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+ 七草七歌七梅・・・ 自己保身が身を滅ぼす  不安なる人よ「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」

2011年02月09日 21時41分06秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 七草や  メジロ七歌  七の梅 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今日は七草である 

 路地ものの七草がありそうな初春の陽気である。

 七草、七歌、七梅と揃えてみると、いかにもめでたい。

 今朝の気温は9℃、ほっぺたに冷たい風がいなくなった。

 

 少し見ない間に、梅の花がすっかり色めき始めた。

 沈黙していた梅ノ枝も次々に香り始めていた。

 立春とは、紅梅香るめでたい季節である。 

 風や花や鳥をめでていられるのは幸せなことである。

 感謝。


 

 

 

  

 

 自己保身が身を滅ぼす  

  人間の卑しさとは自己保身に発する悪臭である。

 卑しい自己保身に魂を汚すくらいなら、本道を正面突破

して潔く必死のチャレンジを試みるべきである。

 

 暇をもてあます人たちよ、幸福実現党で新世界建設運動

に身を投じてみよ。

 老後の生活を心配するくらいなら、遣り残した人生の偉

業に挑戦して餓死したほうがましである。

 

 自己保身政権、亡国・民主党のおぞましさは、身を滅ぼ

し、国を滅ぼす「自己保身」の悪臭ではないか。

 自己保身に走って身を立てることがあるだろうか。

 そのとき助かったように見えても、本性をさらけ出し、自滅

の毒を潜ませているものである。

 

 資産を持つ高齢者よ、有望な企業に投資せよ、有望な

若者に投資せよ、救国の政党に投資せよ。

 そこに人生最期の活路がある。

 活路とは、使命の道筋に他ならないからである。

 

 死とは与えられるものだ。

 死とは、感謝して受け賜るものだ。

 潔く、この世を去りたいものである。

 その覚悟に活路がある。

 恐れるものがないからである。

 

 活路の最期に、三途の川に架かる橋を渡りたいものだ。
 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 





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