機が作れないもんですかね。

 ジェットエンジンからロケットエンジンに切り替えま

すか・・・。

 なんか、原始的ですよねえ。

 UFOは先の話ですかねえ・・・。

 

 とりあえずは、航空運賃を五分の一にする工夫をする

べきです。

 日本航空は大きすぎても市場競争に委ねて、倒産やむ

なしとすべきです。

 航空機、戦闘機の国産化については、アメリカに遠慮

するべきではありません。

 もういいでしょう。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

  

 

  

  

  

  

  

 

 


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