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+ 由布高原の馬・・・ スポーツ立国論

2005年10月14日 07時11分32秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 里馬の  尻温かき  由布の秋

   馬糞 Bafun

 

  

 

九州やまとの国のスポーツ立国論

 

 福岡県を中心に、九州には数多くの乗馬倶楽部がある。

 馬とともに生きる人々がおり、そこに喜びを得ている

乗馬人がいる。

 何とも優雅で、スポーティーな文化ではないか。

 もっともっと、気楽に乗馬を楽しめる国づくりをした

いものだ。

 

 運動会の一環として、市民乗馬大会をやってはどうか。

 宮崎を会場として、乗馬、マリンスポーツ、セパタク

ロー、グランドゴルフやゲートボール、野外バスケット、

女子野球、2万歩ウォーキング・・・

 

 温泉観光地は、スポーツと温泉を楽しむというコンセ

プトで、乗馬、水泳、バスケット、ウォーキングなどを

楽しむ生涯スポーツまちおこしを進めるべきである。 

 ウォーキングについては、都会でも歩くことが楽しく

なるような康歩道つくりを進めたい。

 

 九州やまとの国は、生涯スポーツを国是として育てた

いと思う。


 日本国の再建には、経済・財政再建ともに、国民の精

神的復興が欠かせない。

 子供たちの心に広がりつつあるスラムや砂漠は、財政

赤字より深刻である。

 心の緑化を進めなければならない。

 

国家百年の計

 教育は常に改革されなければならない。

 教育こそは、国家再建の重要な柱である。

 教育の柱とされるべきは、正しい競争の原理である。

 

 正しい競争とは、無限の発展を生むものである。

 故に、弱肉強食であってはならない。足の引っぱり合

いであってはならない。スポーツマンシップこそは、正

しい競争の精神である。

 

 もう一つの教育の柱は、感謝と、思いやりと、自助努

力を養う宗教教育である。武士道精神が見直されている

のはそのためである。

 宗教教育も、武士道教育も、体育教育を通じることが

有効である。


 そのためには、スポーツマンシップと正しい信仰を持

った人材が必要である。

 競争は切磋琢磨であり、神聖でなければならないから

である。

 スポーツマンシップ教育による、清々しい精神、競技

を通した切磋琢磨の精神、コミュニケーションの楽しさ、

鍛えられてゆく健康の楽しみこそは、国家再建の柱とさ

れるべき目標である。

 

 ところが、教育の現場では体育が軽視されてきた。

 特に小学校では体育の空洞化が著しい。

 小中学校の体育教育の再構築こそは、国家百年の大計

となろう。

 文武両道の教育に戻さなければならない。

 

スポーツマンシップを知らない者を、教員に採用して

はならない。

 体育のできない教師は三流である。教育現場から去れ。

体育教師を目指す者たちよ、体育以外にも専門分野を

持て。

 知性において侮られることがないように、努力せよ。

 国家百年の計は、体育教育の再興にかかっている!

 

 ああ、馬はただ、走ることが好きである。

 

                

J.D.Subunroco.

 

 

 

 

 

 


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