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+ めじろの数え歌・・・ 毅然とせよ、日本伝統神事の大相撲  嘆かわしい吹けば飛ぶような紙相撲

2011年02月08日 21時15分09秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 数え歌  メジロの歌ほど  梅も咲き  

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 今日は初午、お稲荷さんの誕生日だそうである 

 だが、お狐さんというのは気味が悪いので疎遠である。

 一体どういう縁起で稲荷信仰が生まれたのか不思議な

ことだ。

 そんなものでも、不信仰であるよりはずっとましであろう。

 

 今日は午後から雨になった。

 慈雨天神の雨で街の埃が静まったであろう。

 乾燥してインフルエンザのばい菌が舞い上がっていたの

だから。

 

 

 

  嘆かわしい吹けば飛ぶような紙相撲  

 
 紙相撲でもあるまいし、不良力士の八百長賭博報道ご

ときでじたばたとして土俵ごと吹き飛んでしまうとは、なん

とも軽量なことである。

 国技としての、日本の神事としての相撲の誇りはどうし

たのか。

 相撲界ごと八百長相撲をやっていたとでもいうのか。

 

 不良力士の何人か知らないが、その不良グループが八

百長をしたり、博打をしたというなら、それを処罰すればよ

いではないか。

 管理責任を問われることはあっても、何ゆえに場所を休

にしなければならないのか。

 

 全員で禊をするべきだと思ったこともあったが、マスコミ

の攻撃ですごすごと土俵を割る姿をみると、あまりに情け

ない。

 マスコミという非国民の輩に対して、日本の伝統と言う

のはそんなにも非力なのか。

 

 相撲協会よ、もっと毅然とせよ。

 マスコミの下僕となることなかれ。

 土俵を割るな。

 土俵は結界である。

 マスコミの呪いを跳ね返せ。

 

 相撲を応援する海外政府に対しても、申し訳ないとは思

わないのか。

 日本の伝統を担い、日本の神事を担っているのである。

 北の湖さん、憎まれもんなら、最期まで憎まれながら相

撲を守るべきである。

 

 日本の国柄をこれ以上、謝罪国家にはしたくない。

 日本の伝統を、自虐に晒したくはない。

 力士たちよ、身体を張って、日本の伝統と名誉を守って

欲しい。

 国家もまた、力士の正統を守るべきではないのか。

 亡国民主党政府もまた、恥を知るべきである。

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 




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