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+ 百万トンドッグの夢・・・ 創価学会名誉会長 池田大作守護霊の意外

2010年10月24日 21時09分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 


 

 尖閣の  島ほどもあれ  長崎の

 百万トンの  船よ波打て

     梅士
Baishi 

 

 

 

 

 

 

 長崎の陸は狭苦しく、丸山の賑わいはそれでよいとして

も、その日常は竜馬ような壮大さを感じないのが長崎の印象

であった


 そのせせこましさが嫌いだった。



 しかし、港めぐりの観光船で三菱のドッグ群や船などを見

ていると、世界規模の大きさを感じて誇らしくもなる。

 そのような世界を展望していた竜馬やグラバーや維新の

志士たちの夢の足跡が、三菱ドッグになっているかのよう

である。

 長崎は海から見るに限る。



 世界を航行する船を造り、島ほどもある空母を造り、海洋

資源探査船を造り、資源掘削船を造ることができる。

 それは紛れも無い日本維新の夢であり、世界に渡る夢

である。



 造船マンたちよ、未来の船を造れ、維新の船を造れ。

 タンカーや車載船ばかりが日本の船ではあるまい。

 空母を造り、人工島型資源開発船を造らないか。

 ロボット型戦艦を造らないか。

 そのような国づくりをしようではないか。



 かつて、天下取りの夢もあったであろうが、それは既存の

国の分捕り合戦という空しさがあったのではないか。

 これからは、新しい国づくりこそが男のロマンとなるのでは

ないか。

 しかも、世界の核となる国であり、新文明の核となる国

である。

 日本とは、そうした国であるのだ。



 

 

 

 

 

 

 

 創価学会名誉会長 池田大作守護霊の意外 】 

 
 創価学会というと、暴力団が宗教団体をやっているような

汚らわしさと、陰湿さで毛嫌い因子以外の何者でもなかった。


 ところが、大川隆法著 幸福の科学出版刊『宗教イノベー

ションの時代』に収められた池田大作守護霊の霊言は、

あまりにも率直で、武将然としていたことに驚いた。

 毛嫌いしていたことが、誤解だったのかなあと思うほどに

唖然とする内容だった。



 池田大作の過去世については、三国志時代の将軍、袁紹

であることは公表されていたが、その守護霊は、やはり強力

な武将でありながら天下を取れなかった戦国武将、島津

義弘ではないかということがにおわされた。

 池田大作の印象からはずいぶんと違う人物ではないか。

 九州の雄ではないか。



 慶応大学病院で昨年亡くなっていたという噂を信じていた

が、まだ、存命であるらしい。

 長くはないであろうが、植物人間状態は免れているらしい。

 一代の夢が終わった武将の最期の純情とでもいうべきも

のさえ感じられたことも意外であった。



 いわば悪党であり、宗教家ではなく、むしろ武将タイタイプ

であることも自覚していた。

 創価学会が本来宗教団体ではないことも、政治の世界が

いかにも汚い世界であること、公明党も引き上げ時であると

いう、天下取りの夢の終焉まで語られていた。

 


 それにしても、政治とは汚いものという宿命があるのか。

 汚さとは何か。



 これまでの政治家が、金と選挙工作と権謀術数の泥沼の

中であえいでいたことはその通りかもしれない。

 しかし、それは必然ではあるまい。

 マスコミが仕向けた結果というべきであろう。



 政治の汚さと言うのは、マスコミとの戦いが生んだ泥水

だったのではないか。

 選挙を支配しているのはマスコミだからである。

 講談社をはじめとする恥知らずな出版社が泥水を浴びせ

てもいた。



 幸福の科学による、講談社との戦いは激烈だった。

 電話での激論、街頭での演説、デモ・・・。

 しかし、その戦いを、池田大作は称賛していたのだと言う。
 
 それも意外であった。

 それならば、どうして表立って戦いに加わらなかったのか。

 政治を泥沼から引き上げるためにも、NHKをはじめとする

マスコミ左翼、外道出版社などを解体しなければならないの

だから。

 

 池田大作に対する嫌悪感、創価学会に対する嫌悪感が

遠のいたのは確かである。

 だからといって、創価学会の体質が健全であるわけでは

なく、目的の為に手段を選ばないという体質も注意しなけ

ればならない。



 しかし、少なくとも池田大作氏に対する嫌悪感が遠のいた

ことが、気持ちを楽にさせてくれる。

 俗物であり、悪党というべきこともあっただろうが、それ

を守護霊が認めているというだけでも大きな救いである。

 不信感が晴れると言うことは、ありがたいことである。

 

 できれば、創価学会の人々が新たな建国の夢に目覚めて

くれればと願う。

 もはや、貧病争を引きずるべき時代でもあるまい。

 正々堂々と戦い、正々堂々と信仰し、正々堂々と生きるべ

き時代ではないのか。

 宗教への信頼を害した罪はあれ、天下取りの野望であっ

たことを思えば、反省してその終焉を認め、新生への転換点

して欲しいと思う。

 何よりも、仏陀再誕の時代であるのだから。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

  

 

  


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