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+ 野鳥の温み冬枝に止まる・・・ 堺雅人守護霊対談  青年たちへの福音書『恋愛学・恋愛失敗学入門』

2014年02月12日 08時16分15秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  冷え込みし  枝に野鳥の  灯りたる

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は3℃。

 腹をすかせたヒヨドリがみかん爺をみかけてピーピーと喜んでいる。

 空気がピンと冷たいが、鳥の体温は熱い。

 餌の少ないこの冬場に何を食べてエネルギーを補給しているのだ

ろうかと案じられるほどである。

 

 人気絶頂男の秘密とタイトルされた『堺雅人の守護霊インタヴュー』

を読んだが、役者ないし芸能界にはあまり関心がなく、異色の対談

であった。

 堺雅人さんはいつも笑ったような変な顔だと思いながらも、塚原卜

伝を演じたところでこんな配役もあるのかという違和感をもちつつも

ドラマに引き込まれたものだ。

 

 鹿島の神に授けられた神剣の神秘と弱さを克服する確信力という

ものが感じられたからかもしれない。

 それ以外の大ブレークしたと言う銀行ドラマや弁護士ドラマは知ら

ぬが、これから楽しみな役者が登場したということでもあろう。 

 大文明が創始されつつある日本にあって、文化の胎動も力強く始

まっているようである。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 青年たちへの福音書『恋愛学・恋愛失敗学入門』 】  

 

 青年が最初に出会う最大の試練が恋愛なのではないか。

 ところが、その悩みに答えうる人も福音書もなかなか出合えない。

 そこに新刊書『恋愛学』が出されたことは青年たちにとっては福音

にほかなるまい。

 煩悩なのか、罪なのか、喜びなのか、希望なのか・・・、一筋縄では

行かないのが恋愛感情である。

 

 これまでの宗教が禁止禁欲でごまかしてきた問題にやっと日が差

してきたのかもしれないのだ。

 初心に帰って反省的に学ばせて頂きたい一書である。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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